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「銚子漁港 魚市場・漁港見学」(銚子)
 晴れ渡る青空が清々しい犬吠埼。
 本日も天候が良く日帰りのお客様で賑わっています。

 そんな中、ご紹介するのは、地元銚子市「銚子漁港」「魚市場・漁港見学」です。

 皆さんご承知の通り、「銚子漁港」は日本有数の水揚量を誇る漁港です。
 「沖合漁業」「沿岸漁業」の根拠地として知られ、全国各地から漁船が集まってきます。
 そういったことから全国有数の漁場、水産、加工、流通の「総合漁業基地」となっています。

 また「銚子港」水揚げされた魚は、鮮魚及び加工品として全国各地に送られています。
 主な種類は「鰯(いわし)」「鯖(さば)」「秋刀魚(さんま)」「鰹(かつお)」「鮪(まぐろ)類」「鰤(ぶり)」「鯵(あじ)」「平目(ひらめ)」などとなっており四季折々の魚の水揚げ風景を目にすることができます。

 今回ご案内する「銚子漁港魚市場」で「市場見学」出来ます。

 たくさんの漁船が連なる「銚子漁港」の前に、軒を接する「銚子の台所」、「魚市場」。
 ちなみに「魚市場」は、業者の方のみ魚の購入可能。
 一般の方は、「直売所」を利用していただきます。
 「直売所」は、活気に溢(あふ)れ、その日に水揚げされた魚介類を次々に売り捌(さば)き、市価より2〜3割ほど安いが、まとめて買えばさらに安くしてもらえる場合もあるようです。

 この機会に「魚市場・漁港見学」をしに銚子に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子漁港・魚市場見学」詳細

 所在地  「銚子漁港魚市場」 銚子市川口町2-6528

 開催期間 通年

 定休日  日曜・祝日・年末年始

 所要時間 30分

 受入人数 1〜200人

 料金   無料

 問合わせ 銚子漁業協同組合 0479-22-3200

 備考
 「魚市場見学」する際、足元が濡れますので、充分に滑らないように注意して下さい。
 案内人の指示には必ず従って下さい。
 展示の魚類には、手を触れないで下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=352 |
| 地域情報::銚子 | 11:13 AM |
「なごみの米屋(よねや)」「工場見学」(成田市)
 青空広がる犬吠埼。
 昨晩の雨で心配でしたが、空気も澄み陽気も良い天気になりました。

 そんな中、本日ご紹介するのは、近隣市 成田市の名物「なごみの米屋(よねや)」(以下「米屋」)と「工場見学」です。

 皆さんご存知の方も多いと思いますが、「米屋」は、成田を代表する「和菓子」の「老舗」。
 キャッチフレーズが「なごみの米屋」です。

 「羊羮(ようかん)」や「どら焼き」などを生産している「米屋」の歴史は古く百有余年の歴史があります。
 創業は明治32年4月。
 以降、大正・昭和と「大正博覧会」「平和博覧会」「財団法人鉄道弘済会」「全国菓子観光博覧会」「ブリュッセル万国博覧会」「ロンドン第45回万国パン菓子大博覧会」「第15回全国菓子博覧会」「第18回全国大菓子博覧会」等で優秀な成績をおさめてきました。
 創業者は「諸岡長蔵」氏。
 諸岡家長男として1879年に生誕しました。
 「諸岡長蔵」氏は、一升瓶に詰めて家庭の祝事用に保存してあった小豆5合と、父親の病気見舞いに戴いた砂糖を活用し、「成田山新勝寺」の精進料理「羊羮」よりヒントを得て、下総台地の「芝栗」を練り込んだ「栗羊羮」を、台所で造り、販売を試みた事が始まりだそうです。

 品質本位で値引きの余地の無い「栗羊羮」を造り、「売るものではなく」、「買っていただく」という商法で、お客様の信頼を得て、今日まで「成田山参道」の名物として多くの方にご愛顧されているようです。(「なごみの米屋」HPより抜粋)

