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「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「JR旭駅」から「旭市中央商店街」、「旭市内各所」で8月6日(木)・7日(金)に開催されます「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」です。

 「旭市」では、昭和29年(1954年)から「旭市中央商店街」を中心に「旭市七夕市民まつり」(2014年8月5日・2013年8月5日・2012年8月5日・2011年8月5日・7月1日・2010年8月4日のブログ参照)を開催しています。
 今年(2015年)で「第61回」を数える「旭市七夕市民まつり」は、趣向をこらした約200本の「七夕飾り」の下で、「ミス七夕」(2014年7月18日・2013年7月11日・2012年7月8日・2011年7月15日のブログ参照)をはじめ、「旭市内」の「小学生」の「生徒」による「パレード」、「青空市場」、「神輿・お囃子パレード」、「七夕飾り」、「ダンス」など、多彩な「イベント」が行われています。

 「第61回旭市七夕市民まつり」ですが、「人のつながり地域の絆」と題し開催され、今年(2015年)も盛り沢山な「内容」で行われます。
 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」の「初日」8月6日(木)ですが、「旭中央イベント広場」(特設ステージ)、「中央商店街パレードコース」、「駅前通り」、「復興広場」(昇月跡地)、「新田特設会場」、「田町中央駐車場」、「塚前消防庫」、「ちば醤油工場跡」を「会場」に行われます。
 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「初日」8月6日(木)の「プログラム」は、下記の通りです。

 8月6日(木) ※雨天中止

 13時00分〜14時00分

 内容 開会式(ミス七夕紹介、七夕飾りコンテスト表彰式、茅野市紹介)

 会場 旭中央イベント広場特設ステージ

 14時00分〜21時15分

 内容 ステージイベント(楽器演奏、お囃子、ダンス、手裏剣戦隊ニンニンジャーショー)
    (BMXパフォーマンス、空手演武、フラダンス、歌謡ショー、ジャズ演奏)

 会場 旭中央イベント広場特設ステージ

 17時00分〜17時45分

 内容 ミス七夕パレード(雨天等により中止の場合、翌日)

 会場 中央商店街パレードコース

 17時00分〜21時30分

 内容 神輿・お囃子・踊りパレード

 会場 中央商店街パレードコース

 内容 復興市(各種模擬店、農水産物、加工品販売、わくわく市場)
 ※旭中央イベント広場にて抽選会実施

 会場 旭中央イベント広場、市民会館駐車場他、復興広場(昇月跡地)

 内容 復興子供竹飾り展

 会場 復興広場(昇月跡地)

 内容 復興七夕飾り

 会場 各通り会

 内容 復興短冊飾付け

 会場 旭中央イベント広場

 内容 イルミネーション通り

 会場 旭駅前通り

 内容 田町区夜市

 会場 田町特設会場

 内容 新田区夜市

 会場 新田特設会場

 19時00分〜21時30分

 内容 消防車展示・チビッコ消防士記念撮影

 会場 塚前消防庫

 19時00分〜、20時30分〜

 内容 サンバショー

 会場 ちば醤油工場跡

 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」2日目(最終日)8月7日(金)ですが、「中央商店街パレードコース」、「旭中央イベント広場」(特設ステージ)、「駅前通り」、「復興広場」(昇月跡地)、「新田特設会場」、「田町中央駐車場」、「塚前消防庫」を「会場」に行われます。
 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「最終日」8月7日(金)の「プログラム」は、下記の通りです。

 8月7日(金) ※雨天中止

 14時30分〜21時15分

 内容 ステージイベント(軽音楽、楽器演奏、Go!プリンセスプリキュアショー、ダンス)
    (三味線演奏、BMXパフォーマンス、フラダンス、チアダンス、お囃子、歌謡ショー)

 会場 旭中央イベント広場特設ステージ

 17時00分〜17時30分

 内容 ミス七夕パレード(前日中止の場合)

 会場 中央商店街パレードコース

 17時00分〜21時30分

 内容、会場とも上記8月6日(木)と同様

 19時00分〜21時30分

 内容 消防車展示・チビッコ消防士記念撮影

 会場 塚前消防庫

 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「初日」に「旭市中央商店街路上」(中央商店街パレードコース)で行われる「ミス七夕パレード」実施に伴い、7月18日(土)に「東総文化会館」「小ホール」にて「旭市ミス七夕コンテスト2015」(2015年7月13日のブログ参照)が開催されました。
 「ミス七夕コンテスト2015」では、厳正なる「審査」の「結果」、2015年度の「ミス七夕」(第47回ミス七夕)が決定しました。
 栄(ハ)えある「ミス七夕QUEEN(クイーン)」に選ばれたのは、「旭市」「在住」の「林千尋」さん(19歳・大学2年)が輝き、また「ミス七夕」には、「銚子市」「在住」の「三上聖羅」さん、「銚子市」「在住」の「永井薫」さんの3名に決定したそうです。
 「ミス七夕QUEEN(クイーン)」に輝いた「林千尋」さんには、大きな「トロフィー」が贈られ、きらびやかな「ティアラ」が「頭上」に輝き、「クイーン」に輝いた「林千尋」さんは、

 「ミス七夕は小さいころからの憧れ。
 自然豊かな旭の良さをアピールしていきたい。」

 などと話していたそうです。
 「ミス七夕」(ミス七夕QUEEN、ミス七夕)に選ばれた3名は、「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「ミス七夕パレード」にて披露されるそうです。

 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」では、その他にも8月6日(木)・7日(金)に「旭市商業振興連合会」「主催」で、「旭市共通サマーセール抽選会」が行われます。
 「旭市共通サマーセール抽選会」は、13時00分から21時30分まで「旭市商工会館脇」を「会場」に行われ、「実施方法」ですが、「サマーセール期間中」、「旭市商業振興連合会加盟店」にて1000円以上の「お買い物」に1枚「抽選補助券」を進呈。
 また「七夕わくわく市場」・「復興市」・「新田夜市」・「田町夜市」にて500円以上お買い上げで「抽選補助券」500円券1枚進呈。
 「補助券」3000円分で1回抽選となっています。
 「旭市共通サマーセール抽選会」の「景品」は、下記の通りです。

 液晶テレビ、自転車、レイコップ、電子レンジ、ロボット掃除機等

 「七夕わくわく市場」・「復興市」「出店予定者」は、下記の通りです。

 旭中央イベント広場

 あんどう製菓
 (株)松央ミート
 ござるのK,Tcafe
 中国料理ロンロン
 ロイヤルインドレストラン
 (有)旭又兵衛
 (有)市原塗装
 プロジェクトMO2
 旭市商工会女性部(6日のみ)
 拉麺なるい旭店(6日のみ)
 うさみカメラ(7日のみ)
 旭食品衛生協会(7日のみ)
 (株)B・P・C
 (有)コンフォート
 和ダイニング3+3
 楽いち
 不二家 旭店

 市民会館駐車場

 さわやか旭友の会
 カレーで旭を元気にする会
 石毛いちご園
 大松農場
 旭水産加工業協同組合(6日のみ)
 旭昇塾(6日のみ)

 復興広場

 (有)ラブイシカワ
 和食処 侍
 和食レストラン月
 飯岡菓子組合
 ホームオブマザース
 (株)徳英興業
 旭市農産物直売館(6日のみ)
 海の家(7日のみ)
 しばちゃんの台所
 鉄板ダイニング楽今
 DiningMunchies
 居酒屋わさび
 三川食堂

 「旭中央イベント広場」の「ステージ演奏」・「イベント」「タイムスケジュール」は、下記の通りです。

 8月6日(木)タイムスケジュール

 14時00分 千葉県警音楽隊 (楽器演奏)

 14時30分 中央小 (楽器演奏)

 15時00分 旭一中 (楽器演奏)

 15時30分 第2ひかり学園 (演奏)

 15時50分 飯岡子供お囃子連 (お囃子)

 16時10分 あさピー(2013年1月20日のブログ参照)タイム

 16時30分 手裏剣戦隊ニンニンジャーショー (ステージショー)

 17時00分 SDフィットネス (ダンス)

 17時30分 東総工業高校 (楽器演奏)

 18時00分 KDS (ダンス)

 18時30分 手裏剣戦隊ニンニンジャーショー (ステージショー)

 19時00分 ELCRIC (BMXパフォーマンス)

 19時10分 拳眞塾 (空手演武)

 19時30分 ラウレア フラ ソサエティ (フラダンス)

 20時00分 椎名佐千子ショー (歌謡ショー)

 20時45分 Jazz Singer かつみ (ジャズ演奏)

 8月7日(金)タイムスケジュール

 14時30分 敬愛大学八日市場高校 (軽音楽)

 15時00分 旭二中 (楽器演奏)

 15時30分 東総工業高校音楽部 (軽音楽)

 16時10分 あさピータイム

 17時00分 S☆K Mix (ダンス)

 17時20分 藤栄会 (三味線演奏)

 17時40分 ELCRIC (BMXパフォーマンス)

 18時00分 旭すみれ会 (フラダンス)

 18時30分 Go!プリンセスプリキュアショー (ステージショー)

 19時00分 Shellies (チアダンス)

 19時30分 海上広原暁会 (お囃子)

 20時00分 椎名佐千子ショー (歌謡ショー)

 20時45分 日本一ヘタなダンスユニット「オミザイル」(2011年8月17日のブログ参照) (ダンス)

 「中央商店街パレードコース」の「みこし・踊り・お囃子・ダンスパレード」「タイムスケジュール」は、下記の通りです。

 8月6日(木)タイムスケジュール

 本部前 18時15分〜18時30分 踊り 花園流千名美会(田町西駐車場) 駅前 19時45分〜20時00分

 本部前 18時35分〜18時50分 お囃子 旭御囃子保存会(田町中央駐車場) 駅前 20時05分〜20時20分

 本部前 18時55分〜19時10分 大人神輿 瀬道区(瀬道駐車場) 駅前 20時25分〜20時40分

 本部前 19時15分〜19時30分 子供神輿 塚前区子供神輿(塚前区民会館前)

 本部前 19時35分〜19時50分 大人神輿 袋区(わたしん駐車場)

 本部前 19時55分〜20時10分 お囃子・盆踊り 旭市職員七夕市民まつり実行委員会(石川商会) 駅前 17時25分〜17時40分

 本部前 20時15分〜20時30分 YOSAKOI Shock in Dancers(石川商会) 駅前 17時45分〜18時00分

 本部前 20時35分〜20時50分 女神輿 新田区(渡幸スタンド跡地) 駅前 18時05分〜18時20分

 8月7日(金)タイムスケジュール

 本部前 17時15分〜17時30分 YOSAKOI ACT(銚子信用金庫駐車場) 駅前 18時45分〜19時00分

 本部前 17時35分〜17時50分 お囃子 旭御囃子保存会(銚子信用金庫駐車場) 駅前 19時05分〜19時20分

 本部前 17時55分〜18時10分 踊り ピア・ダンス研究会(銚子信用金庫駐車場) 駅前 19時25分〜19時40分

 本部前 18時15分〜18時30分 大人神輿 足川浜お囃子会(田町西駐車場) 駅前 19時45分〜20時00分

 本部前 18時35分〜18時50分 大人神輿 川口元組(田町中央駐車場) 駅前 20時05分〜20時20分

 本部前 18時55分〜19時10分 YOSAKOI SUGA IZANAI連(田町中央駐車場) 駅前 20時25分〜20時40分

 本部前 19時15分〜19時30分 大人神輿 泉川区(わたしん駐車場) 駅前 20時45分〜21時00分

 本部前 19時35分〜19時50分 大人神輿 醉志會(市民会館駐車場) 駅前 21時05分〜21時20分

 本部前 19時55分〜20時10分 お囃子 南堀之内芸能保存会(千葉興業銀行駐車場) 駅前 17時25分〜17時40分

 本部前 20時15分〜20時30分 盆踊りYOSAKOI やすらぎ園(千葉興業銀行駐車場) 駅前 17時45分〜18時00分

 本部前 20時35分〜20時50分 お囃子 新田区(渡幸スタンド跡地) 駅前 18時05分〜18時20分

 「新田区夜市」「内容」

 17時30分〜21時30分

 七海nanamiライブ
 ベリーダンサーズShelfa
 お好み焼き・ビール・フランク等販売
 子供広場(玩具等販売)

