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「東総の第九2012」「演奏会」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「千葉県東総文化会館」「大ホール」で今週末の12月23日(祝・日)に開催されます「東総の第九2012」「演奏会」です。

 「千葉県東総文化会館」は、「旭市」にある「文化会館」で、「旭市」をはじめ、「近隣市町」の様々な「催事」「イベント」を行っており、「旭市民」の「憩いの場」となっています。
 また「千葉県東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設されました。
 「千葉県東総文化会館」は、「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」として設計されました。

 「千葉県東総文化会館」の「外観」ですが、「前面」の「芝生」の「緑」と「レンガ色」の「建物」が、美しく調和しています。
 「千葉県東総文化会館」の「施設」ですが、平成3年6月1日に「開館」した「公共施設」で「構造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造り」地下1階地上3階建てで、「面積」ですが、「建築面積」4724.88平方m、「延床面積」5941.07平方m、「駐車場面積」28台(主催者用)となっています。

 「第九」こと「交響曲第九番」は、「ヴェートーベン」晩年の1824年に完成した「ヴェートーベン」最後の「交響曲」です。
 「交響曲第九番」の「最大」の「特徴」は、「合唱」を取り入れていることです。
 そもそも「声楽」と「交響曲」は交わらないものと長年考えられてきましたが、「ヴェートーベン」によって「一般的」な「形」に仕上げたそうです。
 上記のように「交響曲第九番」は「日本」では「第九」と呼ばれ、「年末」の「風物詩」としても親しまれています。

 「千葉県東総文化会館」では、この度(たび)「年末恒例」となっています「東総の第九2012」「演奏会」を開催するそうです。
 「東総の第九2012」は、14時開演で、「入場料」は「全席自由」で2500円となっています。

 「東総の第九2012」は、「合唱指揮」は「長島茂」氏、「出演」は「指揮」「水戸博之」氏、「独唱」「ソプラノ」「野上紗智」さん、「アルト」「梁取里」さん、「テノール」「山根亮太」さん、「バリトン」「土屋繁孝」さん、「合唱」「県民合唱団」、「管弦楽」「東京音楽大学シンフォニーオーケストラ」となっています。
 「東総の第九2012」「演奏会」の「演奏曲目」ですが、「W.A.モーツァルト」の「歌劇」「魔笛」「序曲」、「ヴェートーベン」の「交響曲第九番」「二短調」「合唱付き」作品125となっています。

 「千葉県東総文化会館」で行われる「恒例」の「演奏会」「東総の第九2012」「演奏会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「東総の第九2012」「演奏会」詳細

 開催日時 12月23日(祝・日) 14時(開演)

 開催会場 千葉県東総文化会館 大ホール 

 入場料 全席自由 2500円

 問合わせ 千葉県東総文化会館 0479-64-2001

 備考
 「千葉県東総文化会館」では、来年(2013年)2月13日(水)に行われます「NHK」「ごきげん歌謡笑劇団」「公開録画」「観覧希望者募集」を行っています。
 詳しくは「千葉県東総文化会館」HPをご参照下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1466 |
| 地域情報::旭 | 09:34 PM |
「九十九里地はまぐり」(旭市・九十九里)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」でこの度(たび)「千葉県」に認定されました「千葉ブランド水産物」「九十九里地はまぐり」です。

 「千葉県」は、「沖合」を「黒潮」、「親潮」の「寒暖両流」が流れる「日本列島」「中央部」に位置し、「県土」の三方を「海」に囲まれ529kmに及ぶ「海岸線」は「変化」に富み、来遊する「魚群」や「沿岸」に生息する「生物」の「種類」の「豊富さ」等、多様な「海」の「資源」に恵まれています。
 このような恵まれた「自然環境」から、「多種多様」な「沿岸・沖合漁業」が発達するとともに、これら「漁獲物」を対象とする「水産加工業」が発達してきました。

 「千葉県」では、4つの「地域」にわけ分類されており、「東京湾地域」、「内房地域」、「外房地域」、「銚子・九十九里地域」となっています。
 「銚子・九十九里地域」では、「沖合域」を流れる「黒潮」と「親潮」の「影響」を受け、「イワシ類」(5月17日のブログ参照)や「サバ類」(12月8日のブログ参照)などの「回遊魚」の「好漁場」が形成され、「県内外」の「大型漁船」が入り合いながら操業しています。
 また「金目鯛(キンメダイ)」(2010年10月17日・2011年2月14日のブログ参照)や「平目(ヒラメ)」、「カレイ類」などを対象とした「釣り」、「底引き網」などの「漁船漁業」が営まれています。
 「九十九里地域」は「広大」な「砂浜域」である「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)が広がり、「蛤(ハマグリ)」や「サトウガイ」などを「対象」とする「採貝漁業」が営まれています。

 「千葉県」では、「千葉のさかな」の「認知度」を高め、広く「県内外」にアピールするために、平成18年6月に「千葉ブランド水産物」(2011年2月14日のブログ参照)「認定制度」を創設されました。
 「優良」な「県産水産物」を認定し、重点的にPRすることで、「千葉のさかな」の「消費拡大」及び「イメージアップ」を図り、「千葉県水産業」の「振興」と「観光立県千葉」の「推進」を目指しています。

 「千葉ブランド水産物」「認定制度」ですが、「全国」に誇れる「県産品」を「千葉ブランド水産物」として「認定」し、重点的にPRすることにより、「千葉のさかな」全体の「イメージアップ」を図り、「消費拡大」、「魚価向上」につなげ、「千葉県水産業」の「振興」に資することを「目的」としています。

 「千葉ブランド水産物」「認定対象」の「区分」ですが、「生鮮水産物」、「水産加工品」、「ふるさと品」(生産量や流通範囲等が限定されるが千葉らしい優れた特性を有する産品)となっています。

 「千葉ブランド水産物」の「特徴」ですが、以下の5つの「要件」を備えていて、さらに「基準」を満たしていると「認定委員会」から認められたものとしています。

 「要件」ですが、

 「地域独自性」
 千葉県の自然、漁業、地域の歴史、文化等をアピールできるもの

 「優位性」
 他県・県内の類似のものと比較して、優位に差別化が図られている

 「市場性」
 市場で高い評価を得ている
 首都圏や全国で流通販売できる生産、販売実績を有している

 「信頼性」・「持続性」
 品質を維持、向上するための生産技術や管理体制が整っている
 認定品の安定供給のための取り組みを行っている

 「発展性」・「千葉のさかなのイメージアップへの貢献」
 販売・PRを積極的に行っている
 地域関係者との連携体制が確立されている

 となっており、

 「基準」ですが、

 「生鮮水産物」
 千葉県で水揚げされるもので、おいしい時期や高鮮度であることを明らかにでき、流通上の取り決めがあること等

 「水産加工品」
 千葉県産原料を用いて県内で加工されるもので、衛生管理体制が確立され、味が良好であること等

 「ふるさと品」
 「生鮮水産物」「水産加工品」に準ずる

 となっています。

 「千葉ブランド水産物」「認定」の「有効期間」ですが、3年間で、「認定」の「決定」は、「外部委員」からなる「千葉ブランド水産物認定委員会」の「意見」を聞いて「千葉県知事」が決定します。

