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「第8回水郷あやめフェスティバル」feat「佐原駅前歩行者天国」「ミスあやめコンテスト」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原駅前商店街」「まゆショッピングセンター内特設会場」で6月9日(日)に開催されます「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」feat「佐原駅前歩行者天国」「ミスあやめコンテスト」です。

 「水郷佐原あやめフェスティバル」(2012年5月27日のブログ参照)は、「水郷佐原あやめ祭り」(2013年5月31日・2012年5月24日・2011年5月29日・6月2日のブログ参照)「開幕」と「佐原」の「観光シーズン」到来にあわせて開催されている「観光PR」と「商業振興」を「目的」として行われている「イベント」です。
 「水郷佐原あやめフェスティバル」では同時開催として「ミスあやめコンテスト」(2013年5月15日のブログ参照)を行っています。
 「ミスあやめコンテスト」で選ばれた「ミスあやめ」は、「1年間」「水郷佐原観光大使」として「佐原」の「観光PR」を行っています。

 「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」は、6月9日(日)10時(開場9時45分)から「JR佐原駅」前の「駅前商店街」、「まゆショッピングセンター内特設会場」を「会場」にして行われます。
 「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」の「内容」ですが、「見て!笑って!食べて!当てて!」「JR佐原駅前歩行者天国」、「佐原のいいもの大集合市」、「歩行者天国」で「お買い物」して当てよう!「大抽選会」、「オープニングイベント」「凄カワ(すごくかわいい〓)Y・S・Yバトンチームステージ」「SAWARA D・B・S」、「ダンス」「showcase」「寒水ダンシングファクトリー」、「観覧無料」で「大道芸INさわら」と銘打ち「サーカスエンターテイナー」の「サクノキ」さん、「音楽的道化師」「みぎわ」さん、「篠笛」「片野聡」さん(ミスあやめとコラボレーション)等の「ステージイベント」、「道の駅水の郷さわら」(2012年3月29日・2013年3月19日のブログ参照)の「道の駅さわら直送便」、「旬の青果市」となっています。

 「大道芸INさわら」ですが、上記のように「サーカスエンターテイナー」の「サクノキ」さん、「音楽的道化師」「みぎわ」さん、「篠笛」「片野聡」さん(ミスあやめとコラボレーション)が出演されます。

 「サクノキ」さんは、1987年8月4日生まれ「東京在中」の「サーカスエンターテイナー」です。
 「サクノキ」さんは、「高校」卒業後、「群馬」にある「沢入国際サーカス学校」にて4年間の「実習期間」で「ジャグリング」や「アクロバット」等の「サーカスアクト」を習得。
 2010年度「東京都認定パフォーマー」「ヘブンアーティスト」の「ライセンス」を取得。
 以後、「プロ」として「本格的」に「活動」を始めます。
 「サクノキ」さんは、一切「言葉」を使わず、時には「コミカル」に、時には「神秘的」に「サクノキの世界」を「皆」と共有出来るような「サーカスエンターテイメント」をお届けするそうです。
 「サクノキ」さんの「主な演目」ですが、「ハット」、「スタッフ」の「ジャグリングアクト」・「アクロバット」・「キューブアクト」・「バランスラダー」等々となっています。
 「サクノキ」さんの「サーカスエンターテイメント」の中でも「世界」でも珍しい、「巨大」な「立方体」を操る「キューブアクト」は「必見」だそうです。

 「音楽的道化師」「みぎわ」さんは、「大阪府」生まれ、「汎マイム工房」出身の「東京都公認ヘブンアーティスト」で、「本名」は「西橋みぎわ」だそうです。
 「音楽的道化師」「みぎわ」さんは、「マイム」、「アコーディオン」、「オペラ・アリア」で織りなす、「世」にも珍しい「歌劇」の「喜劇」「オペラ座の道化師」です。
 「音楽的道化師」「みぎわ」さんは、「国内」、「国外」(イギリス、ドイツ、韓国、タイ、シンガポール)の「劇場」、「フェスティバル」で公演しています。

 「篠笛」「片野聡」さんは、「千葉県」出身の「篠笛奏者」・「講師」です。
 「篠笛」「片野聡」さんは、上記のように「ソロ」の「篠笛奏者」として活躍中で、2011年「秋」より「講師」も始められました。
 「篠笛」「片野聡」さんは、その他、「国指定重要無形文化財」・「佐原囃子」(2012年2月23日のブログ参照)の「与倉芸座連」の「笛方」として、さらに「手話」を取り入れた「バンド」「こころおと」の「メンバー」としても活躍中です。
 「片野聡」さんは、過去には「ソロインストアコースティックギター弾き」「風見鶏」としても活動していました。
 「篠笛」「片野聡」さんは、「佐原囃子」を「ルーツ」に、自分なりの「音楽」を紡いでおられる「アーティスト」です。
 (各3名のアーティストのステージイベントのスケジュールは下記詳細を参照下さい)

 「大抽選会」は、「歩行者天国」で「お買い物」した方に「抽選」することができる「催し」で、15時半頃から行われます。
 「大抽選会」の「景品」ですが、「東京ディズニーリゾートペアチケット」、「WiiU」、「ケルヒャー」、「ヤムチャ御食事券5000円分」、「夢時庵(ムージャン)御食事券5000円分」など「豪華景品」をはじめ、その他「景品」多数「用意」しています。

 「ミスあやめコンテスト」は、13時から開催される「イベント」で、「佐原商工会議所」「青年部」が主催で行われ、上記のように「水郷佐原あやめまつり」「開幕」と「佐原」の「観光シーズン」「到来」にあわせて行われています。
 「ミスあやめ」は、「観光PR」を受賞されてから「1年間」行い、「水郷さわら観光大使」として活動するそうです。
 なお「ミスあやめコンテスト」「賞品」ですが、「ミスあやめ」(1名)に「トロフィー」、「賞状」、「賞金」「10万円」が、「準ミス」(2名)に「トロフィー」、「賞状」、「賞金」「5万円」ずつが授与され、その他「バラエティ賞」、「水の郷賞」(若干名)となっています。

 「小江戸」「さわら」の「玄関口」に広がる「商店街」「JR佐原駅前商店街」「まゆショッピングセンター内特設会場」で開催されます「あやめ」の「季節」ならではの「イベント」「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」feat「佐原駅前歩行者天国」「ミスあやめコンテスト」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」feat「佐原駅前歩行者天国」「ミスあやめコンテスト」詳細

 開催日時 6月9日(日) 10時〜16時(ミスあやめコンテストは13時〜)

 開催会場 佐原駅前商店街 香取市佐原イ84

 「ステージスケジュール」

 10時00分 YSYバトンチーム SAWARA D・B・S

 10時40分 大道芸INさわらステージ

 11時45分 篠笛 片野聡 ミスあやめとコラボレーション

 12時20分 寒水ダンシングファクトリー ダンス「Showcase」

 13時00分 第7回ミスあやめコンテスト

 14時00分 大道芸INさわらステージ

 14時30分 篠笛 片野聡 ステージ

 15時00分 ミスあやめコンテスト表彰式

 15時30分 大抽選会

 問合わせ 佐原商工会議所 0478-54-2244

 備考
 「第8回水郷佐原あやめフェスティバル」の「主催」は「水郷佐原観光協会」・「佐原駅前商店街振興組合」、「後援」は「香取市」、「佐原商工会議所」、「佐原商業振興まつり実行委員会」、「JA佐原」、「道の駅水の郷さわら」、「ショッピングセンターパルナ」、「香取市佐原商店会連合会」、「まゆショッピングセンター」、「忠敬通り商店会」、「佐原中央商店会」、「立正佼正会佐原教会」、「佐原中央病院」、「小野川と佐原の町並みを考える会」、「JR佐原駅」、「郵便局(株)佐原郵便局」、「佐原金融懇談会」、「佐原おかみさん会」(2011年2月5日のブログ参照)、「横宿商店街」、「佐原ライオンズクラブ」、「佐原ロータリークラブ」、「佐原商工会議所青年部OB会」となっており、「協力」が「バラエティストア タカハシ」、「主管」は「佐原商工会議所青年部」が行っています。










