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「宮贄祭(みやにえさい)」(鹿嶋市)
 本日ご案内するのは、近隣市「鹿嶋市」「鹿島神宮」で12月20日(金)に開催されます「宮贄祭(みやにえさい)」です。

 「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)は、「茨城県」「鹿嶋市」「宮中」に鎮座する「神社」で、「御祭神」は「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」です。
 「武甕槌大神」は、「天照大神(あまてらすおおかみ)」の「命令」を受けて、「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」(「鹿島神宮」の「御祭神」)とともに、「天孫降臨(てんそんこうりん)」に先立ち、「高天ヶ原(たかまがはら)」より「出雲(いずも)国」(島根県)に降(くだ)り、「大国主神(おおくにぬしのかみ)」と「国譲り」の「交渉」をしたと「神話」で語られる「神様」で、「神武天皇(じんむてんのう)」の「大和(やまと)国」(奈良県)入国にも「天皇」を「守護」したと伝えられています。
 「神武天皇」が「即位」ののち、「神恩感謝」のため「当地」「鹿島の地」に祀らせたのが、「鹿島神宮」の「起源」であると「伝承」されています。

 「常陸国風土記(ひたちのくにふどき)」(2012年6月3日のブログ参照)に、そのあと「崇神天皇(すじんてんのう)」の「代」になり、「大阪山」に「大神」が現れ、「中臣神聞勝命(なかとみのかむききかつのみこと)」の「代」になり、「大阪山」に神託し、それにより「天皇」は「大刀(たち)」、「鉾(ほこ)」、「鉄弓」など多くの「幣物」を奉ったと記し、さらに「日本武尊(やまとたけるのみこと)」のとき、「神示」により「舟」3隻を奉納したと記されています。
 このことから「大和朝廷」の「東方経営」とともに、「武神」としての「鹿島神宮」が創建されたのであろうと推察されています。

 古くより「鹿島神宮」は、「中臣氏」に奉仕していますが、「常陸国風土記」に「神戸65烟」と記していますが、「新抄格勅符抄」に、786年(延暦5年)に「新封105戸」と記されています。
 奈良時代、「九州防備」に赴(おもむ)く「東国」の「防人(さきもり)」が、まずかも鹿島神宮 に詣(もう)でてから出発していたことから「鹿島立(だ)ち」(鹿島立)の「語」が生じ、それが広く「旅立ち」の「意」に用いられたのは、「鹿島神宮」が古くより知られていたためとみられています。

 「鹿島神宮」では、毎年12月20日に「宮贄祭」を催行しています。
 「宮贄祭」では、「一年の感謝」を込めて、「甘酒」と「特殊神饌」を調理してお供えするそうです。

 「宮贄祭」は、午前10時から行われ、「鹿島神宮」「楼門」の前に「宮司」が並び、参進、「祓所」に「参列者」と共に揃い、「お祓い」、「お祓い」を終えると「高房社」に向かいます。
 「高房社」に参進後「参拝」、「鹿島神宮」「本殿」に参進し、「鹿島神宮」「本殿」でお上がりになります。
 「鹿島神宮」「本殿」では、「宮司一拝」し、「献饌」、「祝詞(のりと)奉上」を行うそうです。

 「鹿島神宮」で行われる「古式」ゆかしい「年中行事」「宮贄祭」。
 この機会に「鹿嶋市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「宮贄祭」詳細

 開催日時 12月20日(金) 10時〜

 開催会場 鹿島神宮 茨城県鹿嶋市宮中2306-1

 問合わせ 鹿島神宮 0299-82-1209

 備考
 「鹿島神宮」の「最寄り駅」「鹿島神宮駅」周辺では、毎年恒例となっている「イルミネーションイベント」「KASHIMA光のアート・ギャラリー2013」が行われています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1932 |
| 地域情報::鹿島 | 03:01 PM |
「神栖市民音楽祭2013」(神栖市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「神栖市」「神栖文化センター」で12月15日(日)に開催されます「神栖市民音楽祭2013」です。

 「神栖市」は、「茨城県」の「東南端」に位置し、「東側」は「太平洋」に、「南側」・「西側」は「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を経て「千葉県」に、「北西側」は「鹿嶋市」及び「潮来市」に接した「南北」に長い「形状」をしています。
 「神栖市」の「面積」は、147.25平方km、「人口」は「総人口」94409人、「男」48209人、「女」46200人、「世帯数」37678世帯となっています。
 (2013年11月末日現在)

 「神栖市」の「北部」から「東部一帯」は「鹿島港」及び「鹿島臨海工業地帯」が整備され、「製造品出荷額」は「茨城県」「第1位」、「温暖」な「気候」を生かした「ピーマン」は「ブランド品」として高い「評価」を受け「全国」「第1位」の「生産量」を誇っています。
 また「神栖市」「南部」は「波崎漁港」を中心に「漁業」が盛んで、「水産加工業」などが「特産品」となっており、「商業」を含めた「各産業」がバランス良く形成されています。
 「神栖市」は、2004年(平成16年)4月20日、「波崎町長」から「神栖町長」への「合併協議」の「申し入れ」があり、8月20日には「神栖町・波崎町合併協議会」が設置され、「市町村合併」に関する「協議」が行われたそうです。
 その後、「神栖町」と「波崎町」は2005年(平成17年)8月1日に「合併」し「神栖市」となり、これにより「神栖町・波崎町合併協議会」は解散、「人口」9万人余りの「市」として誕生しました。

 「神栖市文化センター」は、「茨城県」「神栖市」にある「ホール」で、1981年(昭和56年)に開館し、「一般」の「コンサート」や「講演」など幅広く使用されています。
 「神栖市文化センター」の「客席数」(収容人数)ですが、「大ホール」1026席、(1F・552席、2F・474席、内車椅子 6席、親子席 5組)、「舞台」は「間口」18.5m、「高さ」8m、「奥行」15mとなっており、「神栖市文化センター」周辺には、「神栖市役所」、「神栖市体育館」、「神栖市武道館」、「神之池(ごうのいけ)」(2012年3月27日のブログ参照)等があります。

 「神栖市民音楽祭」(2012年12月16日のブログ参照)は、「音楽の和」による「まちづくり」を目指す「音楽祭」です。
 「神栖市民音楽祭」は、今年(2013年)で「6回目」となる「音楽祭」で、「波崎町」と「神栖町」の合併後の「神栖市」において、これまで「ベートーヴェン」の「第九」の「演奏」や、「市民バンド」の「演奏」により、「音楽のチカラ」を実感し、共有する「神栖市民」の「皆さん」が少しずつ増えていったそうです。

