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「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」で6月14日(土)まで募集しています「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「人口」は約7万人(2014年5月1日現在「人口」は68194人)、「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「最北端」に面しており、「夏季」には「海水浴客」で賑わう「まち」です。
 「千葉県」の「北東部」に位置する「旭市」は、「東京都心」から80km圏、「県庁所在地」「千葉市」から「北東」に約50kmにあります。
 「旭市」の「市」の「南部」は、上記のように「九十九里浜」に面し、「北部」に「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっており、「旭市」の「市」の「中央部」を「東西」に「JR総武本線」と「国道126号線」が通っています。

 「旭市」では、「海水浴」、「パークゴルフ」、「キャンプ」、「釣り」など「多彩」な「レジャー」が楽しめます。
 「海水浴」では、「矢指ヶ浦海水浴場」(2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)、「飯岡海水浴場」(2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)、「パークゴルフ」では、「あさひパークゴルフ場」(旭市中谷里834053 0479-62-8989)、「キャンプ」では、「海上キャンプ場」(旭市岩井1000 0479-55-5250)、「釣り」では「ヘラブナ釣り」「長熊釣堀センター」(旭市萬力3566-1, 0479-68-4602)(2012年5月4日のブログ参照)、「海釣り」となっています。

 「矢指ヶ浦海岸」は、「旭市」「椎名内」にある「砂」の「きめ細(こま)やかさ」と「水」の「透明度」を誇る「九十九里」の「ビーチ」で、「砂浜」の「広さ」は「長さ」250m、「幅」130mの「公共海水浴場」です。
 「矢指ヶ浦海水浴場」には、「沖合」に「テトラポット」(「消波ブロック」)が設置されているので、打ち寄せる「波」は静かで、「ビーチ」の「砂」もきめ細かくきれいで、「雰囲気」ものんびりとしており、ゆったりとした「海水浴」が楽しめます。
 「矢指ヶ浦海水浴場」に隣接する「公園」には「ハマヒルガオ」が咲き、「景観」の「美しさ」を楽しむことができ、「矢指ヶ浦海水浴場」には、「無料駐車場」約280台、また「無料シャワー」(2ヶ所)があります。

 「あさひ砂の彫刻美術展」(2013年4月20日・2012年7月16日のブログ参照)は、「海水浴シーズン」に開催される「美術展」で、「会場」である「矢指ヶ浦海岸」には、「繊細」な「砂像」が出現します。
 「あさひ砂の彫刻美術展」では、「夜」になると「ライトアップ」による「演出」で彩られ、「幻想的」な「雰囲気」を醸(かも)し出し、「開催期間中」に行われる「イベント」では、「光」と「音」の「演出」に彩られた「催し」や「花火」などが行われ、盛り上がるそうです。

 「あさひ砂の彫刻美術展」は、「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」が主催している「イベント」で、「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」では「誇り」をもてる「まちづくり」を推進しており、「実行委員会」の「皆さん」は「あさひ砂の彫刻美術展」の「開催」にあたり、下記のような「目的」を持って「理念」を掲げ、開催しています。

 1 観光資源を有効利用し「旭市」を広く内外にPRする。

 2 市民参加型の協同事業を通して一体感を創造する。

 3 子ども達に砂浜での遊びを通して自然を大切にする心や郷土を愛する心を養う。

 4 身近な芸術にふれることにより文化的で豊かな地域を創造する。

 「あさひ砂の彫刻美術展」ですが、「地域」の「活力」を生み出す「イベント」として評価され、一昨年(2012年)開催された「第17回ふるさとイベント大賞」(2013年4月20日のブログ参照)にて、「優秀賞」と「復興応援特別賞」をW受賞し、「表彰」されています。

 「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」ですが、「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」の「作品募集」で、6月14日(土)まで募集しています。
 「砂の彫刻選手権大会参加者募集」では、「テーマ」を「基(もと)」に「自由」な「発想」で「砂像(さぞう)」の「デザイン」を募集しています。
 「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会」募集している「作品テーマ」ですが、「砂の世界の物語」で、「募集定員」は16チーム、「砂像制作期間」ですが、7月11日(金)から13日(日)となっています。
 「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」の「申し込み方法」ですが、「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」のHP(http:www.asahi-Suna.com/)から「ダウンロード」できる「申込書」と「同意書」に「必要事項」を記入し、6月14日(土)までに「郵送」または「ファックス」、「メール」で申込みとなっています。

 申込み連絡先

 あさひ砂の彫刻美術展実行委員会事務局 
 (電話は9時〜21時)
     
 ファックス番号 0479-68-4885
     
 住所 〒289-0505 旭市萬歳2480
     
 メールアドレス info@asahi-suna.com

 美しい「海岸線」が「特徴」の「矢指ヶ浦海岸」を「会場」にし、開催される「旭市」の「夏・恒例イベント」「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」の「砂の彫刻選手権大会参加者募集」。
 この機会に「大会参加」に応募してみてはいかがでしょうか?

 「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「砂の彫刻選手権大会参加者募集」詳細

 募集期間 6月14日(土)締切

 募集定員 16チーム

 作品テーマ 砂の物語世界

 制作期間 7月11日(金)〜13日(日)

 制作会場 矢指ヶ浦海岸 旭市矢指ヶ浦海水浴場西側砂浜特設会場

 申込方法 あさひ砂の彫刻美術展実行委員会HPからダウンロードできる申込書と同意書に必要事項を記入し郵送、またはファックス、メールで申込み。

 問合わせ あさひ砂の彫刻美術展実行委員会事務局 
 (電話は9時〜21時)
      ファックス番号 0479-68-4885
      〒289-0505 旭市萬歳2480
      メールアドレス info@asahi-suna.com

 備考
 「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」では、「あさひ砂の彫刻美術展2014ストーリー〜砂の物語世界〜」「会場」の「矢指ヶ浦海水浴場」「西側」「砂浜特別会場」にて「イベント期間中」、「会場内」に設置する「バナー広告」を募集しているそうです。
 「バナー広告」の「サイズ」ですが、「Aサイズ」(高さ900mm×幅1800mm)で5万円、「Bサイズ」(高さ900mm×幅3600mm)で10万円となっており、「展示期間」は、7月14日(月)から7月31日(木)までとなっています。
 (詳しくは「あさひ砂の彫刻美術展2014」HPを参照下さい。)

