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「旭市ミス七夕コンテストエントリー募集」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」で募集しています「旭市ミス七夕コンテストエントリー募集」です。

 「旭市」は、平成17年7月1日、「旭市」・「海上町」・「飯岡町」・「干潟町」が「1市3町」が合併して誕生した「まち」で、「面積」129.91平方km、「人口」68681人(男性33628人、女性35053人)の「東総地域」の「中核都市」として今後の「発展」が期待される「まち」です。
 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「首都」「東京都」から80km圏に位置しています。

 「旭市」「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」屈指の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」に「市街地」として発展しています。
 「旭市」の「平均気温」ですが、15℃と「温暖」な「気候」となっています。
 「旭市」の「産業」ですが、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、「バランス」良く成長しています。

 「旭市」では、昭和29年(1954年)から「旭市中央商店街」を中心に「旭市七夕市民まつり」(2012年8月5日・2011年8月5日・2011年7月1日・2010年8月4日のブログ参照)を開催しています。
 今年(2013年)で「第59回」を数える「旭市七夕市民まつり」は、毎年8月6日、7日の「2日間」、「旭市中央商店街」を中心に「趣向」を凝らした華やかな「七夕飾り」が施され、「神輿」、「お囃子」、「踊り」などの「パレード」が行われます。
 また「旭市七夕市民まつり」では、「中央イベント広場」や「児童遊園」の「特設舞台」では、「旭市民」による「芸能発表会」が行われ、毎年10万人を超える「観光客」、「地元客」、「近隣住民」が訪れ賑わいます。

 「旭市」では、「旭市七夕市民まつり」開催に伴い、こちらも毎年「恒例」となっています「旭市ミス七夕コンテスト」(2012年7月8日・2011年7月15日のブログ参照)が「東総文化会館」で行います。
 「旭市ミス七夕コンテスト」は、上記のように「旭市七夕市民まつり」に先だって毎年7月中旬に開催されている「ミスコンテスト」です。
 「旭市ミス七夕コンテスト」では、「旭市」の「近隣市町」より集まった「美女」の中から「ミス」(ミス七夕QUEEN)、「準ミス」(ミス七夕)の3名が選ばれます。
 「旭市ミス七夕コンテスト」で選ばれた「3名」は、「旭市七夕市民まつり」(8月6日・7日)期間中に行われる「ミス七夕パレード」に「参加」し、「デビュー」するそうです。
 また「ミス七夕コンテスト」で選ばれた「ミス七夕」「3名」は、「旭市七夕市民まつり」から「1年間」は、「旭市」の「顔」として「旭市」の各「行事」に参加され、「PR活動」をされるそうです。

 今年(2013年)も「旭市」では、「旭」の「夏」の「風物詩」「旭市七夕市民まつり」に「花」を添える「2013旭市ミス七夕コンテスト」を開催します。
 「2013旭市ミス七夕コンテスト」を「主催」している「旭商工会青年部」「ミス七夕委員会」では、「コンテスト出場者」を募集しています。
 「2013旭市ミス七夕コンテスト」では、「自薦他薦」を問わず、募集しています。

 「2013旭市ミス七夕コンテスト」の「応募要項」ですが、以下のようになっています。

 「応募資格者」

 旭市及び近隣市町に在住・在勤の18歳以上(高校生は除く)の未婚の女性(婚約中は不可)で、旭市の復興に伴う広報活動等に積極的に取り組んでいただける方。
 他のミスコンテスト等による任期中でない方。

 「申込場所」

 旭市商工会青年部ミス七夕委員会

 〒289-2516 旭市ロ795-6 (旭市商工会内)

 TEL 0479-62-1348 FAX 0479-62-1344

 e-mail ass@asahi.jp

 「申込締切」

 平成25年6月28日(金)必着

 「審査」

 「第一次審査」

 書類選考・面接予定日

 平成25年7月6日(土) 旭市商工会館

 「第二次審査」

 本選 (ゆかた審査)

 平成25年7月13日(土) 13時30分〜

 東総文化会館 小ホール

 となっています。

 ちなみに昨年(2012年)行われました「旭市ミス七夕コンテスト」で栄(は)えある「第45回ミス七夕QUEEN」に「旭市」の「大川成美」さん(タレント)、「ミス七夕」に「松下亜由美」さん(保育士)と「銚子市」の「伊藤静」さん(JA職員)が選ばれ、「旭市ミス七夕コンテスト」「会場」「東総文化会館」で表彰されました。
 また一昨年(2011年)の「旭市ミス七夕コンテスト」の「ミス七夕QUEEN」には、「旭市」の「星川彩」さん(敬愛大学3年(当時))、「ミス七夕」(準ミス)には、「横芝光町」の「大橋舞子」さん(清泉大学3年(当時))と「旭市」の「加瀬直美」さん(会社員(当時))が、また一昨々年(さきおととし)(2010年)の「ミス七夕QUEEN」には、「匝瑳市」の「神庭りの」さん(学生(当時))、「ミス七夕」(準ミス)には、「銚子市」の「石井希美」さん(ビューティーアドバイザー(当時))と「旭市」の「石井紗弥香」さん(NOPスポーツアカデミー(当時))が選考されています。

 「年」に「一度」の「旭市」の「顔」「ミス七夕QUEEN」と「ミス七夕」を決める「2013旭市ミス七夕コンテスト」。
 この機会に「2013旭市ミス七夕コンテスト」に応募してみてはいかがでしょうか?

 「2013旭市ミス七夕コンテスト」詳細

 開催日時 7月13日(土) 13時半〜

 開催会場 東総文化会館 旭市ハ666

 問合わせ 旭市商工会青年部 ミス七夕委員会 0479-62-1348

 備考
 「第59回旭市七夕市民まつり」では。「飾り付けコンテスト」、「復興市出店者」を募集しています。
 詳しくは「旭市七夕市民まつりHP」をご参照下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1712 |
| 地域情報::旭 | 10:51 AM |
「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明(てんだいしょうみょう)と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「香取市佐原文化会館」で6月29日(土)に開催されます「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明(てんだいしょうみょう)と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」です。

 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」と接しています。
 「香取市」は、「首都」「東京都」から70km圏にあり、「世界」への「玄関口」「WORLD SKY GATE」「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
 「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。

 「香取市」は、「日本」の「原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然景観」をはじめ、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつ「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や「土蔵」が現在もその「姿」を残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、「香取市」は「水」と「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」です。

 「香取市」では、「行事」も「年間」を通して盛んに行われ、4月には「小見川城山公園(おみがわじょうやまこうえん)」(2011年2月26日のブログ参照)や「佐原公園」(諏訪公園)(2012年2月17日のブログ参照)を初めとする「香取市内」各所に「桜」(2012年3月25日・2013年3月31日のブログ参照)(2012年3月24日・2013年3月30日のブログ参照)が咲き誇り、6月には「東洋一」の「規模」を誇る「水郷佐原水生植物園」(2012年4月26日・5月24日のブログ参照)において、400品種150万本の「花菖蒲」(2011年5月27日のブログ参照)が色とりどりに咲き誇ります。
 「香取市」は、「夏」(7月)(2011年7月11日・2012年7月9日のブログ参照)と「秋」(10月)(2011年10月3日・2012年10月10日のブログ参照)には「佐原囃子」(2012年2月23日のブログ参照)の「調べ」に乗って「山車」(2013年1月2日のブログ参照)が「香取市内」を曳き廻される「勇壮絢爛(ゆうそうけんらん)」な「佐原の大祭」(国指定重要無形民俗文化財)(2011年7月13日のブログ参照)が「盛大」に開催されるほか、「関東」でも「有数」の「歴史」と「規模」を誇る「水郷おみがわ花火大会」(2010年7月28日・2011年6月28日・7月28日・2012年7月29日のブログ参照)や「黒部川」(2012年3月10日のブログ参照)での「水上スポーツ」(2012年7月14日・10月5日のブログ参照)も盛んに行われています。

 「天台声明」ですが、「声明」とは「仏教儀式」に用いられる「仏教音楽」で、本来は「インド」において「仏教」が起こる以前の「バラモン僧」が学ぶべき「学問」のひとつ(音韻学)であったそうです。
 それらが「中国」を経由して「日本」にもたらされ現在のような「声明」が出来上がったそうです。
 従って「サンスクリット語」(古代インド語)・「漢語」・「日本語」(和讃)などの「声明」があって興味深いです。
 「声明」はほとんどが「ほとけ」の「名」や「経文」に「音楽的」な「節」をつけて唱えることをいいますが、後には「仏教」の「教え」の「内容」や、「高僧」の「人」となりを讃える「声明」も作られたそうです。
 これらの「声明」は後に「日本文化」に深く溶け込み、「浄瑠璃(じょうるり)」、「長唄」、「能楽」、「謡曲」等、現在の「歌謡曲」にまで「影響」を及ぼしたとされ、今日まで「伝統」を「正確」に伝承しているのは、「天台声明」と「真言声明」といわれています。