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| 地域情報::香取 | 01:27 PM |
「収穫体験」「じゃがいも掘り」(香取市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で6月10日(月)から開催されます「収穫体験」「じゃがいも掘り」です。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」(2012年10月22日・9月12日・8月14日・2011年9月14日のブログ参照)は、「千葉県」「香取市」の「千葉県道44号線」「成田小見川鹿島港線」上にある「道の駅」で、「愛称」は「紅小町の郷」です。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、2001年(平成13年)に「開駅」した「道の駅」で、「香取産」の「新鮮」な「農産物」や「特産」である「紅小町」が「代表的」な「さつまいも」等を販売しています。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、「農産物」の「販売」の他にも、「収穫の体験」など、「都市」と「農村」の「交流拠点」を「テーマ」としており、「朝採り野菜」や「旬」の「果実」や「特産」の「ぶどう」(2010年8月10日・8月17日のブログ参照)・「梨」(2010年9月10日のブログ参照)・「無花果(いちじく)」(2012年9月2日のブログ参照)などの「安心」、「安全」、「新鮮」が「基本」の「直売所」、「全国」の「道の駅」の「人気商品」を取り寄せた「交流物産館」があります。
 また「水仙園」、「ザリガニ園」、「ニジマス釣り」(釣堀)、「くじゃく園」、「カブトムシ園」、「野草園」、「シイタケ園」、「カモ池」、「カニ池」、「コイ池」、「バーベキューコーナー」がある「里山公園」、「地元産」の「食材」を使った「食堂」「味処いっぷく」、「ちびっこ遊具」を備えた「広場」も併設されており、「家族」でゆっくりと楽しめる「道の駅」となっています。
 そのほか「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「情報コーナー」、「花・植木コーナー」、「畑楽館(はたらくかん)」等があり、「地元農家」の「指導」を受けながら「年間」を通じて「種まき」・「苗の植え付け」から「収穫」まで「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「貸し農園」(要申し込み・有料)や、「旬」の「味覚」を持ち帰りできる「収穫農園」(要申し込み・有料)など「人気」の「体験メニュー」も充実しています。

 「じゃがいも」(馬鈴薯、英名・potato、学名・Solanum tuberosum L.)は、「ナス科ナス属」の「植物」で、「地下茎」を「食品」として利用しています。
 「じゃがいも」は、上記のように「地下」の「茎」の「部分」(塊茎(かいけい))を「食用」にします。
 「じゃがいも」は、「加熱調理」して食べられるほかに、「デンプン原料」としても利用されます。
 「じゃがいも」は、「比較的」「保存」すると「発芽」しやすいため、涼しい場所での「保管」が望ましいそうです。
 「じゃがいも」の「芽」や「緑化」した「塊茎」には「毒性成分」「ポテトグリコアルカノイド」(「ソラニン」など)が多く含まれ「中毒」の元となります。

 「じゃがいも」の「原産」は、「南米アンデス山脈」の「高地」といわれ、16世紀には、「スペイン人」により「ヨーロッパ」にもたらされました。
 このとき「運搬中」の「船内」から「芽」が出たものを食べて、「毒」にあたった為「じゃがいも」は「悪魔の食物」と呼ばれたそうです。
 「じゃがいも」は「日本」には、1600年ごろに「オランダ船」により「ジャカルタ港」より運ばれました。
 「じゃがいも」は、「日本」では当時は「観賞用」として「栽培」されたといわれています。
 「じゃがいも」は「日本」では、「男爵薯」および「メークイン」の「二大品種」が広く栽培されています。
 「じゃがいも」は、「北海道」が「最大」の「生産地」で、「夏」の「終わり」から「秋」にかけて「収穫」され、「九州」の「長崎」では「冬」に植え付けて「春」に出荷します。

 「収穫体験」「じゃがいも掘り」ですが、「道の駅くりもと紅小町の郷」で、例年6月上旬から7月上旬に行われている「収穫体験」で、3月に植え付けられた「じゃがいも」を「収穫」する「体験」です。
 「収穫体験」「じゃがいも掘り」では、掘った分だけ「じゃがいも」をお持ち帰りいただけます。

 「施設」・「農業・収穫体験」が充実した「人気」の「道の駅」「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催される「恒例」の「収穫体験」「じゃがいも掘り」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「収穫体験」「じゃがいも掘り」詳細

 開催日時 6月10日(月)〜 9時〜16時

 開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1

 問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151

 備考
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、充実した「食育教室」も開催しています。
 主な「食育教室」ですが、「干し芋作り体験」(1月)、「こんにゃく作り教室」(2月)、「味噌作り教室」(2月〜3月)、「豆腐作り教室」(通年)、「いちごジャム作り教室」(4月下旬〜5月上旬)、「丹波黒豆味噌作り教室」(通年)、「コロッケ作り教室」(7月)、「ブルーベリージャム作り教室」(7月〜8月)、「キムチ作り教室」(12月)、「たくあん漬け教室」(12月)となっています。













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1709 |
| 地域情報::香取 | 09:54 PM |
「Summer Special Sale」(酒々井町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「酒々井町」「酒々井プレミアム・アウトレット」で6月7日(金)〜16日(日)の期間開催されます「Summer Special Sale」です。

 「酒々井プレミアム・アウトレット」(2013年4月19日のブログ参照)(英文名称・SHISUI PREMIUM OUTLETS)は、「印旛郡」「酒々井町」に開業した「アウトレットモール」で、「三菱地所グループ」の「三菱地所・サイモン」が運営されている「施設」です。
 「プレミアム・アウトレット」としては「日本」で「9番目」、「首都圏」では「佐野プレミアム・アウトレット」(2003年3月開業)(栃木県佐野市越名町)、「あみプレミアム・アウトレット」(2009年7月開業)(茨城県稲敷郡阿見町大字吉原2700)に次いで「3番目」の「アウトレットモール」です。

 「酒々井プレミアム・アウトレット」の「店舗概要」ですが、「敷地面積」197200平方m、「商業施設面積」21700平方m、「店舗数」121店舗(開業時点)、「営業時間」は10時〜20時(カフェは9時半〜、フードコートを除くレストランは11時〜21時)、「駐車場台数」は3500台あります。

 「酒々井プレミアム・アウトレット」は、「アウトレット」とほぼ同時期(4月10日)に「供用開始」しています「東関東自動車道」・「酒々井インターチェンジ」(2013年4月12日のブログ参照)から約1.0kmの「酒々井町再開発地区」に開業されました。
 「酒々井プレミアム・アウトレット」は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)から「車」で約10分程度と近い「位置」にあるため、「外国人観光客」を「ターゲット」にした「サービス」も充実しています。
 「酒々井プレミアム・アウトレット」を運営する「チェルシージャパン」では、「関西国際空港」近くにも「りんくうプレミアム・アウトレット」があり、「東西」の「国際空港」近隣に出店しており、「外国人観光客」の「皆さん」が良く利用されます所謂(いわゆる)「ゴールデンルート」上の新たな「施設」となっています。

 「酒々井プレミアムアウトレット」の「出店店舗」は全121店舗で、「日本初出店」が8店、「関東初出店」が12店、「おなじみ」「人気ショップ」も101店舗入っており、充実した「ラインナップ」を誇っています。
 また「酒々井・プレミアムアウトレット」には、18店舗の「バラエティー」豊かな「グルメゾーン」として「レストラン・カフェ」、「フードコート」、「物販店」(テイクアウト)も出店されています。
 「フードコート」は、「空港」また「飛行場」の「滑走路」を模した「明るく」「清潔感」ある「開放的」な「空間」となっており、「レストラン・軽食」8店舗と「成田国際空港」発着の「フライトインフォメーション」や「酒々井町役場」による「酒々井町」や「周辺」の「観光スポット情報」を発信する「酒々井コミュニティーセンター」などがあります。
 「フードコート」の「店舗」ですが、「ぼてぢゅう屋台(Botejyu Express)」(鉄板焼焼きそば)、「Cold Stone Creamery(コールド・ストーン・クリーマリー)」(アイスクリーム)、「Freashness Burger(フレッシュネスバーガー)」(ハンバーガー)、「肉汁つけうどん 銀座 双芭-FUTAHA-(Ginza Futaha)」(うどん)、「和洋食堂 山下晴三郎商店(Japanese Restaurant Yamashita Seizaburo Shoten)」(和洋食)、「どうとんぼり神座(Kamukura Soup With Noodles)」(ラーメン)、「韓国料理ビビム(Korean Restraurant Bibim')」(韓国料理)、「Pizzeria Dell'angelo(ピッツェリア デランジェロ)」(イタリアン)となっています。

