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「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」「ミルキーウェイ・フェスタ2013」(神崎町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「神崎町」「神崎ふれあいプラザ」「こうざき天の川公園」で11月23日(祝・土)に開催されます「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」「ミルキーウェイ・フェスタ2013」です。

 「神崎町」は、「北」は、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)に面し、「南」には「下総台地」(北総台地)(2012年7月10日のブログ参照)のなだらかな「丘陵地帯」が広がっており、「JR成田線」が「まち」のほぼ「中央部」を横切っています。
 「神崎町」は「醸造」に「最適」な「地下水」に恵まれていることから、江戸時代初期より「酒」や「醤油造り」が盛んに営まれてきました。
 現在でも「神崎町」では、「仁勇」(2011年3月10日のブログ参照)、「五人娘」(2011年4月10日のブログ参照)といった「銘酒」を醸(かも)し、「醤油」とともに昔ながらの「風味」を「今」に伝えています。
 その他、「神崎町」では、「なんじゃもんじゃの千なり」という「名産品」があり、「なんじゃもんじゃの千なり」とは、「神崎神社」(2011年10月20日のブログ参照)に茂る「オオクスの木」「なんじゃもんじゃの木」(2011年11月21日のブログ参照)にちなんだ「まんじゅう」として「人気」を博しているそうです。

 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル」(2012年11月20日・2011年11月21日のブログ参照)は、「神崎町」の「町民祭」とも呼ばれており、「神崎ふれあいプラザ」「駐車場」を「メイン会場」として、盛大に開催される「神崎町」の「一大イベント」です。
 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル」当日は、「神崎町」の「特産品」の「販売」や「ステージ」での「アトラクションショー」の他、多彩な「イベント」が盛り沢山あり、多くの人が「会場」を訪れ「活気」あふれる「賑わい」をみせます。

 「ミルキーウェイ・フェスタ」(2012年11月21日のブログ参照)は、「神崎町商工会青年部」、「神崎町商工会」が主催している「イベント」ど、「こうざき天の川公園」を「会場」に、毎回「趣向」を凝らして、開催されています。
 「ミルキーウェイ・フェスタ」は、「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル」と「同日開催」しており、「観光客」、「地元客」で賑わう「イベント」です。

 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」は、上記のように「神崎町」の「皆さん」が毎年楽しみにされている「イベント」で、11月23日(祝・土)に開催されます。
 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」では、おなじみの「歌謡ショー」や「戦隊ヒーローショー」、「郷土芸能の披露」、「演奏」、「神崎町PRマスコットキャラクター」「なんじゃもん」(2013年3月18日のブログ参照)の「ステージ」などが行われ、「神崎町」の「特産品」の「販売」、「各種団体」の「PR」「展示」が行われます。
 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」「ステージ」では、「フェスティバル開会式」、「佐原ウィンドアンサンブル」オンステージ、「獣電戦隊キョウリュウジャーショー」、「秋吉真美」歌謡ショー、「神崎芸座連」祭り囃子演奏ステージ、「なんじゃもん」ステージ、「稲作研究会」もちまきパフォーマンス、「成田市消防音楽隊」演奏ステージ、「閉会宣言」が行われます。
 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」「ステージ」「タイムスケジュール」は以下の通りです。

 9時00分〜9時20分 フェスティバル開会式(なんじゃもん登場)

 9時30分〜10時00分 「佐原ウィンドアンサンブル」オンステージ

 10時10分〜10時40分 「獣電戦隊キョウリュウジャーショー」(第1部)

 10時50分〜11時30分 「秋吉真美」歌謡ショー

 11時40分〜12時00分 「神崎芸座連」祭り囃子演奏ステージ

 12時10分〜12時20分 「なんじゃもん」ステージ

 12時20分〜12時30分 「稲作研究会」もちまきパフォーマンス

 12時40分〜13時20分 「秋吉真美」歌謡ショー

 13時30分〜14時00分 「成田市消防音楽隊」演奏ステージ

 14時10分〜15時00分 「獣電戦隊キョウリュウジャーショー」(第2部)

 15時00分      閉会宣言

 なお「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」「ステージ」ですが、「天候」により、「会場」が変更になるそうです。

 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」の「出店団体」ですが、以下の通りとなっています。

 香取郡市租推協神崎町納連

 保険福祉課

 神崎クリニック

 赤十字奉仕団

 社会福祉協議会

 国保連合会

 人権擁護委員

 NTT銚子

 JR成田

 朝市実行委員会

 森林組合

 ワーカーズコープ

 そばの会

 香取特別支援学校

 しもうさ学園

 じょうもんの郷

 野菜出荷組合

 神崎郵便局

 ダイヤメイト

 女性の会

 JAかとり古原支部

 商工会女性部

 商工会青年部

 サービス会

 商工会

 こうざき自然塾

 稲作研究会

 立野ファミリー協業組合

 建設業協会

 発酵の里協議会

 陶芸愛好家

 菊花愛好会

 生涯大学

 純陽宮

 31神崎同好会

 交通安全協会

 パトカー

 白バイ

 移動交番

 なお「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」開催当日は「循環バス」を臨時運行されるそうです。

 「ミルキーウェイ・フェスタ2013」ですが、上記のように「こうざき天の川公園」を「会場」に開催されます。
 「ミルキーウェイ・フェスタ2013」では、盛り沢山の「イベント」が行われ、温かい「飲み物」・「食べ物」販売が行われます。
 「ミルキーウェイ・フェスタ2013」の「イベント内容」ですが、「パフォーマンス」「大道芸人JT」、「大抽選会」、「花火打上げ」となっています。

 「大抽選会」ですが、何が当たるかお楽しみの「催し」で、今年(2013年)も「ディズニーリゾートチケット」などの「景品」を用意しているそうです。
 「大抽選会」「抽選券」は、「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」の「青年部テント」で「焼きそば」をお買い上げの方、または「ミルキーウェイフェスタ2013」「会場内」で光る「ブレスレット」をお買い上げの方に進呈するそうです。
 「花火打上げ」は、「迫力満点」の「イベント」で、「冬」の「神崎」の「夜空」に輝く「打ち上げ花火」が行われます。
 「ミルキーウェイ・フェスタ2013」の「スケジュール」は以下の通りです。

 16時00分〜 開場

 16時20分〜 オープニングセレモニー

 16時30分〜 パフォーマンス「大道芸人JT」

 17時15分〜 大抽選会

 18時00分〜 花火打上げ

 「神崎ふれあいプラザ」で開催される「町民祭」「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」、「こうざき天の川公園」で開催される「恒例イベント」「ミルキーウェイ・フェスタ2013」。
 この機会に「神崎町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」詳細

 開催日時 11月23日(祝・土) 9時〜15時

 開催会場 神崎ふれあいプラザ 香取郡神崎町神崎本宿96

 問合わせ 神崎町まちづくり課 0478-72-2114

 「ミルキーウェイフェスタ2013」詳細

 開催日時 11月23日(祝・土) 16時〜

 開催会場 こうざき天の川公園 

 問合わせ ミルキーウェイフェスタ実行委員会(神崎町商工会内) 0478-72-2548

 備考
 「なんじゃもんじゃいきいきフェスティバル2013」は「雨天決行」で行われる「イベント」です。
 「ミルキーウェイ・フェスタ2013」の「会場周辺」は「交通規制」が行われ、「荒天時」は「中止」となる場合もあるそうです。
 また「駐車場」ですが、「JA低温倉庫」(ライスセンター隣り)を利用下さいとのことです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1891 |
| 地域情報::香取 | 10:31 AM |
「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「海上コミュニティ運動公園」で11月23日(祝・土)に開催されます「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏にあり、「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島屈指」の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」の「市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。
 「旭市」は、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、平成17年(2005年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」が誕生しています。

 「旭市」は「通年」として「温暖」な「気候」(平均気温15℃)となっており、「冬」暖かく、「夏」は涼しい恵まれた「環境」のため、「農業」が盛んに営まれており、上記の「干潟八万石」の「肥沃(ひよく)」な「水田」で取れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花の栽培」などが行われています。
 「千葉県」の「野菜生産額」ですが、「都道府県」で「国内1位」となっており、そして「旭市」の「農業産出額」は「千葉県」で「1位」となっており、「野菜王国」「千葉」の「一翼」を担っています。

 また「旭市」の「飯岡漁港」(2012年6月6日のブログ参照)での「水産業漁業高」も「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)に次いで、「県内2位」となっており、「伝統加工品」の「丸干しいわし」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めています。
 また「九十九里地域」の「広大」な「砂浜域」である「九十九里浜」では、「蛤(ハマグリ)」や「サトウガイ」などを「採貝漁業」が営まれています。
 「千葉県」が創設している「千葉のさかな」の「認定制度」「千葉ブランド水産物」(2011年2月14日のブログ参照)を昨年(2012年)11月14日に「九十九里地はまぐり」(2012年12月17日のブログ参照)に新たに「認定」されています。
 「旭市」は、「特産」の「貴味メロン」、「梨」、「いちご」(2011年12月14日・2010年12月10日のブログ参照)の「観光農園」、「畜産業」もあり、「農産物」から「畜産物」・「水産業」まで何でもそろう「食料のまち」といえ、「旭市」は「千葉県内屈指」の「食料供給基地」として知られています。

 旧「海上町(うなかみまち)」は、「千葉県」の「東部」、「海上郡(かいじょうぐん)」にあった「まち」で約半分が「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)という「湖」であったそうです。
 旧「海上町」は、「面積」28.59平方km、「人口」11153人、「世帯数」3385世帯が住んでいます。
 (2005年(平成17年)4月1日時点のデータ)
 旧「海上町」の「主要産業」は「農業」で、「稲作」の「合理化」や「有機栽培」への「取り組み」、「新規作物」の「開発」など「海上町」の「農業」は幅広い「発展」を遂げていました。
 また旧「海上町」の「特産品」ですが、「大豆」や「マッシュルーム」、「花卉栽培」など、「生産者」の「新規事業」への「取り組み意欲」も旺盛で、「まち」として「都市」と「農村」の「交流」を「目的」にした「食料と農業に関する基本協定調印式」なども行われており、「旭市」「海上地区」では「安全」な「食料の供給」を目指し、実行されています。

 「旭市」では、毎年「実りの秋の祭典」として「市内」3か所で「産業まつり」を開催。
 3か所の「会場」では、「農業産出額」「千葉県1位」を誇る「旭市」の「農産物」や「各種特産品」の「販売」・「PR」など、たくさんの「催し」を用意しています。
 「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」ですが、本年(2013年)より「いきいき旭・産業まつり」(2012年11月6日・2011年10月27日・2010年10月28日のブログ参照)と「ふるさとまつり・ひかた」(2012年11月2日・2011年11月3日・2010年11月6日のブログ参照)を合同で開催され、11月23日(祝・土)に「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」(2012年11月20日・2011年11月19日・2010年11月21日のブログ参照)の「2大イベント」となり開催されます。

