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「佐原まちあるき」その6「中村屋商店」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「重要伝統的建造物群保存地区」の「店舗」などを紹介する企画「佐原まちあるき」です。
 第6回の今回は「香取街道」と「小野川」が交差する「忠敬橋」の袂(たもと)にあり、「佐原まちぐるみ博物館」(2011年12月26日のブログ参照)の「28番」の「中村屋商店」です。

 「水運」を利用して「江戸優り(えどまさり)」といわれるほど栄えていた「佐原」。
 「佐原」の人々は「江戸の文化」を取り入れ、更にそれを独自の文化に昇華していました。
 その「面影」を残す「町並み」が「小野川」沿岸や「香取街道」に今でも残っています。
 このような「歴史景観」をよく残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、平成8年12月「関東」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。
 「佐原」の「重要伝統的建造物群保存地区」は、昔からの「家業」を引き継いで今も営業を続けている「商家」が多く、「生きている町並み」として評価されています。

 今回ご紹介する「中村屋商店」は、「中村屋乾物店」から「分家」し、明治7年から「荒物商」を営んでいる「商店」です。
 「中村屋商店」の「建物」は、「店舗」兼「住宅」となっており、安政2年(1855年)に建築され、隣には3階建ての「土蔵」があり、明治25年(1892年)の「大火」後の「建築」の「建物」だそうです。
 明治7年(1874年)頃より代々「荒物」・「雑貨」・「畳」(「藺草(いぐさ)製品」)を商(あきな)ってきた「中村屋商店」は、正面に交差した道路(「小野川」沿いと「香取街道」が交差する「一等地」)に沿った「変形の敷地」であるため、「母屋(おもや)」の隅の「柱」を「五角形断面」にし、「内部」の「架溝」に「工夫」を凝らし、「間取り」も「変形平面」の「部屋」を設けるなどされています。
 「中村屋商店」全体として「1階」に「店舗」と「台所」を「2階」には「座敷」を設けたよくまとまった「平面構成」となっています。

 現在「中村屋商店」では、「和雑貨」、「手づくり品」といった「土産物」を取り扱っており、「エプロン」(3150円〜)、「かっぽう着」(7000円〜)、「さわらグッズ」(787円〜)、「ポストカード」、「携帯ストラップ」などを販売しています。

 「中村屋商店」は、「佐原まちぐるみ博物館」のひとつ「土蔵の博物館」として知られています。
 「中村屋商店」では、「連鶴(れんづる)」という「1枚」での「和紙」で折った「鶴」を展示。
 展示されている「連鶴」は、「製図」や、「はさみ」の「入れ方」により、いろいろな「形」の「鶴」になるそうです。
 展示されている「連鶴」は、「合名会社中村屋商店」「3代目当主」(祖父)が折ったもので、「TBS」の「人気情報番組」の「王様のブランチ」でも紹介されたそうで、「中村屋商店」では「折鶴の世界」を楽しめるようです。

 なお、「中村屋商店」の「店舗兼住宅」・「土蔵」は、平成5年(1993年)2月26日に「千葉県指定文化財」の「有形建造物」に指定されています。
 (「香取市文化財一覧」参照)

 「忠敬橋」の袂にあり、「佐原」の「歴史的」な「建物」の中でも特に存在感のある「中村屋商店」。
 風薫る5月に「佐原の町並み」のある「香取市佐原」にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 「中村屋商店」詳細

 所在地  香取市佐原イ1720

 営業時間 9時〜18時半

 定休日  水曜日 (祝日は営業)

 問合わせ 合名会社中村屋商店 0478-55-0028

 備考
 「中村屋商店」は、「忠敬橋」の袂の「角地」に建つ「店舗」と「土蔵」でしが、付近の「信号機」が「縦型」です。
 「信号機」が「縦型」の「理由」は、「祭り」(「佐原の大祭」(2011年7月13日のブログ参照))の時に「山車」の「通行」の妨げにならないようにするためだからだそうです。













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| 地域情報::香取 | 08:17 AM |
「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の「景勝地」のひとつ「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」です。

 「屏風ヶ浦」とは、「銚子市名洗町」から「旭市上永井」の「刑部岬(ぎょうぶみさき)」までの「海岸線」に連なる「断崖絶壁(だんがいぜっぺき)」、延々と10kmにわたる「海食崖」(「海岸の絶壁」)のことです。
 「屏風ヶ浦」は、「イギリス」と「フランス」の間にある「ドーバー海峡」(「英仏海峡」)にある「白い壁」(「崖」)に似ていることから、「東洋のドーバー」とも呼ばれ、「水郷つくば国定公園」に属しています。
 「屏風ヶ浦」の「迫力」ある「風景」は「ドラマ」・「CM」・「映画」・「プロモーションビデオ」などの「ロケ地」としても好まれています。

 「屏風ヶ浦」の「高さ」35m〜60mに及ぶ「岸壁」は、かつては「海底」であった「層」(「砂岩質」の「岩」の部分)の上に「関東ローム層」の「赤土」(「火山灰」が積もった「鉄分」が赤く酸化したもの)が堆積したものである。
 崩落した「岩」を見ると、「貝殻」などの「化石」や、かつてそこで生活していた「生物」の「痕跡」が残っています。
 崩落した「石」は「潮流」に乗って「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)へと流れて行き、「海岸」に打ち上げられる、「九十九里」では「飯岡石」と呼ばれています。
 「砂岩質」の「土壌」が弱いのと、打ち寄せる「波」の「強さ」もあって、「有史」以来数キロに渡って「岸壁」は削られているそうです。

 「銚子市」との「境界」付近にはかつて「通蓮洞」(「風蓮洞」)と呼ばれる「海岸侵食」によるものと思われる「洞窟(どうくつ)」も存在していたが、現在ではほとんど埋没しています。
 「消波ブロック」の「設置」後、「陸地後退」は緩やかになりましたが、代わりに「九十九里浜」の「侵食」が「問題」となっているようです。

 「屏風ヶ浦」は、「海辺」から「広範囲」にわたって「地層」の様子を観察できる場所は少ないため、非常に貴重な存在であるそうです。
 なお、「波」による「遭難」の「危険」を伴うため、実際に観察できる「場所」(「銚子マリーナ」など)は限られています。

 「屏風ヶ浦」は、過去700年間で6kmの「陸地」が浸食されており、かつて平安時代末期には、「源義経(みなもとのよしつぬ)」「家臣」の「武将」「片岡常春」の居する「佐貫城」がありましたが、その「城址」は「海中」に没してしまったそうです。

 「屏風ヶ浦」は「夕陽」の美しい「ビュースポット」としても知られており、特に「秋」から「冬」にかけ、「屏風ヶ浦」の「先端」に沈む「夕陽」は一見の価値があります。
 また「屏風ヶ浦」では、年に何度か「西風」の強い日に遠く「海上」に「富士山」の「姿」が見えて感動的な「風景」が現れるそうです。

 粗削りで雄大なスケールを持つ「屏風ヶ浦」。
 「銚子市」また「犬吠埼」にお出かけの際には「足」をのばして「海岸の絶景」を見に訪れてみてはいかがでしょうか?

