ご予約・お問合せ 0479-23-5111(代) 受付時間)9:30〜20:00 チェックイン)15:30 チェックアウト)10:00
犬吠埼観光ホテルホームページ
波打ちぎわの天然温泉露天風呂
トップページ
■CALENDAR■
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前月 2024年10月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■POWERED BY■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■


携帯からもご覧いただけます

「不動の大井戸茶会」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「なごみの米屋總本店」で4月13日(日)・19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)・29日(祝・火)に開催されます「不動の大井戸茶会」です。

 「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)は、「成田市」にある「真言宗智山派」の「寺」であり、「真言宗智山派」の「大本山」のひとつです。
 「成田山新勝寺」は、1000年以上の「歴史」をもつ「全国有数」の「霊場」で、「成田」を「代表」する「観光地」でもあり、「正月3が日」には約300万人、「年間」約1000万人以上の「参拝客」が訪れています。
 「成田山新勝寺」の「御本尊」は「不動明王」で、「成田山新勝寺」は上記のように「関東地方」「有数」の「参詣人」を集める「著名寺院」で、「家内安全」、「交通安全」などを祈る「護摩祈祷」のために訪れる方が多い「不動明王信仰」の「寺院」のひとつであり、「成田のお不動さま」の「愛称」で親しまれています。

 「成田山新勝寺」の「御本尊」である「不動明王」ですが、「真言宗」の「開祖」「弘法大師」「空海」が自ら「一刀三礼」(ひと彫りごとに三度礼拝する)の「祈り」をこめて「敬刻開眼」された「御尊像」なのだそうです。
 「成田山新勝寺」では、この「霊験」あらたかな「御本尊」「不動明王」の「御加護」で、千年以上もの間、「御護摩」の「火」を絶やすことなく、「皆様」の「祈り」が「一体」となり「清浄」な「願い」となって現れるそうです。
 「成田山新勝寺」は、「開山1080年」を間近に控えた現在も「成田山のお不動さま」として数多くの「人びと」の「信仰」を集めています。

 「成田山」の「開山の祖」「寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)」は、延喜16年(918年)に生まれ、天慶3年(940年)「平将門の乱」を鎮めるため「朱雀天皇」の「勅命」により「関東」に下り、「この地」に「成田山新勝寺」が開山されました。
 「寛朝大僧正」は、「皇室」との「血縁」もある大変に「格」の高い「僧侶」で、後に「真言宗」初めての「大僧正」に任じられ、「成田山」の他にも「京都」に「遍照寺」を開山しているそうです。

 「成田山新勝寺」では、平成20年(2008年)に「開基1070年祭記念大開帳」が行われ、これにあわせて、平成19年(2007年)には「総欅造り」の「総門」が「落慶」され、「新勝寺」の「表玄関」として「荘厳」な「たたずまい」を見せています。
 この「総門」は、開かれた「庶民のお寺」「成田山」と「門前町」とをつなぐ「担い手」として、「大開帳」を記念し創建されたもので、「総門」前にある「門前広場」は「参拝客」の「憩いの場」となっています。

 「成田山新勝寺」ですが、「総門」をくぐって、「境内」に入ると大きな赤い「提灯」のある「仁王門」があり、「境内」には、数多くの「建造物」が立ち並んでいます。
 「仁王門」から「東海道五十三次」にならった53段の「石段」を上がると、「成田山」の「シンボル」である「大本堂」が現れます。
 「成田山新勝寺」「大本堂」では、「世界平和」と「人々の幸せ」を願って「開山」以来「毎日」欠かさずに「御護摩祈祷」が厳修されています。
 この「御護摩祈祷」は、「一般の方」でも「大本堂」内でその「一部始終」を参拝することができ、中でも「朝護摩」は、4月から9月は5時30分、10月から3月は6時に厳修されています。

 「成田山新勝寺」にある「釈迦堂」、「光明堂」、「表参道」にある「薬師堂」(2013年5月22日のブログ参照)ですが、「歴代」の「成田山」の「大本堂」です。
 これほどの「数」の「御堂」が現存している「寺院」は大変珍しく、それぞれの「建物」には「建立時」の「建築様式」を「今」に伝えており、そのうちの「5棟」が「国」の「重要文化財」に指定されています。

 「成田山新勝寺」の「縁起」によりますと、940年(天慶3年)に「公津ヶ原」に遷座され、「仲町」の「神明山」に移された後、1566年(永禄9年)に「現在の地」に「本堂」が再建されたとありますが、「仲町」に移される前に「お不動様旧跡庭園」の「場所」に「不動明王像」が移されたという「伝承」があります。
 「不動明王像」は、「遷座当初」「公津ヶ原」に「御堂」を建て安置されていましたが、当時の「房総の地」は、幾多の「戦乱の舞台」となっており、「伽藍」も「影響」を受け次第に荒れ果ててしまったそうです。
 そこで、このまま「不動明王像」をこんなところに放置しておいては申し訳ないと「なごみの米屋」「創業者」「諸岡長蔵」氏の「祖先」にあたる「諸岡三郎左衛門」氏が「屋敷内」にお遷しすることとなり、「仮堂」を建て、「井戸」から汲んだ「水」を「尊像」に供えていたと伝えられています。

 「なごみの米屋」(2011年1月25日のブログ参照)は、明治32年(1899年)の「創業」以来、「成田山新勝寺」の「門前町」「成田山表参道」にて、「季節」の「彩り」を映した「菓子づくり一筋」に歩んでこられた「和菓子」の「銘店」で、その「伝統の味」は、「地元」「成田」はもちろん、「日本全国」で「好評」を得ている「老舗和菓子店」です。
 「なごみの米屋」は、「和菓子業界」において、「老舗」と呼ばれるまでになりましたが、「伝統」と呼ばれるまでになりましたが、「伝統」の上に「あぐら」をかくことをせず、「将来」に向けさらに「前身」していこうとされているため、「21世紀」の「和菓子文化」の「創造」を目指す上で掲げた「企業理念」が「なごみ」なのだそうです。

 「羊羮(ようかん)」や「どら焼き」などを製造している「なごみの米屋」の「歴史」は古く、百有余年の「歴史」を誇り、「創造」は上記のように明治32年4月だそうです。
 「なごみの米屋」「創業者」「諸岡長蔵」氏は、1879年(明治12年)に「諸岡家」の「長男」として生誕しました。
 「諸岡長蔵」氏は、「舟運」等にかわる「鉄道開通」によって「成田山新勝寺」への「参拝客」が急増している「状況」を見て、

 「成田詣で(なりたもうで)にきているお客様に喜んでもらえるお土産はないものか」

 と考え、「母」・「なつ」さんと共に「羊羮」を試作したのだそうです。
 「諸岡長蔵」氏は、「一升瓶」に詰めて「家庭」の「祝事用」に保存してあった「小豆」5合と、「父親」の「病気見舞い」に戴いた「砂糖」を活用し、「成田山新勝寺」の「精進料理」「羊羮」を「ヒント」に、「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「芝栗」を練り込んだ「栗羊羮」を、「台所」で造り、「販売」を試みたことが「日本」で「最初」の「栗羊羮」なのだそうです。
 この「栗羊羮」は「世間」で瞬く間に「評判」となったそうです。
 「諸岡長蔵」氏は、「幼少」より「成田山」を尊崇し、また「お不動様」の「御心」を体して「成田」のために「社会奉仕」を続け、昭和39年(1964年)5月には「成田市名誉市民」に推されています。

 「なごみの米屋」は、「成田」はもとより、「北総」を代表する「和菓子の銘店」です。
 「なごみの米屋」では、「成田山新勝寺」への「参拝土産」として「米屋の栗ようかん」を「筆頭」に、「優秀和菓子職人」の「称号」である「選・和菓子職人」の「オリジナル和菓子」などを販売しています。
 また「なごみの米屋」は、「スーパーマーケット」や「コンビニエンスストア」などでも販売されている「どら焼き」や「焼き菓子」は「セブンイレブン」の「和庄庵」や、「ファミリーマート」の「和菓撰シリーズ」などがあります。
 なお「なごみの米屋」は、「国内外」の「お菓子コンクール」で輝かしい「成績」・「評価」を受けており、「外部評価」も高い「商品」を「世」に送り出し、現在に至っています。

 「なごみの米屋」の「總本店」ですが、「成田山表参道」の「名所」になっています。
 「なごみの米屋」「總本店」「敷地内」には、「成田羊羮資料館」、「成田不動尊御遷座之旧跡記念碑」、「お不動様旧跡庭園」、「不動の大井戸」、「平成水守り不動尊」、「諸岡長蔵胸像」が点在し、「お買い物」だけでなく「歴史」や「文化」を体験できる「見処」がたくさんあるそうです。
 「不動の大井戸」ですが、「なごみの米屋」「總本店」「敷地内」(裏手)にある「お不動様旧跡庭園」の「一角」にある「井戸」です。
 「お不動様旧跡庭園」は、約400年前に、「成田山新勝寺」の「御本尊」「不動明王」が遷座された「場所」で、「不動の大井戸」からこんこんと湧き出でる「清水」は、長きにわたり「霊水」として「人々」に愛されています。
 「なごみの米屋」では、下記のように「伝承」が伝えられています。

 近くに土地の人々に愛飲された霊水の湧く大井戸があり、お不動様をこの地に御遷しした諸岡三郎左衛門は、その大井戸から毎朝水を汲んで御尊像にお供えしました。
 現在の地に御本堂が還ってからも、明治の中頃まで成田山から毎朝御本尊に供える水を汲みに来ておりました。
 当時の大井戸は埋まってしまいましたが、諸岡家では同じ水脈より湧出する清水を枯らすことなく、故事に基づき「不動の大井戸」と称して今日に伝えてきました。

 「不動の大井戸茶会」ですが、「成田山新勝寺」の「不動尊」が「最初」に遷座された「お不動様旧跡庭園」で行われる「催し」で、「毎年」4月の「週末」に「不動の大井戸」から汲み上げられた「水」を用いて、「表千家成田市茶道会社中」による「野点(のだて)」の「恒例」の「立礼」の「お茶会」です。
 「不動の大井戸茶会」は、「作法」にとらわれず、どなたでも「無料」で参加できる「催し」だそうです。
 なお「不動の大井戸茶会」にご参加いただいた方には、「不動の大井戸から組み上げた名水」の「プレゼント」があるそうです。

 「不動の大井戸茶会」の「スケジュール」ですが、下記の通りとなっています。

  期 日      亭 主    時 間

 4月13日(日)   矢澤宗文先生 10時〜15時(受付終了・14時30分)

 4月19日(土)   石橋宗美先生  同 上

 4月20日(日)   阿地宗玲先生  同 上

 4月26日(土)   八尾宗保先生  同 上

 4月27日(日)   行方宗岑先生  同 上

 4月29日(祝・火) 大塚宗裕先生  同 上

 なお「不動の大井戸茶会」の「会場」は「なごみの米屋」「總本店」内「お不動様旧跡庭園」ですが、「雨天時」は「なごみの米屋」「總本店」2F「成田生涯学習市民ギャラリー」を「会場」にして行われるそうです。

 「北総」を「代表」する「和菓子の銘店」「なごみの米屋總本店」で開催される「恒例」の「お茶会」「不動の大井戸茶会」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「不動の大井戸茶会」詳細

 開催日時 4月13日(日)・19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)・29日(祝・火) 10時〜15時

