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「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その4「本銚子駅(もとちょうしえき)」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その4「本銚子駅(もとちょうしえき)」です。

 「本銚子駅」は、銚子市清水町にある「銚子電鉄」の「駅」です。
 「本銚子駅」は「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」で「無人駅」です。
 「駅」全体が「切り通し」の中にあり、周辺は林となっています。
 「駅舎」は「木造平屋建て」で、簡易な「駅務室」と、「待合室」が併設されています。
 また「駅舎」に隣接し「車止め」を兼ねた「改札用」の「柵」が設置されています。

 2007年12月まで小学生の通勤時間帯のみ「駅員」を配置していましたが、合理化により、2008年以降「海鹿島駅(あしかじまえき)」共々「完全無人化」されました。
 (「本銚子駅」近くには「市立清水小学校」、「観音駅」との中間辺りに「市立飯沼小学校」があります。)

 「本銚子駅」は、「駅名」の通り、「駅」の北側は「銚子市街」の元々の中心部に当たります。
 小学校(「市立清水小学校」)と隣接している為、 「小学生」が主要な利用客となっています。
 「本銚子駅」を跨(また)ぐように架かる「清愛橋」は、「銚子電鉄」の「電車」の「撮影名所」として、多くの「鉄道ファン」に知られています。
 この「清愛橋」からのフォトスポットは「本銚子駅」の見処のひとつです。

 また「受験生」や「企業向け」に「本銚子駅」と「銚子駅」との「往復記念御利益切符」があり、一部「東京都内」の「書店」等で販売されているそうです。

 「本銚子駅」の見処ですが、先程の「清愛橋」からの「フォトスポット」と「紫陽花(アジサイ)」の「駅」が挙げられます。
 「本銚子駅」は「紫陽花」の「駅」として市内外に知られていて、「開花シーズン」はホームの反対側の「植え込み」から、隣駅の「笠上黒生駅」間にかけて「紫陽花」の「花」で綺麗に彩られます。

 また「本銚子駅」西側の坂道途中にある「浅間神社(せんげんじんじゃ)」も見処のひとつです。
 通称「浅間様(せんげんさま)」といわれ親しまれている「本銚子駅」西側の丘に鎮座する神社です。
 「浅間神社」の「御祭神」は「木花乃佐久夜毘売命(コノハナヤクヤヒメノミコト)」。
 (「富士山」を「神体山」としている「富士山本宮浅間大社」と、配下の国内1300社の「浅間神社」に祀られている「水の神様」、「安産」や「子育て」の「神様」として知られています。)
 「浅間神社」「境内」からは「太平洋」と「利根川」、「銚子市内」は もとより対岸の「茨城県」まで一望できます。
 毎年7月第3土曜日に行われる「浅間様」の「祭」で有名で、当日は多くの露店(夜店)が出て大いに賑わいます。
 また銚子の風習で「初山」があり、「浅間様」に朝、お参りに行った子は元気に育つと言われており、早朝から多くの参拝客で賑わいます。

 「本銚子駅」は緑に囲まれた林の中にあり、「銚子電鉄」の車窓からの眺めも長閑(のどか)な風景に変わっていきます。
 「街中」の喧騒を抜けていよいよ「キャベツ畑」が広がる「銚子」ならではの風景が広がるエリアに移っていきます。
 ちなみに次の「駅」の「笠上黒生駅」は、「銚子電鉄」の正にターニングポイントとなっている「停車駅」です。
 「銚子電鉄」の「小旅行」もいよいよ真ん中の駅へと向かいます。

 備考
 「本銚子駅」は、「日本テレビ」で放映されていました「竹野内豊」さんが主演していた「人気ドラマ」「世紀末の詩」(1998年10月〜12月放映)の「第8話」のロケ地として使われていました。













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=514 |
| 地域情報::銚子 | 12:38 PM |
「FMかしま76.7MHz」(鹿嶋市)
 本日二つ目にご紹介するのは、近隣市「鹿嶋市」にある「コミュニティ放送局」「FMかしま76.7MHz」(「FMかしま市民放送」)です。

 「FMかしま76.7MHz」(以下「FMかしま」と表記)は、主に「鹿嶋市」を中心とする「鹿行地域(ろっこうちいき)」(「潮来」、「神栖」、「鉾田」、「行方」)で受信できる地域FM局です。
 茨城県では、「稲敷市」や「茨城町」、「大洗町」、千葉県では「香取市」など北東部の市町村まで「可聴範囲」ではありますが、ノイズが入りやすいようです。

