ご予約・お問合せ 0479-23-5111(代) 受付時間)9:30〜20:00 チェックイン)15:30 チェックアウト)10:00
犬吠埼観光ホテルホームページ
波打ちぎわの天然温泉露天風呂
トップページ
■CALENDAR■
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30    
<<前月 2025年04月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■POWERED BY■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■


携帯からもご覧いただけます

「幾何学的抽象画展」「松山庭園美術館」(匝瑳市)
 本日は近隣市「匝瑳市」「松山庭園美術館」で開かれる「幾何学的抽象画展」を紹介します。

 先(2月25日)のブログでアップしました「松山庭園美術館」。
 「松山庭園美術館」は、芸術家「此木三紅夫(このきみくお)」氏のアトリエと住居の一部を公開した美術館。
 「匝瑳市」の田園の中の小高い丘の上にあります。 「此木三紅夫」氏が、参考資料とした数々の名画コレクション(コンスタンブル、ドラクロア、ミレー、浅井忠、長谷川利行、村山槐多など)、茶道具などを展示しています。
 本館のほか、庭園内には地域の交流の場として「企画展示館」や、「長屋門」、「見晴し亭」、「茶室」などが点在しています。

 今回ご紹介する「幾何学的抽象画展」は「企画展示館」で観覧できる「展覧会」。
 「幾何学的抽象画」や「デジタル画作品」で知られる「出井保勝」氏(78才・印旛村在住)の作品展です。
 展示作品は、三角形の幾何学に華やかな色彩をつけた「抽象画」を中心に、パソコンを使って子供や猫を描いた「デジタル画」や「油彩画」「アクリル画」など200号の大作から小品まで約30点。
 「出井保勝」氏の作品の特徴は「明快さ、心地よい世界」とされ、ほのぼのとしたメルヘン的な雰囲気なのだそうです。

 「幾何学的抽象画展」(「出井保勝展」)は、4月17日までの金・土・日曜開催。
 共催として「日本の美 茶道具展」も開催中。

 週末に開催される「美術鑑賞」に匝瑳市にお出かけしませんか?

 「松山庭園美術館」「幾何学的抽象画展」詳細

 所在地  匝瑳市松山630

 休館日  月〜木曜日(祝日の場合は開館)
 年末年始(12月26日〜31日)(正月三が日は開館)

 開館時間 10時〜17時

 入館料  大人 800円 小・中学生 400円

 問合わせ 0479-79-0091

 備考
 「松山庭園美術館」は庭園も素晴らしいので、美術見学の後「庭園鑑賞」もおすすめです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=450 |
| 地域情報::匝瑳 | 10:47 AM |
「ふれあいパーク八日市場」「9周年記念大イベント」(匝瑳市)
 本日ご紹介するのは、近隣市 匝瑳市「ふれあいパーク八日市場」「9周年記念大イベント」です。

 地元から愛されて9周年を迎える「ふれあいパーク八日市場」。
 「地元産野菜」や「匝瑳の特産品」、レストラン「里の香」など「匝瑳の台所」として、観光客の皆様や地元の人々に親しまれています。

 今回「ふれあいパーク八日市場」では「9周年記念大イベント」を開催。
 館内商品2割引セールのほか、6日には「お買い上げレシート」による「くじ引き」や、「ソーサマン」の「ステージショー」、「つきたてお餅無料サービス」など、楽しいイベントを多数催行。
 期間中「野菜」も「植木」も2割引になるそうです。

 この機会に「ふれあいパーク八日市場」にお立ち寄りしてみてはいかがでしょうか?

 「ふれあいパーク八日市場」「9周年記念大イベント」詳細

 所在地  匝瑳市飯塚299-2

 開催日時 3月4日(金)〜6日(日) 2割引セール(レストラン、一部商品除く) 9時〜18時

      3月6日(日) 9周年記念大イベント 9時〜18時

 問合わせ 0479-70-5080

 備考

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=400 |
| 地域情報::匝瑳 | 04:18 PM |
「松山庭園美術館」(匝瑳市)
 晴れて過ごしやすい陽気の犬吠埼。
 昨日から温かく、一足早く春が来たような小春日和です。

 そんな中、本日ご紹介するのは、近隣市 匝瑳市「松山庭園美術館」です。

 「松山庭園美術館」は、画家・彫刻家「此木 三紅大(このき みくお)」氏が主宰する私設美術館だそうです。
 緑豊かな庭園内には植木の合間に「此木」氏の作品である「鉄のオブジェ」が配置され、歓迎してくれるようです。