 「神栖市民音楽祭2013」ですが、12月15日(日)に「神栖市文化センター」を「会場」に行われます。
 「神栖市民音楽祭2013」の「参加資格」ですが、「小学5年生」以上、「参加費」は「一般」5000円、「中高生」2500円、「小学校」無料となっています。
 (ただし、高校生以下の方は保護者の同意が必要だそうです。)

 「神栖市民音楽祭2013」を開催するのにあたって「神栖市」では7月から12月の「日曜日」に「中央公民館」、7月から12月の「火曜日」に「練習日」をもうけ「矢田部公民館」で「練習」を行っていたそうです。
 「神栖市民音楽祭2013」の「指揮」は「堤五郎」氏(茨城県合唱連盟常任理事)、「ソリスト」「梶山明美」さん(ソプラノ)、「大津香津子」さん(アルト)、「樋口達哉」さん(テノール)、「清水良一」さん(バリトン)、「ピアノ」「牧野真弓」さん、「近森紀江」さんが参加されるそうです。

 「神栖市文化センター」で開催される「市民」のための「音楽祭」「神栖市民音楽祭2013」。
 この機会に「神栖市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「神栖市民音楽祭2013」詳細

 開催日時 12月15日(日) 13時半〜

 開催会場 神栖市文化センター 茨城県神栖市溝口

 問合わせ 神栖市民音楽祭実行委員会  川路さん

 備考
 「神栖市」では、12月中旬くらいまでに「お正月飾り」として用いられる「千両」の「出荷」が行われています。
 「千両」は「神栖市」の「市の花」に指定されており、「神栖市」は「日本有数」の「千両」の「産地」として知られています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1927 |
| 地域情報::神栖 | 09:24 AM |
「海音窯(かいおんがま)20周年展」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion-」で12月13日(金)〜16日(月)の期間開催されます「海音窯(かいおんがま)20周年展」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置する「市」で、「首都」「東京」からは80km圏、また「千葉県」の「県庁所在地」である「千葉市」から50km圏にあります。
 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は「海抜」68.4km(飯岡「刑部岬(ぎょうぶみさき)」(2012年5月26日のブログ参照)付近)以下、「旭市」市内の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3〜10mと「平坦」になっています。
 「旭市」の「南部」は「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)となっており、「九十九里浜」は「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけではなく、1年を通し、「海釣り」や「サーフィン」の「ベストスポット」として賑わう「全国的」に「有名」な「弓状」の「砂丘」となっています。
 ちなみに「旭市」の「九十九里浜」は、「日本の白砂青松100選」と「日本の渚百選」に選定されています。

 「旭市」は、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、平成17年(2005年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」が誕生しました。
 「旭市」の「中央部」ですが、「JR総武本線」が「東西」に通り、それと並行するように通る「国道126号線」には「ショッピングセンター」や「ロードサイドショップ」が立ち並び、「商業地」として「東総地区」の「中核都市」として「成長」を続けています。
 「旭市」の「北部」には、「干潟八万石」といわれる「房総半島屈指」の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。

 「海音窯」ですが、「近藤寧(こんどうやすし)」氏が開設した「やきもの」の「窯」で、「近藤寧」氏は「旭市」にて「近藤やきもの教室」開講、「陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion-」を開設しています。
 「近藤寧」氏は、昭和36年(1961年)旧「海上郡」「飯岡町」(現・旭市)に生まれ、「千葉大学」「工学部」「工業意匠学科」卒業、「都内メーカー」「デザイン部」に「工業デザイナー」として勤務され、かたわら「複数」の「陶芸教室」に通いながら「桃山陶」を中心に研究、平成元年(1989年)に帰省し、「築窯」し、「独学」にて「主」に「志野焼」の「研究」、「製作」、「焼成」し始めました。
 その後、平成5年(1994年)「海音窯」開設、「近藤やきもの教室」開講、平成7年(1996年)「近藤やきもの教室」が「産経新聞」主催「第8回全日本アマチュア陶芸コンテスト」にて「陶芸教室奨励賞」受賞され、平成15年(2005年)「陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion-」開設、現在まで「個展」多数、「志野(しの)」、「織部(おりべ)」、「黄瀬戸(きせと)」、「信楽(しがらき)」、「伊賀(いが)」、「粉引(こひき)」、「青磁(せいじ)」等「伝統」の「和食器」を現代にアレンジした「食器」、「花器」を中心に製作されています。

 「陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion-」ですが、「近藤寧」氏の「作品」と共に「近藤やきもの教室」「会員」の「皆さん」の「作品」を常時展示している「ギャラリー」&「カフェ」です。
 「陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion-」では、「年」に数回開かれる「近藤寧 個展」や「海音窯 会員展」のほか、「自作」の「器」を用いた「料理教室」などの「イベント」を行っています。
 「陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion-」周辺には、「いいおかみなと公園」や「玉崎神社」(2012年1月1日のブログ参照)などがあります。

 「海音窯20周年展」ですが、「海音窯」「開設」「近藤やきもの教室」「開講」「20周年」を記念して行われる「展示会」です。
 「海音窯20周年展」の「会場」「陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion-」には、「近藤寧」氏や「会員」の「皆さん」の「作品」が「展示」されるそうです。

 「陶芸ギャラリー&カフェ海音」を「会場」にして開催される「展示会」「海音窯20周年展」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「海音窯20周年展」詳細

 開催期間 12月13日(金)〜12月16日(月)

 開催会場 陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion- 旭市下永井784

 問合わせ 陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion- 0479-57-3205

 備考
 「陶芸ギャラリー&カフェ海音-kaion-」では、「陶芸教室」が行われており、まったく「初めての方」から「上級者」まで、「マンツーマン」で「親切」・「丁寧」に指導しているそうで、さまざまな「陶芸技法」や、「志野」、「織部」、「黄瀬戸」、「青磁」など「伝統的」な「焼き物」の「勉強」もできるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1924 |
| 地域情報::旭 | 11:16 AM |
「あらい祭り」(芝山町)
 本日二つ目にご案内するのは、近隣市「芝山町」「大宮神社」で12月14日(土)に開催されます「あらい祭り」(別名・大根祭り)です。

 「大宮神社」は、毎年12月14日に160年間以上に渡って行われている「奇祭」「あらい祭り」で知られている「神社」で、「大宮神社」には「鳥居」がありません。
 また「大宮神社」のある「芝山町」「山田地区」の「家々」には「門」がないそうです。
 「門」がない「理由(わけ)」ですが、「山田地区」で江戸時代「火災」が起こるのが、「門」のある「家」ばかりであったという「謂(いわ)れ」があり、それ以来「山田地区」の「神社」や「家」に「門」を置かなくなってしまったそうです。

