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「菊花大会」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭市中央児童遊園」で弥明後日(やのあさって)の11月1日(木)〜15日(木)の期間に開催されます「菊花大会」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「東京都心」から80km圏また「千葉県」の「県庁所在地」である「千葉市」から50km圏にあります。
 「旭市」の「南部」は「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)は、「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけでなく1年を通し、「海釣り」や「サーフィン」の「地」として賑わう「全国的」に有名な「弓状」の「砂丘」です。
 ちなみに「日本の白砂青松100選」と「日本の渚百選」に指定されています。

 「旭市」の「中央部」には「JR総武本線」が「東西」に通り、それと並行するように通る「国道126号線」には、「ショッピングセンター」や「ロードサイドショップ」が立ち並び「商業地」として「東総地域」の「中核都市」として成長を続けています。
 「旭市」「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」屈指の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)が広がっています。

 「旭市」は、通年として温暖な「気候」で(平均気温は15℃)「冬」は暖かく、「夏」は涼しい恵まれた「環境」で「農業」がとても盛んです。
 「旭市」の「農業」ですが、「干潟八万石」の肥沃な「水田」で取れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花の栽培」などが生産されており、「旭市」は「千葉県」の「野菜生産額」は「都道府県」で「国内1位」で、「旭市」の「農業出荷額」は「千葉県」で「1位」だそうです。
 また「旭市」の「飯岡漁港」での「水産業漁獲量」も「県内2位」で、「伝統加工品」の「丸干しイワシ」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても注目を集めているそうです。
 上記のように「旭市」は「千葉県内」屈指の「食料供給基地」であり、「旭市」「特産」の「貴味メロン」、「梨」、「イチゴ」の「観光農園」、「畜産業」もあり、「農産物」から「畜産物」・「水産物」まで何でもそろう「食料のまち」でもあります。

 「中央児童遊園」は、「旭市」「中央地区」にある「公園」です。
 「旭市」で「毎年」8月6日・7日に開催されます「夏の一大行事」「旭市七夕市民まつり」(2012年8月5日のブログ参照)では「特設ステージ」が組まれる「公園」で、「会場」として「旭市民」に親しまれています。
 「中央児童遊園」のすぐ隣には「旭幼稚園」があるので、「幼稚園」帰りの「園児」たちがたくさん遊んでいる「姿」が見られます。

 「中央児童遊園」には、他の「公園」にはないものとして「SL」「C58-217号」があり、かなりの「迫力」の「展示物」で、現役を退いてかなりの時はたっていますが、「中央児童遊園」の「シンボリック的存在」なのだそうです。

 「菊花大会」は、毎年11月上旬に「人と地域が輝くまち「旭市」」で開催されている「市内愛好家」による「菊の展示」の年に1回の「展示会」です。
 「菊花大会」では、様々な「工夫」を凝らして育てる「菊花作品」が、一堂に集まり、いろいろな「種類」・「色」の「菊」が200点以上が展示され、「観覧無料」だそうです。
 また「菊花大会」当日、「会場」「中央児童遊園」には「案内所」が設置され「菊づくり」に関する「相談」も受け付けており、開催期間中は、多くの「花愛好家」で賑わうそうです。

 日頃丹精こめてつくりあげた「菊鉢」を愛でる「展示会」「菊花大会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「菊花大会」詳細

 開催期間 11月1日(木)〜15日(木)

 開催時間 9時〜16時

 開催会場 旭市中央児童遊園 旭市ロ1425

 問合わせ 旭市商工観光課 0479-62-5338

 備考
 「菊花大会」の開催される「中央児童遊園」には「駐車場」がありませんので、「JAちばみどり」の「駐車場」、「旭市役所」「駐車場」、「旭市役所」「職員駐車場」に「自動車」は駐車できるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1366 |
| 地域情報::旭 | 07:52 PM |
「袋の溜池秋のヘラブナ釣り大会」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「袋東公園」で明後日(あさって)の10月28日(日)に開催されます「袋の溜池秋のヘラブナ釣り大会」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏に位置しています。
 「旭市」の「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)に面し、「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」屈指の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」の「産業」ですが、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、バランス良く成長しています。
 「旭市」は平成17年7月1日、「旭市」、「海上町」、「飯岡町」、「干潟町」が合併し誕生。
 合併した「旭市」は「面積」129.91平方km、「人口」69058人(2012年10月1日現在)の「東総地域」の「中核都市」として今後の発展が期待されている「まち」です。

 「旭市」には、「袋公園」という「公園」があります。
 「袋公園」内には「溜池」があり、「溜池」は、「椿の海」(2011年4月17日のブログ参照)を干拓して現在「干潟八万石」と呼ばれる「耕地」をつくる際、「椿の海」に流れ込む「水」を制御し、またその「水」によって「下郷村々」の「用水」もまかなうのを「目的」として作られました。
 現在では、「袋公園」は「都市公園」として整備され、「溜池」の「周囲」約1400mの「遊歩道」沿いには約500本の「桜」をはじめ、「ツツジ」、「さつき」などが植えられています。

 「袋公園」の「溜池」は、13の「溜井堰」のうちのひとつです。
 「溜池」は「袋の溜池」と呼ばれ、「袋の溜池」は、上記のように「椿の海」を江戸時代に開拓された際に造られたもので、13ある「溜池」の中で最大の「溜池」だそうです。
 「袋公園」には、「道路」を挟んで「東溜池」と「西溜池」があり、どちらも「公園」が設置されています。
 「西溜池」には「池」を渡る「橋」や、「遊歩道」が完備されており、散歩する人々が多く見受けられ、「北側」には「アスレチック」も整備され、「旭市民」の「憩いの場」として賑わっています。