 「酒々井プレミアム・アウトレット」では、「Summer Special Sale(サマースペシャルセール)」と題し、「今夏物アイテム」が早くも「プライスダウン」など、「お買い得品」が「目白押し」の「sale(セール)」です。
 「Summer Special Sale」の「参加店舗」ですが、「Alcali(アルカリ)」、「As Know As(アズノゥアズ)」、「Banana Republic(バナナ・リバブリック)」、「Bamyardstorm(バンヤードストーム)」、「Billabong(ビラボン)」、「Blue Cross(ブルークロス)」、「Chez Toi(シェトワ)」、「Ciapanic(チャオパニック)」、「Cricket(クリケット)」、「Desigual(デシグアル)」、「Diesel(ディーゼル)」、「Dog Dept(ドックデプト)」、「Dou Dou(ドゥドゥ)」、「E Hyphen World Gallery(イーハイフンワールドギャラリー)」、「Earth Music&Ecology(アースミュージック&エコロジー)」、「Edwin(エドウィン)」、「G-Star Raw(ジースターロゥ)」、「Gallardalante(ガリャルダガランテ)」、「GAP(ギャップ)」、「Global Work(
グローバルワーク)」、「Hanes(ヘインズ)」、「Indivi(インディヴィ)」、「Ingni(イング)」、「Internetplanet(インタープラネット)」、「ISETAN(伊勢丹)」、「j.Ferry(ジェイフェリー)」、「Junmen(ジュンメン)」、「Kari Kang(カールカナイ)」、「Laura Ashley(ローラアシュレイ)」、「Lowrys Farm(ローリーズファーム)」、「Mackintosh Philosophy(マッキントッシュフィロソフィー)」、「Majestic Legon(マジェスティックレゴン)」、「Mayson Grey(メイソングレイ)」、「McGregor(マックレガー)」、「Melrose(メルローズ)」、「Men's Bigi(メンズビギ)」、「Men's Melrose(メンズメルローズ)」、「Mercibeaucoup(メルシーボークー)」、「Mezzo Piano(メゾピアノ)」、「Mitsumine(ミツミネ)」、「Ne-n
et(ネ・ネット)」、「Nice Claup(ナイスクラップ)」、「Nicole(ニコル)」、「Olive Des Olive(オリーブデオリーブ)」、「On The Couch(オンザカウチ)」、「Pom Ponette(ポンポネット)」、「Queens Court(クイーンズコート)」、「Rope(ロペ)」、「Studio Clip(スタディオクリップ)」、「Takeo Kikuchi(タケオキクチ)」、「Tomny Hilfiger(トミーヒルフィガー)」、「Topkapi Account of Journey(トプカピ・アカウント・オブ・ジャーニー)」、「United Arrows(ユナイテッドアローズ)」、「Urban Rerearch(アーバンリサーチ)」、「Vicky(ビッキー)」、「Victorinox(ビクトリノックス)」、「Abiste(アビステ)」、「Ace(エース)」、「Alfredobannister(アルフレッド・バニスター)」、「Art Berg(アート・バーク)」、「Dian
a(ダイアナ)」、「Fukuske(フクスケ)」、「Hawkins(ホーキンス)」、「Hipshop(ヒップショップ)」、「Michel Kors(マイケル・コース)」、「Rebeccaminkoff(レベッカミンコフ)」、「Samsonite(サムソナイト)」、「Seiko(セイコー)」、「Skechers(スケッチャーズ)」、「Triumph(トリンプ)」、「Ugg Australia(アグオーストラリア)」、「Vans(ヴァンズ)」、「Vendome Aoyama(ヴァンドーム青山)」、「Verite(ベリテ)」、「Wacoal(ワコール)」、「Aravon By New Balance(アラヴォンバイニューバランス)」、「Ashworth(アシュワース)」、「Asics(アシックス)」、「Colman(コールマン)」、「Columbia Sportswear(コロンビアスポーツウェア)」、「Marmot(マーモット)」、「Munsingwear(マンシングウェア)
」、「New Balance(ニューバランス)」、「NIKE Golf(ナイキゴルフ)」、「Pearly Gates(パーリーゲイツ)」、「Puma(プーマ)」、「Taylor Made(テーラーメイド)」、「Francfranc(フランフラン)」、「ittala(イッタラ)」、「Le Creuset(ル・クルーゼ)」、「Lego(レゴ)」、「Royal Copenhagen(ロイヤルコペンハーゲン)」、「Showa Nishikawa(昭和西川)」、「Staub(ストウブ)」、「Tachikichi(たち吉)」、「Wedgwood(ウェッジウッド)」、「Zwilling J.A.Henckels(ツヴィリングジェイ.エイ.ヘンケルス)」、「Botejyu Express(ぼてぢゅう屋台)」、「Delifrance(デリフランス)」、「Godiva(ゴディバ)」、「Korean Restaurant Bibim'(韓国料理ビビム)」、「Narita Yume Bokujo(成田ゆめ牧場)」、「St.Cousair(
サンクゼール)」、「Sushi Choushimaru(すし銚子丸)」、「Crocs(クロックス)」、「Ryu(リュウ)」、「The Keiyo Bank(京葉銀行)」(Currency Exchange(外貨両替所))となっています。

 「話題」の「最新人気スポット」「酒々井プレミアム・アウトレット」の「オープン後」「初開催」となる「セール」「Summer Special Sale」。
 この機会に「酒々井町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「Summer Special Sale」詳細

 開催期間 6月7日(金)〜16日(日)

 開催会場 酒々井プレミアム・アウトレット 印旛郡酒々井町飯積689

 営業時間 10時〜20時(カフェは9時半〜、フードコートを除くレストランは11時〜21時)

 休日   2月第3木曜日

 問合わせ 酒々井プレミアム・アウトレット 043-481-6160

 備考
 「酒々井プレミアム・アウトレット」では、6月16日(日)の「父の日」に際し、「日頃」の「感謝」を込めて、「父の日」に最適な「アイテム」を取り揃え、6月7日(金)〜6月16日(日)の「期間」に「父の日」の「プレゼント」に最適な「父の日用プレゼントラッピングサービス」の「対応店舗」もあるそうです。
 詳しくは「酒々井プレミアム・アウトレット」「HP」「プレミアム・アウトレットニュース」「父の日ラッピングサービスのご案内」を参照ください。













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1690 |
| 地域情報::成田 | 10:04 AM |
「順天堂大学裸まつり」(酒々井町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「酒々井町」「中央台公園」ほかで6月9日(日)に開催されます「順天堂大学裸まつり」です。

 「順天堂大学」(英語・Juntendo University)は、「東京都」「文京区」「本郷」2-1-1に「本部」を置く1946年に設立された「日本」の「私立大学」です。
 「順天堂大学」の「大学」の「略称」は「順大(じゅんだい)」と「呼称」されていることもありますが、「東京」にある「順大中学校」・「高等学校」は「別法人」なのだそうです。

 「順天堂大学」は、「医学部」を「中心」とした「4学部」「5学科」構成です。
 1838年(天保9年)、「堀田正睦(ほったまさよし)」が招聘した「佐藤泰然」が「江戸薬研堀」(現「東京都」「中央区」「東日本橋」二丁目6番8号)に「蘭方医学塾」(和田塾)を開学、これが現在の「順天堂大学」の「起源」なのだそうです。
 「複数」の「大学付属病院」を有する「順天堂大学」「医学部」は、170年以上の「日本」の「医学校」としての「歴史」と「伝統」があります。
 「佐藤泰然」の後を継いだ「順天堂」の「堂主」(理事長)となった「佐藤尚中」は、1869年(明治2年)、「明治政府」から「大学大博士」を任ぜられ「大学東校」(「東京大学」「医学部」の「全身」)の「創設時」の「初代校長」となり、後の「東京大学」「医学部」をはじめ、1873年(明治6年)に、「順天堂医院」(現在の「順天堂大学」「医学部付属病院」)を開設。
 「順天堂医学塾」を継承し、「日本」の「近代西洋医学」を築いた「代表的」な「医学者」を数多く輩出してきました。

 「順天堂大学」の「建学」の「精神」ですが、「順天堂」の「順天」とは、「天道に従う」の「意味」なのだそうで、また「順天堂大学」の「ロゴマーク」の「基」である「仁」は、「順天堂大学」の「学是」「仁」なのだそうです。
 これは、
 「人ありて我あり、他を思いやり、慈しむ心」
 を、「医療」の「基本」として、この「精神」は「仁」に尽きるということなのだそうです。

 「千葉県」「浦安市」の「順天堂医療短期大学」は、2004年(平成16年)、「4年制」の「医療看護学部」「看護学科」に改組され、「順天堂大学」「医学部」は「2008年度」より「学費」の「値下げ」を行い、「静岡県」「三島市」に、4つ目の「学部」として「保険看護学部」を開設しています。
 「順天堂大学」は、「首都大学院コンソーシアム」に参加しており、「順天堂大学」「大学院」は加盟する「他」の「大学院」と「単位互換」があります。
 また「順天堂大学」「大学院」「医学研究科」は、「東北大学」「大学院」「医学系研究科」、「東京医科歯科大学」「医歯学総合研究科」、「名古屋大学」「大学院」「医学系研究科」、「大阪大学」「大学院」「生命機能研究科」、「千葉大学」「大学院」「医学薬学研究科」と「特別研究生交流協定」を結んでいるそうです。

