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「いきいき旭・産業まつり2012」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭文化の杜公園」で今週末の11月11日(日)に開催されます「いきいき旭・産業まつり2012」です。

 「旭市」の「産業」ですが、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、バランス良く成長しています。
 「旭市」の「特産品」ですが、「肉」・「卵」・「乳製品」、「いわし丸干し」、「しらうお」、「マッシュルーム」、「貴味(たかみ)メロン」、「梨」、「いちご」(2011年12月14日のブログ参照)、「キュウリ」、「トマト」などがあげられます。

 「旭市」では、毎年「実りの秋の祭典」として「市内」3か所で「産業まつり」を開催。
 3か所の「会場」では、「農業産出額」「千葉県1位」を誇る「旭市」の「農産物」や「各種特産品」の「販売」・「PR」など、たくさんの「催し」を用意しています。
 「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」ですが、11月4日(日)に「干潟中学校グラウンド」で開催されました「ふるさとまつり・ひかた2012」(11月2日のブログ参照)、今回ご紹介しています11月11日(日)に「旭市文化の杜公園」で開催される「いきいき旭・産業まつり2012」、11月23日(祝・金)に「海上コミュニティ運動公園」で開催されます「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」の「3か所」で行われます。

 「いきいき旭・産業まつり」(2011年10月27日のブログ参照)は、「旭スポーツの杜公園」を「会場」に行われ、毎回2万人が「足」を運ぶ「秋」の「一大イベント」です。
 「いきいき旭・産業まつり」では、「農水産物」などの「特産品販売」、「キャラクターショー」、「各種ステージ発表」、「健康コーナー」など多彩な「催し」が行われることで知られています。

 「いきいき旭産業まつり2012」に「出店」される「団体名」「出店内容」ですが、「A1」〜「A16」は「ガールスカウト千葉第69団」「チョコバナナ、おしるこ」、「旭市ALT/JTE」「ハロウィーンを紹介するゲームなど」、「旭農業高等学校」「生徒が栽培したシクラメン販売」、「(有)椎名洋ラン園」「洋ラン展示、販売」、「旭市花卉生産者協議会」(FGA)「花と植木の販売、旭市の花PR」、「旭昇塾」「焼肉(豚肉)、おにぎりの販売」、「万歳屋旨衛門」((株)ゴールデンスマイル)「旭市飯岡産」の「カタクチイワシ」を使った「黒潮イワシのホクホク唐揚げ」の「試食販売」、「NPO法人はんどいんはんど東総はれる屋」「バザー用品販売」(衣類、雑貨等)、「ひまわり工房」「飲料、焼菓子、じゃがマヨ、スーパーボールすくい、手工芸品」、「うなかみの大地」「旭産原料を使った日本酒・焼酎の販売」「旭産農産物の即売会」、「(有)ヨシダルーフ」「会社PR」「施工写真」「資材展示」、「広屋洋品店」「婦人用品、靴下、小物」、「Ryuna」「衣類、パワーストーン、小物など」となっています。
 「B1」〜「B16」は「旭農業委員会」「農業委員会活動啓蒙」「農地農政相談コーナー」「農産物直売」「焼き芋販売」、「海匝地区指導農業士会」「旭市内で生産された野菜の販売と消費PR」、「フルヤ牛乳旭販売店」「牛乳・乳製品等の販売及びPR」、「ウッドベル」「揚げたこ焼き、唐揚げ、弁当各種、ジャガバター、お好み焼き」「まつ盆栽」、「東洋自動車教習所」「アンケートですてきな景品プレゼント、オートバイと記念撮影」、「旭すみれ会」「甘酒の無料配布サービス」、「さわやか旭友の会」「衣類、食器類バザー、ポップコーン、ホットコーヒー、缶ジュース」、「社会福祉法人創成会ワイズホーム」「豚汁、さつまチップ、フランクフルト、ホットドック、ジュースの販売、手作りエコバックの販売」、「みんなの家」(社会福祉法人ロザリオの聖母会)「手作りパンの販売、串カツ、カレーパンの実演販売」、「NPO車椅子レクダンス普及会千葉東総支部」「リサイクル中古衣料品、家庭用日用雑貨」、「NPO法人あおぞらアルファー工房」「チヂミ、豆腐、唐揚げ」、「ちゃろあいと工房」「天然石、ガラスなどで手作りしたオリジナルアクセサリーの販売」、「おそうじ本舗旭店」「広告と粗品配布」となっています。
 「C1」〜「C8」は「JAちばみどり営農センター旭」「野菜、果実の販売」(胡瓜、ミニトマト、みつば、小ねぎ等)、「JAちばみどり女性部旭支部」「椛、五目おこわ」、「JAちばみどり青年部旭支部」「餅」(カレー、きなこ、辛味他)、「いちおし海匝の味ネット」「くんせい玉子、焼肉のたれ、唐辛子みそ、太巻き寿司、あられ、玉子焼き、きゅうり漬け」となっています。
 「D1」〜「D16」は「旭市ジュニアリーダースクラブ」「活動PR、ゲームや遊びの提供、バルーンアート」、「生活協同組合ちばコープ」「旭市の生協組合員による作品の展示・即売会とクイズ、ゲーム」、「あさひ砂の彫刻美術展」「輪投げ」、「旭市まちおこし産品推進協議会」「米粉の販売とPR」、「旭市保険推進員協議会」「保険推進員活動紹介、野菜を使った簡単メニューの紹介、テント前での健康体操の紹介・実演」、「千葉土建一般労働組合旭分会」「住宅リフォーム相談、タイル工作、石膏手形、模擬店ほか」、「千葉県自動車整備振興会」「カットエンジン、ブレーキの仕組みなどの展示、風船、ガラポン、チラシ、ティッシュなどの配布」、「(株)パルライン」「ヨーグルト、ウインナーの無料試食、生協商品のPR、生協カタログ配布」、「プロショップケイズ旭店」「釣具販売」、「(株)井筒屋洋品店」「衣料品販売」、「らあぶ(株)」「酸素入りオリーブ石鹸・ローション」、「(株)ファーストプロジェクト」「わたがし、金魚すくい」、「(株)宮内グリーンシステム」「季節の花鉢、植物の販売」となっています。
 「E1」〜「E16」は「(有)大橋商店」「漬物、きゃらぶきの佃煮販売」、「旭小饅寿本舗」「10円まんじゅう、たいやき、ジュース」、「食彩厨房やまよ」「鳥唐揚げ、メンチかつ、コロッケ、ハムかつ、カレーパン、あんドーナッツ」、「(株)セガワ」「旭市、創業60年、落花生問屋」、「あんどう製菓」「餅、菓子販売」、「(株)B.P.C」「ホルモン焼き、ベーコン串焼き、若鶏の唐揚げ、特大メンチ」、「加工処・あらく」「自家産農産物の加工品です(全製品)、餅各種、団子、すし、赤飯、山菜おこわ、加工味噌、落花生加工品、その他農産物加工品」、「海CHANフリーマーケット友の会」「オモチャ、リサイクル品全般、雑貨品など」、「ラッキーカット」「子供向けの射的、輪投げ、カタヌキ」、「神崎良子」「衣類、雑貨等」、「坂野せい」「おもちゃ、雑貨類、花」、「与平屋」「塩麹きゅうり漬、いそべ焼き、生ビール、生グレープフルーツサワー、焼きはまぐり」、「シマズ」「広島お好み焼き、みそおでん」、「香取学園瑞穂寮」「わたがし、ポップコーン、かき氷、チキンステーキ、飲み物」となっています。
 「F1」〜「F8」は「たまや」「手作り雑貨」、「癒しの手」「小物販売」(アロマキャンドルなど)「癒しの整体、お店のPR」、「一善カイロプラクティック院」「施術」、「小見川陶板浴」「陶板浴のPR、抗酸化商品の販売」、「Dream Tree(ドリームツリー)」「手作り雑貨、布小物、木製品、オモチャなど」、「ツインズママ」「布のお人形手作り、手作りコルクボードなど」、「9条の会・あさひ」「平和展示、書籍、小物等販売、モツ煮等販売」、「川嘉園」「鉢花、ミカン鉢、観葉植物」となっています。
 「G1」〜「G16」は「旭市農産物直売所よっぺぇ」「米、野菜、農産物等、ジュース、チュロス、ハリケーンポテト、切花、鉢花、焼イモ、アイス」、「ひかた蓮根組合」「蓮根の販売」、「杉崎やまと園」「大和芋等の販売」、「SURF LODGE」「ポークタコス、チリビーン&ウインナータコス、コロナ、マンゴージュース等の販売」、「十日市場手造り加工倶楽部」「農産物、加工食品の販売、味噌、もち、赤飯、まぜご飯、いなり寿司」、「長野県茅野市」「姉妹都市長野県茅野市のりんご販売」、「カレーで旭を元気にする会」「カレーライスの販売」、「プロジェクトMO2」「ラーメンショップなるい旭店・もつ塩炒めほか、フラワーフロア・もつカレーほか、キッチンツナグ・もつバーガーほか、(株)松央ミート・餃子、焼売、肉まん、あんまん、フランクフルト、ハム、ソーセージ、鶏唐揚げ、もつ煮込み等、中国料理ロンロン・鶏肉の唐揚げ、マーボー春雨炒め(モツ入り)、生ビール、カントリーハウス海辺里・さんま姿寿し、さば寿し、(有)旭又兵衛・やきとり、もつ煮込み、ロイヤルインド・カレー、ナン」となっています。
 「H1」〜「H16」は「旭市農産物直売研究会」「地元産農産物及び加工品」、「(株)こば屋本店」「落花生菓子、ドライフルーツなでの販売」、「RASTA」「手作りアクセサリーや衣服など」、「足裏マッサージサワディ」「のみもの、リサイクル品、日用品など」、「旭市商工会青年部」「金魚すくい」、「旭市商工会女性部」「フランクフルト販売」、「旭市商工会女性部旭支部」「水ヨーヨー」、「和田農園」「草花、鉢花、野菜、焼いも、生いも」、「よしの」(吉野)「小袋入せんべい販売」、「やきとり阪東太郎」、「やきとり、牛串、から揚げ、いもスティック、おにぎり、焼きとうもろこし、じゃがいも揚げ、沖縄ドーナツ、もずく、大阪焼」、「今泉」「キムチの販売」、「香松園」「鉢花、盆栽、山野草」となっています。
 「I1」〜「I8」は「旭市社会福祉協議会」、「更生保護女性会旭地区」、「千葉県行政書士会東総支部」、「旭郵便局」、「自衛隊広報コーナー」、「税連協・銚税協」、「総合病院国保旭中央病院」が出店しています。
 「J1」〜「J5」は「海匝地域畜産振興協議会」、「海匝地域農林業振興協議会」、「ホームオブマザーズ」、「ピッツァリアオアジー」が出店しています。
 「K1」〜「K6」は「スカイライトチューブ千葉 岡工務店」、「Love Love」、「小出」、「石井商店」、「いがらし」が出店しています。
 「その他」は「千葉県食肉公社 業者組合」、「東総工業高校ロボットデモ&操縦体験」、「ミニ電車」(旭高等技術専門校)、「東洋ゴルフクラブ」、「旭市消防本部」、「旭市交通安全対策推進委員会 旭市防犯組合連合会 トラック協会海匝支部」、「旭市出会いコンシェルジュ」、「旭市献血推進協議会」、「うなかみ発動機保存会」、「ボーイスカウト旭第1団」、「旭市仁玉川汚染防止対策推進協議会」が出店しています。

