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「椿の海伝説」その1(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」に伝わります「椿の海伝説」その1です。

 先(2月6日)のブログでアップした中にも少し紹介していますが、「椿の海伝説」という逸話が東総地区に伝わっています。

 「旭市」の「椿の海伝説」は以下の通りです。

 昔、昔、日本には三つの大木があった。
 「丹波の国」の「大江山」の「栗の木」、「長門の國」の「楠の木」そして「下総」の「椿の木」だった。
 だが東に太陽が昇ると西の村は真っ暗になるし、西に太陽が回ると東の村は真っ暗になり、作物は育たなくなるし、いつしか魔人が住みついて村人たちを困らせた。
 村人たちは「香取」、「鹿島」の「神様」にお願いして、何とかして下さいと頼んだ。
 そこで「香取」、「鹿島」の「神様」は力を合わせて「椿の木」を抜き去った。
 魔人は逃げて行き、木の抜けた後は大きな湖となった。
 村人たちはその湖を「椿の海」と呼んだ。
 この湖は今から約三百三十年前頃、干拓されて干潟八万石という美しい田園になった。
 (「旭市HP」より抜粋)

 以上が「旭市」に伝わる「椿の海伝説」のひとつです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=462 |
| 地域情報::旭 | 11:00 AM |
「春のへら鮒釣り大会」(旭市)
 本日二つ目にお知らせするのは、今週末の日曜日(4月17日)に、となりまち「旭市」で開催される「春のへら鮒釣り大会」です。

 毎年2回「春」と「秋」に開催されている「鮒釣り大会」は「袋東公園ため池」で行われます。
 「袋東公園ため池」は昔、旭市北部一帯にあった「椿の海」を干拓した際造られました。
 周辺の村々の用水確保の為に造られたそうです。
 「春のへら鮒釣り大会」には、市内外から大勢の「太公望(たいこうぼう)」が訪れ釣果を競います。
 釣った「へら鮒」は、総重量で順位を決定します。

 近隣から訪れる「太公望」達に愛されている「春のへら鮒釣り大会」。
 「旭市」の「春」の大会に参加してみませんか?

 袋東ため池公園「春のへら鮒釣り大会」詳細

 開催会場 袋東公園ため池

 開催日時 4月17日(日)早朝6時〜(受付5時半〜)

 参加費  1000円(弁当付)

 問合わせ 旭市観光協会大会事務局 小澤さん 0479-63-9077

 備考
 早朝6時からの開催なので、着衣(着物)に注意して参加下さい。
 「へら鮒釣り大会」会場周辺に、市民の憩いの場になっている「袋公園」があり、「桜」の「名所」(桜600本)となっています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=460 |
| 地域情報::旭 | 10:23 AM |
「天皇皇后両陛下」「被災地訪問」(旭市)
 本日お伝えするのは、「天皇皇后両陛下」のとなりまち「旭市」の「被災地訪問」です。

 「天皇皇后両陛下」は、昨日(4月14日)、「東日本大震災」で被災した「旭市」に訪問されました。
 「両陛下」は「沿岸部」の「被災地」に足を運び、「犠牲者」を悼み、黙礼をささげられました。

 その後2か所の「避難所」を訪れ、「被災者」ひとりひとりに声をかけて回られたそうです。
 「両陛下」の励まし、ねぎらいの言葉をかけていただいた住民の皆さんは「力づきました。わたしはここで一生、過ごそうと思いました」と話したそうです。

 旭市では、今回の震災で多くの被害にあわれ、現在(4月15日)約250人が市内4つの「避難所」で生活しています。
 慎んで被災された皆様、その家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=459 |
| 地域情報::旭 | 10:20 AM |
横綱「白鵬(はくほう)」「避難所訪問」(旭市)
 本日二つ目にお伝えするのは、横綱「白鵬(はくほう)関」を含む「力士」9人による となりまち「旭市」の「避難所訪問」です。

 横綱「白鵬」さん達、「大相撲」の「力士」9人が4月11日(月)に「東日本大震災」による「津波被害」を受けた「旭市」の「避難所」を訪問され「住民」の皆さんを励ましたそうです。

 約70人が「避難生活」を送っている「飯岡小学校」で、「白鵬関」が児童達と「相撲」をとったり、「四股(しこ)」や「うっちゃり」の動きを取り入れた「相撲健康体操」を一緒にするなどして交流。
 昼食には約700人に「ちゃんこ鍋」を振る舞われたそうです。