 備考
 「屏風ヶ浦」をご覧いただける場所としては、「銚子マリーナ海水浴場」がおすすめです。
 また「東洋のドーバー」と呼ばれる「屏風ヶ浦」の上を走るのが、「県道286号線愛宕山公園線」は、以前「千葉県道路公社」が管理する「銚子有料道路」でしたが、2003年に「無料」になり、2008年に「銚子ドーバーライン」という「愛称」がつきました。
 「銚子ドーバーライン」は「屏風ヶ浦」の上を走るので、「屏風ヶ浦」の「崖自体」は見えません。













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| 地域情報::銚子 | 11:24 AM |
「常陸国の三宮」「鹿島神宮」「静神社」「吉田神社」(鹿嶋市・那珂市・水戸市)
 本日ご案内するのは、近隣市「鹿嶋市」「那珂市」「水戸市」にあります「鹿島神宮」「静神社」「吉田神社」からなる「常陸国の三宮」です。

 「常陸国(ひたちのくに)」は、かつて「日本」の「地方行政区分」だった「令制国」のひとつで「東海道」に位置しています。
 「常陸国」の「別称」は「常州(じょうしゅう)」で、「領域」は現在の「茨城県」にあたります。
 「延喜式(えんぎしき)」での「格」は「大国」、「遠国」で、「上総国(かずさのくに)」、「上野国(こうずけのくに)」とともに「親王」が「国司(こくし・くにつかさ)」を務める「親王任国」であり、「国府」の実質的長官は「常陸介」であったそうです。
 ちなみに「東海道」とは、「行政区分」の「東海道」で、「畿内」から「東」に伸びる「本州太平洋側」の「中部」を指し、これは現在の「三重県」から「茨城県」に至る「太平洋沿岸」の「地方」に相当するそうです。
 また「延喜式」とは、平安時代中期に編纂(へんさん)された「格式」(「律令」の施行細則)で、「三代格式」のひとつであり、「三代格式」のうちほぼ完全な形で残っているのは、「延喜式」だけで、かつ細かな「事柄」まで想定されていることから、「古代史」の「研究」では「重要な文献」になっているそうです。

 「常陸国」の「成立時期」については7世紀、「常陸国風土記」によると「大化の改新」(645年)直後に創設されたことになっていますが、「壬申の乱」(672年)の「功臣」である「大伴吹負」が後世の「常陸守」に相当する「常道頭」(「常陸」ではない)に任じられたとする記事がある事から「常陸」という呼称の成立を7世紀末とする考えもあるそうです。
 なお「常陸国風土記」(逸文)の「信太郡」の「条」に「白雉4年(653年)、「物部河内」・「物部会津」らが請いて、「筑波・茨城」の「郡」の700戸を分ちて「信太の郡」を置けり。
 この地はもと日高見の国なり。」
 とあり、「令制国」成立以前は「日高見国」だったとされています。

 当初の「常陸国」は現在の「茨城県」の大部分(西南郡を除く)と、「福島県」から「宮城県」南部(今の「常磐線」沿線)にまで至る広大な国であったそうです。
 後に「陸奥国」が設けられると「常陸国」の「北端」は「菊多郡」までになったそうです。
 さらに養老2年(718年)に「菊多郡」を新設の「石城郡」に編入しました。
 これ以降は「国」の形は変わらず、西南部を除いた「茨城県」に相当する範囲となりました。
 「常陸国」は、「新治郡」、「筑波郡」、「信太郡」、「茨城郡」、「行方郡」、「香島郡」(後に「鹿島郡」)、「那珂郡」、「久慈郡」、「多珂郡」(後に「多賀郡」)、「白壁郡」(後に「真壁郡」)、「河内郡」からなっていたそうです。

 「常陸国」の「延喜式内社」ですが、「延喜式神名帳」には、「大社」7座6社・小社21座21社の計28座27社が記載されており、「大社6社」は、すべて「名神大社(みょうじんたいしゃ)」だそうです。
 「大社6社」ですが、「鹿島郡」の「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「大洗磯前薬師菩薩明神社」(現「大洗磯前神社」)、「久慈郡」の「静神社」、「筑波郡」の「筑波山神社」、「那賀郡」の「吉田神社」、「酒烈磯前薬師菩薩神社」(現「酒烈磯前神社」)、「新治郡」の「稲田神社」となっており、「常陸国」の「総社」は「常陸國總社宮(ひたちのくにそうしゃぐう)」(「常陸国総社宮」・「総社神社(そうしゃじんじゃ)」とも「石岡市総社」)で、「一宮」「鹿島神宮」、「二宮」「静神社」、「三宮」「吉田神社」で、鎌倉時代までにはこの「三社」で確立していたそうです。

 「一宮(いちのみや)」とは、ある地域の中で最も「社格」の高いと「神社」のことで「一の宮」・「一之宮」などとも書きます。
 通常単に「一宮」といった場合は、「令制国」の「一宮」を指すことが多いそうです。
 「一宮」の「選定基準」を規定した「文献資料」はないとされていますが、「準公的」な一種の「社格」として機能していました。
 一般的に「一宮」の次に「社格」が高い「神社」を「二宮」、さらにその次を「三宮」と呼びます。

 「常陸国」では、「一宮」が「鹿島神宮」、「二宮」が「静神社」、「三宮」が「吉田神社」です。
 「関東平野」は、古くから渡来した「人達」が、「稲作」を広め、「蝦夷」と戦いながら「勢力」を広め、「大和朝廷」の「兵站基地」としての「役割」を果たすようになったため、「神社」もその起源 は古いものが多いそうです。
 また、県北は「水戸藩」が「寺社政策」として、「密教系」は「権現」として統合、「平地」の「寺社」は「鹿島」、「吉田」などの「神社の末社」として纏(まと)めてきたことや、「廃仏毀釈」の厳しかったこともあり、「茨城県」は「寺」より「神社」の方が多いようです。