 この度(たび)「全国」に誇れる「県産水産物」「千葉ブランド水産物」として「千葉ブランド水産物認定委員会」では、11月14日に「九十九里地はまぐり」が新(あら)たに「認定」されました。
 「九十九里地はまぐり」は、「千葉県」では「千葉県庁」で開かれた「認定書交付式」で、「3年間」の「認定期間」を満了して「再認定」を受けた「他」の「10品目」とともに、「森田健作」「知事」から「事業者」に「認定書」が贈られたそうです。

 「九十九里地はまぐり」は「九十九里浜」で「海匝漁協」、「九十九里漁協」の2組合が漁獲している5cm以上の「はまぐり」で、「漁獲」の際に「身」が切れてしまう「舌切り」を防ぐために「底引き網」をゆっくりと引いたり、「鮮度」を保つため「気温」が上昇する前の「早朝」のうちに「漁」を済ませたりする「工夫」で、高い「品質」を実現しているそうです。

 「九十九里地はまぐり」は、上記のように、「九十九里浜」で「昔」から「貝桁網漁船」により漁獲されている「殻長」5cm以上の「はまぐり」で、「曳網速度」や「入港時間」を工夫しているため、「品質」が良く、「旭市いいおか港水産まつり」(6月6日のブログ参照)等でPRしていること等が、「認定」につながったそうです。

 「九十九里地はまぐり」の「規格」ですが、「期間」11月〜8月、「大きさ」は5cm以上で、「九十九里漁業協同組合直売所」「おさかな新鮮大使」で「直接購入」できる他、「認定事業者」が「購入先」を紹介しています。

 「旭市」また「九十九里」で新しく認定されました「千葉ブランド水産物」「九十九里地はまぐり」。
 お近くにお立ち寄りの際は、お買い求めてみてはいかがでしょうか?

 問合わせ (認定事業者等)

 海匝漁業協同組合   0479-57-3202
 九十九里漁業協同組合 0475-76-6171
 「おさかな新鮮大使」 0475-76-6207

 備考
 「千葉ブランド水産物」に認定されました「九十九里地はまぐり」の「年間漁獲量」(2011年)ですが、「九十九里漁協」、「海匝漁協」の「2組合」で計約350t(トン)にも上っているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1460 |
| 地域情報::旭 | 09:42 AM |
「光の祭典」「第12回スターライトファンタジー」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭市海上公民館」で明明後日(しあさって)の12月2日(日)〜25日(火)の期間開催されます「光の祭典」「第12回スターライトファンタジー」です。

 「旭市海上公民館」は、「旭市」の「公共施設」で、「開館時間」は9時〜22時です。
 「旭市海上公民館」の「施設内容」ですが、「ホール」、「図書室」、「和室」、「展示閲覧室」、「第1〜4研修室」、「茶室」、「多目的ルーム」、「陶芸室」、「ラポート24」となっています。

 「光の祭典」「スターライトファンタジー」は、「旭市商工会」「青年部」が主催し、「スターライト委員会」が担当している「事業」です。
 「旭市」の「年の瀬」の「風物詩」として「定着」している「イルミネーション事業」です。

 「光の祭典」「第12回スターライトファンタジー」では、「旭市海上公民館」を「メイン会場」として「イルミネーション」により装飾された「光のオブジェ」が「冬の街」を「幻想的」に「演出」した「イベント」です。
 「スターライトファンタジー」の「メイン」は「イルミネーション」により装飾された「高さ」約12mの「メインツリー」が中心となっています。

 「光の祭典」「第12回スターライトファンタジー」では、12月16日(日)16時30分から「スターライト☆フェスタ」も開催されます。
 「スターライト☆フェスタ」の「内容」ですが、「ミニトレイン」、「キッズダンス」、「レシートキャンペーンイベント」となっています。

 「旭市」の「冬」を彩る「イルミネーションイベント」「光の祭典」「第12回スターライトファンタジー」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「光の祭典」「第12回スターライトファンタジー」詳細

 開催期間 12月2日(日)〜25日(火)

 点灯時間 17時〜21時 (荒天中止)

 開催会場 旭市海上公民館 旭市高生1

 問合わせ 旭市商工会 0479-62-1348

 備考
 「光の祭典」「第12回スターライトファンタジー」は、「荒天時」は「中止」となります。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1427 |
| 地域情報::旭 | 09:28 AM |
「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「海上コミュニティ運動公園」で明明後日(しあさって)の11月23日(祝・金)に開催されます「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」です。

 旧「海上町(うなかみまち)」は、「千葉県」の「東部」、「海上郡(かいじょうぐん)」にあった「まち」で約半分が「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)という「湖」であったそうです。
 旧「海上町」は、「面積」28.59平方km、「人口」11153人、「世帯数」3385世帯、「人口密度」39010人となっていました。
 (2005年4月1日時点のデータ)
 旧「海上町」の「主要産業」は「農業」で、「稲作」の「合理化」や「有機栽培」への「取り組み」、「新規作物」の「開発」など「海上町」の「農業」は幅広い「発展」を遂げていました。
 また旧「海上町」の「特産品」ですが、「大豆」や「マッシュルーム」、「花卉栽培」など、「生産者」の「新規事業」への「取り組み意欲」も旺盛で、「まち」として「都市」と「農村」の「交流」を「目的」にした「食料と農業に関する基本協定調印式」なども行われており、「旭市」「海上地区」では「安全」な「食料の供給」を目指し、実行されています。

 「海上コミュニティ運動公園」は、「旭市」の「公共施設」で、「海上産業まつり」の「会場」になることで知られています。
 「海上コミュニティ運動公園」の「施設」ですが、「旭市」の「公共施設」で、「施設内容」ですが、「野球場」、「多目的広場」、「ウォーキングコース」、「児童公園」、「健康遊具」となっています。