 「海上コミュニティ運動公園」は、「旭市」の「公共施設」で、「海上産業まつり」の「会場」として知られています。
 「海上コミュニティ運動公園」の「施設内容」ですが、「野球場」、「多目的広場」、「ウォーキングコース」、「児童公園」、「健康遊具」となっています。

 「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」は、11月23日(祝・土)に「海上コミュニティ運動公園」を「会場」に行われます。
 「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」の「内容」ですが、「旭産」の「農産物」や「各種特産品」などの「販売PR」、「餅投げ」、「ステージイベント」、「野菜宝船」の「展示販売」、「ミニトレイン」、「起震車」の「乗車体験」、「パトカー・白バイ」の「展示」となっています。

 「旭産」の「農産物」や「各種特売品」などの「販売PR」の「出店団体」ですが、以下の通りとなっています。

 海上採種組合、JAちばみどり女性部海上支部

 海上養豚組合

 海上酪農組合

 JAちばみどり青年部海上支部

 海上野菜組合

 JAちばみどり海上中央支店

 旭市農業委員会

 海上かあちゃん市組合(2012年10月13日のブログ参照)

 (株)井筒屋洋品店

 (有)多田ホーム

 マイクロアルジェ北辰

 ラッキーキッズ

 生活協同組合コープみらい北総センター

 旭市商工会女性部海上支部

 旭市商工会女性部

 旭市商工会青年部

 ウッドベル

 (有)大橋商店

 うなかみ商業組合 ひまわりスタンプ会

 食彩厨房やまよ

 広屋洋品店

 SURF LODGE CAFE

 東洋自動車教習所

 Ryuna

 プロジェクトMO2(商工会)・又兵衛・海辺里(つべり)・松央ミート

 NPO法人園芸療法勉強会

 らあぶ(株)

 (株)宮内グリーンシステム

 (株)うなかみの大地

 RASTA

 お菓子のたいよう海上店

 (有)ヨシダルーフ

 ホームオブマザーズ

 橋本商店

 加工処・あらく

 日華科学(株)

 中国料理 香妃

 あんどう製菓

 飯岡菓子組合

 (株)B.P.C

 プロショップケイズ旭店

 足うらマッサージサワディ

 旭市農産物直売館

 旭・飯岡復興弁当研究会

 旭市民芸土産研究会

 NPO法人ふくろう

 千葉県LPガス協会海匝支部

 海上小売酒販組合

 ガールスカウト千葉県連盟

 海上ライオンズクラブ

 わくわく☆フリーマーケット

 いちおし海匝の味ネット

 石井商店

 ココアンジュ

 自衛隊広報コーナー

 ケンシン設計

 あさひ住環境整備協同組合

 交通安全コーナー

 旭市防犯組合連合会

 総合リサイクル京屋

 ワイズホーム

 創作の路しずこ

 旭市消防本部海上分署

 ちゃろあいと工房

 海上芋苗組合

 (農)千葉スワイン

 旭市観光いちご組合(2011年12月14日のブログ参照)

 ひかた蓮根組合

 農産物直売所よっぺぇ

 一善カイロプラクティック院

 塚本

 小出

 川嘉園

 Love Love

 よしの

 ぶた屋のお兄さん 3rd

 与平屋

 雑貨大堀

 いがらし

 NOSAI海匝

 加瀬真衣

 川口造園

 旭市社会福祉協議会

 やきとり阪東太郎

 厚生保護女子会海上支部

 衣料のリフォーム教室有志

 Dream Tree

 東総建築組合海上支部

 伊藤ゴム風船工業所

 香松園

 旭市まちおこし産品推進協議会

 おおいわ

 キャスター商会

 (有)椎名洋ラン園

 ピッツァリアオアジー

 海CHANフリーマーケット友の会

 和田農園

 旭市納税貯蓄組合連合会

 海上郵便局

 今泉

 安芸

 車椅子レクダンス普及会

 ハンドメイド RieSyu

 万歳屋旨衛門((株)ゴールデンスマイル)

 旭市仁玉川汚染防止対策推進協議会

 匝瑳人権擁護委員会第二部会

 千葉県海匝農業事務所

 うなかみ発動機保存会

 「餅投げ」ですが、「ステージ」で「閉会式」後に行われる「恒例」の「イベント」です。

 「ステージイベント」ですが、以下の通りとなっています。

 9時30分 お囃子演奏 (蛇園お囃子会)

 10時00分 開会式

 10時25分 ストリートダンス (越川ダンススクール)(KDS)

 10時50分 旭の農畜産物PRタイム (海上野菜組合 等)

 11時00分 キャラクターショー (仮面ライダー鎧武/ガイムショー)

 11時30分 ピアダンス (ピアダンス研究会)

 12時00分 和太鼓 (鶴巻保育園)

 12時30分 よさこいソーラン (ACT)

 12時55分 お囃子演奏 (広原暁会)

 13時20分 キャラクターショー (仮面ライダー鎧武/ガイムショー)

 13時50分 閉会式・もち投げ

 「野菜宝船」の「展示販売」は、「海上産業まつり〜ふるさとふれあいフェスティバル〜」の「名物企画」で、「海上野菜組合」が主催して行われ、13時30分からとなっています。
 「ミニトレイン」は、「商工会青年部」主催の「イベント」で、「野球場」内で行われます。
 「起震車」の「乗車体験」ですが、「旭市消防本部海上分署」が行い、「会場西側道路」を「会場」に「起震車」の「展示」・「体験」のほか、「防火PR」(風船・パンフレット等の配布)、「AED」の「展示」・「説明」、「住宅火災警報器」の「展示」・「説明」も行うそうです。
 「パトカー・白バイ」の「展示」ですが、「交通安全コーナー」の一環で行われるそうです。

 「海上コミュニティ運動公園」で開催される「秋・恒例」の「人気イベント」「海上産業まつり〜ふるさとふれあいフェスティバル〜」。
 この機会に「旭市」におとずれてみてはいかがでしょうか?

 「海上産業まつり〜ふるさとふれあいフェスティバル〜」詳細

 開催日時 11月23日(祝・土) 10時〜14時

 開催会場 海上コミュニティ運動公園 旭市高生7

 問合わせ 旭市農水産課 0479-68-1175

 備考
 「海上産業まつり〜ふるさとふれあいフェスティバル〜」は、「雨天決行」で行われ、「荒天」の場合は「中止」となるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1890 |
| 地域情報::旭 | 10:30 AM |
「滑河観音木まち」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「龍正院」「滑河観音」で11月18日(月)に開催されます「滑河観音木まち」です。

 「成田市」は、「関東地方」の「東部」、「千葉県」の「北部中央」の「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)に位置する「市」で、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)や「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)などで知られており、「業務核都市」に指定されています。
 「成田市」の「地形」ですが、「標高」は1m(安西地先)〜42m「南三里塚地先」となっています。
 「成田市」「市域」の5分の3は「海抜」10〜40mの「丘陵部」で、「関東ローム層」が「地表」を覆う「高燥」な「台地」となっています。
 「成田市」の「残り」は「印旛沼」(2011年2月3日のブログ参照)や「根木名川水系」から入る「侵食谷」によって「複雑」な「地形」と「低湿地帯」と「対照的」な「地形」で、「土地利用」も全く異なっています。
 「台地部」では「山林」と「畑」が混在し「野菜畑」や「落花生畑」、「牧草地」などに、「低地部」は豊かな「水」に恵まれ「水田」に利用されてきたそうです。
 現在も美しい「田園風景」が広がっています。

 「成田市」は、「成田山新勝寺」、「宗吾霊堂」(2010年12月23日のブログ参照)の「二大霊場」を有する「門前町」を「中心」に栄え、展開しています。
 「成田市」は、「首都」「東京」から50km圏内(「成田国際空港」から「東京都心」までは65km圏内)、「県庁所在地」「千葉市」から30km圏内に位置しています。
 「成田市」の「面積」は213.84平方kmで、「県土」の4.1%となっています。
 「成田市」の「市」の「南西部」に「門前町」(旧市街地)と「ニュータウン」が、「南東部」の「丘陵地帯」に「成田国際空港」があり、これらの「地域」を除くと殆どが「農村地帯」で、「成田市」の「市」の「西部」にある「印旛沼」、「北辺」の「茨城県」との「県境」を流れる「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)から「農業用水」の「取り込み」を行っています。

 「成田市」では、明治期に「宮内庁下総御料牧場」が置かれるなど、1950年代まで「観光」と「農業」の「振興」を「二大施策」とした「田園都市」であったそうです。
 1960年代に入ると「成田市」の「市」の「南東部」に「新東京国際空港」(現・成田国際空港)の「建設」が決定され、1978年(昭和53年)の「空港開港」と「高度経済成長」とともに、「市域」の「経済・産業構造」に「多大」な「変化」がもたらされる事となり、かつては「純農村」でありましたが、現在では「農業人口」は減少し、「都市近郊農業型」へと「転換」し、その反面、「空港関連」の「サービス業」など「第三次産業」が生まれ、新たな「雇用」が創出されたそうです。
 また「成田市」の「観光面」ではかつて程の「活況」は無くなりつつありますが、「成田山新勝寺」では現在も「正月3が日」だけで270万人以上、「年間」約1000万人もの「参拝客」で賑わう「全国屈指」の「霊場のまち」です。

 「滑河観音」こと「龍正院」は、平安初期の承和5年(858年)「慈覚大師」の「開基」と伝わる「寺院」で、「坂東33ヶ所観音霊場」の「第28番札所」として知られており、「宗派」は「天台宗」です。
 「滑河観音」「龍正院」の「御本尊」ですが、「十一面観世音」で、「延命」・「安産」・「子育て」の「守り本尊」として「参詣者」が後をたたない「名刹」として知られています。

 「滑河観音」「龍正院」「本堂」は、元禄11年(1698年)建立の「八間四面」の「広壮」な「建物」で、「千葉県」の「県指定有形文化財」に指定されています。
 「滑河観音」「龍正院」「境内」には、「国重要文化財」の「仁王門」、「千葉県」の「県指定文化財」の「宝印塔」、「夫婦松」などがあります。
 「龍正院」「仁王門」は、室町末期の「建築」で「滑河観音」の「山門」で、「かやぶき屋根」の「素朴(そぼく)」で「温かみ」のある「国指定」の「重要文化財」となっています。

 「滑河観音」「龍正院」「境内」は、とても美しく、落ち着いた「佇(たたず)まい」でその中に睦まじく「樹齢」を重ねた「名木」「夫婦松」(アカマツ)が茂っており、昭和40年(1965年)4月27日に「成田市」の「市指定文化財」に指定されています。
 また「滑河観音」「龍正院」「夫婦松」に併置されている「句碑」は寛政5年(1793年)の「銘」で

