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「キッズアート展2013年」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で11月1日(金)〜12月1日(日)の期間開催されます「キッズアート展2013年」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接した「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」です。
 「航空科学博物館」は、1989年(平成元年)8月1日にオープン以来、2004年(平成16年)には「入館者」300万人を達成し、近年「ブーム」である「大人から子供まで楽しめる社会科見学スポット」として親しまれています。
 「航空科学博物館」では、「ライト兄弟」以前からの「航空」の「歴史」をはじめ、「飛行機」の「すべて」を楽しくわかりやすく「見学」・「体験」できるそうです。

 「航空科学博物館」は、上記のように「成田国際空港」に隣接している「立地」なので、「離着陸」する「航空機」を間近で見ることができて迫力満点です。
 また「航空科学博物館」「屋外展示場」には、「実際」使用されていた「航空機」が展示してあり、「航空科学博物館」「館内」には、「搭乗体験」や「操縦体験」ができる「コーナー」もあります。
 (「航空科学博物館」「DC-8シュミレータ」の「運航」ですが、「コンピュータ・電気系統」の「不具合」により当分の間休止されています。)
 「航空科学博物館」では、1年を通じて様々な「イベント」も開催していて、楽しさあふれる「科学博物館」となっています。

 「航空科学博物館」の「イベント」ですが、「企画転」や「航空ジャンク市」(2013年9月5日・2013年3月4日・2012年9月6日・2012年3月9日・2011年9月6日のブログ参照)、「キッズアート展」(2013年4月2日・2012年11月10日・2011年10月31日のブログ参照)、「747セクション41」(2011年12月10日のブログ参照)、「クリスマスコンサート」(2012年12月21日・2011年12月21日のブログ参照)、「1番機と初日の出をみよう」(2012年12月30日・2011年12月30日のブログ参照)、「航空アート展」(2012年12月30日・2011年12月30日のブログ参照)、「飛行機工作教室」(2013年1月1日・2013年2月6日・2012年2月9日のブログ参照)、「バレンタインコンサート」(2012年2月9日
のブログ参照)、「やさしい航空のおはなし」「パイロットのおはなし」(2013年7月27日・2013年3月19日・2012年3月22日のブログ参照)、「折り紙飛行機教室」(2013年4月23日・2012年4月26日のブログ参照)、「和太鼓「風」演奏会」(2012年4月26日のブログ参照)、「ピエロと遊ぼう!」(2012年4月26日のブログ参照)、「成田空港飛来機展」(2013年4月1日・2012年4月26日のブログ参照)、「やさしい航空のおはなし」「航空整備士のおはなし」(2012年5月25日のブログ参照)、「戦後国産機のあゆみ」(2012年6月10日のブログ参照)、「航空寄席」(2013年7月6日・2012年7月15日のブログ参照)、「セーフティー」(2012年7月29日のブログ参照)、「空の日フェスティバル2012」(2012年9月21日のブログ参照)、「や
さしい航空のおはなし」「客室乗務員のおはなし」(2013年5月21日・2012年10月26日のブログ参照)などが行われています。

 「キッズアート展」は、今年(2013年)で「13回目」を迎える「航空科学博物館」「恒例」の「企画展」です。
 「航空科学博物館」では、「キッズアート展2013年」では、開催に先立ち4月2日(火)から9月29日(日)までの「期間」、「園児」及び「小学校」を「対象」に「航空機」の「デザイン」・「スケッチ」・「工作」などの「作品」を募集し、「募集」した「作品」には優れた「作品」には「賞状」と「記念品」も用意していたそうです。
 「キッズアート展2013年」ですが、「航空科学博物館」「館内」2F「展示室」で11月1日(金)から12月1日(日)までの「期間」開催され、「入館料」のみで観覧できます。
 「航空科学博物館」では、「キッズアート展2013年」開催に伴い、
 「子供たちの楽しい作品を是非ご覧下さい。」
 と「観覧」を呼びかけています。

 「日本最初」の「科学博物館」「航空科学博物館」で行われる「子供たち」の楽しい「作品」が集まった「企画展」「キッズアート展2013年」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「キッズアート展2013年」詳細

 開催期間 11月1日(金)〜12月1日(日)

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時(最終入館16時30分)

 入館料  大人 500円 中高生 300円 4歳以上 200円

 休館日  月曜日(月曜日が祝日の場合翌火曜日休館)

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」では、「入館料」、「ミュージアムショップ」等の「お支払い」に「電子マネー」(「Suica」、「PASMO」、「Edy」等)も利用できるようになったそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1871 |
| 地域情報::成田 | 07:36 AM |
「犬吠埼灯台」「灯台記念日特別公開」「金子周次作品展」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「犬吠埼灯台」で11月2日(土)に開催されます「灯台記念日特別公開」「金子周次作品展」(〜4日(祝・月))です。

 「犬吠埼灯台」(2011年1月1日のブログ参照)は、「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)の「はずれ」「犬吠埼」(2012年4月16日のブログ参照)の「突端」に立つ「灯台」です。
 「犬吠埼灯台」周辺は「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)の一部となっており、「太平洋」を望む「景勝地」です。
 「犬吠埼灯台」は、現在も稼働している「船舶」の「航行目標」「航路標識」で、その「外観」や「灯光」によって「位置」を示す「光波標識」の中の「夜標」として活躍しており、「犬吠」はもとより「銚子市」の「象徴」として認識されています。

 「犬吠埼灯台」は「日本」を代表する「灯台」のひとつで「歴史的文化的価値」が高く、「Aランク」の「保存灯台」ともなっており、「犬吠埼灯台」は、「世界灯台100選」、「日本の灯台50選」にも選ばれています。
 また、「犬吠埼灯台」は、2010年(平成22年)5月20日に「国」の「登録有形文化財」にも登録され、また「犬吠埼灯台」は「最大」の「第1等レンズ」を使用した「第1等灯台」であり、「第1等灯台」は「日本」に6つしかないそうです。
 (「文化財登録原簿」へは4月28日に登録され、5月20日に「官報告示」)

 「犬吠埼灯台」の「敷地内」には、2002年(平成14年)3月20日に開館した「犬吠埼灯台資料展示館」もあり、この「灯台」の「歴史」、「機能」・「役割」などを学べ、「初代犬吠埼灯台レンズ」(フレネル式第1等8面閃光レンズ)をはじめ、「貴重」な「資料」が多数展示されています。
 「銚子市(犬吠埼)のシンボル」「犬吠埼灯台」の「管轄」は、「日本」の「海」を守り続ける「海上保安庁」「第三管区海上保安本部」が「管轄」しており、今回ご紹介する「犬吠埼灯台」「灯台記念日特別公開」は、「灯台記念日」の「関連行事」として「銚子海上保安部」が行っています。

 「灯台記念日」は、「日本」の「記念日」のひとつで、毎年「11月1日」となっています。
 「灯台記念日」の「制定」ですが、「日本最初」の「様式灯台」である「観音崎灯台」の「起工日」が、1868年(明治元年)の「新暦」で「11月1日」(「旧暦」では8月30日)であることにちなみ、1949年(昭和24年)に「海上保安庁」により制定されました。

 「灯台記念日」には、「各地」の「参観灯台」への「参観」が全て「無料」で開放され、「社団法人日本燈光会」や「各地」の「海上保安庁」などで「記念行事」が行われます。
 「灯台記念日」では、「普段」は公開されていない「灯台」が、この前後に「特別公開」され「内部」に入れる場合もあるそうです。
 また「灯台記念日」では、「灯台」周辺の「観光協会」などでも「各種」の「イベント」が行われ、「地元」の「名産品」の「即売会」などが行われることが多いそうです。

 「灯台記念日特別公開」ですが、「第145周年灯台記念日」を「記念」して行われ、「犬吠埼灯台」の「特別公開」を実施するそうです。
 「灯台記念日特別公開」の「特別公開」の「時間」ですが、11月2日(土)9時30分から15時30分までとなっています。
 (通常の参観時間と異なりますのでご注意下さい。)
 「灯台記念日特別公開」の「実施内容」ですが、以下のようになっています。