 開催会場 なごみの米屋總本店 成田市上町500

 問合わせ 社団法人成田市観光協会 0476-22-2102

 備考
 「不動の大井戸」ですが、「なごみの米屋」を始め、多くの「人々」の「信仰」により大切に守り続けられており、「自由」に汲むことができます。
 「不動の大井戸」には、今でも「言い伝え」を信じている「地元」の「人々」や「遠方」からも、わざわざ「水」を汲みに来る方がいらっしゃるほどの「名水」なのだそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2081 |
| 地域情報::成田 | 08:48 PM |
「オープン6周年祭」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「道の駅風和里しばやま」で4月26日(土)に開催されます「オープン6周年祭」です。

 「芝山町」は、「山武郡」にある「まち」で、「国」の「構造改革特別区域法」に基づき2003年(平成15年)4月21日に「国際空港特区」に認定されています。
 「芝山町」は、「千葉県」の「北東部」「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)のほぼ「中央」に位置し、「山武郡」の「最北端」、「首都」「東京」から60km圏の「地点」にあり、「東」は「香取郡」「多古町」、「南」は「山武郡」「横芝光町」と「山武市」、「南西」に「富里市」、「北」は「成田市」、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に接しています。
 「芝山町」は、「東西」8.4km、「南北」10.5km、「面積」43.47平方kmあり、おおむね「平坦」で「東」に「高谷川」、「西」に「木戸川」が流れ、この「流域」は「稲作地帯」になっているそうで、「芝山町」「西北部」の「丘陵地」でも「畑作」がさかんに営まれています。

 「芝山町」は、「成田国際空港」(成田空港)の「南側」に位置し、一部「空港用地」が「町内」にかかっており、「町域」のほとんどが「成田国際空港」を「離着陸」する「航空機」の「高度」が低い「場所」であるため、「成田空港周辺市町村」の中で最も「騒音被害」が大きい「地域」だそうです。
 「芝山町」は、上記のように「成田国際空港」に隣接しているため、「臨空工業団地」(芝山第2工業団地、空港南部工業団地)などに多くの「企業」が進出しており、「国」の「構造改革特別区域法」に基づく「国際空港特区」の「一端」を担っています。
 また、その「波及効果」も大きく、「町内」はもとより「周辺市町村」への「雇用拡大」や、「平成16年度」より「固定資産税収入」の「増収」により、「芝山町」は「普通交付税不交付団体」(財源超過団体)になり、「財政」の「健全化」にも貢献しています。

 「芝山町」の「産業」ですが、「第一次産業」である「農業」に携われている「農業従事者」が多く、「芝山町」の「人口」の30%程度を占めています。
 「芝山町」「町域全体」が「丘陵地帯」であり、「地域特性」を活かした「畑作」が多く「県内有数」の「農業地帯」として知られており、近年では「スイカ」と「花卉(かき)」の「出荷」が増加しており、「成田国際空港」から「海外」に輸出されるものも多いそうです。

 「第二次産業」ですが、「芝山町内」には「芝山」(向野地区・千葉県企業庁)(木崎地区・千葉県まちづくり公社)、「第2芝山」(千葉県企業庁)、「空港南部」(千葉県企業庁)の「3つ」の「工業団地」があります。
 中でも「芝山工業団地」内にある「日本オーチス・エレベータ」の「エレベータ」の「試験塔」「芝山テストタワー」(高さ・154.2m、地上・39階建て)が目立ち、また現在も「物流団地」の「拡大」が続けられています。
 「芝山町」の「町内」の「主」な「物流拠点」ですが、下記の通りとなっています。

 郵船ロジスティクス 成田ロジスティクスセンター (NLC)

 福山通運 成田流通センター

 西日本鉄道 成田ロジスティクスセンター

 セイノー通関 成田ロジスティクスセンター

 西濃シェンカー 成田ロジスティクスセンター (ドイツ スティネス社との合弁。)

 DHL 成田ロジスティクスセンター

 プロロジス パーク成田

 ケイラインロジスティックス 成田ロジスティックスセンター

 アルプス物流 成田営業所・航空事業センター

 東芝物流 成田エアカーゴセンター

 近鉄エクスプレス 成田ターミナル

 丸紅物流 成田営業所

 日立物流 成田空港センター

 阪急阪神エクスプレス 成田カーゴターミナル

 「道の駅風和里しばやま」(2011年8月27日・2010年9月8日のブログ参照)は、「県内有数」の「農業地帯」に立地している「人気」の「道の駅」です。
 「道の駅風和里しばやま」の「周辺」には、「航空科学」に関する「様々」な「資料」や「モデルプレーン」を展示している「国内」「最初」の「科学博物館」「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)や、「芝山町」から「埴輪(はにわ)」が出土された事から「考古遺物」を展示した「博物館」「はにわ博物館」(2011年11月26日のブログ参照)、781年に創建され、江戸時代から「成田山新勝寺」(成田不動)(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)と共に「民間信仰」を集め、親しまれてきた「天台宗」の「古刹」「芝山仁王尊」「天應山観音教寺」(2011年4月25日のブログ参照)等「観光資源」にも恵まれており、「道の駅風和里しばやま」は、「成田国際空港」が「敷地内」にあり、「県道62号線」沿いに立地する「アクセス性」に優れた「道の駅」です。

 「道の駅風和里しばやま」ですが、「開業当初」は「道の駅」ではなく、「風和里しばやま」として、「芝山町」「小池」に「地域交流拠点」を兼ねる「農産物直売所」として2008年(平成20年)4月にオープンしました。
 上記のように「風和里しばやま」は、「成田国際空港」「南側」から「芝山町」を通り、「山武市」「松尾地区」を抜ける「幹線道路」(通称「芝山はにわ道」)沿いにあり、「芝山町」や「地元農協」が出資する「第三セクター方式」で運営されており、「風和里しばやま」では「地元農家」と「近隣の農家」約200人の「会員」が生産する「地元」の「農産物」や「千産千消産品」である「農産物加工品」、「花」、「惣菜」、「生鮮食料品」、「みやげ物」、「工芸品」などを「豊富」に取り扱い、「生産者」の「顔」が見える「販売」を行っていました。
 そして「農産物直売所」「風和里しばやま」は、「国土交通省」に「道の駅」の「申請」を提出し、2011年(平成23年)8月25日に「道の駅」「登録」がなされ、晴れて「道の駅風和里しばやま」てして登録されています。
 「道の駅」に昇格した「道の駅風和里しばやま」は、「千葉県内」の「道の駅」では「22ヵ所目」の「登録」となったそうです。
 なお、「道の駅風和里しばやま」の「農産物直売所」は「株式会社風和里しばやま」(第三セクター)が「管理」・「運営」を行っているそうです。

 「オープン6周年祭」ですが、「道の駅風和里しばやま」の「道の駅」「登録」した平成20年4月26日の「オープン」から「6周年」を記念して行われる「恒例」の「記念イベント」です。
 「オープン6周年記念祭」に際し、「道の駅風和里しばやま」では、「充実」の「商品」の「ラインナップ」で、「観光客」「地元客」の「皆さん」のお越しをお待ちしているそうです。
 「オープン6周年記念祭」では、4月27日(日)「当日」「来場者全員」、「無料」で1度だけ「ガラポン」に「先着」400名の「皆さん」にチャレンジができるそうです。
 なお「ガラポン」ですが、「1等」の「お米」30kgを「はじめ」様々な「風和里商品」を用意しており、「ハズレ」がないそうです。

 「人気」の「道の駅」「道の駅風和里しばやま」で開催される「恒例」の「記念イベント」「オープン6周年祭」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「オープン6周年祭」詳細

 開催日時 4月26日(土) 9時〜

 開催会場 道の駅風和里しばやま 山武郡芝山町小池2568

 問合わせ 道の駅風和里しばやま 0479-70-8877

 備考
 「芝山町」では、「風和里しばやま」の「姉妹店」として「風和里ふれあいマーケット」が4月26日(土)に「はにわ団地」(山武郡芝山町新井田)内にオープンするそうです。
 「風和里ふれあいマーケット」では、「朝採り」の「新鮮野菜」や、「地方」から「選りすぐり」の「名品」を取り揃えて、「皆さん」の「来店」をお待ちしているそうです。





















| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2080 |
| 地域情報::成田 | 08:53 PM |
「第25回いきいき山田鯉のぼりまつり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「橘ふれあい公園」で4月21日(月)〜5月6日(祝・火)の期間開催されます「第25回いきいき山田鯉のぼりまつり」です。

 「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「栗源町」の「1市3町」が合併して成立しました。
 「香取市」は「水郷」と呼ばれる「国道51号線」「沿線」の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつで、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「門前町」として有名です。
 「香取市」に鎮座する「香取神宮」は、「武神」「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」を祀っていることで有名な「神社」で、このため「近隣」では「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する「茨城県」「鹿嶋市」との「関係」が深いそうです。
 ちなみに「香取神宮」は、「茨城県」「鹿嶋市」の「鹿島神宮」、「茨城県」「神栖市」の「息栖神社(いきすじんじゃ)」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)と呼ばれており、「東国三社」を巡る「東国三社めぐり」は古くから「信仰」を集めています。

 「香取市」の「産業」ですが、「温暖」な「気候」と「肥沃(ひよく)」な「農地」に恵まれた「地域」の「特性」を活かした「農業」が盛んに営まれ、「香取市」は「首都圏」の「食料生産地」の「役割」を担っています。
 「香取市」の「農業」ですが、古くから「水郷」の「早場米産地」として知られる「米どころ」で、「千葉県内」「1位」を誇る「米」の「生産地」であり、また「食用甘しょ」の「生産」・「販売額」「全国一」を誇る「甘しょ生産地」として知られています。
 ちなみに「早場米」とは、8月「お盆過ぎ」には「稲刈り」が始まり「出荷」される「米」のことで、「香取市」は「良質」な「早場米」の「産地」として知られています。
 「香取市」の「特産品」ですが、上記のように「米」、「サツマイモ」(「ベニコマチ」・「ベニアズマ」)(2012年9月10日・2010年10月30日のブログ参照)、「ニラ」、「ネギ」、「ゴボウ」、「梨」(水郷なし)(2010年9月10日のブログ参照)、「千葉県一」の「生産」を誇る「ブドウ」(2010年8月17日のブログ参照)、「カサブランカ」(ユリ)、「日本酒」(「東薫」(東薫酒造)(2011年2月2日のブログ参照)・「雪山」(馬場本店)・「大姫」(飯田本家))、「醤油」(イリダイ醤油ちば醤油)(2011年5月25日のブログ参照)となっています。

 「特産品」の多い「香取市」には、「道の駅くりもと紅小町の郷」(2013年4月30日・2012年4月28日・2012年3月28日のブログ参照)、「風土村」(2013年3月1日・2012年2月26日のブログ参照)、「道の駅・川の駅水の郷さわら」(2013年3月19日・2012年3月29日のブログ参照)といった「人気」の「道の駅」や「直売所」があり、多くの「観光客」、「地元客」の「皆さん」が「香取市産」の「特産品」を求めに訪れています。

 「橘ふれあい公園」(2012年4月17日のブログ参照)(2012年4月17日のブログ参照)は、「東総有料道路」「終点」「交差点」から3km、「県道山田栗源線」より小高い「丘」にある「香取市」の「橘堰」「周辺」の「自然」を活かした「総敷地面積」4ha(ヘクタール)の「公園」です。
 「橘ふれあい公園」には「四季」を彩る「草花」や「昆虫」、「魚」、「野鳥」など「自然」がたくさんあり、「香取市民」に親しまれています。
 「橘ふれあい公園」は、「農業用」の「ため池」である「名勝」「橘堰」に隣接した「出会いの広場」と、「堰」を見下ろす「丘」の「憩いの森」から構成されています。