 「横綱」「白鵬関」を含む力士の皆様の温かいボランティア活動・励ましに感激しました。
 「大相撲」関係者の皆さんありがとうございました。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=458 |
| 地域情報::旭 | 10:03 AM |
「旭中央病院」新本館完成(旭市)
 本日二つ目にお伝えするのは、となりまち「旭市」「総合病院 国保旭中央病院」の新本館完成です。

 東総地域の中核病院である「総合病院 国保旭中央病院」(吉田象二院長)の新本館の工事が3月末で完成し、5月2日から「診察スタート」するそうです。

 新本館は鉄筋コンクリート造り12階建て(高さ58.25メートル)、延床面積約5万5000平方メートル。
 一部の外来と病棟を除いて本館に診察機能を集約したそうです。

 建物全体を「高耐震性免震構造」にし、大地震の際にも平時と同じレベルの医療が可能、構内にヘリポートを設置し災害時の重症者の受け入れや搬出が短時間ですむ体制を整えたそうです。

 また、365日24時間、初期治療から二次救急、救命救急医療に対応する「救命救急センター」に高度医療機器を導入、更に充実させたそうです。

 新本館の概要は、1階は「総合受付」や「会計」などの事務関係、「救命救急センター外来」「整形外科外来」「画像診断部門」「入退院センター」「薬剤部」を配置。

 2階は「内科外来」や「化学療法センター」に「内視鏡室」「エコー室」「採血室」「病理部門」。

 3階は「総務部関係」の「管理部門」と「研修医室」「講堂」など。

 4階は「中央手術室」「救急病棟」「集中治療室ICU」「血管造影室」になっています。

 5階から11階までの「病棟部門」は「臓器別」に集約化され、「外科」と「内科」の連携が円滑になり、より安全に「高度医療」が受けられるようになったそうです。

 最上階(12階)には、「展望ラウンジ」を設置。
 来院者が自由に入ることができ、「屋上テラス」からは外房の海が見渡せるようになっていて、患者や来院者が憩えるスペースになっているそうです。

 現在、「医療機器」の搬入や備品の設置など開院準備が進められている「総合病院 国保旭中央病院」。
 5月2日の開院が待ち望まれます。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=449 |
| 地域情報::旭 | 09:40 AM |
「大原幽学旧宅」一般公開再開(旭市)
 本日お伝えするのは、となりまち「旭市」「大原幽学旧宅」の一般公開再開についてです。

  先(2月6日)のブログでアップしました「大原幽学遺跡史跡公園」の敷地内に「大原幽学旧宅」があります。

 「大原幽学」がこの地にやってきた1830年代は、「干鰯(ほしか)」などの金肥利用で貨幣経済が浸透し、賭博・渡世人が横行し、潰れ百姓が出るなど農村が疲弊していたそうです。
 そこで「大原幽学」は、世界で最初の産業共同組合「先祖株組合」を作り、「長部村」を中心に「土地改良」や「耕地整理」、「農業指導」を積極的に取り組んだそうです。
 こうした取り組みにより、後に「大原幽学」は幕末の農村指導者として「二宮尊徳」と共に名を残すこととなったそうです。

 「大原幽学旧宅」は、「大原幽学」自らの設計によるもので、もともと教導所として、「遠藤伊兵衛」によって自宅裏山に提供されたものが、天保13年(1842年)に住居として改築されたものです。
 「大原幽学」は、「下総国長部村」に住み、「農民」に独自の教学をもとにした農村生活全般に及ぶ、実践指導を行った事で知られています。
 昭和27年(1952年)10月11日に「国指定史跡」になっていました。

 「大原幽学遺跡史跡公園」のほぼ中央部の丘や土手に囲まれたくぼ地に位置している「大原幽学旧宅」は、この度(たび)2007年から4年かけて行われた改修工事が終わり、今月から一般公開が再開することになりました。
 改装は、住宅全体をあげて基礎を作り直したり、側溝などの外周の整備、防犯カメラ、防火設備も整備。
 再生した「大原幽学旧宅」ですが、住居内は8畳2間のほか、台所と便所、押入れを備えた簡素な建物で、当時は「茅葺き屋根」でありましたが、現在は「銅葺き屋根」に変わっているそうです。

 江戸時代「旭市」で「農業改革」を行い「地域」に貢献した「大原幽学」。
 「幽学」ゆかりの「旭市」に訪ねて歴史にふれてみませんか?