 1 灯台、資料館、霧笛舎の施設見学ができます。

 2 海上保安官のミニ制服を用意しますので、試着体験ができます。

 3 海上保安庁の業務紹介、希望者には職員募集等の資料を配布します。

 4 銚子市出身の木版画家「金子周次」氏の作品を資料館及び霧笛舎に展示します。

 「金子周次」氏は、「生涯」「独身」を遠し、「木版画」・「油絵」・「水彩画」・「書」・「篆刻(てんこく)」などを制作した「銚子」生まれの「芸術家」で、その「作品」の中には、「銚子」を「題材」にした「作品」も数多くあるそうです。
 「金子周次」氏は、1909年(明治42年)に、「海上郡(うなかみぐん)」「銚子町」(現在の「銚子市」「中央町」)の「武蔵屋履き物店」(「あんどうはきもの店」の2軒隣の「武蔵屋ビル」)の「四男」として生まれました。
 「金子周次」氏は、「小学生」では、後に「銅板画家」として「有名」になる「濱口陽三」氏(「ヤマサ醤油」「10代目」「濱口儀兵衛」の「三男」)(2011年5月26日のブログ参照)と「同級生」で、「担任」の「指導」で「画才」を競いあっていたそうです。
 「金子周次」氏は、戦前「下駄職人」としての「生活」を余儀なくされ、戦後も「木工」の「仕事」をしていたそうですが、後に退職し「画業」で生きていくことを決意し、それに「専心」、「友人」の「紹介」で「天王台」(「愛宕山」中腹)に「居」を移し「創作活動」に励み、様々な「作品」を「世」に送り出したそうです。
 「金子周次」氏は、その後1977年(昭和52年)に急逝するまで、「作品」を創り続けたそうです。

 「金子周次作品展」ですが、上記のように「犬吠埼灯台」で開催される「展示会」で、「銚子出身」の「版画家」「金子周次」氏の「作品」を観覧することができます。
 「金子周次作品展」開催の「いきさつ」ですが、今年(2013年)9月17日(火)から10月4日まで開催されていた「銚子市役所」「ロビー」での「展示」も「大好評」だった「金子周次展」をご覧になった「皆さん」からは、
 「もっと見たい!」
 「こんなにすばらしい作品を描く人が銚子にいたなんて!」
 「昔懐かしい風景に出会ったようで感激した」
 等々、多くの「感動」の「声」をお寄せいただいたそうです。
 そこで、「好評」に答え、「銚子出身」の「版画家」・「金子周次」氏の「作品」を「周次」氏が愛した「犬吠埼灯台」「構内」旧「犬吠埼霧信号所霧笛舎」「犬吠埼灯台展示資料室」2Fで11月2日(土)9時30分から15時30分、11月3日(祝・日)・11月4日(祝・月)9時00分から14時00分まで開催するそうです。

 「犬吠埼灯台」「灯台記念日特別公開」「金子周次作品展」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「犬吠埼灯台」「灯台記念日特別公開」「金子周次作品展」詳細

 「灯台記念日特別公開」

 開催日時 11月2日(土) 9時30分〜15時30分

 開催会場 犬吠埼灯台 銚子市犬吠埼9576

 問合わせ 銚子海上保安部交通課 0479-24-6685

 「金子周次作品展」

 開催日時 11月2日(土) 9時30分〜15時30分
      11月3日(祝・日)・4日(祝・月) 9時00分〜16時00分

 開催会場 犬吠埼灯台構内 (旧犬吠埼灯台霧信号所霧笛舎、犬吠埼灯台展示資料室2F)

 問合わせ 銚子教育委員会生涯学習課 0479-24-8739

 備考
 「犬吠埼灯台」付近は、11月3日(祝・日)に行われる「銚子市市制施行80周年記念事業」「銚子半島ハーフマラソン(CHOSHI PENINSULA HALF MARATHON 2013)」の「コース」の「一部」となっていますので、11月3日(祝・日)は正午くらいまで「犬吠埼灯台」前の「灯台」「入り口」の「道路」も「通行止め」となるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1867 |
| 地域情報::銚子 | 12:23 PM |
「第23回山田ふれあいまつり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「香取市山田支所」「市民広場特設会場」で11月3日(祝・日)に開催されます「第23回山田ふれあいまつり」です。

 「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「栗源町」が合併して成立しました。
 「香取市」は「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつで、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「門前町」として有名です。
 「香取神宮」は「武神」「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀っていることで有名な「神社」で、このため近隣では「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する「鹿嶋市」との「関係」が深いそうです。
 「香取神宮」は、「鹿島神宮」、「息栖神社」(2010年11月7日のブログ参照)と「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)と呼ばれており、古くから「信仰」を集めています。

 「香取市」では11月に「各地区」(「佐原」、「小見川」、「山田」、「栗源」)で「香取のふるさとまつり」が開催されています。
 「香取のふるさとまつり」は「農産物」・「特産物」や「文化資源」などの「魅力」を「香取市」の「内外」に対し広く発信する「イベント」として、「地域」(地区)の「皆様」と協働で「元気と笑顔でつくる ふるさとの輪 かとり」として開催されます。

 「香取のふるさとまつり」では、「香取市山田支所」「市民広場特設会場」を「会場」に開催される「山田ふれあいまつり」(2012年10月31日・2011年11月2日のブログ参照)を皮切りに、「香取市小見川中央小学校」及び「小見川駅前通り」・「本町通り」を「会場」に開催される「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」(2012年11月5日・2011年11月7日のブログ参照)、「香取市栗源運動広場」を「会場」に開催される「栗源のふるさといも祭」(2012年11月15日・2011年11月16日のブログ参照)、「香取コミュニティーセンター」及びその周辺「駐車場」で開催される「ふるさとフェスタさわら」(2012年11月25日・2011年11月22日のブログ参照)が執り行われます。

 「香取のふるさとまつり」の「日程」ですが、「第23回山田ふれあいまつり」は11月3日(祝・日)9時30分から15時00分、「おみがわYOSAKOIふるさとまつり2013」は11月10日(日)9時30分から17時00分、「第26回栗源のふるさといも祭」は11月17日(日)9時00分から15時30分、「ふるさとフェスタさわら2013」は11月24日(日)9時00分から15時00分となっています。

 「山田ふれあいまつり」は、「香取市」の「活性化」と、「住民」の「連帯感」を高め、「郷土意識」の「高揚」と「発展」を期す「まつり」です。
 「山田ふれあいまつり」「会場」では、「地元特産品」の「販売」や「各種イベント」が開催され、また同時開催として「文化祭」が行われます。
 「農業団体」・「商工団体」ほかさまざまな「団体」による「大物産市」・「うまいもの市」のほか、「開運大抽選会」などが行われ、「ステージイベント」としては、「恒例」の「山田中ブラスバンド部」の「演奏」や「郷土芸能」なども予定されており、「岩手県」「山田町」との「震災復興」に向けた「交流イベント」も実施。
 「山田ふれあいまつり」当日は、近在より多くの「家族連れ」をはじめ「老若男女」が訪れ、大いに賑わうそうです。

 「第23回山田ふれあいまつり」は、「香取市山田支所」「市民広場特設会場」で行われ、「大物産市」、「うまいもの市」、「チャレンジ&マル得納得面白コーナー」、「くすタースタンプ抽選会」、「ステージイベント」、「児童館まつり」、「健康コーナー」、「開運大抽選会」が開催されます。

 「大物産市」では、「香取市商工会」の「衣料品・食品・蘭等の販売」、「クスター加工組合」の「手作りお総菜の販売」、「アグリライフやまだ」の「五目おこわの販売」、「農協青年部」の「野菜の販売」、「農協女性部」の「しんこもち等の販売」、「農協野菜出荷連協」の「野菜の無料配布・農産物の販売・JA抽選会」、「岩手県山田町」の「海産物の販売」、「自然(じねん)」の「大判焼き・だんご・コーヒー等の販売」、「山の会」の「かぼちゃまんじゅう・イカ焼等の販売」、「森林組合」の「林業関連器具の委託販売・注文受付」、「みるくくらぶ」の「牛乳・乳製品等の販売」、「なずな工房」の「パン等の販売」、「椎茸組合」の「乾燥椎茸の販売」、「まいたけランド木内」の「まいたけの販売」、「ボランティアカワグチ」の「大学イモ等の販売」が行われます。

 「うまいもの市」では、「養豚協会」の「モツ煮の販売」、「酪農組合」の「焼肉の販売」、「串焼きやまだ」の「牛肉串焼きの販売」、「(有)風土村」の「から揚げ・果物・焼きそば等の販売」、「(株)ファームネットジャパン」の「フランクフルト・ウインナー・ハム等の販売」、「おふくろ」の「かきもち・みそ・さつまスティック等の販売」、「商工会青年部・女性部」の「焼きそば・ラムネ等の販売」、「やまだ元気隊」の「わたあめ・クレープ等の販売」、「ザファームカフェ」の「ミネストローネ等の販売」、「(農法)ドルチェ」の「ジェラートアイスの販売」、「まこと屋」の「いなり寿司等の販売」、「たこ焼き上々」の「たこ焼等の販売」、「水郷佐原優良観光みやげ品名店会」の「和菓子・洋菓子の販売」、「豚まん職人」の「豚まん等の販売」、「(有)白鳥本店」の「果物の販売」が行われます。

