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「銚子お笑いまつり」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子市青少年文化会館」で9月7日(土)に開催されます「週末よしもと」「銚子お笑いまつり」です。

 「週末よしもと」とは、「よしもと人気芸人」たちが「全国各地」を「お笑いツアー」で訪れるというもので、「日本全国」を「8地区」にわけ、

 「あなたの街にお笑いをお届けします!」

 を「キャッチフレーズ」にして「全国お笑いライブ」を展開しています。
 ちなみに「8地区」は、「北」から「北海道地区」、「東北地区」、「関東地区」、「北陸・中部地区」、「近畿地区」、「中国地区」、「四国地区」、「九州・沖縄地区」となっています。

 今回ご紹介する「銚子お笑いまつり」は「週末よしもと」の「一環」で行われています。
 「銚子お笑いまつり」は、「銚子市青少年文化会館」の「大ホール」で行われ、「前売券」3500円、「当日券」4000円(税込)で販売しています。

 「銚子お笑いまつり」に「出演」する「芸人」ですが、「FUJIWARA(ふじわら)」、「パンクブーブー」、「フルーツポンチ」、「ライセンス」、「ジャルジャル」、「NONSTYLE(ノンスタイル)」、「ウーマンラッシュアワー」、「千葉県住みます芸人」の「ゴールデンボーイズ」となっています。

 「FUJIWARA」は、「よしもとクリエーティブ・エージェンシー」所属の「お笑いコンビ」です。
 「FUJIWARA」は、「ツッコミ」担当の「フジモン」こと「藤本敏史(ふじもととしふみ)」さんと「ボケ」担当の「原西孝幸(はらにしたかゆき)」さんの「コンビ」で1989年4月に結成され、共に「大阪NSC8期生」で、「コンビ名」の「由来」は読んで「字」のごとく、「藤本」の「藤」と「原西」の「原」を合わせたものですが、「コンビ」を組んだ当初は「漢字表記」で「藤原」だったそうです。
 「FUJIWARA」は、1991年の「第11回ABCお笑い新人グランプリ」に出場した際には「FuJi-WaRa」と表記されていたそうです。
 「FUJIWARA」は、「お笑い芸人」にしては珍しく「立ち位置」が決まっていない「コンビ」であり、「コント」をやる上での「ボケ」・「ツッコミ」の「役割分担」は上記の通りですが、「ネタ番組」以外や「フリートーク」などにおいては「2人共」「ボケ」も「ツッコミ」もこなせる「オールラウンダー」の「コンビ」です。
 また「FUJIWARA」の「藤本敏史」さんに関しては「平成のガヤ王」と称されるほど、「ガヤ」を得意としています。

 「パンクブーブー」(PUNK BOOBOO)は、「吉本興業東京本社」(東京吉本、厳密には「よしもとクリエイティブエージェンシー」)所属の「日本」の「お笑いコンビ」です。
 「パンクブーブー」は、「通称」「パンブー」と呼ばれ、2009年「M-1グランプリ」、「THE MANZAI2011」の「優勝者」「実力者」として知られています。
 「パンクブーブー」は、「ボケ、ネタづくり」担当の「佐藤哲夫(さとうてつお)」さんと「ツッコミ」担当の「黒瀬純(くろせじゅん)」さんの「コンビ」で、主に「漫才」を専攻していますが、時々「コント」も行っており、「佐藤」さんの「低い声」や「口調」を生かした「キャラ」や「黒瀬」さんの戸惑い気味の「ツッコミ」が目立つそうです。
 「パンクブーブー」の「漫才」の場合、高い「技術」に裏打ちされた「奇」をてらわない「芸風」が「持ち味」で、「スタンダード」な「スタイル」のなかにも「メンバー」の「言葉選び」の「センス」や「台詞回し」に「抜群」の「テンポ」が光り、「緻密」で練り込まれた「正統派」の「ネタ」が多く「みんなが安心して楽しめる漫才」が「コンセプト」だと語っています。
 「パンクブーブー」の「コント」では、「独特」の「世界観」を持つ「シュール」な「ネタ」が「主流」となり、「漫才時」の「芸風」とは「対極」に近いそうです。