 「溜池」の「東」にある「袋東公園」の「溜池」は「へら鮒」の「釣り場」としても有名で、毎年「春」と「秋」に「釣り大会」が行われています。
 「釣り大会」は「袋の溜池ヘラブナ釣り大会」として開催され、「旭市」内外から大勢の「太公望(たいこうぼう)」が訪れ、「釣果」を競います。

 「ヘラブナ」は、「ゲンゴロウブナ」の「体高」の「異常」に高い「突然変異体」を育てて品種改良されたもので、「カワチブナ」の「別称」、単に「ヘラ」ともよばれ、「釣り」の「対象魚」です。
 「ゲンゴロウブナ」(源五郎鮒・学名Carassius cuvieri)は、「コイ目コイ科コイ亜科フナ属」の「淡水魚」です。

 「ヘラブナ釣り」ですが、昔から「釣りはフナにはじまりフナに終わる」と言い習わされてきましたが、「始まり」の「フナ」は「マブナ」で、「終わり」の「フナ」は「ヘラブナ」であるなどとも言われています。
 「釣り」の「難易度」と「釣趣」で「鮎とへらは最高峰」とも言われていますが、「釣り堀」や「管理釣り場」であれば「初心者」でも比較的容易に楽しむことができるそうです。

 反対に、「野池」や「ダム湖」などに放流されて「半野生化」したものや、「自然」に繁殖し成長した「地べら」は「警戒心」が強く、「魚影」も薄いため釣り上げるのが「困難」であることが多いですが、「自然」の中に遊ぶという「釣り」本来の「趣向」を持ち合わせており「愛好者」も多いそうです。

 「袋の溜池秋のヘラブナ釣り大会」(2010年10月22日・2011年10月22日のブログ参照)は、「旭市」の「秋」の「恒例」の「催し」です。
 「袋の溜池のヘラブナ釣り大会」は、毎年「春」(4月)と「秋」(10月)の2回行われます。

 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」(2011年4月15日のブログ参照)と「袋の溜池秋のヘラブナ釣り大会」では「ルール」は変わらず「釣ったヘラブナ」の「総重量」で「順位」を決定するそうです。

 「秋」の「袋東公園」「袋の溜池」で開催される恒例の「イベント」「袋の溜池秋のヘラブナ釣り大会」。
 この機会に「釣り大会」に参加してみてはいかがでしょうか?

 「袋の溜池秋のヘラブナ釣り大会」詳細

 開催日時 10月28日(日) 5時半〜

 開催会場 袋東公園 旭市鎌数4013

 年会費  1000円

 参加費  大人 1000円 子ども 800円

 問合わせ 旭市観光協会 0479-62-7537
 大会事務局 小澤さん 0479-63-9077

 備考
 「ゲンゴロウブナ」(ヘラブナ)は、本来は「琵琶湖」の「固有種」ですが、現在では「人為放流」によって「日本全国」に分布しているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1363 |
| 地域情報::旭 | 11:38 PM |
「かあちゃん市」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「JAちばみどり嚶鳴支店前」で毎週「日曜日」に開催されています「かあちゃん市」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「都心」から80km圏にあります。
 平成17年7月1日に、「旭市」・「海上郡海上町」・「海上郡飯岡町」・「香取郡干潟町」が「対等合併」して誕生した「旭市」は、「面積」129.91平方km、「人口」7万1千人の「東総地域」の「中核都市」です。
 平成24年9月1日現在「旭市」の「人口」は69053人で、「男性」33806人、「女性」35247人、「世帯数」は24788世帯となっています。

 旧「海上町(うなかみまち)」は、「千葉県」の「東部」、「海上郡(かいじょうぐん)」にあった「まち」で約半分が「椿海」という「湖」であったそうです。
 旧「海上町」は、「面積」2,859平方km、「人口」11,153人、「世帯数」3,385世帯、「人口密度」390.10人(2005年4月1日現在)となっていました。
 旧「海上町」の「主要産業」は「農業」で、「稲作」の「合理化」や「有機栽培」への「取り組み」、「新規作物」の「開発」など「海上町」の「農業」は幅広い「発展」を遂げていました。
 また「大豆」や「マッシュルーム」、「花木栽培」など、「生産者」の「新規事業」への「取り組み意欲」も旺盛で、「まち」として「都市」と「農村」の「交流」を「目的」にした「食料と農業に関する基本協定調印式」なども行われて安全な「食料の供給」を目指していたそうです。

 「かあちゃん市」は、平成4年(1992年)から「農業」に従事している「女性」が「主体」となり「JAちばみどり嚶鳴支店前」で開催しています。
 「かあちゃん市」の「主催」は「海上かあちゃん市組合」で、「地場産」の「野菜」や「花」の他、「手作り」の「味噌」、「草餅」などを販売して「安くて、新鮮、安全」を「モットー」に「地域住民」の「好評」を博しているそうです。

 「かあちゃん市」では、「イベント」を行っており、「創立記念イベント」を毎年4月の「第3日曜日」に行い、「つきたて餅」等の「無料配布」、「スイカ割り大会」を毎年8月中旬頃に行い、「スイカ」の「食べ放題」や「景品」を用意し、毎年2月中旬頃には「おしるこ」の「無料サービス」を行っているそうです。

