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「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」「節分会」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」で2月3日(日)に開催されます「節分会」です。

 「宗吾霊堂」「東勝寺」(2010年12月23日のブログ参照)は、「成田市」にある「真言宗豊山派」の「寺院」で、「山号」は「鳴鐘山」です。
 「鳴鐘山東勝寺」は「宗吾霊堂」と呼ばれ親しまれていますが、「正式」には「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」というそうです。
 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」は、「義民」「佐倉惣五郎」(木内惣五郎)の「霊」が祀られていることから「宗吾霊堂」と広く呼ばれています。

 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」の「開創年代」等については不詳だそうですが、「寺伝」によりますと「桓武天皇」の「勅命」により、「征夷大将軍」「坂上田村麻呂」が「房総」を平定し、「戦没者供養」のために建立・創建したといわれています。
 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」は、たびたび「火災」にあって「寺地」を転々とし、1662年(寛文2年)「澄祐」により再興され「下方字鐘打」に移ったそうです。
 その後「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」は、1910年(明治43年)「火災」により焼失し、1921年(大正10年)「現在地」に再建されたそうです。

 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」に祀られている「義民」「佐倉惣五郎」(木内惣五郎)は、「徳川4代将軍」「徳川家綱」の時代に「佐倉藩」の「領民」を救うため、「将軍」に直訴し、「佐倉藩」の「苛政」を収めらた「人物」です。
 しかしその結果「義民」「佐倉惣五郎」(木内惣五郎)は、その「罪」により「磔(はりつけ)刑」に処されたそうです。
 それから100年後、宝暦2年(1752年)、「佐倉藩」はその「失政」を悔い、「佐倉惣五郎」(木内惣五郎)の「名誉」を回復し、「宗吾道閑居士」の「法号」を諡号(しごう)し、以来「宗吾様」と呼ばれるようになり、今では江戸時代の「義民」「佐倉宗吾」(「佐倉惣五郎」)(木内惣五郎)がが祀られている「寺社」として、「全国」の「信者」が参拝に訪れています。

 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」「節分会」ですが、「吉例」に則り、「立春」の前日に開催しており、「年男」はもちろん、「女性」のみ(特別)の「豆まき」も執り行われるそうです。
 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」では「本堂」「行道縁」から「福豆」、「紅白餅」、「小銭」、「お菓子」などがまかれるそうです。
 「豆まき」をされる方は、「裃(かみしも)」を着て「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」「本堂」の「行道縁」から「豆まき」をでき、「裃」や「福枡」など用意しているそうです。
 (有料)

 また「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」「節分会」では、「向島鳶職組合」による江戸時代より引き継がれている「伝統行事」「梯子(はしご)乗り」の「実演」(妙技)が「呼び物」になっているようです。
 (11時と16時に披露されるそうです。)
 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」「節分会」には、「厄落とし」のため「何十年」も続けて参加される方も数多く見受けられるそうです。

 「成田の古刹」「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」で行われている「行事」「節分会」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」「節分会」詳細

 開催日時 2月3日(日) 11時〜

 開催会場 鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂 成田市宗吾1-558

 問合わせ 鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂 0476-27-3131

 備考
 「鳴鐘山東勝寺宗吾霊堂」に祀られている「義民」「佐倉惣五郎」は、「新奉者」は多く、「幕末期」の「思想家」である「福沢諭吉」も、「古来唯一の忠臣義士」として「その名」を挙げているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1527 |
| 地域情報::成田 | 10:25 AM |
「成田山新勝寺」「平成25年節分会」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山新勝寺」で来週2月3日(日)に開催されます「平成25年節分会」です。

 「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)は、「成田市」にある「真言宗智山派」の「寺院」であり、「真言宗智山派」の「大本山」のひとつです。
 「成田山新勝寺」の「御本尊」ですが、「不動明王」で、「関東地方」では「有数」の「参詣人」を集める「著名寺院」で、「家内安全」、「交通安全」などを祈る「護摩祈祷」のために訪れる人も多い「寺院」です。
 「成田山新勝寺」は「不動明王信仰」の「寺院」のひとつであり、「寺名」は一般には「成田不動」あるいは単に「成田山」と呼ばれることが多いです。

 「成田山新勝寺」の「御本尊」「不動明王」は、「真言宗」の「開祖」「弘法大師」「空海」が自ら「一刀三礼」(ひと彫りごとに三度礼拝する)の「祈り」をこめて「敬刻開眼」された「御尊像」です。
 「成田山新勝寺」では、この「霊験」あらたかな「御本尊」「不動明王」の「御加護」で、千年以上もの間、「御護摩」の「火」を絶やすことなく、皆様の「心願成就」を祈願してきました。
 「御護摩」では、「お不動さま」の「御力」と「僧侶」の「祈り」、そして皆様の「祈り」が一体となり「清浄」な「願い」となって現れるそうです。
 「成田山新勝寺」は「開山1080年」を間近に控えた現在も、「成田山のお不動さま」として数多くの人びとの「信仰」を集めています。

 「成田山新勝寺」では、毎年2月に「節分会」を催行されています。
 「成田山新勝寺」では本年(2013年)、「世界平和」・「万民豊楽」・「五穀豊穣」・「転禍為福」に加え、「東日本大震災早期復興」への「祈り」を込め、恒例の「節分会」(豆まき式)を厳(おごそ)かにも盛大に執り行われます。
 「成田山新勝寺」「節分会」は、「福は内!」のみ唱えます。
 これは昔からの「慣(なら)わし」で、「不動明王」のもとには「鬼」はいないためなのだそうです。