 「いきいき旭・産業まつり2012」の「特設ステージ」では、「開会式」、「椎名佐千子歌謡ショー」(2回)、「旭一中吹奏楽部」、「スマイルプリキュア!ショー」(2回)、「ゲオフィットネス旭ダンス」、「SUGA IZANAI連 よさこい踊り」、「閉会式」が行われます。
 (イベント・スケジュールは下記「詳細」参照)

 また「公園」「東側」では、「ミニ動物園」(旭農業高等学校)、「ロボットデモ&操縦体験」(東総工業高等学校)、「ミニ電車」(旭高等技術専門校)、「交通安全診断車乗車体験」、「献血コーナー」、「はしご消防車乗車体験」、「ふわふわ」、「スナッグゴルフ」が行われます。

 「農業産出額」「全国トップクラス」の「旭市」の「産業」が一同に会す「催し」「いきいき旭・産業まつり2012」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「いきいき旭・産業まつり2012」詳細

 開催日時 11月11日(日) 10時〜14時

 開催会場 旭文化の杜公園

 イベント・スケジュール

 10時00分 開会式
 10時15分 椎名佐千子歌謡ショー
 10時45分 旭一中吹奏楽部による演奏
 11時15分 スマイルプリキュア!ショー
 11時45分 ゲオフィットネス旭ダンス
 12時25分 SUGA IZANAI連 よさこい踊り
 12時55分 椎名佐千子歌謡ショー
 13時25分 スマイルプリキュア!ショー
 13時55分 閉会式

 問合わせ いきいき旭産業まつり実行委員会 0479-68-1175

 備考
 「いきいき旭・産業まつり2012」では「無料シャトル」が運行されます。
 詳しくは「旭市HP」を参照下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1383 |
| 地域情報::旭 | 10:12 PM |
「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「香取市小見川中央小学校」及び「小見川駅前通り」・「本町通り」で今週末の11月11日(日)に開催されます「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」です。

 「香取市」では、毎年11月に「香取のふるさとまつり」を「各地区」(佐原、小見川、山田、栗源)で開催しています。
 「香取のふるさとまつり」は、「農産物」・「特産物」や「文化資源」などの「魅力」を「市」の内外に対し広く発信する「イベント」として「地域」(地区)の皆様と協働で開催しています。

 「香取のふるさとまつり」は、11月3日(祝・土)に開催されました「第22回山田ふれあいまつり」(10月31日のブログ参照)を皮切りに、「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」、「第25回栗源のふるさといも祭」、「ふるさとフェスタさわら2012」の「順」に開催されます。
 今回紹介する「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」は「香取のふるさとまつり」の「第2弾」として行われる「まつり」です。

 ちなみに「香取のふるさとまつり」の「日程」ですが、「第22回山田ふれあいまつり」は11月3日(祝・土)9時半から15時、「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」は11月11日(日)9時40分から17時、「第25回栗源のふるさといも祭」は11月18日(日)9時から15時半、「ふるさとフェスタさわら2012」は11月25日(日)9時から15時となっています。

 「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」は、「おみがわYOSAKOI2012」を中心とした「まつり」で、「香取市」「小見川地区」が「会場」となり、「小見川ふるさと交流フェア」として約30店舗の「模擬店」をはじめ、「農産物」の「直売」や「無料配布」が行われるそうです。
 「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」「おみがわYOSAKOI2012」は、「小見川市街地」の「小見川中央小学校」(ステージ)を「メイン」の「演舞会場」とし、「千葉県」内外の「よさこいチーム」約20チーム、800人以上が集まって「オリジナル曲」による「よさこい鳴子踊り」を披露し、「大賞」を競うそうです。
 「おみがわYOSAKOI2012」には、「全国大会」で活躍している「チーム」も「ゲスト」で「出演」、「近隣」の「よさこいイベント」としては1年の「締めくくり」の「大会」となるため、「参加」する「各団体」とも「集大成」の「演舞」を披露すべく挑んでくるそうです。

 熱気あふれる「踊り」が披露される「おみがわYOSAKOI2012」は、「A会場」として「小見川中央小学校」(ステージ)、「B会場」として「本町通り」(パレード)、「C会場」として「小見川駅前通り」(審査)の「3会場」で開催されます。

 「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」「会場内」では、「産業祭」も同時開催され、「地元産品」の「物販」・「模擬店」、「ふれあい動物園」(里親さがし)、「千葉県小型日本鶏保存会」の「展示」・「販売」で賑わう「小見川ふるさと交流フェア」、「元気なわが市の農業」として「農産物の直売」(JAかとり小見川経済センター 0478-82-1403)、「各公共機関」が「相談」を受け付ける「生活情報フェア」といったさまざまな「催し」、「ステージイベント」で賑わうそうです。
 「ステージイベント」では、「ステージ」で「マイレ本間フラスクール小見川グループ」、「創作フラメンコ・フローレンス」、「ハラウ・フラ・オ・ナヘナヘ・メレアナ」、「オミザイル」(2011年8月17日のブログ参照)、「チームスパーク」などが出演され、「ライブ」として「オールディーズ」「スカーフェイス」か行うそうです。
 そのほか、「友好都市」・「福島県」「喜多方市高郷町」の「そば打ち名人」の「技」「披露」と「販売」などが行われるようです。
 また「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」では、「香取市菊花大会」(「菊花展」)も開催され、「地元」「香取市」「小見川地区」の「小見川秋芳会」「会員」の「皆さん」の「作品」が「小見川支所」「駐車場」にて展示されます。
 なお「香取市菊花大会」は、11月1日(木)〜15日(木)の期間「小見川支所」「駐車場」にて開催されています。

