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「さわら・町並み・竹灯りNo.11〜浴衣で楽しむ灯りと音〜」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原の町並み」(伊能忠敬旧宅・忠敬橋付近・下新町)で8月6日(土)、8月13日(土)〜8月15日(月)の期間開催されます「さわら・町並み・竹灯りNo.11〜浴衣で楽しむ灯りと音〜」です。

 「佐原の町並み」は、「香取市」「佐原」の「市街地」にある「歴史的」な「建造物」が残る「風情」のある「町並み」です。
 「佐原」は、江戸時代に「利根川東遷事業」により「舟運」が盛んになると、「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)には、「物資」を「陸」に上げるための「だし」と呼ばれる「河岸施設」が多くが作られました。
 明治以降もしばらくは「繁栄」は続き、「自動車交通」が発達し始める昭和30年(1955年)頃までにかけて、「成田」から「鹿島」にかけての「広範囲」な「商圏」を持つ「まち」となっていました。
 「利根川水運」で栄えた「商家町」の「歴史的景観」を今に残す「佐原の町並み」が、「市街地」を南北に流れる「小野川」沿い、「市街地」を東西に走る「香取街道」、及び「下新町通り」などに見ることができます。
 「佐原の町並み」ですが、「佐原」が最も栄えていた江戸時代末期から昭和時代前期に建てられた「木造町家建築」、「蔵造り」の「店舗建築」、「洋風建築」などから構成されています。
 「佐原の人々」は、「江戸の文化」を取り入れ、更にそれを「独自の文化」に昇華していて、「江戸優り(エドマサリ)」といわれるほど栄え、「当時」の「面影」・「歴史景観」を今に残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、「佐原の町並み」は、平成8年(1996年)12月、「関東」で初めて「国」の「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されています。
 「佐原の重伝建」は昔からの「家業」を引き継いで今も「営業」を続けている「商家」が多いことから、「生きている町並み」としても評価されています。

 「重要伝統的建造物群保存地区」には、「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)が過ごし、寛政5年(1793年)建築された「伊能忠敬旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)のほか、「千葉県」の「県指定有形文化財」も8軒(13棟)が「小野川」沿いや「香取街道」沿いに軒を連ねています。
 「重要伝統的建造物群保存地区」「千葉県指定有形文化財」ですが、大正3年(1914年)建築の「三菱館」(2012年1月27日のブログ参照)、「土蔵」が明治元年(1868年)「店舗」が明治28年(1895年)建築の「福新呉服店」(2012年4月29日のブログ参照)、「店舗」が安政2年(1855年)「土蔵」が明治25年(1892年)以降に建築の「中村屋商店」(2012年5月21日のブログ参照)、明治13年(1880年)建築の「正文堂書店」(2013年6月22日のブログ参照)、「店舗」が天保3年(1832年)「土蔵」が明治元年(1868年)建築の「いかだ焼き本舗正上」(2011年12月28日のブログ参照)、「店舗」が明治25年(1892年)「土蔵」が明治23年(1890年)建築の「小堀屋本店」(2012年8月31日の
ブログ参照)、明治25年(1892年)建築の「中村屋乾物店」、「店舗」が明治33年(1900年)「土蔵」が寛政10年(1798年)に建築の「旧油惣商店」が指定されています。

 「樋橋(トヨハシ)」(2012年2月13日のブログ参照)は、「香取市」「佐原」に架かる「橋」で、「通称」「ジャージャー橋」とも呼ばれています。
 「樋橋」ですが、もともと江戸時代に「小野川」「上流」でせき止めた「農業用水」を「佐原」の「関戸方面」(現・佐原駅方面)の「田」に送るために「小野川」に架けられた、大きな「樋(トヨ)」だったそうで、その「樋」を「人」が渡るようになり、昭和時代に「コンクリート橋」に、1992年(平成4年)に現在の「橋」になったそうで、「橋」を造る際に、かつての「ジャージャー橋」の「イメージ」を再現するため、「水」が落ちるように造られました。
 なお「樋橋」ですが、1996年(平成8年)に、「環境省」の「日本の音風景100選」に選定されています。

 「小野川」は、「香取市」を流れる「一級河川」で「利根川水系」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」です。
 「利根川」の「支流」である「小野川」は、江戸期より「水運の集散地」として「佐原のまち」を発展させました。
 2004年(平成16年)には、「佐原の市街地」の「洪水」を解消するため「香取市」「牧野地先」から「本宿耕地地先」「利根川」まで流す「小野川放水路」が完成しています。

 「佐原まちぐるみ博物館」(2011年12月26日のブログ参照)ですが、平成10年(1998年)頃、「佐原」の一軒の「商家」から始まった「博物館」で、「道具類」や「お雛様」の「展示」がなされ、「伊能忠敬記念館」の「伊能家のお雛様」(2012年1月29日のブログ参照)の「展示」が行われるようになりました。
 その後、「伊能忠敬記念館」の「呼びかけ」で、数軒の「店」で「お雛様」の「展示」を行うようになり、平成16年(2004年)には28軒の「佐原まちぐるみ博物館」が誕生し、平成20年(2008年)には「佐原まちぐるみ博物館」は42館になっているそうです。

 「佐原まちぐるみ博物館」は、「各家」に残る、古い「道具箱」や「暮らしぶり」、「伝統」の「味」や「技」、「コレクション」等、「自慢の宝」を、それぞれの「家」で公開し、訪れた方に楽しんでいただき、「佐原のまち」を「まるごと」「博物館」にしてしまおうという「活動」です。
 「佐原まちぐるみ博物館」では、「年間」を通した「常設展」のほかに、「お雛様の季節」に行われる「さわら雛めぐり」(2016年1月28日・2015年2月6日・2014年2月6日・2013年2月16日・2012年2月2日・2011年2月5日のブログ参照)、「五月の節句」に行われる「佐原五月人形めぐり」(2016年4月3日・2015年4月6日・2014年4月15日・2013年4月24日・2012年4月7日・2011年4月28日のブログ参照)、「お盆時期」に行われる「さわら・町並み・夕涼み」(現在「さわら・町並み・竹灯り」として開催)(2015年8月5日・2014年8月12日・2013年8月12日・2012年8月11日・2011年8月11日・2010年8月12日のブログ参照)
、「お正月」に行われる「お正月飾り」の「企画展」「佐原・町並み・お正月」(2015年12月27日・2014年12月24日・2013年12月24日・2012年12月27日・2011年12月26日・2010年12月26日のブログ参照)といった「企画展」も行っています。
 「佐原まちぐるみ博物館」は、「佐原の商家」の「おかみさん」たちによって、結成している「佐原おかみさん会」(2011年2月5日のブログ参照)により、運営されています。

 「佐原おかみさん会」ですが、「佐原」を大切に思っている「女性の集まり」で、「佐原」の「地元商店のおかみさん」が中心となって活動されている「団体」で、「メンバー」ですが、「佐原」以外の他の地域から縁があり、「佐原の商家」に嫁がれた「お嫁さん」や、「佐原生まれ」、「佐原育ち」の「女性」等で構成されており、「佐原のまちの良さ」を見直し、もっとたくさんの人々に「佐原のまち」を知ってもらおうと立ち上がりました。
 「佐原おかみさん会」ですが、今年で11年目を迎える「団体」で、ますます「佐原」のために、「元気」にがんばっている「まちづくり団体」です。

 「佐原」では、「風情」ある「町並み散策」を「夏」の「夕暮れ」を楽しんでもらおうと、「佐原おかみさん会」が主催する「さわら・町並み・竹灯り」を行っています。
 「さわら・町並み・竹灯り」は、「さわら・町並み・夕涼み」として9回、「さわら・町並み・竹灯り」となり今年(2016年)含め2回、都合11回目を数える「催し」で、期間中に「メインイベント」として「盆ふぇすたin佐原」が行われていました。
 「さわら・町並み・竹灯り」の「前身」「さわら・町並み・夕涼み」は、「着物の似合うまち」「佐原」の「風情」ある「町並み散策」を「夏の夕暮れ」に楽しんでもらおうと企画された「催し」で、「さわら・町並み・竹灯りNo.11〜ゆかたで楽しむ灯りと音〜」は、8月6日(土)・13日(土)・14日(日)・15日(月)に開催され、期間中「佐原の町並み」は「竹灯り」と、「和傘」で彩られ、8月14日(日)に「夢灯ろう流し」を開催します。
 また「さわら・町並み・竹灯りNo.11〜ゆかたで楽しむ灯りと音〜」は、「香取市合併10周年記念事業」として開催されます。
 「夢灯ろう流し」「当日」の「見どころ」は、「灯りで彩る佐原の町並み」、「おみがわ竹炭会」、「夢灯ろう流し」、「篠笛奏者片野聡」、「恵壽美會」、「ゆかたの無料着付」となっています。

 「灯りで彩る佐原の町並み」は、8月6日(土)・13日(土)〜15日(月)の期間行われる「催し」です。
 「灯りで彩る佐原の町並み」ですが、どこか懐かしい「風景」に「オレンジ色」の「竹灯り」と、「和傘」が美しくともり、「熊本県」の「灯り演出家」「ちかけん」さんより伝授されました。
 他にも「オリジナル行灯」や、「小野川」に「自治労千葉県本部」による「行灯」の「川灯り」、「だし灯り」など、「イベント」の「最後」は、「小野川」の「ナイアガラ花火」(14日のみ)。

 「旧ほていや蔵駐車場」
 子どもたちの作品展(わたしのゆめ)
 佐原小・佐原幼稚園・めぐみ保育園
 和傘灯りのオブジェ(書・デザイン)
 佐原高校美術部・書道部
 「清宮秀堅宅・北川商店倉庫前」
 ワークショップご参加の皆さま
 「小野川上流」
 自治労千葉県本部
 「小野川 忠敬橋〜開運橋」
 地域の皆さま

 「おみがわ竹炭会」は、2001年(平成13年)8月に発足、「地域」の荒れた「竹林」を伐採して「炭」にする「活動」や、「炭窯作り」や「炭作り」の「指導」など、「先人」が大切にしてきた「谷津田」の「営み」を「生物多様性」を尊重し未来に残す為に活動しています。

 「旧千葉商船」
 竹のオブジェ
 「旧正文堂」
 竹のランプ等

 「夢灯ろう流し」は、「伊能忠敬旧宅前」で8月14日(日)19時30分〜20時30分に行われます。
 「灯ろう購入場所」(当日)は、15時00分〜17時00分に「佐原町並み交流館」(2012年1月27日のブログ参照)、17時00分〜20時00分に「伊能忠敬記念館」(2011年3月8日のブログ参照)前「テント」となっており、「事前購入」は「佐原おかみさん会」「会員」まで1000円(イベント協力金300円含む)(灯ろう1個とプレゼント引き換え券付)、「代金」700円・内100円は「熊本県」に寄付するそうです。

 「篠笛奏者片野聡」は、「樋橋」で8月14日(日)19時30分〜20時30分に行われます。
 「片野聡」氏は9歳より「佐原囃子」を始め、「中学」入学と同時に「与倉芸座連」加入、その後、独自の「音楽」を作編曲、自称「古典からAKBまで」の「篠笛奏者」で、「ドイツ」でも演奏、「海外」でも高評価を得ています。
 2013年(平成25年)、「第1回全国横笛コンクール」にて、「金賞」・「県知事賞」・「特別賞」同時受賞、2015年(平成27年)「インターネット篠笛コンテスト」2位、「2ndアルバム」「Color of Days」もリリース。

 「恵壽美會」は、「下座舟」で8月14日(日)18時45分から行われます。
 「恵壽美會」は、「佐原囃子愛好家」の「演奏同好会」で、「夕涼みイベント」には1回目から参加、「忠敬茶屋」で毎月第2・4金曜練習(変更あり)

 「ゆかたの無料着付」は、「下分公会堂」で8月14日(日)15時00分〜17時00分に行われます。
 「ゆかた」をお持ちの方、無料着付けし、「ゆかたレンタル」は無くなり次第終了、事前予約優先となっています。
 「貸し出し&着付け」レンタル1000円
 「レンタル内容」・ゆかた・帯・げた・腰ひも 返却は20時30分まで

 「夢灯ろう流し」の「小野川」「伊能忠敬旧宅」前の「イベントスケジュール」は、下記の通りです。

 18時45分〜 下座舟
 19時30分〜 夢灯ろう流し&片野聡篠笛
 20時30分〜 ナイアガラ花火

 「小江戸」「情緒」あふれる昔ながらの「町並み」が今も残る「佐原の町並み」で開催される「夏・恒例」の「催し」「さわら・町並み・竹灯りNo.11〜浴衣で楽しむ灯りと音〜」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「さわら・町並み・竹灯りNo.11〜浴衣で楽しむ灯りと音〜」詳細

 開催期間 8月6日(土)、8月13日(土)〜8月15日(月)

 開催会場 佐原の町並み 香取市佐原 (伊能忠敬旧宅・忠敬橋付近・下新町)

 問合わせ 佐原おかみさん会
      香取商工観光課 0478-50-1212

 備考
 「さわら・町並み・竹灯りNo.11〜ゆかたで楽しむ灯りと音〜」「夢灯ろう流し」は、「雨天」の場合、「翌日」8月15日(月)に順延されるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3177 |
| 地域情報::香取 | 05:16 PM |
「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「小見川大橋」「下流」「利根川河畔」で8月1日(月)に開催されます「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」です。

 「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に「佐原市」・「山田町」・「香取郡」「小見川町」・「栗源町(クリモトマチ)」の1市3町が合併(新設合併)、誕生した「市」です。
 「香取市」「小見川地区」は、「香取市」「東部」に位置する「水辺」と「自然」に恵まれた「地域」で「中心部」は「低地」、「西部」と「東部」に「丘陵」が見られ、「小見川地区」は、「水の郷百選」に選ばれており、「水と緑の文化」をはぐくむ「まち」として知られ、「利根川」の「舟運」で栄えた「老舗」が今も残り、「先祖」から続く「家業」を引き継いで「商売」を続けている「店舗」もあり、風情のある「佇まい」は、今も「小見川地区」「市街」のところどころに残っています。

 「水郷の小江戸」「佐原」の「東」、「銚子」へ向かう途中に位置する「小見川」は、江戸時代から「利根川舟運」の「中継港」、「街道の要衝」、「宿場町」、さらに「小見川藩の陣屋町」として発展、現在の「国道356号線」である「佐原銚子街道」と「地方道28号線」である「旭街道」が合流することから、江戸初期に「小見川宿」として発展、「周辺舟運」を「背景」に「小見川」は「町場化」、「銚子」から「江戸」間を結ぶ「内川廻り」の「中継港」しての機能に加え、「周辺農村」及び「干潟地方」から「八日市場方面」に渡る「広域米」や「諸産物」を集め、「江戸方面」へ積み出す「利根川水運」の「集散地」として発展しました。
 江戸期の「小見川」は、「本町」・「新町」を初め、8町に分かれる規模であり、「醸造業」も盛んで発達しており、「小見川」の「醸造業」ですが、「醤油」5軒、「酒蔵」4軒、「濁酒」5軒の「記録」があり、現在も「小見川」には、1軒の「酒蔵」と、1軒の「醤油醸造業」が存続しています。