 「震災に勝つ!福は内!」
 今年の「成田山新勝寺」「平成25年節分会」は、「復興」への「祈り」を込めた「大発声」が「境内」に響き渡るそうです。
 また「陸前高田市」「市長」・「戸羽太」氏をお迎えし、「第1回目」の「特別追儺(ついな)豆まき式」に参加していただき、「参加」の皆様と共に「東日本大震災早期復興」を祈願するそうです。
 昨年(2012年)の「成田山新勝寺」「節分会」では、「被災地代表」として「陸前高田市」「戸羽太」市長、「陸前高田市」「気仙沼町けんか七夕太鼓保存会」の「菅野剛」氏が参加し、「陸前高田」の「被災松」をもって「謹製」した「2体」の「大勝御守」の内の「1体」を「戸羽太」市長にお授けしたそうです。
 「震災2年目」となる「平成25年節分会」では、上記のように「陸前高田市」「戸羽太」市長、「けんか七夕太鼓保存会」「河野和義」会長、「気仙町」の「真言宗智山派」「金剛寺」「小林信雄」住職、「気仙成田講」「佐藤直志」講元はじめ「講社」の「皆さん」、また「福島県」の「皆さん」が参加され、「復興」への「祈り」を込めて「豆まき」を行います。

 「成田山新勝寺」では、「開運豆まき」と「特別追儺豆まき式」を行っており、「大相撲力士」や「NHK大河ドラマ」の「出演者」が「豆」を撒くことで知られています。
 「大相撲力士」や「NHK大河ドラマ」「八重の桜」の「出演者」が「豆」を撒くのは、「特別追儺豆まき式」で、今年(2013年)も「第1回目」と「第2回目」に参加するそうです。

 今年の「特別追儺豆まき式」に「参加」される「皆さん」ですが、「大相撲力士」は、「横綱」「白鵬」、「大関」「稀勢の里」、「関脇」「把瑠都」、「前頭」「隠岐の海」が参加され、「NHK大河ドラマ」「八重の桜」「出演者」は、「綾瀬はるか」さん(「新島八重」役)、「西島秀俊」さん(「山本覚馬」役)、「長谷川博己」さん(「川崎尚の助」役)、「小泉孝太郎」さん(「徳川慶喜」役)、「剛力彩芽」さん(「日向ユキ」役)さんが参加するそうです。
 このように「特別年男」として「大相撲力士」や「芸能人」が「豆まき」に参加するようになったのは、現在の「成田山新勝寺」「大本堂落慶記念」の「翌年」である昭和44年(1969年)に「NHK朝の連続テレビ小説」の「出演者」と「大相撲力士」を招いたのが「最初」で今日(こんにち)まで続いているそうです。

 「成田山新勝寺」「平成25年節分会」当日は、「剣守」が「1回」につき「365体」、「大豆」が「3回」で860kg、「殻付落花生」が「3回」で400kg撒かれるそうです。
 「成田山新勝寺」「平成25年節分会」「特別追儺豆まき式」の「時間」ですが、「1回目」は11時〜、「2回目」は13時30分〜、「3回目」は16時〜催行されるそうです。
 なお、「成田山新勝寺」「平成25年節分会」当日は、「成田山表参道」周辺で「交通規制」が行われますのでご注意下さい。
 「交通規制」の「時間」ですが、「10時〜16時」となっており、「交通規制」の「区間」ですが、「JR成田駅」〜「成田山門前」(鍋店角)となっています。

 「復興」への「祈り」を深め「被災地を忘れない」という「思い」を新たに「震災に勝つ!福は内!」の「発声」のもと、「被災地復興」と今年一年の「開運招福」を祈願する「成田山新勝寺」「平成25年節分会」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「成田山新勝寺」「平成25年節分会」詳細

 開催日時 2月3日(日) 11時〜

 開催会場 成田山新勝寺 成田市成田1

 問合わせ 成田山新勝寺 0476-22-2111 (8時〜16時)

 備考
 「節分会」が行われる「成田山新勝寺」は、今年(2013年)の「正月三が日」の「初詣客」が昨年(2012年)より2万人多い約300万人となり、14年ぶりに300万人台を回復したそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1520 |
| 地域情報::成田 | 10:00 AM |
「航空無線通信士受験直前対策セミナー」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で明後日(あさって)の1月19日(土)・20日(日)に開催されます「航空無線通信士受験直前対策セミナー」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接する「山武郡」「芝山町」にある「日本最初」の「航空専門」の「博物館」です。
 「航空科学博物館」は、「YS-11試作1号機」、「アンリ・ファルマン複葉機」の「実物大レプリカ」、「DC-8」の「フライトシミュレータ」、「ボーイング747」の「客室」の「実物大モックアップ」、「成田国際空港」の「模型」などが展示され、4階には「成田国際空港」を一望する「展望レストラン」「バルーン」等があります。