 「あらい祭り」は、「無病息災」・「火盗難除」・「五穀豊穣」の「祈願」を「目的」として行われている「お祭り」です。
 上記のように「あらい祭り」は、160年以上続く「お祭り」で、「あらい祭り」の「あらい」は「大根」を「宮司」等に投げつけることから「荒い」という「意味」ではないかといわれていますが、定かではないようです。

 「あらい祭り」「当日」の「祭事」ですが、「鍋かけず」といい、この日は「各家」の「釜戸」には「火」を焚かず、「当番」の「家」に集まり、「神の食」を食べて「祭事」を祝います。
 「祭壇」には、「大根」と「蕪(かぶ)」で造られた「男女」の「神物」が飾られ、「無病息災」を祈って「獅子舞」が行われ、「獅子」にその「神仏」を出し、「子宝授恵」・「子孫繁栄」を願います。

 「あらい祭り」ですが、「合戦」に見立て行われ、「男の子たち」が「宮司」などを「正面」から「社(やしろ)」に入れまいと、「カヤ」を詰めた「小屋」に「火」を放ち、「大根」を投げつけ「元気」に育っていると「証明」する「地域」の「神事」となっています。
 「あらい祭り」では、「神社」において、一ヶ月前から「男の子たち」が「カヤ」を集め、「竹」で「やぐら」を組み、その「カヤ」を詰めて「小屋」を作ります。
 「あらい祭り」は、「合戦」を見立てたもので、「神社」は「城」ということになります。
 上記のように「あらい祭り」では「宮司」等を「正門」から入れまいと「小屋」に「火」を放ち、「大根」を「宮司」等に投げ、阻止し、「元気」に育っている「証明」としています。

 「芝山町」「山田地区」の「社」「大宮神社」で行われる「伝統的」な「奇祭」「あらい祭り」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「あらい祭り」詳細

 開催日時 12月14日(土) 11時〜15時

 開催会場 大宮神社 山武郡芝山町山田

 問合わせ 芝山町まちづくり課産業振興係 0479-77-3918

 備考
 「あらい祭り」は、地元「芝山町」では「通称」「大根祭り」とも呼ばれており、この日に使う「大根」も「子どもたち」が「近所」の「畑」から採り用意します。
 その後、「神前」では「七五三(しちごさん)」と、「昔」の「元服(げんぷく)」にあたる「15歳」になる「子どもたち」の「祝い」の「儀式」が執り行われるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1925 |
| 地域情報::成田 | 05:16 PM |
「第31回門前・軽トラ市」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で12月15日(日)に開催されます「第31回門前・軽トラ市」です。

 「門前・軽トラ市」の「会場」である「銚子銀座通り」(ココロード銚子)(2011年10月1日のブログ参照)は、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)や「飯沼観音」(2010年11月24日のブログ参照)の近くにある「通り」で、「通り」に面した「銚子銀座通り商店街」は、「飯沼観音」の「門前町」として栄えた「商店街」です。
 「銚子銀座通り」(ココロード銚子)は、平成9年(1997年)に行われました「マイロード事業」により「道路の舗装」や「モダンな街灯」に一新されています。

 2年前(2011年)の6月5日に「第1回門前・軽トラ市」(2011年6月3日のブログ参照)が開催されてから「3年目」の「シーズン」に突入した「門前!軽トラ市」。
 「門前・軽トラ市」は、毎月「第4日曜日」恒例の「イベント」として、地元「銚子市」はもとより、「近隣市町」から様々な「産品」が持ち寄られ、毎回「テーマ」を設け、賑やかに開催されています。
 (初回(第1回目)は「第1日曜日」に開催されました。)
 ちなみに「門前・軽トラ市」とは、「銚子銀座通り」(ココロード銚子)を「歩行者天国」にして「地元野菜」、「海産物」、「工芸品」、「お総菜」など「満載」の「軽トラ」で販売している「市」(イベント)です。

 今回行われる「第31回門前・軽トラ市」は、「お正月準備 軽トラ市」と題し開催され、「銚子ジオパーク」&「銚子元気娘。」「関連イベント」が行われます。
 今回の「軽トラ市」では、「銚子元気娘。」「ライブステージ」にて「銚子元気娘。」の「冬衣裳」が「お披露目」となり、「元気」な「ライブ」が行われ、「銚子ジオパーク」(2012年9月25日のブログ参照)では、「銚子ジオパークキャラクター」「ジオっちょ」(2012年12月9日のブログ参照)が「軽トラ市」「会場」に登場するそうです。
 また「第31回門前・軽トラ市」では、すっかり「お馴染み」となった「銚子ご当地グルメ」販売も実施するそうです。
 (「銚子ご当地グルメ」は、「銚子銀座商店街振興組合」HPを参照下さい。)

 「飯沼観音」の「門前」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で開催される「恒例イベント」「第31回門前・軽トラ市」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第31回門前・軽トラ市」詳細

 開催日時 12月15日(日) 10時〜15時

  開催会場 銚子銀座通り(ココロード銚子) 銚子市新生町1

 問合わせ 門前・軽トラ市実行委員会事務局 0479-25-1666

 備考
 「第31回門前・軽トラ市」には、「市町村」の「情報」を楽しい「クイズ」で発信している「チバテレビ」の「人気番組」「チバテレビおじゃまします市町村街かどクイズ」が収録にくるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1922 |
| 地域情報::銚子 | 10:16 AM |
「親子森の学校」「木の干支(えと)づくり」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で12月14日(土)に開催されます「親子森の学校」「木の干支(えと)づくり」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の素晴らしいところにあります。
 「千葉県立東庄県民の森」の「施設」ですが、「テニスコート」、「弓道場」、「バーベキュー広場」、「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「芝生広場」、「展望台」、「水鳥観察舎」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「野鳥の広場」などとなっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「休日」になると「近隣」より多くの「自然」を楽しむ「人々」で賑わい、「東庄町」の「人気スポット」のひとつとして知られています。
 また「千葉県立東庄県民の森」では、「野鳥観察会」や「森のクラフトづくり」等といった「体験」など「毎月」様々な「イベント」が開かれています。

 「干支(えと)」は、「十干(じっかん)」と「十二支」を組み合わせた「60」を「周期」とする「数詞」です。
 「干支」は「暦」を始めとして、「時間」、「方位」などに用いられ、「六十干支(ろくじっかんし)」、「十干十二支(じっかんじゅうにし)」、「天干地支(てんかんちし)」ともいいます。