 「香取市」「小見川地区」で行われる「おみがわYOSAKOI2012」を中心とした「イベント」「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」が開催される「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」詳細

 開催日時 11月11日(日) 9時40分〜17時

 開催会場 香取市小見川中央小学校 及び 小見川駅前通り・本町通り 

 問合わせ おみがわYOSAKOIふるさとまつり運営委員会事務局(香取市商工観光課観光班小見川担当/小見川支所地域課地域班) 0478-82-1117

 備考
 「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」は、「雨天決行」の「イベント」となっています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1382 |
| 地域情報::香取 | 01:57 PM |
「香取の杜マルシェ」(香取市)
 本日二つ目にご案内するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」「参道」で週末の11月11日(日)に開催されます「香取の杜マルシェ」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市香取」にある「神宮」で、「式内社」(名神大社)であり、「下総国一宮」、「旧社格」は「官幣大社」で、現在は「神社本庁」の「別表神社」です。
 「香取神宮」は、「関東地方」を中心として「全国」に約400社ある「香取神社」の「総本社」であり、「鹿嶋市」の「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「神栖市」の「息栖神社」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつで、「お正月」の「初詣」(2011年12月29日のブログ参照)には50万人以上が「参拝」に訪れています。

 「香取神宮」の「御祭神」は「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」(又の「御名」「伊波比主大神(いはひぬしのおおかみ)」)で、「国家鎮護の神」、「皇護守護の神」として、古来「皇室」の「御崇敬」厚く「奉幣使」の「御参向」もしばしば行われました。

 「香取市」は、「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつで、「香取神宮」の「門前町」として栄えてきました。
 また「日本の原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然環境」をはじめ、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(国指定史跡)(2月24日のブログ参照)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や「土蔵」が現在もその「姿」を残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、「香取市」は「水」と「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」です。

 「香取の杜マルシェ」は、「歴史」ある「香取神宮」「参道」で開催される「手作りフリーマーケット」です。
 「香取の杜マルシェ」は、「香取神宮」「赤鳥居」前周辺で、年に3回ほどの「ペース」で開催で、「香取市」周辺の「千葉」・「茨城」の方を中心に、中には「東京」から「出店」もいるそうです。

 「香取の杜マルシェ」「出店者リスト」ですが、「beans」(ハンドメイド布雑貨&洋服&LINEN)(神栖)、「Life*Bonz」(暮らしに海を感じられるハンドメイド商品)(いすみ)、「陶房SOUDO」(カワイイ器達☆)(神栖)、「petit*garden」(naturalアクセサリー&布小物)(千葉)、「くるむ」(ナチュラル食品&雑貨)(潮来)、「Boulangerie tane」(天然酵母パン)(成田)、「tante」(マヤ暦占い)(旭)、「Rathna」(無農薬ハーブ及び関連商品、ワークショップ、クラフト)(神栖)、「mam」(ほっこりごはんとにっこりおやつ)(山武)、「fuwari」(布小物、レザー小物)(香取)、「ff-green-works」(寄せ植え)(芝山)、「meeting encounter」(木の手作り雑貨&家具&リメイク品)(芝山)、「Aulii*」(ソフトクレイの雑貨+布雑貨)(鹿嶋)、「vayu」(アーユルヴェーダハーブティ、ラドュー(インドのお菓子))(神宮前)、「アヌエヌエ」(エコタワシ販売、手仕事ワークショップ)(東京)、「日々花」(花、こもの)(蘇我)、「moon child」(あたたかい木の端材クラフト、羊毛フェルトアクセサリー)(大多喜)、「MAGNOLIA/Manfacture」(Vintage古着、ハンドメイドワークスCap,Bag,Wear)(松尾)、「EASY LIFE CAFE」(野菜を使ったFood)(成田)、「gris」(アンティーク雑貨&洋服)(銚子)、「じんわり」(ナチュラル雑貨)(成東)、「鹿行マダムの会」(ハンドメイド小物)(神栖)、「きまぐれ手仕事屋」(ビーズアクセサリー、手作り小物)(香取)、「La plage」(特設キッシュ、焼き菓子、輸入食材、雑貨など)(鹿嶋)、「カトラリーボックス」(テロメアをおもちあげる食べ物の提案)(匝瑳)、「海の家のカレー屋さん たまや」(いろいろカレー)(勝浦)、「流木工房Hi-D」(流木家具&流木雑貨)(長柄)、「OLIVE BASKET」(ハンドメイド雑貨、布小物 etc.)(山武)、「dodo」(ドライフルーツの入ったハード系のパンなど)(千葉)、「chottohail」(ナチュラル雑貨&紙雑貨)(印西)、「Cozy garden」(ハンドメイド雑貨)(岩手・奥州)、「ギャラリー十六」(イベリコ豚、無農薬 無科学野菜)(佐原)、「annapurna」(自家製天然酵母パン、スコーン(アルミニウムフリー))(八王子)、「やまゆ。」(マッサージとリラックス)(神里)、「しゅるてぃ屋*手作り天然石鹸」(天然石鹸)(いすみ)、「cafe'878 Flower Floor」(お花&ジャンクフード)(旭)、「ライスフォレスト」(焼き菓子、ベーグル)(佐原)、「ANGIN」(アジアン雑貨)(神栖)、「com★com」(ケバブ)(千葉)、「hifumi cafe」(HEMPスムージー、お楽しみFood)(千葉)、「Yoga priya」(天然ヘナハーブパック、ヨガマットケース、ヨガ)(代々木)、「FRINGE」(手作り帽子&雑貨)(いすみ)、「土合ヶ原ざっか店」(木工品)、「UBUD」(アロマグッツ、ハンドトリートメント)(鹿嶋)、「just feel あか」(草木手染め、絹5本指靴下、丹田と子宮を温める腹巻、レッグウォーマー)が出店されます。

 また「香取の杜マルシェ」では、「パフォーマー」も参加され、「sjw Special Unit」(jazz♪)(佐原)、「Sabia」(ジャズ&ボサノバ)、「山本勝昭」(ギター弾き語り)(神栖)、「Gappa&I ittleH TAO」(世界最年少 小4のレゲエDJ)(勝浦)、「まぁちゃん」(絵本の読み聞かせ♪)(横須賀)の「皆さん」も参加されるそうです。

 「香取神宮」の「参道」で行われる「秋空フリーマーケット」「香取の杜マルシェ」。
 「香取の杜マルシェ」が行われるこの機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「香取の杜マルシェ」詳細

 開催日時 11月11日(日) 10時〜15時頃

 開催会場 香取神宮参道 香取市香取

 問合わせ 香取神宮 

 備考
 「香取の杜マルシェ」は、「雨天時」は「縮小開催」となるそうです。
 また「香取の杜マルシェ」の行われる「香取神宮」では現在、「香取神宮奉納菊花大会」が開催中です。
 (写メは本年(2012年)4月に撮影したものです。)













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1381 |
| 地域情報::香取 | 11:06 PM |
「さつまいもファン大集合」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で週末の11月11日(日)に開催されます「さつまいもファン大集合」です。

 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」と接しています。
 「香取市」は、「首都」「東京」から70km圏にあり、世界への玄関、「成田国際空港」から15km圏に位置しています。
 「香取市」は、2006年3月27日に、「佐原市」と「香取郡小見川町」、「山田町」、「栗源町」が合併して成立しました。
 「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)の一角を占めています。

 「香取市」は「産業面」では「温暖」な「気候」と「肥沃」な「農地」に恵まれ、「首都圏」の「食糧生産地」の「役割」を担っています。
 「香取市」は、古くから「水郷」の「早場米産地」として知られる「米どころ」で、さらに「食用甘しょ」の「生産」・「販売額」「全国一」を誇る「千葉県」内で「一番」の「甘しょ生産地」であり、「日本一」の「食用甘しょ」の「生産地」といえます。