 「FMかしま」は、1999年11月30日に設立され、2000年8月7日に開局を迎えました。
 「Jリーグ」「鹿島アントラーズ」戦や「都市対抗野球」などの「スポーツ中継」やTOKYOFM(一時期「鹿島アントラーズ」の広告看板を出稿していた他、「鹿島アントラーズ」を題材にした「ラジオ番組」もあった)が出資している関係で、「FM多重放送」のサービスもあるそうです。

 「FMかしま」では、「鹿島アントラーズ」「ホームゲーム実況中継」を実施。
 「鹿島アントラーズ」の「カシマサッカースタジアム」での「ホームゲーム」が行われる際、実況中継を行っているそうです。
 放送時間は試合開始30分前から試合終了までであり、「スタジアム」での「スターティングメンバー発表」も聞くことができます。

 「FMかしま」では、局の「マスコットキャラクター」として、開局時から「ナルナちゃん」を採用しています。
 「月の妖精」という設定であり、出身も「お月さま」となっています。
 コミュニティFM局のキャラクターということもあり、地元の「鹿島アントラーズ」の応援のほか、いろんな人の話を聞くことも趣味という設定になっています。

 また「FMかしま」では「FMかしま同時放送」を2011年からスタートしました。
 「FMかしま」の「同時放送」とは、FM放送の番組をリアルタイムに配信する「サイマルラジオ」というインターネット上のネットワークを活用することより、これまで電波の届かなかった地域の皆さんに、放送補完として、地域の新しい情報を届けることができるようにしたものです。
 「FMかしま」のHPから「FMかしま同時放送」のバナーをクリックすると、サイマルラジオのHP(関東エリア)へリンクしているそうです。

 また「FMかしま」では、「地域レポート」や市内の小中学校からの「学校便り」、「教育雑感」、また「鹿嶋市役所」からの「行政情報」、「鹿嶋の歴史」などの録音放送をHPで配信しています。

 「FMかしま」は、3つの理念「市民の希望をつなぐ」、「市民と行政が情報を共有できる役割を果たす」、「かしまのイメージアップをになう」を掲げ、日々「地域」に根ざした「放送・報道」をされているそうです。

 地域振興・発展の寄与を使命とし、市民放送の社会的存在意義を念頭に置かれている「FMかしま」。
 今日も「かしま」の今を実直に伝えています。

 「FMかしま」詳細

 所在地  鹿嶋市大字鉢形1527-4

 出力   20W

 周波数  76.7Mz

 コールサイン JOZZ3BD-FM

 備考
 「鹿嶋市」「潮来市」「神栖市」の「災害対策本部」、「内閣府」からの毎日のお知らせは、月〜金は7時・10時・20時〜、土、日は7時・12時・20時〜放送していて、新着情報、緊急情報は随時放送しています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=513 |
| 地域情報::鹿島 | 11:48 AM |
「ヤマサ醤油」「新売店」リニューアルオープン!(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の老舗企業「ヤマサ醤油」「新売店」リニューアルオープン!です。

 先(5月7日)のブログ「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その1「銚子駅」にてアップしました「ヤマサ醤油」。
 「銚子」を代表する企業のひとつで、「ヤマサ醤油」の「工場見学」は「人気観光スポット」となっています。

 「ヤマサ醤油株式会社」では、今年4月下旬よりプレオープンしていた「工場見学センター」の「新売店」を5月16日(月)より本格的にオープンするそうです。
 また補修で約半年間展示が行えなかった「しょうゆ仕込桶」も新しい展示で再開。
 「新売店」は「木造平屋建て」で床面積は約十七坪。
 格子窓や梁、柱、看板などが「江戸時代」にタイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気をかもし出し店内では「ヤマサ醤油」製品に加え、「ヤマサ醤油」の「しょうゆ」を使用した「ぬれ煎餅」や「かつおの角煮」、また「銚子」ならではの「お土産」を取り揃え販売するそうです。

 また「店舗」に併設して屋根付の「休息エリア」を設けており、好評を得ています「しょうゆソフトクリーム」(250円)や「ほんしめじスープ」(無料試飲)を召し上がりながらゆっくり過ごせるようです。

