 |
■CALENDAR■
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
<<前月
2025年05月
次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■POWERED BY■
■OTHER■

携帯からもご覧いただけます
2012,11,17, Saturday
本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「富里市」「富里中央公民館」で明日、11月18日(日)に開催されます「富里市産業まつり」です。
「富里市」は、「千葉県」の「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)のほぼ「中央」に位置しています。
「富里市」は「東京都心」から約50km〜60km圏、「成田国際空港」からは「西」に約4kmに位置しています。
「富里市」は、「東西」約10km、「南北」約11km、「総面積」は53.91平方kmとなっています。
また「富里市」の「近隣市町」ですが、「東」は「山武郡芝山町」、「西」は「印旛郡酒々井(しすい)町」、「南」は「八街市」・「山武市」、「北」は「成田市」に接しています。
「富里市」の「地勢」は「南北」に分かれ、「標高」は約40〜50mの「台地」で、「市」の「中央」より「根木名川」、「高崎川」などの「源」をなしています。
「富里中央公民館」は、「富里市」の「4階建て」の「公民館」で、「富里市民」の「憩いの場」として親しまれています。
「富里中央公民館」の「施設」ですが、「公民館講堂」、「サークル室」、「研修室」、「児童室」、「和室」、「茶室」、「創作室」、「大会議室」、「音楽室」となっています。
「公民館講堂」ですが、「観覧席」「1階」502席、「2階」174席、「控室」(和室・洋室)となっています。
「富里市産業まつり」(2011年11月15日のブログ参照)は、毎年11月第3日曜日(変更あり)に開催されている「産業まつり」で、「採れたて野菜」の「即売」や「商工業製品」の「販売」などさまざまな「イベント」をとおして、「富里」の「農業」や「商工業」を紹介する「おまつり」です。
「富里市産業まつり」では、「畜産共進会」(豚枝肉)や「農産物共進会」の「展示」なども行われています。
「富里市産業まつり」の「目的」ですが、「富里市内」で「生産」・「飼養」された「農産物」・「畜産」の「共進会」の「実施」や「農畜産物」および「商工業製品即売会」を通じて、「農業」・「商工業」の「発展状況」を広く「富里市民」に紹介するとともに、現在の「実態」を把握し、今後の「産業振興」に資することを「目的」として開催されています。
本年(2012年)の「富里市産業まつり」の「内容」ですが、「農業」や「商工業」などを広く紹介するための楽しい「イベント」や、「農産物共進会」に出品された、「自慢」の「野菜」や「花」などの「展示」や「即売」、「牛乳」や「豚汁」などの「無料配布」などとなっています。
また「富里市産業まつり」では、「共進会」などの「表彰式」・「展示」、「各種出店」、「催し物」などとなっています。
なお「富里市」では、「富里市産業まつり」と「同時開催」で、「リサイクルフェア」、「健康まつり」も行われます。
「リサイクルフェア」は、「富里中央公園」「イベント広場」で開催される「イベント」で「みんなで実行 ごみの3R「減量・再利用・再生」」として「環境にやさしい暮らしづくり」を考える「催し」を行うそうです。
「リサイクルフェア」「内容」ですが、「リサイクルマーケット」、「リサイクル工作」、「スタンプラリー」、「花苗の販売」、「資源物の回収」、「犬の飼い方・しつけ方」、「生物多様性の普及啓発」、「カレーの販売」、「マイバックキャンペーン」などとなっています。
「健康まつり」は、「保険センター」を「会場」として開催され、「今年のテーマ」は「小さな一歩の積み重ね、毎日続けて健康づくり。」とし楽しみながら「健康」について学べる「催し」が行われるそうです。
「健康まつり」の「内容」ですが、「健康スタンプラリー」(達成者先着200人にプレゼントあり)、「骨密度測定」(受付・9時〜、先着200人)、「頸動脈プラーク(超音波)検査」(受付・10時〜、先着100人)、「地元野菜を使ったヘルシーメニューの販売」、「伝承遊び・手作り小物販売」などとなっています。
「市制施行10周年」を迎えますます元気な「富里市」で行われる「秋の恒例行事」「富里市産業まつり」。
「産業まつり」が行われるこの機会に「富里市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「富里市産業まつり」詳細
開催日時 11月18日(日) 9時〜14時半
開催会場 富里中央公民館 富里市七栄652-1
問合わせ 富里市産業まつり実行委員会 0476-92-2451
備考
「富里市産業まつり」は「荒天中止」の「催し」です。
「富里市産業まつり」では、11月17日(土)「農産物共進会」が行われますが、「一般公開」は11月18日(日)のみとなっています。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1402 |
| 地域情報::成田 | 10:23 AM |
|
2012,11,17, Saturday
本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「大栄公民館」で明日、11月18日(日)に開催されます「伊能歌舞伎」「第14回定期公演」です。
「成田市」は、「面積」は約214平方km、「人口」は130622人で、「千葉県」の「北部中央」に位置する「中核都市」です。
「北」はとうとうと流れる「坂東太郎」・「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を隔てて「茨城県」と接し、「西」は「県立自然公園」に指定されている「印旛沼」(2011年2月3日のブログ参照)、「東」は「香取市」と接しています。
「成田市」の「西側」には「根木名川」、「東側」には「大須賀川」が流れ、それらを取り囲むように広大な「水田地帯」や「肥沃」な「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)の「畑地帯」が広がっています。
「成田市」「北部」から「東部」にかけての「丘陵地」には「工業団地」や「ゴルフ場」が点在し、「南」には「日本の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)・「成田国際空港」があります。
また「成田市」の「中心部」である「成田地区」は1000年以上の「歴史」がある「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)の「門前町」として栄え、毎年多くの「参拝客」でにぎわいます。
「成田市内」にはほかにも数多くの「寺社」が点在しており、豊かな「水」と「緑」に囲まれ「伝統的」な「姿」が融和した「都市」です。
「成田市」は、平成18年3月27日、「香取郡下総町」、「香取郡大栄町」の「2町」が合併し、新生「成田市」が誕生し、「北総台地」(下総台地)の「中核都市」としてさらなる「飛躍」を果たしました。
かつての「田園観光都市」「成田」は、「信仰のまち」としての「顔」と、「交通」、「経済」、「文化」の様々な「分野」で「国際交流」の「拠点」として、「国際交流都市」の「顔」をもつ「まち」へと大きく変貌しています。
「伊能歌舞伎」は、「千葉県」の「北北東部」に位置する「成田市伊能」の「大須賀大神」の「祭礼」の際に「伊能」の「4地区」で「演舞」されています。
「大栄地区」に「春の訪れ」を告げる「風物詩」・「伊能」の「大須賀大神」の「例大祭」は、「地元」では、「伊能のおあそび」(4月18日のブログ参照)とも呼ばれ、「伊能」1〜4区の人々が毎年交代で「祭囃子」に合わせて踊る「道中踊り」や「伊能歌舞伎保存会」による「歌舞伎公演」などが行われます。
「伊能歌舞伎」は「大須賀大神」の「例大祭」の「奉納芝居」として、約300年の「歴史」をもつ「伝統行事」で60数年前の「戦争中」でさえほとんど中止されることがなく「上演」し続けられた「大栄地区」を代表する「郷土芸能」です。
「大栄地区」では「前林(まえばやし)」・「吉岡(きちおか)」・「津富浦(つぶうら)」・「松子(まっこ)」・「馬乗里(まじょうり)」でも「歌舞伎」が「上演」され、「村人」が熱狂した数少ない「娯楽」だったそうです。
「伊能歌舞伎」は、昭和36年には「千葉県無形民俗文化財」に指定されましたが、「娯楽」の「多様化」、「高度経済成長」による「時代の流れ」に加え、「火災」による「衣装」の「消失」などで、昭和40年の「公演」を最後に「歌舞伎」の「上演」は途絶え、「文化財」の「指定」も解除されました。
しかし、「住民」の「復活」を願う「熱意」と「町おこし施策」を「背景」に、平成10年、「伊能歌舞伎保存会」が結成し、翌11年には34年ぶりの「復活公演」を果たしました。
そして日々「稽古」に励み、今では10数演目をこなすまでに、「子ども歌舞伎」も「復活7年目」で「弁天娘女男白波(べんてんむすめめおしらなみ)」が全員「子ども」による「上演」にこぎつけ、新たな「役」にも挑戦しはじめたそうです。
現在、年数回の「公演」のほかに「各地」から「公演依頼」が舞い込むほどに成長した「伊能歌舞伎」ですが、「役者の高齢化」や「後継者問題」、そして「三味線」や「義太夫」、「化粧」や「着付け」など「自ら」の「手」で上演するまでには多くの「課題」も山積みしているそうです。
現在、「伊能歌舞伎」は、「役者」の「皆さん」の「芝居」にかける「熱意」と「彼ら」を支える「関係者」の「協力」で、さまざまな「問題」にひとつひとつ取り組んでいるそうです。
「伊能歌舞伎」「第14回定期公演」は、「成田市大栄公民館ホール」で開催されます。
「伊能歌舞伎」「第14回定期公演」は、「入場料」「無料」、「全席座席指定」で開催され、「座席券」が必要となり、「座席券」配布は10月23日(火)から11月6日(火)までとなっていました。
(「座席券」配布は終了しています。)
「伊能歌舞伎」「第14回定期公演」「演目」ですが、「三番叟」、「菅原伝授手習鑑」「寺子屋の場」、「仮名手本忠臣蔵九段目」「山科閑居の場」となっています。
「元禄時代」から続いたとされる「大栄地区」に伝わる「伝統芸能」「伊能歌舞伎」。
「伊能地区」の「歌舞伎」を見て、「伝統芸能」を身近に感じてみませんか?