 「チャレンジ&マル得納得面白コーナー」は、「(公社)佐原法人会山田支部」の「パンフレットの配布」、「(株)五十嵐商会」の「リサイクル体験コーナー等」、「府馬郵便局」の「年賀はがきの販売」、「消防広場」の「はしご車体験乗車コーナー」(9時受付・雨天中止)(整理券配布付・30組限定)、「建築組合」の「包丁研ぎ・まな板の販売」、「小見川総合病院看護学校」の「看護師体験コーナー・フリーマーケット等」、「山田石油発動機保存会」の「石油発動機の展示・運転」、「(財)関東電気保安協会」の「省エネルギークイズ、キーホルダー作成等」、「香取広域市町村圏事務組合」の「リサイクル品等の無料提供」、「香取市交通安全母の会」の「交通安全啓発品の配布」、「NPO法人樹の生命を守る会」の「府馬の大クスの樹勢回復工事の写真展示、混合堆肥の無料配布、樹木の健康相談等」、「山田菊花愛好会」の「実用菊等の展示・販売」、「租税教育推進協議会」の「租税に関するクイズ・パンフレ
ットの配布」、「(株)NTT東日本銚子営業支店」の「インターネットPR、ノベルティ配布等」、「香取市農業委員会」の「ジャンボかぼちゃ重量当てクイズ」、「人権擁護委員協議会」の「啓発物品の無料配布」、「香取市社会福祉協議会」の「共同募金」、「小見川地域包括支援センター」の「地域包括支援支援センター紹介用チラシの配布等」、「千葉県LPガス協会香取支部東部ブロック」の「LPガスコンロ等の展示・パンフレットの配布等」が行われます。

 「くすタースタンプ抽選会」では、「商業協同組合」の「くすタースタンプ500円分が、最高5000円分」にとうたっており、「第23回山田ふれあいまつり」当日、「満点カード・台紙」を持ち、1枚で1回の「チャンス」で先着1300枚に「大当たり」がでる「催し」です。
 「くすタースタンプ抽選会」では、1等は「5000円お買い物券」20本、2等は「3000円お買い物券」30本、3等は「1000円お買い物券」200本、4等は「700円お買い物券」全員となっています。

 「ステージイベント」では、「香取市立山田中学校吹奏楽部演奏」、「開会宣言」、「仮面ライダー鎧武(ガイム)ショー」、「食生活改善推進協議会による試食&食育」、「和太鼓香音演奏」、「オミザイルダンスショー」(2011年8月17日のブログ参照)、「震災復興記念けんちんうどんの配布」、「おみが和よさこい会「和気藹藹」演舞」、「カトレンジャーZショー」(2012年11月19日のブログ参照)、「開運大抽選会発表」(商品引換)が行われます。
 (「ステージイベント」スケジュールは下記「詳細」参照)

 「児童館まつり」は、「山田児童館」を「会場」に行われ、「ドッチボール大会」(9時00分〜11時30分)、「工作・ゲームコーナー」(13時00分〜15時00分)が行われます。
 「ドッチボール大会」は、「小学生対象」の「ドッチボール大会」(雨天中止)となっており、「工作・ゲームコーナー」では、「プラ板工作」(材料費として500円)、「くるくるアニメ」(参加費無料)、「エキサイトハンティング」(参加費無料)等となっています。
 なお「工作・ゲームコーナー」は「雨天時」は9時30分〜15時00分の「開催」となるそうです。
 (問合わせ 山田児童館 0478-78-1050)

 「健康コーナー」は、「献血コーナー」、「健康食試食コーナー」、「日赤奉仕団コーナー」となっています。
 「献血コーナー」ですが、「山田支所市民広場」を「会場」に行われ、9時45分〜11時45分と13時00分〜15時00分の時間に「献血」を実施するそうです。
 (問合わせ 香取市健康づくり課 0478-50-1235)
 「健康食試食コーナー」ですが、「山田支所市民広場」を「会場」に10時30分〜と11時30分〜行われ、「食生活改善推進員」による「試食」と「レシピの無料配布」、学んで遊ぼう「まめっこゲーム」が行われます。
 (問合わせ 香取市健康づくり課 0478-50-1235)
 「日赤奉仕団コーナー」ですが、「山田支所市民広場」を「会場」に10時00分〜行われ、「災害時」の「炊き出し実演試食会」を実施するそうです。
 (問合わせ 香取市社会福祉課 0478-50-1209)

 「開運大抽選会」ですが、「賞品」は合計81本あり、「受付」は9時00分〜正午となっており、「発表」は「ステージ」にて14時10分から行われます。
 「開運大抽選会」「賞品一覧」ですが、以下のようになっています。

 1 (1本) 旅行券(5万円分)

 2 (3本) 東京ディズニーリゾートパスポートペアチケット

 3 (20本) やまだふるさと商品券(1万円分)

 4 (10本) 岩手県山田町海産物詰め合わせ

 5 (3本) こども商品券(おもちゃ券1万円分)

 6 (10本) ハム・ソーセージ詰め合わせ

 7 (5本) アイスクリーム詰め合わせ(引換券)

 8 (5本) イチゴ狩り招待券

 9 (5本) やまだ特産野菜詰め合わせ

 10 (5本) 濃厚マンゴーギフトボックス

 11 (4本) こちょうらん

 12 (10本) ゴルフ場招待券(山田地区内)

 「香取市山田支所」「市民広場特設会場」で開催される「山田地区」の「魅力」あふれる「イベント」「第23回山田ふれあいまつり」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第23回山田ふれあいまつり」詳細

 開催日時 11月3日(祝・日) 9時30分〜15時00分

 開催会場 香取市山田支所市民広場特設会場 香取市仁良300-1

 「ステージイベント」スケジュール

 9時20分 香取市立山田中学校吹奏楽部演奏

 9時30分 開会宣言

 10時20分 仮面ライダー鎧武(ガイム)ショー(1回目)

 10時30分 食生活改善推進協議会による試食&食育(1回目)

 11時00分 和太鼓香音演奏

 11時30分 食生活改善推進協議会による試食&食育(2回目)

 11時30分 オミザイルダンスショー

 12時00分 震災復興記念けんちんうどんの配布

 12時15分 仮面ライダー鎧武(ガイム)ショー(2回目)

 13時00分 おみが和よさこい会「和気藹藹」演舞

 13時40分 カトレンジャーZショー

 14時10分 開運大抽選会発表(賞品引換)

 問合わせ 山田ふれあいまつり運営委員会 0478-78-2116

 備考
 「第23回山田ふれあいまつり」では、「会場」周辺には「駐車場」が少なく混雑が予想されますので、「無料送迎バス」が運行されるそうです。
 詳しくは「香取市HP」より「11月は香取のふるさとまつり」、「第23回山田ふれあいまつり」「運行表」をご参照下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1863 |
| 地域情報::香取 | 12:58 PM |
「黒虎相撲(くろこずもう)」(旭市)
 本日ご案内するのは、となりまち「旭市」「袋太田神社」「境内」で11月3日(祝・日)に開催されます「黒虎相撲(くろこずもう)」です。

 「袋太田神社」は、「旭市」(「下総国」「海上郡」)にある「神社」で、「社格」は「村社」です。
 「袋太田神社」の「御祭神」ですが、「面足命(おもたるのみこと)」、「惶根命(かしこねのみこと)」を祀っています。

 「袋太田神社」の「創建」は、永正2年(1505年)で、「別名」は「第六天宮」だそうです。
 「袋太田神社」の「本殿」は「銅板葺流造」で、「例祭」は2月7日、6月27日、11月1日に行われており、「袋太田神社」では、毎年11月3日に、「神社」「境内」にて「相撲」が奉納されることで知られています。

 「黒虎相撲」は、「袋太田神社」で行われる「神事」で、「神社」の「仮設土俵」の「西側」に「相撲」の「由来」を記した「記念碑」が建てられています。
 「袋太田神社」「石碑」には、以下のように書かれています。