 「旭市」では、毎年「実りの秋の祭典」として「市内」3か所で「産業まつり」を開催。
 3か所の「会場」では、「農業産出額」「千葉県1位」を誇る「旭市」の「農産物」や「各種特産品」の「販売」・「PR」など、たくさんの「催し」を用意しています。
 「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」ですが、11月4日(日)に「干潟中学校グラウンド」で開催されました「ふるさとまつり・ひかた2012」(11月2日のブログ参照)、11月11日(日)に「旭市文化の杜公園」で開催されました「いきいき旭・産業まつり2012」(11月6日のブログ参照)、今回ご紹介しています11月23日(祝・金)に「海上コミュニティ運動公園」で開催される「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」の「3か所」で行われます。

 「海上産業まつり」(2010年11月21日・2011年11月19日のブログ参照)は、「生産者」と「消費者」、「新旧住民」や「異業種間」との「交流」など「理解」を深める「場」として「商工業」・「農業」などあらゆる「分野」から「団体」が多数出店する「お祭り」です。
 「海上産業まつり」では、「キャラクターショー」や「もち投げ」などの「イベント」が行われ、多くの「旭市民」や近隣からも、「買い物」や「見物」に訪れ、多くの「人」で賑わっています。

 「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」の「内容」ですが、「野菜宝船」の「展示・即売」など、「県内第1位」の「野菜」の「産地」である「あさひ」をPR、「農水産物」・「食品」の「販売」、「もち投げ」、「ミニ電車」、「ストラックアウト」、「ふわふわ」、「はしご消防車」、「パトカー」、「白バイ」などの「乗車体験」となっています。

 また「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」当日には「無料シャトルバス」が運行。
 「無料シャトル」は、「旧海上中跡地」と「旭中央病院」(2011年4月8日のブログ参照)、「海上キャンプ場」からそれぞれ「運行」され、「運行時間」は9時〜15時で、約20分間隔で運行されます。

 「農業産出額」「千葉県1位」を誇る「旭市」で行われる「産業まつり」「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」。
 「産業まつり」に行われるこの機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」詳細

 開催日時 11月23日(祝・金) 10時〜14時

 開催会場 海上コミュニティ運動公園 旭市高生7

 問合わせ 海上産業まつり実行委員会 0479-68-1175

 備考
 「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」は、「荒天中止」の「催し」です。
 「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」当日は「広域農道」を含む「会場」周辺の「近隣道路」の「渋滞」が予想されますので、お近くを「車」で利用される方はご注意下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1407 |
| 地域情報::旭 | 08:42 AM |
「幽学工房」「お茶席体験」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「大原幽学遺跡史跡公園」内「旧林家住宅」で明後日(あさって)の11月17日(土)に開催されます「幽学工房」「お茶席体験」です。

 「大原幽学遺跡史跡公園」(2011年2月6日のブログ参照)は、昭和61年「財団法人八石性理学会」によって管理されていた「大原幽学」の「遺跡」と大量の「資料」が、「千葉県」「香取郡干潟町」(現「旭市」)に寄贈されました。
 平成元年には、「大原幽学遺跡史跡公園」として整備され開園しました。
 「大原幽学遺跡史跡公園」には「入園無料」「駐車場完備」されています。
 「大原幽学遺跡史跡公園」「園内」の「敷地面積」は56974平方mのうち、およそ20000平方mが「国指定史跡」となっています。
 また「大原幽学遺跡史跡公園」「園内」には「散策路」が設けられ、数々の「遺跡」と豊かな「自然」を満喫することができます。

 「大原幽学」の「業績」は、高く評価されるべきものであり、「遺跡」も「学術産業」に関するものの「好例」として「価値」があるとして、昭和27年11月11日に「国」の「史跡」の「指定」を受けました。
 「大原幽学」の「居宅」であった「旧宅」、「自害」の「地」にもうけられた「墓地」、「教導所」である「改心楼跡地」、「耕地整理跡地」の「水田」である「耕地地割」などから構成されています。

 「旧林家住宅」は、「大原幽学」の「高弟」だった「匝瑳郡十日市場村」(現「旭市」)の「名主役」を勤める「林伊兵衛」の「住居」です。
 「大原幽学」の「指導」を受けて建てたと伝えられ、天保15年(1844年)の「銘」が「部材」にあるそうです。

 「旧林家住宅」は、昭和54年(1979年)に「千葉県指定有形文化財」となり、昭和63年(1988年)に、保存のため「同地」より「復元」移築されました。
 「旧林家住宅」は、「押入」などの「収納場所」が多く、「納戸部分」が明るいこと、太い「梁(はり)」を使い「柱」を減らしているなど、全体に「合理的」で「開放的」な「造り」が「特徴」です。
 「旧林家住宅」は、9時〜16時30分は「内部」の「見学」が可能だそうです。

 「幽学工房」「お茶席体験」は、「大原幽学」ゆかりの「古民家」で「幽学の書」を鑑賞しながら、「お抹茶」と「お菓子」をちょうだいする、「お茶席」の「体験」です。
 なお、この「体験」では、「茶道」の「経験」は「不要」で、気軽に「参加」できるそうです。

 「幽学工房」「お茶席体験」の「会場」は「大原幽学遺跡史跡公園」「旧林家住宅」で、「対象者」の「年齢制限なし」で「定員」20名となっており、「親子」や「家族」での「参加」もOKだそうです。

 「農民の教化」と「農村改革運動」を指導し、大きな「事績」を残した「大原幽学」の「資料」が展示されている「大原幽学遺跡史跡公園」で行われる「催し」「幽学工房」「お茶席体験」に参加してみてはいかがでしょうか?

 「幽学工房」「お茶席体験」詳細

 開催日時 11月17日(土) 13時半〜15時

 開催会場 大原幽学遺跡史跡公園内 旧林家住宅 旭市長部345-2

 参加費  300円(お茶代・お菓子代)

 問合わせ 大原幽学記念館 0479-68-4933

 備考
 「大原幽学遺跡史跡公園」「旧林家住宅」で開催される「幽学工房」「お茶席体験」ですが、「悪天候」の「場合」、「会場」は「記念館」「学習室」(和室)となるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1397 |
| 地域情報::旭 | 01:10 PM |
「大原幽学記念館」「収蔵品展2012」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「大原幽学記念館」で2012年11月10日(日)〜2013年4月7日()の期間開催されます「大原幽学記念館」「収蔵品展2012」です。

 「大原幽学(おおはらゆうがく)」は、江戸時代後期の「農政学者」、「農民指導者」で、「下総国」「香取郡」「長部(ながべ)村」(後の「千葉県」「香取郡」「干潟町」、現在の「旭市」)を「拠点」に、天保9年(1838年)に「先祖株組合」という「農業協同組合」を「世界」で初めて創設した「人物」です。
 「大原幽学」は、寛政9年3月17日(1797年4月13日)生まれ、安政5年3月8日(1858年4月21日)に没しています。