 「ヤマサ醤油」「工場見学センター」のシンボル的な存在の「五十石」(約9000リットル)の「しょうゆ仕込桶」は老朽化が進んだため約半年間の補修が行われ展示されました。
 これまでの縦から横向きに設置したことで巨大「しょうゆ仕込桶」の中に入ることができるようになり、「桶の中」での「記念撮影」は「しょうゆ工場見学」の新しい魅力になることは間違いありません。

 地元を代表する「醤油メーカー」の新しい「観光スポット」のリニューアルオープンに地元「銚子」は期待に満ちています。
 観光客の皆さんに、来銚していただき、よい旅の一助となるように「ヤマサ醤油」「工場見学センター」「新売店」をお楽しみください。

 「ヤマサ醤油」「工場見学センター」詳細

 所在地  銚子市北小川町2570

 問合わせ (連絡先)工場見学センター 0479-22-9809

 営業時間 9時〜11時 13時〜15時 (工場見学にはご予約が必要です。)
 年末年始は休みです。(12月28日〜1月4日)

 問合わせ (受付時間)8時半〜16時50分 (年末年始を除く)

 工場見学所要時間 約50分 (映画上映 約20分 および 工場見学 約30分)
 (土・日・祝日及びGW・お盆の休業日は工場が休みとなり、映画上映のみとなります)

 備考
 「ヤマサ醤油」では、「東日本大震災」の影響で、一部しか「工場見学」を行っておりませんでしたが、この度、ルートの整備および安全の確認がとれましたので、「工場見学」を全面再開いたします。とコメントを発表しました。
 待ちに待った「観光スポット」「工場見学センター」「新売店」のリニューアルオープンに是非訪れてみて下さい!

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=512 |
| 地域情報::銚子 | 11:47 AM |
「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その3「観音駅」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その3「観音駅」です。

 「観音駅」は、銚子市前宿町にある「銚子電気鉄道」の「駅」です。
 「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」です。
 大屋根を有する「駅舎」は、「スイス」の「登山鉄道風」な形状をしています。
 また「駅舎」内で「銚子電気鉄道」直営の「たい焼き屋」が併設されているのが、特徴の「駅」です。
 「観音駅」の看板は、見ようによっては、「観音駅」の駅名表示より「たい焼」の文字が大きいように見えます。

 「観音駅」の名物「たい焼き屋」は1976年(昭和51年)、「およげ!たいやきくん」にちなんで始められたのだそうです。
 「たい焼き」は「餡子(あんこ)」と「クリーム味」の2種類。
 「たい焼き」は、電話や「犬吠駅」などの「駅員」を通して、事前に「注文個数」と、乗車する「列車の時間」を連絡しておくと、「観音駅」のホームにて乗車している「電車」まで届けてくれるサービスを実施しています。
 また、かつて「餡(あん)」が入っていた「一斗缶」を利用した「ちりとり」を作成し販売していました。

 「観音駅」周辺は「銚子」の元々の「中心街」でありました。
 「観音駅」の「見処」は何といっても「飯沼観音」「円福寺」と「銚子漁港」「第一卸売市場」です。
 二つとも「銚子観光」で外せない「マスト・スポット」とも言える程、楽しいコースです。

 「飯沼観音」「円福寺」(2010年11月24日・2011年2月13日のブログ参照)ですが、言わずと知れた「坂東三十三箇所二十七番札所」で、毎月18日の縁日には多くの参拝者で賑わいます。
 「飯沼観音」境内には「銚港(ちょうこう)神社」(「御祭神」は「闇淤加美神(くらおかみのかみ)」)があり、「銚子の産土様」として崇敬を集めています。
 ちなみに「銚港神社」の「社殿」正面の「額」は元「首相」「吉田茂」が揮毫したものだそうです。
 また境内には「銚子百選」に選ばれている「水準原標石」(2月21日のブログ参照)もあります。

 もうひとつの見処「銚子漁港」「第一卸売市場」(2010年12月18日・2011年1月26日のブログ参照)です。
 「銚子漁港」は「特定第3種漁港」に指定される「水揚げ量」全国屈指の「漁港」です。
 「第一卸売市場」は、主に「鮪(マグロ)」などの「大型魚」が揚がります。
 「銚子漁港」「第一卸売市場」周辺には、「市場」に隣接して新鮮な「魚」が買える「直売所」などの「みやげ店」(2010年12月18日のブログ参照)が軒を連ねています。