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2122 |
| 地域情報::旭 | 12:39 PM |
「長熊釣堀センター」「春のヘラブナつり大会」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「長熊釣堀センター」で5月11日(日)に開催されます「春のヘラブナつり大会」です。

 「長熊釣堀センター」は、「旭市」にある「長熊スポーツ公園」の「東側」にある「公営」の「釣り堀」です。
 「長熊釣堀センター」ですが、「豊富」な「湧水」があり、「水質」の良い「長熊ため池」を利用しており、300席の「釣り座」があり、「釣り座」では一年中「ヘラ鮒釣り」が楽しむことができ、特に毎年「春」と「秋」に行われる「釣り大会」には「大勢」の「太公望(たいこうぼう)」で賑わいます。

 ちなみに「長熊釣堀センター」のある「長熊スポーツ公園」は、「野山」に囲まれた「公園」で、「野球場」と「ゲートボール場」が整備されており、「野球」、「ゲートボール」をプレイすることができます。
 「長熊スポーツ公園」「周辺」には、「紫陽花(あじさい)」や「桜」などの「植栽」があり、「花の季節」には「彩り」を与え、「近隣」より多くの「人々」が訪れるそうです。

 「ヘラブナ」

 「長熊釣堀センター」は、江戸時代に「椿の海(つばきのうみ)」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれた「湖」を干拓した際に造られた「14」(13)の「溜池」のひとつを利用した「ヘラブナ釣り堀」で、平成21年(2009年)にリニューアルオープンしています。
 「長熊ため池」の「湖上」の「浮桟橋」からは1年を通じ「釣り」が楽しめ、「ヘラブナ釣り」の「メッカ」として知られています。
 「長熊釣堀センター」は、「早春」の3月頃から「絶好」の「釣りシーズン」を迎え、朝夕に「涼風」を感じる9月頃からは、「待望」の「秋ヘラ」の「シーズン」を迎えるそうで、「釣り好き」な「人達」に、「評判」の「釣り場」として知られています。
 また「長熊釣堀センター」の「水深」ですが、3m〜5.6mと「変化」に富んでおり、「ビギナー」から「ベテラン」まで幅広い「ニーズ」に応えている「釣り堀」となっています。

 この度(たび)、「長熊釣堀センター」では、5月11日(日)に「長熊釣堀センター」「春のヘラブナつり大会」が開催されます。
 「長熊釣堀センター」「春のヘラブナつり大会」「当日」は「ベテラン」から「ビギナー」まで、多くの「人々」で賑わうそうです。
 「長熊釣堀センター」「春のヘラブナつり大会」の「参加料」ですが、「一般」2000円、「小学生以下」1000円となっており、「受付」は6時から、「競技開始時間」は7時からとなっており、「雨天決行」で行われるそうです。

 「ヘラブナ釣り」の「人気スポット」「長熊釣堀センター」で開催される「人気」の「ヘラブナ釣り大会」「春のヘラブナつり大会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「長熊釣堀センター」「春のヘラブナつり大会」詳細

 開催日時 5月11日(日) 7時〜14時(受付6時〜)

 開催会場 長熊釣堀センター 旭市萬力3566-1

 定員   260人

 費用   大人2000円、小学生以下1000円

 問合わせ 長熊釣堀センター 0479-68-4602

 備考
 「長熊釣堀センター」「春のヘラブナつり大会」の「参加者」の「皆さん」には「参加賞」、「弁当」が付いているそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2121 |
| 地域情報::旭 | 10:57 AM |
「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「袋東溜池」で4月20日(日)に開催されます「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」です。

 「袋公園」は、「旭市」にある「桜の名所」として知られている「公園」で、「旭市民」の「憩いの場」として親しまれています。
 「袋公園」内にある「溜池」は、「椿の海」(2011年4月17日のブログ参照)を干拓した際にできた「溜池」で、「袋公園」の「溜池」は、現在「干潟八万石」と呼ばれる「耕地」をつくる際、「椿の海」に流れ込む「水」を制御し、またその「水」をもって「下郷村々」の「用水」をまかなうのを「目的」につくられた「13」(14ともいわれています)の「溜井堰」のうちのひとつです。
 「袋公園」の「溜池」は「都市公園」として整備され、「溜池」の「周囲」1400mの「遊歩道」沿いには約500本の「桜」「ソメイヨシノ」をはじめ、「躑躅(つつじ)」、「皐(さつき)」など植えられています。
 「袋公園」「北側」には「アスレチック」も整備され、「袋公園」は「大人」から「子ども」まで楽しめる「旭市民」の「憩いの場」として利用されています。

 「ヘラブナ」は、「ゲンゴロウブナ」の「体高」の「異常」に高い「突然変異体」を育て「品種改良」されたもので、「カワチブナ」の「別称」、単に「へら」とも呼ばれ、「釣り」の「対象魚」です。
 ちなみに「ゲンゴロウブナ」(源五郎鮒・学名Carassius cuvieri)は、「コイ目コイ科コイ亜科フナ属」の「淡水魚」です。

 「ヘラブナ釣り」ですが、昔から

 「釣りは、フナにはじまり、フナに終わる」

 と言い習わされてきましたが、「始まり」の「フナ」は「マブナ」といわれ、「終わり」の「フナ」は「ヘラブナ」であるといわれています。
 「釣り」の「難易度」と「釣趣」で

 「鮎とヘラは最高峰」

 ともいわれていますが、「釣り堀」や「管理釣り場」であれば「初心者」でも「比較的」「容易」に楽しむことができるそうです。

 反対に、「野池」や「ダム湖」などに放流されて「半野生化」したものや、「自然」に繁殖し成長した「地ベラ」は「警戒心」が強く、「魚影」も薄いため、釣り上げるのが「困難」であることが多いようですが、「自然」の中に「遊ぶ」という「釣り」本来の「趣向」を持ち合わせており、「愛好者」も多いそうです。