 「田町区夜市」「内容」

 17時30分〜21時30分

 やきそば・かき氷・フランクフルト・だんご・金魚すくい

 「旭」の「中心地」「JR旭駅」から「旭市中央商店街」、「旭市内各所」で開催される「旭」の「一大イベント」「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」詳細

 開催日時 8月6日(木) 13時〜21時半
      8月7日(金) 14時半〜21時半

 開催会場 JR旭駅〜旭市中央商店街(旭市ロ677周辺)、旭市内各所

 問合わせ 旭市七夕市民まつり実行委員会 0479-62-7537

 備考
 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」の開催される「旭市」では、「会場」となる「旭市中央商店街」及び「周辺」は、「交通規制」が行われ、「交通規制」ですが、8月6日(木)・7日(金)17時00分から22時00分までとなっています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3135 |
| 地域情報::旭 | 10:37 AM |
「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「飯岡海岸」「萩園公園」で7月25日(土)・26日(日)に開催されます「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」です。

 「飯岡海岸」こと「飯岡海水浴場」(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)ですが、「ビーチバレー」や、「ビーチサッカー」を楽しむことができるほどの「広大」な「砂浜」と、「遠浅」で「波」が穏やかな「人気」の「海水浴場」で、「砂浜」の「広さ」ですが、「長さ」250m、「幅」100mの「公共海水浴場」です。
 「飯岡海水浴場」の「海岸」ですが、ぐるっと弧(コ)を描くように2km近く続く「海岸線」が特徴のとても広い「浜」となっており、「飯岡海水浴場」は、「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「最東端」、「最北端」の「海水浴場」として知られています。
 上記のように「九十九里浜」の「最東端」、「最北端」の「海」である「飯岡海水浴場」は、「遠浅の海」で「砂浜」も広いのでゆったりと「海水浴」が楽しめ、「飯岡海水浴場」の「外」では優しくきれいな「波」が立つことから、「サーフィン」や、「ウィンドサーフィン」などの「マリンスポーツ」を楽しむ「人達」にとっても「人気」の「海水浴場」となっています。
 「飯岡海水浴場」は、「海水浴シーズン」になると「首都圏」をはじめ、「千葉県内」、「近隣市町」といった多くの「地域」から「家族連れ」や、「カップル」、「グループ」などが訪れ賑わいます。
 「飯岡海水浴場」には、「海の家」(数未定)、「無料駐車場」1000台、「無料シャワー」(2ヶ所)があります。
 また「飯岡海水浴場」のある「飯岡海岸」ですが、「日本の渚100選」にも選ばれています。

 「萩園公園」ですが、「旭市」「萩園」にある「公園」です。
 「萩園公園」は、「渚のリフレッシュ事業」により「イベント広場」、「展望台」、「駐車場」、「休憩施設」等が整備されており、「花木」が多数植栽され美しい「公園」となっています。
 ちなみに「渚のリフレッシュ事業」は、1992年(平成4年)から「建設省」(当時)(現・国土交通省)が所管している「事業」で、「渚のリフレッシュ事業」の「事業目的」ですが、「防護」・「利用」・「景観」として「海岸保全施設」、「消波工の異型ブロック」等の「整備施設」が整備されています。
 「防護」、「利用」、「景観」の「定義」は、下記の通りです。

 「防護」

 津波、高潮、侵食等から国土を守る整備を指し、これにより整備される海岸保全施設(突提、堤防、護岸、胸壁等)をいう。

 「利用」

 利用者の利便性の向上やレクリエーション・交流・教育の場を供する設備を指し、人工海浜、公共施設、レクリエーション施設等をいう。

 「景観」

 美しい景観の保全・創造のための整備を指し、植栽(松林等)、構造物の工夫等をいう。

 「萩園公園」周辺には、「歴史民俗資料館」、「いいおかユートピアセンター」などがあります。

 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル」(2015年7月25日・2014年7月25日・2013年7月26日・2012年7月24日・2010年7月23日のブログ参照)ですが、毎年7月下旬に「飯岡海岸」を「会場」に2日間に渡って行われている「恒例イベント」で、「見て」、「驚いて」、「参加して」、「楽しむ」「夏のイベント」として「子ども」から「大人」、「お年寄り」まで幅広い「年代」の「皆さん」に楽しまれている「恒例行事」です。
 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル」では、「芸能大会」、「夜店」、「花火大会」、「ビーチバレーボール大会」、「宝探し」などの「催し」が行われています。

 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」ですが、7月25日(土)・26日(日)の2日間行われ、「催し物」が盛り沢山の「イベント」となっています。
 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」「催し物」ですが、「バザー」、「ステージショー」、「飯岡中吹奏楽部」「演奏」、「郷土芸能大会」、「みこし」、「海浜花火大会」、「宝探し」、「ビーチバレーボール大会」となっています。

 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」「バザー」ですが、7月25日(土)正午(12時00分)から15時00分まで行われ、「ステージショー」ですが、17時00分から開催し、「夜店」ですが、17時00分から21時00分まで、「郷土芸能大会」は「ステージショー」「終了後」から19時50分まで開催され、「みこし」の「巡行」ですが、18時10分から19時50分まで行われるそうです。
 なお今年(2015年)の「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」ですが、新たに「コスプレ大集合」を実施し、「コスプレ大集合」では、「アニメ」や、「漫画」、「映画」の「キャラクター」に扮(フン)して来場した「人」、「先着」100人に「特別花火鑑賞席」を用意するそうです。
 「バザー」では、「日用品」や、「オリジナル作品」などを販売し、「ステージショー」では、「市民」の「団体」が「本格的」な「よさこい」や、「ストリートダンス」、「日本舞踏」などが披露され、「飯岡中吹奏楽部」「演奏」では、「地元中学校」「飯岡中学校」「吹奏楽部」による「演奏」が披露され、「コスプレ大集合」ですが、16時00分に「受付開始」となっており、「郷土芸能大会」では、「伝統的」な「鳴り物」などが披露され、「みこし」では、「勇壮」な「みこし巡行」が行われます。
 「海浜花火大会」ですが、「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」「初日」の「フィナーレ」を飾る「イベント」で7月25日(土)20時00分から21時00分まで開催され、「旭市」「飯岡」の「夜空」に約10000発の「大輪の花」が絢爛豪華(ケンランゴウカ)に打ち上げられます。
 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」「海浜花火大会」ですが、「浜辺」から打ち上げられる「豪快」な「花火」が迫力満点で、「スターマイン」を中心に大小あわせて約7000発の「花火」が打ち上がり、「飯岡海岸」を華やかに彩ります。
 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」「海浜花火大会」は、「浜辺」のどの「位置」からでもきれいに鑑賞できますが、「ツウ」がオススメするのは、「刑部岬(ギョウブミサキ)」(2012年5月26日のブログ参照)から見る「花火」と、「九十九里」の「夜景」の「コラボレーション」と、「九十九里ビーチライン」(千葉県道30号飯岡一宮線)からの「ドライブ花火鑑賞」なのだそうです。

 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」「2日目」の7月26日(日)に行われる「宝探し」は13時00分から行われ、同日「朝」8時00分(受付は7時30分)から16時00分まで開催されます。
 「宝探し」ですが、「広大」な「砂浜」に隠された「宝物」(引換券)を掘り当てる「宝探し大会」で、約1時間の「真剣勝負」で、「老若男女」が「砂まみれ」になっての「大検索」となっています。
 「宝探し」の「参加方法」ですが、参加自由、13時00分に「宝探し会場」集合、「参加対象」ですが、「子ども」から「大人」までどなたでもOKとなっており、「宝探し」の「費用」ですが「無料」で、3000点の「宝探し」に参加できるそうです。
 「宝探し」の「コツ」ですが、「宝」を隠す「スタッフ」の「動き」をしっかりと「チェック」しておくことだそうで、参加される方は、汚れても良い「服装」でお越しくださいとのことです。
 「ビーチバレーボール大会」ですが、8時00分から「飯岡海水浴場」を「舞台」に4人1組の「チーム」が「熱戦」を繰り広げる「恒例」の「大会」です。
 「ビーチバレーボール大会」の「参加方法」ですが、「事前参加申し込み」の「チーム」のみ参加可能となっており、「参加費用」ですが、1チームにつき5000円となっています。
 なお「ビーチバレーボール大会」の「応援」、「観戦」は「無料」となっています。

 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」ですが、「雨天時」の場合、「バザー」は翌日(7月26日)に順延となり翌日10時00分から正午までの開催となり、「海浜花火大会」も翌日(7月26日)に順延されます。
 「ステージショー」、「郷土芸能大会」は、「雨天時」、翌日(7月26日)に順延となり、「みこし巡行」は、「雨天時」は中止となるそうです。
 また「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」2日目(7月26日)に開催される「宝探し」は「雨天時」、「翌週」の「日曜日」(8月2日)に順延され、「ビーチバレーボール大会」は「小雨決行」で行われるそうです。

 「砂浜」の広い「飯岡海岸」、「萩園公園」で開催される「飯岡」の「夏の風物詩」「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」詳細

 開催日  7月25日(土)・26日(日)

 1日目

 12時00分〜15時00分 バザー

 16時00分〜16時20分 飯岡中吹奏楽部演奏

 17時00分〜     ステージショー・郷土芸能大会

 18時10分〜19時50分 みこし巡行

 20時00分〜21時00分 海浜花火大会

 2日目

  8時00分〜     ビーチバレーボール大会

 13時00分〜     宝探し

 開催会場 飯岡海岸、萩園公園 旭市横根1356

 問合わせ 旭市いいおかYOU・遊フェスティバル実行委員会 0479-62-5338 (旭市商工観光課内)

 備考
 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」「初日」の7月25日(土)18時00分から21時00分まで「会場周辺」の「道路」で「交通規制」が実施されますのでご注意下さい。
 「旭市いいおかYOU・遊フェスティバル2015」の「会場」周辺の「ホテル」「いいおか潮騒ホテル」(旧・食彩の宿いいおか荘)では、7月18日(土)から「旭市営海浜プール」がオープンするそうです。
 「旭市営海浜プール」ですが、「25mプール」と、「幼児用プール」があり、「家族みんな」で楽しむことができ、「海水浴」と、「プール」が両方楽しめる「絶好」の「ロケーション」となっています。
 「旭市営海浜プール」「詳細」は、下記の通りです。

 旭市営海浜プール

 営業期間 7月18日(土)〜8月30日(日)

 営業時間 9時00分〜16時30分

 利用料金 3歳以上 100円 中学生 200円 16歳以上 300円

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3012 |
| 地域情報::旭 | 10:26 AM |
「太田八坂神社エンヤーホー」「つく舞」(旭市)
 本日ご案内するのは、となりまち「旭市」「太田八坂神社」で7月27日(月)に開催されます「太田八坂神社エンヤーホー」「つく舞」です。

 「太田八坂神社」は、「旭市」(「下総国」「海上郡」)に鎮座する「神社」で、「エンヤーホー」が行われることで知られています。
 「太田八坂神社」の「旧社格」は「村社」で、「主祭神」は「牛頭(ゴズ)天王」を祀っています。
 「太田八坂神社」では、毎年7月26日・27日に「祇園祭」が開催されており、「祇園祭」では、「豊作祈願」と、「子宝祈願」の「無言劇」が奉納され、「最終演目」として「つく舞」が演じられます。
 この「旭」の「つく舞」は、「太田八坂神社」の「祭礼」「太田祇園」(祇園祭)で「津久舞」とも、「橦舞」とも書き、「通称」で「エンヤーホー」と呼ばれる「神事」が披露されています。