 「水郷おみがわ花火大会」(2015年7月31日・2014年7月31日・2013年7月31日・2012年7月29日・2011年7月28日・6月15日・2010年7月28日のブログ参照)は、毎年8月1日に「香取市」「小見川」で開催されている「歴史ある花火大会」で例年多くの「観賞客」が訪れる「人気の花火大会」です。
 「花火」は、江戸時代に「我が国」に伝えられたものですが、「小見川地域」では、明治時代半ば頃から、「町村の祝賀」等の「記念行事」や発展を記念する際等に「恒例行事」として、度々打ち上げられるようになりました。
 はじめての「水郷おみがわ花火大会」は、1908年(明治41年)8月に、「旧・小見川町」の「商店経営者」が「中心」となって「篤志寄付」を行い、「香取郡」「小見川町」が「水運の商都」として、ますます発展することを祈念して開催されたそうです。
 現在「水郷おみがわ花火大会」は、「利根川の川開き」の「日」に合わせて、毎年8月1日に開催しています。
 「水郷おみがわ花火大会」は、「水の郷おみがわ」の「季節感」あふれる「夏の風物詩」てして「大勢の人」を魅了し、「香取市に住む人」や、「香取市出身者」にとって「郷土・香取市の活力の象徴」として、後世に伝えていく「大切な行事」です。

 「水郷おみがわ花火大会」ですが、明治時代からの「小見川地区」の「夏の風物詩」であり、毎年10万人を超える「人」が「花火観賞」に訪れ、「会場」付近では「屋台」(夜店)等が多数出店し、「お祭りムード」を盛り上げます。
 「水郷おみがわ花火大会」の「打ち上げ数」は約8000発、その中でも「利根川の川面」を利用した「水中花火」が「花火大会」の「見どころ」のひとつとなっています。
 なお「香取市域」「旧・佐原市」でも、以前は「花火大会」(水郷佐原花火大会)が開かれ、「佐原市民」に親しまれていましたが、「市町村合併」に伴い、2006年(平成18年)(第54回)を最後に、「水郷おみがわ花火大会」に統合されています。

 「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」は、「利根川の川面」を利用した「豪快な花火」が打ち上げられ、「自然の恩恵」を受けた「水と緑のまち」「水郷おみがわ」ならではの「大空間」に炸裂する「特大水中スターマイン」は「迫力満点」で、また「全国の煙火店、工場」の「花火師」が「自慢の花火」を持ち寄り、「花火の美しさ」を競い合う「第34回全国尺玉コンクール」も「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」の「見どころ」のひとつとなっています。

 「全国尺玉コンクール」ですが、「全国」の「花火名人」による「音」と「光」の「カーニバル」で、今年(2016年)で「34回目」を数え、「尺玉」1発の「華麗さ」を競い合い、「全国」から選(エ)りすぐりの「花火作り名人」が丹精込めて作り上げた「自慢の花火」を「目の前」で観賞できます。
 「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」は、「幾多の花火師たち」が「精魂」を込め、「命」を懸けて伝えてきた「伝統技術」、そして「世界一精巧」で「華麗」な「日本の花火技術」を観賞できる「花火大会」となっています。
 なお「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」「会場」周辺は、「夜間」で「足元」が見えづらくなっている「箇所」がありますので、「懐中電灯」などの「照明器具」をお持ち下さいと呼びかけています。

 「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」「駐車場」ですが、「会場」から「利根川」「上流側」に1400台の「大型駐車場」のほか、「会場」周辺に約4000台の「駐車場」を用意しています。
 (詳しくは「香取市」「HP」参照)
 「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」「会場」周辺は、大変混み合うことが予想され、「渋滞」を避けるため、「遊覧船・シャトルバス」の「利用」を呼びかけています。
 「遊覧船」は、「小見川支所」「駐車場」近くの「船着き場」から「会場」周辺まで運航されます。
 「遊覧船」の「運航時間」は、15時00分から22時00分まで、「料金」ですが、「往復」は「中学生以上」1000円、「小学生」500円、「片道」は「中学生以上」700円、「小学生」300円となっています。
 「シャトルバス」は、「ソニー跡地駐車場」から「会場」周辺まで運行されます。
 「シャトルバス」の「運行時間」は、15時00分から21時30分まで、「料金」は「無料」となっています。
 (移動時間は、道路状況により変動する場合あり)
 また「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」では、「観覧席」が用意されており、「眼前」に打ち上げられる「数千発」の「花火」を楽しむことができます。
 「観覧席」の「料金」は、16000円(6人用)、「売りきれ次第」で「販売終了」となっています。
 (申込み・香取市商工会・0478-82-3307)

 「小見川大橋」「利根川河畔」で開催される100回を超える「歴史」ある「関東屈指」の「花火大会」「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」詳細

 開催日時 8月1日(月) 19時〜21時

 開催会場 小見川大橋下流 利根川河畔

 問合わせ 香取市商工観光課 0478-82-1117

 備考
 「水郷おみがわ花火大会」ですが、「関東」でも「有数の歴史」を持つ「花火大会」で、2008年(平成20年)で100周年を迎えたそうですが、「公式回数」としては「旧・神里地区」での「花火大会」(1951年以前)の「分」を加えているため、2008年の「大会」は第112回としているそうです。
 「第120回水郷おみがわ花火大会〜明治時代から受け継ぐ伝統と誇り〜」ですが、「雨天」の場合、翌日(8月2日)に順延されるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3071 |
| 地域情報::香取 | 09:16 PM |
「かかし祭り」「作品大募集」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「道の駅くりもと紅小町の郷」で8月1日(月)〜24日(水)の期間開催されます「かかし祭り」「作品大募集」です。

 「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に「佐原市」・「山田町」・「香取郡」「小見川町」・「栗源町(クリモトマチ)」の1市3町が合併(新設合併)し、誕生した「市」です。
 「香取市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「北部」は「茨城県」に接し、「首都」「東京」から70km圏、「世界の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
 「香取市」「北部」には、「水郷」の「風情」が漂う「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「香取市」「南部」は「山林」と「畑」を中心とした「平坦地」で、「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。

 「香取市」の「産業」ですが、「温暖」な「気候」と肥沃(ヒヨク)な「農地」に恵まれた「地域」の「特性」を活かした「農業」が盛んに営まれており、「香取市」は「首都圏」の「食料生産地」の「役割」を担っています。
 「香取市」の「農業」ですが、古くから「水郷」の「早場米産地」として知られる「米どころ」で、「千葉県内」「1位」を誇る「米」の「生産地」であり、また「食用甘しょ」の「生産」・「販売額」「全国一」を誇る「甘しょ生産地」として知られています。
 ちなみに「早場米」とは、8月「お盆過ぎ」には「稲刈り」が始まり、「出荷」される「米」のことで、「香取市」は「良質」な「早場米」の「産地」として知られています。
 「香取市」の「特産品」ですが、上記のように「米」、「サツマイモ」(「ベニコマチ」・「ベニアズマ」)(2012年9月10日・2010年10月30日のブログ参照)、「ニラ」、「ネギ」、「ゴボウ」、「梨」(水郷なし)(2010年9月10日のブログ参照)、「千葉県一」の「生産」を誇る「ブドウ」(2010年8月17日のブログ参照)、「カサブランカ」(ユリ)、「日本酒」(「東薫」(東薫酒造)(2011年2月2日のブログ参照)・「雪山」(馬場本店)・「大姫」(飯田本家))、「醤油」(イリダイ醤油・ちば醤油)(2011年5月25日のブログ参照)となっています。

 「特産品」の多い「香取市」には、「道の駅くりもと紅小町の郷」(2013年4月30日・2012年4月28日・2012年3月28日のブログ参照)、「風土村」(2013年3月1日・2012年2月26日のブログ参照)、「道の駅・川の駅水の郷さわら」(2013年3月19日・2012年3月29日のブログ参照)といった「人気」の「道の駅」や、「直売所」があり、多くの「観光客」、「地元客」の「皆さん」が、「香取市産」の「特産品」を求めに訪れています。

 現在「香取市」に属している「旧・栗源町」(栗源地区)ですが、「成田国際空港」から「車」で20分ほどのところに位置している「まち」(地区)で、「旧・栗源町」の「人口」ですが、5千人ほどの小さな「まち」だったそうです。
 「旧・栗源町」(栗源地区)は、「紅小町(ベニコマチ)」(サツマイモ)が有名で、「香取市」「栗源地区」では毎年「秋」に開催される「栗源ふるさといも祭」(2015年11月10日・2014年11月11日・2013年11月14日・2012年11月15日・2011年11月16日のブログ参照)が行われています。
 「栗源ふるさといも祭」では、「日本一の焼き芋広場」が築かれ、「焼き芋」の「無料配布」を中心とした「人気イベント」が行われています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、「香取市」「栗源地区」にある「人気」の「道の駅」です。
 「県道44号線」「成田小見川鹿島港線」沿いにある「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「香取市」「栗源地区」の「地域特産品」である「サツマイモの女王」「紅小町(ベニコマチ)」を「中心」に「地元産品」を「豊富」に取り揃えており、「観光客」の「皆さん」や、「地元」の「皆さん」で賑わっている「道の駅」です。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」は、正に「サツマイモのまち」の「道の駅」として、「サツマイモ商品」の「ラインナップ」の「多さ」が、特徴のひとつとなっています。
 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「直売所」での「紅小町」のほかの「各種サツマイモ」の「販売」や、「物産交流館」での「道の駅くりもと紅小町の郷」「自慢」の「サツマイモ」で造った「本格仕込み」の「芋焼酎」も販売しています。
 また「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「農産物」を「自分」で「収穫体験」ができる「ふれあい農園」など、「充実」した「農業体験」ができる「道の駅」となっています。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」の「館内」には、「行楽ガイド」をする「情報コーナー」をはじめ、「朝採り」の「新鮮野菜」や、「特産」の「果物」、「畜産加工品」を販売している「直売所」、「全国各地」の「道の駅」から取り揃えた「人気商品」を販売している「物産交流館」、「土地」の「食材」を使って、作った「料理」が味わえる「食事処いっぷく」、「クジャク園」や、「水車」、「ザリガニ池」、「コイ池」、「ニジマス養殖池」、「上海蟹養殖池」、「かぶと虫園」、「かも池」、「しいたけ園」、「スイセン園」、「野草園」等があり、「道の駅くりもと紅小町の郷」の「裏手」には、「緑」豊かな「自然」の「地形」を活かした「里山公園」が広がり、「道の駅くりもと紅小町の郷」「脇」には「ちびっこ遊具」などもあります。

 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、「道の駅」「おすすめ」である「インストラクター」(地元農家)「指導」の元、「年間」を通じて「種まき」、「苗の植え付け」から「収穫」まで、「作物」を育てる「楽しみ」が味わえる「日帰り型市民農園」「ふれあい農園」があり、「農業体験」を行っており、「ふれあい農園」では、「米づくり体験」や、「田植え体験」、「稲刈り体験」、「サツマイモオーナー」、「ジャガイモオーナー」、「落花生オーナー」、「トウモロコシオーナー」、「枝豆オーナー」など充実した「農業体験」できる「貸し農園」、「菜花つみ」や、「からし菜つみ」、「あぶら菜つみ」、「竹の子掘り」、「ジャガイモ掘り」、「ブルーベリー園」、「トウモロコシもぎ取り」、「枝豆狩り」、「ミニトマト園」、「落花生掘り取り」、「栗ひろい」、「サツマイモ掘り」、「しいたけ狩り」と盛り沢山な「収穫体験」ができる「収穫農園」もあり、「道の駅くりもと紅小町の郷」に来れば、「年間」を通じて様々な「体験」をすることができるように整
備されています。

 その他、「道の駅くりもと紅小町の郷」には、2012年(平成24年)3月にリニューアルオープンした「花・植木コーナー」(2012年3月28日のブログ参照)や、2013年(平成25年)2月に「道の駅くりもと紅小町の郷」「敷地内」にオープンし、「干芋作り教室」、「こんにゃく作り教室」、「味噌作り教室」、「豆腐作り教室」(通年)、「いちごジャム作り教室」、「キムチ作り教室」、「たくあん漬け教室」など、「四季」を通じて色々な「農産物」の「加工体験」を楽しむことができ、「食育教室」を行っている「体験工房」や、「滞在型市民農園」「クラインガルテン栗源」の「貸し農園」(2012年4月14日のブログ参照)等があります。

 「かかし」(案山子)は、「田」や、「畑」などの中に設置して「鳥」などの「害獣」を追い払うための「人形」や、それに類する何らかの「仕掛け」で、「鳥威(トリオド)し」の「一種」です。
 ちなみに「鳥威し」ですが、「田畑」の「穀物」を「野鳥」の「食害」から守るため、「鳥」を追い払うために「田畑」に設置して用いられるものの「総称」で、「姿」によって「鳥」を脅かすものと「音」によって「鳥」を脅かすものがあります。
 「前者」(姿)には「案山子(カカシ)」、「後者」(音)には「鳴子(ナルコ)」や、「引板」(ヒタ、ヒキイタ、ヒイタ)などが古くからあります。

 「かかし」は、古典的には、「竹」や、「藁(ワラ)」で造形した「人形」であることが通例でした。
 これは「機能の面」から言えば、「鳥獣」に対して「人間」がいるように見せかけることを「目的」としており、「人間」が「農作業」を行っているときには「鳥獣」は近づかないということからでした。
 現代においては、「巨大な目玉」を模した「風船」など用いられ、これは「大きな目」を恐れるという「動物の本能」を利用したものです。

 近年「全国各地」で「かかしコンテスト」、「かかし祭り」が行われるようになってきており、「自作のかかし作品」の「コンテスト」を行う「全国」そこここで開催されています。
 「かかし祭り」、「コンテスト」「例」は、下記の通りです。

 山形県新庄市 新庄かかし祭り

 山形県上山市 かみのやま温泉全国かかし祭

 栃木県栃木市(かかしの里) かかし祭り

 神奈川県川崎市麻生区 かかし祭り

 山梨県北杜市 箕輪新町かかし祭り

 高知県香美市 刃物まつり&山田のかかしコンテスト

 宮崎県都城市 かかし祭り

 北海道共和町 かかし祭り

 「道の駅くりもと紅小町の郷」では、8月1日(月)から8月24日(水)の「期間」「かかし祭り」「作品大募集」を行うそうです。
 「かかし祭り」ですが、「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催されている「イベント」で、

 「かかしで日本を元気に」

 と2011年(平成23年)から行われています。
 「第1回かかし祭り」ですが、2011年8月28日から9月28日までの「期間」「道の駅くりもと紅小町の郷」にて展示され、「第1回かかし祭り」「表彰式」を2011年9月19日に行っています。
 ちなみに「第1回かかし祭り」に展示された「かかし」の「数」ですが、80体を超え、「道の駅くりもと紅小町の郷」をぐるりと囲むほどの「応募総数」であったそうです。
 「かかし祭り」の「目的」ですが、昔から「田畑」を守り、そしてのどかな「秋の風物詩」となっている「かかし」を作ることでより「農業」に親しんでもらいたいという「思い」と、「大地の恵み」に「感謝」を込めて開催しているそうです。