 「常陸国一宮」「鹿島神宮」は、「茨城県鹿嶋市」にある「神社」で、全国に約600社ある「鹿島神社」の「総本社」です。
 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「息栖神社」(2010年11月7日のブログ参照)と合わせて「東国三社(とうごくさんしゃ)」(2010年10月23日のブログ参照)として知られており、「初詣」には全国から60万人以上が参拝し、「参拝者数」では「茨城県」2位を誇ります。
 「茨城県」南東部、「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)と「鹿島灘」に挟まれた「鹿島台地」上に鎮座し、「伊勢神宮」・「香取神宮」とともに、「明治維新」前に「神宮」を名称に使用していた「三社」のうちの「一社」にあたります。
 「鹿島神宮」の「御祭神」は「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」(建御雷神)で、「鹿島神」という「一般名称」でも知られています。
 「古事記」では、「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」が「軻遇突智(かぐつち)」の「首」を切り落とした際、「剣」についた「血」が「岩」に飛び散って生まれた「三神」のうちの「一柱」とされています。

 「常陸国二宮」の「静神社」は「茨城県那珂市」にある「神社」で「延喜式神名帳」の「名神大社」です。
 「静神社」の「御祭神」は「主祭神」「武葉槌命(たけはづちのみこと)」、「相殿神」「田力雄命(たじからのみこと)」・「高皇産霊神(たかみむすびのみこと)」・「思兼命(おもいかねのみこと)」です。
 また「静神社」は江戸時代に入り、「水戸徳川家」の「祈願所」とされ、「維持管理」は「藩費」によってなされたそうです。

 「常陸国三宮」「吉田神社」は、「茨城県水戸市宮内町」(「常陸国那珂郡」)に鎮座する「神社」で「名神大社」です。
 「常陸二十八社考」などによりますと、「日本武尊」の「東征時」にこの地「朝日三角山」で「兵」を休ませたことにちなみ、創建されたそうです。
 「吉田神社」の「主祭神」は「日本武尊」です。

 また「常陸国総社」の「常陸國總社宮」は、「茨城県石岡市」に鎮座する「神社」で、「社地」は旧「常陸国衙(こくが)」に隣接しています。
 「常陸國總社宮」の「御祭神」は「伊弉諾尊」、「大国主尊(おおくにぬしのみこと)」、「素戔鳴尊(すさのおのみこと)」、「瓊々杵尊(ににぎのみこと)」、「大宮比売尊(おおみやひめのみこと)」、「布留大神(ふるのおおかみ)」となっています。
 「常陸國總社宮」の現在「御祭神」は以上の「6柱」ですが、寛政3年(1791年)の「総社神宮祭礼評議」では、「御祭神」は「大己貴命(おおほなむち)」であり、
 「七体の木像にて、内六体は怪敷(あやしき)形」
 であるとしています。

 「往時」が偲ばれる「常陸国」と「常陸国三宮」。
 「初夏」のお出かけに「常陸国三宮」めぐりはいかがでしょうか?

 「常陸国三宮」詳細

 「常陸国一宮」「鹿島神宮」

 所在地  茨城県鹿嶋市宮中2306-1

 問合わせ 鹿島神宮 0299-82-1209

 「常陸国二宮」「静神社」

 所在地  茨城県那珂市静455

 問合わせ 静神社 029-296-0029

 「常陸国三宮」「吉田神社」

 所在地  茨城県水戸市宮内町3193-2

 問合わせ 吉田神社 029-247-6464

 「常陸國總社宮」

 所在地  茨城県石岡市総社2-8-1

 問合わせ 常陸國總社宮 0299-22-2233

 備考
 「常陸国一宮」「鹿島神宮」と「常陸国二宮」「静神社」は、「香取神宮」と共に「東国の三守護神」として崇拝され、「豊臣氏」や「徳川氏」から「寺領」などの「寄進」を受けたとの「記録」があります。
 また「常陸国総社」であった「常陸國總社宮」では、毎年9月に催行される「例祭」である「常陸國總社宮大祭」が有名です。
 「常陸國總社宮大祭」は、「別名」を「石岡のおまつり」といい、「関東三大祭り」のひとつに数えられています。

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| 地域情報::鹿島 | 11:52 AM |
「九十九里ハーブガーデン」(九十九里町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「九十九里町」の「観光スポット」「九十九里ハーブガーデン」です。

 「ハーブ」(英語・herb)は、「草」を意味する「ラテン語」(herba)に由来する「言葉」です。
 一般に「ハーブ」という場合、特に「ヨーロッパ」で「薬用」の「薬草」や「スパイス」等として有用な「植物」を指します。
 「野菜」や「穀物」のように大量に生産される物や、「花卉(かき)」と呼ばれる「観賞植物」は除外されるのが普通で、「香り」や「辛味」、「苦味」などの「風味」を楽しむために少量用いられる「キッチンハーブ」を指すことが多いです。
 「劇薬」として有用なものも含むため、いわゆる「有毒植物」も「ハーブ」に含まれ、「使用」や「栽培」に「許可」が必要なものもあります。

 「語源」からすると、元々「木本植物」は「有用植物」ではあっても「ハーブ」ではなかったと思われるが、現在では「ローズマリー」や「ローリエ」等、「木本植物」であっても、一般に「ハーブ」として扱われるものも多いです。
 また「ヨーロッパ」とは関係がなくても、「薬用」や「調味用」に小量使われる「草」も「ハーブ」と呼ばれています。
 また「ローズヒップ」(「バラ」の「果実」)の様に、「植物」全体としては通常「ハーブ」には含まれないが、その「実」や「花弁」等の「有用部分」のみを指して「ハーブ」と呼ぶようなものもあり、一般的な「植物名」とは別に、「ハーブ」等として利用する時に使用される固有の名前を持つものも多いです。

 「ハーブ」は、「人々」が「暮らし」に活かせる「植物」を時間をかけて見つけ出し「薬」、「料理」、「お茶」、「ポプリ」等として利用されてきました。
 現在も「イギリス」では「ハーブガーデン」を始めとした「ハーブ」の「知識」が多く、約30年前より「代替医療」として「国家政策」としても積極的に使用が推進されているそうです。

 また「ヨーロッパ」における「ハーブ」の「知識」は、「移民」との「接触」によって「北米先住民」にも伝わり、「北米先住民」の使う「ハーブ」に、「ヨーロッパ」を原産とする「セージ」が含まれていることからも証明することができるようです。

