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「小見川祇園祭」「須賀神社祭礼」(香取市)
 本日ご案内するのは、となりまち「香取市」「小見川市街地」で明後日(あさって)の7月20日(金)〜22日(日)の期間開催されます「小見川祇園祭」「須賀神社祭礼」です。

 「水郷の小江戸」「香取市佐原」の「東」、「銚子」へ向かう途中に「香取市小見川」があります。
 「小見川」は、江戸時代には「利根川舟運」の「中継港」にして、「街道」の「要衝」でもあり「宿場町」として、さらに「小見川藩」の「陣屋町」として発展した「まち」です。
 現在の「国道356号線」である「佐原銚子街道」と「地方道28号線」である「旭街道」が合流し、江戸時代初期にはすでに「小見川宿」とありましたが、周辺「舟運」を背景に「町場化」。
 「銚子」〜「江戸」を結ぶ「内川廻り」の「中継港」に加え、周辺「農村」及び「干潟地方」から「八日市場方面」に渡る「広域米」や「諸産物」を集め、江戸方面へ積み出す「利根川水運」の「集散地」と発展しました。
 当時の「小見川」では、2と7の日には「六斎市」が開かれ、他に「須賀神社」、「妙剣神社」の「祭礼市」も開かれるほど賑わったそうです。
 江戸期の「小見川」は「本町」・「新町」を初め「8町」に分かれる規模で、「醸造業」も盛んに発達し、「醤油」5軒、「酒造」4軒、「濁酒」5軒の記録があり、現在も「小見川」には1軒の「酒蔵」と、1軒の「醤油醸造蔵」が存続しているようです。

 「小見川祇園祭」は、「香取市」「小見川」の「市街地」で行われる「祇園祭」で、6台の「屋台」が出ることで知られています。
 「佐原」の「山車(だし)」と同様の「二層構造」(二層式)の「山車」(「屋台」)ではありますが、「上部」(大天上)には「屋根」がついており、「屋台」進行時は「芸座連(げざれん)」による「演奏」、停止時に「上部」の「屋根」を上げて「歌謡」が披露されます。
 また「屋台」の前では「手古舞(てこまい)」の「流れ」をくむ「手踊り」が披露されます。
 「手古舞」とは、本来「山王祭」や「神田祭」を中心とした「江戸」の「祭礼」において、「山車」を警護した「鳶職」のことで、また「てこまえ」といい、現在一般には、この「てこまえ」の「姿」を真似た「衣装」を着て「祭礼」その他の「催し物」で練り歩く「女性たち」のことをいいます。
 「芸座」(囃子)は、「小見川」周辺の「集落」を「単位」とした「芸座連」が「屋台」に乗っています。

 江戸時代、寛永16年(1639年)から始められたといわれている「小見川祇園祭」は、「須賀神社」の「祭礼」であり、「京都」「八坂神社」「祇園祭」の流れをくむものです。
 「神事」の「神輿」の「渡御」に付随する「屋台」の引き廻しが、「小見川祇園祭」の「特徴」です。
 「二層式」の「屋台」は「彫物」や「色彩」があでやかで、「一階」は「お囃子」、「二階」は「演芸場」となり、各「屋台」とも「芸人さん」の「芸」が披露されるそうです。
 「小見川祇園祭」では、「小見川藩一万石」の「城下町」であるとともに、「利根川水運」の「河港」として栄えた「小見川」の当時の「江戸文化」の「粋(いき)」が随所に取り入れられています。

 「小見川祇園祭」は、7月20日(金)の午前中に行われる「御神輿渡御」から始まり、7月21日(土)には「六町」(「川端町」、「仲町」、「本町」、「小路町」、「南下宿町」、「北下宿町」)による「屋台」の「引き廻し」が行われ、13時頃から「大根塚」「八日市場」の「御神輿」の「渡御」が行われ、7月22日(日)には「六町」(「川端町」、「仲町」、「本町」、「小路町、「南下宿町」、「北下宿町」)による「屋台」の引き廻しが行われ、19時から「引き別れ・のの字廻し」が行われます。

 また「お祭り広場」&「にぎわい広場」では、いろいろな「催し」が7月21日(土)・22日(日)に行われ、「おまつり広場」は「明治堂駐車場」で、「にぎわい広場」では、「人見駐車場」「にぎわい広場」としていろいろな「イベント」を予定しているそうです。

 また近年では、「小見川市街地」を流れる「黒部川」(3月10日のブログ参照)に「ぼんぼり」をつるし「黒部川イルミネーション」として「風情」を醸し出したり、「大橋」の上で「住民」による「踊り」や「音楽」などの「披露」が行われ、「祇園祭」と共に「小見川」の「まち」を盛り上げています。

 「小見川祇園祭」の「交通規制」は、7月21日(土)・22日(日)の17時〜22時まで、「小見川市街地」で「交通規制」が行われますのでご注意下さい。
 なお「小見川祇園祭」に、「車」でお越しの方は、「香取市役所」「小見川支所」の「駐車場」を利用下さいとのことです。
 また「小見川祇園祭」当日には「シャトルバス」が「小見川支所駐車場」から「お祭り広場」区域間で、7月21日(土)・22日(日)の13時〜21時に運行されます。

 歴史ある「小見川」に伝わる「須賀神社祭礼」「小見川祇園祭」。
 「小見川祇園祭」の行われる「香取市小見川地区」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「小見川祇園祭」「須賀神社祭礼」詳細

 開催期間 7月20日(金)〜7月22日(日)

 開催会場 小見川市街地 (「須賀神社」周辺)

 問合わせ 香取市商工観光課 0478-82-1117

 備考
 「小見川祇園祭」では、伝統的な「踊り」や、「民謡」があり「若い人」も多く参加しています。
 「祇園祭」当日(7月20日(金)〜22日(日))には、「出店」が立ち並び多くの「人」が訪れ賑わうそうです。

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| 地域情報::香取 | 08:23 AM |

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