 「甘しょ」とは「サツマイモ」(薩摩芋、学名・Ipomoea batatas L.)の「別名」で「ヒルガオ科サツマイモ属」の「植物」です。
 「甘しょ」は、「土地」を選ばず「高収量」で、「健康食品」であり、「繊維」も「ビタミン類」も「豊富」で、幅広い「用途」を誇る「農産物」です。
 「甘しょ」の「原産地」は「中米」で、「アジア」へ到達した「甘しょ」は、「栽培」が「容易」ど「生産力」も高く、現在「世界」の「生産量」の「9割」を「アジア」が占めているそうです。

 「日本」への「伝来」には「諸説」ありますが、1600年ころに入り、「南九州」を中心に普及したそうです。
 「蘭学者」・「青木昆陽」が「全国」への「普及」を奨励したといわれるのは、18世紀前半、「徳川八代将軍」「徳川吉宗」のころだそうです。
 現在、「日本」における「主産地」ですが、「鹿児島県」、「千葉県」、「茨城県」、「宮崎県」、「徳島県」が「全国」の「トップ5県」となっています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、「朝採り」の「新鮮野菜」や「特産」の「ぶどう」・「梨」といった「果物」、「畜産加工品」が並ぶ「直売所」、「土地」の「食材」で作った「料理」が味わえる「味処いっぷく」ほか、平成18年には「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」もオープンし人気を集めています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」「敷地内」には、「緑」に囲まれた「里山公園」もあります。
 「里山公園」には、「ニジマス養殖池」や「ザリガニ池」、「かも池」、「かぶと虫園」、「クジャク園」、「しいたけ園」、「竹の子園」、「野草園」、「バーベキューコーナー」があります。
 「里山公園」は、「道の駅くりもと紅小町の郷」の「建物裏」に広がる、「昔」懐かしい「里山」で、「子供心」に戻ってめいっぱい楽しめる「公園」で、「ザリガニ釣り」や「ニジマス釣り」、「椎茸狩り」なども楽しめます。
 なお「ニジマス」は釣ったその場で「串焼き」にして豪快にかぶりつくこともできるそうです。

 その他にも、「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「地元農家」の「指導」を受けながら年間を通じて「種まき」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を「持ち帰り」できる「収穫農園」(要申し込み・有料)など、「人気」の「体験メニュー」もそろっています。

 「さつまいもファン大集合」は、「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「催し」です。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、四季折々に「イベント」を開催して多くの「観光客」、「地元客」が訪れています。

 「さつまいもファン大集合」では、「畑」で「芋掘り」を「実施」、その後、「芋の炊き込みおこわ」や「大学芋作り」など「芋づくし」の「イベント」を行うそうです。
 「さつまいもファン大集合」の「参加料金」は1500円(昼食+お土産代込み)、「定員」は先着20人となっており、「申込方法」は、「電話」か「道の駅くりもと紅小町の郷」に「来所」で「受付」となっています。

 「さつまいも(甘しょ)」の「名所」「栗源地区」の「人気スポット」「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「イベント」「さつまいもファン大集合」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「さつまいもファン大集合」詳細

 開催日時 11月11日(日) 10時〜13時

 開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1

 営業時間 9時〜18時(4月〜9月)
      9時〜19時(10時〜3月)

 休館日  年末年始

 問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151

 備考
 「日本」での「甘しょ」(サツマイモ)の「用途」を大別すると、「食用」が5割、「でんぷん」・「アルコール原料用」が3割、「飼料用」その他が2割となっており、最近では「市場」に出回る「量」が増加しています。
 「中国」では「世界」の約8割以上を生産していますが、「飼料用」が多いのが「特徴」で、「中国」や「東南アジア」では、「野菜」として「つる」や「葉」も食べるそうです。













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| 地域情報::香取 | 12:21 PM |
「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」(芝山町)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「芝山町」「芝山文化センター」で明日、11月4日(日)に開催されます「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」です。

 「芝山町」は、「千葉県」の「北東部」「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)のほぼ「中央」に位置し、「山武郡」の「最北端」、「首都」「東京」より60km圏の「地点」にあり、「東」は「多古町」、「南」は「横芝光町」と「山武市」、「南西」に「富里市」、「北」は「成田市」、「成田国際空港」に接しています。

 「芝山町」は、「東西」8.4km、「南北」10.5km、「面積」43.47平方km、おおむね「平坦」で「東」に「高谷川」、「西」に「木戸川」が流れ、この「流域」は「稲作地帯」になっています。
 また「西北部」の「丘陵地」では「畑作」が盛んに行われています。
 「芝山町」の「名称」ですが、昭和30年7月、「二川村」と「千代田村」が合併したとき、「議会」において「知名度」と「信仰的」に名高い「芝山仁王尊観音教寺」(2011年4月25日のブログ参照)、「歴史」に残る明治2年に設置された「柴山藩」のことなどを考慮して「芝山町」と称したそうです。

 「芝山文化センター」は、「芝山町」の「公共施設」で、「ホール」、「客席」、「リハーサル室」、「楽屋」からなる「施設」です。
 「ホール」ですが、「舞台面積」301.53平方m、「間口」23.15m、「高さ」13.02m、「プロセニアム間口」14.56m、「プロセニアム高さ」7.00mとなっています。
 「客席」ですが、「客席数」802席(車椅子席4席)で、「リハーサル室」は、「面積」99.45平方mあり、「可動間仕切り」にて「2室」使用可の「リハーサル室」で、「鏡張り」・「アップライトピアノ」があります。
 「楽屋」ですが、「3部屋」あり、「楽屋1」は「洋室」22.8平方m、「楽屋2」は「洋室」12.3平方m、「楽屋3」は「洋室」10.4平方mとなっています。

 近年、「史跡」や「文化財」を「まちづくり」に活かした「試み」がみられるようになり、「芝山町」でも、「はにわ列」の「出土」で有名になった「国指定史跡」「殿塚姫塚古墳」にちなんで開催してきた「芝山はにわ祭」(2011年11月10日のブログ参照)が本年(2012年)で「第30回目」を迎えることとなりました。
 「芝山はにわ祭」では、「古墳」に出現した「古代人」が、今よりも厳しい「自然」の中で「力」を合わせて生きてきた「思い」を「現代人」へ伝えてきました。
 そして今、この「節目」に「祭」の「原点」をもう一度見つめ直し、次代へとつないでいく「取り組み」を行っています。

 「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」は、「芝山町」で毎年行われている「芝山はにわ祭」が「第30回目」を記念して「芝山文化センター」で行われる「講演会」(基調講演・基調報告)、「アトラクション」、「パネルディスカッション」です。
 「第30回芝山はにわ祭」を記念して行われる「はにわサミットin芝山」では、「古墳」を保存・整備し、「はにわ」を「キーワード」に「まちづくり」や「観光振興」に取り組んでいる「自治体」の「事例」を持ち寄りながら「交流」を図り、その中であらためて「史跡」や「文化財」の「保存」・「活用」の「意義」を問いながら、お互いの「取り組み」に活かしているそうです。

 「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」の「基調報告」ですが、「テーマ」「九十九里における古墳調査の最前線」を「早稲田大学」「文学学術院」「専任講師」「城倉正祥」氏の「講演」と、「テーマ」「今城塚古墳の整備と活用」(仮)を「高槻市立今城塚古代歴史館」「館長」「森田克行」氏の「講演」が行われるそうです。

 「アトラクション」として「芝山はにわ祭」「国造(くにのみやつこ)」による「御託宣」、「芝山中学校」「生徒」による「芝山はにわ祭」「巫女の舞」が行われ、「パネルディスカッション」では、「テーマ」を「古墳・はにわを活かしたまちづくり〜古代から未来へ〜」(仮)にして、「パネリスト」「埼玉県」「本庄市」「本庄商工会議所」「事務局長」「川上芳男」氏、「大阪府」「高槻市」「今城塚古代歴史館」「館長」「森田克行」氏、「千葉県」「芝山町」「芝山はにわ祭」「実行委員長」「木内昭博」氏、「芝山はにわ祭」「国造」「荒井紀人」氏、「芝山はにわ祭」「実行委員」「稲垣弘」氏による「パネルディスカッション」が行われるそうです。
 (スケジュールは下記「詳細」を参照下さい。)