 「橘ふれあい公園」「出会いの広場」ですが、さざ波煌(きら)めく「橘堰」に隣接した広々とした「芝生の広場」です。
 「出会いの広場」「芝生の広場」の「芝生」は安心して遊べるように、「除草剤」を一切使っていないそうです。
 「出会いの広場」には「野外キャンプ場」や「休憩所」、「花木園」、「駐車場」などがあります。
 「橘ふれあい公園」「出会いの広場」の「キャンプ」や「BBQ(バーベキュー)」などで利用、申込みされる場合の「人員」の「目安」ですが、100人程度なのだそうです。
 「橘ふれあい公園」「出会いの広場」には、その他「ボート遊び」、「釣り」などを楽しむことができるそうです。

 「橘ふれあい公園」「憩いの森」ですが、「橘堰」の「周り」の「丘」の「森の中」にあり、「ゆらゆら橋」や「ローラー滑り台」など10種類の「アスレチックコース」、「展望台」、「あずま屋」などがあり、「自然」を満喫することができるそうです。
 「橘ふれあい公園」「憩いの森」「展望台」からの「里山の風景」は素晴らしく、「千葉県」が選定している「ちば眺望100景」に選定されています。

 「橘ふれあい公園」には「出会いの広場」、「憩いの森」に併せて、「林」の中「全長」約4kmの「遊歩道」が整備された「里山」「牧野の森」と、「香取市民」が「里親」となって管理している「桜の里」にも隣接しており、「水辺」っ「森」が「一体」となった「変化」に富む「自然空間」を提供しています。
 「橘ふれあい公園」では、暖かな「季節」の「週末」には「遠方」から訪れた「家族連れ」や「グループ」の色とりどりの「テント」が並ぶほか、「鳥」や「野草樹木」の「ウォッチング」を楽しむ「人」も多いそうです。

 「いきいき山田鯉のぼりまつり」(2013年4月22日・2012年4月17日・2011年4月20日のブログ参照)は、20年近く続いている「イベント」で、「香取市」「山田地区」の「風物詩」となっている「鯉のぼりまつり」です。
 「いきいき山田鯉のぼりまつり」では、「会場」である「橘ふれあい公園」内の「名勝」「橘堰」「上空」に4月下旬から5月上旬にかけて約200匹の「鯉のぼり」が泳ぐ「圧巻」の「風景」が見られるそうです。

 「第25回いきいき山田鯉のぼりまつり」では、上記のように「里山」に囲まれた「橘堰」の「上空」を、「約200匹の鯉のぼり」が「悠々」と泳ぐ「姿」を4月21日(月)から5月6日(祝・火)の「鯉のぼり掲揚期間」に「橘ふれあい公園」「芝生の広場」や「水辺の遊歩道」「桜の里」の「てっぺん」からのんびりと眺めることが出来るそうです。
 「第25回いきいき山田鯉のぼりまつり」では、「期間中」の5月3日(祝・土)に「子ども」から「大人」まで楽しめる「メインイベント」が開催されます。
 「第25回いきいき山田鯉のぼりまつり」「メインイベント」の「内容」ですが、「ボート乗船体験」、「佐原張子絵付け体験」などの「手作り体験」、「ふれあい市」・「地域交流フェア」(地元団体などによる出店)、「ピクニックコンサート」(地元団体による演奏など)、「子ども」向け「イベント」となっています。
 「ボート乗船体験」ですが、「わくわく体験広場」で開催される「催し」で、「鯉のぼり」が「上空」を泳ぐ「姿」を「下」から望みながら、「大人気」の「ボート」に1周100円で乗ることができるそうです。
 「佐原張子絵付け体験」ですが、「わくわく体験広場」で開催される「催し」で5、00円から「体験」でき、「佐原張子絵付け体験」では「自分」だけの「鯉のぼり」を作れるそうです。
 ちなみに、それぞれの「体験」は「随時」実施していくそうです。
 「ふれあい市」・「地域交流フェア」は、「芝生の広場」で開催される「催し」で、「地元団体」・「香取市内」の「観光交流施設」等による「ステキ」な「お店」が盛り沢山で出店され、楽しい「ゲーム」もたくさんあるそうです。
 「ピクニックコンサート」は、「芝生の広場」で開催される「催し」で、「地元団体」による「演奏」や「踊り」披露、「ご当地キャラクター」などが遊びに来ているそうです。
 「ピクニックコンサート」に「出演」される「地元団体」や「内容」ですが、「香取市」「小見川」の「自称」「日本一ヘタなダンスユニット」「オミザイル」(2011年8月17日のブログ参照)の「皆さん」(子どもたち)の「ダンス披露」、「香取市」の「ご当地戦隊ヒーロー」「カトレンジャーZ」(2012年11月19日のブログ参照)による「ヒーローショー」、「やまだ元気隊&ゴールデンバンデット・リリース&山田児童館」の「皆さん」による「子ども」向け「イベント」となっています。

 美しい「里山風景」が広がる「景勝地」「橘堰」にある「橘ふれあい公園」で開催される「八津田」にわたる「風」に乗って、「橘堰」「上空」に「鯉のぼり」が悠々と泳ぐ「イベント」「第24回いきいき山田鯉のぼりまつり」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第25回いきいき山田鯉のぼりまつり」詳細

 開催期間 4月21日(月)〜5月6日(祝・火)

 開催会場 橘ふれあい公園 香取市仁良1

 問合わせ 香取市商工観光課 0478-50-1212

 備考
 「第25回いきいき山田鯉のぼりまつり」「メインイベント」ですが、「雨天時」の「場合」には「翌日」5月4日(祝・日)に順延されるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2079 |
| 地域情報::香取 | 04:22 PM |
「第8回飯高檀林新緑祭」(匝瑳市)
 本日ご案内するのは、近隣市「匝瑳市」「飯高檀林」「飯高寺」「境内」で4月27日(日)に開催されます「第8回飯高檀林新緑祭」です。

 「飯高寺」(2011年10月7日・4月22日・2010年10月9日のブログ参照)は、「匝瑳市」「飯高」にある、「日蓮宗」の「寺院」で、「山号」は「妙雲山」です。
 「飯高寺」の「御本尊」ですが、「三宝尊」を祀っており、「飯高寺」の「創建」ですが、1580年(天正8年)に創建された「寺院」です。
 「飯高寺」ですが、「関東」における「日蓮宗」の「主要」な「檀林」(「僧侶」の「学問所」)のひとつで、「飯高檀林(イイタカダンリン)」と称されています。

 「飯高寺」では、「関東」で初めて「日蓮宗」の「檀林」(飯高檀林)が開かれました。
 その後、「飯高檀林」は、「徳川家康」、「養珠院」、「徳川頼房」、「徳川頼宣」などの「外護」を受け、「格式」の高い「檀林」へ発展し、「他」の「檀林」から編入した「学徒」は、「下」の「学部」へ落とされたそうです。
 その後、「飯高檀林」は、「学制発布」により「廃檀」となり、294年間の「歴史」を閉じました。
 「飯高檀林」は、その後、その「名跡」を継いだ「立正大学」へと至っており、そのため「飯高寺」「境内」に、「立正大学発祥之地」の「碑」が建てられています。

 「飯高寺」の「講堂」・「鐘楼」・「鼓楼」・「総門」ですが、「国指定」の「重要文化財」に指定されており、「檀林跡」として「飯高寺」「境内全体」が、「千葉県」の「県指定史跡」に指定されています。
 「飯高寺」「講堂」ですが、慶安4年(1651年)建立されたもので、「寄棟造」、「とち葺き」で、「平面」は「方丈形式」となっています。
 「飯高寺」「鐘楼」ですが、「講堂」と同じ頃建立されたもので、「鼓楼」は、享保5年(1720年)建立、「総門」は、延宝8年(1680年)建立の「建造物」となっています。
 「飯高寺」には、ほかにも上記のように「千葉県」の「県指定史跡」の「飯高檀林跡」(附・経蔵、題目堂、庫埋)、「匝瑳市」の「市指定有形文化財」に指定されている「飯高寺」の「天蓋」、「匝瑳市」の「市指定天然記念物」に指定されている「黄門桜」(2012年4月1日のブログ参照)などがあります。

 「馬頭琴(バトウキン)」こと「モリンホール」ですが、「モンゴル」の「民族楽器」です。
 「モリンホール」ですが、「弦」の「本数」が2本の「擦弦楽器」であり、「モンゴル」を「代表」する「弦楽器」です。
 「モリンホール」は、「モンゴル語」で「馬の楽器」という「意味」なのだそうで、「楽器」の「棹」の「先端部分」が「馬」の「頭」の「形」をしているため、「日本」では「中国」と同じ「馬頭琴」の「名前」で呼ばれ、また、「日本」では「物語」「スーホの白い馬」の中に出てくる「楽器」として「有名」です。

 「モリンホール」ですが、「先端」が「馬の形」を模した「棹」と、四角い「共鳴箱」、2本の「弦」から構成されています。
 「モリンホール」には、「弦」を支える「駒」が「上下」にあり、「音程」の「微調整」にも利用され、「本体」は「木材」を用いるそうです。
 「モリンホール」「本体」の「共鳴箱」や、「棹」の「材質」は「製作者」によって異なりますが、「内モンゴル」では「エゾマツ」や、「シロマツ」などの「松材」を用い、「モンゴル国」では「シラカバ」を用いる場合が多いそうです。
 旧来は「共鳴箱」の「表」に「ヤギ」や「子ラクダ」、「子馬」などの「皮革」を張っていましたが、「モンゴル国」では1960年代に「ソ連」の「楽器職人」「D.ラローウ゛ォイ」の「指導」により、「内モンゴル」では1980年代になって「B.ダルマー」や、「チ・ボラグ」らが「中心」になって、「木製」の「表板」を用いるように「改良」が加えられ、さらに「f字孔」や、「魂柱」などの「要素」も加わったそうです。
 「モリンホール」は、「弦」と「弓」は「ウマ」の「尾毛」、または「ナイロン」を束ねて作るそうで、「ウマ」の「尾毛」の場合、「低音弦」は100〜130本、「高音弦」は80〜100本、「弓」は150〜180本程になるそうです。

 「モリンホール」は、「内モンゴル」と「モンゴル国」で、「材質」や「構造」や「装飾」などのほか、「音程」にも「違い」が見られ、2本の「弦」の「音程」は、「内モンゴル」では「高音弦」で「ド」(C)、「低音弦」で「ソ」(G)なのに対し、「モンゴル国」では「高音弦」で「シ♭」(B♭)、「低音弦」で「ファ」(F)となるそうです。
 また、「三味線」のように「数種類」の「調弦」があり、「演奏者」や「曲目」、「地方」などにより変更されます。

 「モリンホール」の「音質」ですが、「柔らか」で「奥行き」のある「響き」で、「チェロ」や「ウ゛ァイオリン」のような、澄んだ「音」にはない「ノイズ」の「含有」が、「モリンホール」の「特徴的」な「音質」を形作っています。
 そのため、「草原のチェロ」とも呼ばれており、「ギター」のような「ハーモニクス奏法」も「可能」だそうです。

 「モリンホール」の「伝統音楽」は、2003年(平成15年)、「ユネスコ」の「人類の口承及び無形遺産の傑作の宣言」において、「傑作」の「宣言」を受けており、「無形文化遺産」に登録されることが「事実上」確定していましたが、2009年(平成21年)9月の「第1回登録」で「正式」に登録されたそうです。