 「航空科学博物館」「施設概要」ですが、1階と2階は上記のように「航空機」などの「各種展示」となっています。
 2階の「屋上」に出て、「成田国際空港」の「A滑走路」を眺めることが出来ます。
 4階と5階は「管制塔」のような「部分」に入っています。
 4階は「展望レストラン」「バルーン」です。
 5階は「展望室」となっていて、「係員」の「飛行機」の「解説」を聞きながら、離着陸する「飛行機」を見ることができます。
 「屋外展示場」には「YS-11試作機」を「初め」とする各種「飛行機」が展示されています。

 「航空無線通信士」は、「無線従事者」の「一種」、「総務省」所管「国家資格」で、平成元年(1989年)に制定され、「英語表記」は「Aeronatical Radio Operator」です。
 「航空無線通信士」は、「航空通」と「略称」され、従前の「航空級無線通信士」は「航空通」と見なされます。
 「国際電気通信連合憲章」に規定する「無線通信規則」に準拠した「資格」であり、「無線従事者免許証」には
 「国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則に規定する航空移動業務及び航空移動衛星業務に関する無線電話通信士一般証明書に該当する。」
 と「日本語」および「英語」で記載されます。
 「航空無線通信士」は、「上位資格」として、「第一級」・「第二級」「総合無線通信士」があります。
 ちなみに「航空通信士」は、「航空法」による「航空従事者」の「一種」であり、「国土交通省」所管の別の「資格」だそうです。

 「航空無線通信士」の「操作範囲」ですが、

 1 航空機に施設する無線設備並びに航空局、航空地球局及び航空機のための無線航行局の無線設備の通信操作(モールス符号による通信操作を除く。)

 2 次に掲げる無線設備の外部の調整部分の技術操作

 イ 航空機に施設する無線設備

 ロ 航空局、航空地球局及び航空機のための無線航行局の無線設備で空中線電力250W以下のもの

 ハ 航空局及び航空機のための無線航行局のレーダーで口に掲げるもの以外のもの

 3 第四級アマチュア無線技士の操作の範囲に属する操作

 「航空無線通信士」は、「航空運送事業(エアライン)用航空機」に開設された「航空機局」やこの「航空機」と「通信」を行う「航空局」などで、「通信操作」に従事する者が取得しなければならない「資格」です。

 「航空無線通信士」の「取得」ですが、次のいずれかによるもので取得できます。

 「国家試験」に合格すること。
 「養成課程」(又は「長期型養成課程」)を修了すること。
 となっています。
 「国家試験」ですが、「日本無線協会」が8月・2月の「年」2回実施しています。
 「試験方法」及び「科目」ですが、「総務省令」「無線従事者規則」「第3条」に「電気通信術」は実地、その他は「筆記」によることが、「第5条」に「科目」が規定されています。

 「試験科目」ですが、以下の通りです。

 「無線工学」

 無線設備の理論、構造及び機能の基礎
 空中線系等の理論、構造及び機能の基礎
 無線設備及び空中線系の保守及び運用の基礎

 「法規」

 電波法及びこれに基づく命令(航空法及び電気通信事業法並びにこれらに基づく命令の関係規定を含む)の概要。
 国際電気通信連合憲章、国際電気通信連合条約、国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則、国際電気通信連合憲章に規定する電気通信規則及び国際民間航空条約(電波に関する規定に限る。)の概要

 「英語」

 文書を適当に理解するために必要な英文和訳
 文書により適当に意思を表明するために必要な和文英訳
 口頭により適当に意思を表明するに足りる英会話
 (難易度は英語検定2級程度)

 「電気通信術」

 電話 1分間50字の速度の欧文(無線局運用規則別表第5号の欧文通話表による。)による約2分間の送話及び受話

 送話は、試験員が受験番号順に受験者の氏名を呼んでから試験室に入室する。
 問題用紙に記載されている英文暗語を欧文通話表に従い発声する。

 受話は、機器から流れる欧文通話表に従った英文暗話を聴取し解答用紙に記入する。

 無線通信の実技試験ではなく、ATC(航空交通管制)英語版、試験対象に含まれない。

 また「航空無線通信士」の「一部免除」は以下の通りです。

 科目合格者はその科目を試験の翌月の初めから3年間。
 第一級・第二級総合無線通信士の電気通信術の合格者は電気通信術を試験の翌月の初めから3年間。
 第一級・第二級総合無線通信士の英語及び電気通信術の科目免除認定校の卒業者は英語及び電気通信術を卒業の日から3年間。
 陸上無線技術士は無線工学、航空特殊無線技士は電気通信術。

 「航空無線通信士」の「筆記試験」の「形式」及び「時間」ですが、「多肢選択(マークシート)式」で「無線工学」、「法規」、「英文和訳」・「和文英訳」が各々90分、英会話が30分以内で、「受験料」は平成18年(2006年)8月より9050円となっています。

 この度(たび)「航空科学博物館」では、2月に開催される「航空無線通信士」の「試験」のための「セミナー」「航空無線通信士受験直前対策セミナー」を開催するそうです。
 「航空無線通信士受験直前対策セミナー」ですが、1月19日(土)・20日(日)に開催され、「航空科学博物館」「館内」「1階多目的ホール」で行われ、「申込方法」ですが、事前に「電話」で予約をお願いしています。

 「航空無線通信士受験直前対策セミナー」の「費用」(受講料)は、7000円で、「募集人数」は「先着」30名(中学生以上)となっています。
 また「航空無線通信士受験直前対策セミナー」の「講義科目」ですが、1月19日(土)は「無線工学」、1月20日(日)は「英語」、「電気通信術」、「電波法規」となっています。