 「かあちゃん市」は、上記のように「海上地区」の「農業」に従事している「女性」が「主体」となって毎週「日曜日」に開催し、「消費者」との「ふれあい」を大切にしているそうです。
 「かあちゃん市」の「取扱品目」ですが、「季節」にもよりますが、「旬の野菜」、「もち」、「しんこもち」、「赤飯」、「味噌」、「梅干」、「漬物」、「ジャム」、「卵」、「肉」、「御総菜」、「切花」、「鉢花」等となっています。

 近在より多くの「常連客」が訪れ賑わう「旭市」「海上地区」の「催し」「かあちゃん市」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「かあちゃん市」詳細

 開催日  毎週日曜日 (夏期)朝6時〜7時 (冬期)朝6時半〜7時半

 開催会場 JAちばみどり嚶鳴支店前 旭市後草2068

 問合わせ JAちばみどり海上中央支店 0479-55-3131

 備考
 「かあちゃん市」の「会場」「JAちばみどり嚶鳴支店前」周辺には「水神社」(2月3日のブログ参照)、「雷神社」(2011年9月19日のブログ参照)、「龍福寺」(2011年5月5日のブログ参照)などがあります。
 「かあちゃん市」は、雨天決行の「催し」だそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1337 |
| 地域情報::旭 | 11:55 AM |
「復興フェスタin九十九里」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭市いいおかユートピアセンター」で明日、10月14日(日)に開催されます「復興フェスタin九十九里」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「人口」は、69058人(男33788人、女35270人)(2012年10月1日現在)となっています。
 「旭市」は、「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)の「最北端」に面しており、「夏季」には「海水浴客」で賑わいます。

 「旭市」は、「東京都心」から80km圏、「県庁所在地」「千葉市」から「北東」に約50kmにあります。
 「南部」は「九十九里浜」に面し、「北部」には「下総台地」(北総台地)(7月10日のブログ参照)が広がっており、「旭市」の「中央部」を「東西」に「総武本線」と「国道126号線」が通っています。

 「旭市」では、昨年(2011年)3月11日に「沿岸部」に「東日本大震災」による「県内最大」7.6mの「津波」が襲い、「飯岡地区」を中心に「沿岸」付近の「民家」が「全壊」318棟、「半壊」850棟が「被害」をうけました。
 その後、「旭市」には「天皇」・「皇后」両陛下が4月14日に「被災地訪問」(2011年4月15日のブログ参照)され、2か所の「避難所」を訪れ、「被災者」ひとりひとりに「声」をかけて回られ、「沿岸部」の「被災地」に足を運び、「犠牲者」を悼み、「黙礼」を捧げられました。

 また「平成の大横綱」「白鵬」さん達、「大相撲」の「力士」9人が2011年4月11日に、「旭市」の「避難所」を訪問され(2011年4月14日のブログ参照)、「住民」の「皆さん」を励ましたそうです。

 「復興フェスタin九十九里」は、「九十九里観光振興協議会」が「主催」している「イベント」で、「旭市」を中心とした「観光関連」の「店」50店以上が「旭市いいおかユートピアセンター」に出店し、「地元」の「食材」を使った「料理」や「特産品」などを「販売」するそうです。

 また「復興フェスタin九十九里」では、「マグロの解体ショー」や「釣り船」による「屏風ヶ浦」(5月20日のブログ参照)「遊覧」と「ショートフィッシング体験」(有料)などが行われるそうです。

 また「復興フェスタin九十九里」では、「ステージ」が設営され、「鳴り物」「大和会」や、「旭市」の「ダンスチーム(スクール)」3チーム「ACT」、「KDS」、「SUGAダンススタジオ」が「ステージショー」を行うそうです。
 また「マグロの解体ショー」も「ステージ」で行われます。
 (下記「詳細」にて「タイムスケジュール」記載)

 「復旧」「復興」が行われている「旭市」「飯岡地区」で行われる「復興フェスタin九十九里」が開催されるこの機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「復興フェスタin九十九里」詳細

 開催日時 10月14日(日) 10時〜14時

 ステージイベント・タイムスケジュール

 9時30分〜 ステージショー 大和会

 10時00分〜 開会

 10時30分〜 マグロの解体ショー(1回目)

 10時45分〜 ステージショー ACT

 11時30分〜 マグロの解体ショー(2回目)

 11時45分〜 ステージショー KDS

 12時30分〜 マグロの解体ショー(3回目)

 12時45分〜 ステージショー SUGAダンススタジオ

 14時00分〜 閉会

 開催会場 旭市いいおかユートピアセンター 

 問合わせ 旭市商工観光課 0479-62-5874
 当日問合わせ先 

 備考
 「復興フェスタin九十九里」は、小雨決行、荒天時中止の「催し」となっています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1336 |
| 地域情報::旭 | 11:54 AM |
「旭市復興祈念」「第7回旭市民ミュージカル」「銀河鉄道に乗って」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「東総文化会館」で弥明後日(やのあさって)の10月7日(日)に開催されます「旭市復興祈念」「第7回旭市民ミュージカル」「銀河鉄道に乗って」です。

 「東総文化会館」は、「旭市」にある「文化会館」で、「旭市」をはじめ、近隣市町の様々な「催事」「イベント」を行っており、「旭市民」の「憩いの場」となっています。

 「東総文化会館」の「施設概要」ですが、「鉄骨鉄筋コンクリート造り」の「構造」で「地下1階地上3階」の「建物」で、「建築面積」4724.88平方m、「延床面積」5941.07平方m、「駐車場面積」28台(主催者用)となっています。