 「袋公園」の「溜池」は、「ヘラ鮒」の「釣り場」としても「有名」で、毎年「春」(2013年4月17日・2011年4月15日のブログ参照)と「秋」(2013年10月24日・2012年10月26日・2011年10月22日・2010年10月22日のブログ参照)に「釣り大会」も行われています。
 「袋公園」には「道路」をはさんで「東溜池」と「西溜池」があり、どちらも「公園」が設置されています。
 「西溜池」には、「池」を渡る「橋」や、「遊歩道」が完備されており、「散歩」をするのに「お勧め」の「散策スポット」となっています。
 今回ご紹介している「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」は、「袋東公園」を「会場」にして行われています。

 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」ですが、「旭市」の「恒例」の「釣り大会」で、「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」には「旭市」「内外」から「大勢」の「太公望(たいこうぼう)」が訪れ、「釣果」を競っています。
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」では、「袋の溜池秋のヘラブナ釣り大会」と同様の「ルール」を用い、「釣ったヘラブナ」の「総重量」で「順位」を決定することになっています。
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」「当日」は、朝5時半から「受付」を開始し、6時から「競技」が開催されます。
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」の「参加費用」ですが、「一人」1000円となっており、「弁当つき」となっています。

 「旭市民」の「憩いの場」「袋東公園」で開催される「恒例」の「釣り大会」「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」詳細

 開催日時 4月20日(日) 朝5時半〜

 開催会場 袋東公園 旭市鎌数4013

 問合わせ 旭市観光協会 0479-62-7537

 備考
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」は、「雨天決行」で行われます。
 「袋の溜池春のヘラブナ釣り大会」の「会場」である「袋公園」では、「湖上」に80匹の「鯉(こい)のぼり」が4月1日(火)から5月6日(祝・火)の期間掲揚されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2075 |
| 地域情報::旭 | 02:12 PM |
「袋公園桜まつり」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「袋公園」で4月1日(火)〜4月15日(火)の期間開催されます「袋公園桜まつり」です。

 「袋公園」は、「旭市」にある「桜の名所」として知られる「公園」で、「旭市民」の「憩いの場」として親しまれています。
 「袋公園」内にある「溜池」ですが、「椿の海」(2011年4月17日のブログ参照)を干拓して現在「干潟八万石」と呼ばれる「耕地」をつくる際、「椿の海」に流れ込む「水」を制御し、またその「水」によって「下郷村々」の「用水」もまかなうのを「目的」につくられた「13」(14)の「溜井堰」のうちのひとつだそうです。
 現在では「袋公園」は「都市公園」として整備され、「溜池」の「周囲」1400mの「遊歩道」沿いには約500本の「桜」「ソメイヨシノ」をはじめ、「躑躅(つつじ)」、「皐(さつき)」などが植えられています。
 「袋公園」の「溜池」ですが、「へら鮒」の「釣り場」としても「有名」で、毎年「春」(2013年4月17日・2011年4月15日のブログ参照)と「秋」(2013年10月24日・2012年10月26日・2011年10月22日・2010年10月22日のブログ参照)に「袋の溜池へら鮒釣り大会」が行われています。
 「袋公園」「北側」には「アスレチック」も整備され、「袋公園」は上記のように「旭市民」の「憩いの場」として知られ、訪れる「人」が多い「人気公園」です。

 「袋公園桜まつり」は、「旭市」の「桜の名所」となっている「袋公園」「恒例」の「イベント」で、「袋公園」「遊歩道」沿い約500本の「ソメイヨシノ」が「ピンク色」に色づき、美しい「花」を咲くころ、行われます。
 「袋公園桜まつり」では「開催期間中」の3月下旬から4月15日(火)の17時00分から22時00分まで「桜」の「ライトアップ」(「ちょうちん」、「ぼんぼり」が点灯)が行われ、「幻想的」な「雰囲気」も楽しめます。
 また「袋公園桜まつり」では、「袋公園」「溜池」の「湖上」で、80匹の「鯉(こい)のぼり」が「桜」を見下ろしながら、元気に泳ぐそうです。
 なお「袋公園」の「鯉のぼり」は、4月1日(火)から5月6日(火)の「期間」「掲揚」されています。

 「袋公園桜まつり」では、「開催期間中」の4月5日(土)に「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」が行われます。
 「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」「イベント内容」ですが、「開会式」、「演芸」、「野だて」、「まるごと旭わくわく市場」、「旭市詩歌大会」、「ミス七夕」(2013年7月11日・2012年7月8日・2011年7月15日のブログ参照)「撮影会」、「こどもゲーム大会」、「あさピー」(2013年1月20日のブログ参照)と遊ぼう、「ふさのみさ歌謡ショー」と「子ども」から「大人」まで楽しめる「催し」が盛り沢山となっています。
 「こどもゲーム大会」では、「無料」でできる「輪投げ」や「的当て」の「ゲーム大会」などが行われ、「まるごと旭わくわく市場」では、「模擬店」や「物販販売」などが行われるそうです。

 「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」「スケジュール」ですが、以下の通りとなっています。

 「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」

 開催日時 4月5日(土) 9時〜

 開催会場 袋公園イベント会場(さくら橋南側)

 9時00分〜 開会式

 9時30分〜 演芸

 9時30分〜 野だて

 9時30分〜 まるごと旭わくわく市場

 9時30分〜 旭市詩歌大会

 10時00分〜 ミス七夕撮影会

 10時30分〜 こどもゲーム大会

 12時00分〜 あさピーと遊ぼう

 12時15分〜 ふさのみさ歌謡ショー

 「旭市民」の「憩いの場」、「桜の名所」の「袋公園」で開催される「恒例の桜まつり」「袋公園桜まつり」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「袋公園桜まつり」詳細

 開催期間 4月1日(火)〜4月15日(火)

 開催会場 袋公園 旭市鎌数4013

 問合わせ 旭市商工観光課 0479-62-5338

 備考
 「袋公園桜まつり」では、「桜の開花状況」により、「ライトアップ期間」が変更となる場合がありますので、ご注意下さい。
 「袋公園桜まつり」「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」は、「荒天」の場合は「翌日」の4月6日(日)に「順延」されるそうです。



| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2043 |
| 地域情報::旭 | 09:11 AM |
「第9回スプリングコンサート Spring Concert」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「千葉県東総文化会館」で3月30日(日)に開催されます「第9回スプリングコンサート Spring Concert」です。