 「太田八坂神社エンヤーホー」(2014年7月22日・2013年7月25日・2012年7月23日・2011年7月24日のブログ参照)は、「旭市」「太田」に鎮座する「太田八坂神社」の「祇園祭」で演じられる「民俗芸能」です。
 「太田八坂神社エンヤーホー」は、上記のように毎年7月27日(20時00分頃から22時00分頃)に「太田八坂神社祭礼」において行われる「神事」「つく舞」の「通称」で、「陰陽法(インヨウホウ)」の「かけ声」が転化したものといわれ、「無言劇」と、高い「柱上」で演じられる様々な「軽業」で構成されています。
 「無言劇」は、「赤獅子」、「おかめ」等の「張り子」の「面」を付けた「演じ手」が、「太田八坂神社」「境内」に組まれた「舞台上」で演ずる「芸能」であり、「軽業」は「赤獅子」の「面」を付けた「昇り獅子(ノボリジシ)」と称される「舞」の「演じ手」が、「舞台」の「傍ら(カタワラ)」に立てられた「つく柱上」で「曲芸」を演じるもので、江戸時代頃から「地元」の「祭礼」と、「曲芸」が結びついて「独自」に伝承されてきた「希少」なものとされています。

 「太田八坂神社エンヤーホー」では、「太田八坂神社」「境内」に3m四方の「舞台」を組み、傍(カタワ)らに「高さ」16mほどの「杉材」の「柱」が立てられ、日中「町内」をめぐっていた「神輿」が戻ってから、「つく舞」が始まります。
 「つく舞」ですが、「昇り獅子」(「赤色」の「獅子面」を「頭上」につけたもの)に扮した「若者」(男性舞人)が高い「柱」(つく柱)に登り、「軽業」を披露し、最後には「五色」の「紙吹雪」を撒くそうです。
 ちなみに「エンヤーホー」の「由来」ですが、「つく舞」進行中、「地区」の「子供たち」は「エンヤーホー」と、「かけ声」をかけるので、「エンヤーホー」の「お祭り」ともいわれています。
 「エンヤーホー」とは、「地元」では「陰陽法」(陰陽ホー)がなまったものともいわれており、上記のように「五穀豊穣」・「悪霊退散」・「子孫繁栄」の「願い」が込められた「芸能」だそうです。
 ちなみに「陰陽法」とは、「万物」の「成長発展」は、「陰」と、「陽」から成り立ち、「子孫繁栄」も、「五穀豊穣」も、「陰」と、「陽」の「合致」に基づくという「考え方」です。

 「つく舞」「エンヤーホー」ですが、決まった「所作」はなく、「虫」・「鳥」・「獣」が「田畑」を荒らす様子や、「子孫繁栄」の「無言劇」が演じられた後、最後に「昇り獅子」が「高さ」16mの「つく柱」で、「命綱」をつけずに「曲芸」を舞い、「最高潮」に達するそうです。
 「太田八坂神社エンヤーホー」「つく舞」ですが、「小雨」決行で行われます。

 「旭市」「太田」に鎮座する「太田八坂神社」で奉じられる「民俗芸能」「太田八坂神社エンヤーホー」「つく舞」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「太田八坂神社エンヤーホー」「つく舞」詳細

 開催日時 7月27日(月) 20時〜

 開催会場 太田八坂神社 旭市ニ2089

 問合わせ 太田八坂神社 0479-57-2278

 備考
 「太田八坂神社エンヤーホー」という「名称」で1999年(平成11年)に「国」の「選択無形民俗文化財」(記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財)に選定され、2008年(平成20年)には「千葉県」の「県指定無形民俗文化財」に指定されています。
 「太田八坂神社エンヤーホー」「つく舞」で、最後にまく「五色」の「紙吹雪」ですが、「安産」の「お守り」だそうです。

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| 地域情報::旭 | 10:03 AM |
「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「矢指ヶ浦海水浴場」で7月6日(月)〜8月7日(日)に開催されます「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」です。

 「矢指ヶ浦海水浴場」(2012年7月17日のブログ参照)ですが、「砂」の「きめ細やかさ」と、「水」の「透明度」を誇る「日本三大砂丘」で知られる「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)の「ビーチ」で、「砂浜」の「広さ」ですが、「長さ」250m、「幅」130mの「旭市」にある「公共海水浴場」です。
 「矢指ヶ浦海水浴場」には、「沖合」に「テトラポット」(「消波ブロック」)が設置されているので、打ち寄せる「波」は静かな「海水浴場」で、「ビーチ」の「砂」もきめ細かくきれいで、「雰囲気」ものんびりしていて、ゆったりとした「海水浴」が楽しめるそうです。
 「矢指ヶ浦海水浴場」に隣接する「公園」には「ハマヒルガオ」が咲き、「景観」の「美しさ」を楽しむことができるそうです。
 また「矢指ヶ浦海水浴場」には、「無料駐車場」が約280台、まあ「無料シャワー」(2ヶ所)があるそうです。

 「あさひ砂の彫刻美術展」(2014年7月15日・2013年7月15日・2013年4月20日・2012年7月16日のブログ参照)は、「海水浴シーズン」の始まる「海開き」に開催される「美術展」で、「会場」となる「矢指ヶ浦海水浴場」(九十九里浜)には、「大小」「様々」な、「繊細」かつ「精巧」な「砂像」(砂の彫刻)が出現します。
 「あさひ砂の彫刻美術展」には、「全国」から「招待」した「サンドアーティスト」の「芸術的」な「作品」のほか、「市内外」からも多くの「グループ」が参加し、「ユニーク」な「砂の彫刻」が作成され、「会場内」に設けられた「体験コーナー」では、「ミニ砂像づくり」を「気軽」に体験することができ、多くの「親子連れ」などで賑わうそうです。
 「あさひ砂の彫刻美術展」では、「夜」になると「ライトアップ」による「演出」で彩られ、「会場」の「矢指ヶ浦海水浴場」は「幻想的」な「雰囲気」を醸(カモ)し出すそうです。
 「あさひ砂の彫刻美術展」の「見どころ」ですが、「期間中」に開催される「夜間イベント」となっています。
 「あさひ砂の彫刻美術展」「開催期間中」に行われる「イベント」では、「光」と「音」の「演出」に彩られた「催し」が行われ、「あさひ砂の彫刻美術展」「イベント」「最後」には「砂の彫刻」の前に「花火」が打ち上げられ、「会場内」は大いに盛り上がるそうです。

 「あさひ砂の彫刻美術展」は、「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」が主催して行われている「イベント」で、「あさひ砂の彫刻美術展実行委員会」では「誇り」をもてる「まちづくり」を推進しており、「実行委員会」の「皆さん」は「あさひ砂の彫刻美術展」の「開催」にあたり、下記の「目的」を持ち、「理念」を掲げ、開催しているそうです。

 1 観光資源を有効利用し「旭市」を広く内外にPRする。

 2 市民参加型の協同事業を通して一体感を創造する。

 3 子ども達に砂浜での遊びを通して自然を大切にする心を養う。

 4 身近な芸術にふれることにより文化的で豊かな地域を創造する。

 「あさひ砂の彫刻美術展」ですが、上記のように「日本三大砂丘」で知られる「九十九里浜」という「広大」な「観光資源」を生かし、「サンドクラフト」(砂の彫刻)を「中心」とした「イベント」を開催しています。
 「あさひ砂の彫刻美術展」ですが、「地域」の「活力」を生み出す「イベント」として評価され、2012年(平成24年)に開催されました「第17回ふるさとイベント大賞」(2013年4月20日のブログ参照)にて、「優秀賞」と、「復興応援特別賞」をW受賞し、「表彰」されています。

 「あさひ砂の彫刻美術展」の「歩み」ですが、下記の通りとなっています。

 2005年(平成17年) 旭市合併にあたり(社)旭青年会議所が市民アンケートを実施。
          旭市がひとつになるために砂浜を利用したイベントを開催するのが良いという意見を得る。

 2006年(平成18年) 旭市合併1周年・(社)旭青年会議所40周年を記念して第1回を開催。
          ライトアップ、ダンスショーなどを開催。

 2007年(平成19年) あさひ砂の彫刻美術展実行委員会発足
          TVチャンピオンサンドアート王選手権収録
          あさひ砂の彫刻美術展公式キャンペーンガール「砂ガール」結成。
          砂の彫刻Tシャツコンテスト開催。砂魂Tシャツの販売。
          光と音と花火のイベントが始めて開催。

 2008年(平成20年) TVチャンピオンサンドアート王選手権収録

 2009年(平成21年) 真夏の海岸に雪が降るイベント開催。

 2010年(平成22年) 三行ラブレターイベント開催。サプライズプロポーズが行われる。

 2011年(平成23年) 東日本大震災による津波被害により矢指ヶ浦海水浴場で開催できず。
          旭市市民七夕祭りにてJR旭駅前に復興の願いをこめた砂の彫刻「祈り」を製作。
          千葉県立中央博物館「砂のふしぎ」展に協力。ティラノサウルス砂像制作。

 2012年(平成24年) レーザー光線の演出による復興の光イベント開催。

 2013年(平成25年) ふるさとイベント大賞 優秀賞及び復興応援特別賞W受賞
          ビーチサイドでクラブイベント開催 RYUKYUDISKO
          世界で活躍するアジアの砂の彫刻家による作品の展示を始める。

 2014年(平成26年) 砂浜に光の切り絵上映

 2015年(平成27年) 千葉県中学校美術の教科書「美術 表現と鑑賞」に掲載される。

 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」ですが、「装い」も新たに開催される「あさひ砂の彫刻美術展」の「2015バージョン」として行われる「イベント」です。
 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」ですが、今年(2015年)で「10年目」の大きな「節目」を迎え、「世界」で活躍する「アーティスト」も多く参加するようになり、昨年(2014年)は「過去最高」の「来場者」を誇る「盛大」な「イベント」となっているそうです。
 今年(2015年)の「あさひ砂の彫刻美術展」ですが、「感謝乃砂嵐」を「テーマ」に楽しい「様々」な「イベント」を開催して、「全て」の「来場者」が歓ぶような「感動の嵐」を巻き起こすそうです。

 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」の「イベント内容」ですが、下記の通りとなっています。

 1 テープカットイベント

 7月5日(日)

 13時00分〜 (雨天中止)

 2 砂の彫刻にチャレンジ! (初心者大歓迎!手ぶらでOK!砂像制作体験)

 7月5日(日)

 午前の部 10時00分受付

 10時30分〜12時30分制作体験

 午後の部 13時00分受付

 13時30分〜15時00分制作体験

 ・ビギナーコース (初心者向け体験コーナー)

 ・チャレンジコース (プロのレクチャー付・有料1000円)

 ※チャレンジコースは定員が限られるため電話予約()が必要。

 3 砂像展示期間

 7月6日(月)〜8月7日(金)

 4 砂の彫刻選手権大会

 7月11日(土)〜7月12日(日)

 5 ライトアップ

 7月17日(金)〜7月31日(金)

 19時00分〜22時00分

 6 あさひ砂の彫刻美術展〜感謝乃砂嵐〜

 7月18日(土)

 第1部 Sound Eater

 14時00分〜17時30分

 出演・KEN-U、レディオス、東京サンフィース、カミュー・オブ・ザ・ラズベリージュース

 DJ・D J Satosy (monocle)、D J YAMADA

 第2部 Fantastic Night 18時30分〜21時30分

 MC・きゃんひとみ

 出演・琉球歌人三姉妹・SUGA JAZZ DANCE STUDIO・HIROE'S STUDIO

 映像・Sand Artist Pomu・Sand Artist 保坂俊彦

 光と音と花火のイベント、砂の彫刻選手権大会表彰セレモニー

 7 「Ocean healing」〜五感で体験する癒しのひと時〜

 7月19日(日)〜7月24日(金)

 19時30分〜21時30分

 光の切り絵@酒井敦美×music@Uru×AROMA

 8 「Beach healing」 7月25日(土)

