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「航空キッズアート展」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で4月2日(火)〜9月29日(日)の期間募集しています「航空キッズアート展」です。

 「航空科学博物館」(2012年6月7日のブログ参照)は、特に「青少年」に対し、「航空」に関する「科学知識」についてその「啓発」を図り、もって「航空思想」の「普及」及び「航空科学技術」の「振興」に寄与し、あわせて「わが国」の「航空」の「発展」に資することを「目的」に、「総合的」な「航空思想普及施設」として「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)側に平成元年に開館しました。

 「航空科学博物館」の「展示内容」ですが、1F「中央棟」に「アンリ・ファルマン複葉機」の「実物大復元模型」、「ピストン・エンジンコーナー」、「ミュージアムショップ」、1F「西棟」に「ボーイング747大型模型」(操縦体験可・要整理券)、「ボーイング747」の「客室」・「コックピット」・「タイヤ」、「DC-8」「前脚」、「旅客機」の「胴体比較」(DC-8とYS-11)、「ボーイング747」の「昇降舵」、1F「東棟」に「多目的ホール」(映画上映・セミナーなどを開催)、「ライブラリー」(書籍のほかインターネット体験やビデオ鑑賞可)、「DC-8シュミレーター」(パイロット訓練用シュミレーターを改修したもの)となっています。

 「航空科学博物館」2F「中央棟」には「下田画伯」の「イラスト」による「飛行機のあゆみ」、「日本」の「名機」と「歴史的」な「ソリッドモデル」、2F「西棟」に「小型機」・「ヘリコプター」の「コクピット」(操縦席に座れる)、「戦前」・「現在」の「パイロット」の「制服比較」、2F「東棟」に「NAAコーナー」、「エコエアポートコーナー」、「成田空港」を「インターネット」や「ビデオ」、「模型」等で紹介する「コーナー」となっています。

 「航空科学博物館」3F「展望台」(屋上)では「成田空港」を「離着陸」する「ジャンボ」を間近に眺め、「迫力」ある「エンジン音」を「体感」でき、4Fは「展望レストラン」「バルーン」となっており、5Fでは、「航空科学博物館」の「ガイド」の「説明」(土・日・祭日を中心)を「参考」に「離着陸」する「ジャンボ」を観ることができます。
 「航空科学博物館」「屋外」には、「飛行機」と「多目的広場」、「有料搭乗航空機」があります。
 「航空機」と「多目的広場」では、「小型機」や「ヘリコプター」の「実物」を「展示」、「有料搭乗航空機」では、「プロペラ」が回る「飛行機」や「ヘリコプター」に搭乗できる「有料体験装置」があります。

 「航空キッズアート展」は、「航空科学博物館」の「人気」「恒例企画」で、上記のように4月2日〜9月29日まで「募集期間」を設け、行われます。
 「航空キッズアート展」の「内容」ですが、「園児」・「小学校」を「対象」に、「飛行機」に関する「絵画」、「デザイン」、「工作」などを募集しています。

 「航空キッズアート展」では、「審査」の「結果」、優れた「作品」には「賞状」と「記念品」も用意しているそうです。
 なお「航空キッズアート展」で「入賞」されますと、本年(2013年)11月1日〜12月1日まで、「航空科学博物館」「館内」2階「展示室」にて「展示」されるそうです。

 「青少年」に対し、「航空」に関する「科学知識」について「啓発」を図っている「科学博物館」「航空科学博物館」で開催される「恒例」の「企画」「航空キッズアート展」。
 この機会に「航空科学博物館」で「参加」・「応募」してみてはいかがでしょうか?

 「航空キッズアート展」詳細

 募集期間 4月2日(火)〜9月29日(日)

 展示期間 11月1日(金)〜12月1日(日)

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 休館日  月曜日(月曜が祝日の場合は翌火曜日休館)

 入館料  大人500円 中高生300円 4歳以上200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」では、今年(2013年)も「桜の花」が咲き始めたそうです。
 今週末から「見ごろ」を迎えるそうですので、お出かけしてみてはいかがでしょうか?

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1599 |
| 地域情報::成田 | 10:37 AM |
「久能獅子舞」(富里市)
 本日ご案内するのは、近隣市「富里市」「駒形神社」で4月3日(水)に開催されます「久能獅子舞」です。

 「駒形神社」は、「富里市」「七栄」にある「7Aスクエア」前の「交差点」を「久能方面」に進み、「久能カントリー倶楽部」の「コース」が道路の両脇に広がる先にあります。
 「駒形神社」周辺には、小さな「公園」と「消防団」があり、「参道」に入って左右に「境内社」が鎮座しています。
 「境内社」は「妙正大明神」・「廿三夜月天王」・「五社様」(五角柱地神塔)他と「鳥居」外に「南無道祖神」があります。

 「久能獅子舞」は、江戸中期から始まった「伝統的行事」で、例年4月3日と8月に「五穀豊穣」や「交通安全」を願って「駒形神社」の「殿前」で演じられています。
 約300年前から行われていると言い伝えられており、「富里市」に現存する「郷土芸能」の中で最も古いものといえます。

 「久能獅子舞」の「獅子舞」は、「頭」の大きなものから順に「雄獅子」、「中獅子(雄)」、「雌獅子」と呼ばれる3匹の「獅子」によって演じられ、1匹の「獅子」によって演じられ、「笛」や「大小太鼓」の「獅子」に合わせて「舞」を踊ります。
 また「久能獅子舞」は、「別名」「やきもち獅子」とも呼ばれており、1匹の「雌獅子」でめぐる2匹の「雄獅子」の「ストーリー」が展開されます。
 「獅子舞」は、1匹の「雌獅子」を2匹の「雄獅子」が取り合いをする「喧嘩(けんか)の舞」、「争い」の「愚かさ」を知り、仲直りをする「仲直りの舞」、その他、「三切太鼓」、「雄獅子の舞」、「雌獅子の舞」、「中獅子の舞」から構成されています。

 上記のように「久能獅子舞」は、「4段」の「場」から構成されていて、「1段目」の「場」では、「雌獅子」と「雄獅子」がそれぞれの「個性」を表し、「2段目」では、「3匹」が入り乱れ仲良く踊りに興じます。
 「3段目」では、「雄獅子」2匹による「雌獅子」の「独占争い」が始まります。
 「争い」は、「話し合い」という「形」で始まりますが、何度「話し合い」をしても折り合いがつかず、そのうちに「雄獅子」同士の「喧嘩」が始まってしまいます。
 「喧嘩」の様子は「ユーモラス」で、「勝ち獅子」は「右」に「左」にと大きく飛び回り、倒れて「負け獅子」が立ち上がろうとしているところに出向き、「どうだ!参ったか」というような「しぐさ」を見せるそうです。

 結局、「勝負」(喧嘩)は「引き分け」となって「舞」ら、「4段目」に移ります。
 「2匹」の「雄獅子」は「争い」の「愚」を悟り、最初のように「3匹の獅子」は仲直りして「舞」は終わるそうです。

