ご予約・お問合せ 0479-23-5111(代) 受付時間)9:30〜20:00 チェックイン)15:30 チェックアウト)10:00
犬吠埼観光ホテルホームページ
波打ちぎわの天然温泉露天風呂
トップページ
■CALENDAR■
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<前月 2024年11月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■POWERED BY■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■


携帯からもご覧いただけます

「銚子生まぐろまつり」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元「銚子市」で明日12月4日(日)から来年1月29日(日)まで開催されます「銚子生まぐろまつり」です。

 日本有数の水揚げ量を誇る「銚子漁港」では、「バチマグロ」、「メカジキ」、「ビンチョウマグロ」など種類豊富な「マグロ」が水揚げされ、近海ならではの鮮度が抜群です。
 「銚子の生まぐろ」の旨さをもっともっとPRしていこうという「銚子生まぐろまつり」が開催され、初日の12月4日(日)には「第一卸売市場」で開かれる「銚子港まぐろフェア」が行われます。

 「銚子港まぐろフェア」は、「まぐろ料理の試食」として、「まぐろ」の「刺身」、「カマ焼き」、「カブト焼き」、「あら汁」などが振る舞われ、「まぐろ解体ショー」を開催。
 また「ちばみどり農業協同組合」による「銚子野菜」の「直売」。
 「銚子市観光協会」による「濡れせんべい」等の「銚子名産品」販売等の実施。
 さらに「トロ6(トロシックス)」の「大抽選会」など「マグロづくし」のイベントを開催するそうです。

 また12月・1月の約2ヶ月の期間開催されます「銚子生まぐろまつり」には「銚子市内18店舗」が参加されて開催。
 期間中の「特別メニュー」や「生まぐろ」を使った「おすすめ料理」を出してくれるそうですので、食べ歩き出来るようです。

 「鮮度抜群」の「生まぐろ」を味わえる「銚子港まぐろフェア」と期間限定の催し「銚子生まぐろまつり」の行われる「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子生まぐろまつり」詳細

 開催期間 12月4日(日)〜1月29日(日)

 開催場所 銚子市内18店舗 (詳しくは「銚子生まぐろまつり」HPをご覧下さい。)

 問合わせ 生まぐろまつり実行委員会 0479-24-8707 (銚子市産業観光部観光商工課観光班)

 「銚子港まぐろフェア」詳細

 開催日時 12月4日(日) 9時〜12時

 開催会場 銚子漁港第一卸売市場仮設市場隣

 タイムスケジュール

 9時00分〜 オープニングセレモニー及びまぐろの試食・販売開始

 9時30分〜 まぐろ解体ショー

 10時30分〜 アトラクション

 11時30分〜 トロ6 (大抽選会)

 12時00分 閉会

 「トロ6」紹介

 「銚子港まぐろフェア」出店ブースにおいて、お買い上げの方に「抽選券」をプレゼント。
 抽選で「豪華商品」が当たります。

 賞品一覧

 プレミアム賞
 「バチマグロ」ブロック(2キロ) 1本
 「メカジキ」ブロック(2キロ) 1本
 元気つたえ隊賞
 「市内ホテルペア宿泊券」 2本
 「イルカウォッチングペアチケット」 2本
 JF賞
 「マグロ詰め合わせ」 5本
 JA賞
 「銚子野菜詰め合わせ」 5本

 問合わせ 生まぐろまつり実行委員会 0479-24-8707

 備考
 「銚子港まぐろフェア」の開催されます「銚子漁港第一卸売市場仮設市場」近くには、「飯沼観音」(2010年11月24日のブログ参照)や「銚子第一卸売市場」前「鮮魚店」(2010年12月28日のブログ参照)などがあり、「銚子観光の見処」が揃ったエリアになっています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=802 |
| 地域情報::銚子 | 09:37 AM |
「濡れ煎餅巡り」その4「イシガミのぬれ煎餅」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元「銚子市」の人気の土産物「濡れ煎餅」(9月9日のブログ参照)の店舗をご案内する「濡れ煎餅巡り」です。
 4回目の今回は、「銚子市内」に店舗を展開し繁盛している「〜ぬれ煎餅・手焼き煎餅〜イシガミ」(以下「イシガミ」と表記)の「濡れ煎餅」です。