 19時30分〜21時30分

 「光の切り絵」ですが、「酒井敦美」さんが製作されている「切り絵」で、「光」によって「姿」をあらわし、「光」と「切り絵」の「共演」、「屋外」での「影絵」、「絵」が変わる「切り絵」です。
 「光の切り絵」ですが、2つの「表現」をしており、「一画二驚(イチガニキョウ)」と、「野外幻灯(ヤガイゲントウ)」です。
 「一画二驚」とは、「絵」に当てる「光の向き」を変える事で、「一枚」の「絵」が、2つの「表現」に変化するという「オリジナル作品」です。
 「野外幻灯」とは、「OHP(オーバーヘッドプロジェクター)」や、「プロジェクター」などを用いて、「野外」の「風景」を「キャンパス」に、「光の切り絵」を描くそうです。
 「光の切り絵作家」の「酒井敦美」さんですが、「名古屋市」「千種区」に生まれ、「愛知県」「尾張旭市」に在住、「作家活動」をされており、現在、「一画二驚」、「野外幻灯」を「中心」に、「各地」で「展示会」を行っています。
 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」の「野外幻灯」ですが、「五感」で楽しむ「イベント」となっており、「耳」に「波」と「音楽」、「鼻」に「潮」と「アロマ」、「肌」に「海風」、「目」に「砂像」と「光」、「味」は「砂cafe」があるそうです。
 また「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」「光の切り絵」ですが、広い「砂浜」を「キャンパス」に、大きく描かれ、6パターンの「絵」が用意されているそうです。

 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」ですが、上記のように「第61回旭市市民七夕まつり」(8月6日・7日開催)が開催される8月7日(金)まで「サンドクラフト」(砂の彫刻)が展示され、今年(2015年)の「あさひ砂の彫刻美術展」には、「大型砂像」3.0m級、「史上最大級」の7基の「サンドクラフト」(砂の彫刻)が制作されるそうです。
 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」「サンドクラフト」(砂の彫刻)ですが、下記の通りとなっています。

 Aブース (7月6日公開)

 保坂俊彦 氏 (東京都)

 王松冠 氏 (台湾)

 千里浜砂像協会 (石川県)

 黒潮砂像連盟 (高知県)

 尾張砂像連盟 (愛知県)

 Bブース (7月13日公開)

 松木由子 氏 (高知県)

 あさひ砂像クラブ (旭市)

 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」「砂の彫刻選手権大会」が7月11日(土)〜7月12日(日)に行われるそうです。
 「砂の彫刻選手権大会」の「作品テーマ」ですが、「感謝」となっており、「募集基数」は15基、「参加費」は「無料」、「応募締切」ですが、6月16日(土)「必着」となっていました。
 なお「砂の彫刻選手権大会」「表彰式」ですが、7月18日(土)に「ライトアップオープニングイベント」の際に行われるそうです。
 ちなみに「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」「ライトアップオープニングイベント」ですが、7月18日(土)18時00分から開催され、「内容」ですが、下記の通りとなっています。

 「ライトアップオープニングイベント」

 7月18日(土) 18時00分〜

 砂像選手権表彰式

 チアチーム「Shellirs」

 スガジャズダンススクール

 琉球歌人三姉妹

 光の切り絵

 メロディ花火

 「砂」の「きめ細やかさ」と「水」の「透明度」を誇る「九十九里浜」の「公共海水浴場」「矢指ヶ浦海水浴場」で開催される「旭」の「夏の風物詩」「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」詳細

 開催期間 7月6日(月)〜8月7日(金)

 開催会場 矢指ヶ浦海水浴場 旭市椎名内3260

 問合わせ あさひ砂の彫刻美術展実行委員会 

 備考
 「あさひ砂の彫刻美術展2015〜感謝乃砂嵐〜」「ライトアップ」ですが、上記のように7月18日(土)から7月31日(金)19時00分から22時00分まで行われ、「夜」の「砂像」を楽しめる「2週間」となっています。
 「ライトアップ」「初日」の7月18日(土)には、「ライトアップオープニングイベント」が行われ、18日(土)が「荒天」の場合は「翌日」19日(日)に順延されるそうです。

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| 地域情報::旭 | 09:19 PM |
「旭市ミス七夕コンテスト2015」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「東総文化会館」「小ホール」で7月18日(土)に開催されます「旭市ミス七夕コンテスト2015」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏に位置している「市」で、「人口」は約7万人の「自治体」です。
 現在の「旭市」の「人口」ですが、67746人(男・33279人、女・34467人、世帯数・25419世帯)となっています。
 (平成27年7月1日現在)
 「旭市」の「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「旭市」の「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」と、なだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」ですが、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、2005年(平成17年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」として「スタート」しています。
 「旭市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は、「海抜」68.4m(飯岡「刑部岬(ギョウブミサキ)」(2012年5月26日のブログ参照)付近)以下、「旭市内」の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3〜10mと「平坦」です。
 「旭市」「南部」「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」は、「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけではなく、1年を通し、「海釣り」や「サーフイン」(サーフスポット)として賑わっています。
 なお「旭市」の「九十九里浜」ですが、「日本の白砂青松100選」、「日本の渚百選」に選定されています。

 「旭市」は「通年」として「温暖」な「気候」(平均気温は15℃)で、「冬」暖かく、「夏」涼しい「環境」を活かし、「農業」が盛んに営まれており、「干潟八万石」の「肥沃(ヒヨク)」な「水田」で採れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花卉栽培」などが行われています。
 「旭市」の「基幹産業」のひとつ「農業」ですが、「旧・海上町」では、「大豆」や「マッシュルーム」、「花卉栽培」など盛んに営まれており、「生産者」の「新規事業」への「取り組み意欲」も「旺盛」で、「まち」として「都市と農村の交流」を「目的」にした「食料と農業に関する基本協定調印式」なども行われ、「旧・干潟町」は、「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)を干拓した「干潟八万石」を「中心」に「県内有数」の「穀倉地帯」となっており、「米」や「蔬菜(ソサイ)」、「ミニトマト」、「ヤマトイモ」、「落花生」などを産し、「養鶏」、「養豚」などの「畜産加工品」も盛んに営まれています。
 特に「旧・干潟町」の「萬歳地区」は、「干潟八万石」が育んだ、「安心」・「安全」な「ブランド米」「萬歳米」の「産地」として知られており、「萬歳」の「由来」ですが、「千歳」、「萬歳」いつまでも栄えるように、との「願い」を込めて名付けられています。
 「旧・飯岡町」では、「メロン」の「飯岡貴味(イイオカタカミ)メロン」、「イチゴ」の「女峰」、「さちのか」、「とちおとめ」、「トマト」の「桃太郎」等が盛んに営まれており、「旧・旭市」では、「イチゴ」(2011年12月14日・2010年12月10日のブログ参照)、「キュウリ」、「トマト」、「梨」、「花卉栽培」が盛んに営まれており、「関東有数」の「畜産加工品」の「中心地」として知られています。
 「旧・飯岡町」、「旧・旭市」の「イチゴ」ですが、「ハチミツをかけたような甘さ」と表現され、「夜冷育苗」や「山上げ育苗」などの「促成栽培」によって11月から「市場」に出回り、「収穫」の「ピーク」をずらしながら、「初夏」まで「常」に高い「品質」を保っており、現在でも「旭市内」で「いちご狩り」が楽しめ、「直売所」もあります。
 「旧・旭市」「農産物」の中でも特に「キュウリ」は、「国」の「指定産地」であり、「県内1位」の「出荷量」を誇り、「代表」する「野菜」のひとつで、「越冬キュウリ」や「春キュウリ」は特に「有名」で、「路地物」が出回らない11月〜6月の「時期」にみずみずしい「キュウリ」を供給しており、「トマト」も「国」の「指定産地」となっており、「生産額」でも「国内トップクラス」を誇り、「旭市独自」の「ブランド」である「味彩トマト(アジサイトマト)」は、ほどよい「甘味」と爽やかな「酸味」が評判で、7月頃から9月下旬まで収穫されています。

 「旭市」「飯岡漁港」での「水産業漁獲量」も「県内2位」となっており、「旭市」「飯岡」の「伝統加工品」の「丸干しいわし」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めています。
 「飯岡漁港」は「沖合・沿岸漁業」の「根拠地港」として成り立ち、「水揚げ」の90%を占める「昔」からの「代表的漁獲物」である「イワシ」を獲る「まき網漁業」(揚操網)を「中心」に、「シラウオ」・「シラス」を獲る「船びき網漁業」、「ヒラメ」や「イセエビ」などの「高級魚」を獲る「固定式さし網漁業」、「ハマグリ」や「赤貝」(サトウガイ)を獲る「貝巻き網」などの「漁業」が営まれており、平成20年(2008年)には約3万9千t(トン)が水揚げされ、「県下」では「水産漁獲量」において「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)に次ぐ「県下第2位」の「地位」を「不動」のものとしています。
 「飯岡地区」の「伝統加工品」である「丸干しいわし」ですが、「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めており、また「旭市」の「九十九里地域」の「広大」な「砂丘域」である「九十九里浜」では、「蛤(ハマグリ)」や「サトウガイ」(赤貝)などの「採貝漁業」が営まれており、「千葉県」が創設している「千葉のさかな」「認定制度」「千葉ブランド水産物」(2011年2月14日のブログ参照)に2012年(平成24年)11月14日に認定された「九十九里地はまぐり」(2012年12月17日のブログ参照)が新しい「特産品」となっています。
 ちなみに「旧・飯岡町」の「漁業」の近年の「沿革」ですが、昭和33年(1958年)「飯岡町漁業協同組合」設立、昭和45年(1970年)に、「飯岡町漁協」、「海上郡漁協」、「豊富漁協」、「匝瑳郡漁協」(飯岡町、旭市、野栄町、八日市場市、光町(当時))にまたがる「広域合併」を行い「海匝漁協」が設立され、合併に並行して「漁港」の「整備」も進み、昭和57年(1982年)2月に「飯岡漁港」が「正式」に開港し、「盛大」に「開港式」が執り行われたそうです。

 「千葉県東総文化会館」は、「旭市」「ハ」にある「公共文化施設」です。
 「千葉県東総文化会館」ですが、「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」にして設計され、「千葉県東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設された「公共文化施設」となっています。

 「千葉県東総文化会館」の「施設」は、平成3年(1991年)6月1日に「開館」した「公共文化施設」で、「千葉県東総文化会館」の「建設面積」4724.88平方m、「延床面積」5941.07平方mとなっており、「千葉県東総文化会館」の「構造」ですが、「鉄骨鉄筋コンクリート造り」、「地下1階地上3階建て」、「駐車場面積」28台(主催者用)となっています。
 「千葉県東総文化会館」の「大ホール」の「収容」ですが、900席(固定席)となっており、その他「千葉県東総文化会館」「小ホール」の「収容」ですが、302席となっており、「千葉県東総文化会館」では、「数多く」の「催し」、「イベント」、「コンサート」等が開かれています。

 「旭市」では、1954年(昭和29年)から「旭市中央商店街」を「中心」に「旭市七夕市民まつり」(2014年8月5日・2013年8月5日・2012年8月5日・2011年8月5日・7月1日・2010年8月4日のブログ参照)を開催しています。
 今年(2015年)で「61回目」を数える「旭市七夕市民まつり」は、「趣向」をこらした約200本の「七夕飾り」の下(モト)、「ミス七夕」(2014年7月18日・2013年7月11日・2012年7月8日・2011年7月15日のブログ参照)「パレード」(お披露目)をはじめ、「旭市内」の「小学生」の「生徒」による「パレード」、「青空市場」、「神輿」・「お囃子パレード」、「七夕飾り」、「ダンス」など「多彩」な「イベント」が繰り広げられ、「旭市七夕市民まつり」は「旭市」「最大」の「イベント」として知られています。