 「東総文化会館」「施設」ですが、「大ホール」900席(固定席)、「楽屋」「小楽屋」5室、「大楽屋」3室、「小ホール」302席(固定席)、「楽屋」「小楽屋」1室、「大楽屋」2室となっています。

 「旭市復興祈念」「第7回旭市民ミュージカル」「銀河鉄道に乗って」ですが、「旭市」の「主催」による「市民ミュージカル」の「公演」です。
 「銀河鉄道に乗って」の「原作」は、「宮沢賢治」の「銀河鉄道の夜」で、「市民公募」による「出演者」を中心にした「舞台」になるそうです。
 「銀河鉄道に乗って」の「脚本」・「演出」は「劇団ルネッサンス」主宰の「大川義行」氏、「音楽」は「福田陽」氏が全面的に担当しています。

 この「作品」は10年前に「劇団ルネッサンス」で上演した「ミュージカル」「Kenji」を「リメイク」したものだそうです。
 「作品」の「音楽」は当時のものを使っているそうですが、今回の「公演」に合わせて「再録音」しており、一部は新しく作った「曲」もあるそうです。
 前回と大きく異なる「部分」は、「宮沢賢治」「作詞」・「作曲」の「牧歌」という「童謡」が「挿入歌」として使っているところなのだそうです。

 「第7回旭市民ミュージカル」「銀河鉄道に乗って」の行われる「旭市」では昨年(2011年)の「震災」の「津波」による「被害」がありました。
 今回は、その「復興」の「願い」を込めてという「意味」でこの「題材」を取り上げたそうです。
 「旭市」では、「歴史」ある「まち」「旭」の「市民」であることに「誇り」をもち、先の「大震災」で「夜空の星」になられた多くの方々にも届くよう、今回の「ミュージカル」を心から歌いあげるそうです。

 様々な「想い」を込め開催される「宮沢賢治」「原作」「銀河鉄道の夜」より「旭版」の「創作ミュージカル」「旭市復興祈念」「第7回旭市民ミュージカル」「銀河鉄道に乗って」。
 この機会に「旭市」「東総文化会館」に「市民ミュージカル」を見に訪れてみてはいかかでしょうか?

 「旭市復興祈念」「第7回旭市民ミュージカル」「銀河鉄道に乗って」詳細

 開催日時 10月7日(日) 13時半〜 開場 13時 

 開催会場 東総文化会館 旭市ハ666

 入場無料・全席自由

 問合わせ 旭市生涯学習課 文化振興班 0479-55-5728

 備考
 「旭市民ミュージカル」は、「旭市」の「文化振興」を「目的」に2005年から始められているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1322 |
| 地域情報::旭 | 11:12 PM |
「地域・産地・組合員・生協」「みんなでつくる旭の和」「パルシステムフェア旭」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭市飯岡保険センター」で来週末の10月6日(土)に開催されます「地域・産地・組合員・生協」「みんなでつくる旭の和」「パルシステムフェア旭」(以下「みんなでつくる旭の和」と表記)です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」にある「市」で「人口」は69053人、「男性」33806人、「女性」35247人、「世帯数」24788世帯です。
 (2012年9月1日現在)
 「旭市」は、「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)の「最北端」に面しており、「夏季」には「海水浴客」で賑わっています。
 「旭市」は、「東京都心」から80km圏、「県都」「千葉市」から「北東」に約50kmにあります。
 「旭市」「南部」は「九十九里浜」に面し、「北部」に「下総台地」(7月10日のブログ参照)が広がっており、「旭市」の「中心部」を「東西」に「JR総武本線」と「国道126号線」が通っています。

 「旭市」では、「温暖」な「気候」と豊かな「土壌」に恵まれており、「水稲」をはじめ「施設園芸」、「畜産」などが盛んで「農業産出額」は「全国トップクラス」です。
 「トマト」や「キュウリ」をはじめ、「日本一」の「産出額」を誇る「マッシュルーム」や「パセリ」など、「毎日」の「食卓」には欠かせない「食材」を送り出しています。
 また「ペチュニア」や「シクラメン」など、「花卉」の「栽培」も盛んに行われています。

 また「旭市」では「県内第2位」の「水揚げ量」を誇る「飯岡漁港」では、さまざまな「魚」が水揚げされ、「市内」では「イワシ」を「原料」とした「水産加工」が盛んです。
 特に「丸干しイワシ」の「生産量」は「日本一」で、「栄養」たっぷりの「健康食」として注目されています。
 また、「夏の間」しか味わえない「磯ガキ」(5月28日のブログ参照)、「冬」には「ショウサイフグ」や「鮟鱇(アンコウ)」(2010年11月19日のブログ参照)など、一年を通して豊富な「海の幸」を味わうことができます。

 「パルシステム」は、「正式名称」「パルシステム生活協同組合連合会」といい、「東京都」「新宿区」に主たる「事務所」をおく「日本」の「関東地方」周辺の「消費生活協同組合」(消費生協)の「連合会」です。
 「パルシステム」の「現在」の「加盟生協」は10法人、「加盟組合員数」約130万人だそうです。
 「パルシステム」は、同じ「関東地方」周辺の「生活協同組合」の「連合会」である「コープネット事業連合」が、各「都道府県」「加入者1位」の「生活協同組合」を中心にしているのに対して、各「都道府県」「加入者2位」の「中堅生活協同組合」を中心とした「組織」だそうです。
 ただし、「事業地域」である「栃木県」に「会員生協」がなく、「会員生協」がある「福島県」と2007年8月加盟の「生協」がある「静岡県」を「事業地域」に含めています。