 「イシガミ」は、香ばしい香りがただよう「醤油のまち」「銚子市」において、「国内産上質うるち米」のみを厳選し、こころをこめた創業60有余年の味を守る「老舗米菓店(ぬれ煎餅・手焼き煎餅)」です。

 「イシガミ」は、「醤油のまち」を代表する「老舗企業」「ヤマサ醤油」(2010年12月6日のブログ参照)、 「ヒゲタ醤油」(2010年12月20日のブログ参照)の2大メーカーがあることを着目し、「イシガミ」の創立者が「地場産業」である「醤油」を生かした商売である「煎餅屋」を開業したそうです。

 「ぬれ煎餅」は、地元「銚子」の「米菓店」「路地裏(ろじうら)の柏屋」(9月12日のブログ参照)が発祥し、その後の「ぬれ煎餅ブーム」にのり、現在の「銚子土産」の「定番」化に至った背景には、「ぬれ煎餅」の「美味しさ」もありますが、各メーカーの独自の不断の努力による差別化戦略(味わい・醤油の染み込ませる製法・生地の大きさ・生地の違い)によることが大きいです。

 「イシガミ」の「ぬれ煎餅」の特徴のひとつですが、他のメーカーと比べ「煎餅」の厚みがあり、「醤油」の「染込み加減」も「煎餅」1枚中万遍(まんべん)なく全てに染込んでいるわけではなく、所々「煎餅生地」(お米)その物の「味」が残るように、「手作り」で製造していることがあげられます。
 「普通の煎餅」は、焼いてから常温になるまで少し時間を置き、味付けをして乾かすのですが、「ぬれ煎餅」は焼きたて熱々の時に、「醤油」を染み込ませる製法で、味も昔は「生醤油(きじょうゆ)」だったのを、「砂糖」や「旨味調味料」等を入れて食べ易く整え、改良に改良して現在の味ができるまで5年間の月日を要したそうです。
 「イシガミ」では、さらに「減塩醤油」を使用している「うす味」も開発し販売、「自社製品」「イシガミのぬれ煎餅」の様々な挑戦(取り組み)をし続けています。
 その結果現在、「イシガミ」では、50種類を超える「煎餅・あられ」を製造し、「皆様にお喜び頂ける煎餅」を信条に、製造・販売しているそうです。

 「イシガミ」の50種類を超える商品のラインナップですが、「ぬれ煎餅シリーズ」30品、「各種おかき」14種、「いろいろ手焼煎餅・その他煎餅」32種、「特別商品」5種、「久助」3種となっています。
 その中から「オリジナル商品」の「屏風ヶ浦(びょうぶがうら)」「ぬれてるマンボー」、「ぷくぷくマンボー」、「ぬれてるべぃびぃ」、「ぬれせんべい焼けたかな」、「久助」についてピックアップしてご紹介します。

 「屏風ヶ浦」は、「銚子の名勝」にちなんだネーミングの商品で、「お餅つき」からはじまって、切って、干して「醤油」を付けて焼くまでに2週間かかるそうです。
 「屏風ヶ浦」の地層をイメージして作ったというしっかりとした「おかき」で1日200枚しかできない「極上おかき」なのだそうです。

 「ぬれてるマンボー」「ぷくぷくマンボー」は、甘いのがお好みの方に人気の「ぬれ煎餅」でかわいらしい「マンボー」の形をした「生地」に青のりが混ぜてあり、「甘辛みそ」をしみこませてある商品です。
 「ぷくぷくマンボー」は、「ぬれてるマンボー」の姉妹品で、ひとくちサイズの「ぬれ煎餅」(半生タイプ)です。

 「ぬれてるべぃびぃ」は、一口で食べられる「ミニミニぬれ煎餅」で、「名前」も「バッケージ」もかわいい「ぬれ煎餅」です。
 人気商品の「ぬれ煎餅うす味」と同じ「醤油」を使っているそうです。

 「ぬれせんべい焼けたかな」は、ご自宅で「温かいぬれ煎餅」が食べられる手作りキットです。
 オーブントースターで簡単に「焼きたてのぬれ煎餅」が楽しめます。
 「イシガミオリジナル」の「秘伝醤油」(瓶詰め)つきです。

