スポーツの秋、食欲の秋、実りの秋等々、秋を形容する言葉は多く、四季の中で行楽に適した時期と言えます。
本日は「東京新聞」の首都圏の生活情報紙であります「暮らすめいと」の掲載をご紹介します。
掲載内容は、「鉄道で行く悠々の旅」というタイトルで、銚子電鉄の旅を紹介。ジャンルを「散策」「温泉」「味彩」「おみやげ」の4分野にわけ掲載しています。
メイン記事は「散策」で趣のある「銚子電鉄」また銚電とぬれせんのエピソードが紹介され、犬吠埼までの車窓から見えるヤマサ醤油工場その後、町並みを抜けのどかな野菜畑の味わいある風景を紹介。
そして「温泉」で当館が紹介。露天風呂の写真が掲載されました。記事では潮風が心地よく「地球の丸さ」間近に体感できる施設と紹介されています。
「味彩」では銚子駅前で営業している「銚子さかな料理かみち」を紹介。記事では銚子の魚をよく知り、銚子の味を提供していると結び、 「おみやげ」で当館のお部屋菓子「犬観びわゼリー」と当館限定販売の温泉成分配合の「クリスタルアートソープ犬吠埼」を紹介。その他「ぬれ煎餅」と「銚電の佃煮」を掲載。
2紙面にわたりあますところなく銚子の魅力を紹介してありました。
秋の行楽は、銚子電鉄の一日乗車券「弧廻り(こまわり)手形」(620円)を買って、日帰り旅行に犬吠埼までお出かけ頂き、皆さま方にとっての銚子の魅力を発見しましょう。
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地域情報::銚子 | 11:43 AM |