 「生活協同組合」「パルシステム千葉」は、「千葉県」「船橋市」に「本部」をおく「消費生活協同組合」で、「パルシステム生活協同組合連合会」に加盟しています。
 「生活協同組合」「パルシステム千葉」の「組合員数」は165002人(2007年3月現在)となっています。

 「生活協同組合」「パルシステム千葉」の「沿革」ですが、1947年「野田醤油生活協同組合」(「野田醤油」は現在の「キッコーマン」)設立、1975年「柏市民生活協同組合」設立、1976年「下総生活協同組合」・「花見川生活協同組合」設立、1990年に上記「4生協」が「首都圏コープ事業連合」(現在の「パルシステム生活協同組合連合会」)に加盟しました。
 1992年「柏市民」、「下総」、「花見川」の「3生協」は合併し「エルコープ」となり、1993年「野田醤油生活協同組合」が「コープのだ」に「名称変更」し、2002年上記「2生協」は合併し、「生活協同組合エル」となり、2007年「生活協同組合」「パルシステム千葉」に「名称変更」しました。

 現在「生活協同組合」「パルシステム千葉」には、「のだ仲根店」(野田市)、「のだいわき店」(野田市)の「2店舗」あり、他に「共同購入」、「個人購入」の「配達」・「受付」を行う「センター」が県内に10ヶ所あります。
 「生活協同組合」「パルシステム千葉」「センター」ですが、「千葉市」、「柏市」、「野田市」、「松戸市」、「印西市」、「市川市」、「習志野市」、「旭市」、「市原市」、「館山市」、「茂原市」となっています。

 「みんなでつくる旭の和」は、「生活協同組合」「パルシステム千葉」(通称・パルシステム千葉)は、「県内」の「東日本大震災」の「復興支援」を「目的」に行われる「イベント」です。
 昨年(2011年)の「震災」以降、「パルシステム千葉」では少しでも「地域」の「お役」に立てればとの「思い」で、「旭市」での「避難所」の「炊き出し」や、「仮説住宅」にお住まいの方への「心身」の「リフレッシュ企画」などの「支援」・「応援」を行っていました。
 今回の「イベント」は、「飯岡仮設住宅」の方、「旭市」をはじめとする「近隣地域」の方が、「まつり」を通して交流し、元気になる機会の「提供」を目的に開催するそうです。

 「地域・産地・組合員・生協」「みんなで作る旭の和」「パルシステムフェア旭」では、「地元産地の野菜販売」や「模擬店」、「パルシステムメーカー」の「商品試食」・「販売」・「軽食」・「飲料販売」、「日本太鼓TAKERU」(11時〜、12時10分〜)、「子供コーナーの設置」(ふわふわ、縁日、お菓子つかみ取り)、「チーバくん」と「こんせんくん」の「夢のコラボ」「PK合戦」、「こんせんくん」の「じゃんけん大会」(優勝者には商品あり)、「JFSAの古着回収」など、「親子で楽しむヨガ」(事前予約制)(大人おひとりでも参加可)といった「内容」になっています。
 なお、当日の「収益」は「旭市」に寄付し、「東日本大震災」の「復興支援」として使われる予定だそうです。

 「パルシステム千葉」が主催する「チャリティーイベント」「地域・産地・組合員・生協」「みんなで作る旭の和」「パルシステムフェア旭」。
 イベントが行われるこの機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「地域・産地・組合員・生協」「みんなでつくる旭の和」「パルシステムフェア旭」詳細

 開催日時 10月6日(土) 11時〜15時

 開催会場 旭市飯岡保険センター 旭市横根3520

 問合わせ パルシステム千葉 旭センター 0120-86-7518 (平日9時〜15時)

 備考
 「パルシステム」は、「英語」の「pal(パル)」(友達、仲間)と「system(システム)」(制度)を組み合わせた「造語」です。
 また「パルシステム」の「キャラクター」の「牛」の「名前」は「こんせんくん」です。





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| 地域情報::旭 | 04:00 PM |
「第7回あさひのまつり」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「東総文化会館」で今週末の9月23日(日)に開催されます「第7回あさひのまつり」です。

 「東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設されました。
 「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」として設計されました。

 「東総文化会館」は、前面の「芝生」の「緑」と「レンガ色」の「建物」が、美しく調和しています。
 「東総文化会館」の「施設」ですが、平成3年6月1日に「開館」した「公共施設」で、「構造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造り」地下1階地上3階建てで、「面積」ですが、「建築面積」4724.88平方m、「延床面積」5941.07平方m、「駐車場面積」28台(主催者用)となっています。
 「東総文化会館」の「施設案内」ですが、「大ホール」900席(固定席)、「楽屋」「小楽屋」5室「大楽屋」3室、「小ホール」302席(固定席)、「楽屋」「小楽屋」1室「大楽屋」2室となっています。

 「あさひのまつり」は、「お囃子」や「神楽」など、「地域」に伝わる「郷土芸能」の「祭典」です。
 今年で「7回」を数える「催し」で「冠」に「旭市復興祈念」と冠し開催され、「第7回あさひのまつり」は、「全席自由」「入場無料」で行われます。