 「かかし祭り」「作品大募集」ですが、どなたでも参加できる「イベント」で、1人、1団体につき1点(1組)の「募集」となっており、「応募締切」は8月24日(水)となっています。
 「かかし祭り」「作品大募集」の「作品規定」ですが、下記の通りです。

 作品規定

 かかしの大きさは縦・横ともに2mまで、重さは20kgまで

 かかしの身長が1m以内の場合は足をつけて1m50cmにしてください。

 屋外に展示するので雨風に耐えられるように工夫をしてください。

 展示期間中はお色直し自由です。

 「かかし祭り」「作品大募集」の「応募方法」は、下記の通りです。

 応募方法

 所定の応募用紙にご記入の上、郵便・FAX・Eメールで下記までお申し込み下さい。

 〒287-0105 千葉県香取市沢1372-1 道の駅くりもと「紅小町の郷」

 TEL 0478-70-5151 FAX 0478-70-5201 Eメール info@benikomachi.jp

 「かかし祭り」「作品大募集」の「審査」ですが、8月27日(土)から9月4日(日)に来場した「方」による「投票」と、「審査員」で決定し、9月7日(水)に発表するそうです。
 「かかし祭り」「作品大募集」「搬入」、「搬出」は下記の通りです。

 搬入

 8月26日(金)9時〜12時までに道の駅くりもとへ

 搬出

 9月12日(月) ※必ず搬出のこと

 なお「かかし祭り」「作品大募集」の「最優秀賞」ですが、「温泉1泊ペア宿泊券」、「栗源産果物」となっており、その他「優秀賞」(3本)、「佳作」(5本)に「賞品」を用意しており、もちろん「参加賞」にあるそうです。

 「栗源」の「人気」の「道の駅」「道の駅くりもと紅小町の郷」で募集している「イベント」「かかし祭り」「作品大募集」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「かかし祭り」「作品大募集」詳細

 開催期間 8月1日(月)〜24日(水)

 開催会場 道の駅くりもと紅小町の郷 香取市沢1372-1

 問合わせ 道の駅くりもと紅小町の郷 0478-70-5151

 備考
 「かかし祭り」の「表彰式」ですが、9月10日(土)・11日(日)に「道の駅くりもと紅小町の郷」で開催されます「第14回創業祭」にて行われ、「かかし祭り」「表彰式」ですが、9月11日(日)14時30分から開催される予定になっています。

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| 地域情報::香取 | 10:02 AM |
「小見川祇園祭」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「小見川駅前市街地」、「須賀神社」周辺で7月22日(金)〜24日(日)の期間開催されます「小見川祇園祭」です。

 「香取市」は、「千葉県」「北東部」に位置し、「北部」は「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を隔てて「茨城県」と接し、「首都」「東京」から70km圏にあり、「世界の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2015年4月7日・2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
 「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と、「香取郡小見川町」、「山田町」、「栗源町」の1市3町が合併して成立しました。
 「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と、「畑」を中心とした「平坦地」で、「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。

 「香取市」には、「日本」の「原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然景観」をはじめ、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつ「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」「大日本沿海輿地全図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(2012年2月24日のブログ参照)(国史跡)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や、「土蔵」が現在もその「姿」を残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、「香取市」は「水」と、「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」です。

 「香取市」は、「年間」を通して「イベント」が盛んに行われ、4月には「小見川城山公園(オミガワジョウヤマコウエン)」(2011年2月26日のブログ参照)や、「佐原公園」(諏訪公園)(2012年2月17日のブログ参照)を初めとする「市内各所」に「桜」が咲き誇り、「佐原の桜まつり」(2016年3月30日・2015年3月29日・2014年3月30日・2013年3月31日・2012年3月31日・2012年3月25日のブログ参照)や、「水郷おみがわ桜つつじまつり」(2016年3月31日・2015年3月31日・2014年3月30日・2013年3月30日・2012年3月24日のブログ参照)が行われており、6月には「東洋一」の「規模」を誇る「水郷佐原水生植物園」(2012年5月24日・4月26日のブログ
参照)において、400品種150万本の「花菖蒲」(あやめ)(2011年5月27日のブログ参照)が色とりどりに咲き誇る頃、「水郷佐原あやめ祭り」(2016年5月27日・2015年5月30日・2014年5月28日・2013年5月31日・2012年5月24日・2011年6月2日・5月29日のブログ参照)が行われ、多くの「来場者」が訪れます。
 「香取市」では「夏」(7月)(2016年7月11日・2015年7月7日・2014年7月8日・2013年7月10日・2012年7月9日・2011年7月11日のブログ参照)と、「秋」(10月)(2015年10月9日・2014年10月8日・2013年10月10日・2012年10月10日・2011年10月3日のブログ参照)には「佐原囃子」(2012年2月23日のブログ参照)の「調べ」に乗って「山車」(2013年1月2日のブログ参照)が「市内」で曳き廻される勇壮絢爛(ユウソウケンラン)な「佐原の大祭」(国指定重要無形民俗文化財)(2011年7月13日のブログ参照)が盛大に開催されるほか、「関東」でも有数な「歴史」と、「規模」を誇る「水郷おみがわ花火大会」(2015年7月31日・2014年7
月31日・2013年7月31日・2012年7月29日・2011年7月28日・6月15日・2010年7月28日のブログ参照)や、「黒部川」(2012年3月10日のブログ参照)での「水上スポーツ」(2013年7月13日・2012年10月5日・7月14日のブログ参照)も盛んです。

 「香取市」「小見川地区」は、「香取市」「東部」に位置する「水辺」と「自然」に恵まれた「地域」で、「中心部」は「低地」で、「西部」と「東部」に「丘陵」が見られ、「小見川地区」は、「水の郷百選」に選ばれており、「水と緑の文化」をはぐくむ「まち」として知られています。
 「香取市」「小見川地区」にも「佐原地区」と同じように、「利根川」の「舟運」で栄えた「老舗」が今も残り、「先祖」から続く「家業」を引き継いで「商売」を続けている「店舗」もあり、「風情」のある「佇まい」は、今も「小見川地区」「市街」のところどころに残っています。

 「水郷の小江戸」(北総の小江戸)「佐原」の「東」、「銚子」へ向かう途中に位置する「小見川」は、江戸時代から「利根川舟運」の「中継港」、「街道の要衝」、「宿場町」、さらに「小見川藩の陣屋町」として発展してきました。
 「小見川」は、現在の「国道356号線」である「佐原銚子街道」と「地方道28号線」である「旭街道」が合流し、江戸時代初期には、すでに「小見川宿」として発展しており、「周辺舟運」を「背景」に「小見川」は町場化していったそうです。
 さらに「小見川」は、「銚子」から「江戸」間を結ぶ「内川廻り」の「中継港」しての「機能」に加え、「周辺農村」及び「干潟地方」から「八日市場方面」に渡る「広域米」や「諸産物」を集め、「江戸方面」へ積み出す「利根川水運」の「集散地」として発展していきました。
 当時の「小見川」では、2と7の日には「六斎市」が開かれ、他に「須賀神社」、「妙剣神社」の「祭礼市」も開かれるほど賑わっていたそうです。
 江戸期の「小見川」は、「本町」・「新町」を初め、8町に分かれる「規模」であり、「醸造業」も盛んで発達しており、「小見川」の「醸造業」ですが、「醤油」5軒、「酒蔵」4軒、「濁酒」5軒の「記録」があり、現在「小見川」には、1軒の「酒蔵」、1軒の「醤油醸造業」が存続しています。

 「小見川祇園祭」ですが、「小見川駅前市街地」、「須賀神社」周辺を「会場」にして行われる「祇園祭」で、6台の「屋台」が出ることで知られています。
 「小見川祇園祭」ですが、毎年7月の第3週の「金・土・日」に行われる「催し」で、「小見川祇園祭」「屋台」の「曳き廻し」ですが、「期間中」「土・日」のみ行われています。
 「小見川祇園祭」は、寛永16年(1639年)より始められたといわれる「歴史」と、「伝統」ある「祇園祭」で、「利根川水運」の「港町」として栄えた「江戸文化」の「粋」が見られる「まつり」となっています。

 「小見川祇園祭」では、「佐原」の「山車」と同様の「二層構造」(二層式)の「屋台」(山車)であり、「屋台」「上部」(大天上)には「屋根」を上げて「歌謡」が披露され、また「屋台」(山車)の前では、「手古舞(テコマイ)」の「流れ」をくむ「手踊り」が披露されています。
 ちなみに「手古舞」とは、本来「山王祭」や、「神田祭」を中心とした「江戸」の「祭礼」において、「山車」を警護した「鳶職」のことで、また「手古舞」は「てこまい」ともいわれており、現在一般には、この「てこまい」の「姿」を真似た「衣装」を着て、「祭礼」その他の「催し物」で練り歩く「女性たち」のことをいうそうです。
 「小見川祇園祭」の「芸座」(囃子)は、「小見川」周辺の「集落」を「単位」とした「芸座連」が「屋台」に乗っています。
 「神事」である「神輿」の「渡御」に付随する「屋台」(山車)の「曳き廻し」が、「小見川祇園祭」の「特徴」で、「二層式」になっている「屋台」の「彫物」・「色彩」があでやかで、「屋台」「一階」は「お囃子」、「二階」は「演芸場」となり、「各屋台」とも「芸人」さんの「芸」が披露されるそうです。
 「小見川祇園祭」では、「小見川藩一万石」(当時内田氏一万石)の「城下町」、「利根川水運」の「河港」として栄えた「小見川」の、当時の「江戸文化」の「粋(イキ)」が、随所に取り入れられています。

 「小見川祇園祭」は、7月22日(金)の「午前中」に行われる「御神輿渡御」から始まり、7月23日(土)には、9時00分から22時00分まで「六町」(本町、小路町、南下宿町、北下宿町、川端町、仲町)による「屋台」の「曳き廻し」、「大根塚」・「八日市場」の「御神輿」「共演」が行われ、7月24日(日)には、9時00分から22時00分まで「六町」(同上)による「屋台」の「曳き廻し」、19時00分から「砂切(サンギリ)」・「曳き別れ」・「のの字廻し」が行われます。
 ちなみに「小見川祇園祭」の、今年(2016年)の「年番町」ですが、「北下宿(キタシモジュク)町」となっています。

 「小見川祇園祭」「屋台」の「町内名」、「額字」、「主な彫物」、「芸座連」は、下記の通りです。

  町内名       額字  主な彫物  芸座連

 本町(ホンマチ)     本町   獅子、龍  清水芸座連

 仲町(ナカマチ)     仲町   龍    内野芸座連

 川端町(カワバタチョウ)  額はない 鷹    木内芸座連

 小路(ショウジ)    小路   忠臣蔵  野田芸座連

 北下宿(キタシモジュク)  額はない 龍、獅子  下小川芸座連

 南下宿(ミナミシモジュク) 額はない      羽根川芸座連

 「小見川祇園祭」では、「おまつり&にぎわい、やたい広場」が設けられ、7月23日(土)・24日(日)の2日間に渡り、楽しい「イベント」いっぱいで開催されるそうです。
 「おまつり&にぎわい、やたい広場」の「会場」ですが、「おまつり広場」は「明治堂駐車場」、「にぎわい広場」は「人見駐車場」、「やたい広場」は「二光駐車場」となっています。
 「おまつり&にぎわい、やたい広場」の「おまつり広場」では、「特設ステージ」で「踊り」等を披露するほか、「にぎわい広場」、「やたい広場」では、「軽飲食」を販売するそうです。

 「おまつり&にぎわい、やたい広場」の「出店」は、下記の通りです。

 「おまつり広場」

 酒販連合

 「やたい広場」

 小見川中央地区まちづくり協議会 JAかとり産直部会
 又兵衛小見川支店 たこ焼き上々

 「にぎわい広場」

 豚まん職人 八木清商店 油忠 ホルモン焼肉ももたろう

 「おまつり&にぎわい、やたい広場」の「ステージイベント」は、下記の通りです。

 7月23日(土)

 12時30分〜 オープニング
 12時50分〜 南下宿町(手踊り)
 13時00分〜 マイレ本間フラスクール小見川フラグループ(ハワイアンダンス)
 13時30分〜 Bright Boonies Dance School(Hip Hop Dance)
 14時00分〜 ドゥビ伊藤(バルーンパフォーマンス)
 14時30分〜 Slider's6(Tromboneアンサンブル)
 15時00分〜 Omigawa Brass Quintet(金管五重奏)
 15時30分〜 総合案内
 16時10分〜 小路町(手踊り)
 16時20分〜 北下宿町(手踊り)
 17時00分〜 仲町(手踊り)
 17時10分〜 川端町(手踊り)
 17時30分〜 神栖よさこい連合会(よさこい)
 18時00分〜 おみが和よさこい会“和気藹藹”(おどり)
       イルミネーション点灯式&じゃんけん抽選会
 20時00分〜 原宿三味線家元Johnny(原宿三味線)
 21時00分〜 エンディング

 7月24日(日)

 12時30分〜 オープニング
 13時00分〜 MONKEY☆RABBITS(kids dance)
 13時40分〜 本町(手踊り)
 14時00分〜 チーム・スパーク(ジャズダンス)
 14時10分〜 Dreamダンススクール(HIPHOPダンス)
 14時30分〜 ピア・ダンス研究会(歌謡曲ダンス)
 15時00分〜 オミザイル(お遊戯会)(2011年8月17日のブログ参照)
 15時30分〜 総合案内
 16時10分〜 羽根川芸座連(おはやし)
 16時20分〜 櫻鈴芸座連(おはやし)
 17時00分〜 ハラウ・フラ・オ・ナヘナヘ・メレアナ(ハワイアンフラ&タヒチアンダンス)
 17時40分〜 エンディング

 また「小見川祇園祭」では、「黒部川イルミネーション点灯」が、7月23日(土)から8月21日(日)までの「期間」行われ、「黒部川」に「イルミネーション」が点灯します。
 「黒部川イルミネーション」の「メッセージテーマ」は「僕、私の夢と希望」で、「地元」「小見川」の「子供」による「夢」が「ぼんぼり」にかかれているそうです。

 「水郷の商都」、「街道の要所」として栄えた「小見川駅前市街地」、「須賀神社」周辺で開催される「由緒」ある「須賀神社祭礼」「小見川祇園祭」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「小見川祇園祭」詳細

 開催期間 7月22日(金)〜24日(日)

 開催会場 小見川駅前市街地 香取市小見川

 問合わせ 香取市商工観光課(小見川担当) 0478-82-1117

 備考
 「小見川祇園祭」は、「雨天決行」で催行され、「区域」の「一部」で「交通規制」が行われます。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3063 |
| 地域情報::香取 | 06:44 PM |
「第84回収蔵品展」「国宝伊能忠敬関係資料の世界」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「伊能忠敬記念館」で7月26日(火)〜8月21日(日)の期間開催されます「第84回収蔵品展」「国宝伊能忠敬関係資料の世界」です。