 「千葉県東総文化会館」は、「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」として設計されました。
 「千葉県東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設されました。

 「千葉県東総文化会館」は、平成3年(1991年)6月1日に「開館」した「公共施設」で、「千葉県東総文化会館」の「施設概要」ですが、「建設面積」4724.88平方m、「延床面積」5941.07平方mで、「構造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造り」「地下1階地上3階建て」「駐車場面積」28台(主催者用)の「公共文化施設」です。
 「千葉県東総文化会館」の「大ホール」の「収容」ですが、900席(固定席)で、その他「小ホール」の「収容」は302席(固定席)あり、数多くの「催し」、「イベント」、「コンサート」等が開かれています。

 「第9回スプリングコンサート Spring Concert」ですが、「千葉県東総文化会館」「大ホール」で行われる「コンサートイベント」で、3月30日(日)13時00分「開場」、13時30分から「開演」、16時00分「終演」となっています。
 「第9回スプリングコンサート Spring Concert」は、「旭市復興祈念」として行われ、「入場料」「無料」の「あさひ少年少女合唱団」「創立23周年公演」の「スプリングコンサート」です。
 「第9回スプリングコンサート」の「出演」ですが、「指揮」「高木智子」さん、「合唱」「あさひ少年少女合唱団」、「ピアノ」「木戸秋 舞」さんが出演され、「特別出演」として「トランベット」「林 克成」さん、「オーボエ」「嶋田 美佳」さん、「ピアノ」「堺 さなえ」さんが出演されます。
 「第9回スプリングコンサート」の「曲目」ですが、「第1部」では、「花は咲く」、「美しく青きドナウ」他、「第2部」は「永遠のサウンドオブミュージック」となっており、「アメイジンググレイス」、「翳り行く部屋」、「サンサーンス・白鳥」、「サティ・ジムノペディ」他となっています。

 「文化芸術」の「創造」、「振興」をはかる「公共文化施設」「千葉県東総文化会館」で開催される「あさひ少年少女合唱団」「恒例」の「春のコンサート」「第9回スプリングコンサート Spring Concert」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第9回スプリングコンサート Spring Concert」詳細

 開催日時 3月30日(日) 13時半(開演)〜 (13時・開場)

 開催会場 千葉県東総文化会館 旭市ハ666

 問合わせ 旭市生涯学習課文化振興班 0479-55-5728

 備考
 「第9回スプリングコンサート Spring Concert」は、「旭市」・「旭市教育委員会」・「公益財団法人千葉県文化振興財団」「主催」で開催されます。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2042 |
| 地域情報::旭 | 09:10 AM |
「鎌数伊勢大神宮神楽」(旭市)
 本日ご案内するのは、となりまち「旭市」「鎌数伊勢大神宮」で3月27日(木)・28日(金)に開催されます「鎌数伊勢大神宮神楽」です。

 「鎌数伊勢大神宮」は、「千葉県」「旭市」「鎌数」(「下総国」「海上郡」)にある「神社」で「旧社格」は「郷社」です。
 「鎌数伊勢大神宮」の「御祭神」ですが、「天照大神(あまてらすおおかみ)」を祀っています。

 「鎌数伊勢大神宮」の「由緒」ですが、寛文年間に「伊勢桑名藩士」「辻内刑部左衛門」等によって「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)の「干拓」が始められ、時の「譜請奉行」「久松越中守」は、「伊勢内宮荒木田」の「神主」・「梅谷長重」に依頼し「伊勢神宮」に「大業」の「完成」を祈ったそうです。
 「梅谷長重」の「祈祷」後ようやく「太平洋」に通じる「疎水(そすい)」が開き、「干潟」となった「椿海」の「新田開発」が進められました。
 (「疎水」とは、「他」の「水源」から「水」を引く「目的」で造られた「水路」のことです。)
 こうして「椿海」の「干拓」の「大業」が成されたことから、「現在地」に「社殿」を建立、「干潟八万石」の「総鎮守」としました。
 享保20年(1735年)には、「伊勢神宮」の「小工」「浦田小左衛門」を招き、「内宮」と同様に「造替」し「内宮神明」を称しましたが、「伊勢神宮」の方で「問題」となり「社殿」を破却、「現在」の「鎌数伊勢大神宮」「社殿」はその後立て替えられたものなのだそうです。
 「鎌数伊勢大神宮」は、昭和3年(1928年)上記のように「郷社」に列しています。

 「鎌数伊勢大神宮」は、「敷地」902坪あり、「鎌数伊勢大神宮」「境内」には、「本殿」(萱葺神明造)、「幣殿」(銅板葺)、「拝殿」(銅板葺神明造)、「社務所」(亜鉛板葺平家造)が立ち並びます。
 上記のように「鎌数伊勢大神宮」は、「椿海」を干拓してできた「干潟八万石」の「大業完成記念」として、寛文12年(1672年)に「伊勢皇大神宮」より「御分霊」をおうつしして「干潟」の「総鎮守」「産土神」としてお祀りした「神宮」です。

 「鎌数伊勢大神宮」では、3月27日・28日の「例祭」に「境内」の「神楽殿」にて「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)が奉納されています。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、宝暦6年(1756年)から続く、「猿田彦」・「うずめ」・「おかめ」・「手力雄命」・「八幡」・「荒神」・「榊葉」・「田の神」・「保食神」・「種子蒔」・「鯛釣り」・「出雲切り」の「演目」からなる「下総十二座神楽」だそうです。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)では、「弊束(へいそく)の舞」・「扇の舞」という「稚児舞」も奉納されます。

 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、江戸中期の宝暦6年(1756年)から続く「神楽」で、「五穀豊穣」・「村内平穏」を祈願して、「鎌数伊勢大神宮」「祭礼の日」に奉納されてきました。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、上記のようにすべての「作物」が「豊か」に実るようにと「五穀豊穣」を祈願する「神楽」で、「神楽殿」前の「斉殿」には「五色(ごしき)の弊束」(白、赤、紫、緑、黄)が安置されており、「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、十数人の「神楽師」により「十二座神楽」が演じられ、現在は「2種」の「稚児の舞」が加わります。