 「飯高檀林新緑祭」(2013年4月26日・2012年4月28日・2011年4月22日のブログ参照)は、「杉」の「巨木」につつまれた「飯高檀林跡」「飯高寺」が、「新緑」に染まる、この「時期」に行われている「恒例」の「イベント」です。
 これまで、「飯高檀林新緑祭」は「8回」にわたって開催され、「会場」である「飯高寺」の「荘厳(ソウゴン)」な「講堂」(国指定重要文化財)では、毎回「コンサート」が開催されており、「人気」を博しています。

 「第8回飯高檀林新緑祭」は、「新緑」が素晴らしい「飯高檀林跡」「飯高寺」で、「講堂」を「ステージ」に開催される「入場料」「無料」の「コンサート」です。
 「第8回飯高檀林新緑祭」の「内容」ですが、「馬頭琴」(モンゴル語で馬の楽器と呼ばれる遊牧民の間に古くから伝わる弦楽器)の「コンサート」となっているそうです。
 「馬頭琴」「奏者」ですが、「美炎(ミホ)」さんで、「美炎」さんの「馬頭琴」の「演奏」ですが、「チェロ」や「ウ゛ァイオリン」のような、澄んだ「音」に加えて、「哀愁」を含んだ「音質」が「特徴」だそうです。
 「馬頭琴」「奏者」「美炎(ミホ)」さんの「プロフィール」ですが、下記の通りとなっています。

 幼少よりウ゛ァイオリンに親しむ。
 馬頭琴を国家1級演奏家チ・ブルグッドに師事。
 馬頭琴の人間国宝チ・ボラクに認められ、馬頭琴アンサンブルの最高峰、野馬アンサンブルの一員として中国、モンゴル、台湾で演奏。
 モンゴル民謡はもちろん、オリジナル曲のファンは多い。
 モンゴル国の著名な音楽家ジャンツァンノロブ氏も国際馬頭琴フェスティバルの舞台上で「彼女の演奏は非常に透明で、モンゴル人演奏家は彼女から学ぶべき所がある。」と紹介した。

 役所広司主演映画「13人の刺客」音楽やセガの「THE WORLD OF THREE KINGDOMS」のゲーム音楽に馬頭琴で参加。
 NHK交響楽団の弦楽器奏者とも数多く共演するなど、クラッシック・ポピュラー・世界の民族楽器等ジャンルを超えて共演している。
 内モンゴルテレビ「音楽部落」出演。
 オリジナル曲が番組のプロモーションCDに選出される。
 物語に焦点をあてた作品作りなど、モンゴル、日本に留まらない、独自の音楽世界を繰り広げる。
 2011年の震災をうけて1年間、日本各地、アメリカにてチャリティーコンサート、チャリティーCD活動等行う。

 馬頭琴の巨匠であり有名な作曲家でもあるチ・ボラクに「美炎の作品は、私とひとつ共通しているものがある。
 彼女の作品は彼女の日記と同じだ。
 という点だ。」
 そして演奏に関しても「美炎の音色は、モンゴル人とも違う、ウ゛ァイオリンに似ているけれど、それとも違う、美炎の音色だ。」評価。
 様々なジャンルの音楽家とのコラボレーション(筑前琵琶、インディアンフルート、琴、ギター、ピアノ、パーカッション、弦楽アンサンブル等)また自然の中での豊かな響きを創る事に喜びを感じている。
 (栃木県那珂川町旧馬頭町の棚田、熊本県人吉市大畑駅桜の下、清里羽村市休暇村等)
 「彼女の感性がきりとったオリジナルメロディーは聞く人の心を揺さぶり、その音色はモンゴルの音楽家達からも非常に透明で美しく、独自の感性から紡ぎだされる音。
 日本人馬頭琴奏者としては並ぶもののいない確かな演奏技術を持っている。」
 と高く評価され日本国内、中国、モンゴル各地で多数演奏。

 「新緑」の「飯高檀林」「跡」「飯高寺」「境内」で開催される「春」の「音色」を鑑賞できる「イベント」「第8回飯高檀林新緑祭」。
 この機会に「匝瑳市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第8回飯高檀林新緑祭」詳細

 開催日時 4月27日(日) 10時半〜 13時〜

 開催会場 飯高檀林跡 飯高寺 匝瑳市飯高1789

 問合わせ 匝瑳市生涯学習課生涯学習室 0479-67-1266

 備考
 「第8回飯高檀林新緑祭」が開催される「飯高寺」「境内」では、「飯高檀林ボタン園まつり」も併催されるそうです。
 「飯高寺」の「ボタン園」ですが、「地元住民」でつくる「飯高檀林跡を守る会」が10年ほど前から「整備」・「管理」をしているそうです。
 「飯高寺」の「ボタン」ですが、「国指定重要文化財」の「飯高寺」「講堂」の「裏庭」に約500株が植えられており、「目」の「高さ」に咲いた「色とりどり」の「可憐(カレン)」な「花」が「新緑」に映えているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2563 |
| 地域情報::匝瑳 | 06:10 PM |
「金目鯛のぼり」「キハダマグロのぼり」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」で作製され、「ゴールデンウィーク」に「水産物卸売センター」「ウォッセ21」で掲揚される「金目鯛のぼり」「キハダマグロのぼり」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、三方を「水」に囲まれ、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「河口」から「君ヶ浜」(2011年6月1日のブログ参照)、「犬吠埼」(2012年4月16日のブログ参照)、「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」(2012年5月20日のブログ参照)に至る「海岸線」は、「砂浜」あり、「岬」あり、「断崖絶壁(だんがいぜっぺき)」ありと、「変化」に富んだ「雄大」な「景観美」を織り成しています。
 また「銚子市」は、「全国屈指」の「水揚げ量」を誇る「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)、「歴史」と「伝統」を実感できる「醤油工場」(2010年12月20日・12月8日・12月6日のブログ参照)、さらには、これらの「産業基盤」から産出される「豊富」で「新鮮」な「食材」や「特産品」を備えるなど、多くの「地域資源」に恵まれた「魅力」あふれる「まち」です。

 「銚子漁港」は、「銚子市」にある「特定第3種漁港」で、「年間水揚げ量」では「全国有数」の「漁港」です。
 「銚子漁港」ですが、上記のように「全国屈指」の「水揚げ量」を誇る「漁港」で、「全国有数」の「漁場」を持つ、「水産」、「加工」、「流通」の「総合漁業基地」となっています。
 「銚子漁港」の「管理者」は「千葉県」で、「漁港番号」は「1930010」、「漁業協同組合」は「銚子市漁業協同組合」、平成8年(1996年)9月に「銚子地区」の「6単協」(銚子市、銚子市黒生、銚子市外川、銚子市西、銚子市川口、千葉県小型機船底)が合併されて設立された「組合」です。
 「銚子市漁業協同組合」「組合員数」ですが、287名の「内」「正組合員」177名、「准組合員」110名で、「組合員」は、6つの「魚種別部会」(旋網部会、鰹鮪部会、底曳部会、小型底曳部会、一本釣部会、各種部会)に所属しています。

 「銚子漁港」で水揚げされる「主」な「魚」は「鰯(いわし)」(2012年5月17日のブログ参照)、「秋刀魚(さんま)」(2012年9月1日のブログ参照)、「鰹(かつお)」などの「ヘルシー」で「栄養価」の高い「魚」や、「鮪(まぐろ)」(2012年11月8日のブログ参照)、「平目(ひらめ)」、「金目鯛(きんめだい)」(2011年2月14日・2010年10月17日のブログ参照)などとなっており、「鮮魚」として「銚子漁港」から「全国各地」に送られています。

 「銚子漁港」で「水揚げ」される「主」な「魚種」ですが、下記の通りとなっています。

 鰯(いわし)   2002年(平成14年)度「陸揚高」「全国1位」

 鯖(さば)    2002年度「陸揚高」「全国1位」

 鯵(アジ)類   2002年度「陸揚高」「全国4位」

 秋刀魚(サンマ) 2002年度「陸揚高」「全国4位」

 鮪(まぐろ)   2002年度「陸揚高」「全国6位」

 鮫(さめ)    2002年度「陸揚高」「全国3位」

 メヌケ     2002年度「陸揚高」「全国5位」

 となっています。

 ちなみに「銚子漁港」では、「業者」の方のみ「魚」が購入でき、「一般」の方の「魚」の「販売」ですが、「銚子漁港」「第1卸売市場」「周辺」の「鮮魚店」や「銚子漁港」「第3卸売市場」「周辺」の「水産物卸売センター」「ウォッセ21」(2011年7月29日・4月26日・2010年8月25日のブログ参照)などで購入できます。

 「水産物卸売センター」「ウォッセ21」は、「銚子市」「川口町」に平成3年(1991年)6月23日にオープンした「銚子市」の「第3セクター」「銚子水産観光株式会社」が「9億2千万円」をかけて建設した「海産物の販売」や「銚子の特産品」を「紹介」・「販売」をしている「観光商業施設」です。
 「水産物卸売センター」「ウォッセ21」では、オープン当初、15軒の「海産物業者」が出店しており、現在、「水産物卸売センター」「ウォッセ21」には、現在14店舗と「2F」に「レストランうぉっせ」が営業しています。
 「水産物卸売センター」「ウォッセ21」は、「Aブロック商店街」と「Bブロック商店街」からなり、それぞれの「店ごと」に「逸品」が揃(そろ)っています。

 「水産物卸売センター」「ウォッセ21」「Aブロック商店街」の「店舗」ですが、下記の通りとなっています。

 活きな魚や網元 久保甚

 水産加工品 つじの

 無形文化財 銚子ちぢみ (2012年1月11日のブログ参照)

 食事どころ 魚座屋

 海産物全般 ヤマワカ

 練り物・磯揚げ 嘉平屋 (2010年9月4日のブログ参照)

 「水産物卸売センター」「ウォッセ21」「Bブロック商店街」の「店舗」ですが、下記の通りとなっています。

 旬味処 たかね

 キッチンライフ 銚子東洋

 味処 まほろば

 濡れせん・銚子地酒 海風 (2011年12月11日のブログ参照)

 高級干物 一政

 ふるさとの味 しだや

 さかな工房 かねまた水産

 干物工房 あてんぼう

 となっています。

 「水産物卸売センター」「ウォッセ21」の「Aブロック商店街」、「Bブロック商店街」で買った「商品」は「宅急便」で送ることができるので、「クーラーバック」がなくても安心なのだそうです。
 また「水産物卸売センター」「ウォッセ21」2階には、「シーフードレストラン」「うぉっせ」があり、「ウォッセ21」の「中庭」には「中庭休憩所」「自動販売機コーナー」があります。

 「銚子市」では、「ゴールデンウィーク期間中」に「白亜」の「犬吠埼灯台」と「調和」して「勇壮」に泳ぐ「鯉のぼり」を掲揚しており、また「銚子マリーナ」(2010年10月18日のブログ参照)にも「雄大」な「太平洋」と「屏風ヶ浦」を眺めながら「気持ち」良さそうに泳ぐ「鯉のぼり」が掲揚しています。
 そしてこの度(たび)「銚子市」では、「銚子」ならではの「ユニーク」な「鯉のぼり」ということで、「金目鯛のぼり」、「キハダマグロのぼり」を作製されたそうです。

 「金目鯛のぼり」ですが、その名の通り「金目鯛」を「モチーフ」に作られた「幟(のぼり)」で、「キハダマグロのぼり」ですが、「キハダマグロ」を「モチーフ」に「幟」が作られています。