 「雅楽」とは、古来から「わが国」で培われてきた「音楽」と、奈良時代前頃より順次伝えられた「大陸各地」の「音楽」とが融合し、平安時代に整えられたものをいい、いわば、「千年前の音色」といえます。
 「雅楽」は、「宮廷」の「祭祀」や「貴族」の「たしなみ」に、また「寺院」や「神社」の「宗教儀礼」に取り入れられ、連綿と受け継がれてきました。
 かつて「雅楽」は、「宮中」をはじめ、限られた場面でしか「演奏」されることがありませんでしたが、「明治維新」以降は、「民間」でも習得できるようになり、今日では、単に「儀礼音楽」としてだけでなく、「伝統芸術」としても「脚光」を浴び、「マスコミ」等でも取り上げられる機会が増えています。
 「雅楽」は、「演奏形式」から、「管弦(かんげん)」、「謡物(うたいもの)」、「舞楽(ぶがく)」の3つにわけられます。

 「管弦」とは、「洋楽」の「オーケストラ」に相当する「演奏形態」で、通常は、「管楽器」各3人、「弦楽器」各2人、「打楽器」各1人の計16人で奏されます。
 「謡物」は、「声楽曲」のことで、古くから「わが国」に伝わる「神楽(かぐら)」、平安期に「風俗歌」をもとにつくられた「催馬楽(さいばら)」、「漢詩」に「節」をつけて謡う「朗詠(ろうえい)」などがあり、「雅楽器」の「伴奏」にあわせてうたいます。
 「舞楽」は、「雅楽」の「伴奏」にあわせて、「舞」を舞うもので、「管弦」に比べ、やや早い「テンポ」で奏されます。

 現在「香取市」は、「東日本大震災」から早2年が過ぎましたが、いまだに「香取市内」あちらこちらで「復旧工事」が行われているそうです。
 そこで、「香取市」では、「NPO法人全日本やさしい仲間の会」の「皆さん」が主催、「香取市」、「香取市教育委員会」後援で、「地域活性化事業」として「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」を開催することになりました。
 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「第一部」「天台声明」、「第二部」「雅楽」、「第三部」「天台声明」と「雅楽・舞楽」との「コラボレーション」での「三部構成」での「公演」となっています。
 ちなみに、「声明」と「雅楽」と「舞楽」(舞)は奈良時代752年(仏教伝来200年)に「東大寺」の「大仏開眼供養」の「大法要」が営まれ、披露されたそうです。
 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「東日本大震災三回忌法要」そして「一日」でも早い「復興」とひとときの「安らぎ」や「心」の「癒し」等をもたらし明るい「未来」への「希望」となるような「公演」として行われるそうです。

 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、一日2回公演で「昼の部」は13時30分「開場」14時「開演」、「夜の部」は17時30分「開場」18時「開演」となっています。
 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」の「雅楽」は「天理教深川雅楽会」、「舞楽」は「胡飲酒」、「天台声明」は、「大正大学」「天台学研究室」の皆さんが奏され、「舞」を披露されるそうです。
 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」は、「全席自由席」で「入場料」は各3000円だそうです。

 「香取市佐原文化会館」で開催される「地域活性化事業」「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「〜東日本大震災三回忌法要公演〜天台声明と雅楽・舞楽の共演」「心の響きの世界」詳細

 開催日時 6月29日(土) 「昼の部」13時半(開場) 14時(開演) 「夜の部」17時半(開場) 18時(開演)

 開催会場 香取市佐原文化会館 香取市佐原イ211

 問合わせ 香取市佐原文化会館 0478-55-1161

 備考
 「声明」、「雅楽」、「舞楽」は、千二百年の「歴史」を持つ「世界最古」の「オーケストラ」ともいわれているそうです。





| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1711 |
| 地域情報::香取 | 10:18 AM |
「神栖市観光協会マスコットキャラクター」「名称募集」(神栖市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「神栖市」「神栖市観光協会」が募集しています「神栖市観光協会マスコットキャラクター」「名称募集」です。

 「神栖市」は、「茨城県」の「東南端」に位置し、「東側」は「太平洋」に、「南側」・「西側」は「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を経て「千葉県」に、「北西側」は「鹿嶋市」及び「潮来市」に接した「南北」に長い「形状」をしています。
 「神栖市」の「面積」は、14726平方kmで、「首都」「東京都」から100km圏内、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)から約30kmの位置にあります。

 「神栖市」は、平成17年(2005年)8月1日に「神栖町」と「波崎町」との「市町村合併」により、「人口」9万人余りの「市」として誕生しました。
 「合併協議」の「経過」ですが、平成16年4月20日、「波崎町長」から「神栖町長」へ「合併協議」の「申し入れ」があり、8月20日には、「神栖町・波崎町合併協議会」が設置され、「市町村合併」に関する「協議」が行われました。
 その後、「神栖町」と「波崎町」は上記のように平成17年8月1日に合併し「神栖市」となり、これにより「神栖町・波崎町合併協議会」は解散しました。

 「神栖市」の「北部」から「東部」一帯は「鹿島港」及び「鹿島臨海工業地帯」が整備され、「製造品出荷額」は「茨城県」「第1位」、「温暖」な「気候」を生かした「ピーマン」は、「ブランド品」として高い「評価」を受け、「全国」「第1位」の「生産量」を誇っています。
 また「神栖市」「南部」は「波崎漁港」を中心に「漁業」が盛んで、「水産加工品」などが「特産品」となっており、「商業」を含めた「各産業」が「バランス」良く「形成」されています。

 「神栖市」は、上記のように「茨城県」の「最南端」に位置し、「利根川」と「鹿島灘(かしまなだ)」(2012年6月16日のブログ参照)に囲まれ、「関東地方」の中でも「夏」涼しく、「冬」暖かい、「レジャー」に「最適」な恵まれた「気候」の「まち」です。
 また「神栖市」は、「鹿島アントラーズ」の「ホームタウン」で、「サッカー」、「サーフィン」ほか「スポーツ・リクリエーション」が充実している「まち」でもあり、「夏」には充実した「海水浴場」(2012年7月13日・2011年7月19日のブログ参照)がある「まち」としても知られています。
 また「神栖市」は、「花火」や「神輿」、「よさこい」等「お祭り」が盛り上がる「元気」な「まち」で、「波崎地区」で行われる「きらっせ祭り」(2012年8月23日・2011年8月23日・2010年8月27日のブログ参照)、「神栖地区」で行われる「神栖花火大会」(2012年9月18日・2011年9月11日・2010年8月9日のブログ参照)、「全国有名よさこいチーム」も多数参加される「かみす舞っちゃげ祭り」(2012年9月19日・2011年9月22日・2010年8月6日のブログ参照)、「波崎地区」「手子后神社」(2011年7月10日のブログ参照)で開催される「大潮祭」(2012年7月31日・2011年7月10日のブログ参照)などが行われています。

 この度(たび)「神栖市観光協会」では、「神栖市観光協会マスコットキャラクター」を制作されました。
 「神栖市観光協会マスコットキャラクター」「制作」を「記念」して、「神栖市観光協会」では、「マスコットキャラクター」の「名称」を募集しているそうです。
 「神栖市観光協会マスコットキャラクター名称募集」の「申込期限」ですが、6月30日(日)、「申込方法」はFAX(ファックス)か「Eメール」で「住所」・「氏名」・「電話番号」を明記し、「申込」となっています。
 (神栖市観光協会の「TEL番号」「FAX番号」「Eメールアドレス」は下記「詳細」を参照)

 「神栖市観光協会マスコットキャラクター」ですが、「神栖市」の「市の鳥」である「ウグイス」が「モデル」だそうで、「神栖市」の「市の花」「センリョウ」がついた、「神栖市」の「特産品」「ピーマン」の「帽子」をかぶった「可愛い」「女の子」だそうです。
 ちなみに今回募集している「神栖市観光協会マスコットキャラクター」の「プロフィール」ですが、以下の通りとなっています。

 「神栖市観光協会マスコットキャラクター」「プロフィール」

 出身地 神栖市

 誕生日 4月1日

 性別  女の子

 身長  神栖産メロンと同じ身長

 体重  神栖産スイカと同じ体重

 好きな食べ物 神栖産ハマグリ

 特技  神栖市の観光PR

 となっています。

 この機会に「神栖市」にちなんだ「神栖市観光協会マスコットキャラクター」に「名称」をつけてみてはいかがでしょうか?