 「黒虎相撲」
 太田神社に於いて毎年旧暦霜月朔日に執り行われる「奉納黒虎相撲」は、安永九年(一七八0年)太田出身の江戸の商人
 白子屋藤七
 和泉屋久兵衛
 桑田屋佐兵衛
 石屋文左衛門
 の四氏が太田神社に御影石の大鳥居を奉献、その落成祝いに江戸より玄人力士を招聘し、奉納相撲を行ったのが旧暦霜月朔日で、爾来今日まで続いております。
 第二次世界大戦(昭和十六年)以前は盛況でしたが、戦後(昭和二十年)は細々と続いてきました。
 此の度平成四年、飯島儀兵衛氏の寄進があり歴史と伝統あるこの黒虎相撲を、袋区のみならず旭市の青少年健全育成、地域の親睦と連帯感を深め、旭市の誇れる文化活動の一貫として更に後世に伝承することを願い、古式にのっとり黒虎相撲を復活しました。
 黒虎とは黒は玄人、虎は白虎(白人=素人)による相撲が名称の由来となりました。
 氏子中
 (原文まま記載)

 「黒虎相撲」の開催されます「袋太田神社」「参道」の「入口」には、230年前の江戸時代に「大鳥居」を建立した際に奉納された「力石(ちからいし)」が置かれています。
 ちなみに「力石」の大きい「石」は「五十五貫」(206kg)、小さい「石」は「三十六貫」(135kg)あるそうです。

 上記のように、その昔江戸時代に「力士」を招いて楽しんだのが「始め」といわれ、300年以上続いている「黒虎相撲」。
 現在でも「黒虎相撲」では「袋太田神社」の「境内」で「氏子」の「大人」や「子供」が集まって楽しく「相撲」の「力(ちから)」を競いあっているそうです。
 「黒虎相撲」では、毎回多くの「見物客」が訪れ、「袋太田神社」「境内」では「声援」をおくる「姿」がみられるそうです。

 由緒ある「袋太田神社」で行われる江戸時代より続く「古式」ゆかしい「奉納相撲」「黒虎相撲」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「黒虎相撲」詳細

 開催日時 11月3日(祝・日) 9時00分〜

 開催会場 袋太田神社境内 旭市ニの1522

 問合わせ 旭市商工観光課 0479-62-5338

 備考
 「黒虎相撲」は、「小雨」決行で行われるそうです。
 「黒虎相撲」という「名称」ですが、上記のように「黒」は「玄人」、「虎」は「白虎」(白人=素人)を「意味」することに由来しており、「小学生」の「取組」の「関係」から現在は、毎年11月3日の「文化の日」に開催されているそうです。

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| 地域情報::旭 | 01:01 PM |
「第26回東庄ふれあいまつり」「第39回東庄町文化祭」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「東庄町公民館」および「東庄町笹川小学校グラウンド」で11月3日(祝・日)に開催されます「第26回東庄ふれあいまつり」「第39回東庄町文化祭」です。

 「東庄町」は、「香取郡」にある「町」で、中世の「荘園」「東庄」(「東荘」)にちなんで「東庄町」と名付けられました。
 「東庄町」は、「千葉県」の「北東部」「香取郡」の「東端」に位置し、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を境に「茨城県」と接しています。

 「東庄町」は、「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「東端」に近い「丘陵地帯」を挟んでいます。
 「東庄町」「北側」には「利根川」沿いの「低地」、「南側」には「九十九里平野」(2012年7月6日のブログ参照)の「北辺」を含み、「西北端」にあたる「笹川地区」周辺のみ「平坦地」であり、大部分が「台地」になっています。
 また、各所に「谷津田」に入り組むように刻まれています。

 「東庄町公民館」は、「老朽化」に伴う「改修工事」を実施し、平成22年(2010年)12月1日にリニューアルオープンしました。
 「公民館」は「社会教育活動」の「拠点」として、「生涯学習の場」、「町民の憩いの場」、「仲間づくりの場」として、「東庄町」「町民」の誰もがいつでも気軽に利用できる「施設」となっています。

 「東庄町笹川小学校」は、「東庄町」にある「町立小学校」5校のうちのひとつです。
 毎年11月に「東庄町笹川小学校」「グラウンド」は、「東庄ふれあいまつり」の「会場」として使用されています。

 「東庄ふれあいまつり」()は、「文化の日」恒例の「イベント」として行われている「まつり」で、毎回盛大に行われます。
 「東庄ふれあいまつり」は、「町の活性化」・「郷土意識の高揚を図るため」に、「見て」、「参加して」、「ふれあいデー」の「キャッチフレーズ」のもと、「町民」の「ふれあい」・「憩いの場」となる「東庄町」「最大」の「イベント」だそうです。
 「東庄ふれあいまつり」では、毎年「趣向」を凝らして、「子ども」から「大人」・「高齢者」までだれでも楽しめる「イベント」を行ってきました。
 「東庄ふれあいまつり」「会場」ですが、「大型仮設ステージ」による「ステージイベント」、「体験型」の「グラウンドイベント」そして「展示」・「即売」・「模擬店」の「出店ブース」の「3構成」で行われています。

 「東庄町文化祭」は、「東庄町公民館」、「東庄町役場」で行われる「催し」で、今年(2013年)で「39回目」を迎える「文化祭」です。
 「東庄町文化祭」では、「町民」の「文化活動」、「芸能」の「発表」や「展示」が行われています。

 「第26回東庄ふれあいまつり」ですが、「例年通り」盛大に行われ、「司会」には、「よしもと」の「千葉県住みます芸人」である「お笑い芸人」「ゴールデンボーイズ」が務め、「イベント」を盛り上げてくれるそうです。
 さらに「第26回東庄ふれあいまつり」では、今年の「目玉企画」として「東庄町」の「特産品」である「豚肉」を沢山の「人」に味わっていただこうと「トン汁の1040杯無料配布」と、昨年(2012年)「大好評」だった「東庄町産SPF豚肉グルメ選手権」を開催するそうです。
 また「第26回東庄ふれあいまつり」「野外ステージ」では、「ご当地キャラ!コジュリンくん」(2011年8月28日のブログ参照)「応援団!」として、「近隣市町」の「仲良しキャラクター」が「大集合」、そのほか「テレビ」で「人気」の「ヒーローショー」や、「地元」の「子どもたち」による「よさこい」など「バラエティ」に飛んだ「ステージイベント」と、「ロードトレイン」、「パターゴルフ」など「体験型」の「グラウンドイベント」そして、「恒例」の「展示」・「即売」・「模擬店」の「出店ブース」の「3構成」の「イベント」も行われ、「無料配布」や「抽選会」といった「お得」な「情報」も盛り沢山で開催するそうです。