 「銚子」の「金目鯛」は、「銚子つりきんめ」という「千葉ブランド水産物認定品」(2011年2月14日のブログ参照)の「第1号」として「認定」されている「ブランド魚」です。
 ちなみに「千葉ブランド水産物認定品」ですが、「千葉県」が取り組んでいる「水産物」、また「水産加工品」、「ふるさと品」の「認定制度」です。
 「千葉ブランド水産物認定品」の「目的」ですが、「千葉のさかな」の「認知度」を高め、広く「県内外」にアピールするために、平成18年(2006年)6月に創設されました。
 「千葉ブランド水産物認定品」は、「千葉県農林水産部水産局水産課」が担当し、「優良」な「県産水産物」を認定し、「重点的」にPRすることで、「千葉のさかな」の「消費拡大」及び「イメージアップ」を図り、「千葉県水産業」の「振興」と「観光立県」「千葉」の「推進」に寄与しています。
 なお、「千葉ブランド水産物認定品」は、平成24年(2012年)11月現在、「21品目」が認定されています。

 「千葉ブランド水産物認定品」は、下記の通りの「21品目」となっています。

 銚子つりきんめ

 勝浦産ひき縄カツオ

 外房いせえび

 外房あわび

 房州黒あわび

 大佐和漁協江戸前あなご

 太東・大原産真蛸

 九十九里地はまぐり(2012年12月17日のブログ参照)

 「水産加工品」(認定数・9品目)

 手入れ海苔 (焼のり)

 一番摘み青とびのり (焼のり)

 金田産一番摘みあま海苔 (焼海苔)

 房州ひじき

 いわし野菜漬

 銚子産いわししょうゆ味

 九十九里いわしのごま漬

 九十九里いわしのみりん干

 さばてり焼きスモーク

 「ふるさと品」

 房州和田浦つち鯨

 房州産鰹節・花かつお

 房州産鯖節・鯖花削り

 天然あわび海女の味噌焼き

 「まぐろ」ですが、「銚子漁港」で「水揚げ」される「主」な「魚種」のひとつで、「銚子市」は「日本有数」の「生まぐろ」が「水揚げ」されることで知られています。
 「銚子漁港」の平成23年(2011年)の「水揚高」ですが、「鮪(まぐろ)」は26390.6t(トン)、「ビンナガマグロ」(ビンチョウマグロ)は3814815.4t(トン)、「キハダマグロ」は1695375.8t(トン)、「マカジキ」302432.6t(トン)、「メカジキ」は841495.9t(トン)が「水揚げ」されています。
 「銚子市」では、「日本有数」の「生まぐろ」の「水揚量」を誇る「銚子漁港」を有していることから、「銚子漁港」「第三卸売市場」を「会場」に「銚子港まぐろフェア」(2012年11月9日のブログ参照)、「銚子港まぐろまつり」(2012年11月9日・2011年12月3日のブログ参照)、「銚子港近海まぐろフェア」「銚子港近海まぐろまつり」(2013年12月8日のブログ参照)などが行われてきました。

 「銚子市」では、「銚子」にゆかりの多い「魚種」である「金目鯛」と「キハダマグロ」を「モチーフ」にした「金目鯛のぼり」、「キハダマグロのぼり」を製作し、「水産物卸売センター」「ウォッセ21」に「ゴールデンウィーク」に「掲揚」されるそうです。
 ならではの「魚のぼり」が泳ぐ「水産物卸売センター」「ウォッセ21」では、「ゴールデンウィーク」「期間中」には「イベント」盛り沢山で「お客様」をお待ちしているそうです。

 「銚子」の「お土産」が揃う「水産物卸売センター」「ウォッセ21」に掲揚される「金目鯛のぼり」、「キハダマグロのぼり」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 備考
 「銚子市」では、「ゴールデンウィーク」「期間中」に「犬吠埼灯台」、「銚子マリーナ」、「水産物卸売センター」「ウォッセ21」、「ポートタワー」にて「鯉のぼり」が掲揚されるそうです。

















| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2134 |
| 地域情報::銚子 | 10:10 AM |
「第34回門前・軽トラ市」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で4月27日(日)に開催されます「第34回門前・軽トラ市」です。

 「門前・軽トラ市」の「会場」である「銚子銀座通り」(ココロード銚子)(2011年10月1日のブログ参照)は、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)や「飯沼観音」(2010年11月24日のブログ参照)の近くにある「通り」で、「通り」に面した「銚子銀座通り商店街」は、「飯沼観音」の「門前町」として栄えた「商店街」です。
 「銚子銀座通り」(ココロード銚子)は、1997年(平成9年)に行われました「マイロード事業」により「道路の舗装」や「モダンな街灯」により、一新されています。

 3年前(2011年)の6月5日に「産声」をあげ、「第1回門前・軽トラ市」(2011年6月3日のブログ参照)が開催されてから「3年目」の「シーズン」に突入した「門前・軽トラ市」。
 「門前・軽トラ市」は、毎月「第4日曜日」「恒例」の「イベント」として、地元「銚子市」はもとより、「近隣市町」から様々な「産品」が持ち寄られ、毎回「テーマ」を設け、賑やかに開催されています。
 (ちなみに初回(第1回目)は「第1日曜日」に開催されました。)
 ちなみに「門前・軽トラ市」とは、「銚子銀座通り」(ココロード銚子)を「歩行者天国」にして「地元野菜」、「海産物」、「工芸品」、「お総菜」など「満載」の「軽トラ」で販売している「市」(イベント)です。

 今回行われる「第34回門前・軽トラ市」は、「門前軽トラ市大茶会」と題し開催され、「銚子ご当地グルメ」、「銚子ジオパーク」&「銚子元気娘。」「関連イベント」も行われます。
 今回の「第34回門前・軽トラ市」「門前軽トラ市大茶会」ですが、旧「ミヤスズ」「新生店」前にて「茶席」を設け、いろいろな「お茶」を味わえる「しつらえ」となっているそうです。

 「門前軽トラ市大茶会」では、「門前・軽トラ市」「本部前」・「立礼点前」「お茶席」があり、その他下記の通りに「出店」が予定されています。

 1 クレープ屋ドリーム (タピオカ入り抹茶ドリンク)

 2 古川陶器店 (オーガニックダージリンティー)

 3 ハイヴ&バロウ (ハーブティーとチャイプリン)

 4 かへいや横丁 (抹茶カップなどの販売)

 5 勝味屋バル (お茶もいいけどお酒もね)

 6 カラオケカフェ (歌って踊ってお茶のんで)

 7 宮栄 (お茶にあうお菓子いろいろ)

 8 らあぶ (トマトドリンク Hot&cold)

 「第34回門前・軽トラ市」「銚子ジオパーク」&「銚子元気娘。」「関連イベント」では、「銚子元気娘。」の「元気」な「ライヴ」が行われ、また地元「銚子市」の「よさこいオフィシャルチーム」「黒潮美遊」の「タケちゃん」がレクチャーする「銚子元気娘。」&「銚子ジオパーク」(2012年9月25日のブログ参照)の「キャラクター」「ジオっちょ」(2012年12月9日のブログ参照)と「黒潮サンバ」の「乱舞」の「レッスン」が行われるそうです。
 「黒潮サンバ」は、「銚子大漁節」(2011年8月16日のブログ参照)に続く、「お子さん」から「お年寄り」まで楽しんでいただける「サンバ」となっており、「門前・軽トラ市」「会場」「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で「継続乱舞」しているようです。
 また「第34回門前・軽トラ市」では、すっかり「お馴染み」となった「銚子ご当地グルメ」販売も実施するそうです。
 (「銚子ご当地グルメ」は、「銚子銀座商店街振興組合」HPを参照下さい。)

 「飯沼観音」の「門前」に広がる「銚子銀座通り」(ココロード銚子)で開催される「恒例イベント」「第34回門前・軽トラ市」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第34回門前・軽トラ市」詳細

 開催日時 4月27日(日) 10時〜15時

 開催会場 銚子銀座通り(ココロード銚子) 銚子市新生町1

 問合わせ 門前・軽トラ市実行委員会 
      門前・軽トラ市実行委員会事務局 0479-25-1666

 備考
 「銚子銀座通り商店街」では、毎週「金曜日」10時00分から15時00分まで「銚子銀座・金曜市場」を開催しています。
 「銚子銀座・金曜市場」では、「野菜」・「大根」・「ブロッコリー」等の「新鮮」な「野菜」、「新鮮」な「鮮魚」と「こだわり」の「干物」、「シジミ」、「切り花&鉢植え」、「千葉産コシヒカリ」、「生みたて赤玉卵」、「果物」、「お総菜」など販売しているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2104 |
| 地域情報::銚子 | 08:11 PM |
「第11回多古町なのはな祭り」(多古町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「多古町」「あじさい公園」で4月27日(日)に開催されます「第11回多古町なのはな祭り」です。

 「多古町」は、「香取郡」にある「まち」で「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)と「九十九里平野」(2012年7月6日のブログ参照)に挟まれ、「まち」の「中心部」を「九十九里平野」「最大」の「河川」「栗山川」(2012年2月18日のブログ参照)が流れており、「西」は「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に接しています。
 「多古町」に隣接する「自治体」ですが、「匝瑳市」、「香取市」、「成田市」、「山武郡」「芝山町」、「山武郡」「横芝光町」と接しています。

 「多古町」の「見どころ」ですが、「四季折々」の「花」が咲く「あじさい遊歩道」(2012年6月4日のブログ参照)や、上記のように「多古町」の「中心部」を流れる「栗山川」などがあげられ、「人々」の「生活」に「潤い」と多くの「恵み」を与える「自然」がいっぱいの「まち」となっており、豊かな溢れる「緑」に囲まれた「由緒」ある「寺院」、「伝統」を継承し続けられる「活気」のある「まつり」などがあげられます。
 その中でも、「あじさい遊歩道」は、「春」には「菜の花」、「初夏」には「一万株」の「あじさい」の「花」、「秋」には「コスモス」が咲き乱れる素晴らしい「花」の「観賞スポット」として知られています。

 「多古町あじさい公園」は、「多古町」の「人気スポット」「道の駅多古あじさい館」(2011年12月24日のブログ参照)に隣接する「公園」で、「菜の花」、「あじさい」、「コスモス」などの「季節の花」が「栗山川」沿いの「遊歩道」を美しく彩ることで知られており、「多古町民」の「憩いの場」となっています。
 「栗山川」の「ほとり」にあり、「多古町あじさい公園」に隣接している「道の駅多古あじさい館」では、「全国的」に「有名」な「ブランド米」「多古米」(2012年9月16日のブログ参照)はもちろん、「多古町」の「特産品」「大和芋」(2012年9月24日のブログ参照)等、「農家直送」の「野菜」や「お土産物」を販売しています。

 「多古町あじさい公園」周辺では、「春」になると「一面」に広がる「菜の花畑」は「壮観」で、「菜の花畑」は、「多古町」の「代表的」な「春の風物詩」となっています。
 「千葉県」の「県の花」でもある「菜の花」が咲き誇る「多古町あじさい公園」では、「毎年」「菜の花」を「テーマ」にした「お祭り」「多古町なのはな祭り」(2013年4月16日・2012年4月19日・のブログ参照)が行われています。
 「多古町なのはな祭り」は、「多古町」の「春の訪れ」を告げる「恒例」の「イベント」で、今年(2014年)で「11回目」を数える「まつり」です。