 「フルーツポンチ」は、「村上健志(むらかみけんじ)」さんと「亘健太郎(わたりけんたろう)」さんの「二名」で構成される「お笑いコンビ」で、「吉本興業東京本社」(東京吉本、厳密には子会社の「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」)所属の「お笑いコンビ」です。
 「フルーツポンチ」で「東京NSC」の「10期生」で、「略称」は「フルポン」です。
 「フルーツポンチ」は、「ボケ、ネタづくり」担当の「村上健志」さんと「ツッコミ」担当の「亘健太郎」さんの「コンビ」で、「フルーツポンチ」という「コンビ名」は特に「由来」があるわけでなく、「村上」さんの「思い付き」なのだそうです。
 「フルーツポンチ」の「芸風」ですが、「コント」では、「村上」さんが「うぬぼれ気味」で「勘違い」な「キャラクター」に扮するなど、「気」に障る「人物像」を「題材」とすることが多く、この場合、「亘」さんが「その人物」(キャラクター)との「やり取り」の中で「独り言」のように「ツッコミ」を入れながら、「冷ややか」に対応するのが「通例」となっています。

 「ライセンス」(LICENSE)は、「吉本興業東京本社」(東京吉本、厳密には「子会社」の「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」)所属の「お笑いコンビ」です。
 「ライセンス」は、1996年結成した「お笑いコンビ」で、「出囃子」は「ゴダイゴ」の「Monkey Magic」です。
 「ライセンス」は、「ボケ」担当の「藤原一裕(ふじわらかずひろ)」さんと「ツッコミ」担当の「井本貴史(いのもとたかふみ)」さんの「コンビ」で、「NSC」の「卒業生」ではなく、「オーディション」で「大阪吉本興業」入りしたそうです。
 「ライセンス」は、「大阪NSC」を受け合格したそうですが、受けたときが「17期」で「中途半端」なのがいやで入らなかったそうです。

 「ジャルジャル」(JARU JARU)は、「日本」の「お笑いコンビ」で、「よしもとクリエイティブ・エージェンシー」(吉本興業)所属、2003年4月に結成した「コンビ」です。
 「ジャルジャル」は、「ボケ」担当(たまにツッコミ)の「後藤淳平(ごとうじゅんぺい)」さんと「ツッコミ」担当(たまにボケ)の「福徳秀介(ふくとくしゅうすけ)」さんの「お笑いコンビ」で、共に「大阪NSC25期生」で、「コンビ名」の「由来」ですが、「後藤」さんの「家」で、「電気」を消して寝転びながら「コンビ名」を考えている時に「自然」な「流れ」で、「ジャルジャル」と「ジャルジョロ」が生まれ、「最終的」に「ジャルジャル」に決定したそうです。
 「ジャルジャル」の「芸風」ですが、「主」に「コント」で、「シュール」な「コント」が中心であり、「はちゃめちゃ」な「展開」になることが多く、「コント」の時の「衣装」は2人とも「主」に「黒のTシャツ」に「ベージュのパンツ」(後藤さん→長ズボン、福徳さん→短パン)だそうです。
 「ジャルジャル」は、「後藤」さんが「ボケるコント」が「比較的」多いそうですが、「理解不能者」や「謎の男」などの「コント」では「福徳」さんがボケ、しかし「ボケツッコミ」の「区別」はなく、「コント」の「展開」や「設定自体」で「笑い」を誘うものが多いそうです。