 「松山庭園美術館」の沿革ですが、1998年3月に、芸術家「此木 三紅大」氏のアトリエと住居の一部を開放し、東総地域の文化発信地として設立されたそうです。

 約2000坪の敷地内には、「本館」のほか「長屋門」「茶室」「企画展示室」、四季折々の自然を満喫できる「見晴し亭」などが点在し、苔(こけ)と紅葉の純和風の庭園と、芝生に松を配した洋風の庭園には、鉄や石の彫刻(「此木 三紅大」氏の作品)が配置され、来館者の憩いの空間ともなっています。

 「松山庭園美術館」の庭園の裏には、大桑(高さ、11m、根回り、3.1m)が聳(そび)えるそうです。
 庭園内には、樹木(黒松、枝垂れ萩、紅葉の林)や草花(さつき、椿、桜、百日紅(さるすべり)、桔梗(ききょう))など四季を通して楽しめるようです。

 「松山庭園美術館」の展示品ですが、数々の「名画コレクション」と「茶道具」を中心に展示しているそうです。
 収蔵作品は、「ヨーロッパ絵画」「国内著名作家作品」「琴コレクション」「茶道具」などがあります。
 「ヨーロッパ絵画」や「国内著名作家作品」は順次公開していて、「コンスタブル」、「ドラクロア」、「浅井忠」氏、「藤島武二」氏、「長谷川利行」氏、「村上槐多」氏など館所蔵作品展示しているそうです。
 「茶道具」コレクションは、「大井戸」、「光悦」、「道入」、「仁清」、「熊川」、「古唐津」などの茶碗。
 「唐物青貝香合」、「天命釜」、「寒薙釜」など約120点所蔵。
 「蒔絵琴」コレクションでは、江戸時代から明治時代の「蒔絵琴」10面。
 「中林傳兵衛」作、内国博覧会受賞作品の「芝山蒔絵」の見事な唐子模様の琴など所蔵しているそうです。

 四季折々の庭園を望みながら、美術品を愛でる「松山庭園美術館」にお出かけしてみてはいかかでしょうか?

 「松山庭園美術館」詳細

 所在地  匝瑳市松山630

 定休日  月曜から金曜

 入館料  大人 800円 小中学生 400円 (団体割引20名以上 100円引き)

 問合わせ 松山庭園美術館 0479-79-0091

 備考
 「松山庭園美術館」では、時折「コンサート」や「お茶会」が開かれ、人気を博しているようです。
 (要 問合わせして下さい)

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=393 |
| 地域情報::匝瑳 | 11:13 AM |
「ベーコンと薫製卵づくり」&「原木しいたけ植菌体験」(匝瑳市)
 雨の犬吠埼。
 昼に近づき小康状態を保ちつつ、少し晴れ間も見えてきました。

 そんな中、本日ご紹介するのは、明後日(2月20日)開催される近隣市 匝瑳市「ふれあいパーク八日市場」の「ベーコンと薫製卵づくり&原木しいたけ植菌体験」です。

 簡単なベーコンと薫製卵づくり、しいたけの植菌体験を「ふれあいパーク八日市場」にて実施。
 「ベーコンの薫製」作業を先に行い、「ベーコンの薫製」をしている間に、「しいたけの植菌」を行うそうです。
 「ベーコンの薫製」が出来たら、作った出来立て「ベーコン」を試食できるようです。

 今回の体験教室を開催する「ふれあいパーク八日市場」では、「安心 新鮮 匝瑳の味」というテーマを持ち、通年「地元産農特産物」を販売し、生産者の顔の見える「安心な野菜」を提供しています。
 また「都市と農村の交流の拠点」として、今回のような体験教室などを定期的に開催しています。

 「ふれあいパーク八日市場」には「花・植木見本園」もあります。
 匝瑳市は「日本有数の植木のまち」として有名です。
 「花・植木見本園」の温室には、多種多様な「花苗」や「鉢物」を展示・販売しており、近年のガーデニングブームもあいまり、車に乗せて持ち帰ることの出来る小ぶりな「鉢物」が人気なようです。
 「温室」をぬけると、市内の植木生産産者による「植木」が展示・販売されているそうです。

 楽しい体験教室に挑戦したり、「日本有数の植木のまち」の「道の駅」で匝瑳を堪能してみてはいかかでしょうか?