 「第26回東庄ふれあいまつり」の「出店ブース」ですが、以下の通りとなっています。

 さわやかねっこの会 「手芸作品・ホットドックの販売」ほか
 東庄町赤十字地域奉仕団 「地域奉仕団団員募集」
 東庄町社会福祉協議会 「赤い羽根募金活動、社協事業PR」ほか
 東庄町手をつなぐ親の会 「手芸作品・手作り石鹸の販売」ほか
 東庄郵便局 「年賀葉書・記念切手の販売」
 (農)石ファーム 「のし餅・野菜の販売」
 東庄町観光協会 コジュリンくんグッズの販売
 東庄町養豚経営者協議会 「ベーコンの販売」
 JAかとり青年部東庄支部 「モツ煮の販売」
 コジュリン朝市組合 「スイーツ、おこわ、野菜の販売」ほか
 香取学園(松葉寮) 「焼きそば、わたあめの販売」
 コスモス会 「焼きそば・芋スティックの販売」
 宿浜青年部 「かき氷の販売」
 漬物等開発研究会 「弁当・手作りみそ・焼き肉のたれの販売」
 東庄観光いちご組合 「フランクフルトの販売、サワー試飲」
 東庄町金融懇談会 「水あめせんべい販売」
 東庄町農業委員会・JAかとり東庄支部 「野菜の無料配布」
 商工会女性部(SPF選手権) 「じぇじぇじぇウインナー、手芸品販売」
 魚信家(SPF選手権) 「東庄豚かつロール」
 どなるど(SPF選手権) 「SPFの角切りカレー」
 東庄ライオンズクラブ 「SPF豚コロッケバーガー、たこ焼き」
 肉のハヤシ(SPF選手権) 「BAKUROの豚みそ漬け焼き丼、バラ肉の串焼き」
 東庄町商工会青年部(SPF選手権) 「シゲっちゃん、金魚すくい」
 東庄町商工会中年部 「焼きそば」
 東庄町保護司・人権擁護委員・行政相談委員連絡協議会 「グラウンドゴルフ」ほか
 トータルハウジング「棟の匠」 「まな板販売、メーカーカタログの配布」
 香取学園(龍ヶ谷寮) 「わたがし・焼きそば・手作りパンの販売」ほか
 北総育成園 「野菜・花・手工芸品の販売」ほか
 笹川なずな工房 「菓子パン・アイスクリームの販売」ほか
 東庄町陶遊会 「手作り陶器の販売」
 東の里 ぼんおどりの会 「チョコバナナ・水玉ヨーヨーの販売」
 東庄町衣料品組合 「衣料品の大バーゲン」
 (株)五十嵐商会 「牛乳パックで手作りハガキ体験」ほか
 東庄町収税協力会連合会・香取郡市租税教育推進協議会 「クイズ、納税PR物資の配布、中学生の税に関する作文展示」
 長野県飯綱町 「りんご・りんご加工品等の販売」ほか
 NPOひがた八萬石 「竹細工の販売、射的(3発100円)、団体PR」
 水資源機構千葉用水総合事業所東総管理所 「パネル展示」
 「水資源機構利根川河口堰管理所 「施設概要パネル展示」
 森林組合 「椎茸・木工製品の販売、緑化苗木の無料配布と緑の基金」
 東庄町老人クラブ連合会 「流しスーパーボール」
 東庄町子ども会育成連合会 「パターゴルフ1回50円」
 東洋合成工業(株)千葉工場 「消防車の展示と風船の無料配布」
 香取広域市町村圏事務組合 「リサイクル品の無料提供、アンケート調査」
 東庄町町民課 「使用済み小型電子機器等回収・PR」
 自衛隊千葉地方協力本部成田地域事務所 「自衛隊写真・装備品展示」
 香取広域市町村圏事務組合東庄分署 「火災予防、救急法のPR、風船無料配布」
 東庄町管工事組合 「金魚すくい、住宅設備の展示」
 東庄ふれあい朝市 「焼鳥、焼きそば、牛乳の販売」
 女性の会 「昆布・コロッケの販売」
 (農)新宿営農組合 「弁当・かき餅・あかね米・ぼたもち・のし餅の販売」
 香取学園(瑞穂寮) 「ポップコーン、わたあめ、ジュースの販売」
 東庄町菓子工業組合 「バック菓子の販売」
 東庄町そ菜園芸組合 「東庄町産野菜販売」
 フワフワ人形 「大型のビニール製人形の中に入って遊ぶ。1回100円(お菓子付き)」
 ロードトレイン 「電気連結自動車を庁舎南側(つどいの広場)で運行。1回100円(お菓子付き)」
 健康づくりコーナー 「血圧測定、骨密度測定、健康相談、栄養相談」等

 「第26回東庄ふれあいまつり」では、「ステージイベント」も行われ、「ザ☆マーチング」(石出小学校)、「開会式」、「みんなで踊ろうよさこいソーランKIDS」(東城小・神代小・橘小 出場順)、「笹っこウインドハーモニー」(笹川小学校)、「獣電戦隊キョウリュウジャー」、「コジュリンくん応援団」「ご当地キャラのご紹介」、「東庄中学校吹奏楽部の演奏」、「かき氷早食い大会&コーラ早飲み競争」、「郷土芸能みんなで踊ろう」「東庄音頭」、「ピアダンス&K.D.S」、「東庄町産SPF豚肉グルメ選手権」「表彰式」、「閉会式&抽選会」が行われます。
 (ステージイベントスケジュールは下記「詳細」参照)
 なお「コジュリンくん応援団」ですが、「銚子」の「ちょーぴー」(2013年5月16日のブログ参照)、「旭」の「あさピー」(2013年1月20日のブログ参照)、「千葉県」の「チーバくん」、「神崎」の「なんじゃもん」(2013年3月18日のブログ参照)、「香取」の「ちゅうけいSUN」、「酒々井町」の「井戸っこ(しすいちゃん)」となっています。

 「第39回東庄町文化祭」ですが、「東庄町公民館」「東庄町役場」を「会場」に開催されます。
 「東庄町公民館」では、「芸能発表」を9時から「大ホール」で、「絵画展示」を「大ホール」横で、「絵画」を「ホール入口」横で、「華道展示」を「第1会議室」で、「篆刻」「大人書道展示」「俳句展示」を「ロビー」で、「短歌展示」を2階階段(壁面)で、「郷土の偉人」「作曲家」「山本芳樹展」(東庄郷土史研究会)を「郷土資料室」で、「山野草展示」を「研修室A・B」で行うそうです。
 「東庄町役場」では、「小・中学校書道」「陶芸展示」を「多目的ホール」で、「華道展示」「生け花体験」を「町民ホール」で、「水墨画展示」を「会議室2」で、「囲碁大会」を「会議室1」で行うそうです。
 「文化祭」の「展示期間」ですが、11月3日(祝・日)から6日(水)の期間9時から17時までとなっており、「華道」は4日(祝・月)まで、「山野草」は3日(祝・日)のみとなっています。
 なお11月3日(祝・日)18時30分から「東庄町公民館」「大ホール」にて「チャリティダンスパーティー」を開催するそうです。

 「東庄町公民館」「東庄町笹川小学校グラウンド」「東庄町役場」を「会場」に行われる「東庄町」「最大」の「イベント」「第26回東庄ふれあいまつり」「第39回東庄町文化祭」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第26回東庄ふれあいまつり」詳細

 開催日時 11月3日(祝・日) 9時30分〜15時00分

 開催会場 東庄町笹川小学校グラウンド 東庄町公民館 香取郡東庄町笹川い4713-11

 ステージイベントスケジュール

 9時30分〜 ザ☆マーチング(石出小学校)

 9時45分〜 開会式

 10時00分〜 みんなで踊ろう「よさこいソーランKIDS」(東城小・神代小・橘小 出場順)

 10時20分〜 笹っこウインドハーモニー(笹川小学校)

 10時50分〜 獣電戦隊キョウリュウジャー

 11時30分〜 コジュリンくん応援団「ご当地キャラのご紹介」

 12時00分〜 東庄中学校吹奏楽部の演奏

 12時30分〜 かき氷早食い大会&コーラ早飲み競争

 13時00分〜 郷土芸能 みんなで踊ろう「東庄音頭」

 13時20分〜 獣電戦隊キョウリュウジャー

 14時00分〜 ピアダンス&K.D.S

 14時30分〜 東庄町産SPF豚肉グルメ選手権 表彰式

 14時40分〜 閉会式&抽選会

 15時00分  終了

 「第39回東庄町文化祭」詳細

 開催日時 11月3日(祝・日) 9時30分〜16時00分

 開催会場 東庄町役場及び東庄町公民館 香取郡東庄町笹川い4713-11

 問合わせ 東庄ふれあいまつり実行委員会事務局まちづくり課 0478-86-6075

 備考
 「第26回東庄ふれあいまつり」の行われる11月3日(祝・日)には、「東庄町民体育館」にて「RC(ラジコン)を体育館の中で飛ばそう!」という「イベント」を11時から15時まで行うそうです。

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| 地域情報::香取 | 10:48 AM |
「台風27号に伴うイベントの変更・中止について」(銚子市・成田市)
 本日お知らせするのは、「台風27号に伴うイベントの変更・中止」です。

 まず「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)で10月27日(日)に開催される予定でありました「第21回銚子市産業まつり」ですが、「台風27号」の「接近」による「悪天候」が予想されるため、11月10日(日)に順延されることとなりました。
 「銚子市産業まつり」(2012年10月25日・2011年10月26日・2010年10月30日のブログ参照)は、「銚子市民」が触れ合える「一大祭り」で、「農業」、「水産業」、「水産加工業」、「商工業」の「団体」が一堂に会し、「銚子市」の「産業」をPRし、「展示」・「販売」が実施されます。
 「銚子市産業まつり」では「観光コーナー」も「献血コーナー」もあれば、「餅」や「牛乳」の「無料配布」など様々な「コーナー」が設けられており、「会場」の「川口外港」周辺「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)「第三卸売市場」では、多くの「銚子市民」、「観光客」で賑わいます。

 「近隣市」「成田市」では、「名刹」「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)、「成田山表参道」・「西参道」を「会場」にして10月26日(土)・27日(日)に開催される「第19回成田弦まつり」が「台風27号」の「接近」に伴う「影響」を考慮し、中止となりました。
 「成田弦まつり」(2012年10月22日・2011年10月19日のブログ参照)は、「お不動さま」の「御利益」を再現し、その「ご縁」に感謝しつつ、さらに「ご利益」をいただけるようお祝いする「イベント」で、「芸術の秋」である10月に「音楽を奉納」する「お祭り」として開催されています。
 「第19回成田弦まつり」では、「成田山奉納」「津軽三味線大演奏会」や「けやぐ三味線バトル」、「成田山奉納」「踊り継がれる成田のをどりパレード」等行われる予定となっていましたが、「台風27号」の「接近」による「影響」を考慮し、中止と決定されました。