 「大原幽学」の「出自」は明らかではありませんが、「尾張藩」の「家臣」「大道寺直方」の「次男」として生まれたとの「説」もあり、「若き頃」は「大道寺左門(「号」は「静香」)」と名乗っていたといわれています。
 「大原幽学」の語るところによりますと、18歳のとき故あって「勘当」され、「美濃」、「大和」、「京」、「大阪」を長く放浪していたといわれており、はじめは「武芸」、のち「知友」から「占い手法」を「身」に付け、「易占」、「観相」、「講説」などで「流浪」の「生活」を支えていたそうです。

 その後、「大原幽学」は、「神道」、「儒教」、「仏教」を一体とする「独自」の「実践道徳」である「性学」(「生理学」、「性理道」ともいった)を開いたそうです。
 天保2年(1831年)「房総」を訪れ、「性学」を講ずるようになり、「門人」を「各地」に増やしていったそうです。
 そして、天保6年(1835年)に「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)の「干拓地」の「干潟八万石」にあった「長部村」に招かれ、「農村振興」に努力することになったそうです。

 「大原幽学」は、「先祖株組合」の「創設」のほかに、「農業技術」の「指導」、「耕地整理」、「質素倹約」の「奨励」、「博打」の「禁止」、また「子供」の「教育」・「しつけ」のために「換え子制度」の「奨励」など、「農民生活」のあらゆる「面」を指導し、「改心楼」という「教導所」も建設されました。
 嘉永元年(1848年)2月に、「長部村」の「領主」「清水氏」は、「長部村」の「復興」を賞賛し、「領内」の「村々」の「模範」とすべきことを触れています。
 嘉永5年(1852年)、「反感」を持つ「勢力」が「改心楼」へ乱入したことをきっかけに「村」を越えた「農民」の「行き来」を怪しまれ「勘定奉行」に取り調べられました。
 そして、安政4年(1857年)に「押込百日」と「改心楼」の「棄却」、「先祖株組合」の「解散」を言い渡されたそうです。

 「大原幽学」は、5年に及ぶ「訴訟」の「疲労」と「性学」を学んだはずの「村」の「荒廃」を嘆き、翌年「墓地」で「切腹」したそうです。
 現在、「旭市」には「大原幽学旧宅」(国の指定史跡)(2011年4月8日のブログ参照)が残っており、切腹した場所には「大原幽学」の「墓」が建立されました。
 また「愛知県」「名古屋市」にも「門人」が建てた「大原幽学」の「墓碑」があるそうです。

 「大原幽学記念館」は、平成3年に407点の「幽学関係資料」が「国」の「重要文化財」に指定されましたことを「契機」に、「干潟町」(当時)で「地域文化」の「発展」をはかるために「幽学関係」の「資料」、「郷土の歴史」・「民俗」に関する「資料」を公開するための「施設」として、「大原幽学遺跡史跡公園」(2011年2月6日のブログ参照)内に設立されました。
 「大原幽学記念館」のある豊かな「緑」に囲まれた「大原幽学遺跡史跡公園」は、「歴史」と「自然」に親しむ「レクリエーション」の「場」であるそうです。
 「大原幽学記念館」は、平成8年3月15日に開館して以来、「資料」の「収集」・「保存」・「調査研究」といった「活動」を中心に行っています。

 「大原幽学記念館」「展示内容」ですが、「1階」は、「郷土展示室」、「2階」は「幽学展示室」となっています。
 「郷土展示室」では、「郷土」の「歴史」を紹介しています。
 「旭市」「干潟地区」を中心とした「古代」から「現代」までの「あゆみ」を多くの「資料」と「映像」で「通史展示」により構成しています。
 特に「江戸時代」の「大規模新田開発」として有名な「椿海干拓」については、「特別コーナー」を設け「マジックシアター」「干潟八万石物語」で分かりやすくその「歴史」を辿ることができるそうです。

 「幽学展示室」は、「国指定重要文化財」の407点の「資料」も「随時展示替」を行い、常時公開しています。
 「大原幽学」の「遺品類」は、「著書」、「手沢本」、「遺書」、「日記」、「書簡」、「遺品」、「蔵書」、「門人遺書遺品」などに分類され、「著書」には「大原幽学」の「理想」を述べた「微味幽玄考」、「発教録」などがあり、「自刃」前に書いた「遺書」は特に重要なものとして有名です。
 「遺品」としては、「大原幽学」の「着衣」、「袴」、「短刀」などのほか、「村人」に使わせた「寝具」、「食器」、「服飾品」があるそうです。

 また「大原幽学記念館」には、「大原幽学」や「郷土の歴史」にまつわる「テーマ」で年に1、2回「企画展」をおこなっています。

 「大原幽学記念館」では、「開館」以来、数年ごとに「収蔵品展」を開催しています。
 「大原幽学記念館」「収蔵品展2012」は、前回の平成18年度(2007年)から、新たに提供していただいたもの、「記念館」で収集したものなどを一同に紹介する「展示」だそうです。

 「大原幽学」「自筆の書」、「遺品」をはじめ、「門人たち」の「活動の様子」、「書物」、「ゆかりの品」のほかに、「郷土」の「くらし」を物語る懐かしい「品々」も合わせて紹介するそうです。
 「大原幽学記念館」では、
「いくつもの歴史の遺産をお楽しみいただければ幸いです。」
 と「コメント」しています。

 「経験」と「知識」を活かし「長部村」(旭市)で開花した「大原幽学」の「足跡」を今に残す「収蔵品」を一同に紹介する「展示会」「大原幽学記念館」「収蔵品展2012」。
 「収蔵品展」の行われるこの機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「大原幽学記念館」「収蔵品展2012」詳細

 開催期間 2012年11月10日(日)〜2013年4月7日(日)

 開催会場 大原幽学記念館 旭市長部345-2

 開館時間 9時〜16時半

 休館日  月曜日、祝日の翌日 年末年始(12月28日から1月4日)

 入館料  一般・高校生300円 小・中学生200円

 問合わせ 大原幽学記念館 0479-68-4933

 備考
 「収蔵品展2012」の開催される「大原幽学記念館」は、12月24日(月)、1月14日(月)、2月11日(月)は開館するそうです。
 そして11月24日(土)、12月25日(火)、1月15日(火)、2月12日(火)、3月21日(木)は休館するそうです。

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| 地域情報::旭 | 11:17 PM |
「いきいき旭・産業まつり2012」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭文化の杜公園」で今週末の11月11日(日)に開催されます「いきいき旭・産業まつり2012」です。

 「旭市」の「産業」ですが、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、バランス良く成長しています。
 「旭市」の「特産品」ですが、「肉」・「卵」・「乳製品」、「いわし丸干し」、「しらうお」、「マッシュルーム」、「貴味(たかみ)メロン」、「梨」、「いちご」(2011年12月14日のブログ参照)、「キュウリ」、「トマト」などがあげられます。