 「ベーコンと薫製卵づくり&原木しいたけ植菌体験 」詳細

 日時   2月20日(日)10時〜14時ころ(雨天実施)

 参加費  1700円(ベーコン約500g・卵1個・植菌後の原木1本が含まれます。)

 募集人数 20名

 持ち物  軍手・エプロン・三角巾・ベーコン持ち帰り用の容器(当日用意するもの)

 問合わせ ふれあいパーク八日市場  0479-70-5080

 備考
 「ベーコン・薫製卵づくり&原木しいたけ植菌体験」では、原木は500円、ベーコンは1200円で追加可能だそうです。
 「ふれあいパーク八日市場」「農特産物コーナー」では、「地元産コシヒカリ」など、お米の量り売りもしています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=385 |
| 地域情報::匝瑳 | 11:00 AM |
「堀川みそ」(匝瑳市)
 本日ご紹介するのは、近隣市 匝瑳市「堀川みそ」です。

 「堀川みそ」は、地元の農業経営者が共同で製造している手作りの味噌です。
 組合が生産した「千葉県産米コシヒカリ」で「麹(こうじ)」を作ります。
 ここの土地の米は、「ちばエコ」に認定されており生産者、品質共に信頼のあるものとなっているようです。

 国内産の丸大豆を、塩分(13%)に仕込みます。
 1年間熟成させた「天然仕込み味噌」です。
 自然のままで発酵させることにより「乳酸菌」・「酵母」が生きているので体にもよく、合成着色剤などの添加物も一切使用していないそうです。
 なお「堀川みそ」は、年間(18万トン)限定で生産しています。

 「堀川みそ」は、味噌本来の味、風味、栄養価の三拍子が揃った本当の味噌の味をお楽しみ頂ける逸品。
 味噌本来の味なので、どの地域の人たちの舌にも馴染み、「美味しい」という声は北は「東北 仙台」から南は「九州」まで広く知られていて、お取り寄せされているそうです。

 こだわりの「堀川みそ」をお買い求めてはいかかでしょうか?

 「堀川みそ」詳細

 生産者  堀川西営農組合

 所在地  匝瑳市堀川264

 問合わせ 堀川西営農組合 0479-67-5234

 備考
 「堀川みそ」は、「堀川西営農組合」が製造し、販売のみを受け付けているそうです。
 「堀川西営農組合」は「ちばエコ農業産地」として「産地指定番号180108 水苗」で平成19年2月20日に認定されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=384 |
| 地域情報::匝瑳 | 08:28 AM |
「亀崎の如意輪参り」(匝瑳市)
 雨が止み、曇り空の犬吠埼。
 昨日、肌寒いせいか足下(あしもと)の悪い中、日帰り温泉のお客様が多く御来館いただき、ありがとうございました。

 そんな中、本日ご案内するのは、近隣市 匝瑳市で明日(2月13日)催行される「亀崎の如意輪参り(にょいりんまいり)」です。

 匝瑳「稲生神社(いなおいじんじゃ)」の境内に祀られている「子安神社」(以下「子安社」と表記)で行われる女性だけの仏教行事で、すでに何百年もの歴史があると言われているそうです。

 詳しく紹介すると「亀崎の如意輪参り」は、江戸時代から続く「安産祈願」の行事で、毎年2月中頃の日曜日、「稲生神社」の境内で催行。
 「女人講」の「子安信仰」に始まったとされ、神社の境内に祀られた「子安さま」に踊りながら詣でるそうです。

 出発前「養浄(寿)寺」(亀崎コミュニティセンター)に、昼過ぎ、あでやかに着飾った着物にお揃いの襷(たすき)をかけた「踊り手」の女衆と「囃子方」をつとめる男衆が集まります。
 そして「養浄(寿)寺」を出た「女人講」は、400mほど離れた「稲生神社」まで、短い道中を「大杉囃子」など踊りながら歩きます。
 その際は、「大榊」を先頭に、「花万燈」、踊りの行列が続きます。

 「稲生神社」境内の小さな「子安社」には、三種の軸物(「木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」「子安観音」「如意輪観音」)を吊るして飾り、「御神酒」と「おにぎり」が供えられて、「稲生神社」に到着後「女人講」は、習わしにより境内の「子安社」を時計回りに三周しながら、「大杉囃子」に合わせて踊るそうです。

 「大杉囃子」が踊り終わると、次に「奉納踊り」として「いそべ」「松かざり」「大漁節」の三曲を「稲生神社」社殿前で男衆が演奏、「女人講」全員がお囃子に合わせて「子安社」の前に並んで踊りを奉納。

 奉納後、女性たちが「安産祈願」の「御神酒」をいただき、供え物の「おにぎり」を参詣者に配って終了となるそうです。

 匝瑳市豊栄地区亀崎に伝わる伝統行事「亀崎の如意輪参り」を見に、お出かけしてみませんか?