 「富里市」近郊で行われてる「獅子舞」は、勇壮なものが多いように見受けられますが、「久能獅子舞」は、勇壮な場面の中に「ユーモラス」な「動き」も含め、「民俗芸能」としての「娯楽性」を備えています。

 「駒形神社」で開催され、300年続く「伝統芸能」「久能獅子舞」。
 この機会に「富里市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「久能獅子舞」詳細

 開催日時 4月3日(水) 15時〜

 開催会場 富里市久能553-1

 問合わせ 富里市生涯学習課 0476-73-7641

 備考
 「久能獅子舞」は、「富里市」の「市指定民俗文化財」(「無形民俗文化財」)に指定されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1600 |
| 地域情報::成田 | 06:37 PM |
「企画展」「成田空港飛来機展」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で4月1日(月)〜5月26日(日)の期間開催されます「企画展」「成田空港飛来機展」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接する「山武郡」「芝山町」に隣接する「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」です。
 「航空科学博物館」では、「ライト兄弟」以前からの「航空」の「歴史」をはじめ、「飛行機」の「全て」を楽しくわかりやすく「見学」・「体験」することができる「博物館」となっています。

 「航空科学博物館」の「事業主体」は、「公益財団法人航空科学振興財団」で、「建物」の「延床面積」3750平方mで、「YS-11試作1号機」、「アンリ・ファルマン複葉機」の「実物大レプリカ」、「DC-8」の「フライトシュミレータ」、「ホーイング747」の「客室」の「モックアップ」、「成田国際空港」の「模型」などが展示され、4階には「成田国際空港」を一望する「展望レストラン」等があります。

 「成田国際空港」(英・Narita International Airport)は、「成田市」の「南東部」、「三里塚地区」にある「国際空港」で、「首都圏」を発着するする「国際線」や、「主要都市」への「国内線航空便」が発着する「空港法4条」ど法定されている「空港」で、「航空法上」の「混雑空港」です。
 「成田国際空港」の「開港」は、1978年5月20日、「航空機発着回数」18万3451回(2011年)「日本第2位」(1位は「東京国際空港」(羽田))、「航空旅客数」約2806万人(2011年)「日本第2位」(1位は「東京国際空港」(羽田))、「航空貨物取扱量」約189万t(トン)(2011年)「日本第1位」、「世界第10位」となっています。

 「成田国際空港」の「旅客便」(国際線)の「発着便数」は、「日本航空グループ」が「最大」で、「全日本空輸グループ」、「デルタ航空」、「ユナイテッド航空」がそれに次いでいます。
 「デルタ航空」や「ユナイテッド航空」は「以遠権」を「基」に、「アメリカ線」のみならず「アジア線」も多く運航しており、「東京国際空港」(羽田空港)にも乗り入れる「大韓航空」と「中国国際空港」が続く形となっています。
 「旅客便」(国内線)の「発着便数」は、「日本航空」を最大に、「全日本空輸」、「スカイマーク」と続いているそうです。
 「貨物便」では、「成田国際空港」を「本拠地」として使用している「日本貨物航空」、続いて「フェデラルエクスプレス」、「全日本空輸」、「ユナイテッド・パーセル・サービス」が上位を占めています。

 「旅客ターミナル」は、「アライアンス別」に分かれていて、基本的に「第1ターミナル」「北ウイング」に「スカイチーム加盟各社」、「第1ターミナル」「南ウイング」に「スターアライアンス加盟各社」、「第2ターミナル」「北ウイング」に「ワンワールド加盟各社」が発着しています。
 ただし2012年10月10日現在の時点で「スカイチーム所属」ですが、「第2ターミナル」発着の「中国東方航空」、「チャイナエアライン」など、いくつかの「例外」もあるそうです。

 「企画展」「成田空港飛来機展」ですが、「航空科学博物館」「館内」「2階展示室」を「会場」にして行われている「企画展」で「費用」は「入館料」のみとなっています。
 「企画展」「成田空港飛来機展」は、「航空科学博物館」毎年「恒例」の「企画展示」です。
 「企画展」「成田空港飛来機展」では、「2012年度」1年間に「成田国際空港」に飛来した「航空機」の中から「特別」な「塗装」のものや「初飛行」のものなど「興味深い」ものを「写真」や「模型」で紹介するそうです。

 「日本初」の「航空専門」の「博物館」「航空科学博物館」で行われる「恒例」の「催し」「企画展」「成田空港飛来機展」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「企画展」「成田空港飛来機展」詳細

 開催期間 4月1日(月)〜5月26日(日)

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時(入館16時半まで)

 休館日  毎週月曜日(月曜日が祝日の場合半その翌日)
 年末12月29日から31日

 入館料  大人500円 中高生300円 4歳以上200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「成田国際空港」は、6時以前、23時以降の「離着陸」を禁止する「夜間離着陸制限」が「開港」以来設定されてきましたが、2013年3月31日に「門限」を「悪天候」などの場合に限り午前0時まで延長すると緩和されています。
 (いわゆる「オープンスカイ」(航空自由化)開始しました。)

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| 地域情報::成田 | 10:36 AM |
「佐原のさくら祭り」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「香取神宮」「佐原公園」(諏訪公園)で4月1日(月)〜15日(月)の期間開催されます「佐原のさくら祭り」です。

 「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)は、「香取市」「香取」にある「神社」で、「式内社」(名神大社)、「下総国一宮」、「旧社格」は「官幣大社」で、現在は「神社本庁」の「別表神社」です。
 「香取神宮」は、「関東地方」を「中心」として「全国」に約400社ある「香取神社」の「総本社」で、「鹿嶋市」の「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)、「神栖市」の「息栖神社(いきすじんじゃ)」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)の「一社」であり、「宮中」の「四方拝」で「遥拝」される「一社」で、「初詣」には50万人以上が参拝されます。

 「香取神宮」の「創建」は「神武天皇の御代18年」と伝えられ、「香取神宮」の「御祭神」は「日本書紀」の「国譲り神話」に登場する「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」です。
 上記のように「香取神宮」は「下総国一宮」で、明治以前に「神宮」の「称号」を与えられていたのは、「伊勢」、「香取」、「鹿島」のみという「わが国」「屈指」の「名社」です。

 「香取神宮」「本殿」・「中殿」・「拝殿」が連なる「権現造」の「社殿」は、「鹿皮」のような「色」をした「桧皮葺」の「屋根」に「黒塗り」の「姿」が実に美しい「社殿」となっています。
 「香取神宮」「本殿」は、「重要文化財」に指定されている「建造物」で、元禄13年(1700年)「徳川5代将軍」「徳川綱吉」が造営しました。
 「香取神宮」「楼門」も「重要文化財」に指定されている「建造物」で、「目」にもあざやかな「朱塗」の「楼門」は、元禄13年(1700年)、「本殿」と共に建造され、「楼門」の「掲額」は「東郷平八郎」の「筆」だそうです。
 その他「香取神宮」には、「黄門桜」、「御神木」、「桜の馬場」、「宝物館」等あり「見どころ」の多い「神社」です。