「伊能歌舞伎」「第14回定期公演」詳細
開催日時 11月18日(日) 10時〜15時半
開催会場 大栄公民館 成田市松子393
問合わせ 成田市教育委員会 生涯学習課 0476-20-1534
備考
「伊能歌舞伎」「第14回定期公演」「座席指定券」ですが、1人5枚までとなっていました。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1401 |
| 地域情報::成田 | 10:22 AM |
|
2012,11,16, Friday
本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田山表参道」「仲之町商店街」、「大野屋旅館」、「成田観光館」で明日、11月17日(土)〜12月2日(日)の期間開催されます「成田アート博覧会〜百年前の成田から百年後の成田へ〜」です。
この度(たび)「成田山表参道」を「舞台」とした「成田アート博覧会〜百年前の成田から百年後の成田へ〜」が開催されます。
「成田山参道」になる「仲之町商店街」は、「国」の「有形登録文化財」である「大野屋旅館」や「三橋薬局」をはじめとした、「歴史」ある「町並み」を誇る「商店街」です。
その「町並み」は、かつて「成田詣で」が盛んだった頃を髣髴(ほうふつ)とさせ、江戸時代には「成田詣で」での「旅人」を迎え入れる「まち」として「旅館」が最も「賑わい」を見せた「通り」でもあります。
「仲之町商店街」を「舞台」に、江戸後期から昭和初期の「歴史資料」、地元にある「成田高等学校」・「付属中学校」及び「成田市立成田中学校」「生徒」の「皆さん」による「成田」の現在、そして「未来」を描いた「作品」が展示されます。
この「展覧会」は、「美術をとおして地域づくりを支援する」という「使命」をもつ「千葉県立美術館」の「バックアップ」により、「仲之町商店街」や「地元」の「高等学校」・「中学校」、「成田市」、「成田市教育委員会」が協働して行う、「歴史」のある「建造物」を活かした「アートプロジェクト」です。
「成田アート博覧会〜百年前の成田から百年後の成田へ〜」は、「未来」の「成田」を担う「地元中高生」や「地域住民」が「主体」となって、「美術」をとおした「地域」な「活性化」を目指します。
「百年前の成田から百年後の成田へ」を「テーマ」に、「仲之町商店街」を中心とした「成田」とした「成田」の「現在・過去・未来」を描き出す、「まちかど展覧会」では、「仲町一帯」が「展覧会場」となり、「文化の秋」にぴったりの「イベント」となっています。
「成田アート博覧会〜百年前の成田から百年後の成田へ〜」「概要」ですが、「街かど美術館・成田のいま」、「むかしの成田」、「現在の成田から未来の成田へ」となっています。
「街かど美術館・成田のいま」ですが、「成田市立成田中学校」の「中学生」たちが描いた、今現在の「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)とその「周辺」を「題材」にした「作品」が展示されます。
「成田山新勝寺」は、江戸時代に建てられた「歴史的建造物」が現存するだけでなく、現在もなお広く「信仰」を集め、「大本堂」、「平和大塔」(5月7日のブログ参照)の「建設」を始め、常に「発展」を続けています。
また「参道」の「商店街」も「伝統的」な「建造物」と新しい「建物」が調和しながら「賑わい」を見せています。
そうした「仲之町商店街」の「各店舗」に、1点から数点の「絵画」が展示されます。
「街かど美術館・成田のいま」「お食事」や「お買物」を楽しみながら、「伝統」を保ちつつ「発展」を続ける現在の「成田」を描いた「中学生たち」の「作品」を見ることができるそうです。
(「街かど美術館・成田のいま」「会期」等は下記「詳細」参照)
「むかしの成田」ですが、「成田山表参道」沿いに残されている「歴史的」な「建造物」の中で、いち早く「国」の「登録有形文化財」となったのが、「大野屋旅館」です。
この「会場」では、「伝統的」な「建物」にふさわしく、「成田山新勝寺」とその「門前」、さらには「江戸」・「東京」から「成田」に至る「成田街道」のかつての「賑わい」を紹介します。
江戸時代から明治時代の「成田のガイドブック」や「ガイドマップ」、「浮世絵」、「貴重」な「古写真」、「絵葉書」などを「実物資料」や「パネル」で展示するとともに、「大野屋旅館」に残っている昔懐かしい「道具」なども展示しています。
「むかしの成田」では、今以上に賑わった「昔の成田」を感じられるような「内容」だそうです。
(「むかしの成田」の「会期」等は下記「詳細」参照)
「現在の成田から未来の成田へ」ですが、「成田観光館」3階の「展示室」で、「学校法人成田山教育財団」「成田高等学校」及び「付属中学校」の「高校生」・「中学校」たちによる「現在」の「成田」から「未来」の「成田」を「イメージ」した「作品」を展示するそうです。
「100年後の成田はどうなっているのだろう?」
「100年後の成田の名物は何だろう?」
「地元」で学ぶ「子どもたち」が描く、「成田」の今と未来をじっくり楽しめるそうです。
「アート」や「文化」に触れ、「仲之町商店街」を中心とした「成田」の「現在・過去・未来」を描き出す「まちかど展覧会」「成田アート博覧会〜百年前の成田から百年後の成田へ〜」。
この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「成田アート博覧会〜百年前の成田から百年後の成田へ〜」詳細
開催期間 11月17日(土)〜12月2日(日)
開催会場 仲之町商店街の各店舗 大野屋旅館 成田観光館
「街かど美術館・成田のいま」詳細
会期 11月17日(土)〜12月2日(日)
場所 仲之町商店街の各店舗
時間 営業時間は店舗により異なる
「むかしの成田」詳細
会期 11月20日(火)〜11月25日(日)
場所 大野屋旅館
時間 10時〜16時
「現在の成田から未来の成田へ」詳細
会期 11月17日(土)〜12月2日(日)
場所 成田観光館
時間 9時〜17時 (月曜日休館)
問合わせ 千葉県立美術館普及課 043-242-8311
備考
「成田アート博覧会〜百年前の成田から百年後の成田へ〜」の行われる「成田市」では、「成田山公園紅葉まつり」(11月14日のブログ参照)も開催していて賑わっています。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1399 |
| 地域情報::成田 | 11:25 AM |
|
2012,11,14, Wednesday
本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山新勝寺」内「成田山公園」で明明後日(しあさって)の11月17日(土)〜12月22日(土)の期間開催されます「第13回成田山公園紅葉まつり」です。
「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)は、「成田市」にある「真言宗智山派」の「寺」であり、「真言宗智山派」の「大本山」のひとつです。
「成田山新勝寺」の「御本尊」は「大聖不動明王」です。
「成田山新勝寺」は、「関東地方」では「有数」の「参詣人」を集める「著名寺院」で、「家内安全」、「交通安全」などを祈る「護摩祈祷」のために訪れる「人」も多いです。
「成田山新勝寺」は、「不動明王信仰」の「寺院」のひとつであり、「寺名」は「一般」には「成田不動」あるいは単に「成田山」と呼ばれることが多いです。
「成田山新勝寺」は、2008年4月に「開基1070年」を迎えました。
(正確には、「開基1068年」にあたりますが、「開基1000年祭」を1938年に祝ったため、2008年を「開基1070年」としています。)
また「成田山新勝寺」には、毎年「千葉県警」は「正月」の「初詣客数」を発表しており、その「数」は2006年では275万人、2007年は約290万人となっており、「明治神宮」に次ぐ「全国第二位」、「千葉県内第一位」となっています。
「成田山公園」(2010年11月12日のブログ参照)は、昭和3年(1928年)に完成し「成田山新勝寺」「大本堂」の「裏」の「丘陵地」を利用した16万5000平方mの「大庭園」です。
「成田山公園」にある約350本の「桜」(4月3日のブログ参照)は、「開花時期」になると「成田山公園」の「池」にその美しい「姿」を写し出しているそうです。
「成田山公園」「園内」には「桜」のほか、「梅」、「躑躅(ツツジ)」、「皐(サツキ)」、「紅葉(モミジ)」などが多数植えられ「四季折々」の「花」を楽しめます。
また、「成田山公園」には見事な「紅梅」や「白梅」が約460本あるので毎年「梅まつり」(2月9日・3月9日のブログ参照)が開かれ、「梅まつり」「開催期間中」の「土曜日」、「日曜日」、「祝日」には「邦楽」の「演奏」が行われたり、「お茶会」や「甘酒」の「接待」があります。
「成田山公園紅葉まつり」は、「成田山公園」の趣(おもむき)ある「紅葉」を是非「観光客」「地元客」の「皆さん」に楽しんでいただこうと、「成田山公園紅葉まつり」は、平成12年より始められ、今年(2012年)で「13回目」を迎えました。
「成田山公園」は、「旧齋藤家夏の別荘」や「渋澤榮一邸」などを手がけた「庭師」、「2代目松本幾次郎」氏により昭和3年に完成しました。
以来、「成田山公園」は「自然」が織り成す「四季」を通じて「変化」に富んだ、「日本庭園」ならではの「情緒」豊かな「風景」を作り出し、「野鳥」や「虫たち」の「オアシス」となるほど「自然」に近い「状態」の「公園」として幾年ものあいだ大切に守られてきました。