 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)「当日」は、11時頃から「神社」とともに「伊勢」から移ってきたと伝えられている「薄田家」から「猿田彦」を「先頭」にして「出演者」と「神楽師」、「稚児」の「一行」が「鎌数伊勢大神宮」へ向かう「御練り」がはじまるそうです。
 その後、12時過ぎから「鎌数伊勢大神宮」「境内」の「神楽殿」において「神楽」が奉納されます。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)の「演目」ですが、下記の「豊作」を祈願する「下総十二座神楽」が奉納されます。

 猿田彦(さるたひこ)
 鈿女(うずめ)
 おかめ
 手力雄命(たぢからおのみこと)
 八幡(はちまん)
 三宝荒神(さんぽうこうじん)
 榊葉(さかきば)
 田の神(たのかみ)
 保食神(うけもちのかみ)
 種子蒔(たねまき)
 鯛釣り(たいつり)
 出雲切り(いづもきり)

 また、「弊束の舞」・「扇の舞」という「二種類」の「稚児舞」も奉納され、間に「休憩」を入れながら「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、17時まで続き、「太鼓」・「鼓」・「笛」による古式豊かな「演奏」も加わり、「神楽」をさらに引き立てるそうです。

 「由緒」ある「干潟」の「総鎮守」「産土神」「鎌数伊勢大神宮」で奉納される「下総十二座神楽」「鎌数伊勢大神宮神楽」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「鎌数伊勢大神宮神楽」詳細

 開催日時 3月27日(木)・28日(金) 11時〜17時

 開催会場 鎌数伊勢大神宮 旭市鎌数4314

 問合わせ 鎌数伊勢大神宮 0479-62-1982

 備考
 「鎌数伊勢大神宮」は、「千葉県内」ではここだけという「伊勢皇大神宮」の「分社」だそうです。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」は、昭和40年(1965年)に「千葉県」の「県指定無形民俗文化財」に指定されています。

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| 地域情報::旭 | 10:03 AM |
「熊野神社神楽」(旭市)
 本日ご案内するのは、となりまち「旭市」「熊野神社」で3月21日(祝・金)に開催されます「熊野神社神楽」です。

 「熊野神社」は、「旭市」「清和乙」(「下総国」「香取郡」)にある「神社」で「旧社格」は「郷社」です。
 「熊野神社」の「御祭神」ですが、「速玉之男命(はやたまのおのみこと)」・「伊邪那美命(いざなみのみこと)」・「事解之男命(ことさかのおのみこと)」を祀っています。

 「熊野神社」の「歴史」ですが、「海上町」(現・「旭市」)の「熊野大神三川浦御幸図」によりますと、大同元年(806年)「紀州」に坐す「熊野大神」の「御神託」により「海上郡三川浦」に「神霊」を勧請したのが、「熊野神社」の「創祀」とされ、天暦9年(955年)にも「御神託」があり「松沢荘」に遷座したといわれています。
 「熊野神社」は古来より「松沢荘」の「総鎮守」として「豊年大漁開運安産」の「大神」として「霊験」著しく「氏子」はもとより、「朝廷」、「武門」の「崇敬」篤く、「千葉常胤」は「神殿」の「造営」を「源頼朝」に請い、「頼朝」は建久元年(1190年)「松沢荘」内の「6ヶ村」の「地」を寄進して「神領」とし、「正一位熊野大権現」の「神階」を授けられました。
 なお、「東京国立博物館」「所蔵」の福徳2年(1491年)の「鰐口銘」に「松沢大権現」とみえます。
 その後「熊野神社」は天正19年(1591年)には「徳川家康」より「朱印地」5石を寄進され、「東総」「屈指」の「社」であったそうです。
 「熊野神社」は、明治6年(1873年)「郷社」に列し、昭和53年(1978年)「千葉県神社庁」より「模範神社」に指定されています。

 「熊野神社」は、「通称」「権現様」と呼ばれ「地域」の「人々」に親しまれています。
 「熊野神社」は、広い「敷地」(1777坪)をもつ「神社」で、「熊野神社」「境内」には、「本殿」(銅板葺流造)、「幣殿」(銅板葺流造)、「拝殿」(銅板葺千鳥破風造)、「社務所」(瓦葺寄棟造)、「神輿庫」(銅板葺)、「神饌所・神楽殿」が立ち並びます。
 「熊野神社」は、上記のように大同元年(806年)に「東国開発」の「守護神」として「紀の国」(和歌山県)に鎮座される「熊野」の「大神」の「御分霊」が「三川浦熊野堆」(現・「旭市」「三川」)に祀られ、その後150年後、「三川村」の「長」「我留前」氏(小林家の先祖)へ「神のお告げ」があり、現在の「旭市」「清和乙」に勧請されたそうです。

 「熊野神社」の「行事」ですが、「正月」の「お目覚祭り」、「鎮火祭」、「神楽」を始め数ある「神事」の中、「熊野神社」がこの「地」に遷座した天暦9年が「卯年」であり、「卯年」を記念して催行される12年目毎の「三川浦」への「大神幸」は「有名」です。
 また、「熊野神社神楽」については、「太々神楽」の「形式」を良く残し、かつ「地方色」豊かなものと知られており、従来は毎年3月21日、22日の「2日間」にわたり、「熊野神社」の「大御饌祭」、「太々講社祭」とともに行われていましたが、現在は「春分の日」(3月20日から3月21日ごろのいずれか1日)に行われています。

 「熊野神社神楽」は、「熊野神社」の「神楽殿」で演じられる「神楽」で、かつては「社家」によって演じられてきましたが、明治以降は「氏子」によって行われるようになったそうです。
 現在「熊野神社神楽」ですが、「保存会」を結成してその「伝承」につとめているそうです。