 「黄門桜」は「香取神宮」「楼門」前にあり、「徳川光圀」の「手植え」と伝えられ、「御神木」は「社殿」の「南面」にあり、「樹齢」約1000年と言われる「周囲」10mの「巨杉」で、「桜の馬場」は「神殿」の「裏側」にあり、「ソメイヨシノ」、「オオシマザクラ」などが数百本あり、「桜の名所」として、「開花時」には「花見客」で賑わいをみせます。
 「宝物館」では、「国宝」・「重文」を初め多くの「神宝類」が「所蔵」・「展示」されています。

 また「香取神宮」では、「境内」が「千葉県」の「県天然記念物」に指定されている「香取の森」と呼ばれ、12万3千平方mに及ぶ「広大」な「境内」には「老杉」がうっそうと茂り、「別名」「亀甲山」と言われています。
 また「下総国一宮」である「香取神宮」は「四季折々」の「風情」を醸しており、「初春」の「梅」、「春」の「桜」、「夏」の「新緑」、「秋」の「紅葉」と「四季」を感じる「荘厳」な「散策スポット」でもあります。
 「春」の「香取神宮」では、「ソメイヨシノ」・「オオシマザクラ」・「ヤマザクラ」を「中心」に15種類約700本の「桜」が植えられ、「香取神宮」「表参道」・「旧参道」には「桜のトンネル」ができ、「参拝客」や「花見客」で賑わいます。

 「佐原公園」(諏訪公園)(2012年2月17日のブログ参照)は、「JR佐原駅」から近い「公園」で、「高台」からは「市街地」や「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)、「水郷一帯」を眺望でき、「香取市民」の「憩いの場」として親しまれています。
 「佐原公園」(諏訪公園)内「石段下」には、大正8年に建立された「日本」で「最初」の「実測地図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「銅像」や「展望台」、「児童遊園」、隣接して「佐原野球場」や「佐原庭球場(テニスコート)」などがあります。

 「佐原公園」(諏訪公園)は、「春」には「ソメイヨシノ」を中心に約200本の「桜」が咲く「花見の名所」・「桜の名所」として知られています。
 「桜の名所」として「有名」な「佐原公園」(諏訪公園)は、「香取市」の「絶好」の「夜景スポット」でもあります。
 「佐原公園」(諏訪公園)からは、「JR佐原駅」周辺の「町並み」と、開かれた「水郷」周辺が見渡せ、まさにこの「地区」らしい「夜景」が見られます。
 その様は「北総」の「貴重」な「夜景スポット」と言えるものなのだそうです。

 「佐原のさくら祭り」(2012年3月25日のブログ参照)は、「香取神宮」と「佐原公園」(諏訪公園)を「会場」に行われている「恒例」の「さくら祭り」です。
 「佐原のさくら祭り」期間中は、「香取市」の「桜の名所」である「香取神宮」、「佐原公園」(諏訪公園)に「桜」が咲き誇り、「両会場」には多くの「花見客」で賑わいます。

 「佐原のさくら祭り」「期間中」の「香取神宮」では、「表参道」に「雪洞」が飾られ、「夜間」は「ライトアップ」され、「参道」の「玉砂利」を踏みしめながらの「夜桜見物」は「幻想的」です。
 また「香取神宮」では「昼間」は「境内」奥の「桜の馬場」や「香取護国神社」(2013年3月10日・2012年9月24日のブログ参照)付近が、「お花見」をしながら「お弁当」を食べるのに「絶好」の「スポット」となっています。

 「佐原公園」(諏訪公園)では、「佐原のさくら祭り」期間中は、「提灯(ちょうちん)」や大小600個の「雪洞」で「ライトアップ」されるそうです。
 上記のように2会場は、「ライトアップ」された「桜」が「幻想的」な「雰囲気」を醸し出しています。
 また「佐原のさくら祭り」期間中の4月6日(土)・7日(日)には、「伊能忠敬記念館」(2011年3月8日のブログ参照)近くの「特設会場」で「小江戸佐原春まつり」も開催され、「山車」の「展示」や「地元特産品」の「販売」などが行われるそうです。

 「歴史」ある「名社」「香取神宮」と「夜景」も素晴らしい「佐原公園」(諏訪公園)で行われる「人気」の「さくら祭り」「佐原のさくら祭り」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「佐原のさくら祭り」詳細

 開催期間 4月1日(月)〜15日(月)

 開催会場 香取神宮 香取市香取1697
      佐原公園 香取市佐原イ1020

 問合わせ 水郷佐原観光協会 0478-52-6675

 備考
 「佐原のさくら祭り」の「会場」「香取神宮」、「佐原公園」(諏訪公園)ともに「食べ物」・「アルコール」の「持ち込み」は「可」ですが、「カラオケ」は「不可」ですのでご注意下さい。













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1597 |
| 地域情報::香取 | 08:46 PM |
「舟戸の神楽」(東庄町)
 本日二つ目にご案内するのは、となりまち「東庄町」「左右大神」で4月6日(土)に開催されます「舟戸の神楽」です。

 「左右大神」は、白鳳年間に創建された「東庄町」の「古社」です。
 「左右大神」は、「急坂」と「石段」を登った小高い「山頂」にあり、「左右大神」の「御祭神」ですが、「伊邪那岐大神(いざなぎのおおかみ)」と「伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)」の「男女」「二柱」を祀っており、「男女」「二柱」を祀っていることから「左右大神」の「名」があるそうです。
 「左右大神」では、毎年「4月第一土曜日」の「例祭」で、旧「神代」・「万才」地区の「新入学児童」を祝う「入学祭」が行われ、「神楽」が奉納されています。
 「左右大神」「例祭」で奉納される「神楽」ですが、「舟戸の神楽」と呼ばれています。

 「舟戸の神楽」は、「左右大神」の「神楽殿」で奉納される「神楽」で、「天下泰平」・「五穀豊穣」を祈願し「舟戸区」の「若者」により行われています。
 「舟戸の神楽」の「演目」ですが、「猿田彦命」、「三宝荒神」、「天児屋根命」、「天太玉命」、「乙女命」、「手力雄命」、「宇受女命」、「蛭子・ひょっとこ」、「稲荷」、「狐」、「受持命」、「素戔鳴尊」の「十二座」が伝わり、「笹川の神楽」(2012年4月5日のブログ参照)の「演目」との「共通点」が多く見られて興味深い「神楽」なのだそうです。
 「舟戸の神楽」当日15時過ぎからは、55軒の「氏子」や「近隣」から奉納されたたくさんの「餅」や「お菓子」が投げられ、振る舞われるそうです。
 ちなみに「舟戸の神楽」は、「舟戸神楽保存会」が「伝統」を守っているそうです。