 「第7回あさひのまつり」の「出演団体」ですが、「大和會」(お囃子)、「泉神會」(お囃子)、「双陽會」(お囃子)、「熊野神社神楽保存会」(神楽)、「袋お囃子保存会」(お囃子)、「泉川宮本お囃子保存会いづみ連」(お囃子)、「大塚原響友会」(神楽)、「飯岡ばやし」「日の出会」(お囃子)となっています。
 ちなみに今年(2012年)の「ゲスト」は、「熊野神社神楽保存会」の皆さんを迎えるそうです。

 「旭市」の「伝統文化」を今に伝える「郷土芸能」が披露される「祭典」「第7回あさひのまつり」。
 「あさひのまつり」が行われるこの機会に「東総文化会館」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第7回あさひのまつり」詳細

 開催日時 9月23日(日) 開場 12時半 開演 13時 終演予定 16時半

 開催会場 東総文化会館大ホール 旭市ハ666

 問合わせ 旭市教育委員会 生涯学習課 0479-55-5728

 備考
 「第7回あさひのまつり」の「会場」「東総文化会館」には、「地元」の「版画家」・「土屋金司」氏の「太田祇園つく舞」という「作品」を使用しています。

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| 地域情報::旭 | 11:14 AM |
「旭市イメージアップキャラクター」「デザイン・愛称募集」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」で募集しています「旭市イメージアップキャラクター」「デザイン・愛称募集」です。

 この度(たび)「旭市」では、「市」の「イメージアップ」を図るためにふさわしい「キャラクター」の「デザイン」とその「愛称」を募集しています。
 「小学校」以上で、「旭市内」に「在住」、「在学」もしくは「在勤」している方なら、どなたでも応募できるそうです。

 「旭市イメージアップキャラクター」の「趣旨」ですが、「旭市」の様々な「魅力」や「特性」を「市」の「内外」に「効果的」及び「積極的」に発信し、「旭市」のさらなる「イメージアップ」を図るため、「各種イベント」、「キャンペーン」等で活用する「イメージアップキャラクター」の「デザイン」及び「愛称」を募集、「募集内容」は同上ですが、「デザイン」については、「着ぐるみ」を製作する予定だそうで、「着ぐるみ」が「製作可能」な「デザイン」を希望しています。

 「旭市イメージアップキャラクター」の「応募期間」は、平成24年9月3日(月)から10月15日(月)までとなっています。
 (「郵送」の場合は、当日までの「消印有効」)
 「旭市イメージアップキャラクター」の「応募条件」は以下の通りです。
 1 「小学生」以上で、「旭市内」に在勤、在学もしくは在勤している方
 2 応募には、「旭市」「企画政策課」または各「支所」等にて配布している専用の「応募用紙」、または「旭市ホームページ」からダウンロードして「A4判白色用紙」に印刷した「応募用紙」を使用。
 3 デザインの画材、技法は自由ですが、キャラクターの正面向きの「全身像」を「カラー」で描いた「デザイン画」を提出。
 4 応募できる「作品数」は1人につき「3点以内」としますが、「応募用紙」1枚につき「1点」とします。
 5 応募に係る「経費」は、「応募者」の「負担」となります。
 6 「応募作品」は、「自作」で「未発表作品」に限り、「他の作品」と「同一」または「類似していない」ものとし、これらの「条件」に違反していたことが判明していた場合、「審査結果発表」後であっても「受賞」は「無効」となります。

 「応募方法」ですが、「応募用紙」に「必要事項」を記入し、「企画政策課」へ「持参」または「郵送」するか、また各「支所」「住民室」へ持参でも「可」だそうです。
 (ファックス、メールでの「応募」は受付していません。)
 なお、「持参」する場合は、「土日祝日」を除く「月曜日」から「金曜日」までの「午前8時30分」から「午後5時」までとなっており、「郵送」する場合は、「厚紙」などを「応募用紙」の「両面」にあてて折れないように包装し、「送付」して下さい。

 「選考方法」は、「応募」された「作品」の中から、「旭市イメージアップキャラクター審査委員会」で「最優秀賞」1点(採用作品)及び「優秀賞」3点を選考。
 「選考」に関する「お問い合わせ」には応じないそうです。

 「旭市イメージアップキャラクター」の「賞」及び「副賞」ですが、「最優秀賞」1点は、「賞金」100000円、「優秀賞」3点は、「賞金」各10000円となっています。
 「賞」ですが、「受賞者」が「高校生」以下の場合は、「相当額」の「図書カード」とするそうです。
 また「旭市イメージアップキャラクター」の「発表」ですが、「広報あさひ」及び「旭市ホームページ」で発表するほか、「受賞者」には「直接通知」するそうです。

 「旭市」のさまざまな「魅力」や「特性」をPRし、イメージアップを図る「旭市イメージアップキャラクター」に応募してみてはいかがでしょうか?