 「人が喜ぶ」経営と商法を理念とした「諸岡商法」。
 企業理念の縦軸として今も「米屋」の経営・運営に息づいており、何よりも「より良い商品」、「安心安全」を追求されているようです。
 そして「接客の心」を大切にし、「心和らぐ」、「信頼される」接客を心がけているそうです。

 「米屋」では「總(そう)本店」の敷地内で、お買い物だけではなく歴史や文化を体験できる見どころがたくさんあるそうです。
 「成田羊羮資料館」「成田不動旧跡庭園」「成田生涯学習市民ギャラリー」「お菓子教室」といった施設で、「文化体験」や「散策」が出来るようです。

 また「米屋」は、成田の「總本店」の他「直営店舗」15店舗、「インストア店舗」15店舗を県内各地に展開、「米屋」の商材を販売しています。

 今回ご紹介する「米屋」「工場見学」は、「米屋第二工場」にて実施。
 一般の方々に工場内部等を公開しています。
 「生あん」の生産から、「箱詰め」までの一連の作業がライン化されていて、効率的な「羊羮造り」の行程が見学できます。
 工場に入る前に、係の方より説明があり、ビデオで様子を紹介するようです。

 成田参道に、和の名店「なごみの米屋」あり。
 成田にお立ち寄りの際は、工場見学と共に立ち寄りたい観光スポットです。

 「なごみの米屋」「總本店」詳細

 住所   成田市上町500

 営業時間 8時〜18時(通常期)

 定休日  年中無休

 駐車場  18台

 問合わせ 0476-22-1661

備考
 「なごみの米屋」は、日本で一番最初に「栗羊羮」を販売した会社です。
 どら焼きや和菓子はセブンイレブンの「和匠庵」や、ファミリーマートの「和菓撰」シリーズなどがある。
 なお、總本店1階には「なごみ菓房」あり、店内で蕎麦・うどん・甘味など食べられます。

 「なごみの米屋」「工場見学」・詳細

 案内時間 月〜金曜日(9時〜16時)

 所要時間 約1時間(ビデオ上映・工場見学など)

 定休日  土・日、祝日、年末年始

 所在地  成田市新泉32(米屋第二工場)

 料金   無料

 受入人数 20〜80人(事前に予約が必要)

 問合わせ 0476-36-2031

 備考
 申し込みは電話で、1ヶ月前までに、引率責任者のついた団体に限られるそうです。
 年間約10000人の見学者が訪れているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=351 |
| 地域情報::成田 | 10:23 AM |
「多古町冬季イルミネーション〜光の駅〜」(多古町)
 晴れ渡る青空広がる犬吠埼。
 暖かい陽気で過ごしやすいです。

 さて、本日ご紹介するのは、近隣市 多古町「道の駅多古 あじさい館」の「多古町冬季イルミネーション〜光の駅〜」です。

 平日、休日問わず賑わう人気の道の駅「道の駅多古 あじさい館」。
 観光客のみならず地元のお客様も多く訪れているようです。

 今回のイベント「多古町冬季イルミネーション〜光の駅〜」では、「道の駅多古 あじさい館」が明るく煌(きら)びやかに彩られます。
 国道296号線に接する「道の駅多古 あじさい館」に高さ8メートルのツリーが出現し、心に留まる暖かな 輝きを用意し、国道を行き交う人々の目を楽しませているようです。

 成田から匝瑳・旭・銚子方面に、夜 国道296号線を通る際は、左側にイルミネーションで彩られた「道の駅多古 あじさい館」をこの時期(1月いっぱい)見ることができます。

 この機会に、是非ご覧下さい。

 備考
 今年で4年目を迎えるイルミネーション。
 「道の駅多古 あじさい館」では春先に暖かくなると「菜の花」が咲き誇り、人々の目を楽しませてくれるようです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=350 |
| 地域情報::成田 | 11:51 AM |
「入正醤油」「工場見学」(東庄町)
 本日ご案内するのは、となりまち東庄町「入正醤油」の「工場見学」です。