 「山」の「奥」の「木々」の中にある「霊験」あらたかな「左右大神」の「神楽殿」で奉納される「神楽」「舟戸の神楽」。
 この機会に「東庄町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「舟戸の神楽」詳細

 開催日時 4月6日(土) 13時〜17時

 開催会場 左右大神 香取郡東庄町舟戸区

 問合わせ 東庄町観光協会 0478-86-6075

 備考
 「舟戸の神楽」は、昭和56年(1980年)4月23日に「東庄町」の「町指定無形民俗文化財」に指定されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1621 |
| 地域情報::香取 | 06:55 PM |
「水郷おみがわ桜つつじまつり」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「小見川城山公園(おみがわじょうやまこうえん)」で4月1日(月)〜5月12日(日)の期間開催されます「水郷おみがわ桜つつじまつり」です。

 「小見川城山公園」(2011年2月26日のブログ参照)は、「香取市」「小見川」にある「公園」で「桜」や「躑躅(つつじ)」の「名所」として知られています。
 「小見川城山公園」は、「城山」の「名前」の通り平安時代から室町時代にかけ「豪族」「栗飯原氏」の「城」が築かれたと伝えられる「小見川城址」があり、今でも「本丸跡」が一部(「土塁」、「空堀」、「土橋」、「曲輪」)残っているほか、古代の「城山古墳群」と呼ばれる「古墳群」もあります。
 ちなみに「小見川城址」は、1199年(建久10年)に「栗飯原朝秀」が築城したと伝えられています。

 「小見川城山公園」は、「茨城県」と「千葉県」を繋(つな)ぐ「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を跨(また)いだ「小見川大橋」から「国道356号線」「小見川大橋入口交差点」から「千葉県道・茨城県道44号線」「成田小見川鹿島港線」「成田方面」へ0.7kmのところにあります。
 「小見川城山公園」は、「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)上に位置するため「小見川市街地」や「鹿嶋・神栖方面」を望むことができます。
 「小見川城山公園」内には、「遊具」が整備された「アスレチック広場」や「チビッコ広場」、「わんぱく広場」のほか、「茶会」や「華道」などの「集まり」もできる「数寄屋造り」の「清風荘」などがあり「有料」で借りることができ、「子ども」から「大人」まで利用できる「公園」です。

 「小見川城山公園」には、70種余り、約6000本の様々な「樹木」が植えられ、「四季」を通じていろいろな「花木」が楽しめる「公園」です。
 「小見川城山公園」は、「四季」の中でも「春」は1000本の「染井吉野(ソメイヨシノ)」と4000本の「躑躅(つつじ)」が「山一帯」に咲き乱れ、「北総随一」の「花見の名所」「桜の名所」として知られています。
 「小見川城山公園」では、「桜」「躑躅(つつじ)」が咲き誇る毎年3月下旬から5月初旬にかけて「水郷おみがわ桜つつじまつり」(2012年3月24日のブログ参照)が開催されています。
 ほかにも「小見川城山公園」では、「夏」の「紫陽花(あじさい)」や「百日紅(さるすべり)」、「秋」の「アベリア」や「金木犀(キンモクセイ)」などが、「行楽」に訪れる「家族連れ」の「目」を楽しませています。

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」は、昭和6年に「小見川」に「鉄道」が開通されたことを「きっかけ」に始まったとされています。
 「水郷おみがわ桜つつじまつり」の「はじまり」ですが、昭和20年代後半には、「小見川」の「観光協会」が「城山」に「ボンボリ」を灯し、今のかたちの「桜まつり」となったそうです。
 当時の「小見川城山公園」ですが、「個人所有」の「別荘」であったそうで、「城山」は「町」(旧「小見川町」)に寄付され、「城山公園」として整備され、より大きな「桜まつり」として現代に引き継がれています。

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」「イベント案内」&「見どころスポット」ですが、「野点(のだて)」、「お花見コンサート」、「路上パフォーマンス」、「水郷小見川観光物産販売所」となっています。

 「野点」は、4月6日(土)・7日(日)に開催される「イベント」で、両日10時から「清風荘」を「会場」に行われます。

 「お花見コンサート」は、4月7日(日)に開催される「イベント」で「噴水広場」を「会場」に行われます。
 「お花見コンサート」の「参加団体」ですが、「小見川吹奏楽団」、「フラウ・フラ・オ・ナヘナヘ・メレアナ」、「ピアダンス研究会」、「オミザイル」(2011年8月17日のブログ参照)、「HIDEKI Number」、「おみが和よさこい会 和気藹藹」の「皆さん」が参加・披露されます。
 (「お花見コンサート」の「スケジュール」は、下記「詳細」参照)

 「路上パフォーマンス」は、4月7日(日)に開催される「イベント」で、「城山公園案内所」前を「会場」に行われます。
 「路上パフォーマンス」「参加団体」ですが、「オミザイル」、「おみが和よさこい会 和気藹藹」の「皆さん」が参加・披露されます。
 (「路上パフォーマンス」「スケジュール」は下記「詳細」参照)

 「水郷小見川観光物産販売所」は、4月1日から4月中旬まで開催される「見どころスポット」です。
 「水郷小見川観光物産販売所」では、「おみがわ物産品販売」、「地酒」・「酒蔵」の「甘酒」や「焼きいも」など販売するそうです。

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」では、「期間中」に以下の「お願い」があり、「水郷おみがわ桜つつじまつり」期間中の「小見川城山公園」内では、次の「2点」の「事項」を「禁止」するそうですのでご注意下さい。

 1 ロープ等による場所取り。

 2 通行の妨げとなる場所(清風荘前など)に敷物を敷いての飲食。

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」では、期間中の4月6日(土)・7日(日)の「2日間」「無料シャトルバス」が運行されます。
 「無料シャトルバス」の「運行時間」は「2日間」とも10時〜17時で、「小見川支所」から「城山公園案内所」まで「無料」で運行されます。
 また「水郷おみがわ桜つつじまつり」では、「桜まつり会場」となる「小見川城山公園」付近で、「交通規制」が行われます。
 「交通規制」の「日時」は、3月31日(日)、4月6日(土)、7日(日)の「各日」10時から17時まで行われます。
 「交通規制区間」は「城山公園下」で、「各日」「一方通行」となるそうです。
 また「高校坂下」から「分郷青年館」付近は「駐車禁止区域」となるそうです。
 (4月7日(日)は「城山公園内」は11時〜12時は「車両通行止め」となります。)

 古くから愛されている「北総随一」の「桜の名所」「小見川城山公園」で開催される「春」ならではの「イベント」「水郷おみがわ桜つつじまつり」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「水郷おみがわ桜つつじまつり」詳細

 開催期間 4月1日(月)〜5月12日(日)

