ご予約・お問合せ 0479-23-5111(代) 受付時間)9:30〜20:00 チェックイン)15:30 チェックアウト)10:00
犬吠埼観光ホテルホームページ
波打ちぎわの天然温泉露天風呂
トップページ
■CALENDAR■
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<前月 2024年10月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■POWERED BY■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■


携帯からもご覧いただけます

「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田市公津公民館」で3月30日(土)・31日(日)に開催されます「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」です。

 「成田市公津公民館」は、「成田市」「宗吾」にある「成田市」の「公共施設」です。
 「成田市公津公民館」は、昭和39年「開館」で、「施設」ですが「会議室」・「実習室C」60人、「サークル室」15人、「研修室」36畳、「陶芸小屋」・「陶芸窯」2、「駐車場台数」40台となっています。

 「シダレザクラ」(枝垂桜)とは、「枝」がやわらかく枝垂れる「桜」の「総称」です。
 「シダレザクラ」は、「エドヒガン」の「系統」が多く、「品種」もさまざまあり、「ヤエベニシダレ」や「ベニシダレ」などが「有名」で、「キヨスミシダレ」のような「品種」もあります。
 「シダレザクラ」の「開化時期」は「4月」で、「学名」「Cerasus spachiana f.」「spachiana」(Synonym・Prunus pendula Maxim.,1884)。
 「枝垂桜」は、「枝」が長くその「名」の通りにしだれています。

 「シダレザクラ」の「分類」ですが、「サクラ」の「属名」は「日本」では長いこと「Prunus」、「和名」では「スモモ属」とする「分類」が「主流」だったが、昨今の「研究」では「Cerasus」(サクラ属)とするものがあります。
 「日本」では「前者」、分けても「サクラ亜属」(subg.Cerasus)とするものが多かったが、近年は「後者」が増えてきているそうですが、しかし「Cerasus」とすることで決着した訳ではないそうです。

 「成田市公津公民館」では、3月30日(土)・31日(日)に「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」が開催されます。
 「公津しだれ桜ふれあいまつり」は、毎年恒例の「催し」で、咲き誇る「桜」の「花」の下で行われる「公津しだれ桜ふれあいまつり」では、「しだれ桜」を「背景」に「華麗」な「舞」も舞われます。

 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」の「内容」ですが、「華道体験」・「生け花作り」、「茶道体験」、「サークル作品展示」、「サークル発表会」、「模擬店」、「陶芸サークル合同展示・販売」となっています。

 「華道体験」・「生け花作り」ですが、3月30日(土)10時〜12時に行われ、「花代」300円、「先着」30名、「申し込み」は3月21日(木)までに「成田市公津公民館」(0476-26-9610)までとなっています。
 「茶道体験」ですが、「お茶代」200円で「参加」でき、「参加」を希望する方は「当日」直接「会場」へお越し下さいとのことです。
 「サークル作品展示」ですが、「書道」、「水墨画」、「編み物」、「写真」など展示され、「サークル発表会」では「フォークダンス」、「カラオケ」、「ウクレレ」、「オカリナ」などが発表されます。
 「模擬店」ですが、「取れたて野菜の直売」、「赤飯」、「焼きそば」、「パン」、「ワッフル」などが販売され、「陶芸サークル」の「合同展示」・「販売」が行われます。

 「しだれ桜」が美しい「花」を咲かせる「成田市公津公民館」で開催される「催し」「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」詳細

 開催日時 3月30日(土)・31日(日) 10時〜15時

 開催会場 成田市公津公民館 成田市宗吾1-839-1

 問合わせ 成田市公津公民館 0476-26-9610(月曜日・祝日は休館)

 備考
 「第9回公津しだれ桜ふれあいまつり」の開催期間中の3月30日(土)・31日(日)は、「成田市公津公民館」「駐車場」は利用できませんので、付近の「臨時駐車場」を利用して下さいとのことです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1590 |
| 地域情報::成田 | 10:28 AM |

PAGE TOP ↑

(C) Copyright Inubozaki Kanko Hotel. All rights reserved.