 「旭市」では、「旭市七夕市民まつり」「開催」に伴い、こちらも「恒例」となっている「旭市ミス七夕コンテスト」が「東総文化会館」を「会場」にして行われています。
 「旭市ミス七夕コンテスト」ですが、上記のように「旭市七夕市民まつり」に先立って、「毎年」7月中旬に開催されている「ミスコンテスト」で、「旭市ミス七夕コンテスト」では、「旭市」の「近隣市町」より集まった「美女」の中から「ミス」(ミス七夕QUEEN(クイーン))、「準ミス」(ミス七夕)の3名が選ばれています。
 「旭市ミス七夕コンテスト」で選ばれた3名は、「旭市七夕市民まつり」(8月6日・7日)「期間中」に行われる「ミス七夕パレード」に「参加」、「デビュー」(お披露目)します。
 また「旭市ミス七夕コンテスト」で選ばれた「ミス七夕」3名は、「旭市七夕市民まつり」から1年間は、「旭市」の「顔」として「旭市」の「各行事」に参加され、「PR活動」を行っています。

 今年も「旭市」では、「旭」の「夏」の「風物詩」「旭市七夕市民まつり」に「花」 を添える「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015」を開催します。
 「旭市ミス七夕コンテスト2015」を「主催」している「旭市商工会議所青年部」「ミス七夕委員会」では、「コンテスト出場者」を募集しており、「自薦他薦」を問わず、募集していました。

 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015」の「応募資格」ですが、「旭市内」および「近隣市町」に「在住」・「在勤」の18歳以上の「未婚女性」(「高校生」、「婚約中」の「人」は除く)で、「旭市」の「PR活動」に「積極的」に取り組んでくれる「人」となっており、「コンテスト」の「日時」ですが、7月18日(土)13時30分からで、「コンテスト会場」は「東総文化会館」「小ホール」となっており、「募集締切」ですが、6月26日(金)となっていました。

 「旭市ミス七夕コンテスト2015」ですが、「第一次審査」として「書類選考」・「面接」を「旭市商工会館」で行い、「第二次審査」として7月18日(土)に「本選」「ゆかた審査」を「東総文化会館」「小ホール」を「会場」に開催します。
 「旭市ミス七夕コンテスト2015」、厳正なる「審査」の「上」、2015年度の「ミス七夕QUEEN」と、「ミス七夕」(準ミス)を決定、選考された「皆さん」は、「旭市」の「夏の一大イベント」「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」から1年間に渡り、「旭市」の「顔」として「PR活動」をしていきます。
 「旭市ミス七夕コンテスト2015」の「入場料」ですが、「無料」となっており、「当日」は上記のように「ゆかた審査」および「自己PR」により、「ミス七夕QUEEN」1名、「ミス七夕」(準ミス)2名を選考します。
 なお「旭市ミス七夕コンテスト2015」の「入賞者」3名には「賞」として、「賞状」および「トロフィー」、「賞金」10万円、そのほか「協賛金」が授与され、「旭市ミス七夕コンテスト2015」「参加者」「全員」に「有名テーマパークペアチケット」がプレゼントされるそうです。

 「東総文化会館」「小ホール」で開催される「旭市七夕市民まつり」をはじめ、「様々」な「イベント」に「花」を添える「ミス七夕QUEEN」、「ミス七夕」を決定する「コンテスト」「旭市ミス七夕コンテスト2015」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「旭市ミス七夕コンテスト2015」詳細

 開催日時 7月18日(土) 13時半〜

 開催会場 東総文化会館 旭市ハ666

 問合わせ 旭市商工会青年部 0479-62-1348

 備考
 「旭市七夕市民まつり」ですが、毎年12万人が訪れる「旭市最大」の「夏」の「イベント」となっており、さらに今年(2015年)は「旭市合併10周年」にあたり、「旭市中央商店街」を「中心」に約150本の華やかな「七夕飾り」が施され、「神輿」、「お囃子」、「踊り」などの「パレード」など、盛り沢山の「イベント」が行われ、「大勢」の「来場者」を魅了するそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2635 |
| 地域情報::旭 | 10:33 AM |
「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015参加者募集」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」で6月26日(金)まで募集しています「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015参加者募集」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏に位置している「市」で、「人口」は約7万人の「自治体」です。
 (2015年(平成27年)6月1日現在、「旭市」の「人口」67732人、「男」33261人、「女」34471人、「世帯数」25378世帯)
 「旭市」の「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「旭市」の「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」と、なだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」ですが、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、2005年(平成17年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」として「スタート」しています。
 「旭市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は、「海抜」68.4m(飯岡「刑部岬(ギョウブミサキ)」(2012年5月26日のブログ参照)付近)以下、「旭市内」の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3〜10mと「平坦」です。
 「旭市」「南部」「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」は、「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけではなく、1年を通し、「海釣り」や「サーフイン」(サーフスポット)として賑わっています。
 なお「旭市」の「九十九里浜」ですが、「日本の白砂青松100選」、「日本の渚百選」に選定されています。

 「旭市」は「通年」として「温暖」な「気候」(平均気温は15℃)で、「冬」暖かく、「夏」涼しい「環境」を活かし、「農業」が盛んに営まれており、「干潟八万石」の「肥沃(ヒヨク)」な「水田」で採れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花卉栽培」などが行われています。
 また、「旭市」「飯岡漁港」での「水産業漁獲量」も「県内2位」となっており、「旭市」「飯岡」の「伝統加工品」の「丸干しいわし」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めています。
 「旭市」は、「特産」の「貴味メロン」、「梨」、「いちご」(2011年12月14日・2010年12月10日のブログ参照)の「観光農園」、「畜産業」もあり、「農産物」から「畜産物」・「水産物」までなんでもそろう「食料のまち」で、「旭市」は「千葉県内屈指」の「食料供給基地」となっています。

 「旭市」は、「多彩」な「レジャー」が楽しめる「まち」として知られており、「旭市」では、「海水浴」、「サーフィン」、「パークゴルフ」、「キャンプ」、「釣り」などが楽しめます。
 「旭市」の「主」な「レジャースポット」ですが、下記の通りとなっています。

 「海水浴」「サーフィン」「スポット」

 矢指ヶ浦海水浴場(ヤサシガウラカイスイヨクジョウ)(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 飯岡海水浴場(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 「パークゴルフ」

 あさひパークゴルフ
 旭市中谷里8340番地53
 0479-62-8989

 「キャンプ」

 海上キャンプ場
 旭市岩井1000
 0479-55-5250

 「釣り」「スポット」

 長熊釣堀センター(2012年5月4日のブログ参照)
 旭市萬力3566-1
 0479-68-4602

 袋の溜池(袋東公園)
 旭市鎌数4013
 0479-62-7537(旭市観光協会)

 「海釣り」「スポット」

 飯岡漁港(2012年6月6日のブログ参照)の釣り船

 飯岡地先海岸部全域(投げ釣り)

 「旭市」の「平均気温」ですが、15℃と「温暖」な「気候」で、「旭市」では、「気候風土」を活かし、「産業」では、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んに営まれている「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、「バランス」良く「成長」しています。
 現在、「旭市」は、「東総地域」の「中核都市」として、「今後」の「発展」が期待されており、「新・旭市」では「将来都市像」として

 「ひとが輝き みどりがつくる 健康都市「旭」」

 とし、その「イメージ」から「旭市」の「市章」が「デザイン」されており、「健康」で「元気はつらつ」と躍動する「旭市民」と、「未来」へと飛躍する「活力」ある「旭市」の「姿」を表しているそうです。

 「旭市」では、1954年(昭和29年)から「旭市中央商店街」を「中心」に「旭市七夕市民まつり」(2014年8月5日・2013年8月5日・2012年8月5日・2011年8月5日・7月1日・2010年8月4日のブログ参照)を開催しています。
 今年(2015年)で「61回目」を数える「旭市七夕市民まつり」は、「趣向」をこらした約200本の「七夕飾り」の下(モト)、「ミス七夕」(2014年7月18日・2013年7月11日・2012年7月8日・2011年7月15日のブログ参照)「パレード」(お披露目)をはじめ、「旭市内」の「小学生」の「生徒」による「パレード」、「青空市場」、「神輿」・「お囃子パレード」、「七夕飾り」、「ダンス」など「多彩」な「イベント」が繰り広げられ、「旭市七夕市民まつり」は「旭市」「最大」の「イベント」として知られています。

 「旭市」では、「旭市七夕市民まつり」「開催」に伴い、こちらも「恒例」となっている「旭市ミス七夕コンテスト」が「東総文化会館」を「会場」にして行われています。
 「旭市ミス七夕コンテスト」ですが、上記のように「旭市七夕市民まつり」に先立って、「毎年」7月中旬に開催されている「ミスコンテスト」です。
 「旭市ミス七夕コンテスト」では、「旭市」の「近隣市町」より集まった「美女」の中から「ミス」(ミス七夕QUEEN(クイーン))、「準ミス」(ミス七夕)の3名が選ばれています。
 「旭市ミス七夕コンテスト」で選ばれた3名は、「旭市七夕市民まつり」(8月6日・7日)「期間中」に行われる「ミス七夕パレード」に「参加」し、「デビュー」(お披露目)するそうです。
 また「旭市ミス七夕コンテスト」で選ばれた「ミス七夕」3名は、「旭市七夕市民まつり」から1年間は、「旭市」の「顔」として「旭市」の「各行事」に参加され、「PR活動」を行っています。

 今年も「旭市」では、「旭」の「夏」の「風物詩」「旭市七夕市民まつり」に「花」 を添える「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015」を開催します。
 「旭市ミス七夕コンテスト2015」を「主催」している「旭市商工会議所青年部」「ミス七夕委員会」では、「コンテスト出場者」を募集しています。
 「旭市ミス七夕コンテスト2015」では、「自薦他薦」を問わず、募集しているそうです。

 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015」の「応募資格」ですが、「旭市内」および「近隣市町」に「在住」・「在勤」の18歳以上の「未婚女性」(「高校生」、「婚約中」の「人」は除く)で、「旭市」の「PR活動」に「積極的」に取り組んでくれる「人」となっています。
 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015」の「コンテスト」の「日時」ですが、7月18日(土)13時30分からで、「コンテスト会場」は「東総文化会館」「小ホール」となっており、「募集締切」ですが、6月26日(金)となっています。

 「旭市ミス七夕コンテスト2015」「ミス七夕応募申込書」・「申込場所」・「審査」ですが、下記の通りとなっています。

 「ミス七夕応募申込書」

 申込者 現住所

 申込者 氏名

 申込者 生年月日

 申込者 電話(自宅・携帯)

 申込者 メールアドレス

 申込者 写真 縦5cm 横4cm

 プリクラ・スナップ写真等では無く顔(正面)がはっきり写っているものを使用。

 「申込宛先」

 旭市商工会青年部ミス七夕委員会

 〒289-2516 旭市ロ795-6(旭市商工会内)

 TEL 0479-62-1348 FAX 0479-62-1344

 e-mail ass@asahishi.jp

 「審査」

 「第一次審査」

 書類選考・面接

 「第二次審査」

 本選 (ゆかた審査)

 平成27年7月18日(土) 13時30分〜

 東総文化会館小ホール

 となっています。

 ちなみに昨年(2014年・平成26年)行われました「旭市ミス七夕コンテスト2014」で栄(ハ)えある「第46回ミス七夕QUEEN」には、「旭市」「イ」「在住」の「会社員」・「平野真衣」さん(18歳)が選ばれ、「ミス七夕」(準ミス)には、「旭市」「ニ」「在住」の「木村早希」さん、「旭市」「江ヶ崎」「在住」「崎山倫冴(リサ)」さんの3名に決定しています。
 また2013年(平成25年)の「旭市ミス七夕コンテスト2013」の「ミス七夕QUEEN」には、「旭市」の「佐藤真梨奈」さん(18歳・会社員)(当時)、「ミス七夕」(準ミス)には、「旭市」の「遠藤愛美」さん(20歳・大学2年生)(当時)と、「銚子市」の「岩瀬由佳」さん(20歳・JA職員)(当時)が選ばれ、2012年(平成24年)の「旭市ミス七夕コンテスト2012」の「ミス七夕QUEEN」には、「旭市」の「大川成美」さん(22歳・タレント)(当時)、「ミス七夕」(準ミス)には、「旭市」の「松下亜由美」さん(25歳・保育士)(当時)と、「銚子市」の「伊藤静」さん(19歳・JA職員)(当時)が選ばれ、2011年(平成23年)の「旭市ミス七夕コンテスト2011」の「ミス七夕QUEEN」には、「旭市」の「星川彩」さん(21歳・敬愛大学
3年)(当時)、「ミス七夕」(準ミス)には、「横芝光町」の「大橋舞子」さん(20歳・清泉大学3年)(当時)と、「旭市」の「加藤直美」さん(25歳・会社員)(当時)が選ばれ、2010年(平成22年)の「旭市ミス七夕コンテスト2010」の「ミス七夕QUEEN」には、「匝瑳市」の「神庭りの」さん(学生)(当時)、「ミス七夕」(準ミス)には、「銚子市」の「石井希美」さん(ビューティーアドバイザー)(当時)と、「石井沙弥香」さん(NOPスポーツアカデミー)(当時)といった「皆さん」が選考されています。

 「年」に「一度」の「旭市」の「顔」「ミス七夕QUEEN」と、「ミス七夕」(準ミス)を決める「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市七夕市民まつり2015参加者募集」。
 この機会に「コンテスト」に応募してみてはいかがでしょうか?