完成から80有余年を経て、立派に「成長」を遂げた「公園」内の「樹木」は、「枝」を広げ「葉」を茂らせて、今まさに「庭師」が思い描いた「イメージ」を実現したかのように「円熟」の「時」を迎えようとしています。
特に「樹木」が熟すこの「季節」は、見る「場所」を変えるたびに「赤」や「金色」の「彩り」が微妙に変化して、それぞれが「日本」の「秋」の「美しさ」を表現する一服の「絵画」を見るようで、「見る人」を飽きさせません。
「成田山公園」の「紅葉(モミジ)」、「クヌギ」、「ナラ」、「銀杏(イチョウ)」といった約250本の「樹木」の「葉」は、例年11月半ばから12月初旬に「赤」や「黄色」に色づき、「池」の「水面」に映し出された「様子」は雅やかで、「時間」がゆっくりと感じられ、「見るもの」を楽しませてくれます。
「成田山公園紅葉まつり」期間中の「土・日・祝日」には、様々な「催し」が開催されており、「来場者」の「皆さん」も大変喜んでいるそうです。
「第13回成田山公園紅葉まつり」の「催し物」ですが、「お茶会」、「演奏会」、「企画展示」となっています。
「お茶会」ですが、「表千家成田市茶道会」の「協力」による「お茶会」です。
「成田山書道美術館」(2011年6月5日のブログ参照)の隣にある「茶室」「赤松庵(せきしょうあん)」において、「お菓子」と「抹茶」の「接待」を行うそうです。
また「お茶会」当日は、9時30分〜14時30分に「赤松庵」において「整理券」を配るそうです。
「お茶会」では、「お茶は初めて」という方でも「気負い」することなく「自由」に参加できる「体験」だそうです。
(下記「詳細」にスケジュール等表記)
「演奏会」ですが、「竜智の池」に浮かぶ「浮御堂(うきみどう)」にて行われます。
「演奏会」では、「水面」に浮かぶ「木の葉」や「さざ波」まで染み入るような、「箏」・「尺八」・「二胡」などの「美しい音色」を楽しめる「催し物」で、「演奏時間」は、11時00分からと13時30分からの1日2回の「演奏」となります。
(下記「詳細」にて演奏者スケジュール表記)
「企画展示」ですが、「第13回成田山公園紅葉まつり」では、更なる「まつり」の「定着」と「地域文化」の「振興」を図るために特別に「クラフト展」及び「世界と日本の大昆虫展」という2つの「企画展示」を平成21年より開催しています。
「企画展示」は「成田山書道美術館」で11月17日(土)・18日(日)に行われるそうです。
「クラフト展」では、「アクセサリー」、「シュガークラフト」、「染織」や「工芸品」など、「個人」や「グループ」の「クラフトクリエーター達」の「手」によって生み出される「温もり」あふれる「手作り」の「オリジナル作品」を「展示」及び「販売」するとともに、見学する「お客様」と「クリエーター」との「コミュニケーション」を楽しめる「催し物」だそうです。
「世界と日本の大昆虫展」は、「千葉県立成田西陵高校」の「地域生物研究部」の「皆さん」による「昆虫展」を開催しています。
「同部」では、「地域交流」と「自然への関心」を深めていただくために「校内」で4月〜10月の「第4土曜日」10時〜15時に「昆虫館」及び「蟻の生態館」を開館しています。
今回の「展示」では、「昆虫館」に「常設展示」されている「標本」や「生きた昆虫」(サタンオオカブト、マルスゾウカブトなど)が「展示」されるほか、楽しみながら「昆虫」に親しんでいただけるよう、「昆虫クイズ」なども行われるそうです。
「北総」の「紅葉狩り」の「人気スポット」「成田山公園」で行われる「秋の恒例イベント」「第13回成田山公園紅葉まつり」。
「息」を呑むほどに見事な「成田山公園」の「錦秋」の「風景」の「美しさ」を堪能しに「成田市」き訪れてみてはいかがでしょうか?
「第13回成田山公園紅葉まつり」詳細
開催期間 11月17日(土)〜12月2日(日)
開催時間 10時〜15時
開催会場 成田山新勝寺内成田山公園
「お茶会」スケジュール
11月17日(土) 行方宗岑 先生
11月18日(日) 小林社中
11月23日(祝・金) 矢澤宗文 先生
11月24日(土) 八尾宗保 先生
11月25日(日) 石橋宗美 先生
12月1日(土) 成田市茶道会有志
12月2日(日) 大塚宗裕 先生
「お茶会」詳細
開催時間 10時〜15時 (14時30分受付終了)
開催会場 茶室 赤松庵 (成田山書道美術館 隣)
参加費 無料 (自由参加)
「演奏会」スケジュール
11月17日(土) 二胡 王霄峰 (ワン シャオフォン)
11月18日(日) 二胡 王霄峰 (ワン シャオフォン)
11月23日(祝・金) 二胡 王霄峰 (ワン シャオフォン)
11月24日(土) 箏曲 海寶幸子
11月25日(日) 箏・三絃 清翔会、尺八 竹樹会
12月1日(土) 箏・三絃 清翔会、尺八 竹樹会
12月2日(日) 尺八バンド 森 淳&尺ペラーズ
問合わせ 成田市観光協会 0476-22-2102
備考
「紅葉」の「色づき」が「ピーク」となる11月下旬ともなると「第13回成田山公園紅葉まつり」には、1日あたり1万人を超えるとも思われるほど数多くの「お客様」で賑わうそうです。
また「第13回成田山公園紅葉まつり」の「企画展示」が行われます「成田山書道美術館」は11月17日(土)と18日(日)は「2日間」に限り「入館無料」となるそうです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1395 |
| 地域情報::成田 | 11:40 AM |
|
2012,11,12, Monday
本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田国際文化会館」で今週末の11月17日(土)・18日(日)に開催されます「第32回成田市産業まつり」です。
「成田国際文化会館」は、「水」と「緑」のゆたかな「自然」に抱かれながら、「日本」の古きよき「伝統」と、「日本」の「空の玄関口」という「国際性」を併せ持った「環境」の中で、時代の「新旧」、「洋」の「東西」を問わない「良質」の「文化芸能」を提供。
また「成田国際文化会館」は、「成田地域」の「文化活動」や「交流活動」の「ステージ」として「成田市民」に「夢の扉」を開く「お手伝い」をしているそうです。
「成田市産業まつり」は、「成田市」の「商工業」・「農業」などを広く知ってもらおうと毎年開催されている「イベント」で、今年2012年(平成24年)で「32回目」を迎えます。
ちなみに昨年(2011年)に行われた「第31回成田市産業まつり」(2011年11月14日のブログ参照)では、「個性」豊かな「キャラクター」である「成田市」の「5大ゆるキャラ」「うなりくん」(成田市観光キャラクター)(2011年1月15日のブログ参照)、「チーバくん」(千葉県のゆるキャラ)、「クウタン」(成田国際空港のイメージキャラクター)(8月18日のブログ参照)、「もりもりくん&もりもりちゃん」(公津の杜)が登場し、「成田市産業まつり」を盛り上げました。
「第32回成田市産業まつり」では、例年と同様に「成田市」の「商工業」・「農業」などを広く知ってもらう「イベント」を行うとともに、今年(2012年)の「メインイベント」として「成田市観光キャラクター」「うなりくん」の「テーマソング」「うなりくんなう!」と「うなりくん音頭」「明日は願いが叶うなり♪」の「お披露目発表会」を行うそうです。
また「第32回成田市産業まつり」では「農産物」の「展示」・「即売」をはじめ、「伝統工芸品」の「紹介」、「即売会」、「特別企画」など様々な「催し物」が開かれます。
特に「農産物共進会」では、「農家」の「皆さん」が丹精込めて生産した「野菜」や「果物」が展示され、その中から「知事賞」・「市長賞」などが選ばれます。
「第32回成田市産業まつり」「イベント」ですが、「成田国際文化会館」「大ホール」「ミニステージ」で催されます。
「大ホール」では、11月17日(土)に「うなりくんソング発表会」、「空からジェシカ」、「つるにのって」、「長靴をはいたネコ」上映が行われ、11月18日(日)に「マダガスカル3」、「空からジェシカ」、「つるにのって」が上映されるそうです。
「ミニステージ」では、11月17日(土)に「開会式」、「消防音楽隊の演奏会」、「親子もちつき大会」、「珍しいキノコ舞踏団ダンス」、「キャラクターたちと遊ぼう」が行われ、11月18日(日)に「オープニング」、「キャラクターたちと遊ぼう」、「お笑いイベント」「げんきーず」、「和太鼓の演奏」「成田不動太鼓」、「親子もちつき大会」、「マグロの解体実演販売」、「エンディングイベント」が行われます。
(イベントスケジュールは下記「詳細」参照)
「第32回成田市産業まつり」「出展会場」ですが、「大ホール」「ロビー」、「大ホール」「1階席ロビー」、「子供ふれあい広場」、「小ホール」、「中庭・芝生広場」ほか、「駐車場入口」、「国際会議室」(2階)ほか、「ミニステージ脇」が「会場」となっています。
「大ホールロビー」では、「商工観光展」として「伝統工芸品の展示」(正次郎鋏刃物工芸・下総鬼瓦)、「工業団地PRコーナー」(野毛平工業団地・豊住工業団地・大栄工業団地・成田新産業パーク)となっています。