 「順天堂大学」は、「スポーツ健康科学部」(体育系学部)が設置されるなど「スポーツ」に「力」を入れており、特に「陸上競技」や「体操」が有名です。
 「陸上競技」については2000年に、「日本一」を決定する「全日本大学駅伝」で「初優勝」(1回)しているほか、「箱根駅伝」の「優勝争い」の「常連」(優勝11回)でもあり、「連勝」が難しいと言われる「箱根」で「中央大学」の「6連覇」、「日本体育大学」の「5連覇」に次ぐ「4連覇」(「日本大学」とタイ記録)を達成しています。
 近年は「関東地域」の「各大学」が「強化」を進めたことで「競技レベル」が上がったことなどから以前のような「存在感」がなくなったようですが、依然として
 「逆転の順大、復路の順大、調整力の順大」
 を体現するような「ランナー」を輩出し続けています。
 その「育成メソッド」は「長距離」を中心に「先駆的」な「役割」を果たしており、「山梨学院大学」や「中央学院大学」などの「監督」も「順大」で「箱根」を目指した「卒業生」なのだそうです。

 「順天堂大学」「医学部」は、「医学部」で「別の部」・「サークル」(体育会系)等があり、「スポーツ健康科学部」の「学生」は、「医学部」の「サークル」・「クラブ」には「原則」入部できないそうです。
 近年、15年前から「強化」がなされた「スポーツ健康科学部」-「体操部」からは「日本」を代表する「体操選手」を多く輩出しており、一例として「北京オリンピック」(2008年)に出場した「男子体操チーム」6人中3人が「在校生」(1名)または「出身者」(2名)だったそうです。
 「順天堂大学」「スポーツ健康科学部」にある「硬式野球部」は「東都大学野球連盟」3部に加盟しています。
 また、同じく「蹴球部」(サッカー部)は「千葉県社会人リーグ」にも加盟しており、2004年には「1部」「優勝」したほか、「全日本大学サッカー選手権大会」でも1987年から1989年まで「3連覇」を記録しているそうです。

 「順天堂大学裸まつり」は、「酒々井町」の「隣町」「印西市」にある「順天堂大学」「さくらキャンパス」「啓心寮」「寮祭」の「ハイライト」である「裸まつり」で、毎年6月初旬、「酒々井町」の「中央台地区」で行われています。
 「順天堂大学裸まつり」は、約450人の「学生」が、「樽御輿」と「飾り御輿」を担いで、「街路」を練り歩き、「沿道」では多くの「人々」が「バケツ」や「ホース」で「水」をかけ、「学生」に「声援」を送るそうです。

 今年(2013年)行われる「順天堂大学裸まつり」でも、「寮生」約450名が、「3基」の「樽御輿」を担いでエネルギッシュに「町内」を練り歩きます。
 「順天堂大学裸まつり」当日は、「和太鼓」の「演奏」も行われ、「まつり」を盛り上げるそうです。

 「酒々井町」の「都市公園」「中央台公園」で行われる「恒例」の「まつり」「順天堂大学裸まつり」。
 この機会に「酒々井町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「順天堂大学裸まつり」詳細

 開催日時 6月9日(日) 12時20分〜15時45分

 開催会場 中央台公園 印旛郡酒々井町中央台4-11

 問合わせ 実行委員会事務局 043-496-1171

 備考
 「順天堂大学裸まつり」ですが、「雨天決行」で行われるそうです。

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| 地域情報::成田 | 10:19 AM |
「成田山写経大会」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山新勝寺」「光輪閣」4F「光輪の間」で6月8日(土)・9日(日)に開催されます「第70回成田山写経大会」です。

 「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)は、「成田市」にある「真言宗智山派」の「寺院」であり、「真言宗智山派」の「大本山」のひとつです。
 「成田山新勝寺」の「御本尊」は、「不動明王」で、「関東地方」では「有数」の「参詣人」を集める「著名寺院」で、「家内安全」、「交通安全」などを祈る「護摩祈祷」のために訪れる方も多いです。
 「成田山新勝寺」は、「不動明王信仰」の「寺院」のひとつであり、「寺名」は一般には「成田不動」あるいは単に「成田山」と呼ばれることが多いです。

 「成田山新勝寺」の「御本尊」「不動明王」は、「真言宗」の「開祖」「弘法大師」「空海」が自ら「一刀三礼」(ひと彫りごとに三度礼拝する)の「祈り」をこめて「敬刻開眼」された「御尊像」です。
 「成田山新勝寺」では、この「霊験」あらたかな「御本尊」「不動明王」の「御加護」で、千年以上もの間、「御護摩」の「火」を絶やすことなく、「参詣者」の「心願成就」を祈願してきました。
 「御護摩」では、「お不動さま」の「御力」と「僧侶」の「祈り」、そして「参詣者」の「祈り」が一体となり「清浄」な「願い」となって現れるそうです。
 「成田山新勝寺」は、「開山1080年」を間近に控えた現在も「成田山のお不動さま」として数多くの人びとの「信仰」を集めており、「正月3が日」には約300万人、「年間」約1000万人以上の「参詣客」が訪れることで知られています。

 「成田山新勝寺」では、「真言宗」の「開祖」である「弘法大師」と、「弘法大師」の「教え」を再興された「弘教大師」の「御誕生月」が6月であることから、毎年6月に「御誕生行事」が執り行われます。
 「成田山新勝寺」では、この「行事」のひとつとして、期間中の「土・日曜」の「2日間」にわたり、「成田山光輪閣」において「成田山写経大会」(2012年10月11日のブログ参照)が盛大に開催されています。
 「成田山写経大会」は、今年(2013年)で「70回目」を迎える「歴史」ある「催し」です。

 「仏教」が「日本」に伝えられた奈良時代から現代に至るまで、「日本人」と「写経」には深い「つながり」があります。
 古くは、「仏さま」の「教え」を後世に伝え広めるため書き写したのが「始まり」で、「印刷技術」が発達していなかった当時、貴重な「経典」を複製するために確実に書き写していくために、現在の「印刷会社」のような「機関」が、数多くの「人たち」の「働き口」として「官立」で設置されたほどだったそうです。
 「写経」は近年では、「仏さま」の「ご利益」をいただくために行われるようになりました。

 現代は、「技術」の「進歩」とともに「豊富」な「印刷物」を「手」にすることができるようになりましたが、「IT技術」が溢れる今、敢えて「写経」の「効用」に「注目」が集まっています。
 「筆」を「手」に取り、「一字一字」を心静かに書きあげていくことで、「指先」を使い、「脳」の「活動」が「活発」になるという「効果」があるそうです。

 「成田山新勝寺」では、「写経」を、「成田山平和の大塔」()にある「写経道場」におきまして毎日「受付」を行っており、どなたでも「写経体験」をしていただくことができますが、今回行われる「第70回成田山写経大会」では、「般若心経」を浄書し、「納経法会」を執り行い、「法話」を聞いていただいた後、更に「別席」で「坊入」(精進料理)の「接待」を受けられるそうです。
 「坊入」は、通常ですと「大護摩御祈祷」をなさった方だけが体験できる「接待」で、今回の「第70回成田山写経大会」での「坊入」は非常に「貴重」な「機会」と言えます。

 「第70回成田山写経大会」には、「道場参加」と「在宅参加」があります。
 「第70回成田山写経大会」「道場参加」ですが、上記のように6月8日(土)・9日(日)の「2日間」に開催され、「成田山新勝寺」「光輪閣4F」「光輪の間」を「会場」として行われます。
 「第70回成田山写経大会」「道場参加」の「定員」は、「両日」ともに300名で、「初穂料」は5000円だそうです。
 「第70回成田山写経大会」「在宅参加」ですが、「申込期間」は、4月28日(日)〜6月3日(月)となっており、「内容」ですが、「般若心経」3巻で、「申込」いただくと、「写経用紙」3枚、「筆」、「写経作法次第」が送付され、「書写」した後に、「成田山新勝寺」に送付いただきますと、「御本尊」「不動明王」の「ご宝前」にて、「御祈願」のうえ、「成田山平和の大塔」に納め、「所願成就」が祈念されるそうです。
 「第70回成田山写経大会」「在宅参加」の「初穂料」は3000円(別途、「郵送費」は一律300円)だそうです。