 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市七夕市民まつり2015参加者募集」詳細

 募集期間 6月26日(金)

 応募資格 旭市内および近隣市町に在住・在勤の18歳以上の未婚の女性
      市のPR活動に積極的に取り組んでくれる人
 (高校生、婚約中の人は除く)

 問合わせ 旭市商工会青年部ミス七夕委員会(旭市商工会内) 0479-62-1348

 備考
 「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015参加者募集」ですが、「別」の「ミスコンテスト」などの「ミス」の「任期中」でないことも「募集要件」になっていますので、ご注意下さい。
 なお、「第61回旭市七夕市民まつり〜人のつながり地域の絆〜」「旭市ミス七夕コンテスト2015」では、「コンテスト出場者」の「皆さん」に「参加賞」を贈呈するそうです。

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| 地域情報::旭 | 11:08 AM |
「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「旭市長熊釣堀センター」で5月3日(祝・日)に開催されます「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏に位置している「市」で、「人口」は約7万人の「自治体」です。
 (2015年(平成27年)3月1日現在、「旭市」の「人口」67920人、「男」33368人、「女」34552人、「世帯数」25216世帯)
 「旭市」の「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「旭市」の「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」と、なだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」ですが、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、2005年(平成17年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」として「スタート」しています。
 「旭市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は、「海抜」68.4m(飯岡「刑部岬(ぎょうぶみさき)」(2012年5月26日のブログ参照)付近)以下、「旭市内」の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3〜10mと「平坦」です。
 「旭市」「南部」「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」は、「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけではなく、1年を通し、「海釣り」や「サーフイン」(サーフスポット)として賑わっています。
 なお「旭市」の「九十九里浜」ですが、「日本の白砂青松100選」、「日本の渚百選」に選定されています。

 「旭市」は「通年」として「温暖」な「気候」(平均気温は15℃)で、「冬」暖かく、「夏」涼しい「環境」を活かし、「農業」が盛んに営まれており、「干潟八万石」の「肥沃(ひよく)」な「水田」で採れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花卉栽培」などが行われています。
 また、「旭市」「飯岡漁港」での「水産業漁獲量」も「県内2位」となっており、「旭市」「飯岡」の「伝統加工品」の「丸干しいわし」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めています。
 「旭市」は、「特産」の「貴味メロン」、「梨」、「いちご」(2011年12月14日・2010年12月10日のブログ参照)の「観光農園」、「畜産業」もあり、「農産物」から「畜産物」・「水産物」までなんでもそろう「食料のまち」で、「旭市」は「千葉県内屈指」の「食料供給基地」となっています。

 「旭市」は、「多彩」な「レジャー」が楽しめる「まち」として知られており、「旭市」では、「海水浴」、「サーフィン」、「パークゴルフ」、「キャンプ」、「釣り」などが楽しめます。
 「旭市」の「主」な「レジャースポット」ですが、下記の通りとなっています。

 「海水浴」「サーフィン」「スポット」

 矢指ヶ浦海水浴場(やさしがうらかいすいよくじょう)(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 飯岡海水浴場(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 「パークゴルフ」

 あさひパークゴルフ
 旭市中谷里8340番地53
 0479-62-8989

 「キャンプ」

 海上キャンプ場
 旭市岩井1000
 0479-55-5250

 「釣り」「スポット」

 長熊釣堀センター(2012年5月4日のブログ参照)
 旭市萬力3566-1
 0479-68-4602

 袋の溜池(袋東公園)
 旭市鎌数4013
 0479-62-7537(旭市観光協会)

 「海釣り」「スポット」

 飯岡漁港(2012年6月6日のブログ参照)の釣り船

 飯岡地先海岸部全域(投げ釣り)

 「長熊釣堀センター」ですが、「旭市」にある「長熊スポーツ公園」の「東側」に位置する「公営」の「釣り堀」です。
 「長熊釣堀センター」には、「豊富」な「湧水」があり、「水質」の良い「長熊ため池」を利用していることから、300席ある「釣り座」では、1年中「ヘラ鮒釣り」が楽しむことができ、特に「春」と「秋」に開催されている「釣り大会」には、「近隣市町」から「大勢」の「太公望(たいこうぼう)」が集まり、「長熊釣堀センター」は、「賑わい」をみせるそうです。

 「長熊釣堀センター」のある「長熊スポーツ公園」ですが、「野山」に囲まれた「公園」となっており、「公園内」には、「野球場」と「ゲートボール場」が整備されており、「プレイ」することができます。
 また「長熊スポーツ公園」「周辺」には、「紫陽花(あじさい)」や「桜(さくら)」などの「植栽」が施され、「花の季節」には「彩り」を与え、「長熊スポーツ公園」には、「近隣」より、多くの「観賞客」も訪れています。

 「長熊釣堀センター」は、江戸時代に「椿(つばき)の海」(2011年4月17日のブログ参照)と呼ばれた「潟湖」を干拓した際に造られた、14の「溜池」のひとつを利用した「ヘラブナ釣堀」で、平成21年(2009年)にリニューアルオープンしています。
 「長熊釣堀センター」の「長熊ため池」「湖上」の「浮桟橋」からは、1年を通じ、「釣り」が楽しめ、

 この度(たび)「長熊釣堀センター」では、「恒例」となった「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」が、5月3日(祝・日)7時00分から14時00分まで行われます。
 「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」の「定員」ですが、260人となっており、「参加費用」ですが、「大人」2000円、「小学生以下」1000円(参加賞、弁当付き。)となっています。
 「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」の「前売り券」ですが、4月1日(水)から「長熊釣堀センター」「管理棟」で販売するそうです。
 「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」「当日」は、「ベテラン」から「ビギナー」まで、「多く」の「釣り客」の「皆さん」で賑わうそうです。

 「旭」の「釣りのメッカ」「旭市長熊釣堀センター」で開催される「春」の「恒例」の「釣りイベント」「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」詳細

 開催日時 5月3日(祝・日) 6時〜(受付開始) 7時〜(競技開始)

 開催会場 旭市長熊釣堀センター 旭市萬力3566-1

 定員   260人

 費用   大人2000円 小学生以下1000円(参加賞、弁当付き)

 問合わせ 旭市長熊釣堀センター 0479-68-4602

 備考
 「長熊釣堀センター春のヘラブナ釣り大会」が開催されます「長熊釣堀センター」ですが、4月から「第3木曜日」も「通常」「営業」を行うそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2586 |
| 地域情報::旭 | 06:56 PM |
「(仮称)旭市観光物産協会」「会員募集」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」で4月30日(木)まで「募集」しています「(仮称)旭市観光物産協会」「会員募集」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏に位置している「市」で、「人口」は約7万人の「自治体」です。
 現在の「旭市」の「人口」ですが、67819人(男・33326人、女・34493人、世帯数・25307世帯)となっています。
 (2015年(平成27年)4月1日現在)
 「旭市」の「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「旭市」の「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」と、なだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」ですが、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、2005年(平成17年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」として「スタート」しています。
 「旭市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は、「海抜」68.4m(飯岡「刑部岬(ギョウブミサキ)」(2012年5月26日のブログ参照)付近以下、「旭市内」の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3〜10mと「平坦」です。
 「旭市」「南部」「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」は、「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけではなく、1年を通し、「海釣り」や「サーフイン」(サーフスポット)として賑わっています。
 なお「旭市」の「九十九里浜」ですが、「日本の白砂青松100選」、「日本の渚百選」に選定されています。

 「旭市」は「通年」として「温暖」な「気候」(平均気温は15℃)で、「冬」暖かく、「夏」涼しい「環境」を活かし、「農業」が盛んに営まれており、「干潟八万石」の「肥沃(ヒヨク)」な「水田」で採れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花卉栽培」などが行われています。
 「旭市」の「基幹産業」のひとつ「農業」ですが、「旧・海上町」では、「大豆」や「マッシュルーム」、「花卉栽培」など盛んに営まれており、「生産者」の「新規事業」への「取り組み意欲」も「旺盛」で、「まち」として「都市と農村の交流」を「目的」にした「食料と農業に関する基本協定調印式」なども行われ、「旧・干潟町」は、「椿海」(2011年4月17日のブログ参照)を干拓した「干潟八万石」を「中心」に「県内有数」の「穀倉地帯」となっており、「米」や「蔬菜(ソサイ)」、「ミニトマト」、「ヤマトイモ」、「落花生」などを産し、「養鶏」、「養豚」などの「畜産加工品」も盛んに営まれています。
 特に「旧・干潟町」の「萬歳地区」は、「干潟八万石」が育んだ、「安心」・「安全」な「ブランド米」「萬歳米」の「産地」として知られており、「萬歳」の「由来」ですが、「千歳」、「萬歳」いつまでも栄えるように、との「願い」を込めて名付けられています。
 「旧・飯岡町」では、「メロン」の「飯岡貴味(イイオカタカミ)メロン」、「いちご」の「女峰」、「さちのか」、「とちおとめ」、「トマト」の「桃太郎」等が盛んに営まれており、「旧・旭市」では、「いちご」(2011年12月14日・2010年12月10日のブログ参照)、「キュウリ」、「トマト」、「梨」、「花卉栽培」が盛んに営まれており、「関東有数」の「畜産加工品」の「中心地」として知られています。
 「旧・飯岡町」、「旧・旭市」の「いちご」ですが、「ハチミツをかけたような甘さ」と表現され、「夜冷育苗」や「山上げ育苗」などの「促成栽培」によって11月から「市場」に出回り、「収穫」の「ピーク」をずらしながら、「初夏」まで「常」に高い「品質」を保っており、現在でも「旭市内」で「いちご狩り」が楽しめ、「直売所」もあります。
 「旧・旭市」「農産物」の中でも特に「キュウリ」は、「国」の「指定産地」であり、「県内1位」の「出荷量」を誇り、「代表」する「野菜」のひとつで、「越冬キュウリ」や「春キュウリ」は特に「有名」で、「路地物」が出回らない11月〜6月の「時期」にみずみずしい「キュウリ」を供給しており、「トマト」も「国」の「指定産地」となっており、「生産額」でも「国内トップクラス」を誇り、「旭市独自」の「ブランド」である「味彩トマト(アジサイトマト)」は、ほどよい「甘味」と爽やかな「酸味」が評判で、7月頃から9月下旬まで収穫されています。