 「佐原の町並み」は、「香取市」「佐原」の「市街地」にある「歴史的」な「建造物」が残る「風情」のある「町並み」です。
 「佐原」は、江戸時代に「利根川東遷事業」により「舟運」が盛んになると、「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)には、「物資」を「陸」に上げるための「だし」と呼ばれる「河岸施設」が多くが作られました。
 明治以降もしばらくは「繁栄」は続き、「自動車交通」が発達し始める昭和30年(1955年)頃までにかけて、「成田」から「鹿島」にかけての「広範囲」な「商圏」を持つ「まち」となっていました。
 上記のように「利根川水運」で栄えた「商家町」の「歴史的景観」を「今」に残す「佐原の町並み」が、「市街地」を「南北」に流れる「小野川」沿い、「市街地」を「東西」に走る「香取街道」、及び「下新町通り」などに見ることができます。
 「佐原の町並み」ですが、「佐原」が最も栄えていた江戸時代末期から昭和時代前期に建てられた「木造町家建築」、「蔵造り」の「店舗建築」、「洋風建築」などから構成されています。
 「佐原の人々」は、「江戸の文化」を取り入れ、更にそれを「独自の文化」に昇華していて、「江戸優り(エドマサリ)」といわれるほど栄えていたそうで、「当時」の「面影」・「歴史景観」を「今」に残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、「佐原の町並み」は、平成8年(1996年)12月、「関東」で初めて「国」の「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されています。
 「佐原の重伝建」は昔からの「家業」を引き継いで今も「営業」を続けている「商家」が多いことから、「生きている町並み」としても評価されています。

 「重要伝統的建造物群保存地区」には、「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)が過ごし、寛政5年(1793年)建築された「伊能忠敬旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)のほか、「千葉県」の「県指定有形文化財」も8軒(13棟)が「小野川」沿いや「香取街道」沿いに軒を連ねています。
 「重要伝統的建造物群保存地区」「千葉県指定有形文化財」ですが、大正3年(1914年)建築の「三菱館」(2012年1月27日のブログ参照)、「土蔵」が明治元年(1868年)「店舗」が明治28年(1895年)建築の「福新呉服店」(2012年4月29日のブログ参照)、「店舗」が安政2年(1855年)「土蔵」が明治25年(1892年)以降に建築の「中村屋商店」(2012年5月21日のブログ参照)、明治13年(1880年)建築の「正文堂書店」(2013年6月22日のブログ参照)、「店舗」が天保3年(1832年)「土蔵」が明治元年(1868年)建築の「いかだ焼き本舗正上」(2011年12月28日のブログ参照)、「店舗」が明治25年(1892年)「土蔵」が明治23年(1890年)建築の「小堀屋本店」(2012年8月31日の
ブログ参照)、明治25年(1892年)建築の「中村屋乾物店」、「店舗」が明治33年(1900年)「土蔵」が寛政10年(1798年)に建築の「旧油惣商店」が指定されています。

 「樋橋(トヨハシ)」(2012年2月13日のブログ参照)は、「香取市」「佐原」に架かる「橋」で、「通称」「ジャージャー橋」とも呼ばれています。
 「樋橋」ですが、もともと江戸時代に「小野川」「上流」でせき止めた「農業用水」を「佐原」の「関戸方面」(現「佐原駅方面」)の「田」に送るために「小野川」に架けられた、大きな「樋(トヨ)」だったそうで、その「樋」を「人」が渡るようになり、昭和時代に「コンクリート橋」に、1992年(平成4年)に現在の「橋」になったそうで、「橋」を造る際に、かつての「ジャージャー橋」の「イメージ」を再現するため、「水」が落ちるように造られました。
 なお「樋橋」ですが、1996年(平成8年)に、「環境省」の「日本の音風景100選」に選定されています。

 「小野川」は、「香取市」を流れる「一級河川」で「利根川水系」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」です。
 「利根川」の「支流」である「小野川」は、江戸期より「水運の集散地」として「佐原のまち」を発展させました。
 2004年(平成16年)には、「佐原の市街地」の「洪水」を解消するため「香取市」「牧野地先」から「本宿耕地地先」「利根川」まで流す「小野川放水路」が完成しています。

 「伊能忠敬記念館」(2012年4月21日・1月29日・2011年3月8日のブログ参照)は、「佐原の偉人」「伊能忠敬」の「功績」を讃(タタ)え、その「功績」を余すところなく紹介している「記念館」です。
 以前、「伊能忠敬記念館」は、「伊能忠敬旧宅」の「敷地内」にありましたが、「記念館」「建設」から相当な「年月」が経ち、また、かつての「伊能忠敬記念館」の「展示面積」が手狭であったなどのことから、1998年(平成10年)5月22日に、「伊能忠敬旧宅」の「小野川」を挟んで「樋橋」を渡った「対岸」に新しく「伊能忠敬記念館」が設置されることとなり、「現在地」に「伊能忠敬記念館」が開館したそうです。

 「伊能忠敬記念館」では、「醸造業」などを営む「豪商」の「伊能家」に17歳で「婿養子」に入り、「家運」を盛り立て「佐原の名主」として活躍した「前半生」、そして50歳(49歳)で隠居して、のちに「江戸」に出て「勉学」に励み、56歳から71歳まで「計」10回にわたって「全国測量」を行った「伊能忠敬」の「人生」を、「年代順」に追って紹介しています。
 「伊能忠敬記念館」では、「国宝」に指定された「測量器具」や、「伊能図」の数々が展示され、「地球」1周分の「距離」を測量して歩いたという「伊能忠敬」の「業績」を偲ぶことができ、その「結晶」ともいえる「性格さ」と、「芸術的な美しさ」を備えた「地図」や、「伊能忠敬関連資料」などが展示された「伊能忠敬記念館」は、「香取市」「佐原」の「観光名所」のひとつとなっています。

 「伊能忠敬記念館」の「展示」の「概要」ですが、「佐原時代」、「全国測量」、「伊能図の完成」、「地図の世界」と分けられ、「内容」は、下記の通りです。

 佐原時代

 伊能忠敬50歳までの前半生を紹介

 伊能忠敬は、50歳で江戸に出るまで佐原の名主・村方後見を務め、家業では醸造業等を営んでいました。
 34歳の時松島への旅行では神社仏閣を訪ねる旅でしたが、48歳の時伊勢神宮への旅の途中には、緯度・方位観測を行っており、このころから天文や暦学への興味をいだいておりました。

 全国測量

 隠居してからの勉学と全国測量の行程を紹介

 江戸で、天文方高橋至時の弟子になり勉強を本格的に始めます。
 55歳で北海道南岸の測量を行い、以後計10回に及ぶ日本全国の測量を71歳まで行いました。
 伊能忠敬は73歳で亡くなりますが、彼の没後3年にして日本全図は完成しました。

 伊能図の完成

 伊能図の数々を紹介

 伊能図には、1821年(文政4年)完成の「大日本沿海輿地全図」(大図214枚縮尺36000分の1、中図8枚縮尺216000分の1、小図3枚縮尺432000分の1)のほか、測量ごとに作った地図や名勝地を描いたものなど、多くの種類があります。
 いずれの地図も実際に測量してつくられたので、とても正確であるとともに、芸術的な美しさを備えています。
 (国宝の伊能図や測量器具は2ヶ月ごとに展示替えを行っています)

 地図の世界

 日本地図の歴史や、楽しい世界の地図を紹介

 伊能忠敬がつくった伊能図により日本の正確な姿が紹介された19世紀以前において、ヨーロッパの人々は日本の姿をどのように理解していたのでしょうか。
 ヨーロッパから見れば極東の地である日本については、さまざまな憶測やとぼしい地理的情報に基づいて描いていました。
 また、同時に日本人は自分の国の姿をどのように理解していたのでしょうか。
 地図はその時の時代観、宗教観、目的によってさまざまな形をとります。
 見ても楽しく興味深いものです。

 「伊能忠敬関連資料」ですが、平成22年(2010年)6月29日に「重要文化財」から「国宝」に指定された2345点の「資料群」です。
 「国宝」に指定された「資料」は、「地図・絵図類」、「文書・記録類」、「書状類」、「典籍類」、「器具類」に分類され、「伊能忠敬」の「全国測量」に関る「資料」のほか、「孫」の「忠誨(タダノリ)」の「資料」も含まれています。
 ちなみに「国宝」とは

 「国が指定する重要文化財のうち、世界文化の見地から価値の高いもので、たぐいない国民の宝」

 と評価され指定された「資料」のことです。

 「国宝」「伊能忠敬関連資料」「概要」ですが、「地図・絵図類」、「文書・記録類」、「書状類」、「典籍類」、「器具類」となっており、「国宝」「伊能忠敬関連資料」「概要」・「目録」は、下記の通りです。

 「国宝」「伊能忠敬関連資料」「概要」・「目録」

 「地図・絵図類」787点

 採色された伊能図、その元となった下図(シタズ)、測量経路の風景を鳥瞰図的に描いた麁絵図(アラエズ)、各測量地から提出された参考絵図などがあります。
 伊能図の作成過程をうかがい知り、また各地の測量技術を明らかにできる貴重な資料群です。

 「文書・記録類」569点

 日本全国測量中の日記、山などの方位を測った山島方位記、夜に天体観測した星の観測記録、先生である高橋至時の御用日記、測量御用の辞令や先触、伊能忠敬の孫である伊能忠誨(タダノリ)が作成した星図などの資料です。

 「書状類」398点

 伊能忠敬直筆の書状のほか、息子景敬、娘イネなどの親族、先生の高橋至時・高橋景保、尾形謙二郎や坂部定兵衛など弟子たち、友人の江川英殻・久保木清淵や諸藩の役人との書状があります。

 「典籍類」528点

 伊能忠敬が学んだ暦学書、測量書、和算書や測量に関わる中で集めた地理書などがあります。

 「器具類」63点

 地上測量の器具には、量程車や半円方位盤、象限儀(小)などが、天体観測の器具には、緯度測量に使う象限儀(中)、経度測定に使う水揺球儀があります。
 また、地図を作成する時に使った烏口や地図記号の印もあります。
 特に伊能忠敬の孫の伊能忠誨が使用した水揺球儀もあり、国内でも有数のコレクションとなっています。

 この度(タビ)「伊能忠敬記念館」では、7月26日(火)から8月21日(日)までの期間「企画展」「第84回収蔵品展」「国宝伊能忠敬関係資料の世界」を開催するそうです。
 「第84回収蔵品展」「国宝伊能忠敬関係資料の世界」開催に際し、「伊能忠敬記念館」では、下記のような「紹介」、「鑑賞」を呼びかけています。

 「国宝伊能忠敬関係資料の世界」

 当館所蔵の国宝「伊能忠敬関係資料」には、地図や測量道具だけではなく、伊能忠敬に関するさまざまな資料が含まれており、全体は5つの部門に分類されます。
 地図・絵図類、文書・記録類、書状類、典籍類、器具類のそれぞれから、厳選した実物資料を展示し、国宝「伊能忠敬関連資料」の持つ奥深い世界を紹介していきます。

 「佐原の偉人」「伊能忠敬」の「生涯」・「功績」を余すところなく紹介している「伊能忠敬記念館」で開催される「企画展」「第84回収蔵品展」「国宝伊能忠敬関係資料の世界」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第84回収蔵品展」「国宝伊能忠敬関係資料の世界」詳細

 開催期間 7月26日(火)〜8月21日(日)

 開館時間 9時〜16時半 (最終入館〜16時)

 開催会場 伊能忠敬記念館 香取市佐原イ1722-1

 入館料  大人500円 小・中学生250円

 休館日  月曜日 (祝日の場合は開館) 年末年始

 問合わせ 伊能忠敬記念館 0478-54-1118

 備考
 「伊能忠敬記念館」では、7月26日(火)から8月21日(日)までの期間「第84回収蔵品展」「国宝伊能忠敬関係資料の世界」の「前半」として開催され、平成28年(2016年)12月20日(火)から平成29年(2017年)1月15日(日)までの期間「第84回収蔵品展」「国宝伊能忠敬関係資料の世界」の「後半」として開催するそうです。

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| 地域情報::香取 | 10:11 AM |
「佐原の大祭夏祭り」「八坂神社祇園祭」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原の町並み」「佐原本宿地区」、「八坂神社」周辺で7月15日(金)〜7月17日(日)の期間開催されます「佐原の大祭夏祭り」「八坂神社祇園祭」です。

 「佐原の町並み」は、「香取市」「佐原」の「市街地」にある「歴史的」な「建造物」が残る「風情」のある「町並み」です。
 「佐原」は、江戸時代に「利根川東遷事業」により「舟運」が盛んになると、「小野川」(2012年9月7日のブログ参照)には、「物資」を「陸」に上げるための「だし」と呼ばれる「河岸施設」が多くが作られました。
 明治以降もしばらくは「繁栄」は続き、「自動車交通」が発達し始める昭和30年(1955年)頃までにかけて、「成田」から「鹿島」にかけての「広範囲」な「商圏」を持つ「まち」となっていました。
 上記のように「利根川水運」で栄えた「商家町」の「歴史的景観」を「今」に残す「佐原の町並み」が、「市街地」を「南北」に流れる「小野川」沿い、「市街地」を「東西」に走る「香取街道」、及び「下新町通り」などに見ることができます。
 「佐原の町並み」ですが、「佐原」が最も栄えていた江戸時代末期から昭和時代前期に建てられた「木造町家建築」、「蔵造り」の「店舗建築」、「洋風建築」などから構成されています。
 「佐原の人々」は、「江戸の文化」を取り入れ、更にそれを「独自の文化」に昇華していて、「江戸優り(エドマサリ)」といわれるほど栄えていたそうで、「当時」の「面影」・「歴史景観」を「今」に残し、またそれを活かした「まちづくり」に取り組んでいることが認められ、「佐原の町並み」は、平成8年(1996年)12月、「関東」で初めて「国」の「重要伝統的建造物群保存地区」(重伝建)に選定されています。
 「佐原の重伝建」は「昔」からの「家業」を引き継いで「今」も「営業」を続けている「商家」が多いことから、「生きている町並み」としても評価されています。

 「重要伝統的建造物群保存地区」には、「佐原の偉人」「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)が過ごし、寛政5年(1793年)建築された「伊能忠敬旧宅」(国指定史跡)(2012年2月24日のブログ参照)のほか、「千葉県」の「県指定有形文化財」も8軒(13棟)が「小野川」沿いや「香取街道」沿いに軒(ノキ)を連ねています。
 「重要伝統的建造物群保存地区」「千葉県指定有形文化財」ですが、大正3年(1914年)建築の「三菱館」(2012年1月27日のブログ参照)、「土蔵」が明治元年(1868年)「店舗」が明治28年(1895年)建築の「福新呉服店」(2012年4月29日のブログ参照)、「店舗」が安政2年(1855年)「土蔵」が明治25年(1892年)以降に建築の「中村屋商店」(2012年5月21日のブログ参照)、明治13年(1880年)建築の「正文堂書店」(2013年6月22日のブログ参照)、「店舗」が天保3年(1832年)「土蔵」が明治元年(1868年)建築の「いかだ焼き本舗正上」(2011年12月28日のブログ参照)、「店舗」が明治25年(1892年)「土蔵」が明治23年(1890年)建築の「小堀屋本店」(2012年8月31日の
ブログ参照)、明治25年(1892年)建築の「中村屋乾物店」、「店舗」が明治33年(1900年)「土蔵」が寛政10年(1798年)に建築の「旧油惣商店」(2012年11月13日のブログ参照)が指定されています。