 「観音の いらか見やりつ 花の雲」

 の「松尾芭蕉」の「句」が刻まれ、「滑河観音」「龍正院」にも「心」が通じるものがあるそうです。
 この「句」は、貞亨3年(1686年)、「松尾芭蕉」43歳の「時」の「句」と言われており、「病気」で「深川」の「芭蕉庵」に寝ていた時に作ったと言われています。

 「滑河観音」「龍正院」では、「春秋」の「坂東札所巡拝シーズン」には「観光バス」が連(つら)なるそうです。
 また、8月9日「夜」の「四万八千日(しまんはっせんにち)」(2011年8月7日のブログ参照)、11月18日の「大祭」には「近郷近在」の「信者」で、「滑河観音」「龍正院」「境内」は「人」で溢れるそうです。
 また「滑河観音」「龍正院」「境内」には「しもふさ七福神」(2012年1月18日のブログ参照)のひとつ「毘沙門天」もお祀りしています。

 「滑河観音木まち」とは、「観音様」の「御縁日」に、「滑河観音」で行われる「催し」、「龍正院」の「大祭」で、「お稚児」の「練供養」(「稚児・和讃衆の行列」)があります。
 また「滑河観音木まち」では、「滑河観音」「龍正院」「境内」にある「観音堂」で「所願成就」、「家内安全」等の「大護摩修行」が行われ、「出店」(露天)も出て、1年のうち最も「滑河観音」「龍正院」が賑わうそうで、「滑河観音木まち」当日、「出店」(露天)では、「芋(イモ)」や「牛蒡(ゴボウ)」など「地元特産品」も並べられます。
 ちなみに「滑河観音木まち」「お稚児」の「練供養」(「稚児・和讃衆の行列」)、「大護摩修行」は「午前中」に行われます。

 「滑河観音木まち」はもともと、明治から大正の初期にかけて、「馬」を「取り引き」する「馬市」として行われていましたが、「鉄道」の「開通」により、その「需要」がなくなるにつれ、徐々に廃(すた)れ現在は、「植木市」に変わっていき、「植木市」として賑わうようになったそうです。
 ちなみに「滑河観音木まち」の「木まち」の「まち」とは「賑やかなところ」、「市(いち)」を表しているそうです。

 「滑河観音」「龍正院」で開催される「秋まつり」「滑河観音木まち」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「滑河観音木まち」詳細

 開催日時 11月18日(月) 8時頃〜

 開催会場 滑河観音 龍正院 成田市滑河1196

 問合わせ 滑河観音 龍正院 0476-96-0217

 備考
 「滑河観音」「龍正院」で毎年8月9日に行われる「四万八千日」とは、この日おまいりすると、「四万八千日」おまいりしたのと同じ「御利益」があると言われ、「滑河観音」「」龍正院 「境内」は「善男善女」で溢れます。
 「滑河観音木まち」では、「滑河観音」「龍正院」「境内」にて終日「植木市」が行われます。

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| 地域情報::成田 | 12:30 PM |
「いきいき旭産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭文化の杜公園」で11月17日(日)に開催されます「いきいき旭・産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置する「市」で、「首都」「東京」からは80km圏、また「千葉県」の「県庁所在地」である「千葉市」から50km圏にあります。
 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は「海抜」68.4m(飯岡「刑部岬」(2012年5月26日のブログ参照)付近)以下、「旭市」市内の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3〜10mと「平坦」になっています。
 「旭市」の「南部」は「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)となっており、「九十九里浜」は「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけではなく「1年」を遠し、「海釣り」や「サーフィン」の「ベストスポット」として賑わう「全国的」に「有名」な「弓状」の「砂丘」となっています。
 ちなみに「旭市」の「九十九里浜」は、「日本の白砂青松100選」と「日本の渚百選」に選定されています。

 「旭市」の「中央部」ですが、「JR総武本線」が「東西」に通り、それと並行するように通る「国道126号線」には「ショッピングセンター」や「ロードサイドショップ」が立ち並び「商業地」として「東総地域」の「中核都市」として「成長」を続けています。
 「旭市」の「北部」には、「干潟八万石」といわれる「房総半島屈指」の「穀倉地帯」となだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」は、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、平成17年(2005年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」が誕生しています。
 旧「旭市」は、1954年(昭和29年)7月1日に「海上郡」「旭町」が「市制施行」し「旭市」となりました。
 旧「旭市」の「市制施行」(1954年)後の「人口」は3万人弱、2005年(平成17年)の「人口」40881人となっており、「東西」10.8km、「南北」8.8km、「面積」50.61平方kmでした。
 旧「干潟町」は、「香取郡」にあった「まち」で、「面積」は32.44平方km、「総人口」8042人(2005年4月1日)でした。
 旧「干潟町」は、江戸時代に「椿の海」(2011年4月17日のブログ参照)の「干拓」によってできた「干潟八万石」にあった「まち」であり、「農協」(JA)の「祖」「大原遊学」の「足跡」を集めた「大原遊学記念館」(2011年4月8日のブログ参照)があります。

 「旭市」は「通年」として「温暖」な「気候」(平均気温15℃)となっており、「冬」暖かく、「夏」は涼しい恵まれた「環境」のため、「農業」が盛んに営まれており、上記の「干潟八万石」の「肥沃(ひよく)」な「水田」で取れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花の栽培」などが行われています。
 「千葉県」の「野菜生産額」ですが、「都道府県」で「国内1位」となっており、そして「旭市」の「農業産出額」は「千葉県」で「1位」となっており、「野菜王国」「千葉」の「一翼」を担っています。

 また「旭市」の「飯岡漁港」(2012年6月6日のブログ参照)での「水産業漁業高」も「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)に次いで、「県内2位」となっており、「伝統加工品」の「丸干しいわし」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めています。
 また「九十九里地域」の「広大」な「砂浜域」である「九十九里浜」では、「蛤(ハマグリ)」や「サトウガイ」などを「採貝漁業」が営まれています。
 「千葉県」が創設している「千葉のさかな」の「認定制度」「千葉ブランド水産物」(2011年2月14日のブログ参照)を昨年(2012年)11月14日に「九十九里地はまぐり」(2012年12月17日のブログ参照)に新たに「認定」されています。
 「旭市」は、「特産」の「貴味メロン」、「梨」、「いちご」(2011年12月14日・2010年12月10日のブログ参照)の「観光農園」、「畜産業」もあり、「農産物」から「畜産物」・「水産業」まで何でもそろう「食料のまち」といえ、「旭市」は「千葉県内屈指」の「食料供給基地」として知られています。

 「旭市」では、毎年「実りの秋の祭典」として「市内」3か所で「産業まつり」を開催。
 3か所の「会場」では、「農業産出額」「千葉県1位」を誇る「旭市」の「農産物」や「各種特産品」の「販売」・「PR」など、たくさんの「催し」を用意しています。
 「実りの秋の祭典」「旭市」の「産業まつり」ですが、本年(2013年)より「いきいき旭・産業まつり」(2012年11月6日・2011年10月27日・2010年10月28日のブログ参照)と「ふるさとまつり・ひかた」(2012年11月2日・2011年11月3日・2010年11月6日のブログ参照)を合同で開催され、11月23日(祝・土)に「海上産業まつり〜ふるさと・ふれあいフェスティバル〜」(2012年11月20日・2011年11月19日・2010年11月21日のブログ参照)の「2大イベント」となり開催されます。

 「いきいき旭・産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」は、11月17日(日)に開催される「イベント」で、「県内有数」の「農業産出額」を誇る「旭市」の「農産物」や「各種特産品」の「販売・PR」など、たくさんの「催し」が用意されています。
 「いきいき旭・産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」は、「旭文化の杜公園」を「会場」に行われ、「主」な「内容」ですが、「農水産物」や「商工業製品」などの「販売・PR」、「餅投げ」、「特設野外ステージイベント」、「姉妹都市コーナー」、「ロボットデモ&操縦体験」、「ミニ電車」、「スナッグゴルフ」、「消防はしご車」・「交通安全診断車」の「乗車体験」、「献血コーナー」となっています。

 「いきいき旭・産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」の「出店団体」は以下の通りとなっています。

 香松園

 やきとり坂東太郎

 旭・飯岡復興弁当研究会

 関根農苑

 ラッキーキッズ

 三川小学校

 万歳屋旨衛門((株)ゴールデンスマイル)

 NPO法人あおぞらアルファー工房

 ハンドメイドRieSyu

 塚本

 あさひ住環境整備協同組合

 いちおし海匝の味ネット

 9条の会・あさひ

 干潟陶芸クラブ炎の会

 給食サービス

 ひかた蓮根組合

 生活協同組合コープみらい北総センター

 銚子ボランティアの会

 旭市自動車整備復興グループ

 旭市観光いちご組合

 屋代

 小出

 子供服pino

 たまや

 旭昇塾

 ココアンジュ

 与平屋

 (有)ヨシダルーフ

 楽今/黒TAJ

 よしの

 フルヤ牛乳旭販売店

 Ryuna

 ケンシン設計

 パルシステム千葉旭センター

 NPO法人園芸療法勉強会

 中国料理香妃

 油屋商店

 (株)セガワ

 足うらマッサージサワディ

 (有)大橋商店

 食彩厨房やまよ

 加工処・あらく

 (株)井筒屋洋品店

 小久保畳店

 あんどう製菓

 (株)B.P.C

 お菓子のたいよう海上店

 イオン旭店

 飯岡菓子組合

 (株)こば屋本店

 旭すみれ会

 さわやか旭友の会

 旭市ジュニアリーダースクラブ

 海匝地区指導農業士会

 ガールスカウト千葉県第69団

 旭市花卉生産者協議会(FGA)

 (有)椎名洋ラン園

 十日市場味噌手造り加工倶楽部

 あぶり

 ロザリオ聖母会みんなの家

 千葉土建旭分会

 旭市民芸土産研究会

 おおいわ

 キャスター商会

 ツインズ・ママ

 千葉県生涯大学校東総学園

 Dream Tree

 創作の路しずこ

 バディカイロプラクティック

 川嘉園

 雑貨大堀

 いがらし

 ひまわり工房

 NPO法人はんどいんはんど東総

 千葉県行政書士会東総支部

 加瀬真衣

 ちゃろあいと工房

 千葉県自動車整備振興会

 今泉

 サロン旭

 ワイズホーム

 和田農園

 海CHANフリーマーケット友の会

 NPO法人ふくろう

 LoveLove

 旭郵便局

 税連協・銚税協

 フリマ

 総合リサイクル京屋

 車椅子レクダンス普及会

 プロジェクトMO2

 旭市商工会女性部旭支部

 旭市商工会女性部

 ウッドベル

 橋本商店

 (株)うなかみの大地

 広屋洋品店

 RASTA

 東洋自動車教習所

 旭市農産物直売館

 らあぶ(株)