 「航空無線通信士受験直前対策セミナー」の「内容」ですが、「航空資格」の中でも「取得」の大変難しいとされている「航空無線通信士」の「受験」を間近に控えた方を「対象」に、「無線」及び「航空専門家」を「講師」に「予想問題」の「紹介」と「解説」を行うものです。
 「航空無線通信士受験直前対策セミナー」は、「合格」を切に願う方は、「自信」にも繋がるそうです。

 「航空専門」の「博物館」「航空科学博物館」で催される「セミナー」「航空無線通信士受験直前対策セミナー」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「航空無線通信士受験直前対策セミナー」詳細

 開催日  1月19日(土)・20日(日) (全2日)

 受講料  7000円

 募集人数 先着30名 (中学生以上)

 講義科目

 1月19日 無線工学

 1月20日 英語 電気通信術 電波法規

 受験科目の選択も可能

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時 (入館〜16時半)

 休館日  月曜日 (月曜が祝日の場合は翌火曜休館)

 入館料  大人 500円 中高生 300円 4歳以上 200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空無線通信士」は、平成8年(1996年)12月までは「国際電気通信連合憲章に規定する無線通信規則」が「国際電気通信条約附属無線通信規則」だったそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1512 |
| 地域情報::成田 | 09:34 AM |
「初天神(はつてんじん)」(芝山町)
 本日ご案内するのは、近隣市「芝山町」「芝山仁王尊」「観音教寺」で1月14日(祝・月)に開催されます「初天神(はつてんじん)」です。

 「観音教寺」(2011年4月25日のブログ参照)は、「山武郡芝山町」にある「天台宗」の「寺院」で、「山号」は「天応山」です。
 「観音教寺」の「御本尊」「十一面観世音菩薩」であり、「上総国薬師如来霊場」「第28番」(結願)、「新上総国三十三観音霊場」「第33番」(結願)、「東国花の寺百ヶ寺」「千葉6番札所」の「寺」でもあります。
 「観音教寺」の「仁王門」に安置されている「仁王尊」は、「火事除け」、「泥棒除け」の「仁王尊」として知られ、「芝山仁王尊」(2011年4月25日のブログ参照)とも呼ばれています。

 「芝山仁王尊」「観音教寺」の「由緒」ですが、781年(天応元年)「征東大使」「藤原継縄」が「この地」を訪れ「十一面観世音菩薩」を安置したのが「芝山仁王尊」「観音教寺」の「始まり」とされ、その後は「千葉氏」の「帰依」を受けていたそうです。

 「芝山仁王尊」「観音教寺」の「伽藍」ですが、「仁王門」(通常の「仁王門」と違い「左右」の「仁王尊」の前が「畳敷き」の「座敷」になっています。)、「本堂」、「観音教寺三重塔」、「護摩堂」(庫裏)、「不動堂」などとなっています。
 「芝山仁王尊」「観音教寺」の「観音教寺三重塔」は、1955年(昭和30年)12月15日に「千葉県」の「有形文化財」(建造物)に指定されています。
 また「芝山仁王尊」「観音教寺」では、「芝山古墳群出土埴輪」(殿塚・姫塚)(2012年6月9日のブログ参照)等を所有し、「寺内」の「芝山ミューゼアム」に展示されている「芝山古墳群」(2012年5月30日のブログ参照)から出土した「埴輪」(9点)は、1971年(昭和46年)3月26日に「千葉県」の「有形文化財」(考古資料)に指定されています。

 「初天神」は、その年の「最初」の「天神」(「菅原道真」公)を祀る「神社」(「天満宮」・「天神社」)の「縁日」です。

 「芝山仁王尊」「観音教寺」は、1月14日9時半から催行される「行事」で、「学問」の「神様」として信仰される「天神様」の「御法要」を行うそうです。
 「初天神」の行われる「芝山仁王尊」「観音教寺」には、「合格祈願」、「学業成就」を祈願し、「天神様」の「絵馬」に「願い」をかける「参拝者」であふれるそうです。

 「芝山町」の「古刹」「芝山仁王尊」「観音教寺」で催される「天神様」の「御法要」「初天神」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「初天神」詳細

 開催日  1月14日(祝・月)

 開催会場 芝山仁王尊 観音教寺 山武郡芝山町芝山298

 問合わせ 芝山仁王尊観音教寺 0479-77-0004

 備考
 「芝山仁王尊」「観音教寺」では、1月14日(祝・月)・18日(金)に「お取子祈願執行」が行われます。
 「お取子祈願執行」では、「子供」の健やかな「成長」を祈願するそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1501 |
| 地域情報::成田 | 09:48 AM |
「うなりくん×コール・ミー・ベイビー」「観光庁賞受賞」(成田市)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田市観光キャラクター」「うなりくん」の「うなりくん×コール・ミー・ベイビー」「観光庁賞受賞」です。

 「成田市観光キャラクター」「うなりくん」(2011年1月15日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)を飛び立つ「飛行機」に「成田名物」の「うなぎ」を「コラボレーション」した「キュート」な「デザイン」をした「ゆるキャラ」です。
 「うなりくん」の「名前」の「由来」も「うなぎ+なりた」で「うなり」なのだそうです。