 今回ご紹介する「九十九里ハーブガーデン」は、四季折々の「花々」で溢れ、150種類〜200種類の「オーガニックハーブ」を生育し、「ハーブ」を楽しめると共に、「ハーブ関連」の「商品」も多数揃えている「観光スポット」です。
 「九十九里ハーブガーデン」は、3000坪の「敷地」内に「ガーデン」、「レストラン」「ラ パニエ」、「苗ショップ」、「オートキャンプ場」などがあり、「ガーデン」では、日常的に利用されているものはもちろん、馴染みの薄い「ハーブ」なども沢山紹介しています。
 また「九十九里ハーブガーデン」園内は「平坦」で「年配の方」から「子ども」まで安心して利用でき、それぞれの「効果」・「効能」をもつ「ハーブ」は「西洋の漢方薬」といわれています。
 「九十九里ハーブガーデン」では、「春夏秋冬」、「季節」の「花々」を眺めながら寛(くつろ)いだり、「ハーブ」にふれて「香り」を楽しんだり、「自然」を感じながらリラックスできる「時間」を自由なスタイルで楽しんでいただけるそうです。

 「九十九里ハーブガーデン」では、「ハーブ」の「代名詞」「ラベンダー」の「摘み取り」、爽やかで優しい「ラベンダー」の「香り」受けながらの「ハーブ狩り」ができます。
 「ハーブ狩り」では、「ハーブ摘み」自体の「癒しの時間」、「摘んだハーブ」を持ち帰り「自分」の「部屋」(家)に飾る「喜び」、その後に「ドライフラワー」として活用し楽しめるそうです。
 なお「ラベンダー」の「摘み取り時期」は6月中旬位からだそうです。

 「九十九里ハーブガーデン」の「施設」の中でも人気なのは、「ハーブ体験工房」です。
 「ハーブ体験工房」では、いろいろな「香り」を楽しむことができ、また「九十九里ハーブガーデン」には「ハーブ」の「特性」や「効能・効果」など「ハーブ」の「知識」を持ち、「ハーブティー」の「スキル」なども身に付けている「ハーブ」の「田舎博士」「金沢」氏が、「ハーブの説明」をされており、「ハーブ」についての「知識」を得ることができます。
 また「ハーブ体験工房」では、「リースづくり」、「ハンドクリームづくり」、「リップクリームづくり」、「オードトワレづくり」、「素焼きペイント」などが行われています。

 その他「九十九里ハーブガーデン」「レストラン」「ラ パニエ」では、「園内」で栽培された「オーガニックハーブ」を使った「料理」や「ハーブティー」を味わうことができます。
 また「九十九里ハーブガーデン」では、専属の「パティシエ」が作る「季節」の「フルーツ素材」を最大限引き出す「オリジナルスイーツ」が好評を博しているそうです。
 「九十九里ハーブガーデン」の「パティシエ」は、本年(2012年)1月28日に行われました「いちごの里さんむS1グランプリ」「苺一会(いちごいちえ)」(1月25日のブログ参照)で「初代優勝商品」を受賞した「クレープ・オ・シュミセ」(2月5日のブログ参照)を作製・出品したことで知られています。
 「九十九里ハーブガーデン」「園内」でも「クレープ・オ・シュミセ」は、1日限定30個の販売していて、連日午前中に完売となる「大人気商品」であったようでしたが、5月14日(月)をもって、今シーズンの「販売」を終了しているそうです。
 (「国産苺」の「調達」が困難な為なのだそうです。)
 その他、「キャンプ」、「バーベキュー」、「ショップ」等「施設」も充実しています。

 「ハーブ摘み」ができ、人気の「ハーブ体験工房」が楽しめ、「無農薬ハーブ」を使った「レストラン・カフェ」が好評の「九十九里ハーブガーデン」。
 「五感」を癒しに「九十九里」の「人気スポット」にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 「九十九里ハーブガーデン」詳細

 所在地  山武郡九十九里町片貝4477-2

 営業時間 10時〜20時
 (レストランラストオーダーは通年19時半)

 定休日  毎火曜日 (祝日の場合、翌日に振替)

 問合わせ 九十九里ハーブガーデン 0475-76-6581

 備考
 「九十九里ハーブガーデン」には、「犬」と楽しめる「ドックラン」や、のびのびと安心安全な「子供広場」(「ターザンロープ」・「すべり台」・「小動物コーナー」・「多目的広場」)があり、「家族」で楽しめることができるそうです。

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| 地域情報::九十九里 | 11:31 AM |
「入梅鰯(にゅうばいいわし)」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子漁港」で水揚げされる「入梅鰯(にゅうばいいわし)」です。

 「入梅」は、「雑節(ざっせつ)」のひとつで、「太陽」が「黄経」80度の「点」を通過する「日」で、「立春」から数えて135日目に当たる「グレゴリオ暦」(現行暦)で6月11日頃をいいます。
 ちなみに「雑節」とは、「二十四節気・五節句」などの「暦日」のほかに、「季節」の移り変わりをより適確に掴むために設けられた「特別な暦日」のことです。
 一般に「雑節」と呼ばれるのは、「節分(せつぶん)」、「彼岸(ひがん)」、「社日(しゃにち)」、「八十八夜(はちじゅうはちや)」、「入梅」、「半夏生(はんげしょう)」、「土用(どよう)」、「二百十日(にひゃくとうか)」、「二百二十日(にひゃくはつか)」の9つで、これに「初午(はつうま)」・「三元(さんげん)」(上元・中元・下元)、「盂蘭盆(うらぼん)」、「大祓(おおはらえ)」を加える場合もあります。

 「入梅」は、本来は「梅雨入り」の「漢語的表現」であり、「梅雨」の「季節」全体を「入梅」と呼ぶ「地方」もあります。
 「太陽黄経」に基づく「定義」は現在のもので、「芒種(ぼうしゅ)」の後(5日目)の最初の「壬(みずのえ)の日」を「梅雨入り」、「小暑(しょうしょ)」の後の最初の「壬の日」を「梅雨明け」としていた時期もあったそうです。
 しかし本当の「梅雨入り」・「梅雨明け」の「日付」は「年」により、「地方」により異なるものであるが、「農家」にとって「梅雨入り」の時期を知ることは「田植え」の「日取り」を決めるのに重要だったので、その「目安」としてこの「暦日」が設けられたそうです。

 現在は、「気象庁」の「本庁」、「管区気象台」及び「地方中枢官署」(新潟、名古屋、広島、高松、鹿児島の各「地方気象台」)が、「観測」及び「予報」に基づいて「梅雨入り」を発表しており、「入梅」は実際の「入梅」とは関係のない「暦日」となっています。