 「亀崎の如意輪参り」詳細

 開催日時 2月13日(日)昼12時〜 (雨天決行)

 開催会場 稲生神社 匝瑳市亀崎130

 問合わせ 匝瑳市産業振興課 0479-73-0089

 備考
 「亀崎の如意輪参り」は、かつて「女人講」で行われていたようですが、現在は「亀崎如意輪まいり保存会」の皆さんが継承されているそうです。
 2008年5月27日に匝瑳市の「無形民族文化財」に指定されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=378 |
| 地域情報::匝瑳 | 09:44 AM |
「坂田城跡梅まつり」(横芝光町)
 雨の犬吠埼。
 銚子地方は海洋性気候のため、雪は降らず雨が降っています。(9時40分現在)

 そんな中、本日ご紹介するのは、近隣市 横芝光町で明日から開催される「坂田城跡梅まつり」です。

 横芝光町で楽しむ、一足早い春の香り。
 戦国時代末期に造られた「坂田城」の城郭遺跡が残る台地には、現在、いくつもの梅林が点在しています。
 城郭遺跡には、千葉県内最大級の梅林には1500本の巨木があり、凛とした純白の花が一斉に開花した雄大な景観は圧巻です。
 梅林のあたり一面には、ほのかな梅の香りが漂うそうです。
 2月末頃に、樹齢約40年となる白梅などが見頃を迎えるのが「坂田城跡梅まつり」です。
 「梅林」の中心地は、「本丸」から約1km先の「四の丸」付近に位置しています。

 ちなみに「坂田城」は15世紀の中頃、「千葉氏」によって築城されたものといわれ、「本丸」「一の丸」「二の丸」「三の丸」「四の丸」で構成され台地全体にわたっており、400年以上破壊されることなく当時の遺構が現存する県内でも貴重な城跡です。

 「坂田城跡梅まつり」期間中は、梅農家手作りの梅加工品や採れたて野菜が販売され、梅を見ながらの「野点(のだて)」(2月13日・20日・27日開催)などが楽しめます。
 また期間中の土日には、「菜雑煮」のサービスや「足湯コーナー」もあるそうです。
 さらに日曜日限定で「青空お茶会」(2月のみ)「押し花しおり作り」が体験できるようです。

 季節の花「梅」を愛でに、横芝光町まで足を、のばしてみてはいかがでしょうか?

 「坂田城跡梅まつり」詳細

 開催日時 2月12日(土)〜3月13日(日) 9時〜15時

 会場   坂田城跡(雨天の場合中止)

 所在地  横芝光町坂田

 問合わせ 横芝光町観光協会 0479-84-1215

 備考
 坂田城跡の「梅林」は、「坂田城跡梅林組合」が「梅酒」や「梅加工品」用に出荷している耕作地で、「観光梅林」でなく「隠れた梅林」だったそうです。
 テレビ放映と各種観光雑誌への掲載により、一躍有名になるとともに「県内最大級の梅林」として関東近県まで知られるようになったようです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=376 |
| 地域情報::匝瑳 | 09:45 AM |
「大浦牛蒡(おおうらごぼう)」(匝瑳市)
 快晴の犬吠埼。
 本日も多くの日帰りのお客様が御来館されています。

 そんな中、本日は近隣市 匝瑳市の千葉県伝統野菜「大浦牛蒡(おおうらごぼう)」(以下 「大浦ごぼう」と表記)を紹介します。

 「大浦ごぼう」は、京野菜の「堀川ごぼう」と同じで、太く中心に穴の空いている独特な形状をしています。
 栽培法は、3月頃に種を播き、11月から翌年1月下旬が収穫期です。
 通常のごぼうと同じ様に栽培しても、太く育つ品種。
 非常に柔らかく、味のしみやすい、美味しい牛蒡なのだそうです。

 しかし「大浦ごぼう」の良いものは「成田山新勝寺」と契約した1000本しかないので、基本的に市中には出回らないそうです。
 (朝市等に規格外品や含め煮にした加工品が若干出回ることがあるそうです。)

 一説に、「大浦ごぼう」は、二百数十年も前に「大浦村」の「鈴木四郎兵衛」という人が、ごみ捨て場に生える「大きなごぼう」を発見し改良したとされています。

 また、「大浦ごぼう」には次のような逸話が残っています。
 昔、「平将門の乱」を討伐する為に、朝廷から派遣された「藤原秀郷」が、「成田山新勝寺」で先勝祈願をした際、この「大浦ごぼう」を肴に酒宴を開きました。
 結果、戦は大勝利。
 そこで再び「新勝寺」に参詣し、「大浦ごぼう」の料理で祝ったとされています。
 以来、「大浦ごぼう」は「勝つごぼう」と呼ばれ、縁起の良い物として、この地方で大切に守り育てられてきたそうです。