 「はにわのまち」「芝山町」で行われる「記念事業」「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」の開催される「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「はにわサミットin芝山2012」詳細

 開催日時 11月4日(日) 12時半〜16時半

 開催会場 芝山文化センター 山武郡芝山町小池973

 タイムスケジュール

 12時30分 受付

 13時00分 開会
 (主催者挨拶・芝山町長挨拶)

 13時10分 基調講演
 テーマ 「九十九里における古墳調査の最前線」
 早稲田大学文学学術院 専任講師 城倉正祥氏

      基調報告
 テーマ 「今城塚古墳の整備と活用」(仮)
 高槻市立今城塚古代歴史館 館長 森田克行氏

 14時30分 休憩

 14時40分 アトラクション
 芝山はにわ祭国造による「御託宣」
 芝山中学校生徒による芝山はにわ祭「巫女の舞」

 15時00分 パネルディスカッション
 テーマ 「古墳・はにわを活かしたまちづくり〜古代から未来へ〜」(仮)
 パネリスト
 埼玉県本庄市 本庄商工会議所事務局長 川上芳男氏
 大阪府高槻市 今城塚古代歴史館 館長 森田克行氏
 千葉県芝山町 芝山はにわ祭実行委員長 木内昭博氏
        芝山はにわ祭国造    荒井紀人氏
        芝山はにわ祭実行委員  稲垣 弘氏

 16時30分 閉会

 問合わせ 芝山町まちづくり課 0479-77-3918

 備考
 「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」の行われる「芝山町」では、来週11月11日(日)に「まち」の「一大行事」「第30回芝山はにわ祭」が開催されます。

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| 地域情報::成田 | 08:28 PM |
「山武市菊花展第50回記念大会」(山武市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「山武市」「山武市成東文化会館のぎくプラザ前」で本日11月3日(祝・土)〜7日(水)の期間開催されます「山武市菊花展第50回記念大会」です。

 「山武市」は、「千葉県」の「東部」に位置し、「県都」「千葉市」や「成田国際空港」まで約10から30km、「東京都心」へも約50から70kmのところにあります。
 「山武市」では「日本有数」の「砂浜海岸」である「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)のほぼ中央で約8kmにわたって「太平洋」に面し、「総面積」は146.38平方kmです。

 「山武市」の「地勢」は、大別して「九十九里海岸地帯」と、その「後背地」としての広大な「沖積平野」及び「標高」40から50mの「低位台地」からなる「丘陵地帯」で構成されており、これらは「海岸線」にほぼ並行に「帯状」に展開しています。
 「海岸地帯」は、「砂浜」と「松林」が連なり、「成東海岸」と「蓮沼海岸」の「遠浅の海」が広く多くの「海水浴客」が訪れます。

 「平地地帯」は、「山武地域」の「中央部」に広がる肥沃(ひよく)な「土壌」を持つ「九十九里平野」(7月6日のブログ参照)で、「田園地帯」を形成しています。
 「丘陵地帯」は、「大部分」が「成田層」と呼ばれる「地質」で、「表層」が「関東ローム層」、「下層」が「砂」及び「粘土互層」で構成されており、「上総層群」の「堆積盆地」に位置しています。
 「山武市」は、「稲作」はもちろん「野菜」や「果物」の「生産」も盛んで、「山武杉」(2011年11月25日のブログ参照)などの「林産物」、「九十九里浜」の「海の幸」と、「自然」の「恵み」豊かな「地域」であるとともに、「観光リゾート地」として「海水浴」や「サーフィン」、「テニス」などの「スポーツ」も楽しめ、「若者」にも魅力ある「地域資源」を有しています。
 近年では「山武市」の「立地条件」の「良さ」から、「工業施設」の「集積」が高まりつつ、また「自然環境」の「良さ」からもこの「地域」を訪れ、移り住む「人々」も数多くいるそうです。
 さらに近年では、「交通アクセス」の「利便性」も向上しており、今後更なる「交流」と「物流」と「観光」の「拠点」として発展することが期待されています。

 「山武市成東文化会館のぎくプラザ」は、平成8年5月にオープンした「公共施設」です。
 「山武市成東文化会館のぎくプラザ」の「施設」は、「ホール」、「視聴覚室」、「会議室」、「ふるさとコーナー」となっています。

 「山武市成東文化会館」の「ホール」では、「映画会」、「演劇」、「演芸」、「民謡」、「舞踏」、「講演会」、「各種の集会」、「各種の音楽コンサート」などが行われ、「座席数」は368席の「固定席」となっています。
 「視聴覚室」では、「映像」を伴う「各種団体」等の「会議」、「研修の場」として利用されており、「収容人員」は「椅子のみ」の利用で約120名、「机・椅子」の利用で84名となっています。
 「会議室」は2室あり、「サークル」の「会合」や「研修会」、「講演会」に最適な「施設」で、「両室」の「中央」は、「可動式」の「仕切」になっています。
 「会議室」の「第1会議室」は「机・椅子」で37名、「第2会議室」は「机・椅子」で27名、「一体」の「場合」は「机・椅子」で81名、「椅子のみ」で126名の「収容」となっています。
 「ふるさとコーナー」では、「文化活動」(書道、絵画等の展示)の「発表の場」として利用でき、「面積」は67.5平方mで、「施設」として「展示ケース」、「展示パネル」、「スライディングパネル」となっています。

 「山武市」では、毎年11月に「山武市成東文化会館のぎくプラザ」前にて「山武市菊花愛好会」主催で「山武市菊花展」を開催しています。
 「山武市菊花展」では、約300点もの「菊花」の「大輪の花」が出展されています。

 「山武市」では「山武市菊花展」「第50回」を記念して「山武市菊花展第50回記念大会」を開催。
 「山武市菊花展第50回記念大会」では、「長野県」「小布施巴錦保存会」より寄贈いただいた「苗」より栽培した「殿様菊」(北斎巴錦)の「展示」を実施するそうです。
 「殿様菊」(北斎巴錦)は、「長野県」「小布施町」に古くから伝わっている「菊花」だそうです。
 また「山武市菊花展第50回記念大会」「展示数」は「大輪菊」で「大鉢」の「3本仕立て」が200鉢、その他、「丈」を低く仕立てた「3本のだるま」・「1本の福助」、「木付仕立て」、「懸崖」などが展示されています。

 また「山武市菊花展第50回記念大会」では、毎日先着100名様に「小菊」又は「大輪菊」の「菊苗プレゼント」を実施。
 また「だるま」、「福助」、「小菊」などの「小鉢即売会」を実施し、「菊づくり相談コーナー」では、「菊作り」に関する「疑問」にお答えするそうです。

 「山武市成東文化会館のぎくプラザ」で開催される「秋の恒例の催し」「山武市菊花展第50回記念大会」。
 「山武市菊花展」の行われるこの機会に「山武市」に「菊花」を愛でにお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 「山武市菊花展第50回記念大会」詳細

 開催期間 11月3日(祝・土)〜7日(水)

 開催時間 9時〜17時

 開催会場 山武市成東文化会館のぎくプラザ 山武市殿台290-1

 問合わせ 0475-82-5222

 備考
 「山武市」の「市の木」「市の花」「市の鳥」ですが、「市の木」は「杉(スギ)」、「市の花」は「野菊(ノギク)」、「市の鳥」は「鶯(ウグイス)」となっています。

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| 地域情報::九十九里 | 10:32 AM |
「ふるさとまつり・ひかた」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「干潟中学校グラウンド」で明後日(あさって)の11月4日(日)に開催されます「ふるさとまつり・ひかた2012」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「南」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)に面し、「北」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」屈指の「穀倉地帯」と、なだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「中央」を「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」の「産業」ですが、「施設園芸」、「畜産」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、バランス良く成長しています。
 温暖な「気候」と豊かな「土壌」に恵まれた「旭市」は、「水稲」をはじめ「施設園芸」、「畜産」などが盛んで「農業産出額」は「全国トップクラス」となっています。
 「旭市」では、「トマト」や「キュウリ」をはじめ、「日本一」の「産出額」を誇る「マッシュルーム」や「パセリ」などが収穫され、毎日の「食卓」に欠かせない「食材」を送り出しています。
 また「ペチュニア」や「シクラメン」など、「花卉」の「栽培」も盛んに行われています。