 「旭市」「飯岡漁港」での「水産業漁獲量」も「県内2位」となっており、「旭市」「飯岡」の「伝統加工品」の「丸干しいわし」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めています。
 「飯岡漁港」は「沖合・沿岸漁業」の「根拠地港」として成り立ち、「水揚げ」の90%を占める「昔」からの「代表的漁獲物」である「イワシ」を獲る「まき網漁業」(揚操網)を「中心」に、「シラウオ」・「シラス」を獲る「船びき網漁業」、「ヒラメ」や「イセエビ」などの「高級魚」を獲る「固定式さし網漁業」、「ハマグリ」や「赤貝」(サトウガイ)を獲る「貝巻き網」などの「漁業」が営まれており、平成20年(2008年)には約3万9千t(トン)が水揚げされ、「県下」では「水産漁獲量」において「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)に次ぐ「県下第2位」の「地位」を「不動」のものとしています。
 「飯岡地区」の「伝統加工品」である「丸干しいわし」ですが、「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めており、また「旭市」の「九十九里地域」の「広大」な「砂丘域」である「九十九里浜」では、「蛤(ハマグリ)」や「サトウガイ」(赤貝)などの「採貝漁業」が営まれており、「千葉県」が創設している「千葉のさかな」「認定制度」「千葉ブランド水産物」(2011年2月14日のブログ参照)に2012年(平成24年)11月14日に認定された「九十九里地はまぐり」(2012年12月17日のブログ参照)が新しい「特産品」となっています。
 ちなみに「旧・飯岡町」の「漁業」の近年の「沿革」ですが、昭和33年(1958年)「飯岡町漁業協同組合」設立、昭和45年(1970年)に、「飯岡町漁協」、「海上郡漁協」、「豊富漁協」、「匝瑳郡漁協」(飯岡町、旭市、野栄町、八日市場市、光町(当時))にまたがる「広域合併」を行い「海匝漁協」が設立され、合併に並行して「漁港」の「整備」も進み、昭和57年(1982年)2月に「飯岡漁港」が「正式」に開港し、「盛大」に「開港式」が執り行われたそうです。

 上記のように「旭市」は、「特産」の「貴味メロン」、「梨」、「いちご」の「観光農園」、「畜産業」もあり、「農産物」から「畜産物」・「水産物」までなんでもそろう「食料のまち」で、「旭市」は「千葉県内屈指」の「食料供給基地」となっています。

 また「旭市」は、「多彩」な「レジャー」が楽しめる「まち」として知られており、「旭市」では、「海水浴」、「サーフィン」、「パークゴルフ」、「キャンプ」、「釣り」などが楽しめます。
 「旭市」の「主」な「レジャースポット」ですが、下記の通りとなっています。

 「海水浴」「サーフィン」「スポット」

 矢指ヶ浦海水浴場(ヤサシガウラカイスイヨクジョウ)(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 飯岡海水浴場(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 「パークゴルフ」

 あさひパークゴルフ
 旭市中谷里8340番地53
 0479-62-8989

 「キャンプ」

 海上キャンプ場
 旭市岩井1000
 0479-55-5250

 「釣り」「スポット」

 長熊釣堀センター(2012年5月4日のブログ参照)
 旭市萬力3566-1
 0479-68-4602

 袋の溜池(袋東公園)
 旭市鎌数4013
 0479-62-7537(旭市観光協会)

 「海釣り」「スポット」

 飯岡漁港(2012年6月6日のブログ参照)の釣り船

 飯岡地先海岸部全域(投げ釣り)

 「旭市」の「平均気温」ですが、15℃と「温暖」な「気候」で、「旭市」では、「気候風土」を活かし、「産業」では、「施設園芸」、「畜産」、「稲作」、「露地野菜」など盛んに営まれている「農業」をはじめ、「水産業」、「商業」、「工業」など、「バランス」良く「成長」しています。
 現在、「旭市」は、「東総地域」の「中核都市」として、「今後」の「発展」が期待されており、「新・旭市」では「将来都市像」として

 「ひとが輝き みどりがつくる 健康都市「旭」」

 とし、その「イメージ」から「旭市」の「市章」が「デザイン」されており、「健康」で「元気はつらつ」と躍動する「旭市民」と、「未来」へと飛躍する「活力」ある「旭市」の「姿」を表しているそうです。

 「旭市」では、5月から「旭市」の「観光振興」、「特産品」や「土産物」などの「物産振興」を図るため、新たに「観光物産協会」が「スタート」するそうです。
 「(仮称)旭市観光物産協会」ですが、「観光物産事業」の「中核組織」として、「観光客」と「地域」をつなぎ、「地域の活性化」を図っていくそうです。
 「(仮称)旭市観光物産協会」「開設」に伴い、「旭市」では、「共」に「地域」を盛り上げるため「(仮称)旭市観光物産協会」の「会員」を「募集」をしていくそうです。
 「(仮称)旭市観光物産協会」「会員区分」と「年会費」、「申込期限」、「申し込み方法」、「会員特典」、「申し込み・問い合わせ」ですが、下記の通りとなっています。

 「会員区分」と「年会費」(1口(クチ))

 「正会員」

 対象 /市内に居住または事業所がある個人や団体

 年会費/・個人・1000円
     ・団体・5000円以上から
 ※個人は2口(クチ)から。

 「賛助会員」

 対象 /賛助する個人や団体

 年会費/10000円以上

 「申込期限」

 4月30日(木)
 ※随時申し込みできます。

 「申し込み方法」

 旭市商工会本所、旭市商工観光課にある申込書に必要事項を記入し、持参、郵送、ファックス(FAX)、メールのいずれかで提出してください。
 ※申込書は、旭市ホームページからもダウンロードできます。

 「会員特典」

 ・協会のパンフレットやホームページ(稼働後)で店舗や施設、商品を紹介

 ・観光客などからの各種問い合わせに対する会員紹介

 ・協会のパンフレット、ポスターなどの優先配布。

 ・観光物産関係イベント、キャンペーンなどへの参加。

 ・テレビや雑誌など各種媒体の取材への紹介。

 ・施設研修会などへの参加。

 ・協会の事業に関する業務の発注について優先的に選定。

 「申し込み・問い合わせ」

 〒289-2504 旭市ニの5127

 「(仮称)旭市観光物産協会」設立準備委員会事務局(旭市商工観光課観光班内)

 電話番号 0479-62-5338

 FAX番号  0479-64-2026

 メールアドレス kanko@city.asahi.lg.jp

 「旭市」と共に「地域」を盛り上げ、「旭市」の「観光振興」、「旭市」の「特産品」や「土産物」などの「物産振興」を図る「組織」「(仮称)旭市観光物産協会」の「会員募集」。
 今後の「旭市」の「観光振興」、「物産振興」、「地域の活性化」を祈念しています。

 備考
 本年(2015年)「開業予定」の「道の駅季楽里(キラリ)あさひ」ですが、「国土交通省」に「正式」に「道の駅」として登録されたそうです。
 今回の「道の駅季楽里あさひ」の「登録」により、「全国」の「道の駅」は、1059駅(うち「千葉県」は26駅)になったそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2572 |
| 地域情報::旭 | 10:04 AM |
「旭市袋公園桜まつり」(旭市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「旭市」「袋公園」で4月1日(水)〜12日(日)の期間開催されます「旭市袋公園桜まつり」です。

 「旭市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「県庁所在地」「千葉市」から50km圏、また「東京都心」から80km圏に位置している「市」で、「人口」は約7万人の「自治体」です。
 (2015年(平成27年)3月1日現在、「旭市」の「人口」67920人、「男」33368人、「女」34552人、「世帯数」25216世帯)
 「旭市」の「南部」は美しい「弓状」の「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面し、「旭市」の「北部」には「干潟八万石」といわれる「房総半島」「屈指」の「穀倉地帯」と、なだらかな「丘陵地帯」である「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)が広がっています。
 「旭市」ですが、「旭市」、「香取郡」「干潟町」、「海上郡」「海上町」、「海上郡」「飯岡町」が、2005年(平成17年)7月1日に「対等合併」し、新「旭市」として「スタート」しています。
 「旭市」の「中央部」を「東西」に、「JR総武本線」と「国道126号線」が通り、「周辺」は「市街地」として発展しています。

 「旭市」の「大きさ」ですが、「東西」に約17.7km、「南北」に約13.5km、「面積」は129.91平方km、「標高」は、「海抜」68.4m(飯岡「刑部岬(ぎょうぶみさき)」(2012年5月26日のブログ参照)付近)以下、「旭市内」の「全域」に及ぶ「平野部」は「海抜」3〜10mと「平坦」です。
 「旭市」「南部」「太平洋」に面する「海岸」「九十九里浜」は、「遠浅」の「砂浜」で、「夏」の「海水浴場」だけではなく、1年を通し、「海釣り」や「サーフイン」(サーフスポット)として賑わっています。
 なお「旭市」の「九十九里浜」ですが、「日本の白砂青松100選」、「日本の渚百選」に選定されています。

 「旭市」は「通年」として「温暖」な「気候」(平均気温は15℃)で、「冬」暖かく、「夏」涼しい「環境」を活かし、「農業」が盛んに営まれており、「干潟八万石」の「肥沃(ひよく)」な「水田」で採れる「水稲」はもとより、「施設園芸」による「キュウリ」・「トマト」などの「野菜づくり」、「カーネーション」、「ガーベラ」などの「花卉栽培」などが行われています。
 また、「旭市」「飯岡漁港」での「水産業漁獲量」も「県内2位」となっており、「旭市」「飯岡」の「伝統加工品」の「丸干しいわし」は「日本一」の「生産量」を誇り、近年「健康食品」としても「注目」を集めています。
 「旭市」は、「特産」の「貴味メロン」、「梨」、「いちご」(2011年12月14日・2010年12月10日のブログ参照)の「観光農園」、「畜産業」もあり、「農産物」から「畜産物」・「水産物」までなんでもそろう「食料のまち」で、「旭市」は「千葉県内屈指」の「食料供給基地」となっています。

 「旭市」は、「多彩」な「レジャー」が楽しめる「まち」として知られており、「旭市」では、「海水浴」、「サーフィン」、「パークゴルフ」、「キャンプ」、「釣り」などが楽しめます。
 「旭市」の「主」な「レジャースポット」ですが、下記の通りとなっています。

 「海水浴」「サーフィン」「スポット」

 矢指ヶ浦海水浴場(やさしがうらかいすいよくじょう)(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 飯岡海水浴場(2014年7月14日・2013年7月12日・2012年7月17日のブログ参照)

 「パークゴルフ」

 あさひパークゴルフ
 旭市中谷里8340番地53
 0479-62-8989

 「キャンプ」

 海上キャンプ場
 旭市岩井1000
 0479-55-5250

 「釣り」「スポット」

 長熊釣堀センター(2012年5月4日のブログ参照)
 旭市萬力3566-1
 0479-68-4602

 袋の溜池(袋東公園)
 旭市鎌数4013
 0479-62-7537(旭市観光協会)

 「海釣り」「スポット」

 飯岡漁港(2012年6月6日のブログ参照)の釣り船

 飯岡地先海岸部全域(投げ釣り)

 「袋公園」は、「旭市」にある「桜の名所」として知られる「公園」で、「旭市民」の「憩いの場」として親しまれている「公園」です。
 「袋公園」内にある「溜池」ですが、「椿の海」(椿海)(2011年4月17日のブログ参照)を干拓して、現在「干潟八万石」と呼ばれる「耕地」をつくる際、「椿の海」(椿海)に流れ込む「水」を制御し、またその「水」によって「下郷村々」の「用水」も、まかなうのを「目的」につくられた「13」(14ともいわれる)の「溜井堰」のうちのひとつなのだそうです。
 現在、「袋公園」内の「溜池」ならびに周辺は、「袋公園」という「都市公園」として整備され、「袋公園」「溜池」の「周囲」1400mの「遊歩道」沿いには、約500本の「桜」「ソメイヨシノ」をはじめ、「躑躅(ツツジ)」、「皐(サツキ)」などが植えられています。
 「袋公園」の「溜池」ですが、「へら鮒」の「釣り場」としても「有名」で、毎年「春」(2013年4月17日・2011年4月15日のブログ参照)と「秋」(2013年10月24日・2012年10月26日・2011年10月22日・2010年10月22日のブログ参照)に「袋の溜池へら鮒釣り大会」が行われています。
 「袋公園」「北側」には「アスレチック」も整備され、「袋公園」は上記のように「旭市民」の「憩いの場」として知られ、訪れる「人」が多い「人気公園」です。