 「成田」の「名刹」「成田山新勝寺」の「光輪閣」で開催される「恒例」の「催し」「第70回成田山写経大会」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第70回成田山写経大会」詳細

 開催日時 6月8日(土)・9日(日) 10時〜

 開催会場 成田山新勝寺 光輪閣4F 光輪の間

 「当日の流れ」

 10時00分 受付開始

 11時00分 開会法楽 〜写経(般若心経 1巻)〜

 12時35分 納経法会(体験談発表、法話、雅楽演奏)

 13時20分 坊入(精進料理)

 13時50分ころ 解散

 問合わせ 成田山新勝寺 写経大会事務局 0476-22-2111(9時〜15時)

 備考
 「第70回成田山写経大会」の行われる「成田山新勝寺」では、「弘法大師」・「弘教大師」「御誕生」の「行事」として、「弁財天祭礼」(6月8日(土)、9日(日)、「弁財天堂」にて8時〜16時)が執り行われます。
 また、「御誕生法会」は、6月15日(土)に、「大師堂」にて10時より執り行われるそうです。

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「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」(酒々井町)
 本日ご案内するのは、近隣市「酒々井町」「古木山東伝院(こぼくざんとうでんいん)」で6月8日(土)に開催されます「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」です。

 「古木山東伝院」は、1478年(文明10年)に「本佐倉城主」「千葉輔胤」公により「創建」された「曹洞宗」の「寺院」です。
 「古木山東伝院」の「御本尊」は「釈迦牟尼佛(しゃかむにぶつ)」、「脇侍」は「文殊菩薩(もんじゅぼさつ)」、「普賢菩薩(ふげんぼさつ)」です。
 1504年(永正元年)「成田市」「超林寺」「五世」「松岩周鶴」「大和尚」が「曹洞宗」開山となり、現在まで脈々と「法」が受け継がれています。
 1873年(明治6年)には「古木山東伝院」を「校舎」として「墨小学校」が開校。
 昭和初期には「徳富蘇峰」氏や「三浦環」氏等、「文化人」、「著名人」が度々訪れ、「芸術文化」の「発信地」として「地域」に親しまれてきました。
 現在も「古木山東伝院」では、「坐禅会」・「写経会」・「梅花流詠讃歌講」・「茶道教室」、その他、「講座」や「イベント」を行い、「芸術・文化を発信する禅院」を「テーマ」に、誰もが気軽に立ち寄ることができる「寺院」を目指しているそうです。

 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」は、「100万人のキャンドルナイト」賛同企画で、それぞれの「願い事」をかいた「キャンドル」を灯して、「スロー」な「ひととき」を「素敵」な「LIVE」と共に楽しむ「イベント」です。
 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」ですが、「開場」17時から、「LIVE受付」18時から、「LIVE開演」18時30分から、「灯火供養」は20時から、「FREE TIME」は終了後から21時までとなっています。
 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」の「料金」ですが、1人3000円(キャンドル付き)となっており、「中学生」以下は「無料」だそうです。
 また「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」では、「おお雨」(おおはた雄一+坂本美雨)の「お二人」と「大活躍」の「タブラ奏者」「U-zhaan(ユザーン)」が「LIVE」を行い、「mobile Cafe Fukumiya」(モバイルカフェ福笑屋)、「PIZZA FORNO(ピッツァ フォルノ)」、「TAMARA(タマラ)」等、素敵な「お店」が出店予定となっています。

 「おお雨」ですが、「Member」・「おおはた雄一」さん(Vo.G)、「坂本美雨」さん(Vo)の「お二人」の「ユニット名」です。
 「おおはた雄一」さんは、「ソングライター」で、「自身」の「アルバム制作」に加え、「映画音楽」、「楽曲提供」など「多彩」に活動する「アーティスト」です。
 「坂本美雨」さんは、「アメリカンフォークミュージック」を「ルーツ」とする「シンガー」です。
 「おおはた雄一」さん、「坂本美雨」さんの「お二人」が「共演」を重ねるうちに、「自然」と「ユニット」のように「息」が合い、2006年頃、それぞれ「名前」の「文字」からとって「おお雨」と「命名」。
 「FUJIROCK FESTIVAL」や「SUMMER SONIC」など、「各地」での「ライヴ」を中心に活動中だそうです。
 そして「おお雨」という「名前」で出演する「野外フェス」はことごとく晴れる!という「都市伝説」も流れています。

 「U-zhaan」ですが、「オニンド・チャタルジー」、「ザキール・フセイン」の「両氏」から「インド」の「打楽器」「タブラ」を師事、2000年より「ASA-CHANG&巡礼」に加入し、「花」、「影の無いヒト」など4枚の「アルバム」を発表、2010年に「同ユニット」を脱退後に、「U-zhaan×rei harakami」として「川越ランデヴー」、「ミスターモーニングナイト」を「自ら」の「サイト」から「配信リリース」、「タブラ100%テクノユニット」、「salmon cook U-zhaan」の「名義」でも現在までに3枚の「アルバム」を発表しています。
 その他「yanokami」さん、「七尾旅人」さん、「坂本美雨」さん、「小室哲哉」さんなど数多くの「アーティスト」の「作品」にも「タブラ奏者」として参加されています。

 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」の「LIVE」の「予約方法」ですが、「当日会場受付」で、150席限定で「座席予約」しており、「info@toudenin.jp」宛に「件名」「キャンドルナイト2013座席予約」と「ご記入」のうえ、「お名前」、「予約人数」、「ご連絡先」、「座席希望」を送信、「主催者側」より「返信」あり次第、「予約完了」となるそうです。
 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」「LIVE」では、「予約」以外の方は「当日受付」となっており、但し、「予約」が「規定数」に達した場合は「立ち見」か「入場」を制限する「可能性」もありますので、ご注意下さいとのことです。

 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」「灯火供養」ですが、「キャンドル」に込めた「思い」を「世界中に届け」と祈願する「催し」です。
 「灯火供養」では、併せて「東日本大震災」をはじめ「世界各地」の「災害」や「紛争」等で「犠牲」になった方、「参加者」の「諸縁」の「精霊」等「追悼法要」を行うそうです。

 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」の「出店」ですが、上記の「3店」の「素敵」な「お店」が出店されます。
 「Mobile Cafe Fukumiya(モバイルカフェ福笑屋)」ですが、17時から出店となっており、「時価焙煎珈琲」と「スイーツ」が楽しめるそうです。
 「PIZZA FORNO(ピッツァ フォルノ)」ですが、18時30分から出店となっており、おいしい「焼きたて薪釜ピッツァ」を楽しめるそうです。
 「TAMARA(タマラ)」ですが、「オリジナルアクセサリー」・「太陽の国」「グルジア」の「はちみつ」を販売するそうです。

 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」「FREE TIME」ですが、「キャンドル」の「灯り」に包まれた「空間」で「自由」な「時間」を過ごせるようになっています。

 「酒々井町」の「禅院」「古木山東伝院」で開催される「100万人のキャンドルナイト」「賛同企画」「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」。
 この機会に「酒々井町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」詳細

 開催日時 6月8日(土) 18時半〜

 開催会場 古木山東伝院 印旛郡酒々井町墨773

 問合わせ 古木山東伝院 043-496-1171

 備考
 「古木山東伝院」では、「Candle Night 2013 〜百萬燈供養会〜」の「Facebookページ」を開設しており、「イベント」の「詳細」や「開催」までの「様子」を紹介しています。

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「小笠原流奉納百手式(ももてしき)」(鹿嶋市)
 本日ご案内するのは、近隣市「鹿嶋市」「鹿島神宮」「表参道」で6月9日(日)に開催されます「小笠原流 奉納 百手式(ももてしき)」です。

 「常陸国一宮」「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)は、「茨城県」「鹿嶋市」にある「神社」で、「全国」に約600社ある「鹿島神社」の「総本社」です。
 「鹿島神宮」は、「千葉県」「香取市」の「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「茨城県」「神栖市」の「息栖神社」(2010年11月7日のブログ参照)と合わせて「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)と呼ばれ、江戸時代から「東国三社めぐり」として「人気」があったそうで、「初詣」には、「全国」から60万人以上が参拝し、「参拝者数」では、「茨城県」2位を誇ります。

 「鹿島神宮」は、「茨城県」「南東部」、「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)と「鹿島灘(かしまなだ)」(2012年6月16日のブログ参照)に挟まれた「鹿島台地」上に鎮座し、「伊勢神宮」・「香取神宮」とともに、「明治維新」前に「神宮」の「名称」を使用していた「三社」のうちの「一社」です。
 「鹿島神宮」の「御祭神」は「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」(建御雷神)で、「鹿島神」という「一般名称」でも知られています。
 「武甕槌大神」ですが「古事記」では、「伊弉諾尊(いざなぎのみこと)」が「軻遇突智(かぐつち)」の「首」を切り落とした際、「剣」についた「血」が「岩」に飛び散って生まれた「三神」のうちの「一柱」とされています。