 備考
 「旭市イメージアップキャラクター」には、「留意事項」、「最優秀賞受賞作品の取り扱い」、「個人情報の取り扱い」がありますので、ご注意下さい。
 「留意事項」や「最優秀賞受賞作品の取り扱い」、「個人情報の取り扱い」につきましては「旭市ホームページ」の「トップページ」「ニュース」「お知らせ」「旭市イメージアップキャラクター大募集」の順でクリック(タップ)し、「旭市イメージアップキャラクター大募集」の「募集要領」を参照下さい。

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| 地域情報::旭 | 09:37 AM |
「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「いいおかみなと公園」脇「飯岡漁港」内で明日、8月26日(日)で開催されます「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」です。

 「いいおかみなと公園」は、「海」を一望でき広い「芝生」の中を散策することができる「公園」で、柔らかい「歩道」は「足」にやさしい「感触」を与えるそうです。
 「いいおかみなと公園」「園内」には、種々の「遊具」があり「子供達」の「格好」の「遊び場所」でもあり、「滑り台」、「ブランコ」、「鉄棒」などもあり「長時間」楽しめるそうです。
 また「いいおかみなと公園」周辺の「自転車道」での「サイクリング」や「飯岡漁港」内外での「魚釣り」も楽しめます。

 「九十九里浜」(5月11日のブログ参照)「北端」の「旭市」「飯岡地区」は、昨年(2011年)3月11日の「東日本大震災」の「地震津波」により大きな「被害」がでました。
 「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」では、「震災」によってもたらされた「経済的」、「精神的」、「地域的」(コミュニティ)な「ダメージ」を「地域住民」主導で「イベント」を行い、それに参加することで和らげ、「再構築」を図ることを「目的」に行われるそうです。

 「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」は、「飯岡観光協会」主催、「旭市」、「旭市商工会」、「光と風キャンペーン実行委員会」、「九十九里観光振興協議会」、「旭市観光写真ボランティア会」協力で行われます。

 「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」の「プログラム」「竹」を使った「LOVE」「灯篭(とうろう)」、「竹テント」、「夜市」(「焼きソバ」・「かき氷」等)、「アコースティックギターライブ」、「踊り」・「ダンス」etcとなっています。
 ちなみに「竹灯篭」と「竹テント」では、「旭市七夕市民まつり」(8月5日のブログ参照)で使用した「竹」を「再利用」するそうです。

 「キャンドル」の優しい「光」が照らす「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」の行われるこの機会に「旭市飯岡」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」詳細

 開催日時 8月26日(日) 18時〜20時

 開催会場 いいおかみなと公園脇 (「飯岡漁港」北側の「空き地」)

 問合わせ 飯岡観光協会事務局 (旭市商工観光課内) 0479-62-5338

 備考
 「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」の「会場」「いいおかみなと公園」周辺には、「玉崎神社」(1月1日のブログ参照)などがあります。
 「復興飯岡」「ともしびと夜市の夕べ」は、「暴風雨」の場合は中止となります。

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| 地域情報::旭 | 06:18 PM |
「第58回旭市七夕市民まつり」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「JR旭駅」〜「中央商店街」で明日、8月6日(月)・7日(火)に開催されます「第58回旭市七夕市民まつり」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「都心」から80km圏にあります。
 「旭市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。
 「旭市」の「産業」ですが、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んな「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、バランス良く成長しています。

 「旭市」では、昭和29年(1954年)から「旭市中央商店街」を中心に「旭市七夕市民まつり」を開催しています。
 今年(2012年)で、第58回を数える「旭市七夕市民まつり」は、「趣向」をこらした約200本の「七夕飾り」の下で、「ミス七夕」(2011年7月15日・2012年7月8日のブログ参照)をはじめ、「旭市内」の「小学生」の「生徒」による「パレード」、「青空市場」、「神輿」・「お囃子パレード」、「七夕踊り」、「ダンス」など多彩な「催し」が繰り広げられます。
 また「東日本大震災」からの「復興」を祈願するとともに「被災地」の「旭市」から、「市民」みんなで「旭市」へ、また「全国」に「元気」と「復興」への「決意」を発信する「旭市七夕市民まつり」を開催するそうです。

 「第58回旭市七夕市民まつり」は、8月6日(月)・7日(火)の2日間開催される「お祭り」です。
 初日の8月6日(月)ですが、「開会式」からはじまり、「中央小学校音楽部」・「ミス七夕パレード」、「復興市」(七夕わくわく市場)、「神輿」・「お囃子」・「踊りパレード」(11団体)、「新田区 夜市」、「田町区 夜市」、「ステージイベント」「旭中央イベント広場」(8団体)、「ステージイベント」「復興広場」(「昇月」跡地)(5団体)、「消防車展示」・「チビッコ消防士」「記念撮影」となっています。
 (「行事」詳細は下記に記載)

 2日目の8月7日(火)ですが、「復興市」(七夕わくわく市場)、「神輿」・「お囃子」・「踊りパレード」(12団体)、「新田区 夜市」、「田町区 夜市」、「ステージイベント」「旭中央イベント広場」(8団体)、「ステージイベント」「復興広場」(「昇月」跡地)、「消防車展示」・「チビッコ消防士」「記念撮影」となっています。
 (「行事」詳細は下記に記載)

 なお、初日に「中央商店街」路上で行われる「中央小学校音楽部」・「ミス七夕パレード」実施に伴い、7月14日(土)に「東総文化会館」「小ホール」にて「旭市ミス七夕コンテスト2012」(7月8日のブログ参照)が開催されました。
 厳正なる「審査」の「結果」、2012年度「ミス七夕」(第45回ミス七夕)が決定しました。
 栄(は)えある「ミス七夕QUEEN(クイーン)」に選ばれたのは、「後草」の「大川成美」さん(22才)、また「ミス七夕」に選ばれたのが「江ヶ崎」の「松下亜由美」さん(25才)、「銚子市」の「伊藤静」さん(19才)の3名に決定しました。
 「ミス七夕QUEEN」に輝いた「大川成美」さんは、
 「これから1年間旭のいいところをPRして、活気づいてくれたら」
 と話したそうです。