 「鰯」は、狭義には「魚類」「ニシン目ニシン亜目」の「複数種」の「小魚」の「総称」です。
 「日本」で「鰯」といえは、「ニシン科」の「マイワシ」と「ウルメイワシ」、「カタクチイワシ科」の「カタクチイワシ」計3種を指しています。
 「鰯」の「特徴」ですが、「海水魚」で「沿岸性」の「回遊魚」で、「遊泳能力」が高く、「群れ」で行動します。
 「鰯」の「全長」は「成魚」で10cm〜30cmほどで、「プランクトン食」で、微小な「歯」があります。
 「鰯」の「体」は細長く、「断面」は「円筒形」ないしやや「側扁」(縦長)、「背」が青く、「腹」が白い「魚」で、「鱗(うろこ)」が剥(は)がれやすい「赤身」の「青魚」です。
 「鰯」は、かつては「大衆魚」=「下魚」とまで言われた「鰯」が、最近では「漁獲量」の「減少」で「高級魚」になりつつあります。
 また、毎年5月下旬から「梅雨(つゆ)」が明ける7月上旬ごろに取れる「マイワシ」は「入梅鰯」と呼ばれ、ふっくらとした「身」に「脂」がのり、1年で一番おいしい時季とされています。

 「日本一の水揚げ量」を誇る「銚子漁港」で最も多く水揚げされる「魚」は「鰯」なのだそうです。
 水揚げされる「魚」の中でも「梅雨」の頃の「マイワシ(真鰯)」は「入梅鰯」と呼ばれ、一番「脂」が乗って「美味しい」とされています。
 「銚子」の「鰯料理」の「代表的」なものとして、「刺身」、「塩焼き」、「煮付け」、「佃煮」以外に「なめろう」、「つみれ汁」、「さんが焼き」、「蒲焼き」、「卯の花漬け」などがあげられますが、そのほかに「目刺し」、「頬刺し」と呼ばれる「丸干し」を焼いたシンプルなものなど「魚の宝庫」「銚子」らしく「調理法」「食べ方」がたくさんあります。

 ちなみに「鰯」の「語源」・「由来」についてですが、「陸」に揚がるとすぐに弱って腐りやすい「魚」であることから「よわし」から変化したとの「有力説」のほか、「貴族」の「食べ物」ではない卑(いや)しい「魚」という「意味」で「いやし」に由来するとの「異説」もあり「諸説」あります。
 (「稚魚」が「他の魚」の「餌(エサ)」になる=小さくて弱い=「弱し(よわし)」の「訛化説」あり)

 「入梅」時期に、ふっくらとした「身」に「脂」がのり、1年で一番おいしい時期に水揚げされる「入梅鰯」。
 「初夏」の「味覚」「入梅鰯」を味わいに「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 備考
 「銚子市」は、「鰯」の「水揚げ量」は「全国シェア70%」で「日本一」となっています。
 「入梅」は、昨年(2011年)は6月11日、今年(2012年)は6月10日なのだそうで、「暦」の上では、この日から約30日間が「梅雨」の期間になるそうです。
 「昔」は「今」のように「気象情報」が発達していないため、江戸時代、目安として「暦」の上で「入梅」を設けたのだと考えられています。

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| 地域情報::銚子 | 09:25 AM |
「第31回水郷おみがわふな釣り大会」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「黒部川」「小堀川」を会場に今週末の5月20日(日)に開催されます「第31回水郷おみがわふな釣り大会」です。

 「黒部川」(3月10日のブログ参照)は、「千葉県」東部を流れる「一級河川」で、「利根川水系」「利根川」の「支流」です。
 「黒部川」は、「千葉県」「香取市」と「旭市」に源を発し、「香取市志高」及び「香取市府馬」や「香取郡東庄町東和田」、「旭市溝原」からの支流を合わせ、北流し、「香取市小見川」の「市街地」を流れています。
 「小見川」の「市街地」を過ぎ「流れ」を「東」に転じ「利根川」に沿って東流し、「東庄町新宿」の「黒部川水門」で合流しています。
 「黒部川」は、「流路延長」18.1km、「流路面積」は48平方kmです。
 「小堀川」は「一級河川利根川水系」「黒部川」の「支流」です。
 ちなみに「黒部川」の「支流」には、「清水川」、「小堀川」、「玉川」、「桁沼川」です。

 「第31回水郷おみがわふな釣り大会」は、「ふな釣り」の「メッカ」である「黒部川」・「小堀川」を舞台に、釣り好きの「太公望」達が数多く参加する「大会」です。
 「第31回水郷おみがわふな釣り大会」では、「1等」から「30等」までの「賞品」のほか、「大型賞」、「こども賞」、「レディース賞」など豪華な「賞品」も多数用意されているそうです。

 「水郷おみがわふな釣り大会」の「競技時間」は6時から14時で、14時までに「審査場所」に到着することになっています。
 「審査会場」は「くろべ運動公園」内「ボート艇」前で、「対象魚」は「鮒」(へら・まぶな)で、「釣り場」は「黒部川」(「昭和橋」より「黒部大橋」の間)と「小堀川」(「新開橋」より「一ノ分目排水機場」の間)となっています。

 「水郷おみがわふな釣り大会」の「参加資格」ですが、「男女」「年齢」問わず「同好者」全般となっており、「参加料」は、「当日受付」は「高校生」・「一般」は800円、「女性」・「子ども」(中学生以下)600円となっており、「事前受付」は「高校生」・「一般」は600円、「女性」・「子ども」(中学生以下)500円となっています。

 「水郷おみがわふな釣り大会」の「競技方法」ですが、「個人陸釣り」として「竿数」は「制限」なし、ただし「立込釣り」は禁止だそうです。
 「審査方法」は「対象魚」10枚までの「重量制」とす「順位」を決定、「同重量」であった時は、「ジャンケン」で「順位」を決定するそうです。
 なお、「検量後」放流しますので、「魚」は大切に扱って下さい。
 また「放流不可能」の「魚」(死魚等)は「審査対象」から除くそうです。

 「第31回水郷おみがわふな釣り大会」の「参加申込」ですが、「参加費」を添えて「高橋釣具店」(0478-82-3219)、「釣具のつくば屋」(0478-82-1388)へお申し込みし、「当日申込み」は、「くろべ運動公園」内「ボート艇」前で、受付するそうです。
 「大会」の「賞品」は、「1等」から「30等」まで「豪華賞品」多数で、「こども賞」、「レディース賞」、「大型賞」、「外道賞」などがあり、「参加者全員」に「参加賞」もあります。

 「香取市小見川地区」で行われます「伝統」の「ふな釣り大会」「第31回水郷おみがわふな釣り大会」。
 「釣り」の「腕」に「自信」のある方は、参加してみてはいかがでしょうか?