 開催会場 小見川城山公園 香取市小見川4780-1

 「お花見コンサート」「スケジュール」

 4月7日(日) 噴水広場にて

 12時00分〜 小見川吹奏楽団

 13時00分〜 ハラウ・フラ・オ・ナヘナヘ・メレアナ

 13時30分〜 ピア・ダンス研究会

 14時00分〜 オミザイル

 14時25分〜 HIDEKI Number

 14時30分〜 おみが和よさこい会 和気藹藹

 「路上パフォーマンス」「スケジュール」

 4月7日(日) 城山公園案内所前

 11時05分〜 オミザイル

 11時30分〜 おみが和よさこい会 和気藹藹

 問合わせ 香取市商工観光課 0478-82-1117

 備考
 「水郷おみがわ桜つつじまつり」は、「香取市」の「木」として、また「小見川」の「春のシンボル」として、80年以上の「長き」にわたり多くの「人々」から愛され続けている「桜まつり」です。
 「水郷おみがわ桜つつじまつり」では、3月24日(日)からは、約1000個の「ぼんぼり」による「ライトアップ」も始まり、「昼夜」問わずに「お花見」が楽しめます。

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| 地域情報::香取 | 10:25 AM |
「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」(山武市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「山武市」「蓮沼海浜公園」「こどものひろば」で3月31日(日)に開催されます「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」です。

 「山武市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」や「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)まで10〜30km、「東京都心部」から約70kmの「距離」にある「市」で、「日本有数」の「砂浜海岸」である「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「中央」から「南側」にかけ、約8kmにわたって「太平洋」に面しています。
 「山武市」と隣接している「自治体」ですが、「東金市」、「八街市」、「富里市」、「山武郡九十九里町」、「山武郡芝山町」、「山武郡横芝光町」となっています。

 「山武市」の「沿革」ですが、2006年(平成18年)3月27日、「山武郡成東町」・「山武町」・「蓮沼村」・「松尾町」が合併し「山武市」が発足、2006年(平成18年)10月1日、「市章」を制定しています。
 「合併」までの「経緯」と「市名」ですが、「合併」以前は「山武郡」・「山武町」とも「読み」は「さんぶ」でありましたが、現在の「山武市」の「読み」は「さんむ」です。
 「山武中央合併協議会」によりますと「さんむ」の方が古い「歴史的」な「読み方」なのだそうで、1975年あたりから「何時(いつ)」の「間(ま)」にか「さんぶ」に変わってしまったので、重い「歴史」を持った「さんむ」の方が新しい「市」に相応(ふさわ)しいためであるということで決定したそうです。

 「千葉県立蓮沼海浜公園」(2011年7月23日・2012年3月20日のブログ参照)は、全長約4kmの「南北」に「長い形」をした「公園」です。
 「千葉県立蓮沼海浜公園」園内には、「テニスコート」、「プールの王様」「蓮沼ウォーターガーデン」(2010年8月10日のブログ参照)、「アスレチックコース」、「サイクリングコース」、「展望塔」などが設置されています。
 「千葉県立蓮沼海浜公園」の「北端」にある「池」を中心とした「緑の広場」では、「ボート遊び」が出来、「池」やその周囲の「自然」を楽しむことができます。
 また「千葉県立蓮沼海浜公園」「サイクリングコース」は、「公園内」を1周(7〜8km)の「コース」となっており、「自然」の中で「サイクリング」を楽しめるそうです。
 (「全て」を回れば約45分前後かかるそうです。)

 「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」は、「山武市合併7周年」と「SUNムシくん」の「誕生」をお祝いする「イベント」です。
 「山武市」では、一昨年(2011年)(平成23年)3月11日に「沿岸部」に「東日本大震災」による「津波」が襲い「被害」がでました。
 「山武市」の「海岸」の「防砂林」を超えた「津波」による「浸水被害」のほかに、「河川」を逆流した「津波」が「田畑」に流れ込むなどの「被害」もでて、さらに「地震動」により43棟 が「全壊」し、438棟が「半壊」したそうです。
 以上のことから「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」は、「東日本大震災復興支援事業」として開催される「イベント」でもあります。

 「SUN(サン)ムシくん」ですが、「山武市」の「マスコットキャラクター」で、「SUN」(太陽)と「ムシ」(テントウムシ)を組み合わせた「キャラクター」です。
 「SUNムシくん」は、「サンサン」と輝く「太陽」の「明るさ」と、「大空」に向かって飛び立つ「テントウムシ」で、「山武市」の明るい「未来」を表現しています。
 「SUNムシくん」は、「テントウムシ」の「模様」を活かし、「SUNムシくん」の「頭」は、「山武市」の「名産」「いちご」(2012年1月8日のブログ参照)の「形」を「イメージ」しています。

 「SUNムシくん」の「プロフィール」ですが、「山武市内」の「苺畑」で発見された「新種」の「生き物」、「山武市」の「海あり山あり」の豊かな「自然」を育む「太陽の子」(自称)だそうです。
 「SUNムシくん」の「特技」ですが、「大空」に向かって飛ぶことと、「泳ぐこと」で、「夏」になると「山武市内」の「海水浴場」(2012年7月15日のブログ参照)と「蓮沼ウォーターガーデン」(2012年8月8日のブログ参照)の「プール」に浮いているそうです。
 (夏以外は、時々「さんぶの森元気館」の「お風呂」に浮いています。)
 「SUNムシくん」の「性格」ですが、明るく「好奇心旺盛」で、「山武市」の「美味しいもの」、「楽しいこと」が大好きなのだそうです。
 「SUNムシくん」の「趣味」ですが、「お花見」(「長光寺」・「妙宣寺」の「しだれ桜」がお気に入り)、「苺畑」で「かくれんぼ」(苺ハウスの中でかくれんぼしているため、市内の「いちご狩り」に来た「お客さん」に食べられそうになることもあります)、「山武市内」の「美味しいもの」探し、「山武市内」の「神楽見学」で「五穀豊穣」を祈っています。
 「SUNムシくん」の「性別」は「不明」、「誕生日」は「3月6日」、「好きな曜日」は「Sunday(日曜日)」、「口ぐせ」は「ムシシ!」(笑い声)なのだそうです。

 「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」「会場」では、「SUNムシくん太巻き寿司」の「実演」や「マイ箸づくり」、「ヒップホップダンス」や「エイサー踊り」、「城西国際大学吹奏楽部」の「演奏」も楽しめるそうです。
 また「SUNムシくん」や「むーちゃん」との「記念撮影」や、「グッズ」の「プレゼント」、「キャラクター逹」による「駄菓子まき」など、「イベント」が盛り沢山だそうです。

 「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」では、「グルメゾーン」、「地元グルメゾーン」、「文化・芸能ゾーン」、「現代アーティストゾーン」、「その他イベント」となっています。

 「グルメゾーン」では、「SUNムシくん焼印入り肉まん」、「パンダ焼き」、「いわし丼」、「つみれ汁」、「いわしバーガー」、「いちごプリン」などが出品、出店されます。