また「特別企画」として、「家庭用包丁研ぎコーナー」(18日のみ・先着200丁・1家族2丁まで)(成田市建築工業組合連合会)、「水質浄化コーナー」(NPOせっけんの街)、「匠の町下総」展示(成田市下総建築業協会)、「アグリライフなりたコーナー」(太巻きの実演)(10時30分〜)、「太陽光発電のPRコーナー」(成田商工会議所建設業部会)、「ミニ郵便局」、「成田市消費者友の会コーナー」、「人権擁護・行政相談コーナー」(成田市人権擁護委員会)、「シルバー人材センター啓発コーナー」、「ユネスココーナー」(成田ユネスコ協会)、「市政PRコーナー」1.くらしと水コーナー、2.くらしのエココーナー、3.ごみ減量とリサイクルコーナー、4.リサイクルプラザコーナーとなっています。
「大ホール」「1階席ロビー」では、「うなりくんイラスト展示」が行われ、「成田市」の「市立公立保育園」・「幼稚園」の「年長児」による「うなりくん」の「絵」を展示するそうです。
「子供ふれあい広場」では「特別企画」として「ふれあい動物広場」、「ふわふわエアドーム」、「子供ゲームコーナー」(下総ライオンズクラブ・映画サークルつばさ)、「うなりくん輪投げ」(18日のみ)が行われます。
「ふれあい動物広場」は、「親子」でかわいい「動物たち」に触れて「ぬくもり」を感じられる「企画」で、「子供ゲームコーナー」では「缶つり」・「輪投げ」・「スカットボール遊び」・「バルーンアート」を実施します。
そのほか「子供ふれあい広場」では、「(有)ワイルド・ボー」「ラッキーボックス」・「ポール投げゲーム」、「つくり菓子麦の薫り」「焼菓子」となっています。
「小ホール」では「農産物共進会」が行われ、「展示」は、17日(土)9時30分〜16時00分、18日(日)9時30分〜12時00分となっており、「販売」は11月18日(日)12時30分(予定)〜となっています。
また11月17日(土)10時00分〜11時00分に「うまい米食味コンテスト」も開催されます。
「中庭・芝生広場」ほかでは、「即売会」が行われ、「日用雑貨」・「花」・「植木」・「野菜」・「豚汁」・「赤飯」・「水産物」・「郷土物産品」・「農機具」などの「販売」をするそうです。
「中庭」の「出店名」「扱い品目」ですが、「(株)アオヤギ」「リフォーム相談会」、「(有)徳利衣料店」「衣料品」、「カイロさーせ」「健康グッズ及び施術」、「アグリライフなりた」「赤飯・豚汁・まぜごはんほか」、「JA成田女性部」「おにぎり・手作り味噌」、「ホウエイ」「木製品」、「(株)ビージェイ企画」「防犯カメラリース・造花アレンジメントリース」、「米屋(株)」「和菓子・水羊羹・ゼリー」、「野口製茶工場成田店」「日本茶・久助せんべい」ほか、「正次郎鋏刃物工芸」「栽鋏・包丁類」、「(有)藤倉商店」「竹・木・籐製品」、「ダスキン成田」「ダスキン商品」、「成田塩販売組合」「塩」、「島田建設(株)」「サービス付高齢者向け住宅」、「千葉ガス(株)」「暖房機」他、「富田」「和光物産商会」「うなりくんグッズ各種」、「富井呉服店」「衣料品」、「成田羽鳥米本舗」「米・米の加工品・野菜・漬物」、「しもふさ朝市組合」「野菜・米・農産物加
工品」、「EM成田緑の会」「EM製品」、「JA成田市農産物直売所」「野菜・焼芋・加工品」となっています。
「駐車場入口」では、「献血コーナー」を設け、17日(土)10時00分〜11時45分、13時00分〜15時30分に「成田市献血推進協議会」が行います。
「国際会議室」(2階)ほかですが、「商工観光展」として「国際会議室」で「観光PR」(祇園祭・四季彩祭の写真コンテスト入賞作品の展示)、「しもふさ七福神コーナー」となっており、「特別企画」として「コンピューター抽選会」(会場内で500円以上買い物すると抽選券がもらえる(一部店舗除く))、「社会保険労務士による年金・労働無料相談」(千葉県社会保険労務士会北総支部)、「木造住宅無料耐震相談会」(社団法人千葉県建築士事務所協会成田支部)、「中学生の税についての優秀作文展示」(成田税務署)、「住まいの絵画展」(成田商工会議所建設業部会)が催され、「特別第2会議室」にて「税の無料相談」(千葉県税理士会成田支部)が行われ、「第3・4会議室」にて「ポリテクカレッジ成田コーナー」(キーホルダー、ストロー竹トンボ作成など)が行われます。
「ミニステージ脇」では、「チャリティーバザー」、「農産物争奪輪投げ大会」(成田市農業青年会議所)、「餅つき実演・販売」(JA成田市青壮年部)が行われます。
「チャリティーバザー」は、17日(土)10時15分〜(成田商工会議所女性会)、13時00分〜(成田ライオンズクラブ)、18日(日)10時15分〜(明るい社会づくり推進協議会成田支部)となっています。
「ミニステージ脇」の「出店名」「扱い品目」は、「JA成田市青壮年部」「餅(からみ・きな粉)・雑煮・しるこ」、「成田農業青年会議所」「農産物輪投げ・野菜・さつまいも」、「伊能歌舞伎舞研究会」「米・だんご」ほか、「JAかとり香取西部園芸部」「焼芋・紅東・愛娘・紅はるか」となっています。
「グルメ通り」の「出店名」「扱い品目」ですが、「印旛沼漁業協同組合」「鰻・佃煮・鮎の塩焼・ネギマ」、「成田市水産物中卸組合」「いか焼き・ホタテ焼き・カニ汁」、「NPO法人久住の郷」「野菜・焼き鳥」、「(有)大久保商店」「10円饅頭・鶏から揚げ・焼そば」ほか、「有限会社セイフティ」「もつ煮込み」、「モンルータイ」「タイラーメン」、「NEW WORLD COOK」「カレーライス・チキン・ナン」ほか、「cafe chouette」「菓子、雑貨、飲料、ピザトースト、フランク」、「渡辺商店」「広島焼、焼きそば、オムソバ、チョコバナナ」、「(有)鈴木漬物店」「漬物」、「スプリング物産(株)」「健康食品・健康器具」、「ラサランカ」「カレー・から揚げ・フライドポテト」、「(株)藤屋」「清酒・ビール・ソフトドリンク」、「千葉県自動車整備振興会成田支部」「ポップコーン・飴・アンケート」、「(有)おかげさま農場」「無農薬野菜」、「ハッピーケバブ」「ケバブ」、「(有)東魁」「ラーメン」、「成田市のぞみの園」「ポップコーン・綿菓子」、「富士総合食品(株)」「肉うどん、パイナップル串さし」、「(株)下田康正堂ぱん茶屋」「パン各種」、「鍋店(株)」「清酒・梅酒・酒饅頭」他、「いずみ園芸」「鉢花・花苗」等となっています。
なお「第32回成田市産業まつり」では「雨天時」は「イベント」が中止になる場合がありますので、ご了承下さいとのことです。
「成田市」の「商工業」・「農業」が「集結」し、楽しい「催し物」が盛り沢山の「イベント」「第32回成田市産業まつり」。
この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「第32回成田市産業まつり」詳細
開催日時 11月17日(土)・18日(日) 9時半〜16時
開催会場 成田国際文化会館 成田市土屋303
イベントスケジュール
「大ホール」
11月17日(土)
11時00分〜12時00分 うなりくんソング発表会
12時55分〜13時30分 空からジェシカ
13時35分〜15時40分 つるにのって 長ぐつをはいたネコ
11月18日(日)
10時00分〜11時35分 マダガスカル3
12時25分〜13時00分 空からジェシカ
13時00分〜15時15分 つるにのって マダガスカル3
「ミニステージ」
9時30分 開会式
10時00分 消防音楽隊の演奏会
13時00分 親子もちつき大会
13時45分 珍しいキノコ舞踏団ダンス
14時30分 キャラクターたちと遊ぼう
11月18日(日)
9時30分 オープニング
9時45分 キャラクターたちと遊ぼう
10時30分 和太鼓の演奏「成田不動太鼓」
11時15分 親子もちつき大会
12時00分 お笑いイベント「げんきーず」
13時00分 マグロの解体実演販売
13時30分 キャラクターたちと遊ぼう
14時15分 お笑いイベント「げんきーず」
15時00分 エンディングイベント
問合わせ 成田市役所 経済部商工課 0476-20-1622
備考
「第32回成田市産業まつり」「大ホール」で上映される「映画」「空からジェシカ」は、「成田」を「舞台」とした「物語」で、「第1回氷見国際映画祭」「最優秀地域映画賞」を受賞したことを記念して凱旋上映されるそうです。
また「第32回成田市産業まつり」では、「会場」の「駐車場」は、混雑が予想されますので、「公共交通機関」を利用下さいとのことです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1392 |
| 地域情報::成田 | 11:32 PM |
|
2012,11,11, Sunday
本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「滑河観音」「龍正院」で週末の11月18日(日)に開催されます「木まち」です。
「成田市」は、「面積」は約214平方km、「人口」は130471人(男65786人、女64685人)で、「千葉県」の「北部中央」に位置する「中核都市」です。
「成田市」「北」はとうとうと流れる「坂東太郎」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)をへだてて「茨城県」と接し、「西」は「県立自然公園」に指定されている「印旛沼」(2011年2月3日のブログ参照)、「東」は「香取市」と接しています。
「成田市」の「西側」には「根木名川」、「東側」には「大須賀川」が流れ、それらを取り囲むように広大な「水田地帯」や肥沃(ひよく)な「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)の「畑地帯」が広がっています。