 また「第58回旭市七夕市民まつり」では、8月6日(月)・7日(火)両日の17時30分から22時00分まで「交通規制」と「駐車場案内」が行われます。
 また「まつり」開催に伴い、8月6日(月)・7日(火)は「交通規制」により「コミュニティーバス」が一部「運休」になるそうですのでご注意下さい。
 なお「旭市七夕市民まつり」の「駐車場」案内ですが、「旭市」HP内「広報あさひ」(2012・8・1)号の2ページ目「下部」をご参照下さい。

 近隣からも多くの人々が訪れる「旭」の「夏の一大イベント」「第58回旭市七夕市民まつり」。
 様々な「催し物」が行われるこの機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第58回旭市七夕市民まつり」詳細

 開催日時 8月6日(月)・8月7日(火) 17時半〜22時

 開催会場 JR旭駅〜中央商店街 旭市内

 第58回旭市七夕市民まつり イベントタイムスケジュール

 8月6日(月)

 「旭中央イベント広場」

 13時30分〜14時00分 開会式

 17時00分〜21時30分 ステージイベント(8団体)

 17時00分〜17時20分 東総高校

 17時30分〜17時50分 ゲオフィットネスジュニアスクール

 18時00分〜18時20分 KDS

 18時30分〜19時20分 椎名佐千子

 19時30分〜19時50分 ELCRIC(エルクリック)

 20時00分〜20時20分 SUGA IZANAI 連

 20時30分〜20時50分 ハッピィキャッツ

 21時00分〜21時20分 クウホオ アサヒ

 17時30分〜20時30分 復興市(七夕わくわく市場)

 「中央商店街」路上

 14時00分〜15時30分 中央小学校音楽部・ミス七夕パレード

 17時30分〜21時30分 神輿・お囃子・踊りパレード(11団体)

 足川岡朝日会
 花柳流千名美会
 SUGA IZANAI 連
 田町区
 (株)楽天堂復興大龍やってみっdo
 瀬道区
 商工会女性部
 中琴田区
 旭御囃子保存会
 新田区
 袋区

 「復興広場」(「昇月」跡地)

 17時30分〜21時30分 復興市(七夕わくわく市場)

 18時00分〜     ステージイベント(5団体)

 18時00分〜18時30分 ハッピィキャッツ

 18時40分〜19時10分 ELCRIC(エルクリック)

 19時20分〜19時50分 クウホオ アサヒ

 20時00分〜20時30分 椎名佐千子

 20時40分〜21時10分 宮カラオケグループ

 その他「会場」

 「駅前大通り」

 17時30分〜21時30分 復興市(七夕わくわく市場)

 「新田特設会場」

 18時00分〜21時30分 新田区 夜市

 竹内直毅&谷村憲二 ポップスロックライブイベント
 ベリーダンサーズNO.4

 「田町特設会場」(田町中央駐車場)

 17時30分〜21時30分 田町区 夜市

 金魚すくい
 ポップコーン
 焼きそば
 かき氷
 やきとり

 「塚前消防庫」(1分団1部消防庫)

 19時00分〜21時30分 消防車展示・チビッコ消防士 記念撮影

 8月7日(火)

 「中央イベント広場」

 17時30分〜21時30分 復興市(七夕わくわく市場)

 16時30分〜20時50分 ステージイベント(8団体)

 16時30分〜16時50分 東総高校

 17時00分〜17時20分 槇の実会第2ひかり学園

 17時30分〜17時50分 旭すみれ会

 18時00分〜18時50分 椎名佐千子

 19時00分〜19時20分 泉晶羅

 19時30分〜19時50分 佳舟会&癸(みずのと)久美会

 20時00分〜20時20分 ELCRIC(エルクリック)

 20時30分〜20時50分 佐原囃子如月会・祭遊会

 「復興広場」(「昇月」跡地)

 18時00分〜     ステージイベント(5団体)

 18時00分〜18時30分 泉晶羅

 18時45分〜19時15分 佳舟会&癸久美会

 19時30分〜20時00分 佐原囃子如月会・祭遊会

 20時10分〜20時40分 椎名佐千子

 20時50分〜21時10分 旭すみれ会

 「中央商店街」路上

 17時30分〜21時30分 神輿・お囃子・踊りパレード(12団体)

 川口元祖
 やすらぎ園
 SUGA IZANAI 連
 ピア・ダンス研究会
 旭御囃子保存会
 楽天舞
 ACT
 泉川区
 酔志会
 新田区
 旭市職員七夕市民まつり実行委員会
 Shock in Dancers

 その他「会場」

 「駅前大通り」

 17時30分〜21時30分 復興市(七夕わくわく市場)

 「新田特設会場」

 18時00分〜21時30分 新田区 夜市

 竹内直毅&谷村憲二ポップスロックライブイベント
 アミミ&ナタリーベリーダンサーズ

 「田町特設会場」(田町中央駐車場)

 17時30分〜21時30分 田町区 夜市

 金魚すくい
 ポップコーン
 焼きそば
 かき氷
 やきとり

 「塚前消防庫」(1分団1部消防庫)

 19時00分〜21時30分 消防車展示・チビッコ消防士 記念撮影

 問合わせ 旭市七夕市民まつり実行委員会 0479-62-7531

 備考
 「第58回旭市七夕市民まつり」は、「雨天」の場合は、中止となりますので、ご注意下さい。
 「旭市七夕市民まつり」は、大変人気のある「お祭り」で、毎年10万人を越える方が訪れることで知られています。



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