 「神栖市観光協会マスコットキャラクター名称募集」詳細

 所在地  茨城県神栖市土合本町5-9809-527 (神栖市商工会波崎支所2F)

 問合わせ

 TEL番号 0479-26-3021

 FAX番号 0479-26-3041

 Eメールアドレス info@kamisu-kanko.jp

 備考
 「神栖市観光協会マスコットキャラクター」の「誕生日」は、「神栖観光協会」と「波崎観光協会」が合併した「日」である「4月1日」だそうです。
 また「神栖市観光協会マスコットキャラクター」の「名称」を採用された方には、「神栖市観光協会」より「賞品」を贈呈するそうです。




| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1710 |
| 地域情報::神栖 | 10:39 AM |
「佐原まちあるき」その11「正文堂書店」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「重要伝統的建造物群保存地区」の「店舗」などを紹介する「企画」「佐原まちあるき」です。
 第11回の今回は明治13年(1880年)の「建築」で「切妻造り」の「木造2階建て土蔵造」の「正文堂書店」です。

 「坂東太郎」と呼ばれる「大河」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」である「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)のおかげで、「佐原」は江戸時代より「舟運」の「拠点」としてたいへん栄えていました。
 「農業」を「主産業」とする「この土地」(佐原)では、「酒」・「醤油」・「味噌」などの「醸造業」も盛んで、「全国」から集まる「物資」のみならず、「人」と「文化」の「交流地」となり、「大都会」となりました。

 「水運」を利用して「江戸優り(えどまさり)」といわれるほど栄えていた「佐原」では、「人々」が、「江戸の文化」を取り入れ、更にそれを「独自」の「文化」に昇華していったそうです。
 このときに、「佐原」では、「格子」が入った「町屋」や「白壁」の「蔵」が建ち並ぶ「佐原の町並み」が形成されていったそうです。
 その「面影」を残す「佐原の町並み」が「小野川」沿岸や「香取街道」に今でも残っており、このような「歴史景観」をよく残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、平成8年12月10日に「佐原の町並み」は、「文化庁」から「関東」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されました。
 「佐原」の「重伝建」は「昔」からの「家業」を引き継いで「今」も「営業」を続けている「商家」が多く、「生きている町並み」として「評価」されています。

 現在、「佐原の町並み」では、「木造」や「蔵造り」の「町家」のほか、「土蔵」・「洋風建築」などの「伝統的建造物」が数多く残り、「小野川」や「柳」などの「周囲」の「環境」と一体となって、「利根川下流域」の「商業都市」としての「歴史的背景」を伝えています。
 「重厚」な「蔵造り」と「川」の「風情」が相まった「佐原」ならではの「景観」で「人気」の「佐原の町並み」には、「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」や、「伊能忠敬記念館」(2011年3月8日・2012年1月29日・4月21日・2013年3月24日のブログ参照)があり、「伊能忠敬旧宅」(2012年2月24日のブログ参照)と「伊能忠敬記念館」の間に流れる「小野川」には、「通称」「ジャージャー橋」と呼ばれる「樋橋(とよはし)」(2012年2月13日のブログ参照)があります。
 「樋橋」は、江戸時代の初期に、「佐原村」の「灌漑用水」を「小野川」の「東岸」から「西岸」に送るため、「木製」の大きな「樋」をつくり架けたのが「はじまり」で、後に「灌漑用水」を通して「大樋」を「箱形」にして、「手摺り」をつけて「板」を敷き、「人」が渡れるようになったそうです。
 「樋橋」は、昭和時代に「コンクリート製」の「橋」となりましたが、平成4年に「現在」の「木製」の「橋」に掛け替えられています。

 「歴史的景観」が色づく「佐原の町並み」の中で今回ご紹介するのは、明治13年(1880年)に建築された「正文堂書店」です。
 「正文堂書店」は、「小野川」と「香取街道」が交差する「忠敬橋」より「西」に位置する「店舗」で、「小堀屋本店」(2012年8月31日のブログ参照)の「隣」と「隣」の「隣」にある古い「書籍屋」です。
 「正文堂書店」は、「浅瓦葺」で「切妻造り」の「木造」2階建て(3階に改造)で、「土蔵造」とされています。
 「正文堂書店」は、「防火」を意識した「土蔵づくり」の「店舗」で、「店蔵造り」と呼ばれ「重厚」な感じを与える「建物」です。

 「正文堂書店」には、「登り龍」、「下り龍」を配した「看板」があり、「正文堂」の「文字」は「厳谷修」の「書」(明治29年・1896年)となっています。
 「正文堂書店」の「大黒柱」は「欅材」、2階の「窓」は「土塗」の「開き戸」、さらに「横引き」の「土戸」に「板戸」と三重に「防火設備」を伏した「土蔵」となっています。
 「正文堂書店」は、「江戸」の「町家」を用いられた「黒塗り」の「土蔵造り」の「店舗」の「形式」を伝えられ「意匠」も「技術」も大変優れ、「堅固」に作られています。

 「正文堂書店」では、上記のように江戸時代から現在の「場所」で「書物」の「販売」、「出版」などを行っていたそうです。
 (現在、「正文堂書店」は、すでに「書店」としては営業していません。)
 「正文堂書店」は、一昨年(おととし)(2011年)に発生しました「東日本大震災」で大きな「被害」に遭い、「店舗」が「損壊」してしまいましたが、4月20日までに「修復工事」を終え、「東日本大震災」で大きな「被害」を受けた「観光の町」「さわら」の「シンボル」のひとつである「正文堂書店」は、発生から「2年余り」の時を経て再び、かつての「姿」を取り戻しました。
 「香取市」の「担当課」は

 「正文堂書店はすでに書店としては営業はしていないが、多くの人から親しまれている建物を復興させることで、地域社会の活性化にもつながるだろう」

 と「コメント」しています。

 「水郷」の「商都」「佐原」を今に残す「重伝建」「佐原の町並み」の「シンボル」的な「重厚」な「土蔵造」「正文堂書店」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「正文堂書店」詳細

 所在地  香取市佐原イ503

 問合わせ 香取市商工観光課 0478-50-1212

 備考
 「正文堂書店」の「屋根瓦」は「幅」の狭い「丸瓦」を使用した「本瓦葺き」で、「佐原の町並み」の中でも珍しいといわれています。
 「正文堂書店」は、昭和49年(1974年)3月19日に「千葉県」の「県指定有形文化財」に選定されています。













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| 地域情報::香取 | 08:36 PM |
「第30回富里スイカロードレース大会」(富里市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「富里市」「富里市立富里中学校」で6月23日(日)に開催されます「第30回富里スイカロードレース大会」です。

 「富里市」は、「千葉県」「北部」の「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「中央」に位置し、「地勢」は「南北」に分かれ、「標高」約40〜50mの「台地」で、「富里市」の「中央」より「根木名川」、「高崎川」などの「源」をなしており、豊かな「緑」とみずみずしい「農」の「恵み」に恵まれた「市」です。
 「富里市」は、「都心」から約50km〜60km圏に位置し、「東西」約10km、「南北」約11km、「総面積」53.91平方kmの「市」で、「東」は「山武郡芝山町」、「西」は「印旛郡酒々井町」、「南」は「八街市」・「山武市」、「北」は「成田市」に接しています。
 「富里市」隣には「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)があり、「空港周辺市町」として、「空港」とともに発展してきました。
 そして「富里市」は、昭和60年には「富里町」に、平成14年には、「千葉県内」33番目の「市」「富里市」となったそうです。

 「富里市」では、「農業」が盛んに行われており、特に「すいか」の「生産」では「全国2位」の「出荷量」を誇っています。
 「富里市」では、1936年(昭和11年)に「皇室」に「すいか」を献上した事から、「すいか」の「名産品」としての「名声」が「全国」へ広がり、現在「富里市」を代表する「特産品」「富里すいか」(2011年6月8日のブログ参照)となっています。

 「富里スイカロードレース大会」(2011年6月22日・2012年6月19日のブログ参照)は、毎年6月に「富里市」の「名産品」「富里すいか」が出荷されるのを「皮切り」に開催される「富里すいかまつり」(2013年6月13日・2012年6月13日・2011年6月17日のブログ参照)と共に開催される「富里市」「恒例」の「イベント」です。
 昨年(2012年)、「富里市」は「市制施行10周年」を迎え、「富里市内」各所で様々な「富里市市制施行10周年記念事業」が行われました。
 「富里市市制施行10周年記念事業」ですが、「富里市すいかまつり」をはじめ、「市内一斉ごみゼロ運動」、「富里市スイカロードレース大会」、「ふるさとまつり」、「とみさとスポーツ健康フェスタ」、「市制施行10周年作文発表会」、「市制施行10周年記念教育講演会」、「文化祭」、「福祉まつり」、「産業まつり」、「健康まつり」、「リサイクルフェア」、「市制施行10周年記念式典」、「障がい者フェスティバル」、「プレミアム付商品券発行事業」、「子ども議会」、「富里特別競争」(JRA中山競馬)が行われました。