 また「飯沼観音」「銚子漁港」周辺には、「食べログ」ベストスイーツの「さのや」(今川焼店)(2010年12月16日のブログ参照)や、「つる弁菓子舗」(手造りカステラ店)(5月6日のブログ参照)など甘味の名店が多いので、お立ち寄り下さい。

 「観音駅」までの車窓は「街中」を走る「風景」ですが、次の駅「本銚子駅」への車窓は緑が増え、趣が変わっていきます。
 「街中」から「海」まで続く「銚子電鉄」の「小旅行」は、いよいよ中盤を迎えます。

 備考
 「観音駅」周辺には、「銚子市立病院」、「銚子市体育館」、「銚子市営球場」、「銚子市青少年文化会館」などがあり、「公共機関」が多いのも特徴です。













| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=511 |
| 地域情報::銚子 | 09:38 AM |
「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」です。

 「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」は、「佐原東通り商店会」が「町おこしイベント」として、「朝市」と「フリーマーケット」を合体して開催しているイベントです。
 出店者を募集しており、現在も募集中。
 「野菜」、「食品」、「家の不用品」など何でも可能だそうです。
 ちなみに「朝市」、「フリーマーケット」出店は要予約です。
 「朝市」では「割引券」を配布され、「商店会」のお買い物がお得になるようです。

 歴史と情緒ある町並み見学と「薬師堂」のご利益も楽しみにお出かけください。

 「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」詳細

 開催会場 薬師堂境内

 所在地  香取市佐原イ534

 開催日  5月14日(土) 5月28日(土)

 開催時間 9時〜15時

 参加費  出店料 1000円 来場無料

 問合わせ 佐原東通り商店会  担当 ツヅキさん

 備考
 「佐原薬師堂 朝市&フリーマーケット」は毎月第2、第4土曜日に開催していくそうです。
 開催日には、「地震被害者」「応援募金」も実施されるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=510 |
| 地域情報::香取 | 09:36 AM |
「奉納梅若 成田山薪能」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山新勝寺」で明後日(5月14日)に開催されます「第34回 奉納梅若 成田山薪能」です。

 先(4月30日)のブログ「成田山新勝寺」「5月詣」でアップしました「奉納梅若 成田山薪能」。
 「薪能」は、奈良県「興福寺」の「修二会(しゅにえ)」の際の「薪献進」に始まる「神事能」がはじまりと言われ、その時期は13世紀半ばとされています。
 仏法の守護神を迎えるための「聖火」の「薪」の採取に伴う芸能で、「薪猿楽(たききさるがく)」、「薪」の「神事」とも称されていたようです。

 「明治維新」や「第二次世界大戦」で一時とだえてしまったこともあったようですが、「第二次世界大戦」後、1950年(昭和25年)「京都」「平安神宮」の「京都薪之能」以来、「薪能」は新しい傾向として全国各地の数多くの都市や寺社で開催されるようになり、今日(こんにち)ではビルの林立する「都市空間」や「遊園地」の「野外会場」が用いられるなど、新機軸の「薪能」、ショーとしての「薪能」も増えつつあるようです。

 「成田山薪能」は、毎年5月の第3日曜日の前日に執り行われています。
 若葉の芽吹く「不動の森」と「平和の大塔」を背景にして、「大本堂」の奥にある「光明堂」前に「特設舞台」が設けられ、かがり火の炎に照らされた幽玄な世界の中で「能」を上演。
 幻想的な雰囲気に包まれて、一流の演者たちが織り成す日本古来の文化に触れることが出来、「成田山」ならではの「薪能」が披露されます。

 この機会に「成田山」の「薪能」を堪能してみてはいかがでしょうか?

