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「旅の手帖」「2012」「12月号」「保存版」「達人&読者が選ぶ62湯」「もう一度行きたい温泉ランキング」「絶景!温泉」に掲載されました。(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、「旅行情報誌」「旅の手帖」「2012」「12月号」「保存版」「達人&読者が選ぶ62湯」「もう一度行きたい温泉」「絶景!温泉」に「千葉県」「犬吠埼潮の湯温泉」「犬吠埼観光ホテル」「海辺の露天風呂」の「記事」「写真」掲載です。

 「旅の手帖(たびのてちょう)」は、「交通新聞社」の「月刊誌」で、「毎月10日」に発売されています。
 「旅の手帖」は、「旅行系」の「情報誌」で、「最新」の「観光情報」を提供している他、「旅好き」の「有名人」の「インタビュー」等を載せています。

 「旅の手帖」「最新号」(2012年12月号)では、「巻頭特集」「達人&読者が選んだもう一度行きたい温泉」を掲載。
 数ある「旅先」から「もう一度行きたい」と選ばれるのは、それはなかなかの「魅力」があったということで、ある「意味」「お墨付き」の「温泉」ということ。
 今回はそんな「もう一度」を、「幣誌」をはじめ「各方面」で活躍する「温泉達人たち」や「本誌連載執筆陣」に聞いてご紹介。
 さらには「平成24年」「2月号」〜「8月号」での「読者アンケート」の「結果」も「大公開」して、「全62湯」をご紹介しています。
 またそれぞれの「もう一度」と思わせる「魅力」を探っています。

 「飯出敏夫」さんは、「全国」の「温泉」を知る、「温泉紀行ライター」で、「気持ちのいい眺め」の「温泉」を「セレクト」して「雑誌」等で紹介しています。
 「旅の手帖」「2012」「12月号」「絶景!温泉」「第8回」では「当館」の「写真」「文」を作成されました。

 「飯出敏夫」さんは、「アメーバブログ」で「温泉達人」・「飯出敏夫のブログ」を公開しています。
 「ブログ」では「温泉達人・飯出敏夫」さんが「日本全国」の「温泉」や「街」を訪れた「情報満載」で、「日帰り温泉」、「立ち寄り湯」、「温泉宿」、「秘境」などの「利用詳細」や「付近」の「グルメ」や「歴史」まで、「温泉」を中心とした様々な「ホット情報」を「温泉達人」の「目線」で紹介されています。
 「真」の「温泉」を求めて「飯出」さんは今日も新たな「旅」に出発しています。

 「ニッポン文化応援マガジン」として、「旅の楽しさ」、「日本の美しさ」を伝えるべく、「現地発」の「オモシロ情報」や、「現地」に出掛けたらからこそわかる「風土」を紹介している「旅行情報誌」「旅の手帖」。
 「書店」「コンビニ」にてお買い求めてみては、いかがでしょうか?

 備考
 「旅の手帖」「編集部」では「ツイッター」でも「公式アカウント」を持ち、「情報発信」されています。






| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1404 |
| 地域情報::銚子 | 12:45 PM |
「こうざき天の川公園」(神崎町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「神崎町」の「こうざき天の川公園」です。

 「神崎町」では、21世紀を迎え、「少子高齢化社会」の「到来」や「環境保全」の「取り組み」への「機運」の「高まり」などに対応した「神崎町第3次総合計画・こうざき新世紀プラン」を策定しました。
 この「計画」に沿って「神崎町」は、「町民」が安心して安全に暮らせる「まちづくり」、「自然」と「人」と「ふれあい」の「まちづくり」を推進しています。

 平成5年の「こうざき自然遊歩道」、平成7年の「古原浄水場」、平成9年の「こうざき天の川公園」など、「自然環境」との「調和」を目指す「整備事業」が進められました。
 また、「各地区」の「コミュニティセンター」の「建設」や、「神崎ふれあいプラザ」の「建設」、「神崎町老人保健福祉計画」の「策定」など、「少子高齢化社会」における「健康」で「安全」な「暮らし」のための「施策」が充実しました。