 「第31回水郷おみがわふな釣り大会」詳細

 開催日時 5月20日(日) 6時〜14時

 開催会場 黒部川(「昭和橋」より「黒部大橋」の間) 小堀川(「新開橋」より「一ノ分目排水機場」の間)

 問合わせ 水郷小見川観光協会 0478-82-1117

 備考
 「第31回水郷おみがわふな釣り大会」は、「雨天決行」の「催し」です。

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| 地域情報::香取 | 11:35 PM |
「県民の森」「春の祭」(東庄町)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「東庄町」「東庄県民の森」で今週末の5月20日(日)に開催されます「県民の森」「春の祭」です。

 「東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は「郷土の自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心の創造」を目指して造られたものです。
 このため「県民の森」は、「森林」での「学習」、「リクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」です。

 「自然環境」の素晴らしいところにある「東庄県民の森」には、「水鳥」「渡り鳥」といった「バードウォッチング」(野鳥観察)ができる絶好のスポットとなっており、四季折々に観察ができます。
 また「東庄県民の森」では、「春」には「桜」や「つつじ」が咲き、「花」の「名所」としても知られており、休日になると近隣より多くの「自然」を楽しむ人々で賑わっています。

 この度(たび)「東庄県民の森」では、「春の祭」として、「芝生広場」と「ふるさと館」を会場に、「朝市」、「模擬店」、「フリーマーケット」、「山野草展示会」を開催するそうです。

 「朝市」では、「地元野菜」や「しいたけ」等を100円から販売、「模擬店」では「焼きそば」他を販売するそうです。
 また「フリーマーケット」では「30区画」を用意し、「1区画」500円の「参加費」で募集をしているそうです。
 「山野草展示会」は、「地元愛好家」の主催で行われ、「展示即売」を行うそうです。
 「春の祭」では、買い物したり、散歩したり、おなかがすいたら食べ歩きなどをしながら、「フリーマーケット」でうれしい出会いを見つけるといったアットホームな「催し」となっています。

 うららかな「春の一日」を「自然」豊かな「東庄県民の森」でゆっくりとすごしてみませんか?

 「県民の森」「春の祭」詳細

 開催日時 5月20日(日) 9時〜15時

 開催会場 東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 0478-87-0393

 備考
 「東庄県民の森」で行われる「春の祭」ですが、雨天時は一部中止になるそうです。
 「東庄県民の森」では、昨年(2011年)の「震災」により被害の受けた「テニスコート」、「ふるさと館」の「改修工事」が完了したそうです。
 ちなみに「テニスコート」は、「人」に優しく「自然」にも配慮した「オムニコート」(人工芝)になったようです。

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| 地域情報::香取 | 05:23 PM |
「水の郷いんざいぶらり川めぐり」(印西市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「印西市」「手賀川」「六軒川」「弁天川」で今週末の5月19日(土)・20日(日)(毎月第1・第3土曜日・日曜日)に開催されています「水の郷いんざいぶらり川めぐり」です。

 「手賀川(てがかわ)」は、「千葉県」にある「利根川水系」の「河川」で「手賀沼」と「利根川」を結んでいます。
 「手賀川」は、「手賀沼」東部に源を発し、「東」に流れます。
 「手賀川」「流路」に「柏市」、「我孫子市」、「印西市」があり、「印西市発作」付近で「下手賀沼」と合流、途中、「印西市大森」で「流路」が2つに(「北」が「六軒川」、「南」が「弁天川」、分かれ、その後「印西市木下(きおろし)」付近で再び合流し、「利根川」にそそいでいます。

 「手賀川」は「手賀沼」の「干拓」により「流路」が伸びており、今の「手賀川」本流と「下手賀川」との「合流点」付近が源であったそうです。
 「手賀沼」では、大きな「干拓」が2度行われており、「第一干拓」では、現在の「下手賀川」付近、「第二干拓」では今の「手賀川」北岸が埋められました。
 これらにより、ほとんどが「水田」になり、残った部分が「手賀川」となったそうです。
 「手賀川」周辺は「干拓」の影響もあって「田園」が広がり、豊かな「田園風景」が楽しめ、また多くの「疎水」や「水路」があり、地元の「水源」にもなっています。

 「手賀川」は、「一級水系」「利根川水系」の「一級河川」で、「延長」(含「六軒川」)は7.7km、「弁天川」は、「利根川水系」で「延長」は1.5kmで、「水源」を「印西市大森」に発し、「手賀川」に合流している「河川」です。

 「穏やかな川の流れに乗ってのんびりと季節の趣を楽しむ」「水の郷いんざいぶらり川めぐり」は、「NPO法人いんざい水の郷ネットワーク」が「水辺」を生かした「まちづくり」「木下地域活性化」の一環として主催しています。

 「水の郷いんざいぶらり川めぐり」は、「風」を感じる「舟」で「六軒川」、「弁天川」、「手賀川」をめぐる小さな「船旅」(「遊覧船」周遊)です。
 「住宅地」を抜け、「JR成田線」の「鉄橋」を抜けると、「田園地帯」の中で「コブハクチョウ」や「オオバン」、「シラサギ」、「アオサギ」などの「水鳥」が「水辺」を飛び交う「姿」を眺めることができるそうです。
 また、これらの「川」の周辺には様々な「水鳥」や「魚」などが生息しており、季節ごとに様々な表情を見せています。
 また四季折々の「風景」を「水上」から眺めるのは、非常に癒され、特に「木下駅」周辺は「水」の流れが豊かで、「町並み」も情緒に溢れています。
 「いんざいぶらり川めぐり」は、のどかな「風景」を見ながらゆったりと楽しむことができる「水上散歩」です。

 「水の郷いんざいぶらり川めぐり」ですが、「運航期間」は3月下旬から11月初旬で、原則毎月第1・第3土曜日・日曜日、「運航時間」は10時から15時半、「乗船場所」は「JR成田線」「木下駅」「北口中央公民館」裏「発着所」となっています。
 「運航コース」ですが、「30分コース」と「60分コース」となっており、「30分コース」は、「六軒川」と「弁天川」をぐるりと一周するコースで、「60分コース」は「手賀川」まで進み「発作」の「田園風景」を楽しめるコースとなっています。
 「水の郷いんざいぶらり川めぐり」のコース周辺には、「老舗」の「川魚料理屋」、「蕎麦屋(そばや)」、「手焼きせんべい店」、「団子屋」、「国指定天然記念物」「木下貝塚」が見られる「木下万葉公園」などがあります。
 なお「水の郷いんざいぶらり川めぐり」は「荒天時」は中止となりますので、ご注意下さい。