 「熊野神社神楽」は、「当日」「熊野神社」「神楽殿」で「猿田彦」による「露払い」に始まり、「素盛男命」による「七五三切り」で終わる「13演目」の「舞」を奏でるそうです。
 「熊野神社神楽」の「演目」ですが、「猿田彦」、「児屋根・太玉」、「乙女」、「手力男命」、「天宇受賣命」、「榊葉」、「恵比寿」、「稲荷」、「保食神」、「種蒔」、「素盛男命」(七五三切り)までの「十三座」の他に「お稚児の舞」(「弊束」、「扇子」)もあり、最後に「熊野神社」「拝殿」で「ひょうじょうがえし」(素面)が舞われます。
 「熊野神社神楽」の「恵比寿」や「稲荷」の「舞」では、「鯛」や「餅」などがたくさん投げられるそうです。

 「熊野神社神楽」は、「東総地区」では、最も古い「伝統」があるといわれ、上記のように従来は毎年3月21日、22日(各日午前11時30分ごろから午後5時(17時)ごろ)の「2日間」にわたり、「熊野神社」の「大御饌祭」、「太々講社祭」とともに行われていましたが、現在では「春分の日」に奉納されており、「神楽」の「起源」は定かではありませんが、江戸時代以降からの「伝統行事」であったといわれています。
 また「熊野神社神楽」では、「熊野神社」「神楽殿」の前面「庭」上に「斎場」を設け、「玉垣」で囲み、正面に「大榊」と「四隅」に「4神」(「玄武」・「青龍」・「朱雀」・「白虎」)の「置物」を飾るそうです。

 「東総屈指」の「古社」のひとつ「熊野神社」で開催される「伝統行事」「熊野神社神楽」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「熊野神社神楽」詳細

 開催日時 3月21日(祝・金) 12時〜17時ごろ

 開催会場 旭市清和乙715

 問合わせ 旭市教育委員会生涯学習課 0479-55-5728

 備考
 「熊野神社神楽」は、昭和55年(1980年)に「千葉県」の「県指定無形民俗文化財」に指定されています。
 「熊野神社」「境内」には、「縁結び」の「女男石」、また「熊野神社」「入口」には「大杉」があり、「熊野神社」「縁結び」の「女男石」ですが、「お酒」をかけてしみ込んだら「願い」が叶うと伝えられており、また「熊野神社」「大杉」は「幹周り」3m、「樹高」30mもあります。
 「熊野神社」「縁結び」の「女男石」は、「旭市」の「市指定文化財」に、「熊野神社」「大杉」は、「旭市」の「市指定天然記念物」に指定されています。

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| 地域情報::旭 | 10:46 AM |
「復興飯岡THE宝探し」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「飯岡漁港」周辺で2月23日(日)に開催されます「復興飯岡THE宝探し」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置する「市」で、「首都」「東京」からは80km圏、また「千葉県」の「県庁所在地」「千葉市」から50km圏にあります。
 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は「海抜」68.4m(「飯岡刑部岬」(2012年5月26日のブログ参照)付近)以下、「旭市」「市内」の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3〜10mと「平坦」になっています。
 「旭市」の「南部」は「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)となっており、「九十九里浜」は「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけでなく「1年」を通し、「海釣り」や「サーフィン」の「ベストスポット」として賑わう「全国的」に「有名」な「弓状」の「砂丘」となっています。
 ちなみに「旭市」の「九十九里浜」は、「日本の白砂青松100選」と「日本の渚百選」に選定されています。

 「旭市」の「中央部」ですが、「JR総武本線」が「東西」に通り、それと並行するように通る「国道126号線」には「ショッピングセンター」や「ロードサイドショップ」が立ち並び「商業地」を形成しており、「市街地」として「東総地域」の「中核都市」として「成長」を続けています。
 「旭市」の「北部」は、「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」は、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、平成17年(2005年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」が誕生しています。

 「飯岡漁港」(2012年6月6日のブログ参照)は、「旭市」「飯岡地区」にある「第1種漁港」です。
 「第1種漁港」ですが、「漁港漁場整備法」によると、「漁港」は「天然又は人工の漁業根拠地となる水域及び陸域並びに施設の総合体」と「定義」されたうえで、以下の「種類」に応じて「市町村長」、「都道府県知事」または「農林水産大臣」が「名称」及び「区域」を定めて指定され、「第1種漁港」は「利用範囲」が「地元」の「漁船」を「主」とするものだそうです。
 「第2種漁港」ですが、「利用範囲」が「第1種」より広く、「第3種」に属さないものの、「第3種漁港」は、「利用範囲」が「全国的」なもの、「第4種漁港」は「離島」その他「辺地」にあって「漁場」の「開発」、または「避難」上、必要とされるもの、「特定第3種漁港」は、「第3種」のうち「振興」上、特に「重要」な「漁港」とされています。
 ちなみに「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)は、「特定第3種漁港」に1951年(昭和26年)7月10日に指定されています。

 「飯岡漁港」「東側」には「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」(2012年5月20日のブログ参照)と呼ばれる「海食崖」があり、「高さ」35mから60mの「断崖」が約10kmにわたって連なっています。
 また「飯岡漁港」「西側」は「刑部岬」を「境」として「九十九里浜」の「砂浜」が続いています。
 「飯岡漁港」は、1953年(昭和28年)6月27日に「第1種漁港」に指定されており、「主」な「魚種」は「イワシ」(2012年5月17日のブログ参照)、「シラス」、「シラウオ」で、「飯岡漁港」の「漁獲量」は「千葉県内」の「漁獲量第2位」となっています。

 「復興飯岡THE宝探し」ですが、「飯岡観光協会」×「リアル宝探し」の「コラボレーションイベント」で、2月23日(日)に開催される「リアル宝探しイベント」です。
 「リアル宝探しイベント」とは、「宝探し」「タカラッシュ!」が企画する「観光地」や「テーマパーク」、「ショッピングモール」などの「店舗」で遊べる「参加型」の「謎解きイベント」です。
 「リアル宝探しイベント」「参加者」は「参加キット」(宝の地図)を入手し、描かれた「謎」を解き明かし、隠された「手がかり」をみつけながら、「最終的」に「宝物」を発見します。
 「宝物探索」の「間」に触れる「観光地」の「名所」や、「隠れスポット」や、「お土産屋さん」の「店主」との「会話」など、「自分だけ」の「発見」を楽しみながら「参加」いただけるそうです。
 「復興飯岡THE宝探し」ですが、2月23日(日)で「発見報告受付時間」は11時00分から15時30分で、15時30分に「賞品」の「抽選会」があり、「発見報告所」は「いいおかみなと公園」、「参加費」は「無料」で開催されるそうです。

 「復興飯岡THE宝探し」の「参加方法」ですが、以下の通りとなっています。

 ステップ1 宝の地図を手に入れ、謎を解こう!