 念願の「国道356号線バイパス」の「開通」や「神崎大橋側道橋」の「開通」、現在設置がほぼ確定した「首都圏中央連絡自動車道インターチェンジ」の「開通」などによる「広域交通体系づくり」の「推進」は、「広域交流拠点」として、「神崎町」の「産業振興」など今後の「発展」に大きく貢献していくそうです。

 「こうざき天の川公園」は、「非農用地」を活用して、「農村景観」と「自然環境」などを生かしつつ、「地域住民」の「憩いの場」・「児童」の「安全な遊び場」・「自然」との「ふれあいの場」として、「排水路」の「機能」「維持」・「保全」を図るとともに、「排水路」を利用した「修景整備」を行い、「原風景」の「保全」を図る「目的」で、「農林水産省」の「補助事業」によって整備されました。

 「神崎神宿地区」(字向野地先)にある「神崎町」の「親水ゾーン」として「神崎町民」の「憩いの場」、「自然」との「ふれあいの場」として親しまれています。
 「こうざき天の川公園」内には、「水路」沿いに「しんすい橋」、「こがね橋」、「ふれあい橋」の3つの「朱色」の「橋」がある他、「遊歩道」や「あずま屋」があり、「鮒(フナ)」の「釣り場」としても知られています。
 また「原風景」が楽しめる「湿生苑」や「ふれあい広場」、「利用者」のための「駐車場」、「トイレ」、「水飲み場」、「足洗い場」なども整備されています。

 「こうざき天の川公園」内では、「釣り」を楽しめる他、「躑躅(ツツジ)」・「桜(サクラ)」・「梅(ウメ)」・「菖蒲(アヤメ)」、「葉」の「直径」が2mにもなる「オニバス」を見ることができます。
 「オニバス」は、昭和38年に「古利根川」が埋め立てられて以来、「神崎町」から「姿」を消していたそうです。
 ところが、平成6年(1994年)の「整備事業」の「折」、奇跡的に「1株」の「オニバス」が見つかったそうです。
 そして、この「オニバス」から約2000粒の「種」が採取され、現在では8月上旬から9月中旬頃には「赤紫」のかわいらしい「花」を見ることができます。

 ちなみに「オニバス」とは、「環境庁」が調査した「我が国における保護上重要な植物種の現状」(1989年)において「絶滅」のおそれのある「重点7種」のうちのひとつに挙げられている「貴重」な「植物」です。
 「水連」・「蓮(ハス)」・「ジュンサイ」と同じ、「すいれん科」の「1年草」で、「オニバス属」に分類されます。
 「オニバス」は、「水生植物」の中で「葉」が最も大きく「直径」2m程にもなり、「葉」の「表裏」、「花梗」、「葉柄」、「花」の「ガク」などは、鋭い「棘(トゲ)」に覆われています。
 「種子」は堅く、「発芽」までに「休眠期間」があり、「発芽条件」にあったものだけが発芽するようです。
 「オニバス」では、最も長い「休眠期間」で50年の「記録」があるといわれています。

 豊かな「自然」溢れ、「神崎町民」の「憩いの場」となっている「親水公園」「こうざき天の川公園」。
 「農村景観」と「自然環境」を生かした「こうざき天の川公園」にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 備考
 「こうざき天の川公園」周辺には、「神崎の大クス」「なんじゃもんじゃの木」(2011年11月21日のブログ参照)、「西の城貝塚」などがあります。
 「こうざき天の川公園」では、11月23日(祝・金)に「神崎町商工会青年部」主催の「ミルキーウェイ・フェスタ2012」が開催され、18時から「打ち上げ花火」が行われます。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1403 |
| 地域情報::香取 | 11:45 AM |

 
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