 「第34回 奉納梅若 成田山薪能」詳細

 開催日  5月14日(土)

 開催時間 開場 16時半 開演 18時

 開催会場 成田山新勝寺 光明堂前特設会場

 出演   梅若宗家一門

 演目

 仕舞 邯鄲(かんたん)
 狂言 文山立(ふみやまだち)
 能  安達原(あだちがはら)

 備考
 「成田山表参道」の入り口近くには、「表参道」と刻まれた6m程のモニュメントがあり、頂上には「舞」を踊る堂々とした「歌舞伎役者」の像が建っています。
 像は、「鏡獅子」の「舞」と「伎」を、本体の形状は「火、灯り、塔」をイメージし、「幽玄の世界」を表現しています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=509 |
| 地域情報::成田 | 09:43 AM |
「藤村ベーカリー」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、地元「銚子市」「ココロード」にある老舗人気パン屋さん「藤村ベーカリー」です。

 先だってのブログ「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その2「仲ノ町駅(なかのちょうえき)」でアップしましたが、旧「銚子銀座通り」の「ココロード」と言う通りに、「藤村ベーカリー」はあります。

 創業は昭和初期で、旧「銚子銀座通り」にお店を構えて約80年になる老舗です。
 「あんパン」と言えば「藤村」、「藤村」と言えば「あんパン」というように、銚子ではすっかりお馴染みの「焼きたてパン」の「名店」です。

 ほぼ地元客で賑わう店内は、活気に満ちていて買う方によっては、半端ではなく「藤村ベーカリー」の「焼きたてパン」を買っていき、中には大きな段ボールいっぱいに「パン」をいれて帰る方もいらっしゃるようです。
 (「職場」の仲間やお年寄りの集まりなど、大勢で和気あいあい食べられているようです。)

 「藤村ベーカリー」こだわりは、「食品添加物」、「保存料」、「脱配素」を使わずに昔ながらの手作りを続けている点です。
 その為日持ちはしないため、お買い上げの際、「なるべく早めに食べて下さい」とお店からアドバイスがあるそうです。

 名物「あんパン」ですが、薄目の生地の中に「餡子(あんこ)」がぎっしり。
 ボリューム満点ですが、飽きがきません。
 一個だけでは飽き足らず、何故か食べたくなる「あんパン」なのだとか。
 「藤村ベーカリー」は元々「和菓子屋」であったそうで、「餡子」には絶対の自信があるそうです。

 昔からの熱狂的「藤村」ファンが多く、「銚子」に帰ってくると必ずパンを食べ、帰省した実感を確かめる方も多いようです。

 いつまでも変わらぬ「伝統の味」を守り続ける「老舗」「手作りパン店」。
 銚子にお越しの際は、銚子市民に愛されている「藤村ベーカリー」の「あんパン」をお買い求め下さい。

 「藤村ベーカリー」詳細

 所在地  銚子市新生町1-48-12

 定休日  水曜日

 営業時間 9時〜17時

 問合わせ 0479-22-1565

 備考
 営業時間中でも売り切れ商品が続出しています。
 お買い物は「パン」の揃っている午前中がオオスメだそうです。









| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=508 |
| 地域情報::銚子 | 11:10 AM |
「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その2「仲ノ町駅(なかのちょうえき)」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」の「銚子電鉄」「各駅見処紹介」その2「仲ノ町駅(なかのちょうえき)」です。

 「仲ノ町駅」は、銚子市新生町2丁目にある「銚子電気鉄道」の「駅」。
 「単式ホーム」1面1線を有する「地上駅」です。
 「側線」および「車庫」を有し、列車の行き違いが可能な配線ではあるが、「仲ノ町駅」で行き違う設定はされていません。

 かつて構内にあった「変電所」は「銚子電鉄」「笠上黒生駅」へと移転し、その跡地に名物「銚電のぬれ煎餅」の製造工場が建てられています。

 また「仲ノ町駅」ホームの「観音駅」寄りに人気ゲーム「桃太郎電鉄」シリーズの協賛企画「しあわせ三像」のうち「貧乏が去る」像があります。

 「仲ノ町駅」「駅舎」は「銚子遊覧鉄道時代」から建つ「木造平屋建て」で、「銚子電気鉄道」の「本社」も同居しています。
 「仲ノ町駅」「待合室」は「ぬれ煎餅」の通販申し込みが集中すると、急遽「発送場所」とされ、室内が「段ボール」で埋め尽くされてしまうこともあるそうです。
 「ぬれ煎餅」、「各種記念切符」、「硬券入場券」(図柄が二種類あり窓口で選べる)・「乗車券」、「各種鉄道グッズ」などが購入可能になっています。