 SURF LODGE CAFE

 (株)宮内グリーンシステム

 JAちばみどり営農センター旭

 旭市まちおこし産品推進協議会

 旭市社会福祉協議会

 更生保護女性会旭地区

 旭市歯科医師会

 JAちばみどり女性部旭支部

 旭市ALT/JTE

 JAちばみどり青年部旭支部

 総合病院 国保旭中央病院

 カレーで旭を元気にする会

 旭農業高校

 旭市農業委員会

 ホームオブマザーズ

 ピッツァリアオアジー

 安芸

 農産物直売所よっぺぇ

 干潟地区養豚組合

 干潟肉用牛生産肥育組合

 海匝地域畜産振興協議会

 千葉県海匝農業事務所

 石井商店

 千葉県食肉公社業者組合

 自衛隊広報コーナー(旭・干潟)

 旭市交通安全対策推進委員会
 旭市防犯組合連合会
 トラック協会海匝支部

 旭市消防本部

 旭市保険推進員協議会

 旭市献血推進協議会

 ミニ電車(旭高等技術専門校)

 東総工業高校ロボットデモ&操縦体験&電子工作

 東洋ゴルフクラブ

 うなかみ発動機保存会

 ボーイスカウト旭第1団

 匝瑳人権擁護委員協議会第二部会

 旭市仁玉川汚染防止対策推進協議会

 「姉妹都市コーナー」は、「ステージ西側特設テント」を「会場」に行われ、「内容」ですが「長野県」「茅野市」の「りんご販売」、「沖縄県」「中城(なかぐすく)村」の「島にんじん」、「もずく佃煮」ほかとなっています。

 「特設野外ステージイベント」ですが、以下の「プログラム」となっています。

 9時40分 RBバンドショー

 10時00分 開会式

 10時25分 入野区芸能保存会 お囃子演奏

 10時45分 干潟町中央保育園 ダンス

 11時05分 干潟中 ソーラン節

 11時25分 旭二中 吹奏楽部による演奏

 11時55分 ゲオフィトネス旭 ダンス

 12時30分 SUGA JAZZ DANCE STUDIO

 13時00分 ウィズ イリュージョン マジックショー

 13時20分 獣電戦隊 キョウリュウジャーショー

 13時50分 閉会式・もち投げ

 「いきいき旭・産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」では、開催に伴い、「JR旭駅」、「旭中央病院」、「旭スポーツの杜公園」、「干潟中」、「干潟支所」から、それぞれ「無料シャトルバス」が運行されます。
 「無料シャトルバス」は、いずれも9時「始発」で、以降は20分から30分間隔で運行し、「最終」は「旭文化の杜公園」から15時発となっています。

 「旭文化の杜公園」で開催される「人気」の「恒例イベント」「いきいき旭・産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「いきいき旭・産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」詳細

 開催日時 11月17日(日) 10時〜14時

 開催会場 旭文化の杜公園 旭市ハ250-1

 問合わせ 旭市産業まつり実行委員会、ふるさとまつり・ひかた実行委員会 (農水産課振興班内) 0479-68-1175

 備考
 「いきいき旭産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」は、「雨天決行」で行われ、「荒天」の場合は中止となるそうです。
 「いきいき旭・産業まつり」「ふるさとまつり・ひかた」「特設野外ステージ」では、「旭市イメージアップキャラクター」「あさピー」(2013年1月20日のブログ参照)も待っているそうです。

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| 地域情報::旭 | 12:38 PM |
「第15回伊能歌舞伎公演」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田市大栄公民館プラザホール」で11月17日(日)に開催されます「第15回伊能歌舞伎公演」です。

 「成田市」は、「面積」約214平方km、「人口」は131315人(平成25年10月末日現在)で、「千葉県」の「北部中央」に位置する「中核都市」です。
 「成田市」「北」はとうとうと流れる「坂東太郎」・「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を隔てて「茨城県」と接し、「西」は「県立自然公園」に指定されています「印旛沼」(2011年2月3日のブログ参照)、「東」は「香取市」と接しています。
 「成田市」の「西側」には「根木名川」、「東側」には「大須賀川」が流れ、それらを取り囲むように「広大」な「水田地帯」や「肥沃(ひよく)」な「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「畑地帯」が広がっています。

 「成田市」「北部」から「東部」にかけての「丘陵地」には「工業団地」や「ゴルフ場」が点在し、「南」には「日本の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)・「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)の「畑地帯」が広がっています。
 また「成田市」の「中心部」である「成田地区」は1000年以上の「歴史」がある「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)の「門前町」として栄え、毎年多くの「参拝客」でにぎわいます。
 「成田市内」にはほかにも数多くの「寺社」が点在しており、豊かな「水」と「緑」に囲まれ「伝統的」な「姿」が融和した「都市」です。

 「成田市」は、平成18年(2006年)3月27日、「香取郡」「下総町」、「香取郡」「大栄町」の「2町」が合併し、新生「成田市」が誕生し、「北総台地」(下総台地)の「中核都市」としてさらなる「飛躍」を果たしました。
 かつての「田園観光都市」「成田」は、「信仰のまち」としての「顔」と「交通」、「経済」、「文化」の様々な「分野」での「国際交流」の「拠点」として、「国際交流都市」の「顔」をもつ「まち」へと大きく変貌しています。

 「伊能歌舞伎」は、「千葉県」の「北北東部」に位置する「成田市」「伊能」の「大須賀大神」の「祭礼」の際に「伊能」の「4地区」で「演舞」されています。
 「成田市」「大栄地区」に「春の訪れ」を告げる「風物詩」・「伊能」の「大須賀大神」の「例大祭」は、「地元」では、「伊能のおあそび」(2012年4月18日のブログ参照)とも呼ばれ、「伊能」1〜4区の「人々」が毎年交代で「祭囃子」に合わせて踊る「道中踊り」や「伊能歌舞伎保存会」による「伊能歌舞伎公演」などが行われています。

 「伊能歌舞伎」は、「大須賀大神」の「例大祭」の「奉納芝居」として、約300年の「歴史」をもつ「伝統行事」で60数年前の「戦争中」でさえほとんど中止されることがなく「上演」し続けられた「大栄地区」を代表する「郷土芸能」です。
 「大栄地区」では、「前林(まえばやし)」・「吉岡(きちおか)」・「津富浦(つぶうら)」・「松子(まっこ)」・「馬乗里(まじょうり)」でも「歌舞伎」が「上演」され、「村人」が熱狂した数少ない「娯楽」だったそうです。
 「伊能歌舞伎」は、昭和36年(1961年)には「千葉県」の「県指定無形民俗文化財」に指定されましたが、「娯楽」の「多様化」、「高度経済成長」による「時代の流れ」に加え、「火災」による「衣装」の「消失」などで、昭和40年(1965年)の「公演」を最後に「歌舞伎」の「上演」は途絶え、「文化財」の「指定」も解除されました。

 しかし、「伊能歌舞伎」は、「住民」の「復活」を願う「熱意」と「町おこし施策」を「背景」に、平成10年(1998年)、「伊能歌舞伎保存会」が結成され、翌平成11年(1999年)には34年ぶりの「復活公演」を果たしました。
 そして日々「稽古」に励み、今では10数演目をこなすまでに、「子ども歌舞伎」も「復活7年目」で「弁天娘女男白波(べんてんむすめめおしらなみ)」が全員「子ども」による「上演」にこぎつけ、新たな「役」にも挑戦しはじめたそうです。

 現在、年数回の「公演」のほかに「各地」から「公演依頼」が舞い込むほどに成長した「伊能歌舞伎」ですが、「役者の高齢化」や「後継者問題」、そして「三味線」や「義太夫」、「化粧」や「着付け」など「自ら」の「手」で上演するまでには多くの「課題」も山積みしているそうです。
 現在、「伊能歌舞伎」は、「役者」の「皆さん」の「芝居」にかける「熱意」と「彼ら」を支える「関係者」の「協力」があり、さまざまな「問題」にひとつひとつ取り組んでいます。

 「第15回伊能歌舞伎公演」ですが、「成田市大栄公民館プラザホール」を「会場」に11月17日(日)10時00分から15時00分まで開催されます。
 「第15回伊能歌舞伎公演」の「演目」ですが、「鎌倉三大記」「絹川村閑居の場」、「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」「御殿の場・床下の場」、「三番叟(さんばそう)」となっています。
 「第15回伊能歌舞伎公演」の「入場料」は「無料」で、「入場料」の「配布」ですが、10月16日(水)〜11月8日(金)の9時〜17時に「生涯学習課」(成田市役所5F)、「下総支所」、「中央公民館」、「大栄公民館」で「入場券」(座席指定)を配布するそうです。
 (1人5枚まで)

 「成田市大栄公民館ホール」で開催される「元禄時代」から続いたとされる「大栄地区」に伝わる「伊能歌舞伎」の「公演」「第15回伊能歌舞伎公演」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第15回伊能歌舞伎公演」詳細

 開催日時 11月17日(日) 10時〜(開演)(9時半〜開場)

 開催会場 成田市大栄公民館プラザホール 成田市松子393

 問合わせ 成田市教育委員会 生涯学習課 0476-20-1534

 備考
 「伊能歌舞伎」は、「成田市」の「市指定無形民俗文化財」に指定されています。



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| 地域情報::成田 | 01:00 PM |
「第26回栗源のふるさといも祭」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「栗源運動広場」で11月17日(日)で開催されます「第26回栗源のふるさといも祭」です。

 「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と「香取郡」「小見川町」、「山田町」、「栗源町」が合併して成立しました。
 「香取市」は「水郷」と呼ばれる「国道51号線」沿線の「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)付近の「都市」のひとつで、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)の「門前町」として有名です。

 「香取市」では11月に「各地区」(「佐原」、「小見川」、「山田」、「栗源」)で「香取のふるさとまつり」が開催され、「香取のふるさとまつり」は「農産物」・「特産物」や「文化資源」などの「魅力」を「香取市」の「内外」に対し広く発信する「イベント」として、「地域」(地区)の「皆様」と協働で「元気と笑顔でつくる ふるさとの輪 かとり」として開催されます。