 宝の地図を手に入れ、宝の地図に記載された3つの謎を解読しよう!
 解読すると、捜索範囲のどこかに隠された3つの宝箱のありかが分かります。

 宝の地図は「タカラッシュ」「謎解き宝探しイベントTHE宝探し」「HP」から「ダウンロード」が可能で、「宝の地図」は「主」な「配布場所」は「いいおかみなと公園」ほかで配布されるそうです。

 ステップ2 宝箱を探そう!

 宝の地図に記載された3つの謎(暗号)を解くと、捜索範囲内のどこかに隠されている3つの宝箱のありかが分かります。

 ステップ3 3つの宝箱を発見!

 みごと宝箱を発見したら、そこに書かれた発見を証明する「キーワード」を宝の地図にあるキーワード記入欄にメモしてください。

 ステップ4 発見報告をしよう!

 3つの宝箱を全て見つけたら発見報告所で「キーワード」を報告してください。

 ステップ5 プレゼントをもらおう!

 「キーワード」が正解なら、発見者賞をプレゼント!
 さらに、抽選で豪華賞品が当たるチャンス!

となっています。
 (「復興飯岡THE宝探し」の「捜索範囲」は「謎解き宝探しイベントTHE宝探し」「HP」の「捜索範囲」を参照下さい。)

 「復興飯岡THE宝探し」では、「宝箱発見者」の中から「抽選」で「素敵」な「賞品」が当たります。
 「復興飯岡THE宝探し」の「賞品」ですが、以下の通りとなっています。

 「A賞」    ニンテンドー3DS LL 1名様

 「B賞」    いちご(1パック 3000円相当) 2名様

 「C賞」    いいおか九十九里サブレー(1名1箱) 10名様

 「発見者賞」 雷鳥(山中食品) 先着300名様
        タカラッシュ!カード 先着2000名様

 「旭市」の「第1種漁港」「飯岡漁港」周辺で開催される「謎解き宝探しイベント」「復興飯岡THE宝探し」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「復興飯岡THE宝探し」詳細

 開催日時 2月23日(日) 11時〜16時

 開催会場 飯岡漁港周辺 旭市下永井周辺

 問合わせ 飯岡観光協会 0479-62-5338

 備考
 「復興飯岡THE宝探し」の「キーワード」の「報告」ですが、1名様1回限りになります。

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| 地域情報::旭 | 08:31 PM |
「夕陽・夜景鑑賞会」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」で2月23日(日)に開催されます「夕陽・夜景鑑賞会」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏にあり、「南部」は美しい「弓場」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。
 「旭市」は、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、2005年(平成17年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」が誕生しています。

 「刑部岬(ぎょうぶみさき)」(2012年5月26日のブログ参照)は、「旭市」「飯岡地区」にある「岬」で、「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」(2012年5月20日のブログ参照)の「南側」にあり「九十九里浜」との「境」となっている「高さ」約60mの「断崖(だんがい)」で、「岬」からの「眺め」は素晴らしく「西方」には「九十九里浜」が「弧(こ)」を描いて果てしなく続き、「東」には「東洋のドーバー」といわれる「屏風ヶ浦」の「景観」を一望することができます。
 「刑部岬」の近くでは、「漁船」が「漁」をしていることがあり、「魚」が「漁網」に囲まれていく「光景」が見られることもあり、「天気」がよければ「九十九里浜」の長い「海岸線」が一望できます。

 「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」は、「飯岡刑部岬」にの「突端」にある「上永井公園」の「一画」に、「飯岡灯台」と共に建つ「展望施設」で、上記のように「九十九里海岸」(九十九里浜)を一望できる「絶好」の「ポイント」にある「展望館」です。
 「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」周辺は、「千葉県立九十九里公園」に属しており、「展望館」は「千葉県立九十九里公園」「北部」に「自然」とふれあう「活動」の「場」として2001年(平成13年)3月16日に完成しました。
 「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」の「展望館」の「テーマ」は「〜光と風〜」となっており、「名前」の通り「光と風」を存分に堪能できる「施設」で、「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」は、「展望館」の「役割」の他に、「自然環境」についての「自然環境」についての「学習」や「自然観察会」の「場」として幅広く利用できる「3階建て」の「展望施設」となっています。
 「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」の「施設概要」ですが、「1階」に「多目的室」と「トイレ」、「2階」に「パノラマ展示室」、「3階」に「光と風のデッキ」(無料で見ることができる双眼鏡が設置されている)、「屋上」は「屋上展望台」になっています。
 「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」の「開館時間」は9時00分から16時30分までとなっており、「3階」「光と風のデッキ」は「終日利用可能」となっています。

 「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」の「景観」は「夜景」のみならず「朝日」、「夕日」も素晴らしいことで「有名」で、そのため「日本の朝日百選」や「日本の夕陽百選」、「日本夜景遺産」、「日本の夜景百選」、「関東の富士見百景」などに選定されています。
 「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」では、「展望台」から「光輝く海」、「緑の台地」、「雲と陽光と風」が織り成す「光と風のファンタジー」が楽しめ、その後に「展望館」が紹介する「話題」を追って「地域」の「探訪」に出かけられる「スポット」となっており、「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」の「展望デッキ」を訪れた「人々」の多くは、その「旅」の「感動」を「思い出」に残すため、そこから望める「眺望」に「カメラ」を向けるそうです。