 「富里スイカロードレース大会」は、「富里」といえば「すいか」、その「すいか」で乾いた「喉(のど)」を潤しながら走る「ユニーク」な「ロードレース大会」です。
 「富里スイカロードレース大会」は、毎年6月下旬の「日曜日」に「富里市」「富里市立富里中学校」で開催される「市民マラソン大会」で、昨今では「芸能人」が「参加」されるなど多くの「メディア」で取り上げられ、「富里スイカロードレース大会」の「認知度」も上がり、最長10kmの「レース」としては「国内最大規模」の計12000人の「募集定員」が「受付開始」数日で埋まってしまうほどの「人気」のある「大会」なのだそうです。

 今年(2013年)で「30回」を数える「富里スイカロードレース大会」は、上記のように「回」を重ねるごとに「応募」が殺到している「大会」で、2007年の「第24回大会」では「過去最多」の15702人が参加、2008年「第25回大会」から「エントリー」に「定員」(全部門で計13000人)を越えた場合は「抽選」とすることになりました。
 通常の「マラソン大会」等では、「給水所」で「水」や「スポーツドリンク」、「栄養ドリンク」など「水分」を補給していますが、「富里スイカロードレース大会」では、「給水所」に「水」のかわりに「富里市」名産の「すいか」が用意してあるという「すいかのまち」らしい「趣向」を凝らして「給スイカ所」を設置しています。
 また「富里スイカロードレース大会」は、6月下旬という「気温」の高い「時期」に行われる「ロードレース大会」のため、「給スイカ所」の他にも多数の「給水所」も設置されるそうです。

 「第30回富里スイカロードレース大会」では、12レース行われ、以下のような「ロードレース」が行われます。

 1 5km 一般男子 (16歳から39歳まで)

 2 5km 一般女子 (16歳から39歳まで)

 3 5km 40歳以上男子

 4 5km 40歳以上女子

 5 10km 一般男子 (16歳から39歳まで)

 6 10km 一般女子 (16歳から39歳まで)

 7 10km 40歳以上男子

 8 10km 40歳以上女子

 9 3km 小学校男子 (4年生以上)

 10 3km 小学校女子 (4年生以上)

 11 3km 中学生男子

 12 3km 中学生女子

 「第30回富里スイカロードレース大会」の「流れ」ですが、「大会前日」の6月22日(土)に「富里中央公民館」にて15時から19時まで「ナンバーカード交付」を行います。
 「大会当日」の6月23日(日)に「富里市役所」内「駐車場特設テント」(スイカのアドバルーンが目印)にて6時45分から8時45分まで「ナンバーカード交付」を行います。
 その後、8時45分から「開会式」、9時20分から「競技スタート」、11時50分に「競技終了」(タイムアップ)となっており、「表彰」は「順位決定後」、随時行うそうです。
 なお「第30回富里スイカロードレース大会」では、「記録計測」に「日本陸上競技連盟」「公認」の「ランナーズチップ」を使用し、「ランナーズチップ」は「ナンバーカード」の「裏」に「計測用」の「チップ」がついており、「装着」が簡単だそうです。
 (完走後はチップの返却します。)

 「第30回富里スイカロードレース大会」「給水所」は、10kmコース「7ヶ所」、5kmコース「3ヶ所」、3kmコース「1ヶ所」あり、「給スイカ所」ですが、10km・5kmコースの「残り」15km地点に設置されています。
 「第30回富里スイカロードレース大会」の「コース上」の「トイレ」は、各「給水所」、「救護所」に設置され、「コース上」の「距離表示」は1kmごと、「無料飲料サービス」として「すいか」、「麦茶」、「手荷物預り」は3ヶ所(1件100円)あり、「参加賞」は「Tシャツ」です。

 「大会」の「スタート地点」と「ゴール地点」となる「富里市立富里中学校」から「富里市内」を駆けめぐる「初夏」の「人気ロードレース大会」「第30回富里スイカロードレース大会」。
 この機会に「富里市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第30回富里スイカロードレース大会」詳細

 開催日時 6月23日(日) 8時45分〜12時50分

 開催会場 富里市立富里中学校 富里市七栄652-226

 問合わせ 富里スイカロードレース大会実行委員会事務局 0476-93-1145

 備考
 「第30回富里スイカロードレース大会」は、「雨天実施」で行われます。
 「第30回富里スイカロードレース大会」では、「大会オリジナルマフラータオル」を販売しています。
 「大会オリジナルマフラータオル」は、「すいか」の「カラー」である「赤」を「基調」とし、「黒」、「緑」の「チェック柄」となっており、「英語」で「TOMISATO SUIKA ROAD RACE」と表記され、「富里すいか」の「PRキャラクター」「とみちゃん」が「印刷」されています。






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| 地域情報::成田 | 12:01 PM |
「第25回門前・軽トラ市」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で6月23日(日)に開催されます「第25回門前・軽トラ市」です。

 「門前・軽トラ市」の「会場」である「銚子銀座通り」(ココロード銚子)(2011年10月1日のブログ参照)は、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)や「飯沼観音」(2010年11月24日のブログ参照)の近くにある「通り」で、「通り」に面した「銚子銀座通り商店街」は、「飯沼観音」の「門前町」として栄えた「商店街」です。
 「銚子銀座通り」(ココロード銚子)は、平成9年(1997年)に行われました「マイロード事業」により「道路の舗装」や「モダンな街灯」に一新されています。

 一昨年(おととし)(2011年)6月5日に「第1回門前・軽トラ市」(2011年6月3日のブログ参照)が開催されてから「3年目」の「シーズン」に突入した「門前・軽トラ市」。
 「門前・軽トラ市」は、毎月「第4日曜日」恒例の「イベント」として、地元「銚子市」はもとより、「近隣市町」から様々な「産品」が持ち寄られ、毎回「テーマ」を設け、賑やかに開催されています。
 (初回(第1回目)は「第1日曜日」に開催されました。)
 ちなみに「門前・軽トラ市」とは、「銚子銀座通り」(ココロード銚子)を「歩行者天国」にして「地元野菜」、「海産物」、「工芸品」、「お総菜」など満載の「軽トラ」で販売している「市」(イベント)です。

 今回行われる「第25回門前・軽トラ市」は、「銚子音楽祭in門前・軽トラ市」「ハワイアン&タヒチダンスの競演」&「銚子ジオパーク関連のイベント」と題し、開催されます。
 「第25回門前・軽トラ市」の「ハワイアン&タヒチアンダンス」の「競演」は11時から行われ、「銚子ジオパーク関連イベント」として「銚子ジオパーク紙芝居」を上演する予定になっています。
 「内容」は、「銚子とポルトガルの友好物語」と「銚子で牡蠣(かき)が旨いのは、銚子の豊かな大地(ジオ)の恵みです。」だそうです。

 また「門前・軽トラ市」で「お馴染み」となっています「銚子ご当地グルメ」では、「池永蒲鉾店」の「銚子はんぺんバーガー」(2012年5月25日のブログ参照)や、「銚子商業」「高校生」が企画した「銚子名物」「ぬれ煎餅アイス」(2011年9月3日のブログ参照)などが出店されるそうです。

 「飯沼観音」「門前」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で開催される「月」に一度の「イベント」「第25回門前・軽トラ市」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第25回門前・軽トラ市」詳細

 開催日時 6月23日(日) 10時〜15時

 開催会場 銚子銀座通り(ココロード銚子) 銚子市新生町1

 問合わせ 門前・軽トラ市実行委員会 
      銚子銀座通り商店街 0479-25-1666

 備考
 「第25回門前・軽トラ市」に出店されます「池永蒲鉾店」では、「チーズはんぺんフライバーガー」が「学割適用」の「商品」となり30円引きの「220円」で販売されるそうです。







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| 地域情報::銚子 | 12:00 PM |
「第29回ふるさと多古町あじさい祭り」(多古町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「多古町」「多古町あじさい公園」、「多古町中心市街地」で6月23日(日)に開催されます「第29回ふるさと多古町あじさい祭り」です。

 「多古町」は、「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「東側」に位置し、「東西」約14.5km「南北」約11.5kmで「面積」72.68平方kmあり、「県内町村」の中で「2番目」の「広さ」となっています。
 「多古町」「中央部」を「南北」に流れる「栗山川」(2012年2月18日のブログ参照)の「流域」は、「低地」で「水田地帯」が広がり「多古米」(2012年9月16日のブログ参照)の「産地」となっています。
 「多古町」の「北部」及び「東部」は「台地」が広がり「畑地帯」を囲むように「山林」が「傾斜斜面」となっています。