 「地元グルメゾーン」では、「山武市」「特産品」の「いちご」、「こんにゃく」、「SUNムシくんの太巻き寿司」、「潮汁」(200杯)が出店されます。

 「文化・芸能ゾーン」では、「獅子舞」、「組子細工」、「マイ箸づくり」を行うそうです。

 「現代アーティストゾーン」では、「ヒップホップダンス」「Fusion」他1組、「城西国際大学吹奏楽部」、「沖縄舞踏」「エイサー踊り」が披露されるそうです。

 「その他イベント」ですが、「いちごの重さ当てゲーム」、「販売します!!すいーとSUNムシくんぱん」、「ソーサマンとSUNムシくんのコラボショー」、「千葉県のいろいろなキャラクター大集合」が行われます。

 「いちごの重さ当てゲーム」では、「カゴ」の中に、「山武市」の「特産品」である「いちご」を入れて、「重さ」が「1kg」(前後100g)であれば「当たり」として10名様に「いちご1kg」を「プレゼント」する「イベント」です。
 (小学生対象)

 「販売します!!すいーとSUNムシくんぱん」では、「パックン♪すいーとSUNムシくん料理コンテスト」におきまして「最優秀賞」を獲得した「作品」を「数量限定」で「販売」する「イベント」です。

 「ソーサマンとSUNムシくんのコラボショー」ですが、「匝瑳市」の「ご当地戦隊」「ハリキリ戦隊ソーサマン」(2012年3月16日のブログ参照)と「山武市マスコットキャラクター」「SUNムシくん」が「コラボ」した「ショー」だそうです。

 「千葉県のいろいろなキャラクター逹大集合」では、「匝瑳市」の「ご当地戦隊」「ハリキリ戦隊ソーサマン」、「千葉県」の「マスコットキャラクター」「チーバくん」、「成田市観光キャラクター」「うなりくん」(2011年1月15日のブログ参照)、「成田空港イメージキャラクター」「クウタン」(2012年8月18日のブログ参照)などが、「山武市マスコットキャラクター」の「SUNムシくん」の「誕生」を「ご当地キャラたち」が「お祝い」にかけつける「イベント」だそうです。

 「東日本大震災復興支援事業」また「合併7周年記念事業」として開催される「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」。
 この機会に「山武市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「がんばれ千葉、がんばるさんむ〜SUNムシくん誕生イベント〜」詳細

 開催日時 3月31日(日) 11時〜15時

 開催会場 千葉県立蓮沼海浜公園こどものひろば 山武市蓮沼ホ368-1

 問合わせ 山武市わがまち活性化新規事業室 0475-80-1214

 備考
 「山武市」では、「むーちゃん」という「おもてなしキャラクター」「むーみっつハニー」という「キャラ」もデビューしています。
 「おもてなしキャラクター」「むーちゃん」は、「虫」ではなくて、「妖精」で「苺の栽培」に欠かせない「ミツバチ」に似ている「キャラクター」です。
 「むーちゃん」の「特徴」ですが、「触覚兜(しょっかくかぶと)」、「山武杉」(2011年11月25日のブログ参照)、「羽」、「水着」、「苺バック」といった「いでたち」で、「苺バック」の中には「山武市」出身の「伊藤左千夫」(2012年1月25日のブログ参照)が書いた「野菊の墓」の「単行本」が入っているそうです。






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| 地域情報::九十九里 | 10:16 AM |
「さんむおいしさ満開まつり」(山武市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「山武市」「さんぶの森交流センターあららぎ館」「JR総武本線」「JR成東駅」で3月30日(土)に開催されます「さんむおいしさ満開まつり」です。

 「山武市」は、「千葉県」「東部」の「市」で、2006年3月27日に「成東町」・「山武町」・「蓮沼村」・「松尾町」の「4町村」が合併して誕生しました。
 「山武市」は、「県庁所在地」の「千葉市」や「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)まで約10〜30km、「東京都心部」から約70kmの「距離」にあり、「日本有数」の「砂浜海岸」である「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「中央」から「南側」にかけ、約8kmにわたって「太平洋」に面しています。

 「山武市」の「産業」ですが、「農林業」・「観光業」を「主産業」としています。
 「山武市」は、特に「林業」は「山武杉」(2011年11月25日のブログ参照)で知られていますが、近年は「過疎(かそ)」による「後継者不足」に悩んでいるそうです。
 また、その「山武杉」などを加工して作られる「組子細工」は、主に「障子」や「欄間」などの「建具」に施される「技法」で、それを施された「建具」を「上総建具」と呼ぶそうです。
 これらは宝暦年間に普及し始めた「山武杉」の「台頭」によってより盛んになり、「伝統工芸品」として「房総の魅力500選」に選ばれるなど、評価されています。
 「山武市」は、昭和初期までは「漁業」も盛んで旧「蓮沼村地区」は「栗山川漁港」を利用していましたが、最近は衰退したそうです。

 「山武市」では、「さんぶの森交流センターあららぎ館」を「会場」に「さんむおいしさ満開まつり」を開催します。
 「さんむの森交流センターあららぎ館」の「あららぎ」ですが、「アララギ書画」より命名されています。
 「アララギ書画」は、「正岡子規」の「門弟」の「蕨真」(本名真一郎)を中心とした「歌人」により明治41年(1908年)10月、「睦岡村」(現「山武市」)「埴谷」で創刊された「短歌」の「同人誌」です。

 「さんむおいしさ満開まつり」は、昨年(2012年)に引き続き、今年(2013年)も「米粉」・「米粉めん」、「いちご酢」を使った「一押しメニュー」を中心に、「千産千消」(千葉県で作ったものを千葉県で消化しようという「造語」)を考慮した「お店」が多数出店します。
 「さんむおいしさ満開まつり」では、「山武市」の「グルメマップ掲載店」による「地産地消メニュー」(「千産千消」)の「試食」・「販売」を行い、「第2回S1グランプリ」(2013年3月3日のブログ参照)「参加作品」の「販売」も行われるそうです。

 「さんむおいしさ満開まつり」当日は、「新鮮野菜」・「その他特産品」の「販売コーナー」もあります。
 また「さんむおいしさ満開まつり」では、「大道芸」や「バンドの披露」、各種「無料配布」なども実施されるそうです。

 また「さんむおいしさ満開まつり」当日は、「同時開催」で、「山武市桜めぐりハイキング」も開催されます。
 「山武市桜めぐりハイキング」は、「薄桃色」に色づいた美しい「しだれ桜」を眺めながら「自然」を満喫できる「ハイキングイベント」です。
 「山武市桜めぐりハイキング」「メイン会場」の「ジャイアントシェルター」では、上記のように「山武市商工会」による「グルメマップ」の「披露会」や「地産地消」の「お店」が出店する「さんむおいしさ満開まつり」も行われます。
 「ハイキングコース」ですが、「ショート」・「ミドル」・「ロング」の下記3コースより選択できます。