 「旭市」では、毎年「実りの秋の祭典」として「市内」3か所で「産業まつり」を開催。
 3か所の「会場」では、「農業産出額」「千葉県1位」を誇る「旭市」の「農産物」や「各種特産品」の「販売」・「PR」など、たくさんの「催し」を用意しています。
 「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」ですが、11月4日(日)に「干潟中学校グラウンド」で開催されました「ふるさとまつり・ひかた2012」(11月2日のブログ参照)、今回ご紹介しています11月11日(日)に「旭市文化の杜公園」で開催される「いきいき旭・産業まつり2012」、11月23日(祝・金)に「海上コミュニティ運動公園」で開催されます「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」の「3か所」で行われます。

 「いきいき旭・産業まつり」(2011年10月27日のブログ参照)は、「旭スポーツの杜公園」を「会場」に行われ、毎回2万人が「足」を運ぶ「秋」の「一大イベント」です。
 「いきいき旭・産業まつり」では、「農水産物」などの「特産品販売」、「キャラクターショー」、「各種ステージ発表」、「健康コーナー」など多彩な「催し」が行われることで知られています。

 「いきいき旭産業まつり2012」に「出店」される「団体名」「出店内容」ですが、「A1」〜「A16」は「ガールスカウト千葉第69団」「チョコバナナ、おしるこ」、「旭市ALT/JTE」「ハロウィーンを紹介するゲームなど」、「旭農業高等学校」「生徒が栽培したシクラメン販売」、「(有)椎名洋ラン園」「洋ラン展示、販売」、「旭市花卉生産者協議会」(FGA)「花と植木の販売、旭市の花PR」、「旭昇塾」「焼肉(豚肉)、おにぎりの販売」、「万歳屋旨衛門」((株)ゴールデンスマイル)「旭市飯岡産」の「カタクチイワシ」を使った「黒潮イワシのホクホク唐揚げ」の「試食販売」、「NPO法人はんどいんはんど東総はれる屋」「バザー用品販売」(衣類、雑貨等)、「ひまわり工房」「飲料、焼菓子、じゃがマヨ、スーパーボールすくい、手工芸品」、「うなかみの大地」「旭産原料を使った日本酒・焼酎の販売」「旭産農産物の即売会」、「(有)ヨシダルーフ」「会社PR」「施工写真」「資材展示」、「広屋洋品店」「婦人用品、靴下、小物」、「Ryuna」「衣類、パワーストーン、小物など」となっています。
 「B1」〜「B16」は「旭農業委員会」「農業委員会活動啓蒙」「農地農政相談コーナー」「農産物直売」「焼き芋販売」、「海匝地区指導農業士会」「旭市内で生産された野菜の販売と消費PR」、「フルヤ牛乳旭販売店」「牛乳・乳製品等の販売及びPR」、「ウッドベル」「揚げたこ焼き、唐揚げ、弁当各種、ジャガバター、お好み焼き」「まつ盆栽」、「東洋自動車教習所」「アンケートですてきな景品プレゼント、オートバイと記念撮影」、「旭すみれ会」「甘酒の無料配布サービス」、「さわやか旭友の会」「衣類、食器類バザー、ポップコーン、ホットコーヒー、缶ジュース」、「社会福祉法人創成会ワイズホーム」「豚汁、さつまチップ、フランクフルト、ホットドック、ジュースの販売、手作りエコバックの販売」、「みんなの家」(社会福祉法人ロザリオの聖母会)「手作りパンの販売、串カツ、カレーパンの実演販売」、「NPO車椅子レクダンス普及会千葉東総支部」「リサイクル中古衣料品、家庭用日用雑貨」、「NPO法人あおぞらアルファー工房」「チヂミ、豆腐、唐揚げ」、「ちゃろあいと工房」「天然石、ガラスなどで手作りしたオリジナルアクセサリーの販売」、「おそうじ本舗旭店」「広告と粗品配布」となっています。
 「C1」〜「C8」は「JAちばみどり営農センター旭」「野菜、果実の販売」(胡瓜、ミニトマト、みつば、小ねぎ等)、「JAちばみどり女性部旭支部」「椛、五目おこわ」、「JAちばみどり青年部旭支部」「餅」(カレー、きなこ、辛味他)、「いちおし海匝の味ネット」「くんせい玉子、焼肉のたれ、唐辛子みそ、太巻き寿司、あられ、玉子焼き、きゅうり漬け」となっています。
 「D1」〜「D16」は「旭市ジュニアリーダースクラブ」「活動PR、ゲームや遊びの提供、バルーンアート」、「生活協同組合ちばコープ」「旭市の生協組合員による作品の展示・即売会とクイズ、ゲーム」、「あさひ砂の彫刻美術展」「輪投げ」、「旭市まちおこし産品推進協議会」「米粉の販売とPR」、「旭市保険推進員協議会」「保険推進員活動紹介、野菜を使った簡単メニューの紹介、テント前での健康体操の紹介・実演」、「千葉土建一般労働組合旭分会」「住宅リフォーム相談、タイル工作、石膏手形、模擬店ほか」、「千葉県自動車整備振興会」「カットエンジン、ブレーキの仕組みなどの展示、風船、ガラポン、チラシ、ティッシュなどの配布」、「(株)パルライン」「ヨーグルト、ウインナーの無料試食、生協商品のPR、生協カタログ配布」、「プロショップケイズ旭店」「釣具販売」、「(株)井筒屋洋品店」「衣料品販売」、「らあぶ(株)」「酸素入りオリーブ石鹸・ローション」、「(株)ファーストプロジェクト」「わたがし、金魚すくい」、「(株)宮内グリーンシステム」「季節の花鉢、植物の販売」となっています。
 「E1」〜「E16」は「(有)大橋商店」「漬物、きゃらぶきの佃煮販売」、「旭小饅寿本舗」「10円まんじゅう、たいやき、ジュース」、「食彩厨房やまよ」「鳥唐揚げ、メンチかつ、コロッケ、ハムかつ、カレーパン、あんドーナッツ」、「(株)セガワ」「旭市、創業60年、落花生問屋」、「あんどう製菓」「餅、菓子販売」、「(株)B.P.C」「ホルモン焼き、ベーコン串焼き、若鶏の唐揚げ、特大メンチ」、「加工処・あらく」「自家産農産物の加工品です(全製品)、餅各種、団子、すし、赤飯、山菜おこわ、加工味噌、落花生加工品、その他農産物加工品」、「海CHANフリーマーケット友の会」「オモチャ、リサイクル品全般、雑貨品など」、「ラッキーカット」「子供向けの射的、輪投げ、カタヌキ」、「神崎良子」「衣類、雑貨等」、「坂野せい」「おもちゃ、雑貨類、花」、「与平屋」「塩麹きゅうり漬、いそべ焼き、生ビール、生グレープフルーツサワー、焼きはまぐり」、「シマズ」「広島お好み焼き、みそおでん」、「香取学園瑞穂寮」「わたがし、ポップコーン、かき氷、チキンステーキ、飲み物」となっています。
 「F1」〜「F8」は「たまや」「手作り雑貨」、「癒しの手」「小物販売」(アロマキャンドルなど)「癒しの整体、お店のPR」、「一善カイロプラクティック院」「施術」、「小見川陶板浴」「陶板浴のPR、抗酸化商品の販売」、「Dream Tree(ドリームツリー)」「手作り雑貨、布小物、木製品、オモチャなど」、「ツインズママ」「布のお人形手作り、手作りコルクボードなど」、「9条の会・あさひ」「平和展示、書籍、小物等販売、モツ煮等販売」、「川嘉園」「鉢花、ミカン鉢、観葉植物」となっています。
 「G1」〜「G16」は「旭市農産物直売所よっぺぇ」「米、野菜、農産物等、ジュース、チュロス、ハリケーンポテト、切花、鉢花、焼イモ、アイス」、「ひかた蓮根組合」「蓮根の販売」、「杉崎やまと園」「大和芋等の販売」、「SURF LODGE」「ポークタコス、チリビーン&ウインナータコス、コロナ、マンゴージュース等の販売」、「十日市場手造り加工倶楽部」「農産物、加工食品の販売、味噌、もち、赤飯、まぜご飯、いなり寿司」、「長野県茅野市」「姉妹都市長野県茅野市のりんご販売」、「カレーで旭を元気にする会」「カレーライスの販売」、「プロジェクトMO2」「ラーメンショップなるい旭店・もつ塩炒めほか、フラワーフロア・もつカレーほか、キッチンツナグ・もつバーガーほか、(株)松央ミート・餃子、焼売、肉まん、あんまん、フランクフルト、ハム、ソーセージ、鶏唐揚げ、もつ煮込み等、中国料理ロンロン・鶏肉の唐揚げ、マーボー春雨炒め(モツ入り)、生ビール、カントリーハウス海辺里・さんま姿寿し、さば寿し、(有)旭又兵衛・やきとり、もつ煮込み、ロイヤルインド・カレー、ナン」となっています。
 「H1」〜「H16」は「旭市農産物直売研究会」「地元産農産物及び加工品」、「(株)こば屋本店」「落花生菓子、ドライフルーツなでの販売」、「RASTA」「手作りアクセサリーや衣服など」、「足裏マッサージサワディ」「のみもの、リサイクル品、日用品など」、「旭市商工会青年部」「金魚すくい」、「旭市商工会女性部」「フランクフルト販売」、「旭市商工会女性部旭支部」「水ヨーヨー」、「和田農園」「草花、鉢花、野菜、焼いも、生いも」、「よしの」(吉野)「小袋入せんべい販売」、「やきとり阪東太郎」、「やきとり、牛串、から揚げ、いもスティック、おにぎり、焼きとうもろこし、じゃがいも揚げ、沖縄ドーナツ、もずく、大阪焼」、「今泉」「キムチの販売」、「香松園」「鉢花、盆栽、山野草」となっています。
 「I1」〜「I8」は「旭市社会福祉協議会」、「更生保護女性会旭地区」、「千葉県行政書士会東総支部」、「旭郵便局」、「自衛隊広報コーナー」、「税連協・銚税協」、「総合病院国保旭中央病院」が出店しています。
 「J1」〜「J5」は「海匝地域畜産振興協議会」、「海匝地域農林業振興協議会」、「ホームオブマザーズ」、「ピッツァリアオアジー」が出店しています。
 「K1」〜「K6」は「スカイライトチューブ千葉 岡工務店」、「Love Love」、「小出」、「石井商店」、「いがらし」が出店しています。
 「その他」は「千葉県食肉公社 業者組合」、「東総工業高校ロボットデモ&操縦体験」、「ミニ電車」(旭高等技術専門校)、「東洋ゴルフクラブ」、「旭市消防本部」、「旭市交通安全対策推進委員会 旭市防犯組合連合会 トラック協会海匝支部」、「旭市出会いコンシェルジュ」、「旭市献血推進協議会」、「うなかみ発動機保存会」、「ボーイスカウト旭第1団」、「旭市仁玉川汚染防止対策推進協議会」が出店しています。