 「多古町」の「町の花」「町の木」ですが、「町の花」は「あじさい」、「町の木」は「さざんか」となっています。
 「町の花」「あじさい」ですが、「多古町民」からの「公募」により、「多古町」の「町村合併40周年」を「記念」して平成6年11月23日に制定されました。
 「多古町」では「あじさい」は、「あじさい遊歩道」(2012年6月4日のブログ参照)や「あじさい祭り」(2012年6月20日・2011年6月16日のブログ参照)などが行われ、広く親しまれています。
 「町の木」「さざんか」ですが、「多古町」の「民家」の「生け垣」などにも広く利用され、「多古町民」にとても親しまれていることから、「アンケート調査」の「結果」、「多古町」を「象徴」する「木」として選ばれ、昭和50年に制定されました。
 「多古町」の「台地」を形成する「関東ローム層」で、その「土壌」に最もあった「樹木」が「さざんか」だったそうです。

 「多古町」では、「生活」と「文化」を育んできた「栗山川」への「感謝」の「気持ち」を表して、「川」の「土手」に約1万株の「あじさい」を植え、昭和55年に「遊歩道」を完成させました。
 「紫色」、「白色」、「薄紅色」と色とりどりの「あじさい」が咲き誇る「栗山川あじさい遊歩道」沿い(多古側)に「多古町あじさい公園」があり、「道の駅多古あじさい館」に隣接しています。
 「多古町あじさい公園」には、「駐車場」156台(多古側56台、高田側100台)があり、「レインボーステージ」(野外)、「カモの暮らす池」、「花壇」(2ヶ所)、「芝生広場」、「スプリング遊具」(2台)、「あじさい遊歩道」、「東屋」(2棟)、「テーブル」(2台)、「ベンチ」(5台)、「水飲み」(2基)があります。

 「ふるさと多古町あじさい祭り」(以下「あじさい祭り」と表記)ですが、「あじさい」の「名所」「多古町あじさい公園」に色とりどりの「あじさい」が咲き誇る頃に行われている「イベント」で、「あじさい祭り」には、「多古町民」の多くが参加し、例年「県内外」から多くの「観光客」が訪れています。
 「あじさい祭り」の「オープニング」では、「殿様」、「奥方」、「侍役」などに扮した「多古町民」達が「ステージ」で華やかな「式典」を行います。
 「あじさい祭り」の「最大」の「見物」は約600人が参加する「多古米振舞行列」が行われ、「多古町」の「特産品」「多古米コシヒカリ」を振る舞い、江戸時代さながらの「衣装」を着た「農民達」が、「米俵」や「大八車」とともに「多古町あじさい公園」から「中心商店街」までを練り歩くそうです。
 その他にも、「あじさい祭り」では、「郷土芸能」・「コンサート」・「さっぱ舟遊覧」などの「イベント」や、「多古町」の「特産品」の「即売」も行われます。

 「第29回ふるさと多古町あじさい祭り」ですが、上記のように「多古町」の「名所」「多古町あじさい公園」が1年で最も美しくなる「季節」、「栗山川」周辺に約1万株の「あじさい」が咲き誇る6月23日(日)に開催されます。
 昨年(2012年)から「あじさい祭り」では、「多古町」の「中心商店街」「城下町会場」が加わり、更にパワーアップしており、「メインイベント」「多古米奉納式典」や「多古米振舞行列」では、「多古藩主」や「農民達」が「時代絵巻」を繰り広げるそうです。
 「第29回ふるさと多古町あじさい祭り」は、「リバーサイド会場」(9時〜16時)、「城下町会場」(10時〜14時)の2会場で様々な「イベント」が行われるそうです。

 「リバーサイド会場」は、「多古町あじさい公園」(多古町多古1069-1)で開催されます。
 (道の駅多古あじさい館となり)
 「リバーサイド会場」の「イベント」ですが、「多古米奉納式典」、「多古米振舞行列」、「竹コースター」、「さっぱ舟遊覧船」(有料)、「ふれあい動物広場」、「多古米おにぎり配布」、「ステージイベント」となっています。

 「多古米奉納式典」は、「あじさい祭り」の「メインイベント」で、「多古藩主」が「家臣」と「農民達」を集めて「あじさい祭り」「開式の儀」を行います。
 「多古米振舞行列」は、約600人の「農民達」が「米俵」を担ぎながら「多古町内」を練り歩き、「城下町会場」に到着した「農民達」が「来場者」に「多古米」(精米)を振る舞います。
 「竹コースター」ですが、「あじさい祭り」「特製」の「竹100%絶叫マシン」に「無料」で乗れます。
 「さっぱ舟遊覧船」ですが、「有料」の「イベント」で、「多古町あじさい遊歩道」から見る「あじさい」も綺麗ですが、「船上」から見上げる「あじさい」は「見応え」があるそうです。
 「ふれあい動物広場」は「入場無料」の「イベント」で、かわいい「小動物」がいっぱい集まった「広場」だそうです。
 「多古米おにぎり配布」は、12時頃に行われる「イベント」で、500食限定で「多古米おにぎり」を「無料配布」するそうです。
 「ステージイベント」ですが、「来場者参加型」の「あじさいだー早飲み選手権」や「BayFMDJライブ」など、「ステージ」も見所盛り沢山で行われます。
 「あじさいだー早飲み選手権」に「参加希望」の方(先着30名)は、11時までに「本部テント」で「受付」を行うそうです。
 (ステージイベントスケジュールは下記「詳細」参照)

 「城下町会場」は、「多古町中心商店街」(多古町多古2720)で開催されます。
 (生き生き健康サロンわぁーかちぃーと周辺)
 「城下町会場」の「イベント」ですが、「あじさい生花販売」、「百縁まつり」(各種販売)、「縁結び丼」、「仲町通りフリマ」、「多古米大盤振舞」、「わぁーかちぃーと」となっています。

 「あじさい生花販売」ですが、「城下町会場」にずらりと並ぶ「あじさい販売」で、綺麗な「あじさい」は全て500円で購入できます。
 「百縁まつり」ですが、「来場」の「皆さん」と「商店主達」の「縁」を結ぶ「イベント」で、「歩行者天国」に「軒」を連ねる「模擬店」では、「100円商品」が多数販売されます。
 「縁結び丼」では、「どんぶりごはん」を「数量限定」で「無料配布」し、「どんぶり片手」に「商店街巡り」し、「城下町会場」である「多古町中心商店街」で、「多古米」に合う様々な「おかず」を買い求め、「自分好み」の「スペシャル丼」を作れるそうです。
 「仲町通りフリマ」ですが、「あじさい祭り」待望の「フリーマーケット会場」が、「城下町会場」にオープン。
 「店舗数」は少ないですが、見慣れた「風景」で開催される「フリーマーケット」です。
 「多古米大盤振舞」は、11時30分頃に行われ、「多古米振舞行列」が「来場者」の「皆さん」へ「多古米」の「精米」を「大盤振舞」するそうです。
 (数量限定)
 「わぁーかちぃーと」は、「城下町会場」の「本部」として「スタンプラリー」の「景品引き換え」や「丼ごはん」の「無料配布」などを行います。
 「わぁーかちぃーと」は、「エアコン」も効いていて「快適」なので、是非お立ち寄りくださいとのことです。

 「リバーサイド会場」、「城下町会場」の「両会場共通」の「イベント」ですが、「復興支援100円くじ」(有料)、「エコ質屋」、「あじさいスタンプラリー」となっています。

 「復興支援100円くじ」ですが、「参加者協賛品」が当たる「100円くじ」で、「協賛品」は、「TDLチケット」など「豪華商品」から「各模擬店」の「商品引換券」などなど、「両会場」では違ったものが当たるので、ふるって参加くださいとのことです。
 なお、「復興支援100円くじ」の「収益」は、全て「千葉県内」の「被災地」に寄付するそうです。
 「エコ質屋」ですが、「アルミ缶」か1リットルの「紙パック」を、「多古町」の「お買い物ポイント」に交換できる「エコ」な「多古」ならではの「コーナー」です。
 「多古町」の「ハミングカード」を持っている方は要持参、また持っていない方は「その場」で発行しますので、是非参加くださいとのことです。
 「リバーサイド会場」では「本部テント」にて、「城下町会場」では「わぁーかちぃーと」で「ポイント交換」するそうです。
 「あじさいスタンプラリー」は、「両会場」を繋ぐ「スタンプラリー」です。
 「参加者」「先着」500名に、もれなく「あじさい祭り」「特製手ぬぐい」をプレゼント、更に「切り番ゲット」で「多古町」の「ご当地名産品」を追加でプレゼントされ、「リバーサイド会場」は、「本部テント」で受付、「城下町会場」では「わぁーかちぃーと」で受付します。
 「スタンプラリー」の「景品交換」は、「城下町会場」となるので、ご注意ください。
 (両会場間の移動は「無料シャトルバス」を利用ください。)