 「うなりくん」ですが、2010年10月23日、24日に開催された「ゆるキャラまつりin島根」で、「ゆるキャラNo.1」を決定する「全国ゆるキャラグランプリ」が行われ、「結果」、「エントリー数」170体もの「ゆるキャラ」のなかで、「うなりくん」が見事「8位」を獲得したそうです。

 「全国8位」獲得の「うなりくん」は、現在、「成田市」の「観光特別大使」「成田市観光キャラクター」として活躍中で、「成田市内」各地の「イベント」などで「元気」に参加しています。
 「うなりくん」は「ツイッター」や「ブログ」で「成田市」の「観光」や「情報」を「発信」し、大活躍しており、ある「意味」「成田の顔」として知られています。

 昨年(2012年)、「ご当地キャラ」×「コール・ミー・ベイビー」「パロディービデオ選手権大会」(企画・ユニバーサルミュージック、協力・国土交通省観光庁)におきまして、「全国」から約60件もの「作品」がエントリーしたなか、「成田市観光キャラクター」「うなりくん」の「ビデオ」が、栄(は)えある「観光庁賞」を受賞したそうです。

 「コール・ミー・ベイビー」は、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「全米9週連続1位」を獲得し、「2012年最長全米No.1ヒットシングル」となっている「ヒットソング」です。
 「コール・ミー・ベイビー」を歌う「人気女性歌手」「カーリー・レイ・ジェプセン」(Carly Rae Jepsen)の「キュート」な「ヒット曲」にあわせて「日本各地」の「ご当地キャラクターたち」が、それぞれの「観光地」を紹介する「ビデオ」に出演。
 「ご当地キャラ」×「コール・ミー・ベイビー」「パロディービデオ選手権」は、そのような数々の「ビデオ」によって、「日本」はもちろん「世界」の「人々」にも、「日本」の素晴らしいところを「もっと知ってもらおう!」という「企画」だそうです。

 「うなりくん×コール・ミー・ベイビー」では、「成田国際空港」の「到着ゲート」に着いた「うなりくん」、とっても良い「天気」、今日はどこに行こうかな?「成田」の「各地」を「うなりくん」と一緒に巡るといった「内容」だそうです。
 「うなりくん×コール・ミー・ベイビー」は、「ポップ」な「ナンバー」に、「うなりくん」の「キュート」な「ダンス」もマッチしてとても愛らしく、見ている誰もが「ウキウキ」と楽しくなれるような「成田市」&「うなりくん」の「魅力」いっぱいの「作品」に仕上がっています。

 「Why don't you walk around Narita with Unarikun?」
 (皆様も、うなりくんと一緒に成田を歩いてみませんか?)
 と「(社)成田市観光協会オフィシャルサイト」「FEEL成田」で呼びかけています。

 「全国的」にも「うなぎのぼり」に「人気」の「うなりくん」の「可愛らしいダンス」と「成田市の魅力」をPRした「パロディービデオ」「うなりくん×コール・ミー・ベイビー」。
 この機会にご覧になってみてはいかがでしょうか?

 備考
 「うなりくん×コール・ミー・ベイビー」は、「(社)成田市観光協会オフィシャルサイト」(HP)「FEEL成田」の「ニュース」「FEEL成田からのお知らせ」の「祝!観光庁賞受賞うなりくん×コール・ミー・ベイビー」を「クリック」また「タップ」すると「YouTube」(動画)を見ることができます。




| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1495 |
| 地域情報::成田 | 05:29 PM |
「飛行機工作教室」(芝山町)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で明日、1月2日(水)〜1月4日(金)の期間開催されます「飛行機工作教室」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「ライト兄弟」以前からの「航空」の「歴史」をはじめ、「飛行機」の「全て」を楽しくわかり易く「見学」・「体験」をすることができる「博物館」です。
 「航空科学博物館」「館内」の「展望台」・「展望レストラン」などから隣接する「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)の「離着陸」する「ジャンボ機」を間近に眺めることができます。

 「航空科学博物館」では、さまざまな「航空機」、「航空機器」などの「展示」のほか、「パイロット気分」で「コックピット」に乗り込んだり、「大型旅客機」の「シュミレーション」で「空中散歩」を楽しむことができます。
 また「航空科学博物館」には、「ミュージアム・ショップ」があり、「航空機」の「スケールモデル」など「航空関係」の「品物」をたくさん取り揃えています。

 「航空科学博物館」では、「航空」に関する「科学知識」に関する「講習会」、「講演会」、「見学会」、「航空教室」、「セミナー」等を開催しており、「四季折々」さまざまな「催し」を行っています。
 また「展示即売会」(航空スケッチ大会、紙飛行機工作教室、航空機の部品、航空グッズ)などがあります。

 「飛行機工作教室」は、「航空科学博物館」「館内」「1階多目的ホール」で行われる「催し」で、「費用」は「入館料」のみで、「申込方法」ですが、「飛行機工作教室」「当日」、「開館」と同時に「受付」にて「小学生」以上「先着」40名様に「整理券」を配布するそうです。
 (「入館料」は下記「詳細」参照)
 「飛行機工作教室」の「内容」ですが、新しい「新年」の「はじまり」によく飛ぶ「飛行機」を作って飛ばすといったものです。
 なお「飛行機工作教室」では、「飛行機」を上手に飛ばす「コツ」なども説明するそうです。

