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「光の祭典」「第11回スターライト☆ファンタジー」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭市海上公民館」で明後日(あさって)の12月4日(日)〜12月24日(土)の期間開催されます「光の祭典」「第11回スターライト☆ファンタジー」です。

 「光の祭典」「スターライト☆ファンタジー」は、「旭市商工会」が主催して行われているイベントです。

 「旭市海上公民館前」を「メイン会場」として、「イルミネーション」により装飾された「光のオブジェ」が冬の街を幻想的に演出するそうです。

 また「光の祭典」「第11回スターライト☆ファンタジー」では、12月18日(日)にはイベントも開催されるそうです。

 「旭市」「海上地区」のイルミネーションイベントを見にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 「光の祭典」「第11回スターライト☆ファンタジー」詳細

 開催期間 12月4日(日)〜12月24日(土)

 点灯時間 17時〜21時 (荒天中止)

 開催会場 旭市海上公民館 旭市高生1

 問合わせ 旭市商工会 0479-62-1348

 備考
 昨年行われた「第10回スターライト☆ファンタジー」では、10周年記念として「東総工業高校」の「電子機械科」の生徒の協力で「観覧車」のモニュメントも飾られたそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=799 |
| 地域情報::旭 | 09:23 AM |
「丸ノ内分岐線カラー運行開始記念乗車券」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子電鉄」「仲ノ町駅」で本日(12月1日(木))から限定販売開始する「丸ノ内分岐線カラー運行開始記念乗車券」です。

 「銚子電鉄」では、「デハ1002」の「車体カラー」(丸ノ内分岐線カラー)の変更が完了し、11月26日(土)から運行開始しています。
 そして12月1日(木)から「丸ノ内分岐線カラー運行開始」を記念して「記念乗車券」を販売するそうです。

 ちなみに「丸ノ内分岐線」は、「東京地下鉄」(東京メトロ)「丸ノ内線」の一部の「鉄道路線」です。
 「丸ノ内線」は、「東京都豊島区」の「池袋駅」〜「杉並区」の「荻窪駅」間を結ぶ「本線」と、「中野区」の「中野坂上駅」〜「杉並区」の「方南町駅」間を結ぶ「分岐線」(通称「方南町支線」)から構成されています。
 「鉄道要覧」における名称は「4号線丸ノ内線」および「4号線丸ノ内分岐線」で、「新宿駅〜荻窪駅間」と「中野坂上駅〜方南町駅」は開業当時は「荻窪線」と呼ばれていたそうです。

 「丸ノ内線」は、1954年(昭和29年)1月20日「池袋〜御茶の水間」(6.4km)開業から始まり、1959年(昭和34年)3月15日「霞ヶ関駅〜新宿駅間」(5.8km)開業により、「丸ノ内線」全線開通、1962年(昭和37年)3月23日に「中野富士見町駅〜方南町駅」(1.3km)開業により、「荻窪線」全線開通し、1972年4月1日より「荻窪線」を「丸ノ内線」に名称統一し現在に至っています。
 そして平成5年7月、「2000形」が惜しまれながら、「丸ノ内分岐線」から引退し、「赤色」の「車輌」に「白色」の「ライン」の「電車」が無くなっていました。

 そしてこの度(たび)、「銚子電鉄」に登場した「丸ノ内分岐線カラー」(赤・白)の「車輌」は往年の「鉄道ファン」には堪らない「復刻」となっているようです。

 「丸ノ内分岐線カラー運行開始記念乗車券」を販売しているのは、「銚子電鉄」「仲ノ町駅」で現定販売しています。
 数に限りがありなくなり次第終了となるそうですので、お早めにお買い求め下さい。

 また「銚子電鉄」では、「通信販売」も行っており、商品代金+送料120円を「現金書留」にて送ると、「現品」が届くそうです。
 (〒288-0056 千葉県銚子市新生町2-297 銚子電気鉄道株式会社 乗車券係まで)

 「銚子観光」のシンボル的交通機関の「銚子電気鉄道」の「デハ1002 丸ノ内分岐線カラー運行開始 記念乗車券」をお買い求め下さい。

 「丸ノ内分岐線カラー運行開始記念乗車券」詳細

 発売日  12月1日(木)