 「久助」は、「イシガミ」の「限定品」です。
 「久助」は、「ぬれ煎餅」、「ぬれ煎餅うす味」 、「特選醤油堅焼」とありますが、現在「久助」の「ぬれ煎餅」、「ぬれ煎餅うす味」は品切れ中だそうです。

 また現在「イシガミ」は、「銚子市内」に5店舗展開しています。
 「本社・工場」である「犬吠店」(せんべい工房)では、「ぬれ煎餅・ぬれおかき」の「実演見学」、「各種製品」の「試食」等、楽しみながらお買い物をできるようになっています。
 「銚子駅前店」では、立地を活かし、「JR総武本線・成田線」や「銚子電鉄」「銚子駅」の乗降者の方をターゲットに販売しています。
 「北小川町店」は「銚子電鉄」「仲ノ町駅」と「観音駅」の間の踏み切りを渡ったところにあります。
 「新生町店」(せんべい館)は、244号線(銚子の大通り)に面し、「ヤマサ醤油」の通りを挟んだ正面に立っており、近くに「中央みどり公園」や「図書館」「公民館」のある「店舗」です。
 「イオン銚子店」は、「イオン銚子ショッピングセンター」内にある「銚子活菜横丁(ちょうしかっさいよこちょう)鮮(せん)の市」にある店舗です。

 50種類を超える「商品のラインナップ」と「銚子市内」5店舗の「直営店」を持ち、常に「皆様にお喜び頂ける煎餅」づくりを手がけている「〜ぬれ煎餅・手焼き煎餅〜イシガミ」。
 「銚子市」にお越しの際の「おすすめスポット」ですので、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

 「〜ぬれ煎餅・手焼き煎餅〜イシガミ」詳細

 「本社・工場」「犬吠店」(せんべい工房)

 銚子市高神東町9658-1

 営業時間 (年中無休)

 8時30分〜18時00分 (店舗)

 8時00分〜16時45分 (本社・工場)

 問合わせ 0479-22-7035 (店舗)

 「銚子駅前店」

 銚子市西芝町14-18

 営業時間 (元旦以外年中無休)

 9時30分〜19時00分

 問合わせ 0479-25-8686

 「北小川町店」

 銚子市北小川町2480

 営業時間 (元旦以外年中無休)

 9時00分〜18時00分

 問合わせ 0479-22-3402

 「新生店」(せんべい館)

 銚子市新生町2-2-17

 営業時間 (元旦以外年中無休)

 9時00分〜18時30分

 問合わせ 0479-25-7181

 「イオン銚子店」(銚子活菜横丁 鮮の市)

 銚子市三崎町2-2660-1

 営業時間

 10時00分〜20時00分

 問合わせ 0479-26-3686

 備考
 「〜ぬれ煎餅・手焼き煎餅〜イシガミ」の「久助」の由来ですが、通常価格で販売している商品を「10」とすると、それに比べて、「味・食感」等が若干劣るため、「久(9)助」と名付けたそうです。













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=800 |
| 地域情報::銚子 | 09:54 AM |
「丸ノ内分岐線カラー運行開始記念乗車券」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子電鉄」「仲ノ町駅」で本日(12月1日(木))から限定販売開始する「丸ノ内分岐線カラー運行開始記念乗車券」です。

 「銚子電鉄」では、「デハ1002」の「車体カラー」(丸ノ内分岐線カラー)の変更が完了し、11月26日(土)から運行開始しています。
 そして12月1日(木)から「丸ノ内分岐線カラー運行開始」を記念して「記念乗車券」を販売するそうです。

 ちなみに「丸ノ内分岐線」は、「東京地下鉄」(東京メトロ)「丸ノ内線」の一部の「鉄道路線」です。
 「丸ノ内線」は、「東京都豊島区」の「池袋駅」〜「杉並区」の「荻窪駅」間を結ぶ「本線」と、「中野区」の「中野坂上駅」〜「杉並区」の「方南町駅」間を結ぶ「分岐線」(通称「方南町支線」)から構成されています。
 「鉄道要覧」における名称は「4号線丸ノ内線」および「4号線丸ノ内分岐線」で、「新宿駅〜荻窪駅間」と「中野坂上駅〜方南町駅」は開業当時は「荻窪線」と呼ばれていたそうです。