「成田市」の「北部」から「東部」にかけての「丘陵地」には「工業団地」や「ゴルフ場」が点在し、「南」には「日本」の「空」の「玄関口」・「成田国際空港」があります。
また「成田市」の「中心部」にある「成田地区」は1000年以上の「歴史」がある「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)の「門前町」として栄え、毎年多くの「参拝客」で賑わいます。
「成田市内」には他にも数多くの「寺社」が点在しており、豊かな「水」と「緑」に囲まれ「伝統的」な「姿」と「国際的」な「姿」が融和した「都市」となっています。
「滑河観音」「龍正院」は、平安初期の承和5年(838年)「慈覚大師」の「開基」と伝わる「坂東33ヶ所観音霊場」の「第28番札所」で、「宗派」は「天台宗」です。
「滑河観音」「龍正院」の「御本尊」は「十一面観世音」で「延命」、「安産」・「子育て」の「守り本尊」として「参詣者」が後をたちません。
「滑河観音」「龍正院」「本堂」は元禄11年建立の「八間四面」の「広壮」な「建物」で、「千葉県」の「県指定有形文化財」に指定されています。
「滑河観音」「龍正院」「境内」には「国重要文化財」の「仁王門」、「千葉県」の「県指定文化財」の「宝印塔」、「夫婦松」などがあります。
「龍正院」「仁王門」は、室町末期の「建築」で「滑河観音」の「山門」です。
「龍正院」「仁王門」は、「かやぶき屋根」の「素朴(そぼく)」で「温かみ」のある「国指定」の「重要文化財」です。
「滑河観音」「龍正院」では、「春秋」の「坂東札所巡拝シーズン」には「観光バス」が連(つら)なるそうです。
また、8月9日「夜」の「四万八千日」(2011年8月7日のブログ参照)、11月18日の「大祭」には「近郷近在」の「信者」で、「滑河観音」「龍正院」「境内」は溢れるそうです。
また「滑河観音」「龍正院」には「しもふさ七福神」(1月18日のブログ参照)の「毘沙門天」もお祀りしています。
「木まち」とは、「観音様」の「御縁日」に、「滑河観音」で行われる「催し」、「龍正院」の「大祭」で、「お稚児」の「練供養」(「稚児・和讃衆の行列」)があります。
また「木まち」では、「滑河観音」「龍正院」「境内」にある「観音堂」で「所願成就」、「家内安全」等の「大護摩修行」が行われ、「出店」(「露天」)も出て、1年のうち最も「滑河観音」「龍正院」が賑わうそうです。
「木まち」当日、「出店」(「露天」)では、「芋(イモ)」や「牛蒡(ゴボウ)」など「地元特産品」も並べられるそうです。
ちなみに「お稚児」の「練供養」(「稚児・和讃衆の行列」)、「大護摩修行」は「午前中」に行われます。
「木まち」はもともと、明治から大正の初期にかけて、「馬」を取り引きをする「馬市」として行われていました。
しかし「鉄道」の「開通」により、その「需要」がなくなるにつれ、徐々に廃(すた)れ現在は、「植木市」に変わっていき、「植木市」として賑わうようになりました。
「木まち」の「まち」とは「賑やかなところ」、「市(いち)」を表しているそうです。
「馬市」として賑わい、現在は「植木市」として賑わいを見せる「滑河観音」「龍正院」の「秋まつり」「木まち」。
「木まち」が行われるこの機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「木まち」詳細
開催日時 11月18日(日) 8時頃〜
開催会場 滑河観音 龍正院 成田市滑河1196
問合わせ 滑河観音 0476-96-0217
備考
「滑河観音」「龍正院」で毎年8月9日に行われる「四万八千日」とは、この日おまいりすると、「四万八千日」おまいりしたのと同じ「御利益」があると言われ、「滑河観音」「龍正院」「境内」は「善男善女」であふれるそうです。
「木まち」では、「滑河観音」「龍正院」「境内」にて終日「植木市」が行われるそうです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1391 |
| 地域情報::成田 | 11:53 AM |
|
2012,11,10, Saturday
本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で11月1日(木)〜12月2日(日)の期間開催されます「第12回キッズアート展」です。
「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」に隣接した「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」です。
「航空科学博物館」は、1989年(平成元年)8月1日にオープンして以来、2004年には「入館者」300万人を達成し、近年ブームである「大人から子供まで楽しめる社会科見学スポット」として親しまれています。
「航空科学博物館」では、「ライト兄弟」以前からの「航空」の「歴史」をはじめ、「飛行機」の「全て」を楽しくわかりやすく「見学」・「体験」できるそうです。
「航空科学博物館」は、「成田国際空港」に隣接している「立地」なので、「離着陸」する「航空機」を間近で見ることができて迫力満点です。
また「航空科学博物館」「屋外展示場」には、「実際」の「航空機」が展示してあり、「館内」には、「搭乗体験」や「操縦体験」ができる「コーナー」もあり、また1年を通じて様々な「イベント」も開催していて、楽しさあふれる「博物館」となっています。
「航空科学博物館」の「イベント」ですが、「企画展」や「航空ジャンク市」(2011年9月6日・2012年3月9日・9月6日のブログ参照)、「キッズアート展」(2011年10月31日のブログ参照)、「747セクション41」(2011年12月10日のブログ参照)、「クリスマスコンサート」(2011年12月21日のブログ参照)、「1番機と初日の出をみよう」(2011年12月30日のブログ参照)、「航空アート展」(2011年12月30日のブログ参照)、「飛行機工作教室」(12月30日のブログ参照)、「バレンタインコンサート」(2月9日のブログ参照)、「やさしい航空のおはなし」「パイロットのおはなし」(3月22日のブログ参照)、「折り紙飛行機教室」(4月26日のブログ参照)、「和太鼓「風」演奏会」(4月26日のブログ参照)、「ピエロと遊ぼう!」(
4月26日のブログ)、「成田空港飛来機展」(4月26日のブログ参照)、「やさしい航空のおはなし」「航空整備士のおはなし」(5月25日のブログ参照)、「戦後国産機のあゆみ」(6月10日のブログ参照)、「第6回航空寄席」(7月15日のブログ参照)、「セーフティー」(7月29日のブログ参照)、「空の日フェスティバル2012」(9月21日のブログ参照)、「やさしい航空のおはなし」「客室乗務員のおはなし」(10月26日のブログ参照)などが行われています。
「企画展」「第12回キッズアート展」ですが、1年を通して行われている「イベント」のひとつで、人気の「催し物」です。
「航空科学博物館」では、4月1日から9月30日までの「期間」、「園児」及び「小学生」を「対象」に「募集」した「飛行機」の「デザイン」、「スケッチ」、「工作」などの「作品」を「博物館」2階「展示室」に展示するそうです。
「子供たち」の「楽しい」「作品」を観覧できる「人気の催し物」「第12回キッズアート展」。
「キッズアート展」が行われるこの機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「企画展」「第12回キッズアート展」詳細
開催期間 11月1日(木)〜12月2日(日)
開館時間 10時〜17時(入館は16時30分まで)
開催会場 航空科学博物館2F 展示室 山武郡芝山町岩山111-3
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日)
問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557
備考
「航空科学博物館」「企画展」「第12回航空キッズアート展」の「募集」は終了しています。
「航空科学博物館」がある「芝山町」では、明日(11月11日)、「まち」をあげての「イベント」「第30回芝山はにわ祭」(11日7日のブログ参照)が開催されます。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1389 |
| 地域情報::成田 | 11:40 AM |
|
2012,11,07, Wednesday
本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「芝山公園」周辺で今週末の11月11日(日)に開催されます「第30回芝山はにわ祭」です。
「芝山公園」は、「芝山町芝山」に位置し、「面積」約15.6ha(ヘクタール)の「芝山町」を代表する「緑」に囲まれた「緑」に囲まれた、「人」と「自然」・「人」と「歴史」・「人」と「スポーツ」・そして「人」と「人」がふれあう「公園」です。
「芝山公園」内は、「木々」・「花々」が多くあり、特に「梅」の「季節」には、「芝山古墳・はにわ博物館」脇の「梅林」が見事で、「桜」の「季節」には、「芝生広場」周辺の「桜」も大変美しく咲き誇ります。
「芝山公園」は、上記のように「自然」に囲まれた落ち着いた中にありますが、「芝山公園」内には「野球場」など様々な「施設」があり、「子供」から「大人」まで十分に楽しむことができるそうです。