 「第29回ふるさと多古町あじさい祭り」当日は、次の通りに「交通規制」が実施されますので、「車」、「バス」で「来場」の方は十分に注意下さい。

 「通行止め規制」

 10時00分〜14時30分 多古町仲町通り

 城下町会場となる仲町通りが通行止めとなります。
 通行止めに伴い、迂回が必要になるほか、規制期間中は町内の一部のバス停がご利用になれません。

 「片側通行規制」

 11時00分〜13時00分

 多古米振舞行列に実施に伴い、町内の一部が片側通行となります。

 「多古町」の「名所」「多古町あじさい公園」で開催される「人気イベント」「第29回ふるさと多古町あじさい祭り」。
 この機会に「多古町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第29回ふるさと多古町あじさい祭り」詳細

 開催日時 6月23日(日) 9時〜16時

 開催会場 多古町あじさい公園 香取郡多古町多古1069-1
      多古町中心市街地 香取郡多古町多古2720

 「ステージイベントスケジュール」

 「リバーサイド会場」

 9時05分〜 あじさいパネル飾りつけ
 9時30分〜 鼓笛隊ファンファーレ
 10時00分〜 多古米奉納式典
 11時00分発 多古米振舞行列出発
 11時00分〜 田園コンサート
 12時00分〜 あじさいだー早飲み選手権
 12時30分〜 わせがく高校軽音楽部
 12時50分〜 ピアダンス
 13時05分〜 Exotic Garden(ベリーダンス)
 13時20分〜 青山裕太
 13時35分〜 えみモダンバレエ
 13時50分〜 秋ちあき
 14時05分〜 太極拳 風
 14時20分〜 S☆cute(2011年11月5日のブログ参照)
 14時30分〜 錦照会
 14時40分〜 舞桜龍舞人
 15時00分〜 BayFMDJトーク&ライブ

 「城下町会場」

 10時00分〜 青山裕太
 10時15分〜 多古ミュージシャンズ
 10時45分〜 第2ひかり学園
 11時30分〜 多古米大盤振舞!
 12時00分〜 if
 12時20分〜 フラハ ラウ ホアロハ ハワイ
 12時40分〜 前結び宗家きの和装学苑
 13時00分〜 HIROE'S STUDIO
 13時20分〜 城下町コンサート(多古中学校ブラスバンド部)

 問合わせ ふるさと多古町あじさい祭り実行委員会 0479-76-5404

 備考
 「第29回ふるさと多古町あじさい祭り」は、「荒天時」の場合、「翌週」の「6月30日(日)」に延期となり、当日「朝」6時00分に「開催」及び「中止」の「決定」について、「多古町HP」に掲載するそうです。
 また「イベント内容」は予告なく変更になることがありますのでご了承くださいとのことです。










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| 地域情報::成田 | 11:39 AM |
「期間限定!銚子メロン直売所オープン」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「JA三崎出荷所」で6月13日(木)〜7月13日(土)の「期間限定」で開催されます「銚子メロン直売所オープン」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、「首都」「東京」から100km、「東経」140度50分、「北緯」35度44分、「関東平野」の「最東端」に位置しています。
 「銚子市」は、「北」は「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を隔て「茨城県」の「神栖市」に対し、「東」から「南」は「太平洋」に臨み、「利根川」沿い「北西方面」は「東庄町」と、「太平洋側」「南西方面」は「旭市」と接しています。

 「銚子市」は、上記のように三方を「水」に囲まれ、「利根川河口」から「君ヶ浜」(2011年6月1日のブログ参照)、「犬吠埼」(2012年4月16日のブログ参照)、「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」(2012年5月20日のブログ参照)に至る「海岸線」は、「砂浜」あり、「岬」あり、「断崖絶壁(だんがいぜっぺき)」ありと、「変化」に富んだ「雄大」な「景観美」を織り成しています。
 「銚子市」には、「全国屈指」の「水揚げ量」を誇る「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)、「歴史」と「伝統」を実感できる「醤油工場」(2010年12月6日・12月20日・2011年5月15日・9月10日のブログ参照)、さらには、これらの「産業基盤」から算出される「豊富」で「新鮮」な「食材」や「特産品」を備えるなど、多くの「地域資源」に恵まれた「魅力」あふれる「まち」です。
 「銚子市」の「面積」は83.91平方km、「沖」を流れる「暖流」・「寒流」の「影響」を受け、「夏」は涼しく「冬」は暖かい「気候」となっています。

 「銚子市」の「夏場」は、「関東平野部」の「都市」では珍しく「日中」でも30℃を超えることは少なく、35℃を超えることはめったにないため、「熱帯夜」になることもあまりありません。
 一方「冬場」は「南九州」並みに「温暖」で「気温」が「氷点下」になりことはほとんどなく、「雪」が降ることは非常に珍しい「気候」となっています。
 そのような「地域特性」を活かし、「銚子市」では、「トマト」、「メロン」(2011年6月5日・2012年6月17日のブログ参照)、「スイカ」、「いちご」(2011年1月18日のブログ参照)など「海洋性気候」に適した「野菜」や「果物」が栽培されています。
 その他「銚子市」では、「灯台印」でおなじみの「キャベツ」(2011年2月19日のブログ参照)をはじめ、「大根」等の「露地野菜」が栽培され、「首都圏」の「食料生産基地」(台所)として知られています。
 また「銚子市」は、「年間」を通して「比較的」「風」が強く、「風力発電所」の「風車」が34基以上稼動しています。

 「銚子メロン」は、上記のように「キャベツ」と並ぶ「銚子」を代表する「農産物」で、「タカミメロン」、「クインシーメロン」、「アムスメロン」、「タカミレッド」等の「4種類」があります。
 「銚子メロン」は、「銚子」の「土壌」に合った「高品質」な「有機肥料」を使用し、「ミツバチ交配」による「生産方法」をとっています。
 特に「アムスメロン」の「最高級品」は「金印」とされ、「日本一」を誇る「糖度」16度以上の「品質」で「ブランド化」を達成しているそうです。
 「銚子メロン」は、上記のように「品質重視」に努め「肥料栽培方法づくり」、さらに「品質安定」を図るため「糖度」や・「熟度検査」にも取り組んでいるそうです。
 美味しいだけではなく「安心メロン」の「供給」を考えている「銚子メロン」は、「第16回日本農業賞」を受賞しており、「全国市場」でも「高評価」を得ています。

 「銚子市」では、「高糖度」が「自慢」の「銚子メロン」の「出荷」が6月3日から始まりました。
 昨年(2012年)は「春先」の「低温」で「1週間」ほど「生育」が遅れましたが、今年(2013年)は「例年並み」だったそうです。
 「銚子メロン」は、「銚子市内」の「生産者組合」(組合員102人)が約37ha(ヘクタール)に作付けしている「アムスメロン」、「タカミメロン」、「クインシーメロン」、「タカミレッド」など「4種類」で、特に「糖度16」以上の「メロン」は、「最高級」の「証し」として「金ラベル」が張られています。
 「JAちばみどり」「銚子メロン組合」の「伊藤武之」「組合長」は、

 「今年は4、5月に低温と乾燥が続いた影響で小玉傾向だが、日照時間は長かったため甘さは十分で、寒暖差があって糖度が高くよく育った。
 ネットの張りもいい。」

 と「品質」に「太鼓判」を押しています。

 「銚子メロン」は、「銚子市」が「日本屈指」の「出荷量」を誇る「品種」「アムスメロン」が中心で、「メロン」の「つる」を「ハウス内」に張った「網」の上に広がる「網棚栽培」が一部で導入され、「葉」に「日光」がよく多く当たることで「実全体」に「甘さ」が広がり、16〜17度の「糖度」の高い「メロン」となるそうです。

 「銚子メロン直売所オープン」ですが、上記の「生産者組合」の「皆さん」により6月13日(木)から「1ヶ月間」、「銚子市」「JA三崎出荷所」で「期間限定」で「銚子メロン直売所」をオープンしています。
 「旬」を迎えた「銚子メロン」を買い求めに「銚子メロンファン」、「観光客」、「地元客」で「銚子メロン直売所」は連日賑わっているようです。
 「銚子メロン直売所」では、「アムスメロン金印」(第16回日本農業賞受賞)、「タカミレッド」、「数量限定」「アムスメロン金印&タカミレッド」が販売されています。
 「アムスメロン金印」ですが、「2玉化粧箱入り」で2700円、「3L4玉入れ」で4100円、「2L5玉入れ」で4600円となっています。
 「タカミレッド」ですが、「2玉入れ」で2300円、「3L4玉入れ」で3800円となっています。
 「アムスメロン金印&タカミレッド」ですが、「2玉入れアムスメロン金印1玉、タカミレッド1玉」で2300円となっており、こちらは「数量限定」で販売されています。
 「銚子メロン直売所」は、「イオンモール銚子」のある「国道126号線」沿い「ネッツTOYOTA」の隣にあり、「犬吠埼方面」からは「銚子ドーバーライン」を通って「たむら記念病院」と「ヤマダ電機」、「洋服の青山」のある「信号」を「左折」してしばらく行くと「銚子メロン直売所」が「左手」にあります。