 「丸ノ内線」は、1954年(昭和29年)1月20日「池袋〜御茶の水間」(6.4km)開業から始まり、1959年(昭和34年)3月15日「霞ヶ関駅〜新宿駅間」(5.8km)開業により、「丸ノ内線」全線開通、1962年(昭和37年)3月23日に「中野富士見町駅〜方南町駅」(1.3km)開業により、「荻窪線」全線開通し、1972年4月1日より「荻窪線」を「丸ノ内線」に名称統一し現在に至っています。
 そして平成5年7月、「2000形」が惜しまれながら、「丸ノ内分岐線」から引退し、「赤色」の「車輌」に「白色」の「ライン」の「電車」が無くなっていました。

 そしてこの度(たび)、「銚子電鉄」に登場した「丸ノ内分岐線カラー」(赤・白)の「車輌」は往年の「鉄道ファン」には堪らない「復刻」となっているようです。

 「丸ノ内分岐線カラー運行開始記念乗車券」を販売しているのは、「銚子電鉄」「仲ノ町駅」で現定販売しています。
 数に限りがありなくなり次第終了となるそうですので、お早めにお買い求め下さい。

 また「銚子電鉄」では、「通信販売」も行っており、商品代金+送料120円を「現金書留」にて送ると、「現品」が届くそうです。
 (〒288-0056 千葉県銚子市新生町2-297 銚子電気鉄道株式会社 乗車券係まで)

 「銚子観光」のシンボル的交通機関の「銚子電気鉄道」の「デハ1002 丸ノ内分岐線カラー運行開始 記念乗車券」をお買い求め下さい。

 「丸ノ内分岐線カラー運行開始記念乗車券」詳細

 発売日  12月1日(木)

 発売駅  仲ノ町駅

 記念乗車券 種類

 記念弧廻(こまわり)手形
 大人 620円 限定 700

 小人 310円 限定 300

 記念硬券4枚セット

 1000円 限定 1002部

 問合わせ 銚子電気鉄道株式会社 0479-22-0316
 (平日 8時半〜17時)

 備考
 「銚子電鉄」では「デハ1002」の車体カラー「丸ノ内分岐線カラー」の変更完了に伴い運行中ですが、11月26日(土)・27日(日)(当初予定は11月27日のみ)に「記念のヘッドマーク」を掲出して運行したそうです。



| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=798 |
| 地域情報::銚子 | 12:50 PM |
「銚子ポートタワー・クリスマスイルミネーションディスプレイ」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子ポートタワー」で明日(あした)の12月1日(木)〜12月25日(日)の期間開催されます「銚子ポートタワー・クリスマスイルミネーションディスプレイ」です。

 「クリスマスイルミネーションディスプレイ」の行われる「銚子ポートタワー」は、「銚子ポートセンター」内に「ウォッセ21」と隣接する、高さ57.7mの「ツインタワー」です。
 「銚子ポートタワー」のウリはなんといっても4階「展望室」からの360度の大パノラマ。
 陽光と輝く「太平洋」を背景に「銚子漁港」、丸みを帯びた広大な「水平線」、「利根川」(10月9日のブログ参照)の河口の雄大な眺望を満喫することができます。
 「日本最大流域」を誇る「利根川」が「世界最大の海洋」である「太平洋」に注ぐ位置に「銚子ポートタワー」が立っており、正に「日本一」と「世界一」が一目で見れるスポットとなっています。

 「銚子ポートタワー」で行われる「イルミネーションイベント」「クリスマスイルミネーションディスプレイ」では、1階ホールの「クリスマスツリー」と4階「展望室」の「クリスマスツリー」に、「クリスマスイルミネーションディスプレイ」を飾り、また日没から閉館時間まで4階「展望室」を「ブルーライト」で照らし、また「タワー部」に「魚のイルミネーション」を点灯させるようです。

 「利根川」が「太平洋」に注ぐ広大な風景を満喫できる「銚子ポートタワー」のイルミネーションイベントを見にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 「銚子ポートタワー・クリスマスイルミネーションディスプレイ」詳細

 開催期間 12月1日(木)〜12月25日(日)

 開催時間 日没〜17時30分

 開催会場 銚子ポートタワー1階ホール、4階展望室 銚子市川口町2-6385-267

 開館時間 8時30分〜17時30分(入館は30分前)