 「入正醤油」は、醤油一筋に享保9年(1724年)以来、280年の歴史を持つ「東庄町」の老舗醤油メーカーです。
 「入正醤油」では秋田杉の直径八尺五寸の大桶(高さ、直径とも2.6m)の中で、1年かけてゆっくりと熟成させる「低温じっくり発酵」によって豊かな旨味が生まれ、「純・天然醸造醤油」が造られています。
 大量生産でなく原料・製法に手造り的風合いを残し、品質の向上を図っているそうです。

 NHK朝の連続テレビ小説「澪つくし」での「入兆醤油」の舞台となり、醤油づくりの場面の多くがここで撮影されたそうです。
 伝統と歴史のある老舗で(築200年の諸味蔵に八尺五寸の竹たがの大桶が33本並んでいます)、醤油の歴史を学べ、工場見学が可能。

 備考
 現在の当主の「多田」氏は13代目。
 「多田」氏の祖先は、「摂津」(現在の大阪・兵庫)から移ってきたそうです。
 4代目当主が、当時のヤマサ醤油(「紀州」(現在の和歌山)出身)の当主に「醤油作り」を勧められて「入正醤油」を始めたと言われているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=349 |
| 地域情報::香取 | 03:11 PM |
「銚子まちなか人気カフェ」「茶屋ダイナー」「クロッチョ・カフェ」(銚子市)
 本日は銚子市内にある人気カフェ2店をアップします。

 JR銚子駅から「まち歩き」をしてちょうどいい距離に今回ご紹介する人気カフェがあります。
 銚子駅からまっすぐ延びる「シンボルロード」と呼ばれる道路(歩道)がつきあたりの「利根川」まで続いています。
 駅から「利根川」方面に向かい、一つ目の信号を渡りしばらく進み二つ目の信号(蕎麦の名店「島彦」前の信号)を渡らず右に曲がり、そのまま真っ直ぐに行くと人気カフェ一店目「茶屋ダイナー」があります。

 写メ4枚目から9枚目が「茶屋ダイナー」内部と外観をアップしています。
 大きなモザイクの猫とクロネコがトレードマークの「茶屋ダイナー」は明るく爽やかな雰囲気の「ベーカリーカフェ」。
 「惣菜パン」「菓子パン」をトレーにとりイートイン可能。
 焼きたてパンを使った「ホットドッグ」「ハンバーガー」も販売しています。
 パンメニューだけでなく、「パスタ」「薬膳カレー」「オムライス」「ロコモコ」「タコライス」「カリフォルニアロール」など豊富なメニューあり。
 スイーツでは「フルーツパフェ」「ケーキ」「シーソルトソフトクリーム」などあります。
 ラテやカプチーノはもちろん、ビール・ワイン・ノンアルコールビールも用意。
 店横の外にテラス席もあり、愛犬と一緒に食事も出来るそうです。

 「茶屋ダイナー」前の信号を渡り、パチンコ店の駐車場の信号を渡りしばらく歩くと2店目の人気カフェがあります。

 写メ1枚目から3枚目に外観とポストをアップした「クロッチョ・カフェ」は、一言で言えば「ほっと出来るおしゃれで美味しいカフェ」です。
 約50種類のドリンクメニューがあり、定番の「ラテアート」から「クロッチョ・カフェ」でしか飲めない「オリジナルスペシャルドリンク」を数多く用意。
 また「クロッチョ・カフェ」の定番「オリジナルベーグルサンド」は約25種類。
 カフェならではのオリジナルベーグルは連日多くのお客様が訪れ、お買い上げしています。
 また「クロッチョ・カフェ」の人気スイーツ「チーズケーキ」は、「楽天市場ニューヨークチーズケーキ部門・全国第1位」に選ばれた逸品。
 カフェ(店内)では常時4種類くらいをランダムにラインナップしカットタイプにて販売しているそうです。
 なお「クロッチョ・カフェ」のチーズケーキ部門は、「チーズケーキ研究所1632」と称し、こってり濃厚をウリに、絶賛販売中。
 スタッフも明るくサービスマインドのある接客も評判の人気カフェです。
 おしゃれな店内で寛ぐ若者も多く、銚子のお薦め立ち寄りスポットです。