 「夕陽・夜景鑑賞会」「音と光の競演」は、2月23日(日)16時00分から18時00分まで「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」を「会場」に行われる「夕陽・夜景鑑賞イベント」です。
 「夕陽・夜景鑑賞会」「音と光の競演」の「内容」ですが、「旭市観光ボランティア」の「撮影アドバイス」、「夕陽・夜景鑑賞会」「音と光の競演」「先着」50名様に「記念品プレゼント」、「旭市観光写真ボランティア会」で製作した「旭市の四季DVD」「飯岡津波DVD」の「販売」、「蓄音機」「1920年製ウインチェスター・イギリス」による「音楽鑑賞」となっています。
 「夕陽・夜景鑑賞会」「音と光の競演」では、「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」「展望台」から、昨年(2013年)「世界遺産」に登録された「富士山」と沈む「夕陽」を見ませんかと「参加」を呼びかけています。
 なお「夕陽・夜景鑑賞会」「音と光の競演」は、「鑑賞会」は「雨天中止」となっており、「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」「2階」「展望施設」にて16時00分より「紙芝居」を上演するそうです。

 「風光明媚」な「景観」を望める「施設」「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」で開催される「鑑賞イベント」「夕陽・夜景鑑賞会」「音と光の競演」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「夕陽・夜景鑑賞会」「音と光の競演」詳細

 開催日時 2月23日(日) 16時〜18時

 開催会場 飯岡刑部岬展望館〜光と風〜 旭市上永井1309-1

 問合わせ 旭市観光写真ボランティア会 石井さん 0479-55-5206

 備考
 「飯岡刑部岬展望館〜光と風〜」の「展望台」のすぐ「横」に「飯岡灯台」と整備された「上永井公園」があります。
 「旭市」は「漫画家」「ちばてつや」さんゆかりの「地」で、「上永井公園」内には「ちばてつや」さんの「作品」「あしたのジョー」に登場する「矢吹ジョー」と「力石徹」の「石像」が設置されています。

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| 地域情報::旭 | 08:30 PM |
「水神社」「永代大御神楽」(旭市)
 本日ご案内するのは、となりまち「旭市」「水神社」で2月2日(日)に開催されます「水神社」「永代大御神楽」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏にあり、「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。
 「旭市」は、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、平成17年(2005年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」が誕生しています。

 「水神社」は、1301年に創建され、「旧・海上町」「後草地区」では古くから「村の鎮守」として深い「信仰」を集めてきた「神社」です。
 「水神社」の「鳥居」ですが、天和3年(1683年)建立の「銘」がある「鳥居」で、「石鳥居」としては「千葉県」でも古い「鳥居」なのだそうです。
 しかし「水神社」「石鳥居」は、1971年(昭和46年)に「台風25号」のために倒れ、「貫」が折れてしまい、取り替えたそうです。
 また「水神社」の「鳥居の様式」ですが、「明神鳥居」となっており、「願主別当金蔵院住持長宝石工 六兵衛作之」の「銘」が読むことができます。

 「水神社」「永代大御神楽」は、「旭市」「後草地区」の「村の鎮守」として深い「信仰」を集めてきた「水神社」で毎年2月の「第1日曜日」に奉納されている「神楽」です。
 「水神社」「永代大御神楽」は、鎌倉時代から800年も続いており、「永代大御神楽」の「内容」ですが、「豊年万作」を記念して「春先」に奉納した「岩戸神楽」の「系列」といわれる「内容」となっています。
 「水神社」「永代大御神楽」は、古式ゆかしい「衣装」に「身」を包んだ「優雅」な「舞」は、いにしえの「情景」を今に色濃く伝えています。

 「水神社」「永代大御神楽」は「昔」、「旧暦」の2月8日の「村祈念」に行われていましたが、その後「新暦」の2月1日に「日程」が変わり、現在「水神社」「永代大御神楽」は2月の「第1日曜日」に実施されています。
 「水神社」「永代大御神楽」では「オドウ」(当番制)と決まった「家」から「神社」に参進の上、「神楽殿」(神楽舞台)で演舞することになっています。
 「水神社」「永代大御神楽」の「特長」ですが、「オドウ」と呼ばれる「当屋制」が残っていることで、「後草地区」は「字(あざ)後草区」(335戸)と「字(あざ)広原区」(約600戸)で構成され、1年交代で「オドウ」を務めており、2010年(平成22年)の「オドウ」は「後草区」の「担当」であったそうです。

 「水神社」「永代大御神楽」の「内容」は「記紀神話」に基づく「岩戸神楽」で、「手力男」が「具体的」に「岩戸」を開ける「所作」がないそうで、これは「千葉県」「北東部」の「下総神楽」の「特長」なのだそうです。
 「水神社」「永代大御神楽」の「内容」ですが、「素盞鳴尊(すさのおのみこと)」の「乱暴」な「行状」に怒り「天の岩戸」に隠れた「天照大神(あまてらすおおかみ)」の「神話」を演じるものとなっています。

 「水神社」「永代大御神楽」は次の「十二座」から成り、以下の通りとなっています。

 1 猿田彦命(さるたひこのみこと)(天狗)
 2 天鈿女命(あまのうずめのみこと)
 3 三(参)宝荒神
 4 八幡大神
 5 天手力夫命(あまのたぢからのみこと)
 6 榊葉
 7 稲荷保食命(稲荷キリ)
 8 田神(田ノ神)・種播(稲荷と狐)
 9 春日大神
 10 恵比寿大黒
 11 乙女の命(乙女)
 12 素盞鳴尊(すさのおのみこと)(〆切)

 となっています。
 (現在9「春日大神」は40年以上演じていないそうです。)

 「後草地区」の「鎮守」「水神社」で行われる「古式」ゆかしい「伝統神楽」「水神社」「永代大御神楽」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「水神社」「永代大御神楽」詳細

 開催日時 2月2日(日) 12時頃〜

 開催会場 水神社 旭市後草1923

 問合わせ 旭市生涯学習課 0479-55-5728

 備考
 「水神社」「永代大御神楽」に使われる「神楽面」は16面だそうです。
 また「水神社」「永代大御神楽」は「千葉県」の「県指定無形文化財」(昭和29年指定)に指定されています。

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| 地域情報::旭 | 01:46 PM |

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