 「JA三崎出荷所」で「期間限定」で「旬」を迎えた「銚子メロン」が販売されている「銚子メロン直売所」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「期間限定!銚子メロン直売所オープン」詳細

 開催期間 6月13日(木)〜7月13日(土)

 営業時間 9時半〜17時

 開催会場 JA三崎出荷所 銚子市長塚町6-4537-4

 問合わせ JA三崎出荷所 0479-24-9248

 備考
 「銚子メロン直売所」では、「銚子メロン」の「地方発送」も行っており、お気軽に問い合わせ下さいとのことです。
 また「銚子メロン直売所」では、「店頭」にて美味しい「試食」も用意しているそうです。





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| 地域情報::銚子 | 12:35 PM |
「入梅いわしまつり」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」で6月1日(土)〜7月31日(水)の期間開催されます「入梅いわしまつり」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、「関東地方」の「東部」、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「全国屈指」の「漁港」の「まち」です。
 「銚子市」の「北部」には「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が流れており、「銚子市」で「太平洋」に注いでいます。

 「銚子市」は、「首都」「東京」から100km圏内、「関東平野」の「最東端」に位置し、「北」は「利根川」、「東」と「南」は「太平洋」に面しています。
 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」(2010年12月6日・12月20日・2011年5月15日・9月10日のブログ参照)と「漁業」で発展、「農業」は「露地野菜」を中心に発展した「観光都市」です。

 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市」の「東部」にある「愛宕山」(標高73.6m)は「北総台地」「最高峰」を誇ります。
 「銚子市」の「水田」は「台地山間」の「谷津田」と「利根川」沿いに広がっており、「畑地帯」は「台地」の「平坦部」に位置し、「比較的」「農業」に適しています。

 「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)は、「千葉県」「銚子市」にある「港」で「特定第3種漁港」で、「年間水揚げ量」では「全国有数」の「漁港」です。
 「銚子漁港」の「管理者」は「千葉県」で、「漁業協同組合」は「銚子市漁業協同組合」、「組合員数」は205名(2001年(平成13年)12月)、「漁港番号」は「1930010」、「水揚げ量」は229660t(2012年)「全国1位」となっています。

 「銚子漁港」で最も多く「水揚げ」される「魚」は「いわし」で、なかでも「梅雨」の頃に獲れる「いわし」のことを、「銚子」では「入梅いわし」(2012年5月17日のブログ参照)と呼び、「1年」の中で「一番」「脂(あぶら)」が乗って「美味しい」とされています。
 「銚子」の「いわし料理」の「代表的」なものとして、「刺身」、「塩焼き」、「煮付け」、「佃煮」以外に「なめろう」、「つみれ汁」、「さんが焼き」、「蒲焼き」、「卯の花漬け」など、さまざまな「調理方法」があり、「銚子市」では、「いわし料理」の「お気に入り」の「料理」に出会える「まち」として知られています。

 「入梅いわしまつり」では、6月〜7月にかけ、「下記参加店」にて「入梅いわし料理」を「お食事」の方に、「オリジナルしおり」(限定2000枚)をプレゼントするそうです。
 「入梅いわしまつり」の「参加店」の「目印」ですが、

 「入梅いわしあります」
 の「吊るし旗」だそうです。

 「入梅いわしまつり」「参加店」一覧

 「お食事茶屋 膳」
 「創彩美食 和」
 「廣半」(銚子プラザホテル2F)
 「新橋」
 「銚子さかな料理 かみち」
 「香海」
 「観音食堂 丼屋 七兵衛」
 「魚料理 みうら」
 「魚河岸料理 ひたち」
 「銚子港 鮪蔵」
 「居酒屋 集楽」
 「和ごころレストラン うさぎ」
 「方宝 たつみ」
 「魚料理 礁(いくり)」
 「魚座屋」
 「あじ処 まほろば」
 「シーフードレストラン うおっせ」
 「嘉平屋お食事処」
 「君ヶ浜ベイハウス」
 「レストラン海づくし」
 「鮨 治ろうや」
 「(有)しまたけ水産」
 「大徳ホテル」
 「スパ&リゾート犬吠埼 太陽の里」
 「絶景の宿 犬吠埼ホテル」
 となっています。

 この「時期」だけ出会える「極上の味」「入梅いわし」を味わえる「企画」「入梅いわしまつり」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「入梅いわしまつり」詳細

 開催期間 6月1日(土)〜7月31日(水)

 開催会場 上記表記の25店舗(詳しくは「銚子市観光協会」「入梅いわしまつり」に記載)

 問合わせ 銚子いわしまつり・生まぐろまつり実行委員会(銚子市産業観光部商工観光班) 0479-24-8707

 備考
 「入梅いわしまつり」では、「いわし」は「天然物」のため、また「自然」のものだからこそ、「漁」の「状況」によっては「いわし」が「入荷」しない「日」もありますので、ご注意下さい。
 また「入梅いわしまつり」の「参加店」は、「各店舗」で「定休日」が異なりますのでご注意下さい。






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| 地域情報::銚子 | 12:50 PM |
「道の駅いたこ」(潮来市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「潮来市」の「人気スポット」「道の駅いたこ」です。

 「潮来市」は、「茨城県」の「南東部」に位置する「市」で、「首都」「東京」から80km圏に位置しています。
 「潮来市」は、「西」に「霞ヶ浦(かすみがうら)」・「常陸利根川」、「東」に「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)、「南」に「外浪逆浦(そとなさかうら)」(2011年1月30日のブログ参照)と「水辺」に囲まれ、「潮来市内」の「中心」にも「前川」が流れる「水郷地帯」となっています。

 「潮来市」は、「面積」71.41平方kmで、「東西」が約12km、「南北」が13kmあり、「北部」には「海抜」約30mから40mの「行方台地」が「南北」に続いており、「北」は「行方市」、「南」は「神栖市」、「東」は「鹿嶋市」、「西」は「千葉県」「香取市」に面しています。

 「潮来市」の「産業」ですが、「第一次産業」「農業」では、「米」の「栽培」が盛んで、「第二次産業」では、「潮来市」の「北部」に「潮来工業団地」(旧称・牛堀工業団地)が形成されており、「昭和産業」といった「企業」の「工場」が置かれており、「第三次産業」は、「JR潮来駅」周辺や「国道51号線」沿いに「商業地域」が形成されており、「潮来市内」にある「商業施設」として「潮来ショッピングセンターアイモア」、「ショッピングプラザラ・ラ・ルー」があげられます。
 また「潮来市内」に「本社」を置く「企業」として「セイミヤ」があり、「潮来市」は、「東関東自動車道」により「都心」や「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)からの「アクセス」が良いことや、隣接する「鹿嶋市」、「神栖市」に「鹿島臨海工業地帯」が形成されていることなどから「潮来市内」には、「潮来IC」周辺を中心に「物流拠点」が置かれています。

 「水郷情緒」溢れる「潮来市」には、その「地勢」や「四季」を通じて穏やかな「気候」を活かした「特産品」がたくさんあります。
 「潮来市」の「特産品」ですが、「あやめ笠」、「まこも」、「佃煮」・「すずめ焼き」、「潮来産コシヒカリ」「潮来あやめちゃん」、「お酒」、「漬物」、「せんべい」があげられます。

 「あやめ笠」ですが、「い草」で編んだ「菅笠」です。
 「水郷情緒」豊かな「サッパ舟」を操る「娘船頭」の「風情」というと、「紺ガスリ」と「菅笠」(あやめ笠)に象徴されています。
 「い草」で編んだ「あやめ笠」は、「早場米地帯」として知られる「水郷潮来地方」では、古くから「農作業」には欠かせない「必需品」で、「日よけ」や「雨よけ」の「農具」として、更には「悪事災難」を避け常に「身」をまもる「笠」としてこの「水郷潮来地方」では大切にされてきたそうです。