 人気カフェ2店の近くには、「利根川」と「新銚子大橋」を見渡せる「川岸公園」があり、お天気がいい日は「まち歩き」しながらカフェでテイクアウトしたコーヒーとパンやベーグルサンドを持ってブランチしてみるのも新しい銚子の楽しみ方だと思います。

 銚子にお出かけの際は、人気カフェに立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 カフェ・データ

 「茶屋ダイナー」

 住所   銚子市中央町18-4

 営業時間 10時〜19時半

 定休日  第3日曜日

 問合わせ 0479-24-9992

 「クロッチョ・カフェ」

 住所   銚子市中央町13-6

 営業時間 11時〜18時(ラストオーダー営業時間30分前。フード17時まで)

 定休日  毎週水・木

 問合わせ 0479-23-7096

 備考
 「茶屋ダイナー」「クロッチョ・カフェ」は、共に「NTT銚子」の電波塔(タワー)の近くですので、タワーを目印にして、お出かけください。












| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=348 |
| 地域情報::銚子 | 12:56 PM |
「長命泉(ちょうめいせん)」酒造工場見学(成田市)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市 成田市の代表する清酒「長命泉(ちょうめいせん)」「酒造工場見学」です。

 「長命泉」は、成田の地下水で造った唯一の酒として知られています。
 そして清酒「長命泉」の蔵元は、(株)滝沢本店。
 明治5年の創業を持つ成田の老舗造り酒屋です。

 「長命泉のいわれ」を紹介します。(長命泉ホームページより抜粋)
 成田山は江戸時代より関東の霊場としてご参詣が盛んで、鉄道が敷かれ、京成電鉄が開通するに及んで一段と賑やかになり、飲食店・旅館等も数多く、殷賑を極めていたそうです。

 初代の「滝澤栄蔵」氏が江戸末期、成田山へ参詣宿泊した折、夢でお不動様から「ここでお酒を造りなさい」とのお告げを受け、当時御影石の鳥居が建っていた現在地に酒店を開業し、近郷の良質米を原料として酒造りを始めたそうです。

 その後間もなくして、酒造の井戸水が大変おいしく良い水であるとの評判がいつしか広まり、ご参詣の折に酒造に立ち寄り、井戸を汲んで帰られる方が増え、この水のおかげで病気が治った、大変長生きした、百薬の長である等のお話が全国各地から寄せられるようになったそうです。

 そこで醸出の酒を「長命延命霊力の酒」といった意味をこめて「長命泉」と名付けられたのが始まりだそうです。
 以来、井戸は渇水期にも満々と水をたたえ、自らも長命霊力を与えられたかのように、涸れることがないそうです。

 「上質の水から造りあげた、こだわりの地酒」と謳っている通り、成田山詣でのお客様に今も昔も変わらずに「長命泉」を製造・販売しています。

 歴史ある「滝沢本店」では、「酒造工場見学」を実施。
 「白米」が「こうじ」、「酒母」、「もろみ」、「清酒」になるまでの工程をつぶさに見る事が出来るようです。
 さらに見学後、しぼりたての原酒を試飲できるようです。

 成田山の歴史を身近に見守ってきた「滝沢本店」。
 代表銘柄である清酒「長命泉」の作製工程を見る事が出来る「酒造工場見学」。
 この機会に成田の名酒に会いにお出かけしてみましょう。

 「滝沢本店」「酒造工場見学」詳細

 所在地  成田市上町513

 開催期間 12月〜2月

 定休日  日曜日、祝日

 所要時間 30分〜60分

 受入人数 2〜10名

 料金   無料(事前に予約が必要です)

 問合わせ 0476-24-2292

 備考
 東京国税局 平成20年種類鑑評会 清酒常温審査部門 吟醸の部 優等賞
 清酒燗審査部門 優等賞受賞
 「高橋杜氏」が千葉県より平成20年に「千葉の名工」として表彰されたそうです。
 「滝沢本店」では希望すれば、清酒一本からお客様がお好みの文字を入れられる「プライベートラベル」を作れるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=347 |
| 地域情報::成田 | 11:22 AM |
「成田の花摘み 金魚草 ストック ポピー」(成田市)
 連日、晴天の犬吠埼。
 天高く空広がり、絶好の日和です。