 「いきいき旭・産業まつり2012」の「特設ステージ」では、「開会式」、「椎名佐千子歌謡ショー」(2回)、「旭一中吹奏楽部」、「スマイルプリキュア!ショー」(2回)、「ゲオフィットネス旭ダンス」、「SUGA IZANAI連 よさこい踊り」、「閉会式」が行われます。
 (イベント・スケジュールは下記「詳細」参照)

 また「公園」「東側」では、「ミニ動物園」(旭農業高等学校)、「ロボットデモ&操縦体験」(東総工業高等学校)、「ミニ電車」(旭高等技術専門校)、「交通安全診断車乗車体験」、「献血コーナー」、「はしご消防車乗車体験」、「ふわふわ」、「スナッグゴルフ」が行われます。

 「農業産出額」「全国トップクラス」の「旭市」の「産業」が一同に会す「催し」「いきいき旭・産業まつり2012」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「いきいき旭・産業まつり2012」詳細

 開催日時 11月11日(日) 10時〜14時

 開催会場 旭文化の杜公園

 イベント・スケジュール

 10時00分 開会式
 10時15分 椎名佐千子歌謡ショー
 10時45分 旭一中吹奏楽部による演奏
 11時15分 スマイルプリキュア!ショー
 11時45分 ゲオフィットネス旭ダンス
 12時25分 SUGA IZANAI連 よさこい踊り
 12時55分 椎名佐千子歌謡ショー
 13時25分 スマイルプリキュア!ショー
 13時55分 閉会式

 問合わせ いきいき旭産業まつり実行委員会 0479-68-1175

 備考
 「いきいき旭・産業まつり2012」では「無料シャトル」が運行されます。
 詳しくは「旭市HP」を参照下さい。

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| 地域情報::旭 | 10:12 PM |
「ふるさとまつり・ひかた」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「干潟中学校グラウンド」で明後日(あさって)の11月4日(日)に開催されます「ふるさとまつり・ひかた2012」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「南」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)に面し、「北」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」屈指の「穀倉地帯」と、なだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「中央」を「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」の「産業」ですが、「施設園芸」、「畜産」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、バランス良く成長しています。
 温暖な「気候」と豊かな「土壌」に恵まれた「旭市」は、「水稲」をはじめ「施設園芸」、「畜産」などが盛んで「農業産出額」は「全国トップクラス」となっています。
 「旭市」では、「トマト」や「キュウリ」をはじめ、「日本一」の「産出額」を誇る「マッシュルーム」や「パセリ」などが収穫され、毎日の「食卓」に欠かせない「食材」を送り出しています。
 また「ペチュニア」や「シクラメン」など、「花卉」の「栽培」も盛んに行われています。