 「干支」ですが、「中国」を初めとして「アジア」の「漢字文化圏」において、「年」・「月」・「日」・「時間」や「方位」、「角度」、「ことがら」の「順序」を表すのにも用いられ、「陰陽五行説」とも結び付いて様々な「卜占(ぼくせん)」にも応用され、古くは「十日十二辰」、「十母十二子」とも呼称したそうです。
 「干支」の「起源」は「商(殷)代」の「中国」に遡(さかのぼ)り、「日」・「月」・「年」のそれぞれに充てられ、60年などをあらわします。
 「干」は「幹」・「肝」と、「支」は「枝」・「肢」と「同源」であるといい、「日本」、「ベトナム」、「西」は「ロシア」、「東欧」などに伝わったそうです。

 「日本」では「干支」という場合、「ね」、「うし」、「とら」、「う」、「たつ」、「み」、「うま」、「ひつじ」、「さる」、「とり」、「いぬ」、「い」の「十二支」のみを指す「用法」がよく見られますが、後述するように「十干」と「十二支」の「組み合わせ」が「干支」であり、「えと」と言う「読み」も「十干」の「兄(え)」と「弟(と)」に由来するものであって、本来は「誤り」だそうです。
 「干支」は、「10」と「12」の「最小公倍数」は「60」なので、「60回」で一周します。「干支」には、すべての「組み合わせ」のうちの「半数」しかないそうです。

 「干支」の「種類」ですが、「十干」は「甲(こう)」・「乙(おつ)」・「丙(へい)」・「丁(てい)」・「戊(ぼ)」・「己(き)」・「庚(こう)」・「辛(しん)」・「壬(じん)」・「癸(き)」の「10種類」からなり、「十二支」は上記のように「子(ね)」・「丑(うし)」・「寅(とら)」・「卯(う)」・「辰(たつ)」・「巳(み)」・「午(うま)」・「未(ひつじ)」・「申(さる)」・「酉(とり)」・「戌(いぬ)」・「亥(い)」の「12種類」からなっており、これらを合わせて「干支」と呼びます。
 「十干十二支」の「本義」は、「古代研究」に「便利」な「漢」の「釈名」や、「史記」の「歴書」によっても、実は「生命消長」の「循環過程」を分説したものであって、実際の「木」・「火」・「鼠」・「牛」などと直接関係があるわけではありません。

 「親子森の学校」「木の干支づくり」は、「千葉県立東庄県民の森」の「イベント」で、12月14日(土)に開催されます。
 「親子森の学校」「木の干支づくり」の「受付時間」は9時00分から「東庄県民の森管理事務所」にて行い、「体験教室」を9時30分から12時00分くらいまで行われます。
 「親子森の学校」「木の干支づくり」の「実施内容」ですが、来年(2014年)の「干支」(午(馬))の「置物製作」となっており、「木」を使って、「自分」で「馬」を作ります。
 「親子森の学校」「木の干支づくり」の「参加費」ですが、1人1000円(材料費含)となっており、「定員」は15名程度で、「電話予約受付順」となっています。

 「自然環境」の良い「千葉県立東庄県民の森」で行われる「体験教室」「親子森の学校」「木の干支づくり」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「親子森の学校」「木の干支づくり」詳細

 開催日時 12月14日(土) 9時半〜12時

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「親子森の学校」「木の干支づくり」に参加される際、汚れてもよい「服装」で参加してくださいと呼びかけています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1921 |
| 地域情報::香取 | 11:16 AM |
「道の駅多古あじさい館冬季イルミネーション2013」(多古町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「多古町」「道の駅多古あじさい館」で12月2日(月)〜2014年1月27日(月)の期間開催されます「道の駅多古あじさい館冬季イルミネーション2013」です。

 「道の駅多古あじさい館」(2011年12月24日・2010年9月6日のブログ参照)は、「国道296号線」と「栗山川」(2012年2月18日のブログ参照)が交差する「多古大橋」の「たもと」に位置する「人気」の「道の駅」で、「水平」に伸びる「田園風景」の中にあります。
 「道の駅多古あじさい館」「館内」では、「多古米」(2012年9月16日のブログ参照)をはじめとする「多古町」や周辺で採れる「新鮮・朝採り野菜」や「地元酪農家」の「牛乳」や「アイスクリーム」を販売しています。

 「道の駅多古あじさい館」の「施設内容」ですが、「ふれあい市場」(あじさい館)、「軽食コーナー」(あじさい館)、「展望ラウンジ」(あじさい館)、「休憩コーナー」、「休憩情報コーナー」となっています。
 「道の駅多古あじさい館」「ふれあい市場」では、上記のように「名産」の「多古米」、「大和芋」(2012年9月24日のブログ参照)をはじめとした「地元農産物」および「加工品」の「販売」、「軽食コーナー」では「地元酪農家」を使って作った「アイスクリーム」の「販売」、「展望ラウンジ」は、「栗山川」沿いに咲く「四季の花」を楽しみながら「多古米」をはじめ「地元農産物」等を使った「食事」を提供しています。
 また「休憩コーナー」は、「無料休憩施設」となっており、「休憩情報コーナー」では、「近隣」の「道路」・「道の駅情報」や「近隣観光情報」を提供しており、「提供内容」ですが、「道路情報」及び「近隣の道の駅情報」(「千葉県」の「道の駅」情報を情報端末で提供)、また「観光情報」、「電子情報パネル」、「チラシ」、「ポスター」等となっています。
 また「道の駅多古あじさい館」「駐車場」は「24時間」利用可で、「トイレ」、「自動販売機コーナー」も「24時間」利用可能となっています。

 「道の駅多古あじさい館冬季イルミネーション」(2012年12月27日・2011年12月24日のブログ参照)は、「人気」の「道の駅」で開催されている「毎年」「恒例」の「イルミネーション企画」です。
 「道の駅多古あじさい館冬季イルミネーション」ですが、「成田」や「匝瑳市」、「広域農道」へ向かう「国道296号線」沿いにほっこりと輝く「イルミネーション」が鮮やかで「印象的」な「灯り」が見られます。

 「道の駅多古あじさい館冬季イルミネーション2013」は、「草木」が眠る「冬季」、「道の駅多古あじさい館」周辺の「樹木」が約1万5千球の「イルミネーション」で彩られる「企画」です。
 高さ10mに及ぶ「ホワイトツリー」の「周囲」には暖かな「光」が広がり、「国道296号線」を行き交う「人々」の「目」を楽しませます。
 「道の駅多古あじさい館冬季イルミネーション」は、からまで、毎日17時から22時まで点灯するそうです。

 「人気」の「道の駅」「道の駅多古あじさい館」で行われる「冬季恒例」の「イルミネーション企画」「道の駅多古あじさい館冬季イルミネーション2013」。
 この機会に「多古町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「道の駅多古あじさい館冬季イルミネーション2013」詳細