 「樋橋(トヨハシ)」(2012年2月13日のブログ参照)は、「香取市」「佐原」に架かる「橋」で、「通称」「ジャージャー橋」とも呼ばれています。
 「樋橋」ですが、もともと江戸時代に「小野川」「上流」でせき止めた「農業用水」を「佐原」の「関戸方面」(現・佐原駅方面)の「田」に送るために「小野川」に架けられた、大きな「樋(トヨ)」だったそうで、その「樋」を人が渡るようになり、昭和時代に「コンクリート橋」に、1992年(平成4年)に現在の「橋」になったそうで、「橋」を造る際に、かつての「ジャージャー橋」の「イメージ」を再現するため、「水」が落ちるように造られました。
 なお「樋橋」ですが、1996年(平成8年)に、「環境省」の「日本の音風景100選」に選定されています。

 「小野川」は、「香取市」を流れる「一級河川」で「利根川水系」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)の「支流」です。
 「利根川」の「支流」である「小野川」は、江戸期より「水運の集散地」として「佐原のまち」を発展させました。
 2004年(平成16年)には、「佐原の市街地」の「洪水」を解消するため「香取市」「牧野地先」から「本宿耕地地先」「利根川」まで流す「小野川放水路」が完成しています。

 「八坂神社」は、「香取市」「佐原」「本宿地区」に鎮座する「神社」で、「御祭神」「素戔鳴尊(スサノオノミコト)」、「旧社格」は「村社」です。
 「八坂神社」は、古く「佐原諏訪山」近傍の「天王台」に創建、江戸時代末期の天和年間(天正以前の説あり)になり「現在地」に遷座、「佐原本宿地区」の「総鎮守」となったそうです。
 「八坂神社」ですが、当初「表口」は「浜宿側」(現・千葉萌陽高等学校側)にありましたが、明治初年「八坂神社」「社殿」改造の際に、現在の「八日市場側」(千葉県道55線佐原山田線・通称「香取街道」側)にも増設されています。
 それ以来、「八坂神社」には「正門」が2か所存在し、それぞれ「浜宿口」、「八日市場口」という「呼び方」がされ、「正門」は1年置きに交代するそうです。
 「八坂神社」「境内」には、「水郷佐原山車会館」(2013年1月2日のブログ参照)があり、毎年7月10日以降の連続する「金・土・日」に「例祭」が行われており、「例祭」は「佐原の大祭夏祭り」と呼ばれています。

 「佐原の大祭」(2011年7月13日のブログ参照)ですが、江戸時代から約300年続いている「祭礼」で、毎年7月に行われる「八坂神社祇園祭」(2015年7月7日・2014年7月8日・2013年7月10日・2012年7月9日・2011年7月11日のブログ参照)と、10月に行われる「諏訪神社秋祭り」(2015年10月9日・2014年10月8日・2013年10月10日・2012年10月10日・2011年10月3日のブログ参照)を総称したもので、「佐原の大祭」は、2004年(平成16年)に、「国」の「重要無形民俗文化財」に指定されています。
 「佐原の大祭」では、「大人形」を乗せた「高さ」9mもある「山車」が、「小江戸」と称される「佐原の町並み」(国選定重要伝統的建造物群保存地区)を、「日本三大囃子」「佐原囃子」(2012年2月23日のブログ参照)の「音色」に合わせ、「小野川」の「東側一帯」(本宿地区)「佐原の町並み」を10台の「山車」が曳き廻され、勇壮で風情たっぷりのその様子から、江戸時代の「情景」が彷彿され、「佐原の365日はこの日のためにある」といっても過言ではないといえるほど盛り上がりをみせます。

 「佐原の大祭」は、上述のように年2回行われ、「夏」は「小野川」を挟んで「東側」「本宿」・「八坂神社」、「秋」は「西側」「新宿」・「諏訪神社」の「祭礼」として行われます。
 江戸時代、「見物の群衆、人の山をなし」といわれるほど「賑わい」を見せた「佐原の大祭」は、何といっても華麗な「山車」、哀愁を帯びた「佐原囃子」が特徴とされ、「古い町並み」が残る「小野川」沿いを行き交う「山車」の「姿」は、「見どころ」のひとつで、「佐原のまち」に「小江戸の賑わい」が戻る「祭礼」となっています。

 「佐原のまちなか」では、「祭」(佐原の大祭)が近づくと、どこからともなく「お囃子」が聞こえてきて、「佐原」「各町内」の「下座連」が練習を始めるそうです。
 そして「佐原の大祭」「期間中」、「下座連」は「山車」に乗り込み、曳き廻される「道々」に合わせ「曲」を演奏し、その「音色」が「江戸の風情」へと誘います。
 また「佐原の大祭」「自慢」の「山車」は、「総欅造り」の「本体」に、「関東彫り」の「重厚な彫刻」が飾り付けられ、上部には、江戸・明治期の「名人人形師」によって製作された「高さ」5mにも及ぶ「大人形」が乗っています。
 なお今年(2016年)の「佐原の大祭夏祭り」で曳き廻される「山車」ですが、下記の通りです。

 「神武天皇(ジンムテンノウ)」 船戸(フナド)

 「菅原道真(スガワラノミチザネ)(菅公)」 下仲町(シモナカチョウ)

 「太田道灌(オオタドウカン)」 上仲町(カミナカチョウ)

 「経津主命(フツヌシノミコト)」 荒久(アラク)

 「天鈿女命(アマノウズメノミコト)」 本川岸(ホンガシ)

 「鯉(コイ)」 八日市場(ヨウカイチバ)

 「武甕槌命(タケミカズチノミコト)」 浜宿(ハマジュク)

 「金時山姥(キントキヤマウバ)」 寺宿(テラジュク)

 「伊弉那岐尊(イザナギノミコト)」 田宿(タジュク)

 「鷹(タカ)」 仁井宿(ニイジュク)

 今年(2016年)の「佐原の大祭夏祭り」の「スケジュール」ですが、下記の通りです。

 7月15日(金)

 10時00分〜 山車乱曳き (各町内)

 随時    のの字廻し (任意) (山村会館前交差点等)

 随時    佐原囃子と手踊りの披露 (各山車前・随所)

 7月16日(土)

 10時00分〜 山車乱曳き

 17時00分頃 山車整列完了 (10台) (寺宿通り)

 18時00分〜 提灯へ灯入れ・各町総踊り (各山車前)

 18時20分〜 通し砂切〜のの字廻し (10台) (山村会館前交差点)

 随時    佐原囃子と手踊りの披露 (各山車前・随所)

 7月17日(日)

 10時00分〜 山車乱曳き (10台)

 11時00分頃 お神輿の神幸 (八坂神社〜各町内)

 随時    のの字廻し (任意) (山村会館前交差点等)

 随時    佐原囃子と手踊りの披露 (各山車前・随所)

 「佐原の大祭夏祭り」では、「区域内」に「各種広場」を特設、大きく分けて3つの「会場」(広場)で開催され、「会場」(広場)ですが、「わくわく大休憩広場」、「にぎわい広場小江戸茶屋」、「ふるさとお土産テント村」となっています。

 「わくわく大休憩広場」ですが、10時00分から22時00分まで「忠敬橋」付近「駐車場」(きめらパーキング)に設置され、「広場内」では、「佐原囃子の演奏」と「手踊り」が披露され、「飲食物の販売」や、「休憩の場」として利用できます。

 「にぎわい広場小江戸茶屋」ですが、10時00分から22時00分まで「下仲町町並み見学者用駐車場」に設置され、「会場内」には、「他市町村」からの「実演・販売コーナー」等を設置、「飲食物の販売」や、「お食事」・「休憩施設」として利用できます。

 「ふるさとお土産テント村」ですが、10時00分から22時00分まで「八坂神社」付近「交差点」横に設置され、「ふるさと産品育成事業」により開発された、「美味しい芋菓子」や、「地元農業団体」による「新鮮な野菜」や、「農産加工品」の「販売」等が行われ、「飲食物の販売」や、「休憩の場」に利用できます。

 「佐原の大祭夏祭り」「期間中」、「香取市」では7月16日(土)・17日(日)に「利根川河川敷」に「臨時駐車場」(約1000台)を設け、「臨時駐車場」から「中橋」(祭り会場)付近までの「小野川」を「シャトル舟」が運航されます。
 (その他駐車場として、市役所駐車場100台、千葉交通駐車場200台あり)
 「シャトル舟運航」は、下記の通りです。

 「シャトル舟運航」

 運航時間 9時30分〜21時00分

 料金

 往復券 大人1300円 小学生700円

 片道券 大人800円 小学生400円

 また「佐原の大祭夏祭り」「期間中」、10時00分から22時00分まで「小野川」沿い「新宿側」の「一部地域」を含め「佐原の町並み」等、「香取市」「佐原」では、大幅な「交通規制」が実施されます。
 また「佐原の大祭夏祭り」に伴う「路線・循環バス運行」ですが、7月15日(金)から17日(日)にかけて「大祭」による「交通規制」に伴い一部が変更となるそうです。
 詳しくは「香取市」「HP」「佐原の大祭夏祭り」を参照下さい。

 「小江戸情緒」あふれる昔ながらの「町並み」が今も残る「佐原の町並み」、「佐原本宿地区」の「総鎮守」「八坂神社」で開催される「絢爛豪華」な「山車」が曳き廻される「豪快」な「伝統行事」「佐原の大祭夏祭り」「八坂神社祇園祭」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「佐原の大祭夏祭り」「八坂神社祇園祭」詳細

 開催期間 7月15日(金)〜7月17日(日)

 開催会場 佐原本宿地区(八坂神社周辺)、小野川周辺 香取市佐原

 問合わせ 香取商工観光課 0478-54-1111
      水郷佐原観光協会 0478-52-6675

 備考
 「佐原の大祭夏祭り」は、「雨天」決行で行われる「伝統行事」です。
 なお、今年(2016年)の「神輿年番」は、「本川岸町」です。

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| 地域情報::香取 | 02:41 PM |
「平成28年度はす祭り」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「水郷佐原水生植物園」で7月9日(土)〜8月7日(日)の期間開催されます「平成28年度はす祭り」です。

 「水郷佐原水生植物園」(2012年5月24日・4月26日のブログ参照)は、「香取市」「佐原」「扇島」にある「香取市」「市営」の「植物園」で、「水郷地帯」に立地する「人気観光施設」です。
 「水郷佐原水生植物園」ですが、1969年(昭和44年)に開園した「施設」で、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)内に位置する、約6ha(ヘクタール)ある「水生植物園」となっています。
 「水郷佐原水生植物園」の「園内」には、「東洋一」を誇る「あやめ」、「花菖蒲」(2011年5月27日のブログ参照)、「藤」、「はす」、「アマリリス」等を中心に、「水辺の植物」がところ狭しと植えられています。

 「水郷佐原水生植物園」には、「島」や「橋」、「水面(ミナモ)」が配置されており、上記のように「東洋一」を誇る「あやめ」、「花菖蒲」をはじめ、「はす」、「藤」、「アマリリス」(2015年4月17日のブログ参照)、「ポプラ」などが植えられ、「水郷佐原水生植物園」は、「水郷地帯」の「面影」を表現しています。
 「水郷佐原水生植物園」の「花菖蒲」(アヤメ科)は、「江戸」・「肥後」・「伊勢」系などの400品種150万本が植えられており、その「規模」ですが、「日本有数」となっており、「あやめ」、「花菖蒲」が見頃を迎える、5月下旬から6月にかけて「水郷佐原あやめ祭り」(2016年5月27日・2015年5月30日・2014年5月28日・2013年5月31日・2012年5月24日・2011年6月2日・5月29日のブログ参照)が開催され、「水郷佐原あやめ祭り」「開催期間中」には、多くの「あやめファン」、「観光客」が訪れ、また「はす」ですが、「中国」・「南京市」から贈られた「千弁蓮」など300種以上植えられており、「はす」の「開花時期」には、「日本一」の「はす祭り」(2014年7月12日・2013年7月1日・2012年7月4日・2011年7月6日のブログ
参照)が行われています。
 「水郷佐原水生植物園」では、このほか、100mの「藤のトンネル」(藤棚)は、「幸せの道」として「注目」を集めており、「藤」が「見頃」を迎える、5月初旬に「観藤会」(2015年4月22日・2014年4月25日・2013年4月25日・2012年4月26日・2011年4月28日のブログ参照)も行われています。
 「世界中」の「水生植物」が、集められている「水郷佐原水生植物園」には、「園内」に「アスレチック」などを備えた「親水公園」となっており、「家族」揃って楽しめる「観光施設」となっています。

 「水郷佐原水生植物園」では、2013年(平成25年)の「平成25年度」から「平成28年度」までの4年間の「予定」で、「年間」を通じて、楽しめる「施設」に改修するための「再整備事業」を実施しているそうです。
 この「事業」に伴い、「工事期間中」の「安全確保」のため、平成25年(2013年)10月1日より「臨時休業」をしていましたが、2014年(平成26年)4月1日より「営業」を再開、本年(2015年)も「水郷佐原水生植物園」では、「再整備事業」に伴い、9月頃より「臨時休業」を予定しているそうです。
 なお、「水郷佐原水生植物園」では、一部入園できない「区域」がありますので、ご注意下さい。

 「ハス」(蓮、学名・Nelumbo nucifera)は、「インド原産」の「ハス科」「多年性」「水生植物」です。
 「古名」「はちす」ですが、「花托」の「形状」を「蜂の巣」に見立てたとするのを「通説」とし、「はす」はその「転訛」だそうです。
 「ハス」ですが、「水芙蓉」(スイフヨウ、ミズフヨウ)、もしくは単に「芙蓉」(フヨウ)、「不語仙」(フゴセン)、「池見草」(イケミグサ)、「水の花」などの「異称」をもちます。
 「ハス」は、「漢字」では「蓮」のほかに「荷」または「藕」の「字」をあて、「ハス」の「花」と、「睡蓮」を指して「蓮華(レンゲ)」といい、「仏教」とともに伝来し古くから使われた「名」だそうです。
 また「ハス」の「地下茎」は「蓮根」(レンコン、ハスネ)といい、「野菜名」として通用し、「属名」「Nelumbo」は「シンハラ語」からで、「種小名」「nucifera」は「ラテン語」の「形容詞」で「ナッツの実になる」の「意」であり、また「英名」「lotus」は「ギリシア語由来」で、元は「エジプト」に自生する「スイレン」の「一種」「ヨザキスイレン」(Nymphaea lotus)を指したものというそうです。
 「ハス」は、7月の「誕生花」であり、「夏」の「季語」で、「ハス」の「花言葉」ですが、「雄弁」です。