 「NONSTYLE」(ノン・スタイル)は、「石田明(いしだあきら)」さんと「井上裕介(いのうえゆうすけ)」さんの「2人」による「漫才コンビ」で、「所属事務所」は「吉本興業」(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)「東京本部」で、2000年5月14日結成し、「オーディション」を受けて「baseよしもと」に入った「コンビ」です。
 「NONSTYLE」は、「ボケ、ネタづくり」担当の「石田明」さんと「ツッコミ」担当の「井上裕介」さんの「お笑いコンビ」で、「爆笑オンエアバトル」「第9代目チャンピオン」、2008「M-1グランプリ」「王者」です。
 「NONSTYLE」は、「オーディション組」ですが、「大阪NSC22期生」(ダイアン、ミサイルマン、ネゴシックス、中山功太、キングコングなど)、「東京NSC5期生」(大西ライオン、三瓶、平成ノブシコブシ、ピース、5GAP、ラフ・コントロールなど)と「同期扱い」とされ、「他事務所所属」の「芸人」では、「オードリー」、「鳥居みゆき」さんが「同期」にあたるそうです。
 「NONSTYLE」の「芸風」ですが、「スピード感」のある「話術」や「テンポ」の「良さ」を重視する「コント漫才」が「主流」で、「主」に「井上」さんが「話」を進めますが、「石田」さんが「鼻」であしらう「態度」を取るというものが多いそうです。
 「NONSTYLE」は、2007年までは「井上」さんが「自身」に陶酔する等の「特徴的」な「イキリ漫才」と呼ばれる「スタイル」を「主」とし、「爆笑オンエアバトル」も「イキリ漫才」によって優勝しているそうです。
 2008年以降は、「石田さんがボケた後井上さんがツッコミ、さらに自分自身の右太ももあたりをグーで殴り自省するのを井上さんがツッコミ」という「スタイル」の「漫才」に変更し、「テンポ」がさらに速くなったそうです。
 この「変更」について「石田」さんは、2007年までの「M-1グランプリ」では「準決勝」までしか進めなかったことを受けて「今の漫才の形ではこの先は無い(と思ったから)」と語ったそうです。

 「ウーマンラッシュアワー」は、「吉本興業」(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属の「お笑いコンビ」です。
 「ウーマンラッシュアワー」は、「ボケ」担当の「村本大輔(むらもとだいすけ)」さんと「ツッコミ」担当の「中川パラダイス」さん(本名、中川和宗(なかがわたかむね)さん)の「コンビ」です。
 「ウーマンラッシュアワー」の「概要」ですが、「主」に「漫才」で、「ネタ」の中では「村本」さんが「ムラセン(格好いい高校教師)」、「ムラピー(ジャニーズアイドル)」、「優秀なバイトリーダー」などの「役」を演じ、「中川」さんが「村本」さんにあこがれる「女子の役」をすることが多いそうです。

 「ゴールデンボーイズ」は、2008年12月25日に「コンビ結成」した「お笑いコンビ」です。
 「米田裕勝(よねだひろかず)」と「うっほ」の「コンビ」で、「千葉県住みます芸人」として活躍・活動していることで知られています。
 「あなたの街に住みますプロジェクト」と言って、「吉本興業グループ」が「100周年プロジェクト」の「テーマ」のひとつとして「地域社会とエンターテイメントの共創」を掲げ、展開されている「活動」で、「千葉県」では、「ゴールデンボーイズ」が「住みます芸人」として活躍しています。

 「週末よしもと」「銚子お笑いまつり」では、「テレビ」でおなじみの「実力派」から「若手」まで「豪華」な「顔ぶれ」が「銚子」に「集結」するそうで、「銚子青少年文化会館」を「会場」に「プロ」の「笑い」が見られるそうです。

 「銚子青少年文化会館」で行われる「プロ」の「笑いの祭典」「週末よしもと」「銚子お笑い祭り」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「週末よしもと」「銚子お笑いまつり」詳細

 開催日時 9月7日(土) 18時半(開場) 19時(開演)

 開催会場 銚子市青少年文化会館 

 問合わせ チケットよしもと 0570-036-912(10時00分〜19時00分)

 備考
 「週末よしもと」「銚子お笑いまつり」は、今年(2013年)で「2回目」の「イベント」で前回(2012年6月5日のブログ参照)は、「博多華丸・大吉」、「ペナルティー」、「COWCOW(カウカウ)」、「ハイキングウォーキング」、「あべこうじ」、「チーモンチョーチュウ」、「御茶ノ水男子」、「ゴールデンボーイズ」が出演されました。

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| 地域情報::銚子 | 01:45 PM |

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