 「ショート」 (約7km)
 「あららぎ館」〜(3km)〜「長光寺」〜(0.7km)〜「妙宣寺」〜(3km)〜「あららぎ館」

 ミドル (約12km)
 「JR日向駅」〜(4.9km)〜「長光寺」〜(0.7km)〜「妙宣寺」〜(3km)〜「あららぎ館」〜(3km)〜「JR日向駅」

 ロング (約17km)
 「JR成東駅」〜(7.3km)〜「あららぎ館」〜(3km)〜「長光寺」〜(0.7km)〜「妙宣寺」〜(3km)〜「あららぎ館」〜(3km)〜「JR日向駅」

 「さんむおいしさ満開まつり」「主催者」は、「ハイキング」をしない「人」も「家族」そろって、「春」の楽しい「時」を「さんぶの森交流センターあららぎ館」でお過ごし下さいと呼びかけています。

 「さんぶの森交流センターあららぎ館」で開催されます「イベント」「さんむおいしさ満開まつり」。
 この機会に「山武市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「さんむおいしさ満開まつり」詳細

 開催日時 3月30日(土) 10時〜14時

 開催会場 さんぶの森交流センターあららぎ館 山武市埴谷1884-1

 問合わせ 山武市桜めぐりハイキング実行委員会 0479-86-5147

 備考
 「さんむおいしさ満開まつり」は、「小雨」決行で開催されるそうです。

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| 地域情報::九十九里 | 10:13 AM |
「第22回かしま桜まつり」(鹿嶋市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「鹿嶋市」「鹿島城山公園(かしましろやまこうえん)」で3月25日(月)〜4月14日(日)の期間開催されます「第22回かしま桜まつり」です。

 「鹿嶋市」は、「関東地方」「東部」、「茨城県」「南東部」に位置する「市」で、「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)を擁する「文化都市」であるとともに、「鹿島臨海工業地帯」を擁する「工業都市」です。

 「鹿嶋市」は、「茨城県」の「南東部」にあり、「東京」から80km圏に位置し、「鹿嶋市」の「東側」は「太平洋」(鹿島灘)(2012年6月16日のブログ参照)に面していることから「海岸」、「海水浴場」を持っています。
 「鹿嶋市」の「西側」は「北浦」(2011年12月6日のブログ参照)、「鰐川」に面し、「筑波山」を望むことができます。
 「鹿嶋市」は、「茨城県」の「他」の「市町村」よりも「南東」に存在し、「JR総武本線」の「分岐線系統」である「JR鹿島線」や「東関東自動車道」(厳密には「潮来市内」)の「沿線」であること、「茨城県内」の「他」の「主要都市」への「交通網」が「未発達」であることなどから、「千葉県」「香取市」、「成田市」、さらには「千葉市」などとの「関係」が深いそうです。

 「鹿嶋市」は、「常陸国一宮」である「鹿島神宮」の「門前町」として栄えてきました。
 現在は「となりまち」「神栖市」とともに「重要港湾」である「鹿島港」を中心とした「鹿島臨海工業地帯」を形成し、「新日鐵住金」の「企業城下町」として「鉄鋼企業」を中心とした「工業都市」です。
 また「鹿嶋市」は「Jリーグ」「鹿島アントラーズ」の「ホームタウン」(他に「潮来市」、「神栖市」、「鉾田市」、「行方市」)の「中心」であり、「サッカー」が定着しています。
 「鹿嶋市」は、「市制施行」の際、「佐賀県」の「鹿島市」と重複(ちょうふく)しないように、「島」の「異体字」の「嶋」に変えて「鹿嶋」としました。

 「鹿島城山公園」は、「茨城県」「鹿嶋市」にある「公園」です。
12世紀末に、「常陸平氏」の「鹿島政幹」が現在の「鹿島城山公園」の「現在地」に「鹿島城」(常陸国)(別名・吉岡城)を築いたそうです。
 (鎌倉時代から室町時代までの約400年間、「鹿島氏」の「居城」だったそうです。)
 その後明治維新に至るまで「鹿島氏」の「居城」でありましたが、近代には「鹿島氏」によって「鹿嶋市」に寄贈され、「本丸跡」が「鹿島城山公園」となりました。
 「鹿島城山公園」は、「鹿島城祉」の「公園」として整備されており、現在は「鹿嶋市民」の「憩いの場」となっており、「北浦」や「筑波山」を望むことができます。
 「鹿島城山公園」は、「春」には「桜」や「山つつじ」が咲き、「鹿嶋市内」の「桜の名所」として「かしま桜まつり」(2012年3月27日のブログ参照)が開催されています。
 「鹿島城山公園」内部や、周辺には、「鹿島城」の「遺構」が少し残っており、往時を偲ばせていて、中世の「常陸平氏城郭」の「モデル」のひとつです。

 「鹿嶋市」では、上記のように「鹿島城山公園」を「会場」に「かしま桜まつり」が行われており、今年(2013年)で「22回目」となる「イベント」です。
 「かしま桜まつり」では、「鹿嶋地域内」で最も素晴らしい「桜スポット」「鹿島城山公園」に約350本の「ソメイヨシノ」のほか、「しだれ桜」や「早咲き」で「有名」な「河津桜」、「八重桜」も植えられ、毎年美しい「花」を咲かせ、たくさんの「桜」を楽しむことができます。
 また「夜」も明るく「ライトアップ」され、「夜桜」もお楽しみいただけているそうです。

 「第22回かしま桜まつり」は、「標高」25mほどの「高台」から眼下に「北浦」を望める「鹿嶋市民」の「憩いの場」であり、「桜の名所」「鹿島城山公園」で行われます。
 「第22回かしま桜まつり」は、3月30日(土)より「開催予定」でしたが、「桜」の「開花状況」が例年より早いため3月25日(月)より「開始」となり、「ライトアップ」も「同日」より始めたそうです。
 また「第22回かしま桜まつり」は、3月23日(土)および24日(日)の9時から17時まで「プレオープン」したそうです。

 「第22回かしま桜まつり」の「ライトアップ」ですが、「夜9時」(21時)まで行われ、「昼間」の「桜」とは違う「顔」の「桜」が観られる「夜桜見物」をできるそうです。
 「第22回かしま桜まつり」「期間中」の「イベント」ですが、「大正琴の演奏」、「第13回桜ウォーキング大会」、「鹿嶋市民音頭踊りの披露」が行われます。

 「大正琴の演奏」ですが、3月31日(日)10時から12時まで開催される「イベント」です。
 「大正琴の演奏」は、「満開」の「鹿島城山公園」の「桜」を観ながら「大正琴」の「調べ」を堪能できる「イベント」です。
 もともと「大正琴の演奏」は、4月13日(日)に開催される「予定」でしたが、3月31日(日)に変更となっています。
 「大正琴の演奏」は、「雨天」の「場合」「中止」となりますのでご注意下さい。