 開催期間 12月2日(月)〜2014年1月27日(月)

 点灯時間 17時〜22時

 開催会場 道の駅多古あじさい館 香取郡多古町多古1069-1

 問合わせ 道の駅多古あじさい館 0479-79-3456

 備考
 「道の駅多古あじさい館」は、2014年1月1日(祝・水)から2日(木)は「休館日」となるそうです。





















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| 地域情報::成田 | 11:59 AM |
「的傳の梧竹歿後百年徳島県立文学書道館所蔵の中林梧竹」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田山書道美術館」で10月26日(土)から12月19日(木)まで開催されます「的傳の梧竹歿後百年徳島県立文学書道館所蔵の中林梧竹」です。

 近隣市「成田市」には、「成田のお不動さま」として親しまれ、「関東三大不動」のひとつである「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)があります。
 「成田山新勝寺」は、「寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)」が天慶3年(940年)に開山した「真言宗智山派」の「大本山」で、「御本尊」の「不動明王」は、平安時代、「嵯峨天皇」の「勅願」により「弘法大師」が「一刀三礼」、「敬慮」な「祈り」を込めて彫り「開眼」したといわれており、「朝夕」に「天下泰平」・「五穀豊穣」・「万民豊楽」の「護摩法」を修せられた「霊験」あらたかな「ご尊像」です。
 「成田山新勝寺」の「縁起」ですが、「朱雀天皇」の天慶2年(939年)、「平将門の乱」「平定」の為、「寛朝大僧正」により「当地」に遷座し、「成田山新勝寺」が開山されたそうです。

 「成田山新勝寺」の「境内」には、広々とした「緑」豊かな「東京ドーム」約3.5個分(16万5000平方m)にも及ぶ「成田山公園」(2011年11月8日・2010年11月12日のブログ参照)が広がっています。
 「成田山公園」は「仏教」の生きとし生けるもの「すべての生命」を尊ぶという「思想」が組み入れられ、「不殺生」を表す尊い「生命」をはぐくむ「場」となっています。
 「成田山公園」では、「梅」・「桜」・「藤」・「菊」・「紅葉」など「四季折々」の「姿」を観ることができ、また「公園内」「各所」には「松尾芭蕉」や「高浜虚子」など「著名」な「文人たち」の「句碑」があり、「先人」の「足跡」を感じることができます。

 「成田山新勝寺」「境内」の広々とした「緑」豊かな美しい「成田山公園」を散策し、「成田山公園」「園内」の「一角」「三の池」の「畔(ほとり)」に「成田山書道美術館」(2011年6月5日のブログ参照)が佇んでいます。
 「成田山書道美術館」は、「興教大師」の「850年御遠忌」を記念して平成4年(1992年)に設立され、「(財)成田山文化財団」によって運営されています。
 「成田山書道美術館」は、「幕末」から「現代」までの「書蹟」の「収蔵品」を中心としている「書」の「専門美術館」ですが、「地域」の方々や「書」に親しみのない方々でも気軽に「足」を運んでいただけるよう、「絵画」や「工芸」など「他」の「分野」の「展示」も併せて行っています。
 「成田山書道美術館」ですが、「近現代」の「書蹟」の「収蔵」では「質量」とも「群」を抜いており、これらを生かした「展示」・「普及」・「研究活動」が行われています。
 「成田山書道美術館」では「テーマ」を変えながら「年間」6〜7回展示を行っています。
 「成田山書道美術館」は、「近現代」の「書作品」を常に鑑賞できる「美術館」は「全国」でも少なく、「書」をより多くの「方々」に理解し、「館内」は楽しんでいただける「展示」がされています。

 「中林梧竹(なかばやしごちく)」氏(文政10年4月19日(1827年5月14日)〜大正2年(1913年)8月4日)は、「日本」の「書家」で、「明治の三筆」のひとりで、「名」を「隆経」、「通称」は「彦四郎」、「字」は「子達」、「梧竹」は「号」、または「剣閣主人」ともいったそうです。
 「中林梧竹」氏の「家」は代々「鍋島藩」の「支藩」「小城藩」の「家臣」だそうです。

 「中林梧竹」氏は、「明治書家」にあっては珍しい「造形型」を追求した「独特」の「書風」を確立し、その「新書風」で「書壇」への「影響力」が大きかったそうです。
 「中林梧竹」氏は、「六朝」の「書法」を研究して、多くの「碑拓」を請来したため、「書」というよりもむしろ「絵画」の「味わい」があるそうです。
 「中林梧竹」氏は、「水墨画」も数多く残しています。

 「的傳の梧竹歿後百年徳島県立文学書道館所蔵の中林梧竹」ですが、「成田山書道美術館」の「催事」で10月26日(土)から12月19日(木)の「期間」開催される「催し」です。
 「的傳の梧竹歿後百年徳島県立文学書道館所蔵の中林梧竹」の「開催要項」ですが、以下の通りとなっています。

 近代を代表する書家、中林梧竹(1827年〜1913年)が歿後百年を迎えました。
 王羲之をはじめとする晋唐の書に加えて、清朝書法を通して当時の日本では珍しかった漢魏六朝の古典を積極的に吸収した梧竹は、それまでにない独特の個性的な書を数多く遺しました。
 とりわけ横浜の実業家、海老塚的傳(1882〜1964年)が蒐集した梧竹の作品群は、質量ともに最も充実したものとして知られてきました。
 これらの作は的傳自身の手によって徳島県に寄贈され、現在は徳島県立文学書道館の所蔵となっています。
 的傳は梧竹を「書聖」と呼び、作品を購入するばかりではなく、自邸に招いて長期にわたって制作をバックアップしました。
 梧竹の歿後は、梧竹堂の建設、各所での作品展示、著述などを通して梧竹の顕彰活動に尽力しました。
 今回の展覧会では、徳島県立文学書道館で所蔵する的傳が寄贈した梧竹の作品のなかから、代表作約70点を出品します。
 書家と熱烈なコレクターとの関係を垣間見ることのできる貴重な機会となるものと思います。

 「成田山公園」に佇む「成田山書道美術館」で開催される「催事」「的傳の梧竹歿後百年徳島県立文学書道館所蔵の中林梧竹」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「的傳の梧竹歿後百年徳島県立文学書道館所蔵の中林梧竹」詳細

 開催期間 〜12月19日(木)

 開催会場 成田山書道美術館 成田市成田640

 開館時間 9時〜16時 (入館は〜15時半)

 休館日  月曜(祝日の場合は翌日)