 「第11回多古町なのはな祭り」は、のどかな「田園風景」の中、「栗山川」「両岸」に延びる「菜の花ロード」と「会場」「一面」の「フリーマーケット」が「見どころ」の「イベント」です。
 今年の「第11回多古町なのはな祭り」では、「道の駅多古あじさい館」と「タイアップ」し、「道の駅多古あじさい館」で使える「クーポン券」が当たる「春の福引抽選会」や「なのはな祭り」「当日」「限定」の「大ビンゴ大会」など、「道の駅多古あじさい館」にもお楽しみがいっぱいとなっており、「なのはな祭り会場」と「道の駅多古あじさい館」「館内」を巡りながら、1日ゆったりできるそうです。

 「第11回多古町なのはな祭り」の「イベント内容」ですが、「菜の花料理無料配布」、「菜の花の摘み取り」、「菜の花の押し花体験コーナー」、「昔の遊び体験コーナー」、「なのはなフリーマーケット」、「むかし遊び体験コーナー」、「駄菓子の取り放題」、「多古高校お祭りコーナー」、「春の福引抽選会」、「道の駅主催!大ビンゴ大会」、「ステージイベント」となっています。

 「菜の花料理無料配布」は、「本部テント」で11時頃から行われ、「多古町保険推進員」の「皆さん」が「ご来場」の「皆さん」のために「旬の味」「春の味覚」「菜の花」を使った「春らしさ」と「おいしさ」を満喫でくる「料理」を「無料配布」するそうです。
 「菜の花料理無料配布」ですが、「数量限定」で行われますので、お早めにお立ち寄り下さい。

 「菜の花の摘み取り」は、「道の駅多古あじさい館」周辺に咲く「菜の花」の「摘み取り」です。
 「菜の花の摘み取り」の「摘み取り料金」は「無料」で、「イベント当日」以外も「菜の花狩り」が「開花期間中」いつでも「自由」にできるそうです。

 「菜の花の押し花体験コーナー」は、「16番テント」で9時から15時まで行われ、「菜の花」を使った「押し花」ができる「コーナー」です。
 「菜の花の押し花体験コーナー」ですが、「押し花サークル」「道ばたの詩」の「メンバー」が「丁寧」に教えてくれ、「押し花」を使って「自分だけアイテム作り」に「無料」にチャレンジできます。

 「昔の遊び体験コーナー」は、「20番テント」で9時から15時まで行われ、「竹細工」や「紙細工」など、「昔」なつかしい「遊び」が体験できる「コーナー」です。
 「むかし遊び体験コーナー」では、上記のように「なつかしい昔の遊び」を「まちづくりテラスの会」の「メンバー」が「無料」でレクチャーします。

 「駄菓子の取り放題」は、「ステージ」にて14時40分頃行われ、「ステージ」から「お菓子」をばらまきます。
 「駄菓子の取り放題」の「駄菓子」には「当たり付の駄菓子」もあり、「TDL親子ペアチケット」が当たるそうです。

 「なのはなフリーマーケット」は、「イベント会場一面」に広がる「フリーマーケット」で、ほのぼの「空間」の中、「一般」の「方々」が「家庭」の「不用品」などを持ち寄って販売しています。

 「多古高校お祭りコーナー」ですが、「19番テント」で9時から15時まで行われ、「元気」いっぱいの「多古高校生たち」による「縁日風屋台コーナー」です。
 「多古高校お祭りコーナー」では、「ヘリウム風船」が「無料配布」され、「金魚すくい」、「キャラすくい」、「水ヨーヨー」、「わたアメ(綿菓子)」を「縁日風」の「ワンコインコーナー」として100円で販売します。

 「春の福引抽選会」「道の駅多古あじさい館」で9時から15時まで行われ、「道の駅」でのみ「お買い物」1000円毎に1回、「道の駅」で使える「お買い物クーポン券」(1000円、2000円、3000円 合計50本)があたる「福引」に挑戦できます。
 「福引会場」は、「道の駅多古あじさい館」となりますので、ご注意下さい。

 「道の駅主催!大ビンゴ大会」は、「道の駅多古あじさい館」で12時と15時に「計」2回行われ、共に「先着」150名限定で実施されます。
 「道の駅主催!大ビンゴ大会」「」「道の駅」で使える「お買い物クーポン券」(1000円、2000円、3000円 合計50本)があたる「福引」に挑戦できます。
 「道の駅主催!大ビンゴ大会」には、楽しみいっぱいの「景品」を多数用意してお待ちしているそうです。

 「ステージイベント」ですが、「ステージ」で9時から15時まで行われ、下記の通りの「ステージスケジュール」となっています。

 9時00分〜10時00分 わせがく高等学校軽音楽部

 1年生の頃から参加して、この春からは3年生「放課後フリータイム」!若くポップなパワーでお祭りを盛りあげていただきます。

 10時10分〜10時30分 算数犬 マル

 四則演算ができるという天才犬?の登場です。多古町のワンちゃんはとっても頭が良いのです…たぶん。

 10時30分〜11時00分 EXOTICGARDEN

 妖艶なベリーダンスで会場を盛り上げます!いろんなイベントに参加しているので実力はおりがみつき!?

 11時00分〜11時20分 社会福祉会議サポートチーム ひまわりの輪

 昨年の1月に結成。普段はわぁーか・ちぃーとでのイベントを企画を行っている団体さんです。多古まいまい音頭を披露してくれます。

 11時20分〜12時00分 ACT

 旭市のよさこいチームです。笑顔・元気・力強さ一杯に踊ります。

 12時00分〜12時30分 錦照会

 多古町のイベントに必ず参加している舞踏団体。ふつーの日本舞踏とは一味ちがう新舞踏を見せてくれます。

 12時30分〜12時50分 PRタイム

 道の駅や多古町のPRタイム!!

 12時50分〜13時30分 ALL DANCE CREATOR

 小学生中心のキッズダンスサークル!キッズたちによるジャズダンスやヒップホップダンスをお楽しみください!!

 13時30分〜14時00分 舞桜龍舞人

 よさこいが大好き・踊ることが大好き・楽しんでもらうことが大好き!愛をこめて踊ります。

 14時00分〜15時00分 環境戦士3R&駄菓子取り放題

 環境戦士3Rがステージから駄菓子を大盤振舞!会場の子どもたちは全員袋をもってステージに集合だ!

 「第11回多古町なのはな祭り」に出店される「出展者」は下記の通りです。

 イベント本部

 釜屋支店のごはんや

 (有)釜屋食堂

 たべきょ

 Fショウ

 PREMIER

 多古町朝市組合

 悠久

 寿

 コーヒーくろねこ舎

 かしの木園

 まごころ弁当

 ★☆悠モア★☆

 ひかり学園

 ラサランカ

 プリュデコル

 焼鳥専科

 ふるさと産品研究所

 かしの木園(就労継続)

 Kene:s Diner

 第2ひかり学園

 焼肉 明日美

 楽健法

 押し花無料体験コーナー

 あした葉カイロフミラクティック

 ふうせんオヤジのおもちゃ屋さん

 土井清商店

 多古高校お祭りコーナー

 むかし遊び体験コーナー

 高田キッチンガーデン

 逸石屋

 渡辺商店

 移動交番

 「第11回多古町なのはな祭り」の「催し物」や「イベント内容」につきましては、「予告」なく「変更」する場合があるそうですのでご注意下さい。

 「四季折々」の「花」が咲き誇る「多古町民」の「憩いの場」「多古町あじさい公園」で開催される「春」の「恒例」「人気イベント」「第11回多古町なのはな祭り」。
 この機会に「多古町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第11回多古町なのはな祭り」詳細

 開催日時 4月27日(日) 9時〜15時

 開催会場 あじさい公園 香取郡多古町多古1069-1

 問合わせ 多古町なのはな祭り事務局 0479-76-5404

 備考
 「第11回多古町なのはな祭り」ですが、「雨天」の場合は「中止」となるそうです。





















| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2085 |
| 地域情報::成田 | 10:19 AM |
「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」(潮来市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「潮来市」「道の駅いたこ」で4月26日(土)〜29日(祝・火)の期間開催されます「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」です。

 「道の駅いたこ」(2013年6月16日のブログ参照)は、「茨城県」「潮来市」の「一般県道101号線潮来佐原線」上にある「人気」の「道の駅」です。
 「道の駅いたこ」は「東関東自動車道」「潮来IC」下車1分、「太平洋」沿いを走る「国道51号線」沿線の「観光スポット」への「出発拠点」となっています。
 「道の駅いたこ」は、2001年(平成13年)8月21日に「登録」された「道の駅」で、2002年(平成14年)4月25日に「開駅」しました。
 「道の駅いたこ」は「茨城県下」「売上高」「上位」の「道の駅」で、「潮来市」の新たな「情報発信拠点」として「イベント」などさまざまな「企画」を実行しています。

 「道の駅いたこ」では、「オリジナル」の「イメージキャラクター」「風くん」「ミナモちゃん」「いたこいぬ」「いたこねこ」(2013年5月19日のブログ参照)で「施設」をアピールし、「どら焼き」や「ジェラート」など「オリジナル商品」を「製造」「直売」しています。
 また「道の駅いたこ」を運営する「第三セクター」の「株式会社いたこ」は、「いたこ市内無料送迎バス」「あやめ号」(運行は委託)を運営しており、「地元住民」のみならず「道の駅いたこ」の「アクセス」として「観光客」にも広く利用されています。

 「道の駅いたこ」の「施設概要」ですが、「敷地面積」約2ha(ヘクタール)、「建設面積」1740平方m、「駐車場台数」は「普通車」266台、「大型車」17台、「身障者用」3台、「営業日」は「年中無休」、「営業時間」は9時00分から19時00分までとなっています。
 「道の駅いたこ」の「各施設」の「概要」ですが、「多目的広場」「うるおい館」「情報棟」「トイレ」となっています。

 「多目的広場」は、500平方mある「施設」で、「施設内容」ですが「新鮮市場」「伊太郎」、「ひかりの広場」となっています。
 「新鮮市場」「伊太郎」ですが、126平方mある「施設」で、「朝どり新鮮野菜」、「手作り加工品」、「魚肉加工品」類の「販売」をしています。
 「ひかりの広場」は、539平方mある「施設」で、「高さ」13mの「ピラミッド型屋根」が「シンボル」となっており、「集客」・「販促イベント」が「地域交流」の「拠点」となっています。

 「うるおい館」は、690平方mの「施設」で、「総合案内」、「いたこショップ」(アンテナショップ)、「キャラクター・コーナー」、「虹工房」、「潮来こめ自慢」「おふくろ亭」、「ハーブ&フラワーショップ」となっています。
 「総合案内」ですが、「地域」や「観光案内」のほか「ギャラリー」としても利用されています。
 「いたこショップ」(アンテナショップ)ですが、「潮来市」のみならず「茨城県内」の「物産販売」、「催事スペース」には「ホット」な「商品」をそろえています。
 「キャラクター・コーナー」ですが、上記の「道の駅いたこ」の「オリジナルキャラクター商品」の「開発」および「販売」を行っています。
 「虹工房」ですが、455平方mの「施設」で、「新鮮」な「アイスクリーム」や「ヨーグルト」、「地元産」の「お米」を「原料」とした「おにぎり」、「お菓子」、「米関連商品」などの「開発」や「販売」を行う「コーナー」となっています。
 「潮来こめ自慢」「おふくろ亭」ですが、236平方mの「施設」で、「潮来」の「特産品」、「農産品」を活かした「料理」を提供する「おふくろ食堂」となっています。
 「ハーブ&フラワーショップ」ですが、165平方mの「施設」で、「ハーブ」を中心に「関連グッズ」や「地域」の「花木」の「販売」、「ガーデニング」の「指導」などを行っています。