 「鹿島神宮」「奥参道」は、「鹿島神宮」「本宮」から「奥宮」までの「参道」で、「鬱蒼(うっそう)」たる「鹿島神宮の森」の中にあります。
 「鹿島神宮」「奥宮」へ至る「奥参道」の「両脇」には、「スギ」、「モミ」、「カシ」、「クスノキ」などの「巨樹古木」が立ち並び、「森林浴」の「ベストスポット」となっています。
 ちなみに「鹿島神宮」「境内」奥の広大な「鹿島の森」の「面積」は約4400000平方m(東京ドーム約9.4個分)となっており、「鹿島の森」には約800種の「植物」が育成しているそうです。

 「小笠原流」は、「武家故実」(弓馬故実)、「弓術」、「馬術」、「礼法」の「流派」で、また「兵法」、「煎茶道」、「茶道」にも「小笠原流」を名乗るものがあります。
 「礼儀作法」の「流派」として「知名度」の高い「流派」でありますが、「本来的」には「弓術」・「馬術」・「礼法」・「軍陣故実」などの「武家社会」の「故実」(武家故実)全般の「流派」です。
 「小笠原流」の「原型」となったのは「小笠原氏家伝」の「故実」であり、室町時代中期以降、「小笠原氏」が「武家社会」における「故実」の「指導的存在」となったことから、「小笠原流」の「故実」が「武家」に重んじられたそうです。
 「小笠原流」と呼称されるものは「歴史上」いくつか存在し、それぞれ「内容」、伝えた「家系」が異なる場合があるので「区別」が必要です。
 また、「小笠原流」の「歴史」に関しては「後世の創作」や「仮託」が広く流布されているため、「史実」との「峻別」も必要だそうです。

 「小笠原流弓馬術礼法」(平兵衛家系)ですが、「流派」の「始祖」としては、「小笠原家」の「初代」「小笠原長清」とするもの、「7代」「小笠原貞宗」とするもの(本朝武芸小伝等)、さらには「遠祖」の「貞純親王」とするもの等があります。
 「寛政重修諸家譜」等に見える「家伝」によりますと、「小笠原氏」は「遠祖」の「貞純親王」以来の「糾法(きゅうほう)」(弓馬術礼法)を代々伝え、鎌倉時代には「初代」の「小笠原長清」が「源頼朝」の、「2代」「小笠原長経」が「源実朝」の「糾法(きゅうほう)」「師範」に命じられたとするそうです。
 「7代目」の「小笠原貞宗」は南北朝時代に「後醍醐天皇」に仕え、
 「弓馬の妙蘊に達し、かつ礼法を新定して、武家の定式とするなり」
 という「御手判」を賜り、このとき「弓・馬・礼」の「三法」をもって「糾法」としました。
 また「王」の「字」の「紋」を与えられ、これが現在にも伝わる「三階菱」の「家紋」となっており、この時期に、「貞宗」と「一族」の「小笠原(赤沢)常興」は「修身論」及び「体用論」をまとめ、今日の「小笠原流」の「基礎」を築いたとされています。

 室町時代には、「足利義満」の「命」により、「10代」「小笠原長秀」が「今川左京大夫氏頼」・「伊勢武蔵守憲忠」と共に「三議一統」を編纂、「武士」の「一般常識」をまとめたとされています。
 「18代」「小笠原貞慶」は、「三議一統」後に加えられた「記述」をし、「武家礼法」を「小笠原礼書七冊」としてまとめました。
 「小笠原家」は代々、「総領家」(本家)が「糾法」および「小笠原流礼法全般」をとりしきっていたが、「総領家」「17代」「小笠原長時」と「その子」「貞慶」期には「戦国大名」として、「信濃侵攻」を行った「甲斐」の「武田信玄」と「戦い」を繰り広げる中、「弓馬礼法」の「伝統」を絶やさないため、永録5年(1562年)、「一族筋」にあたる「赤沢経直」に「糾法的伝」と「系図」、「記録」を携え、「弓馬術礼法」の「宗家」の「道統」を託したそうです。
 「道統」ては「小笠原流」の「弓・馬・礼」の「三法」の「総取り仕切り役」の「正統継承」を意味し、このとき、「総領家」と「弓馬礼法」の「家」が分離したそうです。
 この後、「赤沢経直」は「徳川家康」に仕えて「小笠原姓」に復しました。
 「弓馬礼法宗家筋」となったこの「家系」(平兵衛家)は「歴代将軍」に仕え、「将軍家」「子女の婚礼」や「元服の儀式」に与るとともに、「8代将軍」「徳川吉宗」の「命」により「復興」された「流鏑馬」(騎射狭物)が「第20代」「小笠原常春」に預けられ、以後代々「騎射師範」として「門弟」を指揮し、「高田馬場」等で行うなどしています。

 明治以降も継承され現在、「小笠原清忠」が「弓馬術礼法教場」「31世宗家」で、「弓馬術礼法」の「継承者」として、「大的式」・「百々手式」・「草鹿」等の「歩射」、「流鏑馬」・「笠懸」などの「騎射」の「各種」の「式」を「明治神宮」や「熱田神宮」、「伊勢神宮」、「靖国神社」、「鶴岡八幡宮」など「各地」で行っています。
 「小笠原流礼法」は「登録商標」(商標登録番号 第3076080号)となっていて「小笠原流教場」以外が、「小笠原流礼法」の「名称」を使用して教えることは禁じられています。
 なお、「弓術流派」としての「小笠原流」は、室町時代後期に「戦陣」の「歩射」を「起源」として興った「日置流」の「斜面打起し」に対し、「騎射由来」である「正面打起し」を行う「点」に「特色」があります。
 「体配」(行射の作法)も「日置流」とは異なり、今日的な「用語」で「礼射系」と分類され、「射法」に関しては「日置流」の「影響」を受けています。

 「百手式」とは、「奥参道」にて「弓矢」の「徳」を敬って「魔性」を鎮める「儀式」です。
 「鹿島神宮」では、上記のように6月9日(日)13時から「鹿島神宮」「奥参道」にて「小笠原流 奉納 百手式」を催行するそうです。
 「小笠原流 奉納 百手式」では、「弓馬術礼(禮)法」で「高名」な「小笠原流宗家」をはじめ、「小笠原御一門」の「方々」が「鹿島」の「大神様」「武甕槌大神」に「百手式」を奉納するそうです。
 「百手式」当日は、「本陣」を出立(しゅったつ)し「大町通り」を参進、「正式参拝」の後、「鹿島神宮」「奥参道」にて「弓矢」の「徳」を敬って「魔性」を鎮める「儀式」「百手式」が執り行われます。
 「百手式」では、数人ずつにわかれ「一斉」に射放たれた「矢」が「雨垂れ」が落ちるかの如く降り注ぎ、普段では絶対に見ることの出来ない「光景」が「目の前」に広がります。

 「武神」「武甕槌大神」を拝する「鹿島神宮」で行われる「古式」ゆかしい「行事」「小笠原流 奉納 百手式」。
 この機会に「鹿嶋市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「小笠原流 奉納 百手式」詳細

 開催日時 6月9日(日) 13時〜

 開催会場 鹿島神宮表参道 茨城県鹿嶋市宮中2306-1

 問合わせ 鹿島神宮社務所 0299-82-1209

 備考
 「鹿島神宮」の「鹿島の森」(鹿島神宮の森)こと「鹿島神宮樹叢(かしまじんぐうじゅそう)」は、「フウラン」など「北限」の「植物」も混生して貴重なことから、昭和38年8月に「茨城県」の「天然記念物」に指定されています。

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| 地域情報::鹿島 | 09:43 AM |
「第23回東庄町観光ふな釣り大会」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「黒部川指定水域」「笹川漁業協同組合」前、「桁沼川」で6月9日(日)に開催されます「第23回東庄町観光ふな釣り大会」です。

 「黒部川」(2012年3月10日のブログ参照)は、「千葉県」「東部」を流れる「一級河川」で、「利根川水系」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」です。
 「黒部川」ですが、「千葉県」「香取市」と「旭市」に「源(みなもと)」を発し、「香取市」「志高」および「香取市」「府馬」や「香取郡」「東庄町」「東和田」からの「支流」を合わせ、「北流」し「香取市」「小見川」の「市街地」を流れます。
 「黒部川」は、「小見川」の「市街地」を過ぎ流れを「東」に転じ「利根川」に沿って「東流」し、「香取郡」「東庄町」「新宿」の「黒部川水門」で「利根川」に合流します。