 「人気」の「航空専門」の「博物館」「航空科学博物館」で開催される「新春」の「催し」「飛行機工作教室」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「飛行機工作教室」詳細

 開催期間 1月2日(水)〜1月4日(金)

 開催時間 13時〜14時半

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 定員  先着40名 (小学生以上)

 開館期間 10時〜17時 (入館〜16時半)

 入館料  大人 500円 中高生 300円 4才以上 200円

 休館日  月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」では、本日1月1日(祝・火)から3月24日(日)の期間「航空アート展」(2012年12月30日のブログ参照)が開催されています。

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| 地域情報::成田 | 08:18 PM |
「開館20年再考現代の書」「生誕百年青山杉雨の時代」(成田市)
 本日二つ目にご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山書道美術館」で明日、1月1日(祝・火)〜2月17日(日)の期間開催されます「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」です。

 「成田山書道美術館」(2011年6月5日のブログ参照)は、「成田山公園」(2010年11月12日のブログ参照)の「三の池」の「ほとり」に建てられた「書」の「総合美術館」です。
 「成田山書道美術館」では、「収蔵」の「中心」は江戸時代末期から現代までとなっており、あまりにも「現在」に近いが故に見過ごされがちな「近代日本」の「書作品」を広い「視野」から収蔵しています。

 「成田山書道美術館」は、「書道」をこころざす「人」に「おすすめ」の「スポット」ですが、「書」の「総合美術館」として、優れた「作品」を鑑賞できることはもちろん、「作品」の「保存」、「研究」、「普及」など、「専門家」から「一般」の「人」も楽しめる「美術館」だそうです。

 「成田山書道美術館」「展示棟」1階ですが、「高さ」13mの「壁面展示」ができる「中央プラザ」を持つ「企画展示室」、「2階」は、「常設展示室」で「回廊式」の「ギャラリー」となっています。

 「青山杉雨(あおやまさんう)」は、1912年6月6日に生まれの「書家」で、「出身」は「愛知県」「葉栗郡」「草井村」「大字村久野」(現「江南市」)で、「本名」は「文雄」だそうです。
 「青山杉雨」の「業績」ですが、「篆書(てんしょ)」、「隷書(れいしょ)」、「古文」等の「書体」を研究し、また「清朝」の「書体」より新しい「表現方式」を生み出します。

 「青山杉雨」の「略歴」ですが、「東京」「向島」へ「上京」し、「同郷」の「書家」である「大池晴嵐(せいらん)」氏に師事します。
 1942年から、「西川寧」氏の「指導」を受けます。
 1945年「横須賀海兵団」に「入営」、1955年「大東文化大学」「講師」となり、以後、1959年より「教授」となったそうです。
 (1986年まで)
 「日展」「常務理事」、1966年「日本芸術院賞」受賞、1983年「日本芸術院」「会員」、1988年「文化功労者」、1992年「文化勲章」受賞しています。

 「生誕百年」を迎えた「青山杉雨」は、「戦後」の「日本の書」を牽引したことで知られています。
 上記のように「西川寧」に学んだ「青山杉雨」は、その鋭い「洞察力」で「書」の「歴史」を咀嚼すると同時に、「モダン」な「センス」を発揮して「都会の憂鬱」と評された「作品」を残したそうです。
 また「青山杉雨」は、「著作」や「展覧会」の「企画」などを通して「書」の「歴史」や「解釈」の「方法」などを広く「社会」に問いかけ、多くの人々に「書」の「魅力」を伝える「役目」を果たしたそうです。
 「成田山書道美術館」は、「青山杉雨」と「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)との「書」を通した「関係」によって設立されたそうです。
 そして「青山杉雨」の「歿後」、「ご遺族」の「ご厚志」によって「主要」な「作品」の「一部」が「成田山書道美術館」に寄贈されているそうです。

 今回の「展覧会」「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」は、「青山杉雨」の「書」とともに、「杉雨」と「同時代」の「書家」の「作品」を出陳することで、この時代の「日本の書」の種々相を垣間見ようとするものです。

 「活気」にあふれる「昭和書壇」を「青山杉雨」の「作品」を中心に楽しめる「展覧会」「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」詳細

 開催期間 1月1日(祝・火)〜2月17日(日)

 開催会場 成田山書道美術館 成田市成田640

 開館時間 9時〜16時(最終入館は15時半)

 休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)

 入館料  大人 500円 大高生 300円

 問合わせ 成田山書道美術館 0476-24-0774

 備考
 「成田山書道美術館」では、「開館20年再考現代の書」「青山杉雨の時代」「関連行事」「青山杉雨追善法要」「記念講演会」「演題」「青山杉雨の世界」、「講師」「西嶋慎一」で2月13日(水)14時〜で開催されます。
 「記念講演会」の「定員」100名(当日先着順)となっています。

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| 地域情報::成田 | 08:02 PM |
「仁王尊カウントダウン花火」(芝山町)
 本日三つ目にご案内するのは、近隣市「芝山町」「芝山仁王尊」「観音教寺」で1月1日(祝・火)に開催されます「仁王尊カウントダウン花火」です。