 以上「台風接近」に伴う「影響」のため、「イベント」の「変更」「中止」でした。

 備考
 「銚子市」では11月3日(日)に「銚子市内」を駆け抜ける「銚子市制施行80周年記念」「銚子半島ハーフマラソン」が開催され、「成田市」では11月16日(土)から12月1日(日)の期間「成田山公園」(2010年11月12日のブログ参照)にて「第14回成田山公園紅葉まつり」が開催されます。

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| 地域情報::銚子 | 10:06 AM |
「伊能忠敬と江戸〜商売・勉学・測量・永眠・褒美〜」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「伊能忠敬記念館」で10月1日(火)〜11月17日(日)の期間開催されます「伊能忠敬と江戸〜商売・勉学・測量・永眠・褒美〜」です。

 「佐原の町並み」は、「香取市」「佐原」の「市街地」にある「歴史的」な「建造物」が残る「風情」のある「町並み」です。
 「商家町」の「歴史的景観」を残す「佐原の町並み」は「重要伝統的建造物群保存地区」として選定されています。
 「佐原」は、江戸時代に「利根川東遷事業」により「舟運」が盛んになると、「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)沿いなど「物資の集散地」として栄え始めたそうで、「小野川」には「物資」を「陸」に上げるための、「だし」と呼ばれる「河岸施設」が多く作られました。
 明治以降もしばらく「繁栄」は続き、「自動車交通」が発達し始める昭和30年頃までにかけて、「成田」から「鹿島」にかけての「広範囲」な「商圏」を持つ「町」となっていました。
 「佐原の町並み」は、「佐原」が最も栄えていた江戸時代末期から昭和時代前期に建てられた「木造町家建築」、「蔵造り」の「店舗建築」、「洋風建築」などから構成されています。
 「重要伝統的建造物群保存地区」内の、「市街地」を「東西」に走る「通称」「香取街道」、「南北」に流れる「小野川」沿い、および「下新町通り」などにその「町並み」を見ることができます。

 「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)は、江戸時代、「日本国中」を測量してまわり、初めて実測による「日本地図」を完成させた「人物」です。
 「伊能忠敬」は、延享2年(1745年)現在の「千葉県」「九十九里町」で生まれ、「横芝光町」で「青年時代」を過ごし、17歳で「伊能家」「当主」となり、「佐原」で「家業」のほか「村」のため「名主」や「村方後見」として活躍します。
 その後、「伊能忠敬」は「家督」を譲り「隠居」して「勘解由」と名乗り50歳で「江戸」に出て、55歳(寛政12年(1800年))から71歳(文化13年(1816年))まで10回にわたり「測量」を行いました。
 その結果完成した「地図」は、極めて「精度」の高いもので、「ヨーロッパ」において高く評価され、明治以降「国内」の「基本図」の「一翼」を担いました。

 「伊能忠敬」が「当主」であった「伊能家」は、代々「名主」を務める「家柄」で「佐原」でも最も「有力」な「商人」だったそうです。
 「伊能忠敬」は、上記のように17歳で「伊能家」「10代目当主」として「婿養子」で迎えられました。
 「伊能家」の「家業」は主に「酒造業」を営んでおり、当時の「屋敷絵図」には、「酒蔵」がいくつも並び盛んであったことがわかります。
 現在「伊能忠敬旧宅」(2012年2月24日のブログ参照)は、「店舗」・「正門」・「書院」・「土蔵」が「国指定史跡」(昭和5年(1930年)4月25日指定)に指定されています。
 また「伊能忠敬旧宅」「敷地内」には、江戸時代につくられた「農業用水路」の「一部」が残っています。
 かつてここを流れた「水」が「小野川」に流れ落ち「ジャージャー」と「音」がしたことから、「樋橋(とよはし)」(2012年2月13日のブログ参照)のことを「通称」「ジャージャー橋」と呼ばれています。
 現在「樋橋」は、当時の様子を復元して、30分ごとに「水」が流れるようになっています。

 「伊能忠敬記念館」(2011年3月5日のブログ参照)は、「小野川」沿いにある「施設」で、「伊能忠敬」の「人生」を「年代順」に展示され、その「業績」の「結晶」である「伊能図」をあますところなく紹介しています。
 「伊能忠敬記念館」の「概要」ですが、「伊能忠敬」50歳までの「前半生」を紹介した「佐原時代」、隠居してからの「勉学」と「全国測量」の「行程」を紹介した「全国測量」、「伊能図」の「数々」を紹介した「伊能図の完成」、「日本地図」の「歴史」や、楽しい「世界」の「地図」を紹介した「地図の世界」という「構成」からなる「記念館」となっています。

 「伊能忠敬と江戸〜商売・勉学・測量・永眠・褒美〜」ですが、本年(2013年)「2回目」となる「企画展」で、10月1日(火)から11月17日(日)の期間開催されています。
 「伊能忠敬と江戸〜商売・勉学・測量・永眠・褒美〜」では、「伊能忠敬」が「人生」の「各時点」でかかわった「江戸」について紹介しています。
 「伊能忠敬」は、「隠居前」の「佐原」にいるころから「江戸」と「かかわり」があったそうです。
 「隠居後」、「伊能忠敬」にとって、「江戸」は「勉学」と「測量」の「拠点」であり、「測量」の「対象」にもなりました。
 そして、「伊能忠敬」「没後」、「孫」が「伊能図」を「幕府」に献上して、その「功績」により「江戸」に「町屋敷」をいただいたそうです。
 今回の「展示」「伊能忠敬と江戸〜商売・勉学・測量・永眠・褒美〜」では、「伊能忠敬」が「人生」の「各時点」でかかわった「江戸」について紹介するそうです。

 「佐原の偉人」「伊能忠敬」の「功績」「足跡」を余すところなく紹介している「記念館」「伊能忠敬記念館」で開催される「企画展」「伊能忠敬と江戸〜商売・勉学・測量・永眠・褒美〜」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「伊能忠敬と江戸〜商売・勉学・測量・永眠・褒美〜」詳細

 開催期間 10月1日(火)〜11月17日(日)

 開催会場 伊能忠敬記念館 香取市佐原イ1722-1

 開館時間 9時〜16時半(入館〜16時)

 休館日  月曜日(祝日の場合は開館)

 入館料  大人 500円 小中学校 250円

 問合わせ 伊能忠敬記念館 0478-54-1118

 備考
 「伊能忠敬記念館」の「小野川」を挟んだ向かい側にある「伊能忠敬旧宅」は「復旧工事」のために、「閉館中」だそうです。





















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| 地域情報::香取 | 01:02 PM |
「袋の溜池秋のへら鮒釣り大会」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「袋東ため池」で10月27日(日)に開催されます「袋の溜池秋のへら鮒釣り大会」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「最北端」に面しており、「夏季」には「海水浴客」で賑わいます。
 「旭市」は、「東京都心」から80km圏、「県庁所在地」「千葉市」から「北東」に約50kmにあります。
 「旭市」の「南部」は「九十九里浜」に面し、「北部」に「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 また「旭市」の「中央部」を「東西」に「JR総武本線」と「国道126号線」が通っています。

 「旭市」には、「袋公園」という「公園」があります。
 「袋公園」内には「溜池」があり、「溜池」は、「椿の海」(2011年4月17日のブログ参照)を干拓して現在「干潟八万石」と呼ばれる「耕地」をつくる際、「椿の海」に流れ込む「水」を制御し、またその「水」によって「下郷村々」の「用水」もまかなうのを「目的」として作られました。
 現在では、「袋公園」は「都市公園」として整備され、「溜池」の「周囲」約1400mの「遊歩道」沿いには約500本の「桜」をはじめ、「ツツジ」、「さつき」などが植えられています。

 「袋公園」の「溜池」は、13の「溜井堰」のうちのひとつです。
 「溜池」は「袋の溜池」と呼ばれ、「袋の溜池」は、上記のように「椿の海」は江戸時代に開拓された際に造られたもので、13ある「溜池」の中で最大の「溜池」だそうです。
 「袋公園」には、「道路」を挟んで「東溜池」と「西溜池」があり、どちらも「公園」が設置されています。
 「西溜池」には「池」を渡る「橋」や、「遊歩道」が完備されており、散歩する人々が多く見受けられ、「北側」には「アスレチック」も整備され、「旭市民」の「憩いの場」として賑わっています。

 「溜池」の「東」にある「袋東公園」の「溜池」は「へら鮒」の「釣り場」としても有名で、毎年「春」と「秋」に「釣り大会」が行われています。
 「釣り大会」は「袋の溜池へら鮒釣り大会」として開催され、「旭市」内外から「大勢」の「太公望(たいこうぼう)」が訪れ、「釣果」を競っています。