 「香取のふるさとまつり」では、「香取市山田支所」「市民広場特設会場」を「会場」に開催される「山田ふれあいまつり」(2013年10月29日・2012年10月31日・2011年11月2日のブログ参照)を皮切りに、「小見川中央小学校」及び「小見川駅前通り」・「本町通り」を「会場」に開催される「おみがわYOSAKOIふるさとまつり」(2013年11月5日・2012年11月5日・2011年11月7日のブログ参照)、「香取市栗源運動広場」を「会場」に開催される「栗源のふるさといも祭」(2012年11月15日・2011年11月16日のブログ参照)、「香取コミュニティーセンター」及びその周辺「駐車場」で開催される「ふるさとフェスタさわら」(2012年11月25日・2011年11月22日のブログ参照)が執り行われ、今年の「日程」ですが、「第23回山田ふれあいまつり」は11月3日(祝・日)
9時30分から15時00分、「おみがわYOSAKOIふるさとまつり2013」は11月10日(日)9時30分から17時00分、「第26回栗源のふるさといも祭」は11月17日(日)9時00分から15時30分、「ふるさとフェスタさわら2013」は11月24日(日)9時00分から15時00分となっています。

 「栗源のふるさといも祭」は、今年(2013年)で「26回目」を迎える「栗源地区」「恒例」の「イベント」です。
 「日本一の焼きいも広場ベニコマチ無料配布」と謳っている通り、毎年11月の「第3日曜日」に開催される「栗源のふるさといも祭」では、「日本一の焼きいも広場」に150ヵ所もの「籾殻(もみがら)の山」を築き、そこで約5t(トン)の「サツマイモ」(特定品種・ベニコマチ)を焼き上げ、「焼きいも」にして6000人に「無料配布」しています。
 「栗源のふるさといも祭」の「作業」は、「祭」の「前日」「深夜」からスタートし、「暗闇」の中、「火入れの風景」、「朝日」が射す中の「煙に満ちた広場の風景」、「朝」の「いも入れの作業風景」と3回にわけての「焼きいも」の「解放時」には各2000人もの「大行列」が並び、「無料開放」とはいえ、毎年約5万人の「人出」があるため、「焼きいも」にありつける「皆さん」は「ラッキー」で、他にも様々な楽しい「イベント」が盛り沢山に行われます。

 「第26回栗源のふるさといも祭」は、11月17日(日)9時から15時30分まで「栗源運動広場」を「会場」に開催されます。
 「第26回栗源のふるさといも祭」では、上記のように「メインイベント」の「日本一の焼きいも広場」をはじめ、「巨大セイロ」「ふかしいも」、「関東最大級の栗源流大鍋豚汁」、「いも掘り体験広場」、「紅白もち投げ」、「地元農産物などのPR・販売」「模擬店」「フリーマーケット」「ステージイベント」等が行われます。

 「日本一の焼きいも広場」は、「栗源のふるさといも祭」の誇る「メインイベント」で、「栗源地域」の「特産品」である「サツマイモ」「ベニコマチ」約5tを150ヵ所の「籾殻」の山でゆっくりと焼き上げ「無料開放」されます。
 「無料開放」の「開放時間」は「3回」行われ、10時30分(60山)、12時00分(60山)、13時30分(30山)となっています。
 「日本一の焼きいも広場」は、前日(11月16日(土))18時30分から「前夜祭」を行い、「前夜祭」では「特設」の「いも神社」前で20時から、「祭」の「成功」と「焼きいも広場」の「作業開始」を告げる「儀式」として「火きり弓」と「火きり臼」で「火」を起こし、「日本一の焼きいも広場」の「すくもの山」に「火入れ」を行い、「籾殻」を「一晩」かけて焼くと、「朝」真っ黒な「すくもの山」となり、その中に「いも」を入れ、約2時間かけてゆっくり焼き上げたおいしい「焼きいも」を「来場者」に「無料配布」するという「流れ」です。
 「日本一の焼きいも広場」の「注意事項」は、以下の3点です。

 係員がご案内しますので、順番に並んでお待ち下さい。

 焼き上がり具合により多少の時間変更があります。

 広場外への持ち出しは固くお断りします。

 「巨大セイロ」「ふかしいも」ですが、「直径」約1.6mの「大鍋」に、「大型」の「クレーン」で1.8m角の「せいろ」を5段重ねし、一度に大量の「サツマイモ」(ベニアズマ)を蒸かすそうです。
 「巨大セイロ」「ふかしいも」は、全部で3回配布され、「配布時間」は9時、11時、13時となっており、合計で約2tの「蒸かしいも」を「無料配布」するそうです。

 「関東最大級の栗源流大鍋豚汁」ですが、「直径」2mの「大鍋」に、「地域特産豚肉」「房総ポークC」を使用し、「地元」でとれた「大根」や「人参」など「具だくさん」の「野菜」で作った「豚汁」約5000食を「販売」します。
 「関東最大級の栗源流大鍋豚汁」の「販売時間」は10時30分からで、「料金」は1杯100円で販売され、「豚汁販売」はなくなり次第終了となるそうです。

 「いも掘り体験広場」ですが、「子どもたち」に「大人気」の「イベント」で、自分の「手」で「土」にふれ、いも掘りする「体験」です。
 「いも掘り体験広場」の「サツマイモ」の「種類」は「ベニコマチ」と「ベニアズマ」で、当日「申込み」でOKな「体験」で、「料金」は10株1000円となっています。

 「紅白もち投げ」(景品付き)ですが、毎年「栗源のふるさといも祭」の「フィナーレ」を飾る「イベント」で、その中には「豪華商品付カラーボール」も投げられます。
 「紅白もち投げ」は、14時30分頃から「メインステージ」前で行われ、GETされた方は「商工会テント」で交換となります。
 「紅白もち投げ」では、「人」が殺到するので、「ケガ」と「貴重品紛失」に注意下さいとのことです。

 「地元農産物などのPR・販売」「模擬店」「フリーマーケット」ですが、「いも神社」の「参道」で、「地域」の「農業生産団体」など約50団体が、「新鮮野菜」など「地域」の「特産品」などを販売します。
 「地元農産物などのPR・販売・フリーマーケット」出店は以下の通りです。

 JAかとり栗源養豚部(栗源産精肉・焼肉販売)

 助沢遊人会(焼き鳥販売)

 ミルクロード(アイスクリーム・たこ焼き販売)

 レディースネットワーク(チョコバナナ)

 東京農業大学(焼きそば・大学芋・落花生の販売)

 水稲機械利用組合農産加工部(味噌・かきもち・甘酒・のこもち・草餅販売)

 あじ亭(チュロス・コロッケ・豚串焼販売)

 酪農組合(焼き肉・牛乳・アイスクリーム販売)

 クラブUSA(焼きそば・フランクフルトの販売)

 大和(餅焼き・生ビール・ジュース販売・金魚すくい)

 エリトラ会(くじ・サッカーゲーム・わなげなど)

 ウッドストック(らーめんの販売)

 古谷乳業(株)(牛乳・ジュース類の販売)

 (株)諏訪商店(サイコロ牛串・甘栗・肉巻おにぎり・ベーコン串の販売)

 栗源中学校(焼きいもの販売)

 JAかとり青年部(野菜販売・ヨーヨーすくい)

 JAかとり園芸部(大和芋・さつま芋・野菜の販売)

 カタヤマ(山田)(婦人服の販売)

 高木金物店(山田)(スーパーボールすくい・金物販売)

 小江戸さわら会(佐原)(佐原の特産品・ホットコーヒー等の販売)

 清里ファーム(農産物の販売)

 養蚕組合(焼きイカ販売)

 風土産業くりもとLLP(干しいも販売)

 香取市高齢者福祉課(健康相談)

 水資源機構・北総東部土地改良区

 ピーズショップ(ファイテン商品の販売など)

 陶芸工房「間」(陶芸作品展示・販売)

 食生活改善推進協議会(健康食の試食)

 ねむの木会(茶巾しぼり・うす茶ほか)

 道の駅くりもと(にじますの塩焼き・串焼き)
 (喜多方ラーメン)
 (から揚げ・さつまいもスティック)
 (イモカステラ・おもち)

 道の駅今治湯ノ浦温泉(みかんの販売)

 茅野市観光協会(りんごの販売)

 日本郵便(株)佐原郵便局(年賀葉書・記念切手販売)

 北総育成園(野菜・花・手工芸品の販売)

 ジェイフィルム(株)(あめ細工・ポリエチレン袋の販売)

 (株)日本オフィスオートメーション(太陽光発電システム展示・相談会・クイズ・バルーンアート)

 千葉ロッテマリーンズ香取後援会(グッズ販売・会員募集)

 商工会(飲料水・缶ビール・日本酒販売)

 商工会女性部(そば・うどん・飲料水販売)

 商工会青年部(チョコバナナ)

 ほかほか弁当(弁当販売)

 民宿アイケイ(とんかつ・コロッケ)

 ひらやま洋品店(衣料品・服飾雑貨の販売)

 さいとう商店(野菜、果物の販売)

 カーニバルヒルズ(モツ煮、お好み焼、五目焼きそば)

 西商店(食品販売等)

 ふるさと産直峰(おしゃれ着・作業着・雑貨など)

 岩井製菓所(だんご・赤飯・おしるこなど)

 丸甚商店(味噌田楽・ふろふき大根・ビールなど)

 成田国際空港(株)(PR・コンポストの無料配布ほか)

 千葉県道路公社(有料道路周辺の観光P施設R)

 栗源ライオンズクラブ(風船無料配布・ダーツゲームなど)

 香取郡市租税教育推進協議会(パンフレット等配布・税金クイズ)

 「第26回栗源のふるさといも祭」「メインステージ」には、「野菜壁画」「日本一のいも富士」が作られます。
 「日本一のいも富士」ですが、「富士山」の「世界遺産登録」を祝うと共に「焼きいも広場」との「日本一」つながりで、「ステージ裏」に「さつまいも」で「赤富士」を描き、使用した「野菜」は「閉会式」後に配布されます。
 なお「ステージイベント」は、以下の通りです。

 11月16日(土)前夜祭

 18時30分〜19時40分 ライブステージ

 19時45分〜19時55分 主催者あいさつ(前夜祭)

 20時00分〜20時30分 火起こし式・火入れ式

 11月17日(日)いも祭ステージ

 9時00分〜9時15分 開会式

 9時25分〜9時40分 栗源中学校・ブラスバンド部演奏

 9時45分〜9時55分 和太鼓教室生演奏

 10時05分〜10時20分 お肉応援隊香蓮ライブ

 10時30分〜10時40分 七五三おめでとう

 10時50分〜11時05分 栗源小学校・花笠踊り

 11時15分〜11時45分 かのんぷ♪ライブ

 12時00分〜12時20分 千葉ロッテマリーンズ「M☆Splash!!」ダンスライブ

 12時25分〜12時35分 くりもとのキャラクター紹介(制作・道の駅くりもと)

 12時40分〜13時00分 和太鼓「響」演奏

 13時10分〜13時25分 お肉応援隊香蓮ライブ

 13時35分〜13時55分 ピアダンス

 14時00分〜14時20分 千葉ロッテマリーンズ「M☆Splash!!」ダンスライブ

 14時30分〜15時00分 フィナーレ紅白もち投げ・閉会式

 15時10分〜15時30分 野菜壁画「日本一のいも富士」野菜配布

 「栗源運動広場」で行われる「栗源地区」ならではの「イベント」「第26回栗源のふるさといも祭」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第26回栗源のふるさといも祭」詳細