 かつて「黒部川」は、「香取市」「小見川」からそのまま「北流」し「利根川」に注いでいましたが、現在の「利根川」に沿って「東流」する「部分」は、「黒部川貯水池」として「黒部川水門」とともに「塩害」や「洪水」を防ぐ「役割」を担っています。
 この「黒部川貯水池」では、「カヌー」や「レガッタ」などの「水上スポーツ」が盛んで、毎年7月には「香取市民レガッタ大会」(2012年7月14日のブログ参照)が開催されています。
 また「桁沼川」ですが、「黒部川」と同様に「利根川水系」の「一級河川」です。

 「東庄町観光ふな釣り大会」(2012年6月7日・2011年6月4日のブログ参照)は、毎年恒例となっている「ふな釣り大会」で、近隣より「愛好家」や「名人」が集まり、「釣り自慢」が「腕」を競う「釣り大会」となっています。
 「東庄町観光ふな釣り大会」は、「黒部川」の「指定流域」を「釣り場」(会場)に開催され、「釣り場」の「黒部川」「指定流域」ですが、「東庄町」地先「黒部川」「両岸」「菰敷橋」までとなっており、「境」には「目印」の「赤い旗」を立て明示しています。
 また「桁沼川」は「黒部川」と「新田橋」(アズマ自動車)までとなっています。
 「東庄町観光ふな釣り大会」は、「水温」も上昇している「時期」に開催されていますので、「鮒」は「就餌活動」に活発で、「水深」1〜3mの「浅場」でも釣れることが多く「ビキナー」でも楽しむことができるそうです。

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「対象魚」は「鮒」(へらぶな・まぶな)で、「釣り場」は上記のように「黒部川」「指定水域」(東庄町地先黒部川両岸 菰敷橋まで)「桁沼川」は「新田橋」(アズマ自動車)までとなっており、「参加資格」は「男女年齢」を問わず「同好者」全般だそうです。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「受付時間」は朝5時から10時に「笹川漁業協同組合前」(香取郡東庄町笹川い5214-6)で行い、「参加証」に「検印」を受け、「競技時間」は朝5時半から14時までとなっています。

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「参加料」ですが、「事前申込」で「大人」700円、「当日申込」は「大人」800円、「子供」(小・中学生)500円となっており、「事前申込」の「期間」ですが、5月10日(木)〜6月7日(金)となっており、「事前申込」も「当日申込」も「子供」の「参加料」は「同額」の500円なのだそうです。

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「競技方法」ですが、「個人陸釣り」で、「釣竿」は1本のみとし、「釣り餌」は「自由」で、「吸込み」、「ギャング釣り」、「リール釣り」、「まき餌」は「禁止」だそうです。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「審査方法」ですが、「総重量制」となっており、「大型賞」は、「体長」37cm以上の「へら鮒」のみで、「同重量」の場合は、「計量受付順」としています。
 なお「第23回東庄町観光ふな釣り大会」では、「計量後」、「魚」は放流することになっており、「審査時」「釣り魚」に「疑疑」がでた場合は、「審査員」の「協議」により決定するそうです。
 (「死魚」の場合は、「計量対象外」となりますので、「魚」は大切に扱ってくださいとのことです。)

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「参加申込」ですが、「参加費」を添えて、「東庄町観光協会事務局」までとなっています。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」では、下記の「3点」の場合は、「失格」となるそうです。

 競技時間前に竿を下ろした場合。

 参加証に検印のない場合。

 午後2時(14時)までに計量場所に到着しない場合。

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」では「賞品」が多数用意されており、「参加者全員」に「参加賞」を贈呈しています。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」の「賞品」ですが、「こども賞」、「レディース賞」、「外道賞」(重量制 但しレンギョ除く)もあります。

 「水上スポーツ」や「釣り」が盛んに行われている「黒部川指定水域」「笹川漁業協同組合前」「桁沼川」を「会場」に行われる「恒例」の「釣り大会」「第23回東庄町観光ふな釣り大会」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」詳細

 開催日時 6月9日(日) 5時〜10時

 開催会場 黒部川指定水域・笹川漁業協同組合前(受付・計量) 香取郡東庄町笹川い5214-6

 問合わせ 東庄町観光協会事務局 0478-86-6075

 備考
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」は、「雨天決行」で行われます。
 「第23回東庄町観光ふな釣り大会」では、「大会日」までに「参加証と記録提出票」に「住所」・「氏名」・「性別」等を記入して、「当日」には必ず「参加証と記録提出票」を持ち下さいとのことで、「参加証と記録提出票」は「領収書」となるそうです。

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| 地域情報::香取 | 09:43 AM |
「古武道奉納演武(こぶどうほうのうえんぶ)」(鹿嶋市)
 本日ご案内するのは、近隣市「鹿嶋市」「鹿島神宮」「社殿」前「特設会場」で6月9日(日)に開催されます「古武道奉納演武(こぶどうほうのうえんぶ)」です。

 「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)は、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつで、「茨城県」はもとより「日本」を代表する「古社」のひとつです。
 (「東国三社」とは「鹿島神宮」、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「息栖神社」(2010年11月7日のブログ参照)の「総称」です。)
 また「鹿島神宮」は、「日の本(ひのもと)日出(ひい)づる 「鹿島立」の御神徳」により、「旅行安全」・「五穀豊穣」・「殖産・安産の信仰」・「事業の創造」・「新規開拓」・「開運の神」として「御利益」があります。

 さらに「鹿島神宮」の「御祭神」「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」は、「宇宙自然の創世」になりませる「陰陽の神」「イザナギ」、「イザナミ」の「両神」より生まれた「火の神」「カグツチ」より誕生され、後に「国譲り」の際に「香取神宮」の「御祭神」「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」と共に「日本の国」を平定し、「大御神」の元へ復命されたという「神話」から、もうひとつの「御利益」として、「武道」・「競技」・「政治(まつりごと)」などの「必勝祈願」の「信仰」があげられるそうです。

 「鹿島神宮」は、現在も「宮中」で行われている「1月元旦」の「四方拝」で遥拝される「一社」であり、「香取神宮」とともに「古代朝廷」が「東国」を治めるにあたって「蝦夷」に対する「前線基地」として重要視されていたそうです。
 「鹿島神宮」・「香取神宮」の「両神宮」ともに古来より「軍神」としての「性格」が強く、「武術」の「道場」には「鹿島大明神」「香取大明神」と書かれた「2軸」の「掛軸」が「対」になっていることが多いそうです。
 上記のように「鹿島神宮」の「御祭神」は、「武甕槌大神」であり、そのため「鹿島神宮」周辺では「武芸」が盛んになり、「剣聖」「塚原卜伝(つかはらぼくでん)」(2011年11月29日のブログ参照)を生んでいます。

 「塚原卜伝」は、「鹿島神宮」の「神官」「鹿島氏」の「四家老」の一人である「卜部覚賢」(吉川覚賢)の「子」として「常陸国」(現在の「茨城県」)の「鹿島」に生まれました。
 「塚原卜伝」の「幼名」は「朝孝」、時期は不明ですが、後に「塚原安幹」の「養子」となり、同時に「諱(いみな)」(または「いな」)を「高幹」としたそうです。
 「塚原氏」の「本姓」は「平氏」で、「大掾氏(だいじょいし)」の「一族」・「鹿島氏」の「分家」だそうです。
 「塚原卜伝」は、「実父」からは「鹿島古流」(「鹿島中古流」とも呼ばれる)を学び、「養父」からは「天真正伝香取神道流」を学び修めて、後に「鹿島新当流」を開いたと言われています。

 「講談」で良く出る「宮本武蔵」との「創作話」・「なべぶたの試合」で知られる「塚原卜伝」は、「将軍・足利義輝」や「伊勢国司・北畠具教」の「指南役」を務める「剣豪」で、「塚原卜伝」は、「剣聖」と謳われ、「奥義」である「一の太刀」を「義父」からは伝授されたといわれ、「塚原卜伝」は「人生」において3度、延べ30年以上にわたり「廻国修業」に出ていて、39度の「合戦」、19度の「真剣勝負」に臨みながら一度も「負傷」しなかったと記述されています。

 「古武道」とは、「日本」の「伝統的」な、「徒手」もしくは「鈍器」や「刃物」、「火器」などの「武具」の「使用法」や、「水泳」、「乗馬」など「戦闘」に関わる「技術」を「体系化」したものの「総称」で、「古流武術」、「古武術」もほぼ「同義」で、「武芸」、「武術」、「兵法」などの「類義語」もあり、「対義語」は、「現代武道」です。