 また「旭市」は、「旭市」、「香取郡干潟町(ひかたまち)」、「海上郡海上町」、「海上郡飯岡町」が、平成17年7月1日に「対等合併」し、新「旭市」が誕生しています。
 今回ご紹介する「ふるさとまつり・ひかた」(2010年11月6日・2011年11月3日のブログ参照)の行われる旧「干潟町」は、「香取郡」にあった「町」で、「面積」は32.44平方km、「総人口」8042人(2005年4月1日)でした。
 旧「干潟町」は、江戸時代に「椿の海」(2011年4月17日のブログ参照)の「干拓」によってできた「干潟八万石」にあった「町」であり、「農協」(JA)の「祖」、「大原幽学記念館」(2011年4月8日のブログ参照)があります。

 「干潟中学校」は、「東西」に「県道多古・笹本線」が、「南北」に「県道旭・小見川線」が通っており、「東総有料道路」や「広域農道」とも接続しているため、特に「朝夕」の「通勤・通学時間帯」には「交通量」が多くなっています。
 なお「干潟中学校」の「学区」は「東西」約9.5km、「南北」約6.5kmとなっています。

 「学区内」には「農地」が多く、「農業」が「基幹産業」となっており、「米作」、「畑作」、「養豚」、「ハウス園芸」等が盛んですが、ここ近年、「経済構造」の「変化」により、「会社」や「工場」に勤める「兼業農家」が増加しているそうです。
 現在は、「圃場」の「大型基盤整備」及び「大型農業整備事業」も進み、併せて「工業団地」や「住宅団地」の「造成」、「大原幽学遺跡公園」(2011年2月6日のブログ参照)の「整備」、「県立東総運動場」の「設置」など、「地域」の「活性化」が図られています。

 「旭市」では、毎年「実りの秋の祭典」として「市内」3か所で「産業まつり」を開催しています。
 3か所の「会場」では、「農業産出額」「千葉県1位」を誇る「旭市」の「農産物」や「各種特産品」の「販売」・「PR」など、たくさんの「催し」を用意しています。
 「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」ですが、11月4日(日)に「干潟中グラウンド」で開催されます「ふるさとまつり・ひかた2012」、11月11日(日)に「旭文化の杜公園」で開催されます「いきいき旭・産業まつり2012」、11月23日(祝・金)に「海上コミュニティ運動公園」で開催されます「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」の「3か所」で行われます。

 「ふるさとまつり・ひかた」は、「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」の「トップ」を飾り毎年行われている「催し」で、「旭市」「干潟地区」総出の「一大イベント」で、四季折々の「行事」の中でも賑わいだものとなっています。
 「ふるさとまつり・ひかた2012」は、「干潟地区」の「特色」を活かした、色々な「イベント」が目白押(めじろお)しに行われ、「まつり」当日は、多くの「市民」はじめ「近隣」から「見物客」などが訪れ賑わいます。

 「ふるさとまつり・ひかた2012」の「内容」ですが、「干潟八万石」の「もち米」を使用した「紅白餅」の「配布」、「つきたて餅」の「販売」、「地元畜産物」(豚肉、牛肉、鶏卵、うずら卵)の「販売」・「PR」、「農水産物」・「食品」の「販売」、「バターづくり教室」、「ミニ電車」、「干潟中よさこいソーラン」などとなっています。

 「ふるさとまつり・ひかた2012」では、「無料シャトルバス」が「干潟工業団地臨時駐車場」と「大原幽学記念館駐車場」からそれぞれ運行され、9時から14時半まで約20分間隔で運行されるそうです。

 「農業産出額」「千葉県1位」の「旭市」で行われる「実りの秋の祭典」「産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた2012」の開催されるこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「ふるさとまつり・ひかた2012」詳細

 開催日時 11月4日(日) 10時〜14時

 開催会場 干潟中学校グラウンド

 問合わせ ふるさとまつり・ひかた実行委員会 旭市農水産課 0479-68-1175

 備考
 「ふるさとまつり・ひかた2012」は「雨天決行」の「イベント」です。

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| 地域情報::旭 | 11:24 PM |
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「公津の杜(こうづのもり)駅前」&「ユアエルム成田」(1階センターコート)で明日、11月3日(土)に開催されます「ひかり輝け!公津フェスタ2012」です。

 「公津の杜駅」は、「成田市」「公津の杜」にある「京成電鉄」「本線」の「駅」で「駅番号」は「KS39」です。
 「公津の杜駅」「周辺」ですが、「公津の杜地区」の「住宅地」を「分譲」・「販売」している「京成電鉄」や「京成グループ」の「京成不動産」などにより、「駅前」の「マンション建設」が行われ、「中高層」の「マンション」が立ち並んでいます。
 また「宗吾参道駅」方面には、「区画整理」された「更地」が広がっているそうです。

 「公津の杜駅」は、1994年(平成6年)4月1日に開業、1997年(平成9年)「関東の駅百選」の「第一次選定駅」となります。
 「選定理由」は「ホームに透明な幕を使用した美術館を思わせるモダンなデザインの駅」だったそうです。
 2009年(平成21年)「駅舎」と「ホーム」を連絡する「車椅子対応エレベーター」が設置されました。

 「ユアエルム」は、「千葉県」に「本社」を置く「株式会社ユアエルム京成」(京成電鉄グループ)の運営する「鉄道駅前ショッピングセンター」です。
 「ユアエルム」の「運営会社」ですが、1973年8月27日に「京成ショッピングセンター開発株式会社」として設立、1977年12月3日に、「ユアエルム」の「1号店」である「八千代台店」を開店、1993年4月1日に、「株式会社ユアエルム京成」に「商号」変更しました。
 2003年7月1日に「京成不動産株式会社」の「SC事業」・「用地賃貸事業」の「一部」を「会社分割」により承継しました。
 2004年4月1日に、「京成興業」株式会社の「SC営業部門」を承継、以降2009年3月24日に「next船橋」、(ネクスト船橋)開館により、「店舗数」は「千葉県」と「東京都」内に「7店舗」となっています。

 「ユアエルム成田店」は、「公津の杜駅」前にあります。
 「ユアエルム成田店」の「核テナント」は、「イトーヨーカドー」ですが、「ユアエルム成田店」開店当初は、「核テナント」として「そごう」が入店する予定だったそうですが、「経営不振」(当時)により「出店申請」を取り下げたそうです。

 また「ユアエルム成田店」には開店時から「核テナント」のひとつとして「ラオックス」が入居していましたが、2009年7月26日を以て閉店しましたが、この「店舗」は、「ラオックス直営」として「最後」の「郊外店舗」であったそうです。
 その後、「ラオックス」「跡地」に「ノジマ」が2011年2月26日に「入店」しています。

 「ひかり輝け!公津フェスタ2012」は、「ひかり輝け!公津商店会」主催で行われる「イベント」で、昨年(2011年)から開催されました。
 「ひかり輝け!公津フェスタ2011」(2011年11月12日のブログ参照)は、昨年(2011年)11月13日(日)に開催され、約8000人の「人出」で賑わったそうです。
 「ひかり輝け!公津フェスタ2011」「会場」には「マルシェ」(青空市場)はじめ「模擬店」が多く立ち並び、食べたり飲んだり、思い思いに「フェスタ」を楽しむ「人々」の「姿」が見られたそうです。

 「公津の杜駅」ができてから「18年目」を迎え、「人口」も「計画人口」7割の約7800人になり、「店」や「事業所」も増えた「公津の杜地区」では、「そろそろ商店会を作ろう」との「声」が上がり、「事業所」同士が「横のつながり」を求めて「商店会」を発足したのが、昨年(2011年)5月だったそうです。
 そして「90事業者」が「地域に還元する活動をして、お店のPRをしよう!」と今回初めて開催されたのが「ひかり輝け!公津フェスタ2011」でした。
 「ひかり輝け!公津フェスタ2011」の「メインイベント」として「第1回NARITAエイサー」を行い、賑やかな「ステージ」を披露し、「フェスタ」は盛り上がったそうです。