 開催日時 11月17日(日) 9時〜15時30分

 開催会場 栗源運動広場 香取市岩部1045

 問合わせ 運営委員会事務局(栗源支所地域班内) 0478-75-2111

 備考
 「第26回栗源のふるさといも祭」は、「小雨決行」となっており、「雨天」の場合は11月23日(祝・土)に順延されるそうです。

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| 地域情報::香取 | 11:28 AM |
「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電を晴れに!クリエーターセッション」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子電鉄」「犬吠駅」「外川駅」で11月16日(土)に開催されます「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電を晴れに!クリエーターセッション」です。

 「銚子電鉄」(2011年2月11日のブログ参照)こと「銚子電気鉄道株式会社」は、「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)に「鉄道路線」を有する「鉄道会社」で、「銚子電鉄」あるいは「銚電」と「略称」されています。
 「銚子電鉄」は「全線」が「銚子市内」にあり、「関東地方」の「最東端」である「犬吠埼」(2012年4月26日のブログ参照)の近くを通っています。
 「銚子電鉄」の「全長」6.4kmで、「銚子駅」(2011年5月7日のブログ参照)から「外川駅」(2012年5月1日・2011年7月7日のブログ参照)の「10駅」を約20分で結ぶ「観光客」の「皆さん」に愛されている「人気路線」です。
 「銚子電鉄」の「路線総延長」は、「芝山鉄道」(千葉県・2.2km)、「紀州鉄道」(和歌山県・2.7km)、「岡山電気軌道」(岡山県・4.7km)、「水間鉄道」(大阪府・5.5km)、「流鉄」(千葉県・5.7km)に次いで、「全国」で「6番目」に短い「鉄道」なのだそうです。

 「銚子電鉄」は、1913年(大正2年)に現在の「銚子電気鉄道」にあたる「銚子」から「犬吠」間の「鉄道路線」を開業したものの、「利用不振」から1917年(大正6年)に「路線」を廃止して解散した「銚子遊覧鉄道」の「関係者」が、再び「路線」を復活させるために「銚子電鉄」を設立したそうです。
 「銚子電鉄」の「沿革」ですが、1922年(大正11年)10月10日「設立」、1923年(大正12年)7月5日「銚子」〜「外川」間「開業」、1948年(昭和23年)8月20日に「銚子電気鉄道」に「社名変更」しています。
 「銚子電鉄」は、上記のように大正12年7月5日に「運行」を開始、本年(2013年)に「開業」90周年を迎えています。

 「犬吠駅」(2011年6月21日のブログ参照)は、「銚子市」「犬吠埼」にある「銚子電鉄」の「駅」で、「駅」の「構造」は、「単式ホーム」1面1線の「地上駅」で、「波動輸送」に対応するため、「銚子電鉄」の「他の駅」に比べて「長め」の「ホーム」となっている「駅員配置駅」となっています。
 「犬吠駅」「駅舎内」には、「コインロッカー」と「水洗トイレ」があり、「駅前」には「8台分」の「駐車場」も設置されています。

 「犬吠駅」は、「白」を「基調」とし、「絵タイル」の貼られた「ポルトガル」の「宮殿風建築」の「駅」はその「美しさ」が評価され、1997年(平成9年)に「関東の駅百選」の「第一回選定26駅」のひとつに選ばれています。
 「犬吠駅」は、「周辺」の「犬吠埼」などの「観光拠点」として利用されていることもあって、「駅舎」及び「駅前広場」は「銚子電気鉄道線」の中でも最も大きく広く造られており、「各種イベント」の「会場」としても利用されています。
 「犬吠駅」「駅舎内」では、「銚子電鉄」の「各種鉄道グッズ」、「記念切符」、「硬券入場券・乗車券」、「地元名産品」や「駅弁」などの「土産物」のほか、「名物」の「銚電のぬれ煎餅」(2011年10月29日のブログ参照)が「実演製造・販売」され、「観光客」と「鉄道ファン」の「人気」を集めています。
 「犬吠駅」「駅前広場」には「廃車」になった「デハ501」と元「相模鉄道モニ2022」の「2両」が置かれ、「電車」の「車体」を利用した「NPO運営」の「福祉喫茶」が営業されていましたが、2012年(平成24年)7月下旬に「解体処分」されています。
 また「犬吠駅」には、「人気ゲーム」「桃太郎電鉄シリーズ」の「協賛企画」「しあわせ三像」のうち「貧乏がイヌ像」の「石像」があります。
 「犬吠駅」は、「大晦日」から「元日」にかけて「犬吠埼」での「初日の出参拝」「客輸送」のために運行される「終夜運転」は、「銚子駅」から「犬吠駅」までの「運転」となっています。

 「外川駅」は、「銚子電気鉄道」の「駅」で、「銚子市」「外川町2丁目」にある「駅」です。
 「外川駅」は、「単式ホーム」1面1線と「機回し線」(留置線)1線を有する「地上駅」で、「修復」を繰り返しながらも「開業時」より建つ「平屋」の「木造駅舎」を有しています。
 「外川駅」「駅舎」内の「待合室」には「木製」の「ベンチ」が並び、「夜」は「白色電球」が点灯しています。
 また「外川駅」には、「外川集落」の「案内」などが提示され、「ベンチ」には「地元住民」手作りの「座布団」が置かれています。

 「外川駅」は、「漁村」である「外川」(2010年12月13日のブログ参照)の「北部」に位置しています。
 「外川」は、江戸時代初期に、「崎山治郎右衛門」によって「外川漁港」とともに同時に開かれたもので、緩い「斜面」に「碁盤(ごばん)」の「目状」に整った「区割り」がされています。
 「坂の町」として知られている「外川」は、「まち」の「特色」をなす「大小」8つの「坂道」である「王路」・「阿波通り」・「長屋通り」・「新浦通り」・「一条通り」・「一心通り」・「本浦通り」・「条坊通り」があり、「坂道」には「通り名」を記した「プレート」が埋め込まれており、「坂」の多い「外川のまちあるき・坂あるき」が楽しめるようになっています。
 「外川のまちあるき・坂あるき」の「発着点」である「銚子電鉄」の「外川駅」は、2007年(平成19年)4月に、「日経新聞」(日本経済新聞)から発表された「訪ねる価値のある駅ベスト10」で見事「10位」に入っています。

 この度(たび)「銚子電鉄」は、「銚子電鉄開業90周年」を「記念」して「応援クリエイターセッション」を開催するそうです。
 「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電に晴れを!クリエーターセッション」は、11月16日(土)10時00分〜16時00分に「イラストトレイン車内」、「犬吠駅」、「外川駅」で開催される「イベント」です。
 「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電を晴れに!クリエーターセッション」の「イベント内容」ですが、「銚子電鉄を応援したいクリエイター&小学校のイラストを満載したイラストトレイン出発式」(10時〜・犬吠駅)、「銚子電鉄開業90周年キャラクター」「くもなしあかり」の「月邸沙夜」先生による「似顔絵イベント」「デキ3と一緒」(11時00分〜12時30分、15時00分〜16時00分・犬吠駅 1回500円)、「銚子電鉄公式画家」・「テッペイ」先生、「のりもの精密画家」・「栗原大輔」先生、「月邸沙夜」先生が、「銚電」と「鉄道画」の「魅力」を語る「銚電クリエイターサミット」(13時00分〜13時50分・犬吠駅)、「関東電鐵文化博物館」・「延藤勝実」「館主」による「パネルディスカッション」「地方鉄道存続」(14時00分〜14時50分・犬吠駅)、「銚電の肉飯弁当」「イラスト限定版」「販売」(10時00分〜・
犬吠駅)、「鉄道グッズ販売ブース」(10時00分〜・犬吠駅)、「関東電鐵文化博物館」による「鉄道模型Nゲージジオラマ設置&体験運転」(10時00分〜・外川駅)となっています。
 (「パネルディスカッション」「地方鉄道存続」には、「清水産業遺産保存会」「青木渉」代表、「鉄道企画株式会社」「高橋茂仁」社長が参加される予定となっています。)

 「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電を晴れに!クリエイターセッション」では、「イベント出展予定」ですが、以下の通りとなっています。

 ひたちなか海浜鉄道
 銚子セレクト市場
 関東電鐵文化博物館
 ワールド工芸
 フローベルデ
 ポッポの丘グッズ販売等

 また「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電を晴れに!クリエイターセッション」「参加クリエーター」「一覧」は、以下の通りとなっています。

 城狩蒼怜
 山崎でろ
 恵知仁
 キタオカミツル、
 月邸沙夜
 テッペイ
 栗原大輔
 那辺流
 延川祐子
 岩澄龍彦
 亜浪

 スペシャルゲスト

 しいらまさき(イラストレーター)
 安藤昌季(鉄道紀行家)
 (敬称略)

 「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電を晴れに!クリエイターセッション」では、「イベント限定」(犬吠会場)で、「くもなし・あかり記念乗車券」「限定弧廻手形」(限定100・600円)、「合格記念切符」「くもなし・あかりバージョン」(700円)が販売されるそうです。

 「人気ローカル鉄道」「銚子電鉄」「犬吠駅」「外川駅」で行われる「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電を晴れに!クリエーターセッション」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子電鉄開業90周年記念」「銚電を晴れに!クリエーターセッション」詳細

 開催日時 11月16日(土) 10時〜16時

 開催会場 銚子電鉄イラストトレイン内
 銚子電鉄犬吠駅 
 銚子電鉄外川駅 

 問合わせ 銚子電気鉄道株式会社 0479-22-0315

 備考
 「銚電を晴れに!クリエーターセッション」は、「雨天決行」・「荒天中止」で行われる「イベント」です。
 「銚子電鉄」「外川駅」で10時00分から行われる「関東電鐵文化博物館」による「鉄道模型Nゲージジオラマ設置&体験運転」の「体験運転」の「参加」には「イベント当日」の「弧廻手形」(1日乗車券)が必要となるそうです。






















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「第14回成田山公園紅葉(もみじ)まつり」(成田市)
 本日ご案内するのは、近隣市「成田市」「成田山公園」で11月16日(土)〜12月1日(日)の期間開催されます「第14回成田山公園紅葉(もみじ)まつり」です。

 「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)は、「成田市」にある「真言宗智山派」の「寺」であり、「真言宗智山派」の「大本山」のひとつです。
 「成田山新勝寺」の「御本尊」は「大聖不動明王」です。
 「成田山新勝寺」は、「関東地方」では「有数」の「参詣人」を集める「著名寺院」で、「家内安全」、「交通安全」などを祈る「護摩祈祷」のために訪れる「人」も多いです。
 「成田山新勝寺」は、「不動明王信仰」の「寺院」のひとつであり、「寺名」は「一般」に「成田不動」あるいは単に「成田山」と呼ばれることが多いです。