 「仲ノ町駅」の近くには「ヤマサ醤油工場」があります。
 先(2010年12月6日)のブログでアップしたように「ヤマサ醤油工場」では「工場見学」が出来、「仲ノ町駅」下車の見処になっています。
 また「ヤマサ醤油」では「工場見学」と共に「お土産売場」も充実しており、ここでしか手に入らないお土産や「ご当地スイーツ」「しょうゆソフトクリーム」の販売しています。
 (通常のバニラのソフトクリームも販売しています。)

 「仲ノ町駅」から「ヤマサ醤油工場」脇(双葉小学校裏)を「利根川」方面にてくてく歩くと、「ヤマサのレンガ蔵」があります。
 「ヤマサ醤油」の広大な「本社・工場」の北西に位置する「レンガ蔵」は、1915年(大正4年)から1923年(大正12年)にかけて「仕込蔵」の増設時に造られたもので、歴史的に貴重な建物として大切にされています。

 更に進むと幹線道路沿いに「旧公正市民会館」(1月2日のブログ参照)や「公立図書館」があり、その先の路地を進むと「黒潮よさこい祭り」などの会場の一部になっている「ココロード(旧銀座通り)」と言う「通り」にぶつかります。
 「ココロード」は「飯沼観音」の門前通りになっていて「老舗店舗」が多く残り、昔から「銚子銀座」として市民に親しまれた「商店街」のある通りです。

 「ココロード」「商店街」の中に「藤村ベーカリー」という銚子では有名なパン屋さんがあります。
 名物「あんぱん」をはじめ、毎日焼きたての「自家製パン」が大人気な名店です。
 「藤村ベーカリー」は元々は「和菓子店」であったため、「餡(あん)もの」が得意であるそうです。
 ちなみに「藤村ベーカリー」は創業80年にもなる老舗です。

 「銚子駅」から「仲ノ町駅」までの距離は0.5kmと短く、次の駅「観音駅」まで0.6kmとなっていて1kmちょっとの間に3つの駅があります。
 「銚子駅」から「観音駅」までの車窓からは「工場」や「住宅街」が広がり、市街地を縫うようなコースとなっています。

 「銚子電鉄」は、歴史ある「ヤマサ醤油工場」をぬけ、いよいよ「飯沼観音」で有名な「円福寺」のある「観音駅」に向かいます。
 次回ブログにて「観音駅」見処についてお伝えします。

 備考
 「仲ノ町駅」は1913年(大正2年)12月28日に開業しました。
 当時は「銚子遊覧鉄道」の駅として開業しましたが、1917年(大正6年)11月21日に「銚子遊覧鉄道」の「廃線」と共に「駅」も廃止となりました。
 しかし1923年(大正12年)7月5日「銚子遊覧鉄道」時代の施設を利用し、「銚子鉄道」の「駅」として再び開業しました。












| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=507 |
| 地域情報::銚子 | 09:50 AM |
「匝瑳市の伝説」「大寺の龍尾寺」(匝瑳市)
 本日二つ目は、先だってブログでアップしました「龍尾寺」に伝わる「龍神伝説」をお伝えします。

 「大寺の龍尾寺」(豊和地区大寺)

 それは、それは遠い昔のお話じゃ。
 下総(しもうさ)の国の印旛沼(いんばぬま)の地方では、雨が一粒も降らず、来る日も、来る日もお日様がギラギラと照りつけていたそうな。
 「ああ、いつまで、この日照りは続くんじゃろう。このままでは、わしらの食い物をつきてしまうわ」
 「あしたこそはなあ、雨が降んねえかなあ」
 村人たちの願いもむなしく、日照りは続き、飢えで死んでしまう者も、出て来る始末じゃった。

 このことを知った天皇は、釈明(しゃくめい)というお坊さんに雨乞(あまご)いの祭りをやって、雨を降らせるように命じたそうな。
 早速、釈明は印旛沼に船を漕ぎ出して、沼の真ん中で、「海龍王経(かいりゅうたおうきょう)」などを読み続けて、「龍神様(りゅうじんさま)」に、お祈りをした。
 それは、それは、命がけのお祈りだったそうな。
 一日、二日、三日と、釈明の声は絶えることなく沼のあたりに響き渡ったそうな。

