本日ご紹介するのは、近隣市「芝山町」「航空科学博物館」で9月7日(土)・8日(日)に開催されます「航空ジャンク市」です。
「航空科学博物館」(2011年6月7日のブログ参照)は、「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)に隣接する「山武郡」「芝山町」にある「日本最初」の「航空専門」の「博物館」です。
「航空科学博物館」は、平成元年(1989年)8月1日に開館して以来、「航空ファン」、「航空マニア」、「観光客」、「地元客」の「皆さん」に愛され、賑わっている「観光スポット」で、近年人気の「大人の社会見学スポット」としても注目を集めています。
「航空科学博物館」ですが、「アンリファルマン複葉機」の「原寸大模型」や「ピストンエンジンコーナー」などの「航空専門博物館」ならではの「展示物」をはじめ、「飛行機のあゆみ」の「展示」、「飛行機の体験コーナー」等充実した「内容」となっています。
さらに「航空科学博物館」「屋外展示場」には「新聞社」で活躍した「セスナ」、「ヘリコプター」など10機以上の「航空機」を展示し、「有料搭乗」も「可能」な「航空機」もあるそうです。
また「航空科学博物館」は、「成田国際空港」に隣接するため(「成田国際空港」北側に立地)、「航空科学博物館」「展望展示室」からは、「ガイド」の「説明」を参考に「成田国際空港」に離着陸する「航空機」を見ることができるそうです。
「航空科学博物館」では、年間を通じ、様々な「イベント(行事)」「企画展」を行っており、中でも今回ご紹介する「航空ジャンク市」は特に人気のある「イベント」となっています。
毎回好評を博している「航空科学博物館」「恒例イベント」「航空ジャンク市」では、普段あまりお目にかかれない「航空部品」な「エアライングッズ」などを「格安」で販売しており、多くの「航空ファン」、「航空マニア」の「皆さん」が訪れる「イベント」として知られています。
「航空ジャンク市」の「開催場所」は「航空科学博物館」1F「多目的ホール」で開催され、「料金」は「入館料」のみとなっています。
「航空ジャンク市」の「内容」ですが、年2回、3月及び9月に開催している「恒例イベント」で、上記のように普段あまりお目にかかれない「航空部品」や「エアライングッズ」などを「格安」で販売するというものです。
今回の「航空ジャンク市」の「目玉」ですが、通常は販売していない「100分の1スケール」の「大型模型」及び非常に「保存状態」が良い「計器類」が販売され、その他にも「1/100」「B747-400模型」(約70cm)、「B727コックピットパネル」、「B747水平儀」、「世界」の「エアライン」の「各種エアラインパネル」等が販売されるそうです。
なお「航空ジャンク市」は「人気」のある「イベント」のため、朝早くから並ばれている「人」も多く、「航空ジャンク市」は10時からの「開催」ではありますが、欲しいものがある方はお早めの「お出かけ」をおすすめします。
ちなみに「航空ジャンク市」「当日」は「整理券」が配られるそうです。
「日本最初」の「航空専門」の「博物館」「航空科学博物館」で開催される「航空専門」の「博物館」ならではの「イベント」「航空ジャンク市」。
この機会に「芝山町」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「航空ジャンク市」詳細
開催日時 9月7日(土) 10時〜17時 9月8日(日) 10時〜16時
開催会場 航空科学博物館 山武郡芝山町岩山111-3
開館時間 10時〜17時
入館料 大人500円 中高生300円 4歳以上〜小学生200円
休館日 月曜日 (祝日の場合は翌日)
問合わせ 航空科学博物館 0479-78-0557
備考
「航空科学博物館」では、「航空ジャンク市」の「開催」、および「準備」のため9月3日(火)〜8日(日)の間、「DC-8シュミレーター」、「ライブラリー」および「多目的ホール」は、ご利用いただけないそうです。
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地域情報::成田 | 01:11 PM |