 料金   大人350円 小中学生200円 65歳以上300円

 問合わせ 0479-24-9500

 備考
 「銚子ポートタワー」隣「ウォッセ21」では、「ウォッセ21大謝恩セール」(平成23年12月3日(土)から平成24年1月9日(祝・月)まで)を開催するそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=795 |
| 地域情報::銚子 | 10:41 AM |
「銚子市観光アテンダント」と行く「トキメキ銚子まち歩き」〜銚子スイーツ食べ歩き編〜(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元「銚子市」の「銚子市観光アテンダント」と今週末の12月4日(日)に開催される企画「観光アテンダントと行くトキメキ銚子まち歩き〜銚子スイーツ食べ歩き編〜」です。

 「銚子市観光アテンダント」は、「銚子大好きな人集まれ〜!!千葉県初 観光アテンダント 緊急募集」の募集案内で集まったそうです。
 「銚子市観光アテンダント」は、4名おり、明るく元気に「銚子市」をナビゲーションしています。

 「銚子市観光アテンダント」の仕事は、「銚子観光プロモーション」の担い手として、「銚子」へいらした「観光客」の皆様へのおもてなしを行うことで、「銚子電鉄」や「岬めぐりシャトルバス」に乗って「銚子の見どころ」、「食べどころ情報」も提供しているそうです。
 また「ブログ」「ツイッター」や「インターネットラジオ」で情報を発信もしており、「観光客」と積極的にコミュニケーションを図る「観光の顔」として「銚子の魅力」を伝えています。
 (詳しくは「銚子市観光協会」のHPをご覧下さい)

 「銚子市観光アテンダント」は、「笹島伊代」さん、「石神優子」さん、「鈴木彩子」さん、「袖山里穂」さんの4名で活動、4名とも「地元出身」だそうです。

 今回の企画「観光アテンダントと行くトキメキ銚子まち歩き」は、地元出身の「銚子市観光アテンダント」がおすすめ「銚子スイーツ」を案内するというものです。

 若い感性が光る「銚子市観光アテンダント」と一緒に「銚子スイーツ」を食べに行く企画に参加しませんか?

 「観光アテンダントと行くトキメキ銚子まち歩き〜銚子スイーツ食べ歩き編〜」詳細

 開催日時 12月4日(日) 10時〜12時

 集合場所 JR銚子駅 銚子市西芝町1438

 参加料金 1000円 (実費+保険料)

 定員   先着30名

 申込方法 電話受付 (締切 12月2日(金))

 問合わせ 銚子市観光商工課 0479-24-8707

 備考
 「銚子市観光アテンダント」の4名は「年末年始イベントPRキャラバン」を展開。
 本日11月29日(火)には、「森田健作」「千葉県知事」や「JR千葉支社」を表敬訪問。
 「JR千葉駅」・「特急しおさい車中」・「錦糸町駅」・「船橋駅」などでPR活動を展開するそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=794 |
| 地域情報::銚子 | 07:34 AM |
「温泉ファン感謝デー」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、当館「犬吠埼観光ホテル」で明後日(あさって)の11月30日(水)に開催する「温泉ファン感謝デー」です。

 毎月月末(つきづえ)に開催しています「温泉ファン感謝デー」。
 手前みそですが、景勝地「銚子市犬吠埼」に初めて「天然温泉」を掘削成功し、地区初めて「天然温泉」が湧出した事による「犬吠埼地区(土地)」への「感謝」、また「天然温泉」になる前から「当館」をご愛顧いただいていた「お客様」に対する「ファン」への「感謝」、また「天然温泉」の豊富の「効能」(ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉)に対する「感謝」をするために「温泉ファン感謝デー」開催しています。

 「温泉ファン感謝デー」利用(営業)時間は、朝10時〜14時(終了)となっていて、時間内「無料」で当館自慢の「天然温泉」を利用できます。

 「温泉ファン感謝デー」の手順ですが、ロビー前受付にて、お名前、ご住所、ご連絡先(電話番号、携帯電話も可)を記入後、お履き物をスリッパに履き替え、そのまま「天然温泉」の「大浴場」「露天風呂」となります。
 なお「温泉ファン感謝デー」では、タオル・バスタオルはご自宅からご持参下さい。

 また「温泉ファン感謝デー」当日はこちらも当館自慢の「海」の見える宴会場2会場を湯上がり後の休憩に開放。
 さらに宴会場のひとつで「カラオケ」が無料で利用可能。
 楽しいひとときをお過ごしいただけるよう準備しています。
 (カラオケは順番を守って皆で楽しく歌って下さい。)