 「大原幽学旧宅」詳細

 所在地 旭市長部345-2

 問い合わせ 大原幽学記念館 0479-68-4933

 備考
 「大原幽学旧宅」のある「大原幽学遺跡史跡公園」には、季節の「桜」が咲いているようです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=448 |
| 地域情報::旭 | 09:38 AM |
「椿の里」「大原幽学遺跡史跡公園」(旭市)
 いい天気のつづく犬吠埼。
 本日より「(株)まるやま」様の展示会(2月6日〜9日)があり、大勢のお客様が御来館されています。

 そんな中、本日ご紹介するのは、となりまち旭市「大原幽学遺跡史跡公園」「椿の里」です。

 「大原幽学」は、「天保」「嘉永」「安政」にかけての混乱した世相の中、「農民の教化」と「農村改革運動」を指導し大きな事績を残された人物。
 道徳と経済の調和を基本とした独自の学問である「性学」を説き、独自の仕方と実践を行ったそうです。
 天保13年(1842年)9月頃、長部村(現「旭市長部」)に居を定め、生活諸般の改善にはじまり、先祖株組合の創設、住居移転、耕地整理など農村の復興に尽力されたそうです。

 地域に多大な貢献を果たした「大原幽学」を讃え、整備された「大原幽学遺跡史跡公園」は、国の指定史跡「大原幽学遺跡」の旧宅を中心に史跡公園化したものです。
 ちなみに「大原幽学の旧宅」は昭和27年(1952年)10月11日に「国指定史跡」になったそうです。
 園内には「大原幽学関係資料」や郷土の歴史と民族に関する資料を公開するための施設として「大原幽学記念館」があります。
 「大原幽学遺跡史跡公園」には、その他に「四阿(あずまや)」「ミニ動物舎」「キャンプ場」「旧林家住宅」「幽学の滝」「宝蔵庫」「大原聖殿」「椿の里」などがあります。
 椿や桜の花が咲く時期には遺跡・史跡などの探訪と一緒に楽しめるようです。

 
 今、見頃を迎える「椿」は、「旭市の花」。
 旭市の広大な穀倉地帯が、「椿海(つばきのうみ)」を干拓してできたことから、「椿」が「旭市」の「花」に定められたそうです。
 「椿」は、「椿の里」て愛でることが出来ます。
 市の花「椿」は「幽学公園」内の「椿の里」に、521種類、約3000本の「椿」が植えられています。
 「椿の里」の整備された遊歩道の道脇に「椿」が咲き誇っているようです。
 花の咲く見頃の2月〜4月に、遺跡・史跡などの探訪と一緒に楽しめます。

 旭市には「椿伝説」があります。
 かつて、この地(旭)には「椿海(つばきのうみ)」と呼ばれる大きな湖がありました。
 この湖にまつわる伝説が残されています。
 昔、香取・海上・匝瑳をおおってしまうほどの大きな「椿の木」があり、そこには鬼が住みつき悪さをしていたそうです。
 あるとき「香取命(かとりのみこと)」と「猿田彦命(さるたひこのみこと)」が矢を射って退治したそうです。
 退治したところ、鬼は「椿の木」とともに飛び去ってしまい、その抜けた跡が湖となり、「椿海」と呼ばれるようになったと言われています。

 農業指導者「大原幽学」の志にふれ、旭の花「椿」を愛でに「大原幽学遺跡史跡公園」に来訪してみませんか?

 「大原幽学遺跡史跡公園」詳細

 所在地  旭市長部345-2

 料金   無料(園内のみ)

 問合わせ 大原幽学記念館 0479-68-4933

 備考
 幕末に活躍した農業指導者「大原幽学」氏の名前にちなみんだ生酒「幽学の里」が、旭市干潟で数量限定販売されているようです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=370 |
| 地域情報::旭 | 01:04 PM |
「第6回夕陽・夜景観賞会」「九十九里浜・富士・夕陽〜光と風〜サンセットファンタジー」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち旭市飯岡で明後日(1月29日)開催「第6回夕陽・夜景観賞会」「九十九里浜・富士・夕陽〜光と風〜サンセットファンタジー」です。

 「日本の夕陽・朝日百選」や「日本夜景遺産」などに選定されている「飯岡刑部岬」からの眺望を楽しむイベント。
 旭市飯岡の刑部岬にある展望館から富士山に沈む夕陽を眺めることが出来るようです。
 特に冬の空気の澄んだ日は、遠くに富士山が現れ、例年2月下旬には「ダイヤモンド富士」と呼ばれる大変希少な現象が見られるそうです。