 すると、どうでしょう。
 三日目の夕方、ちょうどお日様が地面にかくれる頃のことじゃった。
 「ザザザザーッ」ものすごい波の音とともに、沼の中から龍神様が現れたのじゃった。
 やがて天に舞い上がり、暮れゆく空の中に姿を消したそうな。
 と、その時じゃった。
 突然、真っ黒な雲が地面から、もくもくと舞い上がって、いなずまと雷鳴の中で渦巻きが起こったそうな。
 「ポツリ、ポツリ」天から大粒の雨が落ちてきましたと。
 枯れ草同様の畑の作物も、生き返ったと。
 「助かった。助かった。」
 「ありがたいことだ。ありがたいことだ。」
 村人たちは、天にも昇る思いで、手を合わせ、読経(どきょう)したそうな。
 七日目。その日は特にすごい雷光(らいこう)と雷鳴(らいめい)の日じゃった。
 「ぴかっ」
 「ズズーン。バリバリバリッ」
 天も地もふっ飛ぶような雷鳴が、とどろき渡ったそうな。
 「ああっ。龍の体が・・・・・・・」
 村人たちは、一瞬、凍りついたように立ちどまった。
 三つに裂けた龍の姿を見たのじゃった。
 私たちを救ってくれた龍・・・・・・・。
 村人たちは三つに裂かれた龍の体を捜しに出かけたそうな。

 すると、二本の角がついた頭は安食(あじき)に、腹は本埜(もとの)に、尾は大寺(おおでら)に落ちていたのが見つかった。
 「おらたちの身代わりになってくれた龍よォー」
 「わしらの神様じゃー」
 変わり果てた龍を見つけた人々は、それぞれの地で供養することにしたのじゃった。

 頭部は、石の唐櫃(からびつ)に納めて龍角寺(りゅうかくじ)の堂前に埋めた。
 腹は、本埜の地蔵堂に納めた。
 尾は、大寺の寺に納めたそうな。
 「龍角寺(りゅうかくじ)」、「龍腹寺(りゅうふくじ)」、「龍尾寺(りゅうびじ)」とそれぞれ寺の名前になったと。

 (原話 房総の民話、千葉県の歴史、北総誌史)
 (「匝瑳市」HPより抜粋)

 備考
  「匝瑳市」の「龍尾寺」に伝わる同様の「縁起」が「大阪府」の「四條畷市(しじょうなわてし)」にある「曹洞宗」の「龍尾寺」にも伝えられています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=506 |
| 地域情報::匝瑳 | 08:20 AM |
「龍尾寺(りゅうびじ)」(匝瑳市)
 本日ご案内するのは、近隣市「匝瑳市」の古刹「龍尾寺(りゅうびじ)」です。

 「龍尾寺」は、「匝瑳市大寺」にある「真言宗智山派」の寺院です。
 山号は「天竺山」。
 御本尊は「釈迦如来」で、正式名は「天竺山尊蓮院龍尾寺」です。

 「匝瑳市」で最も古い歴史を持つ寺院で、境内にある「薬師堂」の前に立っている「石灯籠」は、古くからの「龍神信仰」を伝えています。

 言い伝えは次のとおりです。
 天平4年(732年)、天下は干ばつに苦しめられ、「釈明上人」が「印旛沼」のほとりで「雨乞い」の「祈祷」を行いました。
 「印旛沼」には小さな「龍」が住んでいて、願いを聞いた「沼」の「小龍」は「龍王」に殺されるのを覚悟で天に昇り、暮れゆく空の中に姿を消したそうです。
 そして結願の日、「雷鳴」とともに雨が降りだしました。
 その直後、天から3つに裂かれた「龍の遺骸」が落ちてきて、村人たちの目に入りました。
 心優しい「小龍」は「龍王」の言い付けに逆らって村人のために雨を降らせたので、斬られて三つになって落ちたのでした。
 「龍の遺骸」を葬り、寺を建てたのが、「龍角寺」(印旛郡栄町)、「龍腹寺」(印旛郡本埜村(もとのむら)、現在の「印西市」) 、「龍尾寺」(匝瑳市大寺)と伝わっています。

 「匝瑳市」に伝わる「龍神信仰」「龍尾寺」。
 新緑の「匝瑳市」の古刹にお出かけしてみませんか?

 「龍尾寺」詳細

 所在地  匝瑳市大寺2856

 問合わせ 龍尾寺 0479-74-1379

 備考
 「龍尾寺」にある「龍尾寺板碑」は「匝瑳市」の「市指定有形文化財」になっています。

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