 また「旭市」は、「旭市」、「香取郡干潟町(ひかたまち)」、「海上郡海上町」、「海上郡飯岡町」が、平成17年7月1日に「対等合併」し、新「旭市」が誕生しています。
 今回ご紹介する「ふるさとまつり・ひかた」(2010年11月6日・2011年11月3日のブログ参照)の行われる旧「干潟町」は、「香取郡」にあった「町」で、「面積」は32.44平方km、「総人口」8042人(2005年4月1日)でした。
 旧「干潟町」は、江戸時代に「椿の海」(2011年4月17日のブログ参照)の「干拓」によってできた「干潟八万石」にあった「町」であり、「農協」(JA)の「祖」、「大原幽学記念館」(2011年4月8日のブログ参照)があります。

 「干潟中学校」は、「東西」に「県道多古・笹本線」が、「南北」に「県道旭・小見川線」が通っており、「東総有料道路」や「広域農道」とも接続しているため、特に「朝夕」の「通勤・通学時間帯」には「交通量」が多くなっています。
 なお「干潟中学校」の「学区」は「東西」約9.5km、「南北」約6.5kmとなっています。

 「学区内」には「農地」が多く、「農業」が「基幹産業」となっており、「米作」、「畑作」、「養豚」、「ハウス園芸」等が盛んですが、ここ近年、「経済構造」の「変化」により、「会社」や「工場」に勤める「兼業農家」が増加しているそうです。
 現在は、「圃場」の「大型基盤整備」及び「大型農業整備事業」も進み、併せて「工業団地」や「住宅団地」の「造成」、「大原幽学遺跡公園」(2011年2月6日のブログ参照)の「整備」、「県立東総運動場」の「設置」など、「地域」の「活性化」が図られています。

 「旭市」では、毎年「実りの秋の祭典」として「市内」3か所で「産業まつり」を開催しています。
 3か所の「会場」では、「農業産出額」「千葉県1位」を誇る「旭市」の「農産物」や「各種特産品」の「販売」・「PR」など、たくさんの「催し」を用意しています。
 「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」ですが、11月4日(日)に「干潟中グラウンド」で開催されます「ふるさとまつり・ひかた2012」、11月11日(日)に「旭文化の杜公園」で開催されます「いきいき旭・産業まつり2012」、11月23日(祝・金)に「海上コミュニティ運動公園」で開催されます「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」の「3か所」で行われます。

 「ふるさとまつり・ひかた」は、「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」の「トップ」を飾り毎年行われている「催し」で、「旭市」「干潟地区」総出の「一大イベント」で、四季折々の「行事」の中でも賑わいだものとなっています。
 「ふるさとまつり・ひかた2012」は、「干潟地区」の「特色」を活かした、色々な「イベント」が目白押(めじろお)しに行われ、「まつり」当日は、多くの「市民」はじめ「近隣」から「見物客」などが訪れ賑わいます。

 「ふるさとまつり・ひかた2012」の「内容」ですが、「干潟八万石」の「もち米」を使用した「紅白餅」の「配布」、「つきたて餅」の「販売」、「地元畜産物」(豚肉、牛肉、鶏卵、うずら卵)の「販売」・「PR」、「農水産物」・「食品」の「販売」、「バターづくり教室」、「ミニ電車」、「干潟中よさこいソーラン」などとなっています。

 「ふるさとまつり・ひかた2012」では、「無料シャトルバス」が「干潟工業団地臨時駐車場」と「大原幽学記念館駐車場」からそれぞれ運行され、9時から14時半まで約20分間隔で運行されるそうです。

 「農業産出額」「千葉県1位」の「旭市」で行われる「実りの秋の祭典」「産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた2012」の開催されるこの機会に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「ふるさとまつり・ひかた2012」詳細

 開催日時 11月4日(日) 10時〜14時

 開催会場 干潟中学校グラウンド

 問合わせ ふるさとまつり・ひかた実行委員会 旭市農水産課 0479-68-1175

 備考
 「ふるさとまつり・ひかた2012」は「雨天決行」の「イベント」です。

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| 地域情報::旭 | 11:24 PM |
「秋のヘラブナ釣り大会」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「長熊釣堀センター」で明後日(あさって)の11月3日(祝・土)に開催されます「秋のヘラブナ釣り大会」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)の「最北端」に面しており、「夏季」には「海水浴客」で賑わいます。
 「旭市」は、「東京都心」から80km圏、「県庁所在地」「千葉市」から「北東」に約50kmにあります。
 「旭市」の「南部」は「九十九里浜」に面し、「北部」に「下総台地」(北総台地)(7月10日のブログ参照)が広がっています。
 また「旭市」の「中央部」を「東西」に「JR総武本線」と「国道126号線」が通っています。

 「旭市」に隣接している「自治体」は「銚子市」、「匝瑳市」、「香取市」、「香取郡東庄町」となっています。
 「旭市」の「歴史」ですが、1911年(明治44年)に「旭農業高等学校」開校、1951年(昭和26年)「大利根用水」完工、1953年(昭和28年)「旭中央病院」(2011年4月8日のブログ参照)開設、1954年(昭和29年)7月1日「海上郡旭町」が「市制施行」し、「旭市」となりました。
 1963年(昭和38年)「東総工業高等学校」開校、1964年(昭和39年)「旭中央病院付属看護専門学校」開設、2005年(平成17年)7月1日「旭市」と「香取郡干潟町」、「海上郡海上町」、「海上郡飯岡町」が「対等合併」し新しい「旭市」となりました。

 「旭市」では、「袋東公園」を「会場」に、「春」は「鮒釣り大会」(2011年4月15日のブログ参照)、「秋」は「へら鮒釣り大会」(2010年10月22日・2011年10月22日・2012年10月26日のブログ参照)を実施し、遠方からも多くの「釣りファン」が訪れます。
 また「長熊釣堀センター」を「会場」にして「春」と「秋」に「へら鮒釣り大会」(5月4日のブログ参照)が実施され、こちらも遠方からも多くの「釣りファン」が訪れています。