 「成田山新勝寺」は、2008年(平成20年)4月に「開基1070年」を迎えました。
 (正確には、「開基1068年」にあたりますが、「開基1000年祭」を1938年(昭和13年)に祝ったため、2008年を「開基1070年」としています。)
 毎年「千葉県警」は「正月」の「初詣客数」を発表しており、その「数」は2006年(平成18年)では275万人、2007年(平成19年)には約290万人となっており、「明治神宮」に次ぐ「全国第2位」、「千葉県内第1位」になっています。

 「成田山新勝寺」「大本堂」を更に「奥」に進んだところに「高さ」58mを誇る「荘厳」な「平和」を「象徴」する「塔」「成田山平和大塔」(2012年5月7日のブログ参照)が建っており、「塔」を見守られる様にその「眼下」に「成田山公園」(2010年11月12日のブログ参照)という「四季」を彩る「庭園」が広がっています。
 「成田山公園」は「広さ」が165000平方mという「広大」な「敷地」なのですが、どのくらい広いかというと「東京ドーム」の「広さ」が46755平方mなので、大きな「東京ドーム」が「3個半」も入ってしまう程です。
 「成田山公園」では「森林浴」を楽しみながら「木々」の間から差し込む「陽の光」に照らされて、「新緑」、「蝉時雨」、「紅葉」、「雪景色」といった「四季」の「表情」を感じ取ることができ、近年は「健康志向」の「ライフスタイル」が流行しており、「成田山公園」を散策(ウォーキング)される方もいらっしゃるそうです。

 「成田山公園」は、上記のように「草木」や「自然」にあふれ、「仏教」の生きとし生けるもの「すべて」の「生命」を尊ぶという「思想」がくみ入れられ、「竜智の池」などの3つの「池」は「放生(ほうじょう)の場」を表わし、「公園全体」を見れば「不殺生(ふせっしょう)」を「象徴」する尊い「生命」をはぐくむ「場」となっています。
 「成田山新勝寺」「境内」にある「光明堂」の近くの「階段」を下りていくと、「木立」の中から「光」が差し込んでいる「雄飛の滝」が「巨大」な「岩山」の中から「顔」を見せます。
 「雄飛の滝」の「水」は、「竜智」、「竜樹」、「文殊」と名づけられた3つの「池」への「水源」となっており、「竜智の池」の中にある「浮御堂」の「周り」には「数多く」の「鯉」が泳いでおり、「手」を叩いたり「餌」をあげたりすると一斉に集まってくる「光景」が見られます。

 「成田山公園」「公園内各所」には「松尾芭蕉」や「高浜虚子」など「著名」な「文人達」の「句碑」が建っており、当時の「成田」でも「俳句」や「歌」にたしなんでいた「人々」が多くいたという事を物語っており、「公園」の「自然」の中にも「様々」な「先人」の「知識」や「足跡」が残されています。
 また「成田山公園」「園内」には、「成田山書道美術館」(2011年6月5日のブログ参照)があり、「成田山公園」に隣接して「成田山霊光館」、「成田山仏教図書館」などがあります。
 「成田山書道美術館」の「傍ら」には「水琴窟(すいきんくつ)」と呼ばれる「不思議」な「音」が聞こえる「場所」があり、「水琴窟」からは「水滴」が「大瓶」の中に落ちて「反響」する「音」が「耳」を傾けると「名琴」のような澄んだ「音」が聞こえてくるそうです。

 「成田山公園」では、「春」には「成田山梅まつり」()、「秋」には「成田山紅葉まつり」()と「四季」を楽しむ「イベント」が行われています。
 「成田山公園」「公園内」には「紅白」の鮮やかな「梅の花」が咲く「梅林」、「桜の木」や「藤棚」、「クヌギ」や「ナラ」、「イチョウの木」など約250本の「古木」があり、「緑」から「赤」へと「見事」な「グラデーション」を見せる「紅葉」など「甲乙」つけがたい素晴らしい「景色」の中で行われる「箏」や「二胡」の「演奏」は「一見」の「価値」があり、「成田山梅まつり」や「成田山公園紅葉まつり」には、多くの「観光客」、「見物客」の「皆さん」で賑わいます。

 「成田山公園紅葉(もみじ)まつり」は、「成田山公園」の「趣」ある「紅葉(もみじ)」を是非「皆様」に楽しんでいただこうと始められた「イベント」で、平成12年(2000年)より始められ、今年(2013年)で「14回目」を迎えます。
 「成田山公園」は、旧「齋藤家夏」の「別荘」や「渋澤榮一邸」などを手がけた「庭師」、「2代目松本幾次郎」により昭和3年(1928年)に完成しました。
 以来、「自然」が織り成す「四季」を通じて「変化」に富んだ、「日本庭園」ならではの「情緒」豊かな「風景」を作り出し、「野鳥」や「虫たち」の「オアシス」となるほど「自然」に近い「状態」の「公園」として幾年ものあいだ「大切」に守られてきました。
 「完成」から80有余年を経て、立派に「成長」を遂げた「公園内」の「樹木」は、「枝」を広げ「葉」を茂らせて、今まさに「庭師」が思い描いた「イメージ」を実現したかのように「円熟」の時を迎えようとしています。
 特に「樹木」を熟すこの「季節」は、見る「場所」を変えるたびに「赤」や「金色」の「彩り」が「微妙」に変化して、それぞれが「日本」の「秋」の「美しさ」を表現する「一服」の「絵画」を見るようで、見る「人」を飽きさせません。
 「成田山公園」の「モミジ」、「クヌギ」、「ナラ」、「イチョウ」といった約250本の「樹木」の「葉」は、例年11月半ばから12月上旬に「赤」や「黄色」に色づき、「池」の「水面」に映し出された様子は雅やかで、「時間」がゆっくりと感じられ、「私達」を楽しませてくれます。

 「第14回成田山公園紅葉まつり」は、11月16日(土)から12月1日(日)の期間開催される「イベント」で、「成田山公園紅葉まつり」開催期間中には様々な「催し」が行われます。
 「第14回成田山公園紅葉まつり」「催し」の「内容」ですが、「お茶会」、「演奏会」、「企画展示」となっています。

 「お茶会」ですが、「表千家成田市茶道会」の「協力」により行われ、「成田山書道美術館」の「隣」にある「茶室」「赤松庵(せきしょうあん)」において、「お菓子」と「抹茶」の「接待」を行うそうです。
 「お茶会」「当日」は、9時30分から14時30分に「赤松庵」前において、「先着順」に「整理券」を配布するそうです。
 「お茶会」詳細は下記の通りとなっています。

 「お茶会」

 開催時間 10時〜15時
 (整理券は、赤松庵前において9時30分から14時30分に配布、整理券がなくなり次第終了)

 開催場所 茶室 赤松庵(成田山書道美術館 隣)

 参加費  無料(自由参加)

 「お茶会」「先生」「スケジュール」

 11月16日(土)   石橋宗美 先生
 11月17日(日)   行方宗岑 先生
 11月23日(祝・土) 八尾宗保 先生
 11月24日(日)   矢澤宗文 先生
 11月30日(土)   渡辺宗昌 先生
 12月1日(日)   大塚宗裕 先生

 「演奏会」は、「竜智の池」に浮かぶ「浮御堂(うきみどう)」にて行われます。
 「演奏会」では、「竜智の池」の「水面」に浮かぶ「木の葉」や「さざ波」にまで染み入るような、「箏」・「尺八」・「二胡」などの美しい「音色」を楽しめる「催し」です。
 「演奏会」の「演奏時間」は、1日2回の「演奏」となっており、11時から、13時半からとなっています。
 (演奏会のスケジュールの詳細は下記の通りとなっています。)

 「演奏会」「スケジュール」

 11月16日(土)   二胡 王霄峰(ワン シャオフォン)
 11月17日(日)   二胡 (ワン シャオフォン)
 11月23日(祝・土) 箏・三絃「清翔会」、尺八「竹樹会」
 11月24日(日)   箏・三絃「清翔会」、尺八「竹樹会」
 11月30日(土)   箏曲 海寳幸子
 12月1日(日)   二胡 王霄峰(ワン シャオフォン)

 「企画展示」ですが、11月16日(土)・17日(日)に「成田山書道美術館」で開催される「催し」です。
 「成田山公園紅葉まつり」では、更なる「祭り」の「定着」と「地域文化」の「振興」を図るため「特別」に、「クラフト展〜手仕事いろいろ〜」及び「世界と日本の大昆虫展」という2つの「企画展示」を平成21年(2009年)より開催しています。

 「クラフト展〜手仕事いろいろ〜」ですが、「アクセサリー」、「シュガークラフト」、「染織」や「工芸品」など、「個人」や「グループ」の「クラフトクリエーター達」の「手」によって生み出される「温もり」あふれる「手作り」の「オリジナル作品」を「展示」及び「販売」するとともに、「見学」する「お客様」と「クリエーター」との「コミュニケーション」を楽しんでいただける「催し」です。
 (クラフト展に関して問合わせ 成田山書道美術館 0476-24-0774)

 「世界と日本の大昆虫展」ですが、「千葉県立成田西陵高校」の「地域生物研究部」の「皆様」による「昆虫展」を開催します。
 「同部」では、「地域交流」と「自然」への「関心」を深めていただくために「校内」で4月から10月の「第4土曜日」10時から15時に「昆虫展」及び「蝶の生態館」を開館しています。
 今回の「展示」では、「昆虫館」に「常設」展示されている「標本」や生きた「昆虫」(サタンオオカブト、マルスゾウカブトなど)が展示されるほか、楽しみながら「昆虫」に親しんでいただけるよう、「昆虫クイズ」など行われるそうです。
 (昆虫展に関して問合わせ 成田西陵高校 地域生物研究部 0476-26-8111)

 訪れる「人たち」に「安らぎ」を与える「自然」の「風景」が広がる「成田山公園」で開催される「恒例」の「秋」の「催し」「第14回成田山公園紅葉まつり」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第14回成田山公園紅葉まつり」詳細

 開催期間 11月16日(土)〜12月1日(日)

 開催会場 成田山公園 成田山新勝寺内

 問合わせ 成田山新勝寺 0476-22-2111

 備考
 「第14回成田山公園紅葉まつり」の「企画展示」が行われます「成田山書道美術館」は11月16日(土)・17日(日)の「2日間」に限り、「入館無料」となるそうです。
 また「紅葉」の「色づき」が「ピーク」となる11月下旬ともなると「成田山公園紅葉まつり」には、「1日あたり」1万人を超えるとも思われるほど数多くの「お客様」で賑わうそうです。