 「ハス」ですが、「原産地」は「インド亜大陸」とその周辺で、「地中」の「地下茎」から「茎」を伸ばし「水面」に「葉」を出します。
 「ハス」の「草高」は約1m、「茎」に「通気」のための「穴」が通っており、「水面」よりも高く出る「葉」もあります。
 (スイレンにはないそうです。)
 「ハス」の「葉」は、「円形」で「葉柄」が中央につき、「撥水性」があって「水玉」ができるそうです。
 (ロータス効果)
 「ハス」の「花期」は7月から8月で「白」または、「ピンク色」の「花」を咲かせ、「ハス」は「早朝」に咲き、「昼」には閉じます。
 「ハス」ですが、「園芸品種」も、「小型」の「チャワンバス」(茶碗で育てられるほど小型の意味)のほか、「花色」の異なるものなど多数あるそうです。

 なお、「ハス」の「果実」の「皮」はとても厚く、「土」の中で「発芽能力」を長い間保持することができます。
 1951年(昭和26年)3月、「千葉市」にある「東京大学」「検見川厚生農場」の「落合遺跡」で発掘され、「理学博士」の「大賀一郎」氏が発芽させることに成功した「ハス」の「実」は、「放射性炭素年代測定」により、今から2000年前の弥生時代後期のものであると推定されました。
 (大賀ハス)
 その他にも「中尊寺」の「金色堂須弥壇」から発見され、800年ぶりに「発芽」に成功した「例」(中尊寺ハス)や、「埼玉県」「行田市」の「ゴミ焼却場」「建設予定地」から出土した、およそ1400年から3000年前のものが発芽した「例」(行田蓮)もあります。

 「水郷佐原水生植物園」内の「日中友好ハス園」では、非常に珍しい「千弁蓮」、「多頭蓮(タトウレン)」をはじめ、「日本」ではほとんど見られない「小型」の「椀蓮(ワンレン)」、「花」の中にもう一つの「花」を咲かせたように見える「重台蓮」・「八重絞り」の「大栖錦」といった「日本」では数少ない「貴重」な「品種」が栽培されており、「大賀はす」や、「舞妃蓮」等、「中国」の「南京市」から贈られた「ハス」を中心に300種以上の「ハス」を栽培し、「水郷佐原水生植物園」の「ハス」は、「品種数」では「日本一」の「規模」を誇るそうです。

 「水郷佐原水生植物園」内の「日中友好ハス園」で開催される「はす祭り」ですが、「最盛期」の7月・8月には、鮮やかな「緑色」の「葉」の上に「白」や、「ピンク」・「黄色」の「花」が次々と「顔」をのぞかせ、「優美」に咲く様を鑑賞できることから、「はす祭り」「期間中」「水郷佐原水生植物園」は、「大勢」の「観光客」、「鑑賞客」で賑わっています。
 昨年(2015年)、「水郷佐原水生植物園」は、「園内改修工事」の為、平成27年7月1日(水)から平成28年(2016年)3月31日(木)の「期間」、「閉園」していたので、毎年「好評」に催されていた「はす祭り」が開催されませんでした。
 「園内改修工事」を経て、この度(タビ)「水郷佐原水生植物園」では、「平成28年度はす祭り」を1年ぶりに開催するそうです。
 「平成28年度はす祭り」ですが、7月9日(土)から8月7日(日)までの「期間」開催され、「開園時間」ですが、8時00分から16時00分まで(入園は閉園1時間前頃まで)となっています。
 (土・日・祝日は6時開園)
 「平成28年度はす祭り」の「内容」ですが、「早朝観蓮会」、「象鼻杯(ゾウビハイ)・はす茶のもてなし」、「熱帯睡蓮展」、「花菖蒲植替え講習会」、「棕櫚(シュロ)の葉でバッタづくり」、「竹細工教室」、「園内さっぱ舟運航」となっています。

 「早朝観蓮会」ですが、7月9日(土)から8月7日(日)までの「平成28年度はす祭り」「期間中」の「土・日・祝日」に開催される「催し」です。
 「早朝観蓮会」は、「早朝」6時00分から「水郷佐原水生植物園」を開園し、「ハス(蓮)」を鑑賞する「催し」となっています。
 「ハス(蓮)」の「花」は、「夜明け」と共にほころび始め、「昼前」には閉じていくので、涼しい「朝」のうちに「ハス(蓮)」をご覧いただけるよう、「はす祭り」「期間中」「週末」に「早朝観蓮会」を行うそうです。

 「象鼻杯(ゾウビハイ)・はす茶のもてなし」ですが、7月9日(土)から8月7日(日)までの「平成28年度はす祭り」「期間中」の「土・日・祝日」の8時00分から10時00分まで行われる「催し」です。
 今年(2016年)も「水郷佐原水生植物園」「日中友好ハス園」では、「早朝観蓮会」と同様に「象鼻杯(ゾウビハイ)・はす茶のおもてなし」を楽しめます。
 「象鼻杯(ゾウビハイ)」ですが、「ハス(蓮)」の「葉」に「地酒」を注ぎ、「ハス(蓮)」の「茎」から「酒」を吸うもので、「蓮の茎」から「酒」を吸う「姿」を「象の鼻」に見立てていることから「象鼻杯(ゾウビハイ)」というそうです。
 また「はす茶のおもてなし」ですが、「早朝観蓮会」をお楽しみの後、冷たい「ハス(蓮)」の「香り茶」や、「ハス(蓮)」の「葉茶」で「のど」をうるおすことができ、くつろげるそうです。
 「象鼻杯(ゾウビハイ)」、「はす茶のおもてなし」とも、古くから「早朝観蓮会」で行われている「催し」で、「暑さしのぎ」の「清涼剤」として、毎回「好評」を博しているそうです。

 「熱帯睡蓮展」ですが、7月9日(土)から8月31日(水)まで開催される「催し」です。
 「熱帯睡蓮展」は、「熱帯睡蓮」を鑑賞することができ、「優美」な「ハス(蓮)」の「花々」を愛でることができるそうです。

 「花菖蒲植替え講習会」ですが、「平成28年度はす祭り」「期間中」の7月9日(土)・10日(日)に開催される「催し」です。
 「花菖蒲植替え講習会」ですが、7月9日(土)・10日(日)10時00分から、13時00分からの1日2回開催され、「花菖蒲植替え講習会」の「定員」ですが、20名となっています。

 「棕櫚(シュロ)の葉でバッタづくり」ですが、「平成28年度はす祭り」「期間中」の7月31日(日)に開催される「催し」です。
 「棕櫚(シュロ)の葉でバッタづくり」ですが、7月31日(日)10時00分から、13時00分からの1日2回開催され、「棕櫚(シュロ)の葉でバッタづくり」の「定員」ですが、20名となっています。

 「竹細工教室」ですが、「平成28年度はす祭り」「期間中」の「最終日」8月7日(日)に開催される「催し」です。
 「竹細工教室」ですが、8月7日(日)10時00分から、13時00分からの1日2回開催され、「竹細工教室」の「定員」ですが、20名となっています。

 「園内さっぱ舟運航」ですが、「平成28年度はす祭り」「期間中」に運航される「催し」です。
 「園内さっぱ舟運航」では、「水郷佐原水生植物園」「園内水路」に見事に咲く「ハス(蓮)」を楽しむことができるそうです。
 「園内さっぱ舟運航」「料金」ですが、下記の通りです。

 料金

 大人 (中学生以上) 500円

 子ども (3歳〜小学生) 200円

 団体 (20名以上) 400円

 ファンクラブ会員 (会員証提示) 400円

 なお「花菖蒲植替え講習会」、「棕櫚(シュロ)の葉でバッタづくり」、「竹細工教室」に参加される「方」は「事前申し込み」が必要となっており、「電話」にて申し込みとなっています。

 申し込み 水郷佐原水生植物園 0478-56-0411

 「日本一」の「規模」を誇る「日中友好ハス園」を有する「水郷地帯」の「面影」を表現した「観光レクリエーション施設」「水郷佐原水生植物園」で開催される「初夏」の「人気イベント」「平成28年度はす祭り」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「平成28年度はす祭り」詳細

 開催期間 7月9日(土)〜8月7日(日)

 開催会場 水郷佐原水生植物園 香取市佐原扇島1837-2

 入園料  大人700円 小・中学生350円

 開館時間 8時〜18時半

 問合わせ 水郷佐原水生植物園 0478-56-0411
      水郷佐原観光協会 0478-52-6675
      香取市商工観光課 0478-50-1212

 備考
 「はす祭り」の開催される「水郷佐原水生植物園」ですが、平成29年度の「リニューアルオープン」に向けて「再整備工事」を実施しており、それに伴い、平成28年度の「開園期間」ですが、5月28日(土)から8月31日(水)までとなるそうです。

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| 地域情報::香取 | 11:46 PM |
「大祓式」「夏越の大祓」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」で6月30日(木)に開催されます「大祓式」「夏越の大祓」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市」「香取」に鎮座する「日本屈指」の「神宮」で、「式内社」(名神大社)、「下総国一宮」、「旧社格」は「官幣大社」で、現在は「神社本庁」の「別表神社」です。
 「香取神宮」は、「関東地方」を中心として「全国」に約400社ある「香取神社」の「総本社」であり、「鹿嶋市」に鎮座する「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「神栖市」に鎮座する「息栖神社(イキスジンジャ)」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)の「一社」であり、「宮中」の「四方拝」で遥拝される「一社」です。
 また、平安時代に成立した「延喜式」によりますと、江戸時代以前から「神宮」と称されていたのは、「伊勢神宮」・「鹿島神宮」・「香取神宮」の「三社」だけで、その「創建」は「神武天皇」「十八年」(紀元前643年)と神代の時代まで遡(サカノボ)る古い「歴史」のある「神社」です。
 「香取市」は「香取神宮」とともに「歴史」を歩み、数千年以上もの昔から「人々」の「崇敬」を集め、時には「地域」の「守護的」な「役割」を担ってきたそうです。
 また「香取神宮」は、古来より「軍神」としての「性格」が強く、「テレビ」などで良く目にするように「武術」の「道場」には「鹿島大明神」、「香取大明神」と書かれた二軸の「掛軸」が対になって掲げられていることが多いそうです。
 「香取神宮」の「創建」ですが、上述の「神武天皇」の「御代18年」と伝えられ、「香取神宮」の「御祭神」ですが、「日本書紀」の「国譲り神話」に登場する「建国の神」である、「鹿島神宮」の「御祭神」「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」とともに活躍した「神様」「経津主大神(フツヌシノオオカミ)」です。

 「香取神宮」の約37000坪ある「境内」には、「本殿」、「幣殿」、「拝殿」、「祈祷殿」、「楼門」、「宝物館」、「神徳館」、「弓道場」、「社務所」などがあります。
 中でも「香取神宮」「本殿」・「中殿」・「拝殿」が連なる「権現造」の「社殿」は、「鹿皮」のような「色」をした「桧皮葺」の「屋根」に「黒塗り」の「姿」が実に美しい「建造物」となっています。
 現在の主(オモ)な「香取神宮」「社殿」は、江戸時代の元禄13年(1700年)、「江戸幕府」「五代将軍」「徳川綱吉」公の「命」により造営されたもので、この時に「本殿」・「拝殿」・「楼門」が整えられましたが、うち「拝殿」は昭和11年(1936年)から昭和15年(1940年)の「大修築」に伴って改築がなされ、現在では「祈祷殿」として使用されています。
 この「昭和の大修築」では、「幣殿」・「神饌所」も造営され、上記のように「主要社殿」の「形式」は、「大修築」前後とも「本殿」・「幣殿」・「拝殿」が連なった「権現造」となっており、「本殿」・「楼門」は「国」の「重要文化財」に、「旧・拝殿」(現・祈祷殿)は「千葉県指定文化財」に指定されており、「現・拝殿」は「国」の「登録有形文化財」に登録されています。

 「香取神宮」「本殿」は、上述のように元禄13年(1700年)の「造営」、「三間社流造」、「檜皮葺」で、南面しており、この形式の「社殿」としては「最大級の規模」となっています。
 「本殿」は、前面の「庇(ヒサシ)部分」を「室内」に取り込んでおり、背面にも短い「庇」を有しており、「重要文化財」「指定時」の「名称」では「流造」と記されていますが、背面に「庇」を有することから「両流造」の一種とする見方もあります。
 「本殿」の「壁」や、「柱」は「黒漆塗」で、「黒」を基調とした「特色的」な「外観」であり、「屋根」は現在「黒皮葺」ですが、かつては「柿葺」であったとされています。
 「本殿」の「様式」は近世前期を象徴するもので、「桃山様式」が各部に見られる一方、慶長期の「手法」も取り入れられており、「昭和の大修築」に際しては、「本殿」にも大規模な「修繕」が行われました。
 この「本殿」に関しては、かつて「神宮」に存在した「アサメ殿」という「社殿」を継承すると見られているほか、通常の「両流造」では「本殿内」の「神座」が「身舎」(大梁の架かる建築構造上の主体部)に設けられているのに対して、「背面庇」(身舎の周囲に取り付く部分)にあるという「異例」の「形式」が指摘されています。
 「拝殿」・「幣殿」・「神饌所」は、「昭和の大修築」による「造営」、「木造平屋建て」、「檜皮葺」で、「本殿」正面には「千鳥破風」が設けられ、それまでの「拝殿」(旧・拝殿)は「丹塗」でありましたが、この「造営」において「黒漆塗」、「組物」・「蟇股」には「極彩色」が施され、「本殿」に釣り合った体裁に改められたそうです。

 「香取神宮」「楼門」は、元禄13年(1700年)の「造営」、「三間一戸」、「入母屋造」、「屋根」は現在「銅板葺」ですが、当初は「挧葺(トチブキ)」であったそうです。
 「楼門」は、「順和様」の「様式」であり、「壁」や、「柱」は「丹塗」、「楼門」内にある「随身像」は俗に「左大臣」・「右大臣」と称されますが、正面向かって「右像」は「武内宿禰(タケウチノスクネ)」、「左像」は「藤原鎌足(フジワラノカマタリ)」と伝えられています。
 また、「楼門」の「楼上」の「額」は「東郷平八郎」の「筆」だそうで、この「楼門」は、「香取神宮」の「シンボル的」な「建物」に位置付けられているそうです。
 「祈祷殿」(旧・拝殿)は、元禄13年(1700年)の「造営」、「拝殿」として「造営」、使用されていましたが、「昭和の大修築」に伴って「南東」に移築され、昭和59年(1984年)にさらに「西」へ1.5mほど移動し、「間口五間」、「奥行三間」、「入母屋造」となっています。
 「祈祷殿」の「屋根」は現在「銅板葺」ですが、当初は「挧葺」で、昭和40年(1965年)に改められたそうです。
 「祈祷殿」の「壁」や、「柱」は「丹塗」で、「拝殿」としては比較的大規模なもので、「彫刻」等の随所に「造営時」の「様式」が示されています。

 「香取神宮」「境内」には、「摂社」、「末社」が多く祀られており、「摂社鹿島新宮」、「摂社奥宮」、「摂社匝瑳神社」、「末社六所神社」、「末社桜大刀自神社」、「末社裂々神社」、「末社市神社」、「天降神社」、「末社馬場殿神社」、「末社日神社」、「末社月神社」、「末社押手神社」、「末社璽神社」、「末社大山祇神社」、「末社諏訪神社」などを祀っており、「香取神宮」「参道」「左手」に「香取護国神社」(2013年9月25日のブログ参照)が祀ってあります。