 「情報棟」ですが、97平方mの「施設」で、「大型ディスプレイ」や「情報機器」を利用して、「潮来市」だけではなく「茨城県内」の様々な「観光・物産情報」や「高速道路渋滞情報」、「道路情報」などを「提供」しています。

 「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」は、「道の駅いたこ」「ひかりの広場」で開催される「ゴールデンウィークイベント」で、4月26日(土)から4月29日(祝・火)の期間行われます。
 「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」の「イベント内容」ですが、「イバライガーショー」、「水戸ご当地アイドルライブショー」、「かしま未来りーなライブショー」、「楽しい輪投げ大会や野菜つめ放題」、「甘酒の無料配布」、「時空戦士トッキュウジャーショー」などとなっています。

 「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」の「日にち別」「出演者」・「出演団体」・「イベント」ですが、下記の通りとなっています。

 4月26日(土)

 10時00分〜 北浦童太鼓
 10時30分〜 オープニング

 10時40分〜 坂本幸子ショー

 11時00分〜 時空戦士イバライガーショー

 11時50分〜 ミニライブショー かたのあき子 藤原けい 平野和 華川きよし

 12時30分〜 ヒップホップダンス STEELO ふなっち☆ほか

 13時00分〜 水戸ご当地アイドル(仮)
 オリジナルグッズも販売

 13時30分〜 坂本幸子ショー

 14時00分〜 時空戦士イバライガーショー

 14時40分〜 ミニライブショー かたのあき子 藤原けい 平野和 華川きよし

 15時40分〜 ヒップホップダンス STEELO ふなっち☆ほか

 4月27日(日)

 総合MC よしもと茨城県住みます芸人「オスペンギン」

 10時00分〜 ルパイ(南米ペルーからやって来たアンデスの熱風)

 10時30分〜 おみが和よさこい「和気藹藹(あいあい)」

 11時00分〜 かしま未来りーな
 ライブ終了後にオリジナルグッズ販売

 11時30分〜 ゆるキャラショー&あやめ娘
 いたこいぬ いたこねこ あやめ しかお

 12時00分〜 谷夕子ショー

 12時20分〜 小林哲也ショー

 12時40分〜 軽部美智子ショー

 13時00分〜 おみが和よさこい「和気藹藹(あいあい)」

 13時30分〜 ルパイ(南米ペルーからやって来たアンデスの熱風)

 14時00分〜 かしま未来りーな
 ライブ終了後にオリジナルグッズ販売

 14時30分〜 谷夕子ショー

 14時50分〜 小林哲也ショー

 15時10分〜 軽部美智子ショー

 15時30分〜 なごみ会演舞

 4月28日(月)

 10時00分〜 楽しい輪投げ大会

 野菜つめ放題開催!!

 地元酒蔵「愛友酒造」 特製甘酒無料 なくなり次第終了

 4月29日(祝・火)

 10時00分〜 大倉百人(もんど)ショー

 11時00分〜 列車戦隊トッキュウジャーショー
 ショー終了後にサイン会・握手会あり

 12時00分〜 青山裕太ショー

 13時00分〜 大倉百人(もんど)ショー

 14時00分〜 列車戦隊トッキュウジャーショー
 ショー終了後にサイン会・握手会あり

 15時00分〜 青山裕太ショー

 「時空戦士イバライガーショー」ですが、4月26日(土)11時00分〜、14時00分〜の2回行われる「イベント」です。
 「時空戦士イバライガー」こと「時空戦士イバライガーR」ですが、「茨城県」を中心に活躍している「茨城県」の「ご当地ヒーロー」です。
 「時空戦士イバライガー」ですが、「卯都木睦」氏が考案した「オリジナルヒーロー」で、2007年(平成19年)8月より「有志」十数人による「製作委員会」を立ち上げ「時空戦士イバライガー」として「活動」を開始。
 2008年(平成20年)10月からは「時空戦士イバライガーR」として活動。
 当初「ヒーロー」は「イバライガー」(またはイバライガーR)のみでしたが、その後次々と「ヒーロー」が増え、2011年(平成23年)現在、十数体の「キャラクター」が存在し、「茨城県内」「各地」の「イベント」、「お祭り」などで「ステージショー」、「握手会」、「サイン会」などを行っています。

 「水戸ご当地アイドル(仮)ライブショー」ですが、4月26日(土)13時00分から行われる「イベント」で、「ライブ」終了後に「オリジナルグッズ販売」を行うそうです。
 「水戸ご当地アイドル(仮)(みとごとうちあいどるかっこかり)」は、「茨城県」「水戸市」を「拠点」として「活動」を行っている「ローカルアイドル」で、「(仮)(かっこかり)」となっていますが、これが「正式名称」です。
 「水戸ご当地アイドル(仮)」ですが、「グループ名」を公募していた時期もあったそうですが、現在は特に行ってはいないそうです。
 「水戸ご当地アイドル(仮)」の「キャッチフレーズ」は「いま粘れるアイドル!」、「愛称」は「(水戸)ご当地ちゃん」で、また「水戸ご当地アイドル(仮)」の「ファン」ですが、「みとっぽ(水戸っぽ)」と呼ばれています。
 「水戸ご当地アイドル(仮)」ですが、

 「水戸市を元気にすること、そして、水戸市を全国に発信すること」

 を「モットー」に活動。
 2012年(平成24年)4月に「水戸ご当地アイドル創出プロジェクト」がスタートし、「第一期」の「メンバー公募」には87通の「応募」があり、中には「東京」からの「応募」もあったそうで、同年7月18日に「本人」・「親子」との「最終意識調査」を行い10名の「メンバー」を決定しています。
 「水戸ご当地アイドル(仮)」は、「グループ」自ら「水戸市の元気応援団」を「自負」し、「イメージ・キャンペーンガール」などの「モデル業」、「レポーター」などの「タレント業」など、「芸能活動全般」を通して「水戸市」を盛り上げています。

 「かしま未来りーなライブショー」ですが、4月27日(日)11時00分〜、14時00分〜の2回行われる「イベント」で、「ライブ」終了後に「オリジナルグッズ販売」を行うそうです。
 「かしま未来りーな」(2012年12月3日のブログ参照)は、「茨城県」「鹿嶋市」で活躍している「鹿嶋ご当地アイドルユニット」です。
 「鹿嶋ご当地アイドルユニット」「かしま未来りーな」の「目的」ですが、2つあるそうで、一つ目は、「鹿嶋ご当地アイドル」てして「鹿嶋」にちなんだ「歌」や「ダンス」で「地元イベント」を盛り上げ「まち」に「活力」を与えていくことと、二つ目は「地域情報」の「リポーター」として、「魅力」ある「商店」や「地域イベント」などの「取材活動」も行い、新しい「鹿嶋再発見」の「感動」を「インターネットテレビ」で「全国」に発信していくことだそうです。

 「甘酒の無料配布」ですが、4月28日(月)10時00分から行われる「サービス」で、「地元酒蔵」「愛友酒造」(2011年12月17日のブログ参照)の「特製甘酒」を無料配布するそうです。
 (無くなり次第終了)

 「列車戦隊トッキュウジャーショー」ですが、4月29日(祝・火)11時00分〜、14時00分〜の2回行われる「イベント」で、「ショー」終了後に「サイン会」・「握手会」があります。
 「列車戦隊トッキュージャー」は、2014年(平成26年)2月16日より「テレビ朝日」「系列」で「毎週」「日曜」7時30分〜8時00分から「放送中」の「特撮テレビドラマ」で、「スーパー戦隊シリーズ」の「第38作目」に当たり、「キャッチコピー」は「勝利のイマジネーション」だそうです。

 また「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」では、いつでも楽しめる「遊び」&「癒し」として「グラウンド・ゴルフ」、「足湯」、「ザリガニ釣り」をできるそうです。

 「茨城県下売上上位」の「人気の道の駅」「道の駅いたこ」で開催される「ゴールデンウィークイベント」「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」。
 この機会に「潮来市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」詳細

 開催期間 4月26日(土)〜29日(祝・火)

 開催会場 道の駅いたこ 茨城県潮来市前川1326-1

 営業時間 9時〜19時

 問合わせ 道の駅いたこ 0299-67-1161

 備考
 「スプリングフェスタin道の駅いたこ2014」の「各イベント」ですが、「天候」等により「内容」が変更する場合があるそうですので、ご注意下さい。





















| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2118 |
| 地域情報::鹿島 | 01:46 PM |
「成田山車まつり」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田市役所」「成田山表参道」で4月20日(日)に開催されます「成田山車まつり」です。

 「成田市」の「沿革」ですが、以下の通りとなっています。

 成田市内「三里塚跡」から発見された千土器時代の「楕円形石器」は、今から約3万年以前に使われたもので、房総最古の「石器」であり、「成田」の黎明期を飾る「貴重」な「遺物」として注目されています。
 後続する縄文・弥生時代にも、きびしい「自然」を克服した原始・古代の「成田人」の「足跡」や「貝塚」や「遺跡」の中に見出だすことができます。
 また、「成田市域」を「南北」に流れ、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に注ぐ「根木名川」周辺「台地」及び「北印旛沼」「東岸台地」には、200基を超す「古墳」が駐在し、ある時代には「古代印波国」の「中心地」であったことを物語っています。

 律令体制時代の「成田」は、「埴生郡」、「印旛郡」、「香取郡」に属し、「山方・荒海の駅」(うまや)が設けられるなど、「古代交通」の「要地」でもありました。
 天慶年間、「常総の地」を揺るがした「平将門の乱」を鎮めるため、「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)「開山の祖」「寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)」によって「成田山明王院神護新勝寺」が創建され、「成田」は「法灯」絶ゆることない「霊地」となります。
 中世の「成田」は、「下総千葉氏」及び「系累」の「支配下」に入り、徳川政権下では「佐倉藩」、「田安家」、「幕府領」、「旗本領」が入り組んだ中にありました。
 特に承応年間に、「重税」に喘(あえ)ぐ「農民救済」のため「直訴」を決行した「佐倉宗吾事件」は「世」に広く知られています。

 「成田」は明治4年(1871年)の「廃藩置県」後、数度にわたる「所管」の「郡」の「変遷」があり、現在の「成田市域」は「印旛郡」に入りました。
 昭和29年(1954年)3月31日、「町村合併促進法」によって「成田町」、「公津村」、「八生村」、「中郷村」、「久住村」、「豊住村」、「遠山村」の「1町6か村」が合併して「成田市」(人口45075人)が誕生しました。
 昭和41年(1966年)7月4日「新東京国際空港」(現在の「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照))の「設置」が決まり、幾多(いくた)の紆余曲折(うよきょくせつ)を経て、昭和53年(1978年)5月20日に開港しました。
 現在「成田国際空港」は、「航空機」が1日平均「512便」離着陸し、「空港旅客数」は「年間」3000万人を超えており、「名実」ともに「日本の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)となりました。
 そして「成田市」は平成18年(2006年)3月27日、「香取郡」「下総町」、「香取郡」「大栄町」の「2町」と合併し、「人口」約12万人の「新生・成田市」が誕生、「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「中核都市」としてさらなる「飛躍」を果たしました。
 (2014年3月現在の「成田市」の「人口」は131233人です。)
 かつての「田園観光都市」「成田」は、「信仰のまち」としての「顔」と、「交通」、「経済」、「文化」の「様々」な「分野」で「国際交流」の「拠点」として、「国際交流都市」の「顔」をもつ「まち」へと大きく「変貌」をしています。