 「ヘラブナ」は、「ゲンゴロウブナ」の「体高」の「異常」に高い「突然変異体」を育て品種改良されたもので、「カワチブナ」の「別称」、単に「ヘラ」ともよばれ、「釣り」の「対象魚」です。
 「ゲンゴロウブナ」(源五郎鮒・学名Carassius cuvieri)は、「コイ目コイ科コイ亜科フナ属」の「淡水魚」です。

 「ヘラブナ釣り」ですが、昔から

 「釣りはフナにはじまりフナに終わる」

 と言い習わされてきましたが、「始まり」の「フナ」は「マブナ」で、「終わり」の「フナ」は「ヘラブナ」であるなどとも言われています。
 「釣り」の「難易度」と「釣趣」で「鮎とへらは最高峰」とも言われていますが、「釣り堀」や「管理釣り場」であれば「初心者」でも比較的容易に楽しむことができるそうです。

 反対に、「野池」や「ダム湖」などに放流されて「半野生化」したものや、「自然」に繁殖し成長した「地べら」は「警戒心」が強く、「魚影」も薄いため釣り上げるのが「困難」であることが多いですが、「自然」の中に遊ぶという「釣り」本来の「趣向」を持ち合わせており「愛好者」も多いそうです。

 「袋の溜池秋のへら鮒釣り大会」(2012年10月26日・2011年10月22日・2010年10月22日のブログ参照)は、「旭市」の「秋」の「恒例」の「釣り大会」です。
 「袋の溜池のへら鮒釣り大会」は、毎年「春」(4月)と「秋」(10月)の2回行われています。
 「袋の溜池春のへら鮒釣り大会」(2013年4月17日・2011年4月15日のブログ参照)と「袋の溜池秋のへら鮒釣り大会」では「ルール」は同じで「釣ったヘラブナ」の「総重量」で「順位」を決定するそうです。

 「袋東公園」「袋東ため池」で開催される「恒例」の「釣り大会」「袋の溜池秋のへら鮒釣り大会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「袋の溜池秋のへら鮒釣り大会」詳細

 開催日時 10月27日(日) 5時30分(受付開始)〜

 開催会場 袋東ため池  袋東公園 旭市鎌数4013

 参加費  1000円(中学生以下800円)

 問合わせ 秋のへら鮒釣り大会事務局 0479-63-9077

 備考
 「袋の溜池秋のへら鮒釣り大会」の「参加費」には、「弁当代」も含まれています。
 「ゲンゴロウブナ」(ヘラブナ)は、本来は「琵琶湖」の「固有種」ですが、現在では「人為放流」によって「日本全国」に分布しています。

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| 地域情報::旭 | 09:47 PM |
「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で10月27日(日)に開催されます「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接した「山武郡」「芝山町」にある「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」です。
 1989年(平成元年)8月1日に開館した「航空科学博物館」には、「館内施設」に「本格的」な「飛行機」の「展示物」の数々を見ることができたり、「マニア」垂涎の「航空機器」展示、「屋外展示場」に「各種航空機」を10機以上を展示、また「エアロコマンダー680」、「R-22」、「セスナ175」などの「プロペラの回る飛行機」や「ヘリコプター」に搭乗できる「有料体験装置」があります。

 「航空科学博物館」には、「大型旅客機」の「シュミレーション」「DC-8シュミレーター」(当分の期間休止中)や「パイロット気分」で「コックピット」に乗り込むことのできる「747-400大型可動模型」などがあります。
 また「航空科学博物館」「展望台」(展望室)では「ガイド」の「説明」を参考にしながら「成田国際空港」に離着陸する「航空機」を観ることができます。

 「客室乗務員」は、「交通機関」の「運行」(運航)中、「主」として「客室」における「乗客」への「接客サービス」に従事する「乗務員」です。
 「客室乗務員」は、「運航中」の「旅客機」の「客室」において「乗客」への「接客サービス」や「緊急時」の「誘導」などを行う「乗務員」は「キャビンクルー(cabincrew)」、「フライトアテンダント(flght attendant)」と呼ばれます。
 「日本」の「TV」等で使用している「CA」ないし「キャビンアテンダント」は「和製英語」として生まれたそうです。

 「客室乗務員」の「業務内容」ですが、「主」に「機内サービス」や「機内清掃」、「保安業務」や「緊急時対応」などの「業務」を「主」に行っています。
 「日本」の「大手航空会社」の場合、「新人」は「入社後」2、3年程度「国内線」のみを担当し、その後「国際線移行訓練」を受けてから「国際線」も担当します。
 なお、「外国航空会社」の「日本人乗務員」は、「日本人乗客対応」が「主」な「採用」、「乗務理由」であることもあり、「本拠地」と「日本」を往復する「路線」のみを担当する「ケース」が多いようです。
 なお「客室乗務員」の「業務」の多くが「機内サービス」であるにもかかわらず、「日本」や「欧米諸国」の「航空会社」の「客室乗務員」の「労働組合」の多くは、「会社側」との「賃金」および「待遇交渉上」の「観点」から「サービス要員」ではなく、「保安要員」であることを強調していますが、これらの「労働組合」は本来「保安要員」として「女性」より適している「男性客室乗務員」の「増員」をほとんど主張していないそうです。
 また「男性客室乗務員」が搭乗している場合、「厨房内」の「仕事」や「力仕事」などの「業務」に回される「ケース」が多いですが、「日本」の「航空会社」の場合「男性客室乗務員」の「数」が「非常」に少なく、特に「日本人」の「男性客室乗務員」が乗務していない「ケース」も多いそうです。

 「客室乗務員」の「乗務人数」ですが、「各国」の「法令」で「機材」の「仕様」(ドア数)や「座席数」、「飛行時間」により「最低乗務人数」が決められています。
 (実際に搭乗している「乗客数」にかかわらず、固定されています。)
 通常は「乗客」約50名に対して「客室乗務員」が1名以上、それ以上の「大きさ」の「機材」の場合は「ドア数」に合わせた「人数」が乗務することが「基本」となっており、「国際線」ではそれを「基本」にして「旅客数」や「サービス内容」に応じて「サービス要員」として「人数」が増えます。
 通常は、「近距離」向け「ターボプロップ機」の「ボンバルディアDHC-8シリーズ」の場合1〜2人、「中型ジェット機」の「ボーイング737」や「エアバスA320」の場合は6〜10人、「超大型ジェット機」の「ボーイング747型機」の場合は、「国内線」は12人程度、「国際線」は14〜28人程度乗務しています。
 また「日本国内」においては、「定員」が19人以下の「機種」(ビーチクラフト1900Dやブリテン・ノーマンアイランダーなど)には「客室乗務員」を乗務させる「必要」はないそうです。

 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」ですが、10月27日(日)13時から「航空科学博物館」「館内」1F「多目的ホール」で開催される「講演会」です。
 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」の「内容」ですが、「客室乗務員」を「講師」に迎え、「仕事」の「魅力」や「体験談」など「生」の「声」を聞くことのできる「講演会」となっています。
 「航空科学博物館」では、特に将来「客室乗務員」を目指している方には、「貴重」な「機会」となりますので是非「ご参加」下さいと呼びかけています。
 なお、「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」は、「入館料」のみの「講演会」だそうです。

 「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」「航空科学博物館」で開催される「航空科学博物館」ならではの「講演会」「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「やさしい航空のはなし」「客室乗務員のおはなし」詳細

 開催日時 10月27日(日) 13時〜

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時(入館は〜16時半)

 休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)

 入館料  大人500円 中高生300円 4歳以上〜小学生200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」の「DC-8シミュレーター」は、「コンピュータ」・「電気系統」の「不具合」により「DC-8シミュレーター」の「運航」を「当分の期間」、「休止」となるそうです。

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| 地域情報::成田 | 10:57 AM |
「日本寺平家物語公演」(多古町)
 本日ご案内するのは、近隣市「多古町」「日本寺(にちほんじ)」で10月27日(日)に開催されます「日本寺平家物語公演」です。

 「日本寺」(2012年6月30日のブログ参照)は、「香取郡」「多古町」にある「本山」「由緒寺院」で、「山号」は「正東山」です。
 「日本寺」は1319年(元応元年)12月1日に「開基」され、「中山法華経寺」「三世」の「日祐上人」により建立されました。
 「日本寺」の「御本尊」ですが「釈迦牟尼仏」で、「日蓮宗」の「名刹」のひとつです。