 また、「湯上がり処」と「大浴場」「脱衣所」内には「マッサージ機」があり、無料で利用可能。
 (順番を守ってご利用下さい。)

 また「温泉ファン感謝デー」当日は、各種定食(普段と変わらず「刺身定食」(1000円)「金目定食」(1500円)など)をご用意するほか、当日限定の「温泉ファン感謝デー」「500円ランチ」も用意しています。

 「温泉ファン感謝デー」では、「温泉パスポート」の割安販売を実施。
 「温泉パスポート」とは、「温泉入浴回数ポイントカード」で1回あたりの「入浴料」(通常入浴料1000円〜)がリーズナブルな料金で入れる「温泉ヘビーユーザー」の皆さんや「地元のお客様」、「近隣市町村の皆様」に支持されている「温泉回数スタンプカード」です。

 盛り沢山の「犬吠埼観光ホテル」のイベントに皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

 備考
 「温泉ファン感謝デー」の行われる11月30日(水)は、イベント終了後、「休館日」となりますのでご注意下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=792 |
| 地域情報::銚子 | 08:01 AM |
「子ども寺子屋イン銚子」「浄国寺」(銚子市)
 本日二つ目にご案内するのは、地元「銚子市」「浄国寺」(2010年11月23日のブログ参照)で明後日(あさって)の11月26日(土)に開催されます「子ども寺子屋イン銚子」です。

 「子ども寺子屋イン銚子」は、今年3月に発生した「東日本大震災」と「福島第1原発事故」で「避難生活」を余儀なくされている「子どもたち」や「放射線量」が高く限られた時間しか外で遊べない「福島の子どもたち」を「銚子」に招き、「銚子の自然」と「心の交流」、「子守唄」の癒しの力によって、リフレッシュしてもらおうと企画された催しです。

 「銚子」へ招くのは、「福島第1原発」に近い「福島県相馬市」で暮らす小学校1年生から6年生の20名。
 11月26日(土)朝7時に「南相馬市」を出発し、13時に「銚子」到着予定。
 「一山いけす」で昼食、「地球が丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)や「犬吠埼灯台」(1月1日のブログ参照)など「銚子市内」を観光。
 14時30分からは、「銚子駅前イルミネーション事業」(11月23日のブログ参照)の「LIGHTING CEREMONY(点灯式)」に参加。
 その後「市内」で食事後、「浄国寺」で行われるメインイベントの「チャリティーコンサート」に参加するそうです。

 翌日(11月27日(日))には、「春日小学校」での「交流イベント」や「花のイベント」に参加。
 13時に「銚子」を出発し帰路に着くそうです。

 「子ども寺子屋」ですが、「日本子守唄協会」と「浄土宗」が「東日本大震災」を踏まえて協働。
 「浄土宗」は全国に7500のお寺を持っていますが、来春には「東京」「芝」の「増上寺」、「京都」の「知恩院」でも計画されているそうです。
 さらに「他の宗派」にも「子ども寺子屋」を広げていく考えもあるそうで、「銚子」がその第1弾となるそうです。

 11月26日(土)18時30分から「浄国寺」で行われる「子ども寺子屋イン銚子」特別企画「チャリティーコンサート」は、一般市民の参加も可能で、入場無料。
 「チャリティーコンサート」の出演は、「元NHK」の「歌のおねえさん」「稲村なおこ」さん(歌)とピアニスト「久保祐子」さん(ピアノ)。
 「子守唄」、「わらべうた」を「子どもたち」と一緒に楽しむそうです。

 「チャリティーコンサート」では、会場となる「浄国寺」「杉山俊明」住職によります「講話」(被災した子どもたちに対して勇気を与え、生きていることの素晴らしさ、人間は一人ではないことをお話しされるそうです。)や、「今宮ひびき会」「若宮八幡こだま会」による「鳴物演奏」が行われます。

 「福島県南相馬」と「銚子」をつなぐ「チャリティーイベント」「子ども寺子屋イン銚子」に参加してみませんか?