 「ひかり輝け!公津フェスタ2012」では、「公津の杜駅」前に「特設ステージ」と「サブステージ」を設け、「ユアエルム成田店」「1階センタープラザ」を「会場」にして、「ダンス」、「魅惑のベリーダンス」、「ヒップホップダンス」、「吹奏楽演奏」、「歌」、「徳之島伝統」「闘牛」(模擬)、「空手演武」、「女子プロレス」(吉田万里子選手)、「ちびっこ体操」、「フラダンス」、「ヨサコイ」、「子ども神輿」、「エイサー」、「チアダンス」、「BMXパフォーマンス」、「エレクトーン演奏」、「大カチャーシー」等が披露されるそうです。
 (各ステージ「タイムスケジュール」は下記「詳細」参照)
 「ひかり輝け!公津フェスタ2012」では、「バルーンアート全国大会」「4年連続受賞」の「大悟君」の「パフォーマンス」による「バルーンアート」が「会場」を彩り、「おいしいマルシェタウン」が出現し「おいしい」「楽しい」を「テーマ」に「オシャレ」な「マルシェ」を開催するそうです。
 「おいしいマルシェタウン」は、「みんなの心」がひとつになる「青空市場」で、「長寿日本一」の「徳之島」から「自然の恵み」が届く「徳之島フェア」を開催するそうです。
 また「徳之島伝統」「闘牛」も「公津の杜駅」前「特設ステージ」「メインステージ」にて行われます。
 また「ひかり輝け!公津フェスタ2012」では、「大抽選会」を開催し、「賞品」は「公津商店会」の「お買い物券」が当たるそうです。
 「大抽選会」では、「ひかり輝け!公津フェスタ2012」に「出店」の「お店」をご利用の方に「応募用紙」を渡し、11月3日(祝・土)15時までに「本部席」の「応募箱」に投函する「手順」になるそうです。
 (「大抽選会賞品」内訳は下記「詳細」参照)

 「ひかり輝け!公津フェスタ2012」「公津の杜駅前特設ステージ」「メインステージ」では、「成田西中学校吹奏楽部」、「成田国際高等学校吹奏楽部」、「成田高等学校ダンスドリル部」「VIGORS(ヴィガーズ)」、「公津の杜小学校」、「平成小学校」、「キッツスポーツスクエア公津の杜」、「吉田万里子」、「エイサー」(8チーム)、「ラキ・フラスタジオ」、「舞粋風」が出演され、「サブステージ」では、「Homaダンスクラス」、「エイサー」、「成田国際高等学校ダンス部」、「オールダンスクリエーター」、「知里」、「クレッシェンド」、「WinneS」、「BMXパフォーマンス」の「皆さん」が出演されます。
 また「ユアエルム成田店」「1階センタープラザ」では、「キッツスポーツスクエア公津の杜」、「オールダンスクリエーター」、「成田高等学校ダンスドリル部」「VIGORS(ヴィガーズ)」、「知里」、「クレッシェンド」、「ラキ・フラダンス」、「WinneS」、「BMXパフォーマンス」、「吉田万里子」さんが出演されるそうです。

 「京成電鉄」「公津の杜駅」、「ユアエルム成田店」を「会場」にし、「駅前」が「ダンス天国」になり、楽しい「イベント」盛り沢山な「まつり」「ひかり輝け!公津フェスタ2012」。
 「ひかり輝け!公津フェスタ2012」の行われるこの機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「ひかり輝け!公津フェスタ2012」詳細

 開催日時 11月3日(土) 9時半〜16時半

 開催会場 公津の杜駅&ユアエルム成田(1階センターコート)

 「ひかり輝け!公津フェスタ2012」「タイムスケジュール」

 「公津の杜駅前特設ステージ」

 「メインステージ」

 9時30分 開会式

 9時50分 成田西中学校吹奏楽部

 10時15分 成田国際高等学校吹奏楽部

 10時40分 成田高等学校ダンスドリル部「VIGORS(ヴィガーズ)」

 10時55分 公津の杜小学校(ヨサコイソーラン)

 11時10分 平成小学校(平成ソーラン)

 11時25分 子ども神輿お披露目

 11時30分 キッツスポーツスクエア公津の杜(空手・ヒップホップ・チア)

 12時00分 徳之島伝説「闘牛」(模擬)

 12時30分 吉田万里子(ちびっこ体操&女子プロレス)

 13時00分 「エイサー」オンパレード(約8チームが出演予定)

 15時00分 ラキ・フラスタジオ(フラダンス)

 15時15分 舞粋風(ヨサコイ)

 15時35分 大抽選会

 15時50分 徳之島伝説「闘牛」(模擬)

 16時05分 大カチャーシー

 16時20分 閉会式

 「サブステージ」

 10時20分 Homaダンスクラス(ベリーダンス)

 10時45分 「エイサー」オンパレード

 12時00分 成田国際高等学校ダンス部

 13時00分 オールダンスクリエーター(チアダンス)

 13時20分 知里(歌)

 13時40分 クレッシェンド(エレクトーン演奏)

 14時00分 WinneS(チアダンス)

 14時20分 BMXパフォーマンス

 14時35分 「エイサー」オンパレード

 「ユアエルム成田店」
 「1階センタープラザ」

 11時00分 キッツスポーツスクエア公津の杜(空手・ヒップホップ・チア)

 11時40分 オールダンスクリエーター(チアダンス)

 12時00分 成田高等学校ダンスドリル部「VIGORS(ヴィガーズ)」

 12時20分 知里(歌)

 12時40分 クレッシェンド(フラダンス)

 13時00分 ラキ・フラダンス(フラダンス)

 13時30分 WinneS(チアダンス)

 13時40分 BMXパフォーマンス

 吉田万里子(健康になろう!レッツ体幹チューニング)

 大抽選会 賞品一覧

 1等 「公津商店会」「1万円のお買い物券」 1名様

 2等 「公津商店会」「5千円のお買い物券」 2名様

 3等 「公津商店会」「3千円のお買い物券」 3名様

 4等 「公津商店会」「千円のお買い物券」  10名様

 5等 「公津商店会」「500円のお買い物券」  50名様

 その他 「公津商店会」の「お店」から「協賛品」盛りだくさん!

 問合わせ ひかり輝け!公津商店会事務局 0476-20-2345

 備考
 「ひかり輝け!公津フェスタ2012」は、「雨天中止」の場合は「翌日」11月4日(日)に順延されるそうです。

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| 地域情報::成田 | 02:38 PM |
「秋のヘラブナ釣り大会」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「長熊釣堀センター」で明後日(あさって)の11月3日(祝・土)に開催されます「秋のヘラブナ釣り大会」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)の「最北端」に面しており、「夏季」には「海水浴客」で賑わいます。
 「旭市」は、「東京都心」から80km圏、「県庁所在地」「千葉市」から「北東」に約50kmにあります。
 「旭市」の「南部」は「九十九里浜」に面し、「北部」に「下総台地」(北総台地)(7月10日のブログ参照)が広がっています。
 また「旭市」の「中央部」を「東西」に「JR総武本線」と「国道126号線」が通っています。

 「旭市」に隣接している「自治体」は「銚子市」、「匝瑳市」、「香取市」、「香取郡東庄町」となっています。
 「旭市」の「歴史」ですが、1911年(明治44年)に「旭農業高等学校」開校、1951年(昭和26年)「大利根用水」完工、1953年(昭和28年)「旭中央病院」(2011年4月8日のブログ参照)開設、1954年(昭和29年)7月1日「海上郡旭町」が「市制施行」し、「旭市」となりました。
 1963年(昭和38年)「東総工業高等学校」開校、1964年(昭和39年)「旭中央病院付属看護専門学校」開設、2005年(平成17年)7月1日「旭市」と「香取郡干潟町」、「海上郡海上町」、「海上郡飯岡町」が「対等合併」し新しい「旭市」となりました。

 「旭市」では、「袋東公園」を「会場」に、「春」は「鮒釣り大会」(2011年4月15日のブログ参照)、「秋」は「へら鮒釣り大会」(2010年10月22日・2011年10月22日・2012年10月26日のブログ参照)を実施し、遠方からも多くの「釣りファン」が訪れます。
 また「長熊釣堀センター」を「会場」にして「春」と「秋」に「へら鮒釣り大会」(5月4日のブログ参照)が実施され、こちらも遠方からも多くの「釣りファン」が訪れています。