 そんな中、本日ご紹介するのは、近隣市 成田市「成田ゆめ牧場」の「花摘み・金魚草、ストック、ポピー」です。

 「花摘み」といえば、南房総が有名ですが、北総でもこの時期(冬期)に花摘み出来ます。
 北総の中央部に位置する「成田ゆめ牧場」では、12月から4月まで「金魚草」「ポピー」、12月から3月まで「ストック」の「花摘み」可能です。
 「花摘み・金魚草、ストック、ポピー」は、「成田ゆめ牧場」の「花摘みハウス」で体験できます。

 「成田ゆめ牧場」は敷地面積約30ha(約9万坪)を誇る牧草地で自然と親しみを得られる施設。
 家族連れに親しまれている施設で、場内で「農業体験」「農産物加工品」の製造体験等出来て、その他「釣り堀」「遊園」「小動物コーナー」などあり、楽しめます。

 北総で「花摘み」しに、お出かけしませんか?

 成田ゆめ牧場「金魚草・、ストック、ポピー花摘み」案内

 所在地 成田市名木730

 開催期間 12月〜4月(平日のみ)(ストックは3月まで)

 定休日 12月〜2月の木曜日休園

 所要時間 30分

 受入人数 1〜50名

 料金 (体験料)金魚草(10本)300円
    (体験料)ポピー(10本)300円
    (体験料)ストック(1本)100円

 備考
 体験料の他、入園料(大人 1200円、子供 700円)が必要です。
 「花摘み」の時は丁寧に花と接して下さい。
 ハサミは用意されています。(金魚草)
 ポピーは開いた花を摘む際、まだ殻が付いているのや開いたばかりのがお勧めだそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=346 |
| 地域情報::成田 | 11:21 AM |
「銚子市観光協会推薦」「飯森苺農園」「いちご狩り」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元銚子の「飯森苺農園」「いちご狩り・直売」です。

 「飯森苺農園」は、タイトルで書いた通り「銚子市観光協会推薦」の「いちご」観光農園です。
 ブログで、銚子周辺の「いちご狩り・直売」情報を何度もお伝えしていますが、「旭市」「香取市」「成田市」「東庄町」「銚子市」で「いちご狩り・直売」を開催しており、これだけの「果物狩り」が出来るのは、北総・東総の農家の皆様のご尽力によるもので、他の追随を許さない程、「いちご狩り・直売」が楽しめる地域です。

 今回ご紹介する「飯森苺農園」では、ハウスの「高設栽培」と「土耕栽培」で「いちご」を育てています。
 「いちご狩り・直売」の期間は1月上旬から5月下旬まで開催。
 なお「飯森苺農園」は、「利根かもめ大橋」側で国道356号沿いに「直売所」があり、「いちご狩り」の受付も「直売所」で受け付けています。

 「飯森苺農園」のこだわりは、「土作り」「農薬に頼らない栽培」なのだそうです。
 「土作り」では、肥料は100%有機質肥料、堆肥は「米の籾殻(もみがら)」と「ぬか」をベースにオリジナルの堆肥作成。
 「農薬に頼らない栽培」では、「完全無農薬」とはいきませんが、「漢方」や「天然肥料」を組み合わせて使っているようです。

 「飯森苺農園」は、土にこだわり、安全安心のため、手間暇を惜しまず栽培された「いちご」は、「いちご狩り」「直売」で楽しめます。

 旬の「いちご」を食しに銚子までお出かけください。

 銚子市観光協会推薦「飯森苺農園」詳細

 所在地 銚子市忍町1622

 期間  1月上旬から5月下旬まで

 料金
    1月中

    幼児〜6才まで 1300円
    小学生以上 1500円

    2・3月

    幼児〜6才まで 1100円
    小学生以上 1300円

    4〜5月10日

    幼児〜6才まで 800円
    小学生以上 1000円

    5月11日〜

    幼児〜6才まで 500円
    小学生以上 700円

 時間   30分(お持ち帰り不可)