 入館料  大人500円 大高生300円

 問合わせ 成田山書道美術館 0476-24-0774

 備考
 「成田山書道美術館」「的傳の梧竹歿後百年徳島県立文学書道館所蔵の中林梧竹」「開催期間中」には、「関連行事」として下記の「講演会」が行われます。

 「講演会」

 演題 中林梧竹と海老塚的傳

 講師 高橋利郎(成田山書道美術館非常勤学芸員・大東文化大学准教授)

 日時 11月9日(土) 13時30分〜15時00分

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| 地域情報::成田 | 10:31 AM |
「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」(印西市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「印西市」にオープンしました「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」です。

 「コストコ」(Costco、正式名称・Costco Wholesale Corporation)は、「アメリカ合衆国」に「本社」を置く「ウェアハウス・クラブチェーン」(会員制倉庫型卸売小売)で、「本社」は「ワシントン州」「シアトル」郊外の「イサカ(Issaquah)」です。
 「コストコ」ですが、「入荷」したままの「パレット」に乗っている「商品」を「大型」の「倉庫」に並べて「販売」することにより、「管理」や「陳列」にかかる「コスト」(費用)などを「徹底的」に抑える「コンセプト」です。

 「コストコ」の「沿革」ですが、1983年(昭和58年)9月15日に「創業者」の「ジェームス・シネガル」と「ジェリー・ブラットマン」が「倉庫型小売店」を「シアトル」に開店。
 そもそも「シネガル」は「フェドマート」と「プライス・クラブ」にてその「創業者」「ソル・プライス」に仕えていました。
 「ブラットマン」は、「小売業」の「家系」に生まれた「弁護士」だったため、若い頃から「小売業」に携わっていました。
 1993年(平成5年)、「同スタイル」でほぼ「同規模」であった「競合企業」「プライス・クラブ」と合併し、「社名」を「プライスコストコ(PriceCostco)」とし「両社」の「幹部」で「経営」を行い、その後1994年(平成6年)に「ソル・プライス」とその「息子」「ロバート・プライス」が「経営」から離脱したそうです。
 「両社」の「合併前」には、「ウォルマート創業者」の「サム・ウェルトン」は「自社」の「会員制ウェアハウスチェーン」である「サムズ・クラブ」と「コストコ」の「合併」を狙っていたそうです。
 1997年(平成9年)、「社名」を「コストコ・ホールセール(Costco Wholesale)」(ホールセール=大量販売(量販))としました。

 「コストコ」の「特徴」は、「年会費形式」の「会員制」(アメリカではゴールドスター会員(個人会員))、または「法人会員」$50、「日本」では「ビジネスメンバー」(法人会員)「年会費」3675円、「ゴールドスターメンバー」(個人会員)「年会費」4200円(共に「全世界」の「店舗」で利用可能)です。
 「コストコ」の「会員カード」には「顔写真」が「添付」または「印刷」されるようになっており、「使い回し対策」が施され、この「顔写真」は「紛失時」の「対応」にも使用。
 「コストコ」の「ショッピングカート」は「日本」の「スーパーマーケット」などとは「大きさ」が違い、「米国」でみられる「大型」のもので、「店舗通路」も「カート」が「容易」にすれ違えるよう広くとられています。
 「コストコ」の「レジ」は、「ベルトコンベアー式」で、「レジ袋」の「サービス」が一切ないので、「マイバック」等が「必要」となり、「レジ」で「コストコバック」が「購入可能」です。
 ただし「コストコ」では「駐車場」まで「カート」を持ち出せるので、「自家用車」で来店している「客」に対しては「車」に「直接」積み込むことを前提としています。
 「コストコ」は「支払い」には、「現金」または「アメリカンエキスプレスカード」しか使用できないそうですが、「コストコ」「店舗内」で申し込む「コストコ-オリコカード」も「使用可能」で、「コストコ」には「キャッシュディスペンサー」も設置されています。
 「コストコ」では、「盗難」や「レジ打ちミス防止」の「レシートチェック」が「退店時」にあり、また「外部」の「店舗」の「購入商品」は「入口」の「会員証チェック」で止められ「店内ロッカー」(出口そばにあるデポジットロッカー)に入れるよう求められます。
 「コストコ会員」には「年2回」「パスポート」と「ウォレット」と呼ばれる「クーポンブック」が送付されています。
 「コストコ」は、「国」によっては「店頭配布」となっており、また最近は、「ハンドアクトクーポン」が「入り口」で配られていることが多いようです。
 また「荷物」を「宅配業者」に委託する「配送カウンター」が設置されています。
 「コストコ会員」を「脱退」した際に「年会費」は返戻されるが、「会員」「都合」による「脱退」である場合は、以後「1年間」、「同一人物」または「同一住所」での「新規登録」を拒否されます。

 「コストコ」の「世界」の「店舗」ですが、2010年(平成22年)9月3日現在「世界」で572の「倉庫店」があり、以下の通りとなっています。

 アメリカ合衆国で 425倉庫店

 カナダでは中心都市を主に81倉庫店

 メキシコでは32倉庫店

 イギリスでは22倉庫店

 台湾では9倉庫店

 韓国では7倉庫店

 プエルトリコでは4倉庫店

 オーストラリアでは3倉庫店

 となっています。
 ちなみに「世界」で一番広い「倉庫店」は「アメリカ合衆国」「オレゴン州」「ヒルスボロ」にある「倉庫店」だそうです。

 「コストコ」の「商品販売形態」ですが、何年もの間、「コストコ」は「取り扱い製品」と「サービス」の「枠」を広げており、今まで「棚」に載せるだけの「箱詰め」の「商品」でありましたが、今では「取り扱い」が難しい「肉」、「乳製品」、「海産物」、「花」といった「生鮮製品」や「服」、「本」、「ソフトウェアー」、「掃除機」、「家電」、「ソーラーパネル」、「宝石」、「タイヤ」、「美術品」、「良質」な「ワイン」、「ホットタブ」(浴槽)と「家具」などを発売しています。
 たいていの「コストコ倉庫店」には「自動車修理工場」、「薬局」、「補聴センター」、「検眼所」、「写真現像所」と「ガソリンスタンド」があり、「調剤薬局」は、「コストコ」の「会員」でなくても利用できるそうです。

 「日本」では、「日本法人」の「コストコホールセールジャパン株式会社」は「神奈川県」「川崎市」「川崎区」に「本社」を置き、1999年(平成11年)「福岡県」「糟屋郡」「久山町」に「第1号店」となる「久山店」を「開店」、2013年(平成25年)8月時点で18店舗を有しています。
 「コストコ」の「日本」での「呼ばれ方」ですが、「Costco」は「日本」では「ト」にある程度「強勢」を置いた「コストコ」と呼ばれ、これに対して「アメリカ英語」での「発音」では「t」はほとんど「発音」されず、「力」に「強勢」を置いた「カースコウ」に近いそうです。

