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「香取国家平定」「創生平定神楽」(香取市)
 本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「小見川市民センター」「いぶき館」「多目的ホール」で1月25日(土)に開催されます「香取国家平定」「創生平定神楽」です。

 「小見川市民センター」「いぶき館」は、「JR成田線」「小見川駅」から「徒歩」10分、「小見川支所」、「小見川図書館」、「小見川保健センター」、「文化財保存館」および「多目的ホール」などの「貸出施設」を有する「複合施設」です。
 「小見川市民センター」「いぶき館」「多目的ホール」には507席(1F電動式可動椅子335席、2F固定席172席)あり、「楽屋」、「音楽練習室」、「舞台道具」、「音響設備」、「証明設備」も完備しており、「講演会」、「音楽発表会」、「舞踏発表会」などのさまざまな「イベント」に利用できます。
 「小見川市民センター」「いぶき館」にはその他の「貸出施設」として、「小ホール」、「市民ギャラリー」、「創作室」、「和室」ほか「大小」5つの「研修室」を備えています。
 また「香取市」では、新たな「施設」に「親しみ」をもってもらえるよう「小見川市民センター」の「愛称」を募集し、「いぶき館」に決定したそうです。

 「愛称」「いぶき館」の「命名」ですが、「香取市」「野田」に「お住まい」の「火浦淳子」さんが「命名」されました。
 「愛称」「いぶき館」の「選定理由」ですが、「旧 小見川町」の「木」として広く「市民」に親しまれている「いぶき」を「愛称」とすることで、「小見川市民センター」をより「身近」な「施設」として捉えることができるようにしたいとのことから「命名」されたそうです。
 そして、「文化」・「芸術」、「市民活動」等に更なる「息吹」を芽生え、「小見川市民センター」が「市民」の「会話」、「歌声」、「笑顔」などを「養分」として、益々大きく成長し、新たな「街づくり」の「核」となることを願い、「いぶき館」を「愛称」として選定したそうです。
 なお、「香取市」「小見川地区」には「愛称」を表示し広く「市民」に親しまれている「さくら館」があることも踏まえ、「統一性」をもって「愛称」に馴染んでいただけるよう「いぶき館」としました。
 ちなみに、「小見川市民センター」の「愛称」「公募」に際して、「いぶき」という「言葉」を活用した「案」が多く寄せられ、「いぶき」が広く「市民」に親しまれていることがうかがわれたそうです。

 「香取国家平定」「創生平定神楽」ですが、昨年(2013年)発生しました「台風26号」の「影響」により「延期」をしていた「創生神楽舞台公演」で、「本公演」は、新たな「観光資源」の「創出」を目指し、「観光庁エンタメ観光マイスター」「表博耀(おもてひろあき)」氏「プロデュース」による「オリジナル」の「エンターテインメント神楽」です。
 「観光庁エンタメ観光マイスター」「表博耀」氏ですが、1962年(昭和37年)「大阪府」「大阪市」生まれ、「美容家」としての「海外」の「活動」で「日本人であること」に目覚め、以後「ネオ・ジャパネスク(温故知新)」と題した「独自」の「日本的世界観」を表現する「舞台」や「芸術作品展」などの「事業」を「各国」で「展開」。
 2010年(平成22年)「観光庁」「エンタメ観光マイスター」「第1号」に任命され、現在、「日本国内」を中心とした「聖地」での「創生神楽」の「奉納」を続けています。
 ちなみに「創生神楽」とは、「神楽」の「伝統文化的要素」は残しつつ、現代「神楽」として「表(おもて)」氏が創作されたものなのだそうです。
 「香取国家平定」「創生平定神楽」には、「香取市内」「児童」も出演し、「舞台」「公演後」には、「関係者」が登壇し「講談会」を行うそうです。

 「香取国家平定」「創生平定神楽」は、上記のように1月25日(土)14時00分から16時00分まで「小見川市民センター」「いぶき館」で行われ、13時30分「開場」、14時00分「開演」、15時00分「懇談会」となっており、「入場料」「無料」で行われています。
 「香取国家平定」「創生平定神楽」の「舞手出演」ですが、「観光庁エンタメ観光マイスター」「表博耀」氏、「香取市内児童」他となっています。

 「香取創生平定神楽〜国家安泰の三大創生神楽の創設〜」に寄せて「日本国観光庁エンタメ観光マイスター」「表博耀」氏は、以下のように「コメント」しています。

 国家平定神楽は、古事記の国譲りの段において日本国を和議平定に導いた香取、鹿島、息栖の大神の偉業を讃えて創生された神楽です。
 創生神楽は、古事記に因み人類の創生存亡を開き新たな営みを作り出す最古典の表現と斬新な演出を駆使した和合新生の舞台表現です。
 古来、混沌の社会において新たな光を導き出し夢と勇気と希望を生み出す所作表現として神楽は伝承されている事から、更に未来を開き創り出して行く為に、先神達の伝えを元にした具体的活性力として、香取創生平定神楽を開催するものであります。

 創生神楽は、25年に渡る海外事業では仏、独、伊、米、ASEAN諸国を周り、凱旋後の2010年に淡路・伊弉諾神宮の創生国生み神楽が創設され、同年、河内の国一之宮・枚岡神社の創生平国神楽が創設され、そして2013年、下総之国一之宮・香取神宮の創生平定神楽が創設される事に成り、文字通り国を創生する国生み、平国、平定に至る三大聖地に於ける国家安泰の三大創生神楽が成立することとなりました。
 この意義有る三大神楽が、国家万民の礎として未来万世まで万民により受け継がれることを心より祈るものであります。

 (以上「原文」まま表記)

 「香取市民」の「憩いの場」「小見川市民センター」「いぶき館」で開催される「創生神楽」「香取国家平定」「創生平定神楽」。
 この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「香取国家平定」「創生平定神楽」詳細

 開催日時 14時〜16時 (13時半「開場」、14時「開演」)

 開催会場 小見川市民センター いぶき館 多目的ホール 香取市羽根川38

 入場料  無料

 問合わせ 水郷佐原観光協会 0478-52-6675
      香取市役所商工観光課 0478-54-1234

 備考
 「香取国家平定」「創生平定神楽」の「会場」「小見川市民センター」「いぶき館」では、「駐車場」には限りがありますので、できる限り、「電車」、「バス」など「公共機関」を利用下さいとのことです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1983 |
| 地域情報::香取 | 10:53 AM |

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