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| 地域情報::成田 | 08:42 PM |
「旅客機ビデオ上映会」(芝山町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で11月17日(日)に開催されます「旅客機ビデオ上映会」です。

 「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接する「施設」で「芝山町」にある「人気」の「日本最初」の「航空専門」の「科学博物館」です。
 「航空科学博物館」には、「YS-11詩作1号機」、「アンリ・ファルマン複葉機」の「実物大レプリカ」、「DC-8」の「フライトシュミレータ」、「ボーイング747」の「客室」の「実物大モックアップ」、「成田国際空港」の「模型」などが展示され、4Fには「成田国際空港」を一望する「展望レストラン」等があります。

 「航空科学博物館」は、1989年(平成元年)8月1日に開館し、「敷地面積」51530平方m、「延床面積」3750平方mの「地上2階」一部「5階」(展望塔)の「施設」となっています。
 「航空科学博物館」1Fと2Fは、「航空機」などの「各種展示」、また2Fの「屋上」(向かって「左側」の「建物」の「屋上」)に出て、「成田国際空港」の「A滑走路」を眺めることが出来ます。
 4Fと5Fは、「管制塔」(展望塔)のような「部分」に入っており、4Fは「展望レストラン」「バルーン」、5Fは「展望室」となっていて、「航空科学博物館」「スタッフ」の「飛行機」の「解説」を聞きながら「成田国際空港」に離着陸する「飛行機」を観賞することができます。
 また「航空科学博物館」「屋外展示場」には「YS-11」「試作機」を初めとする「各種航空機」が展示されています。

 「航空科学博物館」では、「航空に関する科学知識に関する講習会」、「講演会」、「見学会」等を開催しており、「航空ファン」や「航空マニア」、「観光客」、「地元住民」に親しまれている「施設」でもあります。
 中でも毎年「3月」と「9月」に開催されている「航空機部品」や「機内食器」、「グッズの即売会」等が行われる「航空ジャンク市」(2013年9月5日・2013年3月4日・2012年9月6日・2012年3月9日・2011年9月6日のブログ参照)には、「ファン」や「マニア」の「皆さん」が数多く訪れる「人気のイベント」となっています。

 「旅客機」とは、「主」に「旅客」を輸送するために製作された「民間用飛行機」(民間機)で、「個人」・「官庁」「所有」の「小型飛行機」や「企業」が使用する「ビジネスジェット」などは含みません。
 「旅客機」は、「貨物」の「輸送」が「主用途」がある「貨物機」とは「一般」に区別されますが、「貨客混載」で運用される「コンビネーション」(コンビ)や、「旅客輸送仕様」と「貨物輸送仕様」とを切り替えられる「コンバーチブル」などとの「違い」はあいまいなのだそうで、「民間」の「貨物輸送機」は「旅客機」を「元」に「派生設計」され「製造」されたものも多いそうです。
 「旅客機」は「航空機メーカー」が製造し、「航空会社」が「乗客」を乗せて運航します。
 「航空会社」は「乗客」が支払う「運賃」を「主」な「収入」としています。
 「旅客機」の「運航形態」には、あらかじめ決められた「時刻表」に従って「航空会社」によって「定期的」に運航され、「一般的」な「定期便」のほかに、「不定期」に運航される「チャーター便」があります。
 21世紀現在では「旅客」だけを輸送して「貨物」を輸送しない「旅客機」は存在しないそうです。

 「旅客機」の「歴史」ですが、「ライト兄弟」が「人類初」の「動力飛行」に成功したのは1903年(明治36年)12月17日です。
 「最初」の「頃」の「飛行」は「冒険」に近く、「一般」の「人」の「旅行」に使われる「レベル」ではありませんでした。
 「航空機」の「信頼性」がある程度向上し、「旅客機」となるのは「第一次世界大戦後」のことなのだそうです。
 現代の「旅客機」ですが、「客室内通路」が「左右」2本あり「座席」が「横」に「7〜10列」並ぶ「ワイドボディ機」と、「通路」が「中央」に「1本」だけで「座席」が「横」「6列」以下の「ナローボディ機」に分けられ、それぞれ「2通路機」、「1通路機」とも呼ばれています。
 「ワイドボディ機」は「長距離航空路」と「中距離航空路」に充当され、「ナローボディ機」は「短距離航空路」以下の「航空路」に充当されることが多いそうです。
 更に「需要」の少ない「路線」には「座席数」数十席程度の「コミューター機」が使用され、さらに「小型」の「機体」で「座席」が「数席」の「プロペラ機」では「客室内通路」がないものもあります。
 「一般的」に「大型機」のほうが「航続距離」が長いことや「短距離」の「輸送」ではそれほど「航空需要」が大きくないために、「長距離用」の「機体」が大きく、短い「距離」では小さくなりますが、「例外」も多いそうです。

 「旅客機ビデオ上映会」ですが、「航空科学博物館」の「行事」で、11月17日(日)11時から「館内」1F「多目的ホール」で開催されます。
 「旅客機ビデオ上映会」は、「入館料のみ」で楽しめる「上映会」となっています。
 「旅客機ビデオ上映会」の「内容」ですが、「日本飛行機ビデオクラブ」が「日本各地」で「ハイビジョン撮影」した「旅客機」の美しい「映像作品」を上映するそうです。

 「芝山町」の「人気施設」「航空科学博物館」で行われる「航空科学博物館」ならではの「上映会」「旅客機ビデオ上映会」。
 この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「旅客機ビデオ上映会」詳細

 開催日時 11月17日(日) 11時〜

 開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3

 開館時間 10時〜17時 (入館〜16時半)

 休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)

 入館料  大人500円 中高生300円 4歳以上200円

 問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557

 備考
 「航空科学博物館」では、「DC-8」「フライトシュミレータ」が「コンピュータ」・「電気系統」の「不具合」により「運航」を休止していましたが、「修理完了」に伴い、11月9日(土)より「通常運航」を再開されたそうです。

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| 地域情報::成田 | 12:45 PM |
「第8回横芝光町産業まつり」(横芝光町)
 本日ご紹介するのは、近隣市「横芝光町」「横芝光町役場前駐車場」で11月17日(日)に開催されます「第8回横芝光町産業まつり」です。

 「横芝光町」は、明治22年(1889年)の「町村制」の「施行」によって、「横芝町」、「大総村」、「上堺村」が誕生し、これら「3町村」が昭和30年(1955年)2月に合併した旧「横芝町」と、同じく明治22年に「香取郡」「日吉村」、「匝瑳郡」「南条村」、「東陽村」、「白浜村」が誕生し、これら「4村」が昭和29年(1954年)5月に合併した旧「光町」が、平成18年(2006年)3月27日に合併し、「横芝光町」が新たに発足しました。
 「合併前」の「横芝町」と「光町」は「別」の「郡」(歴史的にはそもそも「上総国」と「下総国」という「別」の「令制国」)に所属していましたが、現在の「横芝光町」は「山武郡」に属しています。

 「横芝光町」は、「千葉県」「北東部」に位置し、「東京都心」から約70km、「県庁所在地」「千葉市」から約40km、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)からは約20kmの「距離」にあります。
 「横芝光町」の「形状」は「東西」約5km、「南北」と細長く、「面積」は66.91平方kmで、「北」は「香取郡」「多古町」と「山武郡」「芝山町」、「東」は「匝瑳市」、「西」は「山武市」に接し、「南」は「白砂青松」の続く「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)が広がり、「太平洋」に面しています。

 「横芝光町」の「地勢」は、「中央部」から「南部」にかけては「平坦地」が続き、「北部」は緩やかな「丘陵地帯」を形成しています。
 また「横芝光町」は、かつて「上総」、「下総」の「国境」でもあった「九十九里平野」(2012年7月6日のブログ参照)における「最大」の「河川」「栗山川」(2012年2月18日のブログ参照)が、「中央部」を「北」から「南」に向けて流れています。
 「横芝光町」の「気候」ですが、「太平洋」の「沖合い」に流れる「黒潮」の「影響」を受け、「年平均気温」は15度、「年間降水量」1300mm程度で、「夏」涼しく「冬」暖かい「海洋性気候」となっています。

 「横芝光町産業まつり」(2012年11月16日・2011年11月13日のブログ参照)は、「横芝光町」の「農業」・「商業」・「工業」、その他「町内」のあらゆる「産業」に携わるものが一堂に介して開催される「活力」あふれる「イベント」となっています。
 「地元」「横芝光町」を支える「農林水産業」や「商工業」が一同に集結する「横芝光町産業まつり」は今年(2013年)で「8回目」を数える「イベント」です。

 「第8回横芝光町産業まつり」は、「横芝光町役場駐車場」・「横芝光町町民会館」を「会場」に開催され、11月17日(日)9時から14時まで行われる「イベント」です。
 「第8回横芝光町産業まつり」では、「町内」「農家」の「皆さん」が丹精込めて育てた「旬」の「新鮮野菜」や、「各商店」「自慢」の「一品」が勢ぞろいする「商工会青空市」、「友好・姉妹町」の「特産品」「販売」のほか、「横芝光町」の「町」の「特産」を味わえる「サービスコーナー」や「体験コーナー」など、たくさんの「催し物」を用意しています。
 また、「横芝光町町民会館」では「農畜産物共進会」「入賞作品」や「友好・姉妹町」の「特産品」等の「展示」のほか、「よこぴー広場」の「開設」、「健康まつり」などが行われます。
 「第8回横芝光町産業まつり」の「内容」ですが、以下の通りとなっています。

 旬の農産物販売、地元畜産物(牛肉、豚肉)の販売・PR

 商工会青空市

 友好・姉妹町の特産品の展示・販売

 各種サービスコーナー(つきたて餅、もつ煮込みなど)

 自衛隊軽装甲機動車展示

 移動動物園

 野菜収穫体験

 ふわふわ遊具など

 「第8回横芝光町産業まつり」では、「東陽小学校」「体育館前」、「横芝光町文化会館」、「横芝光IC(インターチェンジ)」「北側」の各「臨時駐車場」から、それぞれ「シャトルバス」を「無料」で運行し、「産業まつり」「会場」周辺の「渋滞緩和」のため、11月17日(日)(産業まつり当日)に限り「町内循環バス」を「無料」で運行されるそうです。

 「横芝光町役場前駐車場」「横芝光町町民会館」で開催される「恒例」の「イベント」「第8回横芝光町産業まつり」。
 この機会に「横芝光町」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第8回横芝光町産業まつり」詳細

 開催日時 11月17日(日) 9時〜14時

 開催会場 横芝光町役場前駐車場 山武郡横芝光町宮川11902

 問合わせ 横芝光町産業振興課農政班 0479-84-1215

 備考
 「第8回横芝光町産業まつり」当日は、「横芝光町役場」周辺及び「駐車場」は大変混み合いますので、「無料シャトルバス」、または「町内循環バス」を利用を呼びかけています。

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