 「コストコ」の「日本」の「店舗」ですが、以下の通りとなっています。

 「久山倉庫店」(「福岡県」「糟屋郡」「久山町」、1999年4月23日オープン)(トリアス内)

 「幕張倉庫店」(「千葉県」「千葉市」「美浜区」、2000年12月1日オープン)

 「多摩境倉庫店」(「東京都」「町田市」2002年9月7日オープン、途中1年弱の営業休止期間を経て、2012年2月24日リニューアルオープン)

 「尼崎倉庫店」(「兵庫県」「尼崎市」、2003年4月17日オープン)

 「金沢シーサイド倉庫店」(「神奈川県」「横浜市」「金沢区」、2007年10月2日オープン)

 「川崎倉庫店」(「神奈川県」「川崎市」「川崎区」、2007年7月12日オープン)(日本法人の「本社」を兼務)

 「札幌倉庫店」(「北海道」「札幌市」「清田区」、2008年1月25日オープン)

 「入間倉庫店」(「埼玉県」「三郷市」、2008年4月4日オープン)(三井アウトレットパーク入間・隣接)

 「新三郷倉庫店」(「埼玉県」「三郷市」、2009年7月7日)(ららぽーと新三郷・併設)

 「前橋倉庫店」(「群馬県」「前橋市」、2011年8月26日オープン)(パワーモール前橋みなみ・併設)

 「京都八幡倉庫店」(「京都府」「八幡市」、2011年12月9日オープン、当初2011年夏オープン予定だったそうです。)

 「座間倉庫店」(「神奈川県」「座間市」、2011年12月10日オープン、当初は2011年秋オープン予定だったそうです。)

 「神戸倉庫店」(「兵庫県」「神戸市」「垂水区」、2012年2月25日オープン、当初は2011年秋オープン予定だったそうです。)

 「北九州倉庫店」(「福岡県」「北九州市」「八幡西区」、2013年3月22日オープン)

 「広島倉庫店」(「広島県」「広島市」「南区」、2013年3月23日オープン)(「マツダスタジアム」を核とした「広島ボールパークタウン」の「商業施設」として「球場東側」に隣接)

 「つくば倉庫店」(「茨城県」「つくば市」、2013年7月25日オープン)(研究学園B61街区?画地)

 「中部空港倉庫店」(「愛知県」「常滑市」「中部臨空都市」、2013年8月30日オープン)(めんたいパークとこなめ・隣接)

 となっています。

 「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」ですが、本年(2013年)7月26日に「千葉県」「印西市」「泉野」にオープンした「会員制」「倉庫型卸売小売店舗」で、「国道464号線」と「県道61号」の「交差地点」の「北東」に位置する「都市再生機構」の「造成地」に立地しています。
 「千葉ニュータウン」には「ジョイフル本田」進出以降、「大型店」が続々進出して「一大商業地」となった「場所」で、「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」「隣接地」には「カインズホーム・ベイシア」も2013年「秋」にオープンしています。

 「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」の「サービス内容」ですが、「家電」、「ドライグロッサリー」、「ファッション」、「飲料・アルコール類」、「スポーツ・アウトドア・園芸」、「デイリー・冷凍食品」、「家庭用品」、「精肉・鮮魚・青果」、「キッズ」、「ベーカリー」、「カー用品・工具類」、「デリ/惣菜」、「事務用品」、「タイヤ」、「ヘルス&ビューティー/薬」、「調剤薬局」、「日用雑貨」、「補聴器・眼鏡・フォト」、「菓子」、「フードコート」となっています。

 「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」は、7月26日にオープンしましたが、「オープン日」は「平日」であったにもかかわらず「大混雑」であったそうで、「公道」から「コストコ」の「駐車場」に入るまで30分弱程度かかっていたそうです。
 「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」の「オープン記念品」は「クーラーバック」や「洗剤」で、「割引セール品」もたくさん用意されていたそうで、「来場者」の「皆さん」は満足されたそうです。
 「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」「プレオープン」(VIPパーティー)は「前日」に行われ、「招待客」のみが「入場」でき、「食べ放題」「飲み放題」であったそうです。

 「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」の「営業時間」は、10時00分から20時00分となっており、「年末年始」(12月31日・1月1日)のみ9時00分から18時00分となるそうです。
 「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」の「アクセス」ですが、以下の通りです。

 「電車」

 北総鉄道千葉ニュータウン中央駅より徒歩約15分

 「車」

 「印西市役所方面から」
 (県道4号千葉竜ヶ崎線)南へ直進→(県道61号船橋印西線への接続道路)との信号交差点を船橋方面に右折→アンダーパス手前を白井方面に左折→上部の信号交差点を直進→本線合流部手前を左折→直ぐに再度左折→左側

 「成田方面から」

 (国道464号線)西に直進→(県道4号千葉竜ヶ崎線)との信号交差点を直進→左に大きな赤白鉄塔のある交差点を右折→北総線を渡り直進→右側

 「印西市南部方面から」

 (県道4号千葉竜ヶ崎線)北へ直進→国道464号線の信号交差点を左折→左に大きな赤白鉄塔のある交差点を右折→北総線を渡り直進→右側

 「北総」の「ベッドタウン」「印西市」にオープンした「人気」の「ウェアハウス・クラブチェーン」「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」。
 この機会に「印西市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「コストコ千葉ニュータウン倉庫店」詳細

 所在地  印西市泉野3-1186-4

 営業時間 10時〜20時

 問合わせ コストコ千葉ニュータウン倉庫店 0476-48-7333

 備考
 「コストコ」ですが、今後、「大阪府」「和泉市」や「茨城県」「ひたちなか市」、「山形市」「上山市」、「栃木県」「鹿沼市」、「富山県」「射水市」、「石川県」「野々市市」にオープンする予定となっています。

















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| 地域情報::成田 | 09:32 PM |
「銚子港近海まぐろフェア」「銚子港近海まぐろまつり」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子漁港第三卸売市場」で12月8日(日)に開催されます「銚子港近海まぐろフェア」、「銚子市内」「参加各店舗」で11月23日(祝・土)〜12月23日(祝・月)の期間開催されます「銚子港近海まぐろまつり」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、1933年(昭和8年)2月11日、「銚子町」、「本銚子町」、「西銚子町」、「豊浦村」の「3町1村」が合併し、「全国」で116番目、「千葉県」では「県庁所在地」「千葉市」に次いで2番目の「市」として誕生しました。
 その後、「銚子市」は、1937年(昭和12年)に「高神村」、「海上村」、1954年(昭和29年)に「船木村」、「椎柴村」、1955年(昭和30年)に「豊里村」、1956年(昭和31年)に「豊岡村」と順次合併し、発展してきました。