 「四季折々」の「風景」と「情緒」ある「町並み」を「水面」から眺める「水上散歩」「水の郷いんざいぶらり川めぐり」。
 清々しい「川めぐり」を体験しに「印西市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「水郷めぐりいんざいぶらり川めぐり」詳細

 開催日時 5月19日(土)・20日(日) (毎月第1・第3土曜日・日曜日) 10時〜15時半

 開催会場 印西市立中央公民館裏の発着所 印西市大森3934-1

 乗船料金

 30分コース
 大人 500円 小学生 300円

 60分コース
 大人 1000円 小学生 600円

 問合わせ 印西市観光情報館 0476-45-5300

 備考
 「水の郷いんざいぶらり川めぐり」の行われている「印西市」の「AEONモール千葉ニュータウン」では、来週末(5月26日・27日)に「フェアトレードイベント千葉」が開催されるそうです。

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| 地域情報::成田 | 12:47 PM |
「第61回水郷潮来あやめまつり」(潮来市)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「潮来市」「前川あやめ園」等で今週末の5月19日(土)〜6月24日(日)の期間開催されます「第61回水郷潮来あやめまつり」です。

 「潮来市」は、「茨城県」の南東部に位置する「市」で、「鹿嶋市」、「稲敷市」、「神栖市」、「行方市」、「千葉県香取市」と隣接しています。
 「潮来市」の「市の木」は「ポプラ」、「市の花」は「アヤメ」、「市の鳥」は「ヨシキリ」です。
 「潮来市」は、「霞ヶ浦(かすみがうら)」や「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)、「常陸利根川」などに面した「水郷」で有名な都市で、江戸時代に「利根川」水運の「港町」として栄え、現在は「水郷筑波国定公園」の一角になっています。
 「前川あやめ園」(5月13日のブログ参照)を中心とした「アヤメ」の「名所」や「川」を巡る「十二橋めぐり」(前川・加藤洲)といった「水郷」特有の「観光名所」を有するほか、「米栽培」を中止とした「農業」が盛んです。

 「水郷潮来あやめまつり」は、1952年(昭和27年)にはじまった「歴史」ある「まつり」で、当初は「あやめ」や「花菖蒲」の「愛好家」の皆さんが「ビール瓶」などに「あやめ」や「花菖蒲」の「切り花」を入れて行われていたそうです。
 「水郷潮来あやめまつり」の「会場」である「潮来市営前川あやめ園」にて「あやめ」の「開花時期」に合わせて約500種類100万株の「あやめ」「花菖蒲」が咲き、「嫁入り舟」の「運航」や「あやめ踊り」など「水郷」ならではの多彩な「イベント」が、開催期間中の土曜日・日曜日を中心に目白押しです。

 「第61回水郷潮来あやめまつり」の「イベント内容」ですが、「嫁入り舟の運航」、「あやめ踊り披露」、「市営ろ舟遊覧」、「宵の嫁入り舟・宵のろ舟運航」、「潮来囃子演奏」、「潮来祇園祭禮踊り披露」、「全国優良品種花菖蒲展示会」、「前川あやめ園ライトアップ」等となっています。

 「嫁入り舟の運航」は、期間中(5月19日〜6月24日)の水・土・日曜日に行われ、「会場」は「前川あやめ園」「ろ舟乗り場」周辺で開催。
 「水郷潮来」を代表する「行事」で「前川あやめ園」内で運航されています。
 「嫁入り舟の運航」の時間ですが、「水曜日」は11時〜、「土曜日」は、11時〜・14時〜・20時〜(9日のみ、12時〜・15時〜追加)、日曜日は、11時〜・14時〜(3日のみ12時〜追加)となっています。

 「あやめ踊り披露」は、期間中の日曜日に「前川あやめ園」で開催。
 「あやめ踊り」は、昔「潮来」でよく披露されていた「踊り」で、「曲目」は「潮来音頭」・「甚句」・「流し」が披露されるそうです。
 「あやめ踊り披露」の時間ですが、12時〜13時となっています。

 「市営ろ舟遊覧」は、期間中、毎日「前川あやめ園」「ろ舟乗り場」にて開催。
 昔ながらの「手漕ぎの舟」が「前川」を運航。
 なお、「市営ろ舟遊覧」は、「天候」により中止の場合があるのでご注意下さい。
 「市営ろ舟遊覧」の時間ですが、9時〜17時となっています。

 「宵の嫁入り舟・宵のろ舟運航」は、期間中の土曜日の「夜間」に「前川あやめ園」「ろ舟乗り場」にて開催。
 「ライトアップ」された「前川あやめ園」の幻想的な「風景」(夜景)を楽しめる「運航」です。
 「宵の嫁入り舟・宵のろ舟運航」の時間ですが、18時〜20時半となっています。

 「潮来囃子演奏」は、期間中の日曜日の12時〜13時で「前川あやめ園」「大会本部」付近で開催。
 毎年8月の「潮来祇園祭禮」(2011年7月31日のブログ参照)で演奏する「お囃子」「潮来囃子」を披露するそうです。
 「潮来囃子演奏」は、「天候」により中止の場合があるのでご注意下さい。
 「潮来囃子演奏」の時間ですが、15時〜16時となっています。

 「潮来祇園祭禮踊り披露」も期間中の日曜日12時〜13時に「前川あやめ園」「大会本部」付近で開催。
 「潮来祇園祭禮」に演奏される「お囃子」「潮来囃子」の「披露」に合わせて「祭禮」の「踊り」が披露されます。
 「潮来祇園祭禮踊り披露」は「天候」により中止の場合があるのでご注意下さい。
 「潮来祇園祭禮踊り」の時間ですが、15時〜16時となっています。

 「全国優良品種花菖蒲展示会」は、期間中、毎日「前川あやめ園」内で開催。
 「全国優良品種花菖蒲展示会」では、「潮来市内」で丹精込めて作られた自慢の「あやめ」を見ることができます。
 「潮来」で品種改良され名付けられた「花」もあり、「花」は「色」も「花びら」の大きさも様々で、その違いにも注目して「花」を見てみるとより一層見応えがあるそうです。
 「全国優良品種花菖蒲展示会」の時間ですが、9時〜17時となっています。
 また「全国優良品種花菖蒲展示会」では、「販売」も行っています。