 「観音教寺」(2011年4月25日のブログ参照)は、「山武郡芝山町」にある「天台宗」の「寺院」で、「山号」は「天応山」です。
 「観音教寺」の「御本尊」「十一面観世音菩薩」であり、「上総国薬師如来霊場」「第28番」(結願)、「新上総国三十三観音霊場」「第33番」(結願)、「東国花の寺百ヶ寺」「千葉6番札所」の「寺」でもあります。
 「観音教寺」の「仁王門」に安置されている「仁王尊」は、「火事除け」、「泥棒除け」の「仁王尊」として知られ、「芝山仁王尊」(2011年4月25日のブログ参照)とも呼ばれています。

 「芝山仁王尊」「観音教寺」の「由緒」ですが、781年(天応元年)「征東大使」「藤原継縄」が「この地」を訪れ「十一面観世音菩薩」を安置したのが「芝山仁王尊」「観音教寺」の「始まり」とされ、その後は「千葉氏」の「帰依」を受けていたそうです。

 「芝山仁王尊」「観音教寺」の「伽藍」ですが、「仁王門」(通常の「仁王門」と違い「左右」の「仁王尊」の前が「畳敷き」の「座敷」になっています。)、「本堂」、「観音教寺三重塔」、「護摩堂」(庫裏)、「不動堂」などとなっています。
 「芝山仁王尊」「観音教寺」の「観音教寺三重塔」は、1955年(昭和30年)12月15日に「千葉県」の「有形文化財」(建造物)に指定されています。
 また「芝山仁王尊」「観音教寺」では、「芝山古墳群出土埴輪」(殿塚・姫塚)(2012年6月9日のブログ参照)等を所有し、「寺内」の「芝山ミューゼアム」に展示されている「芝山古墳群」(2012年5月30日のブログ参照)から出土した「埴輪」(9点)は、1971年(昭和46年)3月26日に「千葉県」の「有形文化財」(考古資料)に指定されています。

 「仁王尊カウントダウン花火」は、「芝山仁王尊」「観音教寺」「門前」で毎年1月1日午前0時に行われる「イベント」で、その名の通り「新年のカウントダウン」とともに「カウントダウン花火」が打ち上がります。

 「第10回仁王尊カウントダウン花火」では、今年(2012年)も「新年」を祝い、「年またぎ」の「午前0時」の「時報」と共に、「冬」の澄んだ「夜空」に350発を超える「花火」が打ち上がります。

 「第10回仁王尊カウントダウン花火」では、「芝山町観光協会」から、「おしるこ」等の「ふるまい」や「カウントダウンしおり」の「プレゼント」が先着1000名の方へ配布するそうです。
 また、「第10回仁王尊カウントダウン花火」当日は、「芝山金曜元気市組合」による多数の「出店」もあるそうです。

 「由緒」ある「芝山町」の「名刹」「芝山仁王尊」「観音教寺」「表参道」を「会場」に行われる「恒例イベント」「第10回仁王尊カウントダウン花火」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「仁王尊カウントダウン花火」詳細

 開催日時 1月1日(祝・火) 0時〜

 開催会場 芝山仁王尊観音教寺 山武郡芝山町芝山298

 問合わせ 芝山町まちづくり課 0479-77-3918

 備考
 「仁王尊カウントダウン花火」の行われる「芝山仁王尊」「観音教寺」では、「天應山流さわり護摩」を催行するそうです。

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| 地域情報::成田 | 11:48 PM |
「1番機と初日の出をみよう」「航空アート展」(芝山町)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で明後日(あさって)の1月1日(祝・火)に開催されます「1番機と初日の出をみよう」と1月1日(祝・火)〜3月24日(日)の期間開催されます「航空アート展」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「青少年」に対し、「航空」に関する「科学知識」についてその「啓発」を図り、もって「航空思想」の「普及」及び「航空科学技術」の「振興」に寄与し、あわせて「わが国」の「航空」の「発展」に資することを「目的」に、「総合的」な「航空思想普及施設」として「成田国際空港」(12月10日のブログ参照)側に平成元年に開館しました。

 「航空化学博物館」の「展示内容」ですが、1階「中央棟」に「アンリ・ファルマン複葉機」の「実物大復元模型」(イラスト有り)、「ピストン・エンジンコーナー」、「ミュージアムショップ」、「西棟」に「ボーイング747大型模型」(操縦体験できます。)、「ボーイング747」の「客室」・「コックピット・タイヤ」、「DC-8」「前脚」、「旅客機」の「胴体比較」(DC-8とYS-11)、「ボーイング757」の「昇降舵」、「東棟」に「多目的ホール」(映画上映・セミナーなどを開催)、「ライブラリー」(書籍のほかインターネット体験やビデオ鑑賞ができます。)、「DC-8」「シュミレーター」(パイロット訓練用シュミレーターを改修したもの)となっています。

 2階「中央棟」には、「下田画伯」の「イラスト」による「飛行機」の「あゆみ」、「日本」の「名機」と「歴史的」な「ソリッドモデル」、「西棟」に、「小型機」・「ヘリコプター」の「コックピット」(操縦席に座れます)、「戦前」・「現在」の「パイロット」の「制服比較」、「東棟」に「NAAコーナー」、「エコエアポートコーナー」、「成田空港」を「インターネット」や「ビデオ」、「模型」等で紹介する「コーナー」となっています。