 「長熊釣堀センター」は、「長熊スポーツ公園」の「東側」にある「公営」の「釣堀」です。
 「長熊釣堀センター」には、「豊富」な「湧水」があり、「水質」の良い「長熊ため池」を利用しており、300席の「釣り座」では1年中「へら鮒釣り」が楽しめる「釣堀」です。
 「長熊釣堀センター」は、平成21年に「リニューアルオープン」しています。
 「長熊釣堀センター」「湖上」の「桟橋(さんばし)」からは「四季」を通じて「釣り」が楽しめ、「春」と「秋」の「釣り大会」には多くの「人」で賑わいます。

 「長熊釣堀センター」の「水深」は3m〜5.6mと「変化」に富み、「ベテラン」から「ビギナー」までの幅広い「ニーズ」に応えています。
 また「長熊釣堀センター」「周囲」には、「桜」や「あじさい」が、それぞれの「季節」に美しい「花」を咲かせ、「釣堀」の「周囲」を彩るそうです。

 「秋のヘラブナ釣り大会」は、「へら鮒釣り」が1年中楽しめる「長熊釣堀センター」「恒例」の「釣り大会」です。
 「秋のヘラブナ釣り大会」には、毎回多くの「太公望(たいこうぼう)」が訪れ、おおいに賑わいます。

 「秋のヘラブナ釣り大会」の「要項」ですが、「開催日時」は、11月3日(祝・土)6時から「受付」・「釣り座抽選」、7時から14時「競技」となっています。
 「秋のヘラブナ釣り大会」「募集人数」は260人、「参加費」は「大人」2000円、「小学生」以下1000円(参加費、弁当付き)となっています。

 「秋のヘラブナ釣り大会」「規定」ですが、「竿(さお)」7〜18尺、「タナ」1m以上となっており、「生エサ」、「角麩」、「スレ取り」禁止だそうです。
 「表彰」は、「上位」30人ほか「飛び賞」、「抽選会」ありとなっています。
 「申し込み」は、10月1日(月)から「管理棟」で「前売り券」を「販売」、「荒天中止」の「場合」は、「大会」から1ヶ月以内は「入場券」として使用できるそうです。

 「豊富な湧水」があり1年中「へら鮒釣り」が楽しめる「長熊釣堀センター」で行われる「人気」の「へら鮒釣り大会」「秋のヘラブナ釣り大会」。
 「秋のヘラブナ釣り大会」の行われるこの機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「秋のヘラブナ釣り大会」詳細

 開催日時 11月3日(祝・土) 6時〜

 開催会場 長熊釣堀センター 旭市萬力3566-1

 料金   一般2000円 中学生以下 1000円

 定員   先着260名

 問合わせ 旭市商工観光課 0479-62-5338

 備考
 「長熊釣堀センター」「開場時間」ですが、「4月〜9月」は6時半〜16時半、「10月〜3月」は7時〜15時半となっており、「休場日」は「毎月第三木曜日」、「料金」は「小学生」500円/1日、「大人」(中学生以上)1000円/1日となっています。

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| 地域情報::旭 | 11:38 PM |
「黒虎相撲」(旭市)
 本日ご案内するのは、となりまち「旭市」「袋太田神社」境内で今週末の11月3日(祝・土)に開催されます「黒虎相撲」です。

 「袋太田神社」は、「旭市」(下総国海上郡)にある「神社」で、「社格」は「村社」です。
 「袋太田神社」の「御祭神」ですが、「面足命(おもたるのみこと)」、「惶根命(かしこねのみこと)」を祀っています。

 「袋太田神社」の「創建」は、永正2年(1505年)で、「別名」は「第六天宮」だそうです。
 「袋太田神社」の「本殿」は「銅板葺流造」で、「例祭」は2月7日、6月27日、11月1日に行われており、「袋太田神社」では、毎年11月3日に、「神社」「境内」にて「相撲」が奉納されることで知られています。

 「黒虎相撲」は、「袋太田神社」で行われる「神事」で、「神社」の「仮設土俵」の「西側」に「相撲」の「由来」を記した「記念碑」が建てられています。
 「石碑」には、以下のように書かれています。

 「黒虎相撲」
 太田神社に於いて毎年旧暦霜月朔日に取り行われる「奉納黒虎相撲」は、安永九年(一七八0年)太田出身の江戸の商人
 白子屋藤七
 和泉屋久兵衛
 桑田屋佐兵衛
 石屋文左衛門
 の四氏が太田神社に御影石の大鳥居を奉献、その落成祝いに江戸より玄人力士を招聘し、奉納相撲を行ったのが旧暦霜月朔日で、爾来今日まで続いております。
 第二次世界大戦(昭和十六年)以前は盛況でしたが、戦後(昭和二十年)は細々と続いてきました。
 此の度平成四年、飯島儀兵衛氏の寄進があり歴史と伝統あるこの黒虎相撲を、袋区のみならず旭市の青少年健全育成、地域の親睦と連帯感を深め、旭市の誇れる文化活動の一環として更に後世に伝承することを願い、古式にのっとり黒虎相撲を復活しました。
 黒虎とは黒は玄人、虎は白虎(白人=素人)による相撲が名称の由来となりました。
 氏子中
 (原文まま記載)

 「黒虎相撲」の開催されます「袋太田神社」「参道」の「入口」には、230年前の江戸時代に「大鳥居」を建立した際に奉納された「力石(ちからいし)」が置かれています。
 「力石」の大きい石は「五十五貫」(206kg)、小さい石は「三十六貫」(135kg)あるそうです。

 上記のように、その昔江戸時代に「力士」を招いて楽しんだのが「始め」といわれ、300年以上続いている「黒虎相撲」。
 現在でも、「黒虎相撲」では「袋太田神社」の「境内」で「氏子」の「大人」や「子供」が集まって楽しく「相撲」の「力(ちから)」を競い合っているそうです。
 「黒虎相撲」では、毎回多くの「見物客」が訪れ、「声援」をおくる「姿」がみられるそうです。

 江戸時代より続く古式ゆかしい「奉納相撲」「黒虎相撲」。
 「黒虎相撲」の行われるこの機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「黒虎相撲」詳細

 開催日時 11月3日(祝・土) 9時〜

 開催会場 袋大田神社境内 旭市ニの1522

 問合わせ 旭市商工観光課 0479-62-5338

 備考
 「黒虎相撲」は、「小雨」決行の「行事」です。
 「黒虎相撲」という「名称」は、上記のように「黒」は「玄人(くろうと)」、「虎」は「白虎(びゃっこ)」(白人=素人(しろうと))を「意味」することに由来しており、「小学生」の「取組」の「関係」から現在は、毎年11月3日の「文化の日」に開催されているそうです。

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| 地域情報::旭 | 04:34 PM |

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