 「子ども寺子屋イン銚子」詳細

 開催日時 11月26日(土) 18時 開場 18時30分 開演

 開催会場 浄国寺 銚子市春日町23

 11月26日(土) プログラム

 第1部

 講話      杉山俊明住職(浄国寺)

 第2部

 ご挨拶     西舘好子理事長(NPO法人日本子守唄協会)

 ミニコンサート 出演 稲村なおこ 久保祐子

 「子守唄」

 江戸の子守唄
 この子のかわいさ
 中国地方の子守唄
 富山の子守唄
 五木の子守唄
 シューベルトの子守唄

 「わらべうた」

 ずいずいずっころばし
 かごめかごめ
 こどもとこどもがけんかして
 座敷わらしの子守唄
 浜辺の歌
 この道
 七つの子
 ゆりかごの歌
 ねむの木の子守唄

 第3部

 鳴物演奏

 出演
 今宮ひびき会
 若宮八幡こだま会

 入場   無料

 問合わせ 茂木さん 

 備考
 「子ども寺子屋」は、「銚子」で日本で初開催ということもあり、11月26日(土)当日には「日本子守唄協会」の「西舘好子」理事長らも来銚する予定だそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=786 |
| 地域情報::銚子 | 09:15 AM |
「第6回門前・軽トラ市」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子銀座通り(ココロード)」で明明後日(しあさって)の11月27日(日)に開催されます「第6回門前・軽トラ市」です。

 今年(2011年)の6月5日(日)から始まった「門前・軽トラ市」(6月3日のブログ参照)。
 「軽トラ市」で「銚子」を元気にする目的で開催されるイベントです。

 「門前・軽トラ市」の「門前」とは、「銚子市」の「観光名所」「飯沼観音」(2010年11月24日のブログ参照)の「門前町」として発展した「銚子銀座通り(ココロード)」(10月1日のブログ参照)を会場にしていることからきています。

 今回6回目の開催となる「門前・軽トラ市」では、前回(10月22日のブログ参照)と同様に、「地元野菜」、「海産物」、「工芸品」や「お総菜」など満載の「軽トラ」で「銚子銀座通り」が埋め尽くされるそうです。

 また「第6回門前・軽トラ市」では、イベントとして「ライブ演奏」と「エコキャンドル・竹灯籠ワークショップ」(銚子年越しイベント用)、「銚子ご当地グルメ発信」を実施。

 「ライブ演奏」では、イージーリスニングからロックまで3組が出演予定だそうです。

 「エコキャンドル・竹灯籠ワークショップ」では、今年(2011年)「銚子」で行われる年越しイベント「Dream Road 2012〜キャンドルとスープに込めた明日への想い〜」で使用する「竹灯籠」の制作と、イベントでも一部利用予定の「廃油」を使って作る「エコキャンドル」の「ワークショップ」を行うそうです。

 また「銚子ご当地グルメ発信」として、「飯沼観音」「門前・軽トラ市」発の「地元産品」、美味しい、ワンコイン(500円以下)を基準に「軽トラ市」会場内で展開するそうです。

 盛り沢山のイベント「第6回門前・軽トラ市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第6回門前・軽トラ市」詳細

 開催日時 11月27日(日) 10時〜15時

 開催会場 銚子銀座通り(ココロード)

 問合わせ 銚子銀座通り商店街振興組合 0479-25-1666

 備考
 「第6回門前・軽トラ市」の開催される「銚子銀座通り」に新しく「丼もの屋」が誕生したそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=785 |
| 地域情報::銚子 | 07:50 AM |
「第12回銚子駅前イルミネーション事業」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子駅前ロータリー」及び「銚子駅前商店街」で明明後日(しあさって)の11月26日(土)から点灯されます「第12回銚子駅前イルミネーション事業」です。

 「銚子駅前イルミネーション事業」は、「銚子商工会議所青年部」が企画、運営、管理している事業で今年で12回を数える恒例の行事です。

 「銚子市」の玄関口である「銚子駅前」に12万球の電球(LED電球含む)を飾り付け、「イルミネーション」を約2ヶ月間(11月26日(土)〜1月15日(日)の期間)点灯します。
 また11月26日(土)の初日には盛大な「点灯式」を行うそうです。