 そういった事から、「勝つごぼう」「勝ちごぼう」と呼ばれ、今でも「成田山新勝寺」の「精進料理」に用いられているそうです。
 また、栽培地である地元(匝瑳市)のお祝い料理にもつかわれているようです。

 現在、8戸の農家が責任と誇りを持ちながら「大浦ごぼう」栽培に取り組んでいます。
 種(たね)は門外不出で、代々自家採取が行われているようです。
 栽培法は、水捌けの良い腐植の多い傾斜畑が適し、また連作に弱いので同じ畑では5年に1回ほどの栽培としています。

 直径30cm、長さ1mにも及ぶ「巨大ごぼう」の「大浦ごぼう」。
 「成田山新勝寺」だけ毎年奉納され、全国から参詣に訪れる信徒に出す「精進料理の縁起物」として使われているようです。

 備考
 「大浦ごぼう」は、匝瑳市の「指定天然記念物」になっています。
 野菜が文化財として指定されるのは珍しいことです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=330 |
| 地域情報::匝瑳 | 02:01 PM |
「金原の大篝(おおかがり)」(匝瑳市)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市 匝瑳市で明後日(1月10日)に開催される「三社神社」「金原の大篝(おおかがり)」です。

 成人を祝う行事で、篝火のくべられた青竹が次々と大きな音を出し爆裂する様は凄まじく、金原地区の皆様が延々と伝承されている行事です。

 社殿で儀式の後、高さ約6m、周囲約15mの大篝に火が入り、参拝の人も集まり、篝火(かがりび)を囲み御神酒(おみき)が振る舞われるようです。
 悪疫を払う炎の神事なのだそうです。

 「金原の大篝」

 日時 1月10日(月 祝)早朝6時頃〜

 会場 三社神社

 所在 匝瑳市金原275

 問合わせ 0479-73-0089 匝瑳市産業振興課

 備考
 会場の「三社神社」には公共交通機関をご利用下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=326 |
| 地域情報::匝瑳 | 10:51 AM |
「小高のはだか参り」(匝瑳市)
 新年七草の1月7日、本日も快晴で行楽日和の犬吠埼。
 寒い冬には当館の天然温泉でお楽しみください。

 さて今回ご紹介するのは、近隣市 匝瑳市で明後日(1月9日)に催行される「小高のはだか参り」です。

 毎年成人の日の前夜に行われる「小高のはだか参り」。
 そもそも「小高のはだか参り」は、江戸時代後期に「日蓮宗」の僧侶の間で「水垢離(みずごり)の行」が行われてしたものが起源なのだそうです。
 「水垢離の行」はやがて地域の人々に流布していきました。
 以後、「八坂神社」の「子授け信仰」と結びつき今日の姿のお祭りとして定着したようです。

 行事は深夜近く、「妙長寺(みょうちょうじ)」でお囃子が始まると下帯一本の裸姿になった男たちが「妙長寺」門前に集まってきます。
 そして「おいさ、えっさ」と激しく揉み合い体を温めます。
 暖めた体に、凍てつく寒さの中、何度も手桶の水をかぶって身を清めます。
 そして500メートルほど離れた「八坂神社」まで走り参拝、「無病息災」や「家内安全」などを祈願します。

 その後、「八坂神社」本殿の周囲を三回周りながら、祈願し、祈願を終えると全員が手を繋いで「妙長寺」まで「ヒーヒーガンガン」の掛け声と共に戻ります。
 「妙長寺」に着いてから、若者の代表(若衆頭)を胴上げします。
 その後、手にした者は一年間幸せになるといわれる「餅まき」を開催。
 「鏡餅」を投げて、投げた「餅」の奪い合いが行われるようです。

 匝瑳の若衆の勇壮さ溢れる新春の祭りを見に、「妙長寺」「八坂神社」までお出かけください。。

 「小高のはだか参り」

 開催日時 2011年1月9日(日)22時〜23時半

 会場   妙長寺(匝瑳市小高194)
      八坂神社(匝瑳市東谷498)

 問合わせ 匝瑳市産業振興課 0479-73-0089

 備考
 施設内(妙長寺、八坂神社)にはトイレが無いので注意下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=323 |
| 地域情報::匝瑳 | 09:53 AM |

PAGE TOP ↑

(C) Copyright Inubozaki Kanko Hotel. All rights reserved.