 「古武道」とは、「明治維新」以前に成立した「武術流派」を指す場合が多く、室町時代から「剣術」、「柔術」、「槍術」、「弓術」、「砲術」などがそれぞれ様々な「流派」として「技術化」、「体系化」されました。
 明治時代以降、「武道」という「総称」が確立し、「現代武道」と「明確」に区別する場合に「古武道」と呼ばれるようになったそうです。
 「現代武道」が「人間形成」と「体育的見地」からの「心身」の「鍛錬」を「目的」とし、「スポーツ的」な「競合試合」を重視して「体術」の「体系」を構築しているのに対し(例・柔道、剣道)、「古武道」は「基本的」に「試合」での「勝敗」を「目的」とせず(流派によっては他流試合を禁じていました)、「戦闘」・「護身」・「決闘」や、「武士」としての「使命」を果たすための「鍛錬」が「目的」とされていたそうです。
 そのため「危険」であることから「現代武道」から除かれた「技法」や「各種」の「隠し武器」、「活法」、「薬法」、「呪術」、「禅」や「密教」と結びついた「心法」が含まれます。
 反面、「流派」を伝承する「者」にも「意味」が伝わっていない「非合理的」な「動作」や、「平和」な江戸時代に「形」の「美観」のため加えられた「動作」(華法、花法)が含まれている場合もあるそうです。
 現代では「伝統芸能」、「文化財」としての「意味合い」が強く、「都道府県」や「市町村」の「無形文化財」に指定されている「流派」も少なくないそうです。

 「古武道奉納演武」は、上記のように「鹿島神宮」の「御祭神」であり、「武の神」である「武甕槌大神」の「目」の「前」で行われる「古武道」の「演武」です。
 「古武道奉納演武」ですが、「剣聖」・「塚原卜伝」の「生誕」を記念して開催され、「塚原卜伝」が「創始」とされる「鹿島新當流」をはじめとした「流派」が「鹿島神宮」で「演武」を奉納するそうです。
 「古武道奉納演武」では、「鹿島かるた」の「塚原卜伝 新當流」の「技」を「今」この「現代」で見ることができるそうです。

 「日本」を「代表」する「古社」「鹿島神宮」で開催され、「古(いにしえ)」から受け継がれる「技」を見ることができる「古武道奉納演武」。
 この機会に「鹿嶋市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「古武道奉納演武」詳細

 開催日時 6月9日(日) 10時〜

 開催会場 鹿島神宮 茨城県鹿嶋市宮中2306-1

 問合わせ 鹿島神宮社務所 0299-82-1209

 備考
 「古武道奉納演武」は、「鹿嶋市」の「HP」「動画コーナー」「古武道奉納演武・百手式」より「映像」で視聴することができます。

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| 地域情報::鹿島 | 10:43 AM |
「坂田の梅もぎとり体験」「坂田の梅加工教室」(横芝光町)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「横芝光町」「坂田城跡梅林」で6月8日(土)に開催されます「坂田の梅」「梅の加工体験」6月8日(土)・6月15日(土)に「坂田の梅」「梅のもぎ取り体験」です。

 「横芝光町」は、「千葉県」「北東部」の「まち」で、2006年3月27日に「山武郡」「横芝町」と「匝瑳郡」「光町」が合併し、新たに発足した「まち」であり、「発足時」の「人口」は約2万6000人、「町役場」は旧「光町役場」を使用しています。
 合併前の「横芝町」と「光町」は「別」の「郡」(歴史的にはそもそも「上総国」と「下総国」という別の「令制国」)に所属していましたが、現在の「横芝光町」は「山武郡」に属しています。

 「横芝光町」は、「千葉県」の「太平洋側」、「九十九里平野」(2012年7月6日のブログ参照)のほぼ中央に位置しており、「横芝光町」の「北部」は「標高」が高い場所もありますが「起伏」は大きくなく、「中央部」を「九十九里平野」最大の「河川」である「栗山川」(2012年7月10日のブログ参照)が流れています。
 「横芝光町」は、「東京都心」から約70km、「県庁所在地」「千葉市」から約40km、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)からは約20kmの「距離」にあります。
 「横芝光町」の「形状」は「東西」約5km、「南北」約14kmと「南北」に細長く、「面積」は66.91平方kmで、「北」は「香取郡」「多古町」と「山武郡」「芝山町」、「東」は「匝瑳市」、「西」は「山武市」に接し、「南」は「白砂青松」の続く「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)が広がり、上記のように「太平洋」に面しています。

 「坂田城跡梅林」は、「坂田城跡」にある「梅林」で、「梅林」は「県下最大級」の「梅林」となっており、「凛」とした「純白」の「花」を咲かせる1500本の「巨木」が圧巻な「スポット」です。
 「坂田城跡梅林」は、「観賞用」ではなく、「農家」の方が「梅」の「出荷用」に栽培している点が「特徴」の「梅林」です。

 「坂田城」は、戦国時代に周辺を支配していた「井田氏」が築城したと伝えられる、「県内」でも「屈指」の「大規模」な「中世城郭」でした。
 「中世」の「城郭」は、「石垣」や「水堀」を多用して主に「平地」に築かれた「近世」の「城郭」とは異なり、「土」を切り盛りして造られた「土塁」・「土橋」・「腰曲輪」、そして「空堀」等を組み合わせ、「大地」や「丘陵」を巧みに利用して「築城」されています。
 現在も「坂田城跡」には、「台地」上の「山林中」に「土塁」・「空堀」などが残っており、「遊歩道」を歩きながら、巨大な「土塁」や幅広い「空堀」を見ることができるそうです。

 「坂田城跡梅林」では、毎年「坂田城跡梅林組合」と「横芝光町観光協会」が主催する「イベント」「坂田城跡の梅まつり」(2013年2月17日のブログ参照)が開かれており、「坂田城跡梅林」は、多くの「観光客」「観梅客」で賑わいます。
 今回「坂田城跡梅林」では、「坂田」の「梅」の「魅力」を幅広く周知するため、「坂田の梅」の「梅の加工教室」並びに「坂田の梅」の「梅のもぎ取り体験」を開催するそうです。

 「坂田の梅」の「梅の加工教室」ですが、6月8日(土)10時〜12時に行われます。
 「梅の加工体験」の「会場」ですが、「横芝光町文化会館」で、「体験料」は、1人2000円となっています。
 「梅の加工体験」の「内容」ですが、「カリカリ梅」の「作り方」等と行い、「申込み」は5月31日(金)必着となっており、「往復はがき」に「住所」、「氏名」、「連絡先」を明記し、「横芝光町観光協会」(産業振興課内)、「〒289-1793」「千葉県山武郡横芝光町宮川11902」「TEL0479-84-1215」へ「郵送」して下さいとのことです。

 「梅のもぎ取り体験」は、6月8日(土)・6月15日(土)の「2日間」開催され、「両日」共に13時〜16時に行われるそうです。
 「梅のもぎ取り体験」の「会場」ですが、「坂田城跡梅林」内で、「体験料」は「1かご」1000円となっています。
 「梅のもぎ取り体験」の「申込み」ですが、5月31日(金)までに「横芝光町観光協会」(産業振興課内)、「〒289-1793」「千葉県山武郡横芝光町宮川11902」、「TEL0479-84-1215」に申込み下さいとのことです。

 「横芝光町文化会館」で行われる「梅の加工体験」と「県下最大級」の「梅林」「坂田城跡梅林」で行われる「催し」「坂田の梅もぎとり体験」。
 この機会に「横芝光町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「坂田の梅」「梅の加工体験」「梅のもぎとり体験」詳細

 開催日時 6月8日(土) 10時〜12時
(梅の加工体験)
      6月8日(土)・15日(土) 13時〜16時 (梅のもぎ取り体験)

 開催会場 横芝光町文化会館(梅の加工体験)
      坂田城跡梅林(梅のもぎ取り体験) 山武郡横芝光町坂田地先

 問合わせ 横芝光町観光協会 0479-84-1215

 備考
 「坂田城跡梅林」で行われる「坂田の梅」「梅のもぎとり体験」ですが、「雨天」の場合「中止」になるそうです。
 また「梅のもぎ取り体験」の「開催時間」は13時〜16時ですが、「最終受付」は15時となっています。
 「坂田の梅」「梅の加工体験」の「申込み」ですが、「定員」30名になり次第締め切りとなるそうです。

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| 地域情報::匝瑳 | 06:35 PM |

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