「芝山公園」は、3つの「ゾーン」にわかれており、「カルチャー・コミュニケーションゾーン」、「ソーシャル・コミュニケーションゾーン」、「スポーツ・コミュニケーションゾーン」となっています。
「カルチャー・コミュニケーションゾーン」は、「歴史」と「自然」に触れながら、「教養」を高めることのできる「ゾーン」で、「花木園」には「梅林」、「中央広場」には「古墳広場」、「芝生広場」、「児童遊戯場」、「大階段」、「芝生広場」には「モニュメントコーナー」、「休憩所」、「旧薮家住宅」、「花見広場」には「さくら」、「休憩所」、「展望所」、「橋」があります。
「ソーシャル・コミュニケーションゾーン」は、「集会」や「音楽会」、「幼児」の「遊び」や「お年寄り」の「ゲートボール」など多彩に利用できる「ゾーン」で、「コミュニティー広場」には「四阿」(あずまや)、「休息所」、「自由広場」には「時計塔」、「遊戯場」には「ゲートボール場」があります。
「スポーツ・コミュニケーションゾーン」は、「誰も」が「体力向上」と「レクリエーション」の「場」として気軽に利用できる、楽しい「ゾーン」となっており、「スポーツ・コミュニケーションゾーン」には、「野球場」があり、「休息広場」には「藤棚」、「池」、「橋」、「トリム広場」には「木製遊具」があります。
「芝山はにわ祭」(2011年11月10日のブログ参照)は、毎年11月の「第二日曜日」に、「芝山町」をあげて開催される「お祭り」で、きらびやかな「衣装」を見にまとった「国造(くにのみやつこ)」を「筆頭」に、かつての「古代人」が「芝山町」に降臨するという「設定」で行われるそうです。
「時空」を越えてよみがえる「古代」の「祭礼」や、「巫女の舞」、「国造」に仕える「鎧(よろい)」をまとった「武士たちの行列」、「花火の打ち上げ」などもあり、新しい「出会い」と「感動」を覚えることと思われます。
「芝山はにわ祭」の「歴史」ですが、今年で「30回目」を迎える「お祭り」です。
「芝山はにわ祭」は、現代の「人々」が忘れている「古代」の「素晴らしさ」を振り返り、思い起こすために1982年に新たに作り出されたものだそうです。
「芝山はにわ祭」では、「芝山町民」参加のもとに、様々な「イベント」が行われます。
「芝山町」に「人々」が生活し始めたのは1万年以上も前に遡ります。
特に古墳時代後期と言われる6世紀から7世紀の「初頭」にかけて、見事な「文化の華」を咲かせたことは、出土する「はにわ」や「遺物」から見ても明らかで、「芝山はにわ祭」は、「埴輪」の「表情」に見られるようなおおらかで、「町民」の「心」をひとつに合わせられる「古代の祭」を起こし、「豊かなまちづくり」をしようと、7名の「芝山町」の「有志」の「力」の「発案」で始まった「お祭り」だそうです。
「芝山」を開拓した「芝山町」の「祖先」は、「国造」の「指導」のもと、「力」を合わせて「山」を切り開き、「畑」を、「谷」をせき止めて、「水田」をつくったそうです。
「芝山はにわ祭」は、美しい「風土」・「自然」のなかで、「自ら」の「心性」に目覚め、「朋がら」をあがめ、「自助」、「共存」の「文化」の「里造り」をしようとする「呼びかけ」なのだそうです。
「第30回芝山はにわ祭」では、朝9時より「各会場」にて「大規模」な「イベント」が催され、当日の「プログラム」ですが、「降臨の儀」(殿塚・姫塚)、「交歓の儀」(芝山仁王尊)、「行列の儀」(芝山仁王尊…三重塔脇〜芝山公園)、「歓迎の儀」(芝山公園芝生広場メインステージ)、「昇天の儀」(芝山公園芝生広場)となっています。
また「第30回芝山はにわ祭」では「同時開催」として「産業祭」・「文化祭」・「商工まつり」も行われ、さらに「協賛イベント」も開催され盛り沢山な「内容」で催されます。
「降臨の儀」は、「殿塚・姫塚」で9時20分から10時00分に行われる「行事」です。
「降臨の儀」は、今から1400年前の古墳時代、豊かな緑のこの地を創られた「芝山町」の「先祖」である「古代人」の「方々」が、「武射の国造(むさのくにみやつこ)」の「奥津城(おくつき)」である「殿塚」の「頂上」にある「御柱(おんばしら)」を依(よ)りしろとして降臨する様子を現した「儀式」です。
降臨に際しては「殿部田地区神楽保存会」の「皆さん」による「お囃子」、「天岩戸開き(あまのいわとびらき)」が奏でられ「古代人」をお迎えするそうです。
降臨した「古代人」の「代表」である「武射の国造」からは、「現代人」に「ご託宣」が読み上げられ、それにたいして「現代人」の「代表」である「芝山町長」は、「人にやさしく住みやすい町を共に創ること」を約束するそうです。
「芝山町長」の「約束」に対する「答礼」として、「古代人」は「巫女の舞」を披露し、「巫女の舞」は「花」と「榊」を持った華やかな「舞巫女(まいみこ)」によって舞われます。
長い「上衣(うわぎ)」と「裳(も)」と呼ぶ「スカート」のような「衣服」を身にまとい、「髷(まげ)」を結い、赤い「鉢巻(はちまき)」と「魔除」を意味する「目」の周りの赤い「化粧」で「汚れ」や「邪悪なもの」を避けてくれるようです。
「肩」には色鮮やかな「ストール」のような「おすい」や赤い「たすき」を掛け、「腰」には「ドラ」や「鏡」をつけています。
ちなみに「赤い色」は「太陽の色」であり、「古代」から「神聖な色」として考えられていたそうです。
「交歓の儀」は、「芝山仁王尊」で10時45分から11時45分に行われる「行事」で、「古代人」の「来臨」を仰ぐ、「歓迎法要」だそうです。
「交歓の儀」は、「殿塚」に降臨された「古代人」とこの地に集まった「現代人」が交歓する為に、「天応山観音教寺福寿院」(2011年4月25日のブログ参照)で行われる「儀式」です。
「交歓の儀」では、「芝山仁王尊」山内の「僧侶」による「お出迎え」、そして「読経」と「仏教音楽」(「声明(しょうみょう)」)による「盛大」な「法要」が執り行われます。
この中では、「蓮の花びら」を模した「散華(さんげ)」を蒔(ま)き、「古代人」と「現代人」が共に「心」を開く「献杯の儀式」も行われるそうです。
「行列の儀」は、「芝山仁王尊」「三重塔脇」から「芝山公園」にて13時00分から13時40分に行われる「行事」です。
「行列の儀」は、「古代人の行列」で「交歓の儀」の行われる「芝山仁王尊」「三重塔」脇から「歓迎の儀」「昇天の儀」の行われる「芝山公園芝生広場」まで「パレード」するものです。
「歓迎の儀」は、「芝山公園芝生広場メインステージ」で14時00分から14時30分に行われる「行事」です。
「歓迎の儀」は、「古代人」を歓迎するために、「現代人」による様々な「アトラクション」が行われます。
「姫塚」に降臨した「芝山地方」「開拓の祖」であり、「古代里人文化」を開花した「国造一行」を「芝山公園」に迎え、現代の「里人」たる「芝山町民」が「感謝」と「尊敬」の「気持ち」を表すため、「郷土芸能」や「現代舞踏」などを披露します。
「古代里人」たる「国造一行」と「現代里人」が「文化」の「華」を通じて「交流」を促すものだそうです。
「昇天の儀」は、「芝山公園芝生広場」で16時00分から16時30分に行われる「行事」です。
「はにわ祭」の為に今日一日天下られた「古代人」の「方々」も、「祭り」の「終了」と共に「天上」に帰って行かれます。
「芝山地区」の「郷社」である「熊野神社」には、「かがり火」が赤々と焚かれ、「神主」さんによる「道中安寧(どうちゅうあんねい)」を祈る「祭文(さいもん)」が読み上げられます。
この後、「芝山町長」と「武射の国造」の「別れ」の「挨拶」がかわされ、「現代人」と「古代人」の「方々」との「別離」の「儀式」です。
「昇天の儀」が終わると「古代人」が「メッセージ」を残して「天」に戻るそうです。
(はにわ祭プログラムは下記「詳細」参照)
「芝山町」では、「第30回芝山はにわ祭」と「同時開催」で「産業祭」、「文化祭」、「商工まつり」、「協賛イベント」も行われます。
「産業祭」は、「第30回芝山はにわ祭」「歓迎の儀」「昇天の儀」と同じ「会場」「芝山公園芝生広場」で9時00分から16時30分に催されます。
「産業祭」では、「地元産品卸売」、「もちつき大会」、「芋煮汁の無料配布」、「ミニ動物園」他が行われます。
「文化祭」は、「芝山町役場」脇「中央公民館」で11月10日(土)〜18日(日)9時00分から17時00分の間に行われます。
「商工まつり」は、「産業祭」と同じく「芝山公園芝生広場」で10時00分から16時00分に行われます。
「商工まつり」では、「大モチ投げ大会」(15時30分〜)、「スタンプ福引き大会」(10時00分〜)、「ウルトラクイズ」(14時30分〜)などを行われます。
「第30回芝山はにわ祭」「協賛イベント」ですが、「古代体験村」、「ミニ動物園」、「ミニSL」、「芝山ギネス大会」が催されます。
「古代体験村」は、「芝山古墳・はにわ博物館」で10時00分から15時00分に開催され、「勾玉づくり」、「火おこし」、「古代チーズの試食」等が行われます。
「ミニ動物園」は、「芝山公園芝生広場」で催され、「ミニSL」は、「芝山公園」「駐車場」で催されます。
「芝山ギネス大会」は、「芝山古墳・はにわ博物館」「駐車場」で開催され、「将棋積み」、「輪ゴム通し」、「小豆運び」、「ザ・Weight」、「突撃三銃士」、「ダイススロー」、「フリースロー(バスケ)」、「ストラックアウト(野球)」、「キックターゲット(サッカー)」他が行われます。
「はにわ」が語りかけるものにまっすぐに受けとめる「祭」「第30回芝山はにわ祭」。
「芝山町」が一同に会すこの機会に「芝山公園」周辺にお出かけしてみてはいかがでしょうか?