 「成田山表参道」は、「成田市」にある「参道」で、「JR成田駅」前から始まり、「終点」「成田山新勝寺」「総門」と「総門広場」までつなぐ「参道」で、「成田山新勝寺」に参拝する際に通る「全長」800mの「通り」には「風情」のある「門前町」が形成されています。
 「成田山表参道」には、江戸時代の「成田詣」で当時に使われていた「3階建て旅館」の「名残」を残す「料理屋」や「土産物店」など「歴史」ある「建造物」が「軒」を連ね、「成田山新勝寺」や「成田山新勝寺」の「門前町」の「歴史」と共に「様々」な「情景」を刻んでおり、「成田の歴史」を感じることができる「町並み」に彩られています。
 「成田山表参道」ですが、大きく分けて、「JR成田駅前」、「花崎町界隈」、「上町界隈」、「仲町(なかのちょう)界隈」、「本町・田町界隈」、「門前広場」となっています。
 「成田山表参道」は、「各界隈」ごとに「趣(おもむき)」が異なり、「界隈」ごとに「特色」ある「門前町」を形成しており、「成田詣」に「いろ」をそえています。

 「成田祇園祭」(2013年7月2日・2012年7月2日・2011年7月3日のブログ参照)は、「成田」に「夏の訪れ」を告げる毎年約45万人の「見物客」が訪れる「一大イベント」です。
 「成田祇園祭」では、「見事」な「彫刻」や「装飾」で彩られた10台の「山車(だし)」・「屋台」と「御輿」1台が繰り出し、「3日間」にわたって「成田山表参道」やその「周辺一帯」を巡行します。
 「成田祇園祭」は、「成田山新勝寺」の「御本尊」「不動明王」の「本地仏」である「奥之院大日如来」の「祭礼」で「五穀豊穣」・「万民豊楽」・「所願成就」を祈願する「成田山祇園会(なりたさんぎおんえ)」(2013年6月30日のブログ参照)と「成田山」周辺の「町内」が一体となり行われる「夏祭り」のことで、「成田山祇園会」に併せて「成田祇園祭」が開催されており、300年の「歴史」を持つ「成田祇園祭」、やその「文化」は、「町内」の「人々」により引き継がれています。

 「成田市」は、上記のように昭和29年3月31日、「1町6村」が合併して誕生、平成18年には、「下総」、「大栄」「両町」と合併し、今年(2014年)「市制施行60周年」を迎えます。
 「歴史」ある「成田市」には数多くの「郷土芸能」や「祭り」が現在も引き継がれ、「各地区」で「盛大」に行われています。
 この度(たび)、「成田市」では「成田市市制施行60周年」を記念して4月20日(日)に「成田山車まつり」を「盛大」に開催するそうです。

 「成田市」では現在、7月初旬の「成田祇園祭」を「皮切り」に、「押畑」、「寺台」、「飯田町」、「並木町」、「台方・下方」、「三里塚」、「本三里塚」、「ニュータウン」、「宗吾」などで「祭礼」が行われており、そこで「山車」・「屋台」が曳き廻されており、それぞれ長い「伝統」を引き継ぎ、9月初旬まで「各地区」で「祭り」が「盛大」に行われています。
 今年は「成田市」が誕生して「60周年」という「節目の年」を迎えるにあたり、「成田市内」「各地区」の「山車」・「屋台」が「成田市役所」に集合し、「市制施行60周年」を「盛大」にお祝いし、その後に「成田」の「メインストリート」の「成田山表参道」を「勇壮」・「華麗」に巡行します。

 今回の「参加町内」は「成田地区」から「本年度成田祇園祭」「当番町」の「本町」を「筆頭」に「仲之町」、「上町」、「幸町」、「花崎町」、「田町」、「東町」、「囲護台三和会」、「土屋」、「成田山交道会」、「寺台」の11台、「公津地区」から「台方・下方」、「飯田町」、「並木町」、「宗吾」の4台、「遠山地区」から「三里塚」、「本三里塚」の2台、「ニュータウン地区」から「自治会連合会」の1台の「山車」・「屋台」が参加するそうです。
 「成田山車まつり」「巡行」ですが、「成田市役所」を「起点」に「電車道」を通り、「成田山表参道」に入り、「本町」から「仲町」の「大坂」を「山車」・「屋台」が駆け上がります。
 その後、「上町」、「花崎町」を通り、「JR成田駅前交差点」を「左折」、「駅前線」を経由、また「電車道」に至る「全長」2kmにわたる「巡行」となっています。
 「成田山車まつり」の「出発セレモニー」が行われる「成田市役所」では「成田市長」の「合図」により「各町内」「自慢」の「踊り」が披露されます。

 「成田山車まつり」に参加する「山車」・「屋台」の「一覧」は、下記の通りとなっています。

 東町

 囲護台三和会

 上町

 幸町

 田町

 土屋

 仲之町

 成田山交道会

 花崎町

 本町

 寺台

 飯田町

 宗吾

 台方・下方

 並木町

 三里塚

 本三里塚

 ニュータウン自治会連合会

 「成田山車まつり」「スケジュール」「巡行順路」

 10時30分〜 山車・屋台集合 (成田市役所駐車場)

 11時00分〜 山車まつり式典・総踊り

 11時45分〜 山車・屋台巡行 (表参道周辺)

 「巡行順路」

 成田市役所
  ↓
 千葉交通ビル
  ↓
 電車道
  ↓
 信徒会館
  ↓
 総門前
  ↓
 薬師堂
  ↓
 JR成田駅前交差点(左折)
  ↓
 千葉交通ビル(左折)

  ※この順路を3周巡行します。

 19時00分  巡行終了

 「成田」の「中枢」「成田市役所」から「成田」の「メインストリート」「成田山表参道」まで「勇壮」・「華麗」に「山車」・「屋台」が巡行される「市制施行60周年記念事業」「成田山車まつり」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「成田山車まつり」詳細

 開催日時 4月20日(日) 10時半〜19時

 開催会場 成田市役所〜成田山表参道 成田市成田

 問合わせ 成田市観光プロモーション課 0476-20-1540

 備考
 「成田山車まつり」に参加される「成田市内」「各地区」の「今年」の「山車まつり」ですが、下記の予定になっています。

 行事名        期日

 成田祇園祭     7月4日・5日・6日
 開催会場 成田山新勝寺・成田山表参道

 押畑区夏祭り    7月12日
 開催会場 押畑区内

 寺台保目神社祭礼  7月25日・26日
 開催会場 保目神社

 飯田町夏祭り    7月最終土・日曜日
 開催会場 琴平神社

 並木町夏祭り    7月第4土・日曜日
 開催会場 埴生神社

 麻賀多神社例大祭  7月最終日曜日
 開催会場 麻賀多神社

 松崎二宮神社祭礼  7月27日
 開催会場 二宮神社

 三里塚祇園祭    8月2日・3日
 開催会場 天満天神社

 本三里塚区夏祭り  8月2日・3日
 開催会場 本三里塚地区

 成田ふるさとまつり 8月23日・24日
 開催会場 ニュータウン地区

 飯仲ふれあい祭り  8月31日
 開催会場 飯仲地区

 宗吾御待夜祭    9月第1土・日曜日
 開催会場 宗吾霊堂

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2074 |
| 地域情報::成田 | 01:36 PM |
「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「袋東溜池」で4月20日(日)に開催されます「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」です。

 「袋公園」は、「旭市」にある「桜の名所」として知られている「公園」で、「旭市民」の「憩いの場」として親しまれています。
 「袋公園」内にある「溜池」は、「椿の海」(2011年4月17日のブログ参照)を干拓した際にできた「溜池」で、「袋公園」の「溜池」は、現在「干潟八万石」と呼ばれる「耕地」をつくる際、「椿の海」に流れ込む「水」を制御し、またその「水」をもって「下郷村々」の「用水」をまかなうのを「目的」につくられた「13」(14ともいわれています)の「溜井堰」のうちのひとつです。
 「袋公園」の「溜池」は「都市公園」として整備され、「溜池」の「周囲」1400mの「遊歩道」沿いには約500本の「桜」「ソメイヨシノ」をはじめ、「躑躅(つつじ)」、「皐(さつき)」など植えられています。
 「袋公園」「北側」には「アスレチック」も整備され、「袋公園」は「大人」から「子ども」まで楽しめる「旭市民」の「憩いの場」として利用されています。

 「ヘラブナ」は、「ゲンゴロウブナ」の「体高」の「異常」に高い「突然変異体」を育て「品種改良」されたもので、「カワチブナ」の「別称」、単に「へら」とも呼ばれ、「釣り」の「対象魚」です。
 ちなみに「ゲンゴロウブナ」(源五郎鮒・学名Carassius cuvieri)は、「コイ目コイ科コイ亜科フナ属」の「淡水魚」です。

 「ヘラブナ釣り」ですが、昔から

 「釣りは、フナにはじまり、フナに終わる」

 と言い習わされてきましたが、「始まり」の「フナ」は「マブナ」といわれ、「終わり」の「フナ」は「ヘラブナ」であるといわれています。
 「釣り」の「難易度」と「釣趣」で

 「鮎とヘラは最高峰」

 ともいわれていますが、「釣り堀」や「管理釣り場」であれば「初心者」でも「比較的」「容易」に楽しむことができるそうです。

 反対に、「野池」や「ダム湖」などに放流されて「半野生化」したものや、「自然」に繁殖し成長した「地ベラ」は「警戒心」が強く、「魚影」も薄いため、釣り上げるのが「困難」であることが多いようですが、「自然」の中に「遊ぶ」という「釣り」本来の「趣向」を持ち合わせており、「愛好者」も多いそうです。

 「袋公園」の「溜池」は、「ヘラ鮒」の「釣り場」としても「有名」で、毎年「春」(2013年4月17日・2011年4月15日のブログ参照)と「秋」(2013年10月24日・2012年10月26日・2011年10月22日・2010年10月22日のブログ参照)に「釣り大会」も行われています。
 「袋公園」には「道路」をはさんで「東溜池」と「西溜池」があり、どちらも「公園」が設置されています。
 「西溜池」には、「池」を渡る「橋」や、「遊歩道」が完備されており、「散歩」をするのに「お勧め」の「散策スポット」となっています。
 今回ご紹介している「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」は、「袋東公園」を「会場」にして行われています。

 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」ですが、「旭市」の「恒例」の「釣り大会」で、「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」には「旭市」「内外」から「大勢」の「太公望(たいこうぼう)」が訪れ、「釣果」を競っています。
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」では、「袋の溜池秋のヘラブナ釣り大会」と同様の「ルール」を用い、「釣ったヘラブナ」の「総重量」で「順位」を決定することになっています。
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」「当日」は、朝5時半から「受付」を開始し、6時から「競技」が開催されます。
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」の「参加費用」ですが、「一人」1000円となっており、「弁当つき」となっています。

 「旭市民」の「憩いの場」「袋東公園」で開催される「恒例」の「釣り大会」「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」詳細

 開催日時 4月20日(日) 朝5時半〜

 開催会場 袋東公園 旭市鎌数4013

 問合わせ 旭市観光協会 0479-62-7537

 備考
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」は、「雨天決行」で行われます。
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」の「会場」である「袋公園」では、「湖上」に80匹の「鯉(こい)のぼり」が4月1日(火)から5月6日(祝・火)の期間掲揚されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2075 |
| 地域情報::旭 | 02:12 PM |

PAGE TOP ↑

(C) Copyright Inubozaki Kanko Hotel. All rights reserved.