 問合わせ 0479-33-2345

 備考
 「飯森苺農園」では、インターネットでの「いちご」の注文ができます。
 詳しくはウェブで http://www.ichigogari.jp

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=345 |
| 地域情報::銚子 | 11:15 AM |
「角川グループパブリッシング「東京ウォーカー」掲載」(銚子市)
 冬型の気圧配置のおかげか、本日も雲ひとつない天気の犬吠埼。
 好天が続き、空気が乾燥してきています。

 さて、一昨日(1月16日)のブログで「Hanako」掲載をアップしましたが、今回は、角川グループパブリッシング「東京ウォーカー」に当館掲載されました件をアップします。

 「東京ウォーカー」は、角川グループパブリッシングが発売・刊行している「都市情報雑誌」です。
 2010年(昨年)、創刊20周年を迎えた「東京ウォーカー」。
 1990年「東京ウォーカーじぱんぐ」として創刊、「首都圏情報誌」「タウン情報誌」として読者の皆様に愛されている情報誌です。
 表紙には、旬のタレントさんが写っていて、バックには企画内容に関連した「写真」を使ってあるのが特徴です。
 東京を中心とした首都圏(神奈川・埼玉・千葉)内のデートスポット・グルメ・映画・音楽情報や最新トレンド情報など網羅し、連載ものも多岐にわたっていてバラエティーに富む内容の情報誌です。

 今回の当館が掲載されました「東京ウォーカー」は、「2011 No.2」(1月7日→1月25日)の最新号。
 表紙は、昨年NHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でブレークし、紅白歌合戦で赤組の司会をされました大人気女優「松下奈緒」さん。

 新春最新号の特集「風呂→めし→風呂でゆったり〜♪まんぷく日帰り温泉」の中で、「5000円以下」「温泉宿」「個室休憩あり」の「宿の部屋食でぜいたく地場グルメ」パート(23ページ)で、太平洋を一望する「天然温泉」「露天風呂」(露天岩風呂)「磯会席料理」の写真掲載と、「日帰りプラン8コース」のひとつ「お昼の個室休憩」と「磯会席料理」の解説、データを載せていただきました。

 当館の売り「日帰りプラン8コース」は、自社ホームページのトップページ左側(水色の)「日帰りコース」からご覧いただけますのでご参照下さい。

 自社の宣伝ばかりになってしまいましたが、お客様の期待に数多くお答えできるようにスタッフ一同精進して参りたいと思っております。




| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=344 |
| 地域情報::銚子 | 11:13 AM |
「万才漬」(旭市)
 本日二つ目に、ご紹介するのは、となりまち旭市の伝統的な逸品(漬物)「万才漬」です。

 皆さんご存知されている方が多いと思いますが、千葉県の特産品は「醤油」です。
 「万才漬」は、人工着色、人工甘味、保存料などを使わず「たまり醤油」にじっくりと漬け込み、まごころのこもった風味豊かな「漬物」。
 さらに「万才漬」は、厳選された「野菜」を昔ながらの製造方法を基本としているそうです。

 ちなみに、「万才漬」に使用される「たまり醤油」は、150余年の歴史を誇る仕込み桶にて、1年もの長い時間をかけてゆっくり熟成されたものを使っているそうです。
 「万才漬」を製造しているのは、「大橋商店」。

 取り扱っている「漬物」には、「鉄砲漬け」「胡瓜一本漬」「生姜たまり漬」「一口茄子たまり漬」「楽京たまり漬」「山ごぼう味噌漬」「ミックス南蛮」など姉妹品もあるそうです。

 なお、当館売店にて「大橋商店」の「万才漬」を絶賛販売中。
 当館ご利用の皆様は、味の染み込んだ旭の逸品「万才漬」をお買い求めください。

 大橋商店 データ

 所在地 旭市万才2063

 電話  0479-68-2410

 備考
 「万才漬」は、地名から付けられたそうです。
 塩分控えめで、味が良いのが特徴です。






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| 地域情報::旭 | 11:46 AM |

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