 「前川あやめ園ライトアップ」は、期間中の「夜間」「前川あやめ園」内で行われます。
 「ライトアップ」の時間は6時半〜10時(入園時は終日自由)。
 「前川あやめ園」内では、「橋」の「ライトアップ」もあり、「川面」に反射する優しい「光」や静かな「園内」は「癒しの場」となっており、「昼」とは違った「幻想的」な「あやめ」を見ることができるそうです。
 「前川あやめ園ライトアップ」の時間ですが、18時半〜22時(予定)となっています。

 なお「水郷潮来あやめまつり」の「市営あやめ駐車場」は「無料」で、「駐車台数」は「大型車」42台、「普通車」79台が駐車できます。
 また「観光ボランティア案内」や「特産品の販売」、「水郷の燈」(JC主催)、「駅からハイキング」などが行われるそうです。

 「水郷情緒」溢れる「あやめの名所」「潮来」で開催される「第61回水郷潮来あやめまつり」。
 風薫る「皐月(さつき)」に「潮来市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「水郷潮来あやめまつり」詳細

 開催期間 5月19日(土)〜6月24日(日)

 開催会場 前川あやめ園 茨城県潮来市あやめ1-5

 問合わせ 潮来市役所 観光商工課 0299-63-1111

 備考
 「水郷潮来あやめまつり」期間中に「ろ舟遊覧」の「娘船頭」を随時募集しているそうです。
 「娘船頭」の「募集要項」は、18歳〜30歳までの明るく健康な方だそうです。
 希望の方は「潮来市商工会青年部」までだそうです。
 (潮来市商工会青年部 0299-80-3831)





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| 地域情報::鹿島 | 12:07 PM |
「銚子市の金環日食イベント情報」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」で来週の5月21日(月)に行われます「銚子市の金環日食イベント情報」です。

 「金環日食(きんかんにっしょく)」(5月5日のブログ参照)とは、「太陽」の前を横切る「月」によって「太陽」が隠される「現象」である「日食」のひとつです。
 「日食」にもいろいろな種類があり、「皆既日食(かいきにっしょく)」、「部分日食(ぶぶんにっしょく)」、「金環日食」と様々あります。
 2012年5月21日に見られる「日食」は、「月」が「太陽」よりわずかに小さく見えるために、「月」と「太陽」がちょうど重なる地域では「太陽」の周囲が「円環状」にみえる「金環日食」になります。

 今回の「金環日食」ですが、「日本全国」で「部分日食」が見えることができるほか、「九州地方南部」、「四国地方南部」、「近畿地方南部」、「中部地方南部」、「関東地方」など「広範囲」で観ることができるそうです。
 中でも「関東地方」最東端の当地「犬吠埼」(4月16日のブログ参照)で観る「金環日食」は、「水平線」上の「大パノラマ」ですべてを見尽くすために、一見の価値があります。
 今回は地元「銚子市」で行われる「金環日食イベント」を二つ紹介します。

 「金環日食イベント」内容ですが、「銚子沖」の「海上」から「金環日食」を観る「海から見よう金環日食〜イルカウォッチング船に乗って金環日食を海上観察〜」と「北総一の高台」「愛宕山山頂」「地球が丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)から「金環日食」を観る「金環日食〜あなたの想いをタイムカプセルに〜」となっています。

 「海から見よう金環日食〜イルカウォッチング船に乗って金環日食を海上観察〜」は、朝7時に「イルカウォッチング船」「フリッパー号」にて出向し、「海上」より「金環日食」を観るというイベントです。
 イベント当日は「(有)銚子海洋研究所」前に、6時30分に集合し、出航するそうです。
 (5月13日現在、イベントは「定員」になり、受付は終了しているそうです。)

 「金環日食〜あなたの想いをタイムカプセルに〜」は、6時から開館される「地球が丸く見える丘展望館」「屋上展望スペース」での「金環日食」観察をするというものです。
 「北総随一」の「高さ」を誇る「愛宕山山頂」付近に立地する「地球が丸く見える丘展望館」では、6時19分から始まる「金環日食」観測を「高台」からでき、「観測」の際、「専門家」による「金環日食」の「説明」が行われます。
 また「〜あなたの祈りや想いをタイムカプセルに〜」とあるように「タイムカプセル」への「メッセージ」を作成。
 「タイムカプセル」参加の方に「当日引換」の「記念プレート」を渡し、「メッセージ」は、2019年1月6日(日食の日)から2月6日の間に「展望館」でお返しするそうです。
 また「イベント参加者」には「金環日食観測観測証明書」の「交付」されます。

 ちなみに「銚子」における「金環日食タイムスケジュール」ですが、2012年5月21日(月)午前6時19分19秒に「始まり」、午前7時33分3秒に「中心食の始め」、午前7時35分29秒に「食の最大」を迎え、午前7時35分55秒に「中心食の終わり」、午前9時4分32秒に「終わり」だそうです。

 1987年9月23日の「沖縄日食」以来25年ぶりの「金環日食」。
 「日本」で見られる貴重な一瞬を体験しに、高い建物が少なく遮るもののない「銚子市」「犬吠埼」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子市の金環日食イベント情報」詳細

 「海から見よう金環日食〜イルカウォッチング船に乗って金環日食を海上観察〜」

 開催日時 5月21日(月) 7時〜8時 (1時間)

 集合場所 (有)銚子海洋研究所 銚子市外川町2-11077-9

 参加費  2100円 (観測用メガネ付)

 募集定員 40名

 問合わせ 銚子海洋研究所 0479-24-8870

 「金環日食〜あなたの想いをタイムカプセルに〜」詳細

 開催日時 5月21日(月) 6時開館

 開催会場 地球が丸く見える丘展望館 

 参加費  1000円 (入館料、観測用メガネ、タイムカプセル参加費含む)
 (中学生以下 850円)

 募集定員 100名

 問合わせ 地球が丸く見える丘展望館 0479-25-0930
 銚子市観光協会おすすめ銚子体験デスク 0479-22-0038 (9時〜17時)

 備考
 「金環日食イベント」として、「金環日食」前夜に「ぎょうけい館」にて「宇宙飛行士」「山崎直子」さんの「特別講演会」「宇宙は不思議」が行われ、1万5千円で「講演」(夕食付)が聞けるそうです。

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| 地域情報::銚子 | 07:51 AM |

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