 「長熊釣堀センター」は、「長熊スポーツ公園」の「東側」にある「公営」の「釣堀」です。
 「長熊釣堀センター」には、「豊富」な「湧水」があり、「水質」の良い「長熊ため池」を利用しており、300席の「釣り座」では1年中「へら鮒釣り」が楽しめる「釣堀」です。
 「長熊釣堀センター」は、平成21年に「リニューアルオープン」しています。
 「長熊釣堀センター」「湖上」の「桟橋(さんばし)」からは「四季」を通じて「釣り」が楽しめ、「春」と「秋」の「釣り大会」には多くの「人」で賑わいます。

 「長熊釣堀センター」の「水深」は3m〜5.6mと「変化」に富み、「ベテラン」から「ビギナー」までの幅広い「ニーズ」に応えています。
 また「長熊釣堀センター」「周囲」には、「桜」や「あじさい」が、それぞれの「季節」に美しい「花」を咲かせ、「釣堀」の「周囲」を彩るそうです。

 「秋のヘラブナ釣り大会」は、「へら鮒釣り」が1年中楽しめる「長熊釣堀センター」「恒例」の「釣り大会」です。
 「秋のヘラブナ釣り大会」には、毎回多くの「太公望(たいこうぼう)」が訪れ、おおいに賑わいます。

 「秋のヘラブナ釣り大会」の「要項」ですが、「開催日時」は、11月3日(祝・土)6時から「受付」・「釣り座抽選」、7時から14時「競技」となっています。
 「秋のヘラブナ釣り大会」「募集人数」は260人、「参加費」は「大人」2000円、「小学生」以下1000円(参加費、弁当付き)となっています。

 「秋のヘラブナ釣り大会」「規定」ですが、「竿(さお)」7〜18尺、「タナ」1m以上となっており、「生エサ」、「角麩」、「スレ取り」禁止だそうです。
 「表彰」は、「上位」30人ほか「飛び賞」、「抽選会」ありとなっています。
 「申し込み」は、10月1日(月)から「管理棟」で「前売り券」を「販売」、「荒天中止」の「場合」は、「大会」から1ヶ月以内は「入場券」として使用できるそうです。

 「豊富な湧水」があり1年中「へら鮒釣り」が楽しめる「長熊釣堀センター」で行われる「人気」の「へら鮒釣り大会」「秋のヘラブナ釣り大会」。
 「秋のヘラブナ釣り大会」の行われるこの機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「秋のヘラブナ釣り大会」詳細

 開催日時 11月3日(祝・土) 6時〜

 開催会場 長熊釣堀センター 旭市萬力3566-1

 料金   一般2000円 中学生以下 1000円

 定員   先着260名

 問合わせ 旭市商工観光課 0479-62-5338

 備考
 「長熊釣堀センター」「開場時間」ですが、「4月〜9月」は6時半〜16時半、「10月〜3月」は7時〜15時半となっており、「休場日」は「毎月第三木曜日」、「料金」は「小学生」500円/1日、「大人」(中学生以上)1000円/1日となっています。

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「めでたいもの」「11年樽仕込み古酒販売記念イベント」(多古町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「多古町」「道の駅多古あじさい館」で明後日(あさって)の11月3日(祝・土)に開催されます「めでたいもの」「11年樽仕込み古酒販売記念イベント」です。

 「国道296号線」と「栗山川」(2月18日のブログ参照)の交差する「多古大橋」の「たもと」に位置する「道の駅多古あじさい館」(2011年12月24日のブログ参照)は、水平に伸びる「田園風景」の中にあります。
 「道の駅多古あじさい館」は、「白い風車」と「大きな水車」が「シンボル」です。

 「道の駅多古あじさい館」は、24時間利用できる「駐車場」や「トイレ」などの「休憩施設」はもちろんのこと、「多古米」(9月16日のブログ参照)、「やまといも」(9月24日のブログ参照)、「ぶどう」などの「多古町」自慢の「農産物」や「特産品」の「直売コーナー」、また「文化」、「歴史」、「観光スポット」などの「地域情報」の「発信基地」としてさまざまな「機能」が備えられています。

 「道の駅多古あじさい館」館内の「ふれあい市場」では、「多古米」をはじめとする「新鮮」・「朝採り野菜」や「地元酪農家」の「牛乳」や「アイスクリーム」を販売しています。
 「道の駅多古あじさい館」は、四季折々の「花」で彩られる「栗山川」のほとりにたたずむ「人」と「モノ」の「ふれあいステーション」となっています。

 「めでたいもの」は、「多古」で古くから歌われてきた「祝い歌」の「名前」です。
 それは、「町内13地区」の「産土神社」(大宮大神)で「毎年」行われる「おびしゃ」神事での「奉納歌」として、「結婚式」では「新夫婦」の「万々歳」を寿く「祝い歌」として、あるいは「家屋新築」の「上棟式」では「家運繁栄」を祝福する「歌」として、まさにおめでたい「宴席」では欠かすことの出来ない「歌」なのだそうです。

 「めでたいもの」の「由来」は、「麓廼塵(ふもとのちり)」、「雛雑俎(ひなさつそ)」、「佐原の民族」等の「資料」から推察すると、今から600年程前に、「千葉県」、「上総地方」で「神事歌」として唄われていたものが、次第に「仕事唄」に取り入れられて「関東甲信越」一帯に広がり、更には江戸時代中頃から「ハツセ」・「ほそり」と呼ばれる「祝い歌」に移行していったものと考えられます。

 「菅江真澄」の「鄙廼一曲(ひなのひとふし)」には、江戸時代「多古藩」において、「各村」の「名主」・「庄屋」が「初春」・「参賀」の折、「藩主」が「酒肴」を賜る「席上」で唱和したものが「民間」に「流布」・「他藩」にも及んだとあります。

 すなわち、「多古」の「めでたいもの」は「久松氏」1万2千石の「領地」だった今から370年位前の寛永12年(1635年)頃から、「名主」や「庄屋」が「参賀」の折に覚えたものを「村」に持ち帰り、「正月」・「おびしゃ」・「祝い歌」で唄い始め、今に至ったとされています。

 今回ご紹介する「めでたいもの」は、「食味日本一」に輝いた事のある「多古米」を100%使用した「吟醸酒」のような「香り」豊かな「純米焼酎」です。
 「めでたいもの」の「名前」の「由来」は、上記のように古くから今もなお「城下町」の「多古」で唄われ続けている「祝歌」「めでたいもの」から「命名」されました。
 「めでたいもの」の「発売」は平成12年で、「多古産」の「農産物」で作った「お酒の草分け」なのだそうです。
 「めでたいもの」は、「多古町異業種交流青年会」「火曜会」の「企画」として造られたもので、今もなお「多古町」のダントツの「売り上げNo.1」の「焼酎」です。

 「めでたいもの」「11年樽仕込み古酒販売記念イベント」ですが、「人気」の「道の駅」「道の駅多古あじさい館」で行われる「イベント」で、「多古町」の「異業種交流青年会」「火曜会」が開発した「多古町」「特産」の「多古米」を用いた「純米焼酎」「めでたいもの」を「樽」に詰めて11年間熟成させた「仕込み古酒」の「販売開始イベント」が行われます。

 「めでたいもの」「11年樽仕込み古酒発売記念イベント」当日は「純米焼酎」「めでたいもの」「11年樽仕込み古酒」の「試飲」や「多古米おにぎり」の「配布」などが行われるそうです。

 「多古特産」の「多古米」を使った人気の「純米焼酎」「めでたいもの」「11年樽仕込み古酒」の「発売」を祝う「イベント」を行う「道の駅多古あじさい館」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「めでたいもの」「11年樽仕込み古酒販売記念イベント」詳細

 開催日時 11月3日(祝・土) 10時〜17時

 開催会場 道の駅多古あじさい館 香取郡多古町多古1069-1

 問合わせ 道の駅多古あじさい館 0479-76-5404

 備考
 「多古町」では「多古米」で「純米焼酎」をつくる「プロジェクト」を成功させるために、「ラベルネーミング委員会」を設立し、「名前」を「募集」したところ、108つ「募集」が集まり、その中から30に絞り、「投票」した結果「めでたいもの」が「1位」だったそうです。
 ちなみに「2位」は「ししかごまい」(2011年7月20日・2012年7月22日のブログ参照)、「3位」は「つぐめ」であったそうです。
 (「つぐめ」は「ししかごまい」の「舞台脇」にある「柱」です。)

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