 「まこも」は、「イネ科マコモ属」・「多年草」の「水生植物」で、「野生」のものは「茎」が「肥大化」していないため食べられないそうです。
 「食用まこも」は、4月から5月頃に「水」を張った「水田」に、1平米に1本程度に定植した後、「水稲」と同じような「管理」をすると、その「若茎」に「黒穂菌(くろぼきん)」が寄生して、「肥大化」し、「秋」の「収穫時」になると「草丈」は1.5mから2mほどになり、「茎」の「根元」の部分が「肥大化」して「竹の子状」になり、この「株」の部分20cmほどを「まこもだけ」といい、ここを「収穫」し「食用」にするそうです。
 「まこも」の「味」は、「基本的」には「無味無臭」ですが、ほのかに「甘味」があり「淡白」な「味」のため「多種多様」な「料理」ができます。
 「まこも」は、「油」との「相性」が良いため、「中華料理」に多く使用され、「繊維質」や「たんぱく質」、「ビタミン」、「カリウム」等を含む「健康食品的」な「野菜」となっており、「まこも」の「食感」は、「たけのこ」と「アスパラガス」の「中間位」の「柔らかさ」そうです。
 昭和30年前半までは、「水郷潮来」周辺の「河川」等には、「野生」の「まこも」が「繁茂」しており、これら「まこも」をはじめとする「水生植物」は「水郷潮来」の「原風景」の一部ともなっていました。
 これからの「魅力」ある「観光地づくり」を創造していくためには、他の「地域」に存在しない「個性」や「特性」がある「特産品」の「開発」が「有効」であり、「水郷」ならではの「まこも」(マコモダケ)に「付加価値」を付けることで「特産品」としての「価値」をさらに高めることが「期待」されています。

 「佃煮」・「すずめ焼き」ですが、この「水郷潮来地域」の「特産物」として知られています。
 「川魚」の「佃煮」は、「昔」ながらの「手作り製法」で「丁寧」に仕上げられ、「ご飯」や「お酒」のおともに、また「カルシウム」が「豊富」で「お子様」から「大人」まで「人気」です。
 明治時代後半のころから、「霞ヶ浦」や「北浦」そしてその「周辺」の「湖沼」や「河川」で、その「季節」ごとに採れる「魚介類」(「わかさぎ」や「しらうお」、「はぜごろ」、「えび」等)を「独自」の「タレ」で煮上げた「佃煮」や「塩ゆで」した後に「天日干し」をした「煮干し」がありました。
 また「すずめ焼き」は、「小鮒」や「タナゴ」等を「串刺し」にして「醤油」や「ミリン」などを調合した「タレ」を使い「炭火」などで焼き上げ、その焼き上がった「姿」が「スズメ」が「電線」にとまっている様子に似ているところから「すずめ焼き」と呼ばれるようになったと言われています。

 「潮来産コシヒカリ」は、「各圃場」ごとに「土壌診断」を実施し、その結果を基に「地域内」で生産された「牛糞堆肥」のほか、「土壌改良資材」を施用して作られた「コシヒカリ」です。
 「潮来産コシヒカリ」は、「潮来市大規模稲作研究会」による「栽培方法」により栽培されているそうです。
 「潮来市大規模稲作研究会」による「栽培方法」ですが、以下のような「ルール化」して作られています。

 1 堆肥を使って健康な土を作る。

 2 種子は健康な新しいものを100パーセント毎年購入する

 3 小さい粒は除く。(振るい目1.9mm以上)

 4 農薬、肥料等の使い方など栽培方法を明らかにする。

 5 収量を抑えて、味をよくする。

 「お酒」ですが、「鹿行地域(ろっこうちいき)」で「唯一」の「酒蔵」である「愛友酒造」(2011年12月17日のブログ参照)は、1804年(文化元年)創業の「老舗」で、

 「互いに心を開いて酒を酌みかわせば、世界の人々は皆、兄弟のように睦みあえる」

 という「意味」の「四海皆兄弟」を「創業」以来の「社是」として営業しています。
 「愛友酒造」の数ある「お酒」の中でも「自慢」の「大吟醸」は、「茨城県知事賞」をはじめ、「関東信越国税局優秀賞」、「全国新酒鑑評会金賞」、「モンドセレクション最高金賞」など、数々の「賞」を受賞しています。
 その他、「あやめ花酵母」をつかった「お酒」もあり、「水郷潮来あやめまつり」など、「潮来」ならではの「お酒」もあり、「お土産」や「ご贈答」にお勧めとなっています。

 「漬物」ですが、「地元野菜」と「秘伝」の「たれ」を使った「手作り」の「お漬物」を扱う「お店」がたくさんあり、「お土産」に最適です。

 「せんべい」ですが、「水郷潮来」は、その「地勢」を活かし「良質」な「米どころ」で、その「米」を生かした「昔ながら」の「手焼きせんべい」・「揚げもち」が「人気」の「お土産」として知られています。

 「道の駅いたこ」は、「茨城県」「潮来市」の「一般県道101号線潮来佐原線」上にある「人気」の「道の駅」です。
 「道の駅いたこ」は「東関東自動車道」「潮来IC」下車1分、「太平洋」沿いを走る「国道51号線」沿線の「観光スポット」への「出発拠点」です。
 「道の駅いたこ」は、2001年8月21日に「登録」された「道の駅」で、2002年4月25日に「開駅」しました。
 「道の駅いたこ」は、「茨城県下」「売上高」「上位」の「道の駅」で、「潮来市」の新たな「情報発信拠点」として「イベント」などさまざまな「企画」を実行しています。

 「道の駅いたこ」では、「オリジナル」の「イメージキャラクター」「風くん」「ミナモちゃん」「いたこいぬ」「いたこねこ」(2013年5月19日のブログ参照)で「施設」をアピールし、「どら焼き」や「ジェラート」など「オリジナル商品」を「製造」「直売」しています。
 また「道の駅いたこ」を運営する「第三セクター」の「株式会社いたこ」は、「いたこ市内無料送迎バス」「あやめ号」を運営しており(運行は委託)、「地元住民」のみならず「道の駅いたこ」の「アクセス」として「観光客」にも広く利用されています。

 「道の駅いたこ」の「施設概要」ですが、「敷地面積」約2ha(ヘクタール)、「建設面積」1740平方m、「駐車場台数」は「普通車」266台、「大型車」17台、「身障者用」3台、「営業日」は「年中無休」、「営業時間」は9時から19時までとなっています。
 「道の駅いたこ」の「各施設」の「概要」ですが、「多目的広場」、「うるおい館」、「情報棟」、「トイレ」となっています。
 「多目的広場」は、500平方mある「施設」で、「新鮮市場」「伊太郎」、「ひかりの広場」があります。
 「新鮮市場」「伊太郎」は、126平方mある「施設」で、「朝どり新鮮野菜」、「手作り加工品」、「魚肉加工品」類の「販売」をしています。
 「ひかりの広場」は、539平方mある「施設」で、「高さ」13mの「ピラミッド型屋根」が「シンボル」で、「集客」・「販促イベント」が「地域交流」の「拠点」となっています。

 「うるおい館」は、690平方mの「施設」で、「総合案内」、「いたこショップ」(アンテナショップ)、「キャラクター・コーナー」、「虹工房」、「潮来こめ自慢」「おふくろ亭」、「ハーブ&フラワーショップ」となっています。
 「総合案内」ですが、「地域」や「観光案内」のほか「ギャラリー」としても利用されています。
 「いたこショップ」(アンテナショップ)ですが、「潮来市」のみならず「茨城県内」の「物産販売」、「催事スペース」には「ホット」な「商品」をそろえています。
 「キャラクターコーナー」は、上記の「オリジナルキャラクター商品」の「開発」および「販売」を行っています。
 「虹工房」は455平方mの「施設」で、「新鮮」な「アイスクリーム」や「ヨーグルト」、「地元産」の「お米」を「原料」とした「おにぎり」、「お菓子」、「米関連商品」などの「開発」や「販売」を行う「コーナー」です。
 「潮来こめ自慢」「おふくろ亭」は236平方mの「施設」で、「潮来」の「特産品」を活かした「料理」を提供する「おふくろ食堂」です。
 「ハーブ&フラワーショップ」は165平方mの「施設」で、「ハーブ」を中心に「関連グッズ」や「地域」の「花木」の「販売」、「ガーデニング」の「指導」などを行っています。

 「情報棟」は、97平方mの「施設」で、「大型ディスプレイ」や「情報機器」を利用して、「潮来市」だけではなく「茨城県内」の様々な「観光・物産情報」や「高速道路渋滞情報」、「道路情報」などを「提供」しています。

 「潮来」の「特産品」、「名産品」、「オリジナル商品」が多数揃い「充実」した「施設」がある「人気」の「観光スポット」「道の駅いたこ」。
 「あやめ」「花菖蒲」が見頃を迎えている「潮来市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「道の駅いたこ」詳細

 所在地  茨城県潮来市前川1326-1

 営業時間 9時〜19時(年中無休)

 問合わせ 道の駅いたこ 0299-67-1161

 備考
 「季節」ならではの「イベント」「水郷潮来あやめまつり」(2013年5月14日のブログ参照)は、今週末の6月23日(日)まで開催されています。
 「道の駅いたこ」では、「前川あやめ園」(2012年5月13日のブログ参照)最寄りの「JR潮来駅」まで「無料シャトルバス」を6月23日(日)までの「土日」限定で運行しています。
 また「道の駅いたこ」では、5月20日(月)に「イオン銀行」による「ATM」を導入したそうです。













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