 発売駅  仲ノ町駅

 記念乗車券 種類

 記念弧廻(こまわり)手形
 大人 620円 限定 700

 小人 310円 限定 300

 記念硬券4枚セット

 1000円 限定 1002部

 問合わせ 銚子電気鉄道株式会社 0479-22-0316
 (平日 8時半〜17時)

 備考
 「銚子電鉄」では「デハ1002」の車体カラー「丸ノ内分岐線カラー」の変更完了に伴い運行中ですが、11月26日(土)・27日(日)(当初予定は11月27日のみ)に「記念のヘッドマーク」を掲出して運行したそうです。



| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=798 |
| 地域情報::銚子 | 12:50 PM |
「佐原商業振興まつり2011光のタワー」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原駅前ロータリー」で明日の12月2日(金)〜1月31日(火)の期間点灯する「佐原商業振興まつり2011光のタワー」(以下「光のタワー」と表記)です。

 「光のタワー」は、「佐原商工会議所青年部」が主催する事業で、今年も開催するそうです。
 「佐原商工会議所青年部」は、地元再発見!さわら大好きプロジェクト!「ふるさとフェスタさわら2011」(11月22日のブログ参照)を執り行った団体です。
 「綱領」として、「商工会議所青年部は、地域社会の健全な発展を図る商工会議所活動の一翼を担い、次代への先導者としての責任を自覚し、地域の経済的発展の支えとなり、新しい文化的創造をもって豊かで住みよい郷土づくりに貢献する」を掲げ、活動しています。

 「光のタワー」が点灯される「JR佐原駅」は、「JR東日本」「成田線」の「駅」で、線路名称上は「成田線単独駅」ではありますが、「運転系統上」は「鹿島線」の「列車」も「JR佐原駅」に乗り入れています。
 (実際の「鹿島線」の起点は隣の「香取駅」です)
 「佐原駅」の構造は「頭端式ホーム」1面2線(駅本屋側)と「島式ホーム」1面2線の計2面4線を有する「地上駅」で、「駅舎」と「ホーム」は「跨線橋(こせんきょう)」で連絡しています。
 「JR佐原駅」は、「直営駅」であり、「管理駅」として「成田線」の「大戸駅〜下総橘駅」間の各駅と「鹿島線」の「十二橋駅」を管理しています。
 「JR佐原駅」南側に、2011年2月から供用開始した「佐原の町並み」をイメージして建設された「駅舎」があり、「駅舎」内に「NEWDAYS」や「観光交流センター」(駅舎竣工までは待合室として使用)などがあります。
 佐原市街地の北側に位置する「JR佐原駅」周辺ですが、「駅舎」前(南側)に「駅前広場」があり、「南側」(市街地方面)には、「佐原の町並み」、「伊能忠敬記念館」、「佐原公園」、「水郷佐原山車会館」、「千葉県立佐原高校」、「千葉県立佐原白楊高校」(旧「佐原女子高校」)、「千葉萌陽高校」などがあり、「北側」(市役所方面)には、「香取市佐原コミュニティセンター」(香取市民体育館、佐原中央公民館、佐原文化会館、佐原中央図書館)、「香取市役所」(旧「佐原市役所」)、「香取警察署」、「佐原郵便局」(「日本郵便佐原支店」を併設)、「日本年金機構」「佐原年金事務所」などがあります。

 「光のタワー」は、「JR佐原駅前ロータリー」で約2ヶ月間「香取市佐原」を色鮮やかな電飾で彩るようです。
 なお、12月2日(金)には「佐原商工会議所青年部」は、「光のタワー」「点灯式」を行うそうです。

 「水郷佐原」の初冬を彩るイルミネーションを見に「香取市佐原」までお出かけしませんか?

 「佐原商業振興まつり2011光のタワー」詳細

 開催期間 12月2日(金)〜1月31日(火)

 点灯時間 16時30分〜23時30分

 開催会場 佐原駅前ロータリー

 問合わせ 佐原商工会議所 0478-54-2244

 備考
 「日本商工会議所」は、平成23年度「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」の受賞「商工会議所」を発表し、「大賞」には見事「佐原商工会議所」が選ばれました。
 「全国商工会議所きらり輝き観光振興大賞」は、平成20年に創設されたもので、地域資源の掘り起こしと活用、人材育成によるホスピタリティの向上など、地域の個が光り、他の範となる「観光振興活動」を行う「商工会議所」を顕彰する制度だそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=797 |
| 地域情報::香取 | 08:10 AM |

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