「第30回芝山はにわ祭」詳細
開催日時 11月11日(日) 9時〜16時
開催会場 芝山公園周辺 山武郡芝山町芝山420
「はにわ祭プログラム」
「降臨の儀」 (殿塚・姫塚古墳)
殿部田お囃子 宮司の祝詞
古代人の出現 歓迎の辞
国造の御託宣 町長の誓詞
巫女の舞
(雨天時は「芝山文化センター」予定)
「交歓の儀」 (芝山仁王尊)
古代人来臨 歓迎法要
巫女の舞 白桝粉屋踏
(雨天時は中止)
「行列の儀」 (芝山仁王尊三重塔脇から芝山公園)
古代人の行列 こどもはにわみこし
(雨天時は中止)
「歓迎の儀」 (芝山公園芝生広場)
歓迎の言葉 巫女の舞
白桝粉屋踏
(雨天時は中止)
「昇天の儀」 (芝山公園芝生広場〜公園内メインステージ後方)
かがり火 現代人、古代人のメッセージ交換
昇天
(雨天時は「芝山文化センター」予定)
問合わせ 芝山町産業経済課商工観光係 0479-77-3919
備考
「第30回芝山はにわ祭」「降臨の儀」で行われる「巫女の舞」に使われる「お囃子」は、平成3年に「芝山町」「町指定無形文化財」に指定されている「殿田部地区神楽獅子保存会」の「皆さん」により演奏されています。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1384 |
| 地域情報::成田 | 05:09 PM |
|
2012,11,03, Saturday
本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「芝山町」「芝山文化センター」で明日、11月4日(日)に開催されます「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」です。
「芝山町」は、「千葉県」の「北東部」「北総台地」(下総台地)(7月10日のブログ参照)のほぼ「中央」に位置し、「山武郡」の「最北端」、「首都」「東京」より60km圏の「地点」にあり、「東」は「多古町」、「南」は「横芝光町」と「山武市」、「南西」に「富里市」、「北」は「成田市」、「成田国際空港」に接しています。
「芝山町」は、「東西」8.4km、「南北」10.5km、「面積」43.47平方km、おおむね「平坦」で「東」に「高谷川」、「西」に「木戸川」が流れ、この「流域」は「稲作地帯」になっています。
また「西北部」の「丘陵地」では「畑作」が盛んに行われています。
「芝山町」の「名称」ですが、昭和30年7月、「二川村」と「千代田村」が合併したとき、「議会」において「知名度」と「信仰的」に名高い「芝山仁王尊観音教寺」(2011年4月25日のブログ参照)、「歴史」に残る明治2年に設置された「柴山藩」のことなどを考慮して「芝山町」と称したそうです。
「芝山文化センター」は、「芝山町」の「公共施設」で、「ホール」、「客席」、「リハーサル室」、「楽屋」からなる「施設」です。
「ホール」ですが、「舞台面積」301.53平方m、「間口」23.15m、「高さ」13.02m、「プロセニアム間口」14.56m、「プロセニアム高さ」7.00mとなっています。
「客席」ですが、「客席数」802席(車椅子席4席)で、「リハーサル室」は、「面積」99.45平方mあり、「可動間仕切り」にて「2室」使用可の「リハーサル室」で、「鏡張り」・「アップライトピアノ」があります。
「楽屋」ですが、「3部屋」あり、「楽屋1」は「洋室」22.8平方m、「楽屋2」は「洋室」12.3平方m、「楽屋3」は「洋室」10.4平方mとなっています。
近年、「史跡」や「文化財」を「まちづくり」に活かした「試み」がみられるようになり、「芝山町」でも、「はにわ列」の「出土」で有名になった「国指定史跡」「殿塚姫塚古墳」にちなんで開催してきた「芝山はにわ祭」(2011年11月10日のブログ参照)が本年(2012年)で「第30回目」を迎えることとなりました。
「芝山はにわ祭」では、「古墳」に出現した「古代人」が、今よりも厳しい「自然」の中で「力」を合わせて生きてきた「思い」を「現代人」へ伝えてきました。
そして今、この「節目」に「祭」の「原点」をもう一度見つめ直し、次代へとつないでいく「取り組み」を行っています。
「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」は、「芝山町」で毎年行われている「芝山はにわ祭」が「第30回目」を記念して「芝山文化センター」で行われる「講演会」(基調講演・基調報告)、「アトラクション」、「パネルディスカッション」です。
「第30回芝山はにわ祭」を記念して行われる「はにわサミットin芝山」では、「古墳」を保存・整備し、「はにわ」を「キーワード」に「まちづくり」や「観光振興」に取り組んでいる「自治体」の「事例」を持ち寄りながら「交流」を図り、その中であらためて「史跡」や「文化財」の「保存」・「活用」の「意義」を問いながら、お互いの「取り組み」に活かしているそうです。
「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」の「基調報告」ですが、「テーマ」「九十九里における古墳調査の最前線」を「早稲田大学」「文学学術院」「専任講師」「城倉正祥」氏の「講演」と、「テーマ」「今城塚古墳の整備と活用」(仮)を「高槻市立今城塚古代歴史館」「館長」「森田克行」氏の「講演」が行われるそうです。
「アトラクション」として「芝山はにわ祭」「国造(くにのみやつこ)」による「御託宣」、「芝山中学校」「生徒」による「芝山はにわ祭」「巫女の舞」が行われ、「パネルディスカッション」では、「テーマ」を「古墳・はにわを活かしたまちづくり〜古代から未来へ〜」(仮)にして、「パネリスト」「埼玉県」「本庄市」「本庄商工会議所」「事務局長」「川上芳男」氏、「大阪府」「高槻市」「今城塚古代歴史館」「館長」「森田克行」氏、「千葉県」「芝山町」「芝山はにわ祭」「実行委員長」「木内昭博」氏、「芝山はにわ祭」「国造」「荒井紀人」氏、「芝山はにわ祭」「実行委員」「稲垣弘」氏による「パネルディスカッション」が行われるそうです。
(スケジュールは下記「詳細」を参照下さい。)
「はにわのまち」「芝山町」で行われる「記念事業」「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」の開催される「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「はにわサミットin芝山2012」詳細
開催日時 11月4日(日) 12時半〜16時半
開催会場 芝山文化センター 山武郡芝山町小池973
タイムスケジュール
12時30分 受付
13時00分 開会
(主催者挨拶・芝山町長挨拶)
13時10分 基調講演
テーマ 「九十九里における古墳調査の最前線」
早稲田大学文学学術院 専任講師 城倉正祥氏
基調報告
テーマ 「今城塚古墳の整備と活用」(仮)
高槻市立今城塚古代歴史館 館長 森田克行氏
14時30分 休憩
14時40分 アトラクション
芝山はにわ祭国造による「御託宣」
芝山中学校生徒による芝山はにわ祭「巫女の舞」
15時00分 パネルディスカッション
テーマ 「古墳・はにわを活かしたまちづくり〜古代から未来へ〜」(仮)
パネリスト
埼玉県本庄市 本庄商工会議所事務局長 川上芳男氏
大阪府高槻市 今城塚古代歴史館 館長 森田克行氏
千葉県芝山町 芝山はにわ祭実行委員長 木内昭博氏
芝山はにわ祭国造 荒井紀人氏
芝山はにわ祭実行委員 稲垣 弘氏
16時30分 閉会
問合わせ 芝山町まちづくり課 0479-77-3918
備考
「はにわサミットin芝山2012〜古代人のメッセージを未来へつなぐ〜」の行われる「芝山町」では、来週11月11日(日)に「まち」の「一大行事」「第30回芝山はにわ祭」が開催されます。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1379 |
| 地域情報::成田 | 08:28 PM |
|
2012,11,02, Friday
本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「公津の杜(こうづのもり)駅前」&「ユアエルム成田」(1階センターコート)で明日、11月3日(土)に開催されます「ひかり輝け!公津フェスタ2012」です。
「公津の杜駅」は、「成田市」「公津の杜」にある「京成電鉄」「本線」の「駅」で「駅番号」は「KS39」です。
「公津の杜駅」「周辺」ですが、「公津の杜地区」の「住宅地」を「分譲」・「販売」している「京成電鉄」や「京成グループ」の「京成不動産」などにより、「駅前」の「マンション建設」が行われ、「中高層」の「マンション」が立ち並んでいます。
また「宗吾参道駅」方面には、「区画整理」された「更地」が広がっているそうです。
「公津の杜駅」は、1994年(平成6年)4月1日に開業、1997年(平成9年)「関東の駅百選」の「第一次選定駅」となります。
「選定理由」は「ホームに透明な幕を使用した美術館を思わせるモダンなデザインの駅」だったそうです。
2009年(平成21年)「駅舎」と「ホーム」を連絡する「車椅子対応エレベーター」が設置されました。
「ユアエルム」は、「千葉県」に「本社」を置く「株式会社ユアエルム京成」(京成電鉄グループ)の運営する「鉄道駅前ショッピングセンター」です。