 3階は「展望台」(屋上)になっており、「成田空港」を離着陸する「ジャンボ機」を間近に眺め、迫力ある「エンジン音」を体感でき、4階は「展望レストラン」「バルーン」で、「成田空港」のすばらしい「眺め」を見ながら、「家族」の「食事」の「ひととき」に「おすすめスポット」となっています。
 「航空科学博物館」「屋外」には、「航空機」と「多目的広場」、「有料搭乗航空機」があり、「YS-11試作1号機」、「セスナ195」「朝風」等が「展示」されており、「有料搭乗航空機」では、「プロペラ」が回る「飛行機」や「ヘリコプター」に搭乗できる「有料体験装置」があります。

 「航空科学博物館」では、「お正月」の「催し」として「1番機と初日の出をみよう」、「企画展」「航空アート展」を行うそうです。
 「1番機と初日の出をみよう」は、1月1日(祝・火)の5時から17時に行われる「催し」です。
 「1番機と初日の出をみよう」では、「航空科学博物館」を「元旦」朝5時に「開館」し、「成田空港」に「新年」に初めて「飛来」する「1番機」と「初日の出」を5階「展望展示室」からご覧いただこうという「企画」です。
 なお「1番機と初日の出をみよう」の「料金」は、「航空科学博物館」の「入館料」のみとなっています。
 (「航空科学博物館」の「入館料」は下記「詳細」参照)

 「航空アート展」は、「航空科学博物館」「館内」「2階」「展示室」で行われる「企画展」です。
 「航空アート展」の「内容」ですが、「成田空港」で撮影された「美しい航空機写真」の中から、「夕景」・「夜景」の「写真」を紹介する「写真展」だそうです。
 「航空アート展」も「料金」は、「航空科学博物館」の「入館料」のみの「企画展」だそうです。

 「航空専門」の「博物館」「航空科学博物館」の「新春」の「企画」「1番機と初日の出をみよう」と「企画展」「航空アート展」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「1番機と初日の出をみよう」詳細

 1月1日(祝・火) 朝5時〜17時

 「航空アート展」詳細

 開催期間 1月1日(祝・火)〜3月24日(日)

 「航空科学博物館」詳細

 所在地  山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時(最終入館〜16時半)

 休館日  月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日) 12月29日(土)〜31日(月)

 入館料  大人 500円 中高生 300円 4才以上 200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」の「年末年始」ですが、「年末」の12月29日・30日・31日は「休館」で、「年始」は1月1日は朝5時開館で、1月2日以降は通常通り開館するそうです。
 (1月7日は月曜ですが特別開館します。)

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| 地域情報::成田 | 10:21 PM |
「六軒年越し神輿」(印西市)
 本日ご案内するのは、近隣市「印西市」「六軒厳島神社」で明明後日(しあさって)の12月31日(月)に開催されます「六軒年越し神輿」です。

 「六軒厳島神社」は、延宝7年7月の創建で、「御祭神」は、「市杵嶋姫命(いちきしまひめみこと)」・「水波能賣命(みずはのめのみこと)」を祀っています。
 「六軒厳島神社」「敷地」526坪の「境内」には「本殿」(銅板葺流造)、「拝殿」(瓦葺切妻造)が立ち並んでいます。
 「六軒厳島神社」の「縁起」ですが、「六軒新田」の「開発」が行われていた「延宝年間」(1675年頃)に「大森」の「宮島勧右衛門(みやじまかんえもん)」氏によって「安芸」の「宮島」より勧請されたと伝えられています。

 「六軒厳島神社」の「境内」には、「いんざい七福神」(1月16日のブログ参照)のひとつ「弁才天」も祀られています。
 「弁才天」は、「農作物」にとって最も大切な「水」を供給してくれる「五穀豊穣」の「神様」なのだそうです。
 また「弁才天」は「七福神」の中で唯一の「女性」の「神様」で、「音楽」などの「芸術」、「知恵」、「財産」を司(つかさど)っています。

 「六軒年越し神輿」は、「JR成田線」「木下駅(きおろしえき)」近くの「六軒厳島神社」で行われる「お祭り」で「印西市」の「年末一大イベント」です。
 「六軒年越し神輿」では、「大晦日(おおみそか)」の「夜」から「元旦(がんたん)」にかけて、「年越し神輿」が「六軒厳島神社」境内を練り歩くそうです。

 「六軒年越し神輿」の
「内容」ですが、31日21時から「布佐ひょっとこ睦」、また「印旛龍凰太鼓」、0時から「下総誠粋會万灯神輿」、その他に「御礼」(有料)、「御神矢」(有料)、「絵馬の授与」(有料)、「とん汁」、「甘酒」、「年越しそば」(無料)などが執り行われます。

 「六軒年越し神輿」では、新年を迎えるとほぼ同時に「担ぎ手」たちが「神輿」を担ぐと「会場」が沸き立ち、威勢の良い「掛け声」とともに、「六軒厳島神社」「境内」をところせましと元気に「神輿」が練り歩くそうです。

 「新年」の「到来」を祝う「印西」「六軒厳島神社」の「年越し祭」「六軒年越し神輿」。
 この機会に「印西市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「六軒年越し神輿」詳細

 開催日時 12月31日(月) 21時〜

 開催会場 六軒厳島神社 印西市大森4336

 問合わせ 印西市観光情報館 0476-45-5300

 備考
 「六軒年越し神輿」は、「荒天」の場合は中止になるそうです。
 「六軒厳島神社」周辺には、「観音寺」、「鳥見神社」、「八幡神社」、「山根山不動尊」などがあります。

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| 地域情報::成田 | 09:48 AM |

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