 「銚子駅前イルミネーション事業」は、「根本吉規」会長(第37代)率いる「銚子商工会議所青年部」と「銚子駅前商店街(振興組合)」(鈴木軍之理事長)、「千葉科学大学学友会」の協力のもと、9月から会議を重ね、「伊豫剛泰」担当委員長を中心に「銚子駅前イルミネーション事業」の内容、初日に行われる「カウントダウン点灯式」までの「スケジュール」の確認、「点灯式まで役割分担」・「収支予算」を協議し、「銚子商工会議所青年部」の皆さんが開催まで汗を流し、いよいよ今週末の「カウントダウン点灯式」を迎えることになりました。

 「第12回銚子駅前イルミネーション事業」初日の「LIGHTING CEREMONY(点灯式)」ですが、15時30分から行われ、「Rio」ミニライブ、「銚子吹奏楽団」演奏、「100人DE点灯プロジェクト」を実施します。

 「第12回銚子駅前イルミネーション事業」のメインとなる「100人DE点灯プロジェクト」(2010年11月27日のブログ参照)は、「届け!!復興の光…。For tomorrow's Japan」と銘打ち開催されます。
 「100人DE点灯プロジェクト」には、「震災復興」を対外的にアピールする為、「点灯者」には被災された「旭市」や「茨城県神栖市」の子供たちや当日「銚子」市内に宿泊された「観光客」の皆さんに「カウントダウン点灯」に参加してもらうそうです。

 「カウントダウン点灯」では、「ゴー・ヨン・サン・ニー・イチ」のカウントダウンに続いて、元気いっぱいに「点灯ボタン」を押すと、12万球の電球が一斉に「灯(あか)り」が灯(とも)り、「ソテツ」、「街路樹」、「噴水」、「時計台」のエリアに次々とイルミネーションが点灯し、「銚子駅前」が「光の幻想的なイルミネーション」で彩られます。

 「銚子商工会議所青年部」の情熱溢れる企画「銚子駅前イルミネーション事業」「カウントダウン点灯式」を見にお出かけしてみてはいかがでしょうか?

 「第12回銚子駅前イルミネーション事業」詳細

 開催期間 11月26日(土)〜2012年1月15日(日) 16時30分〜21時30分

 開催場所 銚子駅前ロータリー及び駅前商店街周辺

 「LIGHTING CEREMONY(点灯式)」スケジュール

 11月26日(土)

 15時30分〜 Rioミニライブ

 16時00分〜 銚子吹奏楽団演奏

 16時30分〜 100人DE点灯プロジェクト(カウントダウン点灯式)

 問合わせ 銚子商工会議所青年部 0479-25-3111

 備考
 「第12回銚子駅前イルミネーション事業」では、「点灯時間」は16時半〜21時半までとなり、例年より1時間短縮して開催するそうです。
 (「東京電力」の節電要請によるものと考えられます)

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=784 |
| 地域情報::銚子 | 05:18 PM |
「菅原大神(すがわらたいじん)」「秋の例祭」「子宝石」(銚子市)
 本日ご案内するのは、地元「銚子市」「菅原大神(すがわらたいじん)」で明後日(あさって)の11月25日(金)に開催されます「菅原大神」「秋の例祭」「子宝石」です。

 「菅原大神」「秋の例祭」(2010年11月22日のブログ参照)は別名「子宝神社」とも呼ばれ、「社(やしろ)」に奉納されている大小約90個の「子宝(子産)石」を抱くと「子宝」に恵まれるという言い伝えがあります。

 毎年2月25日の「春の例祭」と、11月25日の「秋の例祭」には多くの人たちが参拝に訪れます。
 ちなみに「子宝石」に触れられるのは、2月25日と11月25日の年2回の「例祭」のみです。
 (受付・8時〜)

 「銚子百選」にも選ばれている「菅原大神」「秋の例祭」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「菅原大神」「秋の例祭」詳細

 開催日時 11月25日(金) 11時〜

 開催場所 銚子市桜井町60

 問合わせ 菅原大神(東大社) 0478-86-4405

 備考
 「菅原大神」「秋の例祭」(「春の例祭」)は、1985年のNHK朝の連続ドラマ小説「澪つくし」で紹介されて以来、現在では全国各地から多くの女性やカップル、ご夫婦が「子授け祈願」と「御礼参り」に訪れます。













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=783 |
| 地域情報::銚子 | 09:46 AM |

PAGE TOP ↑

(C) Copyright Inubozaki Kanko Hotel. All rights reserved.