「ユアエルム」の「運営会社」ですが、1973年8月27日に「京成ショッピングセンター開発株式会社」として設立、1977年12月3日に、「ユアエルム」の「1号店」である「八千代台店」を開店、1993年4月1日に、「株式会社ユアエルム京成」に「商号」変更しました。
2003年7月1日に「京成不動産株式会社」の「SC事業」・「用地賃貸事業」の「一部」を「会社分割」により承継しました。
2004年4月1日に、「京成興業」株式会社の「SC営業部門」を承継、以降2009年3月24日に「next船橋」、(ネクスト船橋)開館により、「店舗数」は「千葉県」と「東京都」内に「7店舗」となっています。
「ユアエルム成田店」は、「公津の杜駅」前にあります。
「ユアエルム成田店」の「核テナント」は、「イトーヨーカドー」ですが、「ユアエルム成田店」開店当初は、「核テナント」として「そごう」が入店する予定だったそうですが、「経営不振」(当時)により「出店申請」を取り下げたそうです。
また「ユアエルム成田店」には開店時から「核テナント」のひとつとして「ラオックス」が入居していましたが、2009年7月26日を以て閉店しましたが、この「店舗」は、「ラオックス直営」として「最後」の「郊外店舗」であったそうです。
その後、「ラオックス」「跡地」に「ノジマ」が2011年2月26日に「入店」しています。
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」は、「ひかり輝け!公津商店会」主催で行われる「イベント」で、昨年(2011年)から開催されました。
「ひかり輝け!公津フェスタ2011」(2011年11月12日のブログ参照)は、昨年(2011年)11月13日(日)に開催され、約8000人の「人出」で賑わったそうです。
「ひかり輝け!公津フェスタ2011」「会場」には「マルシェ」(青空市場)はじめ「模擬店」が多く立ち並び、食べたり飲んだり、思い思いに「フェスタ」を楽しむ「人々」の「姿」が見られたそうです。
「公津の杜駅」ができてから「18年目」を迎え、「人口」も「計画人口」7割の約7800人になり、「店」や「事業所」も増えた「公津の杜地区」では、「そろそろ商店会を作ろう」との「声」が上がり、「事業所」同士が「横のつながり」を求めて「商店会」を発足したのが、昨年(2011年)5月だったそうです。
そして「90事業者」が「地域に還元する活動をして、お店のPRをしよう!」と今回初めて開催されたのが「ひかり輝け!公津フェスタ2011」でした。
「ひかり輝け!公津フェスタ2011」の「メインイベント」として「第1回NARITAエイサー」を行い、賑やかな「ステージ」を披露し、「フェスタ」は盛り上がったそうです。
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」では、「公津の杜駅」前に「特設ステージ」と「サブステージ」を設け、「ユアエルム成田店」「1階センタープラザ」を「会場」にして、「ダンス」、「魅惑のベリーダンス」、「ヒップホップダンス」、「吹奏楽演奏」、「歌」、「徳之島伝統」「闘牛」(模擬)、「空手演武」、「女子プロレス」(吉田万里子選手)、「ちびっこ体操」、「フラダンス」、「ヨサコイ」、「子ども神輿」、「エイサー」、「チアダンス」、「BMXパフォーマンス」、「エレクトーン演奏」、「大カチャーシー」等が披露されるそうです。
(各ステージ「タイムスケジュール」は下記「詳細」参照)
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」では、「バルーンアート全国大会」「4年連続受賞」の「大悟君」の「パフォーマンス」による「バルーンアート」が「会場」を彩り、「おいしいマルシェタウン」が出現し「おいしい」「楽しい」を「テーマ」に「オシャレ」な「マルシェ」を開催するそうです。
「おいしいマルシェタウン」は、「みんなの心」がひとつになる「青空市場」で、「長寿日本一」の「徳之島」から「自然の恵み」が届く「徳之島フェア」を開催するそうです。
また「徳之島伝統」「闘牛」も「公津の杜駅」前「特設ステージ」「メインステージ」にて行われます。
また「ひかり輝け!公津フェスタ2012」では、「大抽選会」を開催し、「賞品」は「公津商店会」の「お買い物券」が当たるそうです。
「大抽選会」では、「ひかり輝け!公津フェスタ2012」に「出店」の「お店」をご利用の方に「応募用紙」を渡し、11月3日(祝・土)15時までに「本部席」の「応募箱」に投函する「手順」になるそうです。
(「大抽選会賞品」内訳は下記「詳細」参照)
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」「公津の杜駅前特設ステージ」「メインステージ」では、「成田西中学校吹奏楽部」、「成田国際高等学校吹奏楽部」、「成田高等学校ダンスドリル部」「VIGORS(ヴィガーズ)」、「公津の杜小学校」、「平成小学校」、「キッツスポーツスクエア公津の杜」、「吉田万里子」、「エイサー」(8チーム)、「ラキ・フラスタジオ」、「舞粋風」が出演され、「サブステージ」では、「Homaダンスクラス」、「エイサー」、「成田国際高等学校ダンス部」、「オールダンスクリエーター」、「知里」、「クレッシェンド」、「WinneS」、「BMXパフォーマンス」の「皆さん」が出演されます。
また「ユアエルム成田店」「1階センタープラザ」では、「キッツスポーツスクエア公津の杜」、「オールダンスクリエーター」、「成田高等学校ダンスドリル部」「VIGORS(ヴィガーズ)」、「知里」、「クレッシェンド」、「ラキ・フラダンス」、「WinneS」、「BMXパフォーマンス」、「吉田万里子」さんが出演されるそうです。
「京成電鉄」「公津の杜駅」、「ユアエルム成田店」を「会場」にし、「駅前」が「ダンス天国」になり、楽しい「イベント」盛り沢山な「まつり」「ひかり輝け!公津フェスタ2012」。
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」の行われるこの機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」詳細
開催日時 11月3日(土) 9時半〜16時半
開催会場 公津の杜駅&ユアエルム成田(1階センターコート)
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」「タイムスケジュール」
「公津の杜駅前特設ステージ」
「メインステージ」
9時30分 開会式
9時50分 成田西中学校吹奏楽部
10時15分 成田国際高等学校吹奏楽部
10時40分 成田高等学校ダンスドリル部「VIGORS(ヴィガーズ)」
10時55分 公津の杜小学校(ヨサコイソーラン)
11時10分 平成小学校(平成ソーラン)
11時25分 子ども神輿お披露目
11時30分 キッツスポーツスクエア公津の杜(空手・ヒップホップ・チア)
12時00分 徳之島伝説「闘牛」(模擬)
12時30分 吉田万里子(ちびっこ体操&女子プロレス)
13時00分 「エイサー」オンパレード(約8チームが出演予定)
15時00分 ラキ・フラスタジオ(フラダンス)
15時15分 舞粋風(ヨサコイ)
15時35分 大抽選会
15時50分 徳之島伝説「闘牛」(模擬)
16時05分 大カチャーシー
16時20分 閉会式
「サブステージ」
10時20分 Homaダンスクラス(ベリーダンス)
10時45分 「エイサー」オンパレード
12時00分 成田国際高等学校ダンス部
13時00分 オールダンスクリエーター(チアダンス)
13時20分 知里(歌)
13時40分 クレッシェンド(エレクトーン演奏)
14時00分 WinneS(チアダンス)
14時20分 BMXパフォーマンス
14時35分 「エイサー」オンパレード
「ユアエルム成田店」
「1階センタープラザ」
11時00分 キッツスポーツスクエア公津の杜(空手・ヒップホップ・チア)
11時40分 オールダンスクリエーター(チアダンス)
12時00分 成田高等学校ダンスドリル部「VIGORS(ヴィガーズ)」
12時20分 知里(歌)
12時40分 クレッシェンド(フラダンス)
13時00分 ラキ・フラダンス(フラダンス)
13時30分 WinneS(チアダンス)
13時40分 BMXパフォーマンス
吉田万里子(健康になろう!レッツ体幹チューニング)
大抽選会 賞品一覧
1等 「公津商店会」「1万円のお買い物券」 1名様
2等 「公津商店会」「5千円のお買い物券」 2名様
3等 「公津商店会」「3千円のお買い物券」 3名様
4等 「公津商店会」「千円のお買い物券」 10名様
5等 「公津商店会」「500円のお買い物券」 50名様
その他 「公津商店会」の「お店」から「協賛品」盛りだくさん!
問合わせ ひかり輝け!公津商店会事務局 0476-20-2345
備考
「ひかり輝け!公津フェスタ2012」は、「雨天中止」の場合は「翌日」11月4日(日)に順延されるそうです。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1376 |
| 地域情報::成田 | 02:38 PM |
|
PAGE TOP ↑
|
 |