 「日本寺」は、「仏教史上」有名な「日蓮宗」の「檀林」(学校)の「中村檀林」として慶長4年(1599年)から明治8年(1875年)の「廃檀」するまで270余年間「隆盛」を極め、「飯高檀林」(2011年10月7日・4月22日・2010年10月9日のブログ参照)とともに知られています。
 「日本寺」には、「15世日円上人」の「学徳」を慕って時には500人を越える「学僧」がここで「討論学習」をしたといわれ、その様子を再現した「新談義絵図講堂」の「図」が残っています。
 「日本寺」「境内」には、8000株もの「紫陽花(あじさい)」(2011年6月12日のブログ参照)が並んでおり、「種類」によって「咲き方」、「色の変化」が違っており、色鮮やかな「紫陽花」が咲き誇っているそうです。
 「日本寺」は、「紫陽花」が咲く時期に、「アジサイ祭り」が行われ、多くの「観光客」、「参拝客」、「地元客」が訪れています。

 「平家物語」は、「平清盛」を中心とする「平家一門」の「興亡」を描いた「歴史物語」で、「平家の物語」として「平家物語」と呼ばれていますが、古くは「治承物語(じしょうものがたり)」の「名」で知られ、「3巻」ないし「6巻」ほどの「規模」であったと推測されています。
 それがしだいに増補されて、13世紀中ごろに現存の12巻の形に整えられたものとものと思われます。
 「平家物語」は、「作者」についは、て多くの「書物」にさまざまな「伝え」があげられていますが、「兼好法師(けんこうほうし)」の「徒然草(つれづれぐさ)」(226段)によりますと、13世紀の「初頭」の「後鳥羽院(ごとばいん)」のころに、「延暦寺(えんりゃくじ)」の「座主」「慈鎮和尚(じちんかしょう)」(慈円)のもとに「扶持(ふち)」されていた「学才」ある「遁世者(とんせいしゃ)」の「信濃前司(しなのぜんじ)行長(ゆきなが)」と、「東国出身」で「芸能」に「堪能(たんのう)」な「盲人生仏」なる「者」が協力しあってつくったとされています。
 「後鳥羽院」のころといえば、「平家一門」が「壇ノ浦」で滅亡した1185年(寿永4年)から「数十年」のちということになりますが、そのころには「この書」の「原型」がほぼ形づくられていたとみることができます。
 この「徒然草」の「記事」は、たとえば「山門」のことや「九郎義経(くろうよしつね)」のことを詳しく記している半面、「蒲冠者範頼(かばのかじゃのりより)」のことは「情報」に乏しくほとんど触れられていないとしているところなど、現存する「平家物語」の「内容」と符合するところがあり、「生仏」という「盲目」の「芸能者」を介しての「語り」との「結び付き」など、「この書」の「成り立ち」について「示唆」するところがすこぶる多いそうです。
 ことに注目されるのは、「仏教界」の「かかわり」の深い「慈円」(慈鎮)のもとで、「公家(くげ)出身」の「行長」と「東国」の「武士社会」との「かかわり」の深い「生仏」が提携して事にあたったとしていることで、そこに他の「古典作品」とは異なる「本書」の「成り立ち」の「複雑さ」と「多様さ」が示されています。

 「波紋音(はもん)」は、「鉄」の「作家」・「斎藤鉄平」氏の「作品」で、「鉄」の「円筒」を作り、その「上面」にいくつもの「切れ込み」が入っており、それを叩くと、「平均律」とは違った「複雑」な「音階」が発生します。
 「波紋音」は、「楽器」としてだけでなく、「美術的価値」も高く、1999年(平成11年)〜2003年(平成15年)にかけて制作されています。

 「永田砂知子」(sachiko nagata)さんは、「日本」の「打楽器奏者」、「即興演奏家」で、「鉄」の「スリットドラム」(波紋音)の「ソリスト」として「日本」を中心に「国内外」で活躍されています。
 「永田砂知子」さんは、「ソロ」以外にも「ダンス」、「華道」、「美術」、「語り」など様々な「分野」の「アーティスト」との「コラボレーション」を「積極的」におこなっています。

 「永田砂知子」さんは、幼いころより「ピアノ」に親しみ「クラシック音楽」の「基礎」を学ばれ、13歳より「小宅勇輔」氏に「打楽器」を学び、「東京芸術大学付属高校」を経て「東京芸術大学」「器楽科」・「打楽器専攻」を卒業、「高橋美智子」氏・「有賀誠」氏に師事、卒業後「クラシック」の「分野」で活動していましたが、90年代より「即興ベース」の「吉沢元治」氏との「共演」を「きっかけ」に「即興演奏」により「ボーダレス」な「世界」で活動開始。
 1997年(平成9年)に「芸術家」・「斎藤鉄平」氏が「水琴窟」に「インスピレーション」を受けて創作した「鉄」の「スリットドラム」「波紋音」に出会い、「波紋音」だけを使った「演奏活動」を始められました。
 「永田砂知子」さんは、他にかかわった「美術家」の創作した「サウンドオブジェ」として、1995年(平成7年)〜2005年(平成17年)「金沢健一」氏「音のかけら」、2000年(平成12年)〜「渡辺泰幸」氏「土の音」があります。

 「語り」「金子あい」さんは、1968年(昭和43年)10月26日生まれ、「東京都」出身の「女優」です。
 「金子あい」さんは、「東京芸術大学」「美術学部」「大学院」「デザイン科」修了、「特技」は「仕舞」、「謡」、「語り」、「タンスパフォーマンス」、「日本舞踏」、「殺陣」、「デザイン」だそうです。

 「金子あい」さんは、「インテリアデザイナー」として「活動後」、「自ら」の「身体」で「空間」を表現するべく「俳優」となりました。
 「美術」の「世界」で培った「センス」と、「能」や「新内」、「日本舞踏」から学んだ「古典」の「所作」、「技術」、「精神」をいかし、「舞台」で「独特」の「存在感」を放っています。
 「金子あい」さんは、「女役」をはじめ、「男役」・「中性的」な「役柄」など「キャラクター」の「幅」が広く、「正統」な「古典」の「語り」から「コンテンポラリー」な「パフォーマンス」まで幅広く活躍しています。
 「金子あい」さんは、「能」は「喜多流」・「栗谷明生」氏に、「新内」は「鶴賀流」・「鶴賀若狭掾(つるがわかさのじょう)」(人間国宝)氏に、「日本舞踏」は「林流」・「林千枝」氏に師事しています。

 「日本寺平家物語公演」は、「由緒」ある「日本寺」で行われる「催し」で、昨年(2012年)も公演されました「平家物語」を上映するそうです。
 「日本寺平家物語公演」は、「激動」の「時代」をいきたひとりひとりの「物語」を、「波紋音」とともに鮮やかに語り演じ、「古典」の「言葉」が躍動する美しく「衝撃的」な「舞台」だそうです。

 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。
 沙羅双樹の花の色…」
 ではじまる「平家物語」。
 「琵琶法師」によって語り継がれ、「人々」に読み継がれたこの「物語」は、「源平」の「武者達」をはじめとする「数多く」の「登場人物達」が、厳しい「運命」を見通しながら、静かに「身」を処していった「精神」の「さわやかさ」を、新しい時代を作り出した「人間」の「逞しさ」を、800年経った今もなお、「私たち」に生き生きと語りかけてきます。
 「大好評」だった昨年の「公演」に引き続き、今年も「日本寺」に「平家物語」がやってきます。
 昨年とは異なる「新作章段」を上演。
 「永田砂知子」さんの「魂」に響く「神秘的」な「波紋音」、「金子あい」さんの「ダイナミック」な「語り」。
 「原文」を読んだことがなくてもその「面白さ」をワクワクドキドキ味わえるそうです。

 「歴史上」「有名」な「檀林」のあった「日蓮宗」の「古刹」「日本寺」で開催される「時空」を超えた700年前の「平家物語」の「世界」を「表現」した「催し」「日本寺平家物語公演」。
 この機会に「多古町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「日本寺平家物語公演」詳細

 開催日時 10月27日(日) 14時開演 18時開演(1日2回公演) 開場は開演30分前

 開催会場 日本寺 香取郡多古町南中1820-1

 入場料  1000円 高校生以下500円 (全席自由)

 問合わせ 日本寺 0479-76-3745

 備考
 「日本寺平家物語公演」が行われる「日本寺」では、「境内」の「森」や「紫陽花」を維持管理していくための「日本寺の森再生基金」と、「森」の「一角」に新たに開設する「あじさい庭園」に「記念植樹」を行っていただく「あじさい庭園基金」を受け付けています。

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