 今回のイベントでは、夜景をバックに記念撮影(先着50人)や甘酒無料サービス(無料配布)、地元産品の販売などのイベントも多数実施。
 写真同好会による夕陽・夜景鑑賞、撮影アドバイスもあります。

 東総の地形が織り成す、「夕陽・夜景観賞会」。
 旭市飯岡の絶景鑑賞スポットに、この機会に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第6回夕陽・夜景観賞会」「九十九里浜・富士・夕陽〜光と風〜サンセットファンタジー」詳細

 会場   旭市上永井公園1309-1「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」

 日時   1月29日(土)16時〜18時 日没17時前後

 問合わせ 飯岡観光協会 0479-62-5338

 備考
 当日の気象条件により富士山がご覧いただけない場合がありますので、ご承知ください。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=353 |
| 地域情報::旭 | 08:44 AM |
「万才漬」(旭市)
 本日二つ目に、ご紹介するのは、となりまち旭市の伝統的な逸品(漬物)「万才漬」です。

 皆さんご存知されている方が多いと思いますが、千葉県の特産品は「醤油」です。
 「万才漬」は、人工着色、人工甘味、保存料などを使わず「たまり醤油」にじっくりと漬け込み、まごころのこもった風味豊かな「漬物」。
 さらに「万才漬」は、厳選された「野菜」を昔ながらの製造方法を基本としているそうです。

 ちなみに、「万才漬」に使用される「たまり醤油」は、150余年の歴史を誇る仕込み桶にて、1年もの長い時間をかけてゆっくり熟成されたものを使っているそうです。
 「万才漬」を製造しているのは、「大橋商店」。

 取り扱っている「漬物」には、「鉄砲漬け」「胡瓜一本漬」「生姜たまり漬」「一口茄子たまり漬」「楽京たまり漬」「山ごぼう味噌漬」「ミックス南蛮」など姉妹品もあるそうです。

 なお、当館売店にて「大橋商店」の「万才漬」を絶賛販売中。
 当館ご利用の皆様は、味の染み込んだ旭の逸品「万才漬」をお買い求めください。

 大橋商店 データ

 所在地 旭市万才2063

 電話  0479-68-2410

 備考
 「万才漬」は、地名から付けられたそうです。
 塩分控えめで、味が良いのが特徴です。






| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=343 |
| 地域情報::旭 | 11:46 AM |
「西宮神社例大祭」「とうがらしごぼう」(旭市)
 雲ひとつない快晴の犬吠埼。
 海も波穏やかで、静かな海です。

 そんな中、本日ご案内するのは、明日(1月18日)に催行されます となりまち 旭市にある「西宮神社」の「例大祭」「とうがらしごぼう」です。

 「西宮神社」は、室町時代の応永2年(1395年)9月18日に摂津国(現在の兵庫県西宮市)の「西宮神社総本社」から商業・漁業の守護神である「事代主命」(大国主命の子、通称恵比寿様)を勧請し、この地の産土神として祀ったものが始まりと伝えられています。

 「西宮神社」の御祭神の「事代主命」、通称七福神の中に数えられる「恵比寿様」。
 「事代主命」の御神徳は、笑顔で大きな鯛を抱えている姿で、人の生活には常に笑顔・我慢が大切。
 仕事も、商売も人に接するときには常に笑顔と忍耐を忘れなければ仕事もでき、世の中を明るくすることができるであろうという教え。

 言い換えれば、「商売は腹を立てず、いつもにこやかに人に接すれば必ず成就する。そこでとんがらず(とがらず)にしていれば、家運は隆盛する」というのが「事代主命」の御法です。

 この教え(御法)に従い、先人たちが、寒い時期に栄養価の高い唐辛子や牛蒡(ごぼう)、味噌などを混ぜたものが、「唐辛子牛蒡(とうがらしごぼう)」。
 「西宮神社」「例大祭」では、これを神前に供え、氏子や祟敬者にお分けしているようです。(有料です)

 この機会に「西宮神社」に参詣してみてはいかがでしょうか?

 「西宮神社」「例大祭」詳細

 日時  1月18日(火)5時〜

 場所  西宮神社 旭市ロ1381-1

 問合せ 旭市商工観光課 0479-62-5338

 備考
 神社社殿の東側に、醤油産業発祥を示す「少名毘古大神の碑」(旭市指定文化財)があります。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=342 |
| 地域情報::旭 | 11:41 AM |

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