 「第13回桜ウォーキング大会」ですが、「22回目」を迎える「かしま桜まつり」に併せて、行われる「イベント」です。
 「第13回桜ウォーキング大会」は、咲き誇る「鹿島城山公園」の「桜」を愛でながら、「ウォーキング」を通して「交流」を深め、「心」と「体」を「元気」にする「イベント」です。
 「第13回桜ウォーキング大会」は、4月6日(土)に行われ、「鹿島城山公園」(桜まつり会場)にて「受付」9時30分から、「開会式」9時45分から、「出発」10時(予定)から行われます。
 「第13回桜ウォーキング大会」の「コース」ですが、「鹿島城山公園」から「鹿島神宮」周辺の「名所」をめぐる「約4.0km」の「コース」となっています。
 (コース詳細は、下記「詳細」に記載)
 「第13回桜ウォーキング大会」の「参加費」は「無料」で、「準備するもの」は、「歩きやすい服装」、「靴」、「飲み物」、「タオル」、「着替え」などだそうです。
 「第13回桜ウォーキング大会」の「問合わせ」・「申し込み」は、「鹿嶋市健康増進課」(0299-82-2911)まで連絡して下さい。
 「第13回桜ウォーキング大会」は、「小雨決行」、「荒天中止」の「イベント」で、「ウォーキング大会」当日、「悪天候」等で「催行」が危ぶまれる場合は、朝7時以降に「鹿嶋市役所」(0299-82-2911)に連絡下さいとのことです。

 「鹿嶋市民音頭踊りの披露」ですが、4月6日(土)に行われる「イベント」です。
 「鹿嶋市民音頭踊りの披露」は、10時30分からと、11時30分からの「2回」行われ、「雨天時」は「中止」だそうです。

 「第22回かしま桜まつり」「期間中」には「鹿嶋市内飲食店」による「屋台村」が行われ、「食事」をしながら「花見」を楽しめるそうです。
 なお「第22回かしま桜まつり」では、以下の「注意事項」を呼びかけています。

 「駐車場」が少なくなっておりますのでご協力お願いします。
 「会場内」では「防災」及び「樹木」の「保護」のため「火気厳禁」となっています。
 「ごみ」の「持ち帰り」をお願いします。

 「鹿嶋地域」で最も素晴らしい「桜スポット」「鹿島城山公園」で行われる「人気イベント」「第22回かしま桜まつり」。
 この機会に「鹿嶋市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第22回かしま桜まつり」詳細

 開催期間 3月25日(月)〜4月14日(日)

 開催会場 鹿島城山公園 茨城県鹿嶋市城山

 「第13回桜ウォーキング大会」「コース詳細」

 「鹿島城山公園」〜「鹿島神宮」〜「奥宮」〜「御手洗池」〜「JR鹿島神宮駅」〜「鹿島城山公園」

 問合わせ 鹿嶋市観光協会 0299-82-7730

 備考
 「第22回かしま桜まつり」の「ライトアップ」ですが、「天候」により「中止」となる場合がありますので、ご注意下さい。
 「第13回桜ウォーキング大会」は、「インターネット」からの「申し込み」も「可能」です。
 (詳しくは「鹿嶋市HP」「桜ウォーキング大会の参加者募集」をご参照下さい。)

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| 地域情報::鹿島 | 10:12 AM |
「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田市公津公民館」で3月30日(土)・31日(日)に開催されます「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」です。

 「成田市公津公民館」は、「成田市」「宗吾」にある「成田市」の「公共施設」です。
 「成田市公津公民館」は、昭和39年「開館」で、「施設」ですが「会議室」・「実習室C」60人、「サークル室」15人、「研修室」36畳、「陶芸小屋」・「陶芸窯」2、「駐車場台数」40台となっています。

 「シダレザクラ」(枝垂桜)とは、「枝」がやわらかく枝垂れる「桜」の「総称」です。
 「シダレザクラ」は、「エドヒガン」の「系統」が多く、「品種」もさまざまあり、「ヤエベニシダレ」や「ベニシダレ」などが「有名」で、「キヨスミシダレ」のような「品種」もあります。
 「シダレザクラ」の「開化時期」は「4月」で、「学名」「Cerasus spachiana f.」「spachiana」(Synonym・Prunus pendula Maxim.,1884)。
 「枝垂桜」は、「枝」が長くその「名」の通りにしだれています。

 「シダレザクラ」の「分類」ですが、「サクラ」の「属名」は「日本」では長いこと「Prunus」、「和名」では「スモモ属」とする「分類」が「主流」だったが、昨今の「研究」では「Cerasus」(サクラ属)とするものがあります。
 「日本」では「前者」、分けても「サクラ亜属」(subg.Cerasus)とするものが多かったが、近年は「後者」が増えてきているそうですが、しかし「Cerasus」とすることで決着した訳ではないそうです。

 「成田市公津公民館」では、3月30日(土)・31日(日)に「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」が開催されます。
 「公津しだれ桜ふれあいまつり」は、毎年恒例の「催し」で、咲き誇る「桜」の「花」の下で行われる「公津しだれ桜ふれあいまつり」では、「しだれ桜」を「背景」に「華麗」な「舞」も舞われます。

 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」の「内容」ですが、「華道体験」・「生け花作り」、「茶道体験」、「サークル作品展示」、「サークル発表会」、「模擬店」、「陶芸サークル合同展示・販売」となっています。

 「華道体験」・「生け花作り」ですが、3月30日(土)10時〜12時に行われ、「花代」300円、「先着」30名、「申し込み」は3月21日(木)までに「成田市公津公民館」(0476-26-9610)までとなっています。
 「茶道体験」ですが、「お茶代」200円で「参加」でき、「参加」を希望する方は「当日」直接「会場」へお越し下さいとのことです。
 「サークル作品展示」ですが、「書道」、「水墨画」、「編み物」、「写真」など展示され、「サークル発表会」では「フォークダンス」、「カラオケ」、「ウクレレ」、「オカリナ」などが発表されます。
 「模擬店」ですが、「取れたて野菜の直売」、「赤飯」、「焼きそば」、「パン」、「ワッフル」などが販売され、「陶芸サークル」の「合同展示」・「販売」が行われます。

 「しだれ桜」が美しい「花」を咲かせる「成田市公津公民館」で開催される「催し」「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」詳細

 開催日時 3月30日(土)・31日(日) 10時〜15時

 開催会場 成田市公津公民館 成田市宗吾1-839-1

 問合わせ 成田市公津公民館 0476-26-9610(月曜日・祝日は休館)

 備考
 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」の開催期間中の3月30日(土)・31日(日)は、「成田市公津公民館」「駐車場」は利用できませんので、付近の「臨時駐車場」を利用して下さいとのことです。

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| 地域情報::成田 | 10:28 AM |

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