 「香取神宮」は、「香取の森」と呼ばれる12万3千平方mに及ぶ「広大」な「山林」の中にあり、「香取の森」は「荘厳」で「霊気」に満ちた「神秘さ」を深めた「空間」が広がっており、正に「神域」であることを感じることができる「パワースポット」となっています。
 「香取神宮」の「社叢林」は3.5ha(ヘクタール)、古くから「神宮の森」として古くから「信仰の場」として「大切」に保護されてきたため、「目通り幹囲鉾(幹周)」3mを越える「スギ」をはじめ、「イヌマキ」・「モミ」などの「巨木」が林立しており、「落葉」に埋もれた「古道」や「古井戸」は往時の「景観」を偲ばせ、「香取の森」は昭和49年(1974年)に「千葉県」の「県指定天然記念物」に指定されています。
 「香取の森」、「香取神宮」の「位置」する「山」(森)は、その「形状」(森の全景)が「亀」に似ていることから、「亀甲山(キッコウサン)・(カメガセヤマ)」とも呼ばれて(称されて)います。

 この「地域」は、「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「北縁」に当たり、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)によって「徐々」に浸食された「地域」であり、「台地」「上面」は「標高」約40mであり、「浸食」が進み「谷津田」が入り組み、「島状」となった「台地」も多く、「香取神宮」を含んだ「台地」もそのひとつなのだそうです。
 「香取の森」は、「スダジイ」を「優占種」とする「自然林」と「スギ」の「人工林」とから構成されており、「香取神宮」「本殿」の「周辺」には「巨木」が多く、特に「御神木」とされる「スギ」はこの「地域最大」のもので、上記のように「目通り幹囲鉾(幹周)」は約7.4m、「高さ」35mで、「樹齢」は千年といわれています。

 「大祓(オオハラエ)」は、6月と、12月の「晦日(ミソカ)」(新暦では6月30日と12月31日)に行われる「除災行事」です。
 犯した「罪」や「穢(ケガ)れ」を除き去るための「祓え」の「行事」で、6月の「大祓」を「夏越の祓(ナゴシノハラエ)」、12月の「大祓」を「年越しの祓(トシコシノハラエ)」といいます。
 6月の「大祓」は「夏越神事」、「六月祓」とも呼ばれ、「夏越」は「名越」とも標記するそうです。

 「行事」としての「大祓」ですが、701年(大宝元年)の「大宝律令(タイホウリツリョウ)」によって正式な「宮中」の「年中行事」に定められました。
 この日には、「朱雀門」前の「広場」に「親王」、「大臣(オオキミ)」ほか「京」(ミヤコ)にいる「官僚」が集まって「大祓詞(オオハラエノコトバ)」を読み上げ、「国民」の「罪」や「穢れ」を祓ったそうです。
 「衣服」を毎日洗濯する「習慣」や、「水」などのない時代、半年に一度、「雑菌」の繁殖し易い「夏」を前に新しい物に替える事で「疫病」を予防する意味があり、「大祓」はその後、100年ほどは盛大に行われました。
 そして「応仁の乱」の頃から行われなくなりましたが、江戸時代(1691年・元禄4年)に再開され、次第に広まっていきました。
 1871年(明治4年)の「太政官布告」にて「明治新政府」により「夏越神事」「六月祓」の「称」の「禁止」と、「大宝律令」の「大祓」の「旧儀の再興」が命じられ、「全国」の「神社」で行われるようになり、戦後には「夏越神事」「六月祓」の「称」も一部では復活し、現在に至るそうです。

 「夏越の祓」は、多くの「神社」で「茅の輪潜り(チノワクグリ)」が行われ、「氏子」が「茅草」で作られた「輪」の中を「左回り」、「右回り」、「左回り」と「八の字」に3回通って「穢れ」を祓うものです。
 「釈日本紀」に引用された「備後国風土記」「逸文」にある「蘇民将来神話」では「茅の輪」を「腰」につけて「災厄」から免れたとされ、「茅」の旺盛な「生命力」が神秘的な「除災」の力を有すると考えられてきたそうです。
 また「茅の輪」の「左右」に設置する「笹竹」に「願い事」を書いた「短冊」を振下げ、「七夕」に「河川」に流すといった「俗信仰」は、「書き初め」を「どんどん焼き」で焚くことで「筆」が上達するといった「行事」と対応しているそうです。

 「香取神宮」「大祓式」は、毎年6月と、12月に行われ、それぞれ半年分の「厄災」をお祓いしており、特に「夏の大祓」を「夏越の大祓」と呼ばれ、「神事」として古くから行われてきました。
 「香取神宮」では、「大祓式」「夏越の大祓」の為に、6月中「境内」に「茅の輪」を設け、御案内しているそうです。

 この度(タビ)「香取神宮」では、6月30日(木)「大祓式」「夏越の大祓」を行うそうです。
 「大祓式」「夏越の大祓」では、上述のように半年間の「罪穢れ」を祓う「茅の輪」を「拝殿」前に設置、「紙」で出来た「人形(ヒトガタ)」(人型)に「息」を吹きかけ、「体」をぬぐって「罪穢れ」を移し、「代わり」にお祓いしてもらう「儀式」を行います。
 「大祓式」「夏越の大祓」「初穂料」は500円で「茅の輪守り」をお分けし、6月30日(木)「午前中」まで受け付け、「儀式」は6月30日(木)15時00分より斎行されます。

 「由緒」ある「下総国一宮」「香取神宮」で開催される「半年間」の「罪穢れ」を祓う「神事」「大祓式」「夏越の大祓」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「大祓式」「夏越の大祓」詳細

 開催日時 6月30日(木) 15時〜

 開催会場 香取神宮 香取市香取1697

 問合わせ 香取神宮 0478-57-3211

 備考
 「大祓式」「夏越の大祓」「茅の輪」の「茅」を引き抜いて持ち帰る「人」がいますが、本来「罪」や、「穢れ」、「災厄」を「茅」に移すことで「無病息災」を得る「風習」であるため、「茅」を持ち帰ることは「他人」の「災厄」を「自宅」に持ち帰ることになるため、「茅の輪」の「茅」を抜いて持ち帰るのは避けるべきとされています。

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| 地域情報::香取 | 10:28 AM |
「ジャガイモ収穫とジャガイモ料理」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で6月19日(日)に開催されます「ジャガイモ収穫とジャガイモ料理」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあります。
 「千葉県立東庄県民の森」内には、「硬式用テニスコート」が3面、「5人立て専用」の「弓道場」があり、「緑」豊かな「自然」の中で、「テニス」が楽しめたり、厳(オゴソ)かに「弓道」を楽しむことができます。

 「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く、上記のように「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」に「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
 「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「湿地植物園」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「お花見広場」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」、「見晴し台」などがあります。

 「千葉県立東庄県民の森」「周辺」の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来しており、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」ができるので、「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめる「スポット」として知られています。
 「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)「潟湖」の「一部」でしたが、「椿海」「周辺」は江戸時代に干拓され、現在は「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。

 「ジャガイモ」(馬鈴薯、英名・potato、学名・Solanum tuberosum L.)は、「ナス科ナス属」の「植物」で、「地下茎」を「食品」として利用しています。
 「ジャガイモ」は、上記のように「地下」の「茎」の「部分」(塊茎(カイケイ))を「食用」にし、「ジャガイモ」は、「加熱調理」して食べられるほかに、「デンプン原料」としても利用されます。
 「ジャガイモ」は、「比較的」に「保存」すると「発芽」しやすいため、涼しい場所での「保管」が望ましく、「ジャガイモ」の「芽」や、「緑化」した「塊茎」には、「毒性成分」「ポテトグリコアルカノイド」(「ソラニン」など)が多く含まれ、「中毒」の元となっています。

 「ジャガイモ」の「原産」は、「南米アンデス山脈」の「高地」といわれ、16世紀には、「スペイン人」により「ヨーロッパ」にもたらされました。
 このとき「運搬中」の「船内」から「芽」が出たものを食べて、「毒」にあたった為、「ジャガイモ」は「悪魔の食物」と呼ばれたそうです。
 「日本」の「ジャガイモ」ですが、当時は「観賞用」として「栽培」されていたといわれています。
 「ジャガイモ」ですが、「日本」では、「男爵薯」および「メークイン」の「二大品種」が広く栽培されています。
 「ジャガイモ」は、「北海道」が「最大」の「生産地」で、「夏」の「終わり」から「秋」にかけて収穫され、「北海道」に次ぐ「大産地」である「九州」の「長崎」では、「秋」に植え付けて「冬」に収穫するのに加えて、「冬」に植え付けて「春」に収穫する「二期作」が行われているそうです。

 「ジャガイモ」ですが、「日本」では「呼び名」も様々であり、これは、「芋」というとたいていの「人」が「ジャガイモ」、「サツマイモ」、「サトイモ」のいずれかを思い浮かべるほどに「ポピュラー」な「食材」であることを反映したものともいえます。
 「ジャガイモ」という「呼び名」について、「じゃが」とは、「ジャワ」の「ジャガトラ」(ジャカルタ)から「オランダ造船」によって伝播したことに因んでおり、これが変化して現在の「ジャガイモ」という「呼び名」となったそうです。
 (ただし異説もあり、ジャワ島の芋の意味のジャワイモが変化したもの、「天保の大飢饉」でジャガイモのおかげで餓死を免れたことから呼称された「御助芋」が転じたものなどともされる。)

 「ジャガイモ」ですが、「馬鈴薯(バレイショ)」という「呼び名」もよく用いられます。
 これは「中国」での「呼び名」のひとつと「漢字」が同じで、「中国語」で読むと「マーリンシュー」となり、18世紀に「日本人」の「小野蘭山」「耋筵小牘」(1807年)が命名したといわれていますが、「中国名」をそのまま輸入したものなのか、新しく付けた「名前」がたまたま同じだったのか、それとも「蘭山」の「命名」が「中国」に伝わったのかは明らかではありません。
 一説には、「ジャガイモ」の「形」が「馬」につける「鈴」に似ているということからこの「名前」になったといわれています。
 また、「マレーの芋」という「意味」からこの「名前」が付けられたという「説」もあります。
 なお、「中国」ではほかに「土豆」(トゥードウ)、「洋芋」(ヤンユー)、「薯仔」(シューザイ)などの「呼び方」もあり、「日本」の「行政」では「馬鈴薯」と呼んでいます。

 「ジャガイモ」は、「地方名」として、「きんかいも」とも呼ばれ(「きんか」とは金柑転じて禿げのこと)、また1年に2回ないし3回収穫できることから「にどいも(二度芋)」「さんどいも(三度芋)」とも呼ばれ、「南京イモ」、「ごしょいも」と呼ばれることもあるそうです。
 また「ジャガイモ」は「お助けイモ」と呼ばれたこともあり、また「飢饉」の際に「ジャガイモ活用」を勧めた「代官」の「名」をとって、「善太夫芋」、「清太夫芋」と呼んだ「地方」もあったそうです。
 これらは、「ジャガイモ」が、「サツマイモ」と同じく「主食」である「米」等の「穀物」の「代用品」として食べられたためであるそうです。
 なお、「ジャガイモ」には、「ビタミンC」や、「デンプン」が豊富に含まれている上に、加熱しても「デンプン」に保護されて「ビタミンC」が壊れにくく、「ジャガイモ」は、「寒冷地」や、痩せた「土壌」でも栽培しやすく、茹でる等の「簡単」な「調理」で食べることができるそうです。
 そのほか、「オランダ語」の「aardappel」(大地のリンゴ)からきた「アップラ」、「アンプラ」、「カンプラ」という「呼称」も存在します。
 「英語」の「potato」の「語源」は、「タイノ族」の「言葉」で「サツマイモ」を意味する「batata」が「スペイン語」の「patata」に変化したものによるそうです。
 なお、「ジャガイモ」の「原産地」で古くから使われている「言語」のひとつである「ケチュア語」では「papa」といいますが、この「単語」はそのまま「中南米」「スペイン語」で使われており、「スペイン語」で「batata」が「patata」に変化したのは、この「papa」の「影響」であると考えられ、「Papa」は「ローマ教皇」を意味する「単語」と同じであったため、これを忌避して「patata」に変遷したともいわれるそうです。

 「日本」への「伝来」ですが、「諸説」あり、「オランダ人」や、「オランダ造船」によって1598年に持ち込まれたとの「説」があります。
 「オランダ領」「ジャワ島」の「現・ジャカルタ」(当時、ジャガトラ(Jacatra))を経由したため、「ジャガタライモ」と呼称されました。
 江戸時代後期の18世紀末には「ロシア人」の「影響」で「北海道・東北地方」に移入され、「飢餓対策」として栽培されました。
 「蘭学者」の「高野長英」は「ジャガイモ栽培」を奨励しており、また、江戸後期には「甲斐国」の「代官」であった「中井清太夫」が「ジャガイモ栽培」を奨励したとされ、享和元年(1801年)には「小野蘭山」が「甲斐国」「黒平村」(甲府市)において「ジャガイモ」の「栽培」を記録しています。
 (「甲駿豆相採薬記」)
 また、「アイヌ」の「人々」も「ジャガイモ」を栽培していたそうです。
 「ジャガイモ」が「本格的」に導入されたのは明治維新後で、「北海道」の「開拓」に利用されたそうです。
 当初は「西洋料理」の「素材」としての「需要」でありましたが、「洋食」の「普及」とともに、徐々に「日本」の「家庭料理」にも取り入れられるようになっていったそうです。

 「ジャガイモ」の「利用形態」は、「生食」(青果)、「加工」、「デンプン原料」の3種類に大別されるそうです。
 「加工用」としては、「ポテトサラダ」、「スナック菓子」(ポテトチップスなど)、「フライドポテト」、「冷凍食品」(コロッケなど)があります。
 「デンプン」は、いわゆる「片栗粉」として流通している「粉末」の「原料」とする「意味」であり、「インスタント麺」などの「原料」にもなります。
 「ジャガイモ」は、「デンプン源」だけでなく「ビタミン」や、「カリウム」も多く含んでいます。
 「ジャガイモ」は、特に「ビタミンC」が「豊富」で、「フランス」では「大地のリンゴ(pomme de terre)(ポム・ド・テール)」と呼ばれ、「ドイツ語」や、上述の「オランダ語」でも同様の「表現」が存在するそうです。
 「ジャガイモ」の「ビタミンC」は「デンプン」に保護されるため、「加熱」による「損失」が少ないといわれています。
 また「ジャガイモ」の「皮」は、それを使って「ガラス」や、「鏡」を磨くと「曇り止め」になるそうです。
 なお、「ジャガイモ」の「品種」の「説明」における「生食用」とは、「家庭」や、「飲食店」での「調理素材」として利用することを指しており、通常、加熱して食することを意味するそうです。