 「旭市袋公園桜まつり」は、「旭市」の「桜の名所」となっている「袋公園」「恒例」の「イベント」で、「袋公園」「遊歩道」沿いの約500本の「ソメイヨシノ」が「ピンク色」に色づき、美しい「花」を咲くころ、行われます。
 「旭市袋公園桜まつり」では、「開催期間中」の4月1日(水)〜4月12日(日)の17時00分から22時00分まで「会場」の「袋公園」「溜池」「西ため池外周」を、「桜」の「ライトアップ」(「ちょうちん」、「ぼんぼり」が点灯)が行われ、「幻想的」な「雰囲気」(世界)になり、「夜桜」も楽しめます。
 また「旭市袋公園桜まつり」では、「袋公園」「溜池」の「湖上」で、80匹の「鯉(こい)のぼり」が「桜」を見下ろしながら、元気に泳ぐそうです。
 なお、「袋公園」の「鯉のぼり」ですが、4月1日(水)から5月6日(祝・水)の「期間」「掲揚」されるそうです。
 なお「鯉のぼりの掲揚」ですが、「天候」等で、掲揚されないこともありますのでご注意下さい。

 「旭市袋公園桜まつり」では、「開催期間中」の4月4日(土)に、「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」が行われます。
 「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」「イベント内容」ですが、「お囃子」、「演芸・第一部」、「野だて」、「まるごと旭わくわく市場」、「ミス七夕撮影会」、「こどもゲーム大会」、「椎名佐千子歌謡ショー」、「演芸・第二部」と、「こども」から「大人」まで楽しめる「催し」が、盛り沢山となっています。
 「こどもゲーム大会」ですが、「無料」でできる「輪投げ」や「的当て」の「ゲーム大会」などが行われ、「まるごと旭わくわく市場」ですが、「模擬店」や「物販販売」などが行われるそうです。

 「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」「スケジュール」ですが、下記の通りとなっています。

 「袋公園桜まつり演芸&こどもゲーム大会」

 開催日時 4月4日(土) 9時00分〜

 開催会場 袋公園イベント会場 (さくら橋南側)

 9時00分 「お囃子」

 9時30分 「演芸・第一部」

 9時30分 「野だて」

 9時30分 「まるごと旭わくわく市場」

 9時30分 「旭市詩歌大会」

10時00分 「ミス七夕撮影会」

10時30分 「こどもゲーム大会」

12時15分 「椎名佐千子歌謡ショー」

 13時00分 「演芸・第二部」

 「演芸&こどもゲーム大会」「ミス七夕撮影会」ですが、「旭市袋公園桜まつり」「恒例」の「イベント」となっており、昨年(2014年)に行われた「ミス七夕コンテスト2014」(2014年7月18日のブログ参照)にて、「ミス七夕QUEEN」、「ミス七夕」に選ばれました「平野真衣」さん(ス七夕QUEEN)、「木村早希」さん(ミス七夕)、「崎山倫冴(リサ)」さんを「被写体」に、500本の「桜」が咲き誇る中、行われる「撮影会」となっています。
 なお「ミス七夕撮影会」ですが、上記のように10時00分から「さくら橋」「南たもと」付近で開催されるそうです。

 「旭市」では、「旭市袋公園桜まつり」「開催」に伴い、「袋公園春のフォトコンテスト」、「袋公園春の詩歌大会」が行われます。
 「袋公園春のフォトコンテスト」、「袋公園春の詩歌大会」「詳細」ですが、下記の通りとなっています。

 「袋公園春のフォトコンテスト」詳細

 題材   袋公園の風景・情景・スナップなど

 作品   カラープリント(四切、ワイド四切) *複数枚可

 賞    市長賞、議長賞、教育長賞、観光協会長賞、入選、佳作 *一人一賞

 応募方法 旭市観光協会、旭市商工観光課にある応募票に必要事項を記入し、持参または郵送してください。

 締め切り 5月13日(水)

 問合わせ 旭市観光協会 0479-62-7537
 〒289-2516 旭市ロの795-6

 「袋公園春の詩歌大会」(短歌・俳句・川柳)詳細

 作品テーマ  袋公園、桜、水辺、春

 賞    市長賞、議長賞、観光協会賞、佳作

 応募方法 会場での投稿、または観光協会へ持参、または郵送、FAX

 応募先  旭市観光協会(旭市ロの795-6) 電話・FAX 0479-62-7537

 締め切り 4月20日(月)

 「旭市民」の「憩いの場」「袋公園」で開催される「桜イベント」「旭市袋公園桜まつり」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「旭市袋公園桜まつり」詳細

 開催期間 4月1日(水)〜12日(日)

 開催会場 袋公園 旭市鎌数4013

 問合わせ 旭市商工観光課 0479-62-5338

 備考
 「旭市袋公園桜まつり」「演芸&こどもゲーム大会」ですが、「荒天時」は「翌日」4月5日(日)に順延するそうです。
 「旭市袋公園桜まつり」では、「天候」や「桜の開花状況」により、「ちょうちんの点灯」や、「鯉のぼりの掲揚」が、「変更」することがあるそうです。





| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2525 |
| 地域情報::旭 | 10:23 AM |
「鎌数伊勢大神宮神楽」(旭市)
 本日ご案内するのは、となりまち「旭市」「鎌数伊勢大神宮」で3月27日(金)・28日(土)に開催されます「鎌数伊勢大神宮神楽」です。

 「鎌数伊勢大神宮」は、「千葉県」「旭市」「鎌数」(「下総国」「海上郡」)に鎮座する「神社」で、「鎌数伊勢大神宮」の「旧社格」は「郷社」です。
 「鎌数伊勢大神宮」の「御祭神」ですが、「天照大神(あまてらすおおみかみ)」を祀っています。
 「天照大神」ですが、「日本神話」に登場する「神様」で、「皇室」の「祖神」であり、「日本民族」の「総氏神」とされています。
 「天照大神」ですが、「延喜式(えんぎしき)」では、「自然神」として「神社」などに祀られた場合の「天照」は「あまてる」と称されています。
 「天照大神」ですが、「天岩戸(あまのいわと)」の「神隠れ」で「有名」であり、「記紀」によれば「太陽」を「神格化」した「神」であり、上記のように「皇室」の「祖神」(皇祖神)の「一柱」とされ、「信仰」の「対象」、「土地」の「御祭神」とされる「場所」ですが、「伊勢神宮」が「特」に「有名」です。

 「鎌数伊勢大神宮」の「由緒」ですが、寛文年間に「伊勢桑名藩士」「辻内刑部左衛門」等によって「椿海(つばきうみ)」(2011年4月17日のブログ参照)の「干拓」が始められ、「時」の「譜請奉行」「久松越中守」は、「伊勢内宮荒木田」の「神主」・「梅谷長重」に依頼し、「伊勢神宮」に「大業」(「椿海」の「干拓」)の「完成」を祈ったそうです。
 「梅谷長重」の「祈祷後」、ようやく「太平洋」に通じる「疎水(そすい)」が開き、「干潟」となった「椿海」の「新田開発」が進められました。
 (「疎水」とは、「他」の「水源」から「水」を引く「目的」で造られた「水路」のことです。)
 こうして「椿海」の「干拓」の「大業」が成されたことから、「現在地」に「社殿」を建立、「鎌数伊勢大神宮」を「干潟八万石」の「総鎮守」としました。
 享保20年(1735年)には、「伊勢神宮」の「小工」「浦田小左衛門」を招き、「内宮」と「同様」に「造替」し、「内宮神明」を称しましたが、「伊勢神宮」の「方」で「問題」となり、「社殿」を破却、「現在」の「鎌数伊勢大神宮」「社殿」ですが、その後立て替えられたものなのだそうです。
 「鎌数伊勢大神宮」ですが、上記のように、昭和3年(1928年)、「郷社」に列しています。

 「鎌数伊勢大神宮」ですが、「敷地」902坪あり、「鎌数伊勢大神宮」「境内」には、「本殿」(萱葺神明造)、「幣殿」(銅板葺)、「拝殿」(銅板葺神明造)、「社務所」(亜鉛板葺平家造)が立ち並んでいます。
 上記のように「鎌数伊勢大神宮」は、「椿海」を干拓してできた「干潟八万石」の「大業完成記念」として、寛文12年(1672年)に「伊勢皇大神宮」より「御分霊」をおうつしして「干潟」の「総鎮守」、「産土神」としてお祀りした「神社」です。

 「鎌数伊勢大神宮」では、3月27日・28日の「例祭」に、「鎌数伊勢大神宮」「境内」の「神楽殿」にて、「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)が奉納されています。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)ですが、宝暦6年(1756年)から続く「神楽」で、「猿田彦」・「うずめ」・「おかめ」・「手力雄命」・「八幡」・「荒神」・「榊葉」・「田の神」・「保食神」・「種子蒔」・「鯛釣り」・「出雲切り」の「演目」からなる「下総十二座神楽」となっています。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)では、「弊束(へいそく)の舞」・「扇の舞」という「稚児舞」も奉納されます。

 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、江戸中期の宝暦6年(1756年)から続く「神楽」で、「五穀豊穣」・「村内平穏」を祈願して、「鎌数伊勢大神宮」「祭礼の日」に奉納されてきました。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、上記のようにすべての「作物」が「豊か」に実るようにと「五穀豊穣」を祈願する「神楽」で、「神楽殿」前の「斉殿」には「五色の弊束(へいそく)」(白、赤、紫、緑、黄)が安置されており、「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、十数人の「神楽師」により「十二座神楽」が演じられ、現在は「2種」の「稚児の舞」が加わります。

 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)「当日」は、11時頃から「神社」とともに「伊勢」から移ってきたと伝えられている「薄田家」から「猿田彦」を「先頭」にして「出演者」と「神楽師」、「稚児」の「一行」が「鎌数伊勢大神宮」へ向かう「御練り」がはじまるそうです。
 その後、12時過ぎから「鎌数伊勢大神宮」「境内」の「神楽殿」において「神楽」が奉納されます。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)の「演目」ですが、下記の通りとなっており、「豊作」を祈願する「下総十二座神楽」が奉納されます。

 猿田彦(さるたひこ)
 鈿女(うずめ)
 おかめ
 手力雄命(たぢからおのみこと)
 八幡(はちまん)
 三宝荒神(さんぽうこうじん)
 榊葉(さかきば)
 田の神(たのかみ)
 保食神(うけもちのかみ)
 種子蒔(たねまき)
 鯛釣り(たいつり)
 出雲切り(いづもきり)

 また、「弊束の舞」・「扇の舞」という「二種類」の「稚児舞」も奉納され、間に「休憩」を入れながら「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、17時まで続き、「太鼓」・「鼓」・「笛」による古式豊かな「演奏」も加わり、「神楽」をさらに引き立てるそうです。

 「由緒」ある「干潟」の「総鎮守」、「産土神」「鎌数伊勢大神宮」で奉納される「下総十二座神楽」「鎌数伊勢大神宮神楽」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「鎌数伊勢大神宮神楽」詳細

 開催日  3月27日(金)・28日(土)

 開催会場 鎌数伊勢大神宮 旭市鎌数4314

 問合わせ 鎌数伊勢大神宮 0479-62-1982

 備考
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)が奉納される「鎌数伊勢大神宮」ですが、「千葉県内」では、ここだけという「伊勢皇大神宮」の「分社」だそうです。
 「鎌数伊勢大神宮神楽」(「鎌数の神楽」・「鎌数大御神楽」)は、昭和40年(1965年)に「千葉県」の「県指定無形民俗文化財」に指定されています。

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| 地域情報::旭 | 10:07 AM |

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