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「息栖神社(いきすじんじゃ)」(神栖市)
 ここ数日良い天気に恵まれている犬吠埼。
本日も犬吠埼には多くのお客様がお見えになっています。

 さて本日は先のブログ(10月23日)で紹介しました「東国三社(とうごくさんじゃ)」のひとつ となりまち神栖市にある「息栖神社(いきすじんじゃ)」を紹介します。

 「息栖神社」は岐神(くなどのかみ)を主神とし、住吉三神(すみよしさんじん)・天鳥船神(あまのとりふね)を相殿の神として祭られてあります。
 古くから国史にも見え、「鹿島神宮」「香取神宮」とともに「東国三社」の一社として信仰されている由緒正しい神社です。

 「岐神」は厄除招福の神であり、「住吉三神」は海上守護、「天鳥船神」は交通守護の神としての御神徳が顕著で、神前に祈念するものにその限りない御恩頼を垂れさせられ、御守護下さるそうです。

 祭神についてですか、「岐神」は「国譲り」の神話の中で、出雲の国譲り後、東国へ向かう「武甕槌大神」の道案内として「大国主命」が派遣した神。
また測量を正確にし、陸の水先案内人の仕事をしたり新しい道を開拓する神。「古事記」の神産みの段で黄泉から帰還したイザナギが禊(みそぎ)をする際、脱ぎ捨てた褌(ふんどし)から化生した道俣神(ちまたのかみ)と記されています。

 「住吉三神」は神道で信仰される神で、「底筒男命(そこつつのおのみこと)」、「中筒男命(なかつつのおのみこと)」、「表筒男命(うわつつのおのみこと)」の総称です。
 

 「天鳥船神」は「国譲り」の際、「武甕槌大神」を出雲の国に先導した神。
「鳥之石楠船神(とりのいわくすひねのかみ)」の別名で日本神話に登場する神で、神が乗る船の名前です。
 神産みの段で、イザナギとイザナミの間に生まれ、鳥の様に空を飛べるとされる。また「古事記」では「鹿島神宮」の祭神である「武御雷神」の副使として遣わされた神として紹介されています。

 また「息栖神社」社殿の水中に、「日本三霊水」のひとつ、「忍塩(潮)井(おしおい)」があります。
 俗に女瓶男瓶と云って、水中(川岸)の鳥居の中にあり、この瓶から清水の湧き出るも、男瓶は銚子の形で、女瓶は土器に似て、一説に神代のものと云うが、常に水底に沈んで居り、「晴天水澄む日でなくば見えず」とされています。

 ちなみに「日本三霊水」は「忍塩(潮)井」と、伊勢の「明星井」、伏見の「直井」を指します。
 「忍塩(潮)井」は「息栖神社」の参道を反対に西に向かい、南を見下ろす一の鳥居を目指し、その両脇にあります。

 霊験あらたかな「東国三社巡り」を体験しに秋・冬の北総・鹿行(茨城県東部の呼称)の旅にお出かけ下さい。

 息栖神社
 茨城県神栖市息栖2882
 0299-92-2300

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=243 |
| 地域情報::神栖 | 12:48 PM |

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