 「ジャガイモ」は「各地域」で様々な「料理」に用いられ、「形状」・「加熱」の「具合」や、「水分量」によって多種多様な「食感」になり、様々な「調味料」や、「油脂」・「乳製品」などとの「相性」が良いそうです。
 「日本」では「一般家庭料理」の「範疇」に属するものとして、「肉じゃが」や、「粉吹き芋」、「ポテトサラダ」、「いももち」など、「ジャガイモ」を主な「食材」とする「料理」がある「他」、「カレー」、「シチュー」、「グラタン」、「おでん」、「味噌汁」などの「具」にも広く用いられています。
 単に茹でた「ジャガイモ」に、「バター」や、「塩」をかけて食べる「じゃがバター」もポピュラーな「食べ物」であり、「北海道」の「観光地」ではよく「名物」として売られているそうです。

 「フランドポテト」、「マッシュポテト」、「ベークドポテト」、「ウ゛ィシソワーズ」、「スープ」、「コロッケ」など、「欧米」では「ジャガイモ」を主体とした「料理」が多くあり、「主食」としての「食べ方」をする場合もあります。
 他に「ジャガイモ」が欠かせない「料理」として、「アイリッシュシチュー」、「トルティージャ」などがあります。
 「中国」では、千切りした「ジャガイモ」の「炒め物」が一般的であり、「日本」以外では、「パン」の「材料」に用いられることがあるほか、「パスタ」(ニョッキ)に使われることもあります。

 「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」ですが、「千葉県立東庄県民の森」の「体験イベント」で、6月19日(日)に開催されます。
 「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」の「受付時間」ですが、「東庄県民の森管理事務所」で9時00分から「受付」を行い、「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」は、9時30分から12時00分まで行うそうです。
 「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」の「実施内容」ですが、「千葉県立東庄県民の森」内にある「畑」での「ジャガイモ」の「収穫」をし、その後「ジャガイモ」を使った「料理」を作り、食すといった「内容」になっています。
 「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」の「参加費」ですが、「お一人」500円となっており、「定員」ですが、15人程度となっています。
 (「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」ですが、「電話」で「事前予約」「受付順」となっています。)

 「自然」あふれる「千葉県立東庄県民の森」で開催される「体験イベント」「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」詳細

 開催日時 6月19日(日) 9時半〜12時 (受付 9時〜)

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「ジャガイモ収穫&ジャガイモ料理」ですが、「参加」される際、「軍手」、「長靴」、「タオル」、「飲み物」持参、汚れてもよい「服装」での「参加」を呼びかけています。

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| 地域情報::香取 | 08:28 PM |
「県民の日」「有料施設の無料開放」(東庄町)
 本日ご紹介するのは、となりまち「東庄町」「千葉県立東庄県民の森」で6月11日(土)・12日(日)に開催されます「県民の日」「有料施設の無料開放」です。

 「千葉県立東庄県民の森」(2011年4月22日のブログ参照)は、「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)にあり、「自然環境」の豊かなところにあります。
 「千葉県立東庄県民の森」内には、「硬式用テニスコート」が2面、5人立て専用の「弓道場」があり、「緑」豊かな「自然」の中で、「テニス」が楽しめたり、厳(オゴソ)かに「弓道」を楽しむことができます。

 「千葉県立東庄県民の森」の「区域面積」は、100ha(ヘクタール)で、「千葉県」の「北部」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に近く、上記のように「緑」豊かな「下総台地」(北総台地)にあって、「眼下」に「干潟八万石」の「大水田地帯」や遠く「九十九里浜」(九十九里海岸)(2012年5月11日のブログ参照)を望むことができます。
 「千葉県立東庄県民の森」には、「芝生広場」、「水鳥観察舎」などもあり、その他にも「森林館」(管理事務所)、「ふるさと館」、「展望台」、「フィールドアスレチック」、「水鳥広場」、「野鳥の広場」、「お花見広場」、「つどいの森」、「八万石見晴台」、「森の教室」、「花しょうぶ園」、「樹木園」などがあります。

 「芝生広場」は、「芝生」の広々とした「広場」で、「春」には「花見」ができるそうです。
 「水鳥観察舎」は、「夏目堰」を訪れる「水鳥」の「バードウォッチング」のための「観察舎」です。
 「森林館」(管理事務所)は、「千葉県立東庄県民の森」「園内」の「案内」や、「自然」の「解説」、「バーベキュー」の「申し込み」などを行っている「施設」です。
 「森林館」(管理事務所)には、「木工」のできる「道具」の揃った「木工室」があるそうです。
 「ふるさと館」は、「集会」のできる「多目的」な「建物」です。
 「フィールドアスレチック」は、「芝生広場」のなかにある「遊び場」です。
 「水鳥広場」は、「夏目堰」を望む「広場」で、「野鳥の広場」は、「水田」と、「池」のある「バードウォッチング」が楽しめる「広場」となっています。

 「千葉県立東庄県民の森」「周辺」の「夏目堰」は、「カモ」や「白鳥」などの「水鳥」が多数飛来しており、「千葉県立東庄県民の森」「水鳥観察舎」からも「観察」ができるので、「四季折々」の「バードウォッチング」が楽しめる「スポット」として知られています。
 「夏目堰」は、もとは「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)「潟湖」の「一部」でしたが、「椿海」「周辺」は江戸時代に干拓され、現在は「干潟八万石」といわれる「大水田地帯」になっています。

 「千葉県立東庄県民の森」は、「県土」の「自然」を守り、多くの「県民」が「森林」と親しみ、「森林」を知り、その「恵み」を受けながら、「自然」と共に生きる「心」の「創造」を目指して造られたものです。
 このため「千葉県立東庄県民の森」は、「森林」での「学習」、「レクリエーション」、「スポーツ」、「文化活動」、「林業体験」など、「森林」の「総合利用」を図る「施設」として整備されています。

 「千葉県立東庄県民の森」の「予約施設」ですが、「テニスコート」、「弓道場」、「バーベキュー広場」となっています。
 「千葉県立東庄県民の森」「テニスコート」は、上記のように2面の「オムニコート」で、「弓道場」は、5人立の「道場」となっており、「バーベキュー広場」では、「芝生広場」を臨みながらのびのびと「バーベキュー」を楽しむことができるそうです。
 「千葉県立東庄県民の森」「予約施設」の「施設区分」、「料金」は、下記の通りです。

 「千葉県立東庄県民の森」「予約施設」一覧

  施設区分・料金

 テニスコート(2面)

 1面2時間1200円

 弓道場

 (専用使用) 半日毎900円
 (共同使用) 1人半日毎150円

 バーベキュー場

 使用料 1区画1回につき1000円
 利用料 バーベキューセット一式(鉄板・プロパンガスコンロ)/4歳以上1人につき/250円
 貸出料 まな板、包丁など1点につき/100円

 ※団体での利用の場合は、事前に問い合わせください。

 「千葉県民の日」(2011年6月3日のブログ参照)は、文字通り「千葉県」の「記念日」で、昭和58年(1983年)に「千葉県」の「人口」が500万人を突破したことを記念して、6月15日を

 「県民が郷土を知り、ふるさとを愛する心を育み共に次代に語りうるより豊かな千葉県を築くことを期する日」

 として昭和59年(1984年)に制定されました。
 ちなみに何故6月15日が「県民の日」なのかですが、明治6年(1873年)6月15日に「木更津県」と、「印旛県」が合併して「千葉県」が誕生したことに由来しているそうです。
 「千葉県」では、「県民の日」を記念して、6月15日を中心に様々な「イベント」や、「県内施設」などの「割引」や、「無料開放」を実施しています。

 「千葉県」では、上記のように毎年6月15日の「県民の日」を記念し、「千葉県」の「魅力」を再発見し、「千葉」を愛する「心」を育てるため、「各地域」で様々な「行事」を実施しています。
 「県民の日」「有料施設の無料開放」ですが、「千葉県立東庄県民の森」の「県民の日」「企画」で、6月11日(土)・12日(日)に開催されます。
 「県民の日」「有料施設の無料開放」の「開始時間」ですが、9時00分から、「終了時間」ですが、16時30分までとなっており、「県民の日」「有料施設の無料開放」では、9時00分から16時30分まで「無料開放」されるそうです。。
 「県民の日」「有料施設の無料開放」の「実施内容」ですが、「千葉県立東庄県民の森」内にある「施設」の「テニスコート」と、「弓道場」の「無料開放」となっています。
 「県民の日」「有料施設の無料開放」の「参加費」ですが、上述のように「無料」、「要事前申込」となっており、「定員」は20人程度となっています。

 「自然」あふれる「千葉県立東庄県民の森」で開催される「県民の日賛同行事」である「県民の日」「有料施設の無料開放」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「県民の日」「有料施設の無料開放」詳細

 開催日  6月11日(土)・12日(日)

 開催会場 千葉県立東庄県民の森 香取郡東庄町小南639

 問合わせ 千葉県立東庄県民の森 0478-87-0393

 備考
 「千葉県」では、「県民の日かとり」(平成28年)の「香取地域スタンプラリー」「GuRuGuRu.KaToRi.」を行うそうです。
 「香取地域スタンプラリー」「GuRuGuRu.KaToRi.」ですが、「イベント期間中」、「香取地域」と、「近隣地域」の26カ所に「スタンプ」を設置し、「スタンプ」を集めて応募していただいた「方」へ、「抽選」で「イベント限定」の「賞品」をプレゼントするそうです。
 「香取地域スタンプラリー」「GuRuGuRu.KaToRi.」「スタンプ設置場所」ですが、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)と呼ばれる「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「息栖神社(イキスジンジャ)」(2010年11月7日のブログ参照)や、「香取郡」「多古町」の「中村檀林」「正東山日本寺」(2010年12月30日のブログ参照)と、「匝瑳市」の「飯高檀林」「妙雲山飯高寺」(2011年10月7日・4月22日・2010年10月9日のブログ参照)、2つの「あやめまつり」が開催される「水郷佐原水生植物園」(2012年5月24日・4月26日のブログ参照)と、「水郷潮来観光協会」などとなっており、「香取地域」とあわせて訪れたい「近隣地域」にも協力いただ
き「スタンプ」を設置したそうです。
 「香取地域スタンプラリー」「GuRuGuRu.KaToRi.」の「開催期間」ですが、5月28日(土)から7月31日(日)までとなっており、「スタンプ」は、「各設置場所」の「営業時間」・「開館時間」内のみ設置しているそうです。
 「香取地域スタンプラリー」「GuRuGuRu.KaToRi.」「スタンプ設置場所」は、下記の通りです。

 香取神宮(香取市)

 伊能忠敬記念館(香取市)(2012年4月21日・1月29日・2011年3月8日のブログ参照)

 水郷佐原山車開館(香取市)(2013年1月2日のブログ参照)

 道の駅水の郷さわら(香取市)(2013年3月19日・2012年3月29日のブログ参照)

 水郷佐原水生植物園(香取市)

 道の駅くりもと「紅小町の郷」(香取市)(2013年4月30日・2012年4月28日・3月28日のブログ参照)

 農産物直売所&レストラン風土村(香取市)(2013年3月1日・2012年2月26日のブログ参照)

 成田観光館(成田市)

 水産物卸売センターウオッセ21(銚子市)(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)

 妙雲山飯高寺(旧・飯高檀林)

 水郷潮来観光協会(茨城県潮来市)

 道の駅いたこ(茨城県潮来市)(2013年6月16日のブログ参照)

 鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)

 息栖神社(茨城県神栖市)

 道の駅発酵の里こうざき(香取郡神崎町)(2015年4月28日のブログ参照)

 神崎神社(香取郡神崎町)(2011年10月20日のブログ参照)

 神崎ふれあいプラザ(香取郡神崎町)(2015年2月16日のブログ参照)

 わくわく西の城(香取郡神崎町)

 道の駅多古あじさい館(香取郡多古町)(2011年12月24日のブログ参照)

 正東山日本寺(旧・中村檀林)(香取郡多古町)

 多古町コミュニティプラザ(香取郡多古町)(2014年2月13日のブログ参照)

 妙印山妙光寺(香取郡多古町)

 天保水滸伝遺品館(香取郡東庄町)

 千葉県立東庄県民の森(香取郡東庄町)(2011年4月22日のブログ参照)

 利根川河口堰管理事務所(香取郡東庄町)(2015年7月28日のブログ参照)

 東庄町公民館(香取郡東庄町)(2016年2月25日のブログ参照)

 「香取地域スタンプラリー」「GuRuGuRu.KaToRi.」の「賞品」は、下記の通りです。

 A賞・スタンプ15個

 A賞 1

 第120回水郷おみがわ花火大会桟敷席(最大6人用) 2名様

 8月1日(月) 7時00分〜 雨天順延

 ※この賞品のみ応募締切は7月15日(金)当日消印有効

 「水郷おみがわ花火大会」(2015年7月31日・2014年7月31日・2013年7月31日・2012年7月29日・2011年7月28日・6月15日・2010年7月28日のブログ参照)は、関東でも有数の歴史と規模を誇ります。
 第1回は明治41年、水郷の商都として町がますます発展することを祈念して開催されました。

 ※交通費等は賞品に含まれません。各自でのご負担となります。

 A賞 2

 香取の酒蔵飲みくらべセット 4名様(未成年者へは発送できません)

 香取地域にある蔵元(東薫酒造・馬場本店酒造・寺田本家・鍋店・飯田本家・神明酒造)のお酒を揃えました。

 B賞 スタンプ10個

 B賞 1

 正東山日本寺のアジサイ記念植樹 6名様

 レア感いっぱい!お好きな品種をあなたの手で。
 名前やメッセージを入れたプレートも設置できます。

 B賞 2

 発酵の里いちおし全国発酵食品セット 6名様

 「たまりピーナッツ」、「そのまま食べるかつおスライス」、みそかりんとう、国産有機丸大豆使用の有機醤油、国産紅茶などのセット。

 B賞 3

 東庄町産豚肉加工品セット 6名様

 C賞 スタンプ5個

 C賞

 サッポロビール千葉工場見学2名様ご招待券&麦とホップ6缶セット 30名様(未成年者へは発送できません)

 設備の見学だけではなく、「黒ラベル」誕生秘話や原料や製造へのこだわりを紹介。できたてをテイスティングできます。
 当選者ご自身で予約の上参加いただくものです。希望の日時が満員の場合もあります。(詳細は招待券へ記載します。)
 サッポロビール千葉工場は、県内唯一の大手ビール工場で、全国のサッポロビールの約40%を製造しています。

 Wチャンス賞

 A賞〜C賞の抽選にもれた方の中から、70名様にプレゼントします。

 特注KaToRi線香 70名様
 明治43年創業の和歌山県の老舗こだわりの蚊取り線香です。
 天然除虫菊を原料とし、香りはやさしく、お子さまにも安心なうえ、蚊を落とす力は合成品に比べて速効性があります。
 GuRuGuRu.KaToRi.限定パッケージ。

 和歌山県は、蚊取り線香発祥の地とされ、現在も生産高日本一です。

 「香取地域スタンプラリー」「GuRuGuRu.KaToRi.」の「応募締切」は、8月5日(金)「当日消印有効」となっており、上記のように「水郷おみがわ花火大会桟敷席」の「抽選」に応募する「方」は7月15日(金)「当日消印有効」となっています。

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