 「銚子市」は、三方を「水」に囲まれ、「利根川」(2010年10月9日のブログ参照)河口から「君ヶ浜」(2011年6月1日のブログ参照)、「犬吠埼」(2012年4月16日のブログ参照)、「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」(2012年5月20日のブログ参照)に至る「海岸線」は、「砂浜」あり、「断崖絶壁(だんがいぜっぺき)」ありと、「変化」に富んだ「雄大」な「景観美」を織り成しています。
 また「銚子市」は「全国屈指」の「水揚げ量」を誇る「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)、「歴史」と「伝統」を実感できる「醤油工場」(2010年12月20日・12月8日・12月6日のブログ参照)、さらには、これらの「産業基盤」から産出される「豊富」で「新鮮」な「食材」や「特産品」を備えるなど、多くの「地域資源」に恵まれた「魅力」あふれる「まち」です。

 「銚子漁港」は、「銚子市」にある「港」「特定第3種漁港」で、「年間水揚げ量」では「全国有数」の「漁港」です。
 「銚子漁港」は、上記のように「全国屈指」の「水揚げ量」を誇り、「全国有数」の「漁場」、「水産」、「加工」、「流通」の「総合漁業基地」となっています。
 「銚子漁港」で水揚げされる「主」な「魚」は「鰯(いわし)」(2012年5月17日のブログ参照)、「秋刀魚(さんま)」(2012年9月1日のブログ参照)、「鰹(かつお)」などの「ヘルシー」で「栄養価」の高い「魚」や、「鮪(まぐろ)」(2012年11月8日のブログ参照)、「平目(ひらめ)」、「金目鯛(きんめだい)」(2011年2月14日・2010年10月17日のブログ参照)などとなっており、「鮮魚」として「銚子漁港」から「全国各地」に送られています。
 ちなみに「銚子漁港」では、「業者」の方のみ購入でき、「一般」の方は、「銚子漁港」「第1卸売市場」「周辺」の「鮮魚店」や「第3卸売市場」「周辺」の「水産物卸売センター」「ウォッセ21」(2011年7月29日・4月26日・2010年8月25日のブログ参照)などで購入できます。

 「銚子漁港」「第3卸売市場」は、「銚子市」「川口町2丁目6528番地」にある「施設」で「用地面積」12400平方mあります。
 「第3卸売市場」は、2つの「構築物」で構成され、ひとつは「鉄筋コンクリート一部鉄骨2階建て」で「建面積」3164平方mの「建物」と、もうひとつは「鉄筋コンクリート一部鉄骨4階建て」で「建面積」6213平方mの「建物」となっています。
 「第3卸売市場」脇の「建物」の「2階」には、「銚子市漁業協同組合」があり、「第3卸売市場」近くには上記のように「水産物卸売センター」「ウォッセ21」や「銚子ポートタワー」(2011年11月30日・2010年9月30日のブログ参照)があり、「観光客」や「地元客」で賑わっています。

 「銚子港近海まぐろフェア」は、12月8日(日)に「銚子漁港」「第3卸売市場」を「会場」に行われる「イベント」で、いろいろな「まぐろ」を味わえるそうです。
 「銚子港近海まぐろフェア」ですが、「銚子市漁業協同組合」主催で開催される「イベント」で、下記の内容で行われます。

 まぐろの解体ショー

 生まぐろの試食・即売

 まぐろ丼・びんちょうの唐揚げの販売

 かじきのあら汁の無料配布

 銚子の特産品販売

 となっています。
 なお「銚子港近海まぐろフェア」には、「銚子市PRキャラクター」「ちょーぴー」(2013年5月16日のブログ参照)も出現するそうです。

 「銚子港近海まぐろまつり」ですが、「日本一」の「水揚げ量」を誇る「銚子漁港」では、水揚げされる「生まぐろ」も「全国有数」で、「銚子港」で「生」で水揚げされた「メバチ」、「カジキ」、「ビンチョウマグロ」などを使っての「期間イベント」となっています。
 「銚子港近海まぐろまつり」では、「市内」の「参加店」にて「格別」の「銚子港近海まぐろ」の「美味しさ」を召し上がることができるそうです。
 なお「銚子港近海まぐろまつり」「期間中」に、「参加店」にて「銚子港近海まぐろ」をお買い上げ、または「お料理」を「注文」の「お客様」に「先着」2000名様限定で「平成26年度版銚子港お魚カレンダー」を「プレゼント」するそうです。
 「銚子港近海まぐろまつり」の「参加店」ですが、以下の通りとなっています。

 「参加店」「飲食店」

 ドライブインなぎさ内 レストラン海づくし

 犬吠埼太陽の里

 絶景の宿犬吠埼ホテル

 魚座屋

 あじ処まほろば

 シーフードレストラン うおっせ

 浜寿司

 寿司文

 さかな料理 礁

 割烹 いとう

 寿し辰

 観音食堂 丼屋 七兵衛

 銚子港 鮪蔵

 市場食堂 うさみ

 魚料理 常陸

 魚料理 みうら

 海ぼうず

 香海

 鮨 大久保

 銚子プラザホテル和食堂 廣半

 銚子さかな料理 かみち

 あづま寿司

 あぐり 銚子港

 入船寿司

 御食事処 つくし

 和ごころレストラン うさぎ

 方宝たつみ

 「参加店」「小売店」

 かねまた水産

 嘉平屋

 ヤマワカ水産

 ウォッセ内 一政

 カネヤマイチ 青柳魚店

 魚伊鮮魚店

 「銚子漁港第三卸売市場」で開催される「銚子港近海まぐろフェア」、「銚子市内」「各店舗」で開催される「銚子港近海まぐろまつり」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子港近海まぐろフェア」詳細

 開催日時 12月8日(日) 9時〜12時

 開催会場 銚子漁港第3卸売市場 銚子市川口町2-6528

 「銚子港近海まぐろまつり」詳細

 開催期間 11月23日(祝・土)〜12月23日(祝・月)

 開催会場 銚子市内参加各店舗

 問合わせ 銚子いわしまつり・生まぐろまつり実行委員会事務局(銚子市産業観光部商工観光班) 0479-24-8707

 備考
 「銚子港近海まぐろフェア」は、当初11月23日(祝・土)に予定されていましたが、都合により12月8日(日)へ「延期」となりました。



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| 地域情報::銚子 | 07:18 AM |

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