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2015,07,27, Monday
「第24回小見川はんなり市」(香取市)
author :
犬吠埼観光ホテル
本日ご紹介するのは、となりまち「香取市」「くろべ運動公園」で8月1日(土)に開催されます「第24回小見川はんなり市」です。
「香取市」は、「千葉県」「北東部」に位置し、「北部」は「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)を隔てて「茨城県」と接し、「首都」「東京」から70km圏にあり、「世界の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2015年4月7日・2012年12月10日のブログ参照)から15km圏に位置しています。
「香取市」は、2006年(平成18年)3月27日に、「佐原市」と、「香取郡小見川町」、「山田町」、「栗源町」の1市3町が合併して成立しました。
「香取市」「北部」には「水郷」の「風情」が漂う「利根川」が「東西」に流れ、その「流域」には「水田地帯」が広がり、「南部」は「山林」と、「畑」を中心とした「平坦地」で、「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「一角」を占めています。
「香取市」には、「日本」の「原風景」を感じさせる「田園」・「里山」や、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に位置する「利根川」周辺の「自然景観」をはじめ、「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつ「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「舟運」で栄えた「佐原のまち」には「日本」で初めて「実測日本地図」「大日本沿海輿地全図」を作成した「伊能忠敬」(2011年3月5日のブログ参照)の「旧宅」(2012年2月24日のブログ参照)(国史跡)、江戸時代から昭和初期に建てられた「商家」や、「土蔵」が現在もその「姿」を残し、「関東地方」で初めて「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されるなど、「香取市」は「水」と、「緑」に囲まれ、「自然」・「歴史」・「文化」に彩られた「まち」です。
「香取市」は、「年間」を通して「イベント」が盛んに行われ、4月には「小見川城山公園(オミガワジョウヤマコウエン)」(2011年2月26日のブログ参照)や、「佐原公園」(諏訪公園)(2012年2月17日のブログ参照)を初めとする「市内各所」に「桜」が咲き誇り、「佐原の桜まつり」(2015年3月29日・2014年3月30日・2013年3月31日・2012年3月31日・2012年3月25日のブログ参照)や、「水郷おみがわ桜つつじまつり」(2015年3月31日・2014年3月30日・2013年3月30日・2012年3月24日のブログ参照)が行われており、6月には「東洋一」の「規模」を誇る「水郷佐原水生植物園」(2012年5月24日・4月26日のブログ参照)において、400品種150万本の「花菖蒲」(
あやめ)(2011年5月27日のブログ参照)が色とりどりに咲き誇る頃、「水郷佐原あやめ祭り」(2015年5月30日・2014年5月28日・2013年5月31日・2012年5月24日・2011年6月2日・5月29日のブログ参照)が行われ、多くの「来場者」が訪れます。
「香取市」では「夏」(7月)(2015年7月7日・2014年7月8日・2013年7月10日・2012年7月9日・2011年7月11日のブログ参照)と、「秋」(10月)(2014年10月8日・2013年10月10日・2012年10月10日・2011年10月3日のブログ参照)には「佐原囃子」(2012年2月23日のブログ参照)の「調べ」に乗って「山車」(2013年1月2日のブログ参照)が「市内」で曳き廻される勇壮絢爛(ユウソウケンラン)な「佐原の大祭」(国指定重要無形民俗文化財)(2011年7月13日のブログ参照)が盛大に開催されるほか、「関東」でも有数な「歴史」と、「規模」を誇る「水郷おみがわ花火大会」(2014年7月31日・2013年7月31日・2012年7月29日・2011年7
月28日・6月15日・2010年7月28日のブログ参照)や、「黒部川」(2012年3月10日のブログ参照)での「水上スポーツ」(2013年7月13日・2012年10月5日・7月14日のブログ参照)も盛んです。
「香取市」「小見川地区」は、「香取市」「東部」に位置する「水辺」と「自然」に恵まれた「地域」で、「中心部」は「低地」で、「西部」と「東部」に「丘陵」が見られ、「小見川地区」は、「水の郷百選」に選ばれており、「水と緑の文化」をはぐくむ「まち」として知られています。
「香取市」「小見川地区」にも「佐原地区」と同じように、「利根川」の「舟運」で栄えた「老舗」が今も残り、「先祖」から続く「家業」を引き継いで「商売」を続けている「店舗」もあり、「風情」のある「佇まい」は、今も「小見川地区」「市街」のところどころに残っています。
「水郷の小江戸」(北総の小江戸)「佐原」の「東」、「銚子」へ向かう途中に位置する「小見川」は、江戸時代から「利根川舟運」の「中継港」、「街道の要衝」、「宿場町」、さらに「小見川藩の陣屋町」として発展してきました。
「小見川」は、現在の「国道356号線」である「佐原銚子街道」と「地方道28号線」である「旭街道」が合流し、江戸時代初期には、すでに「小見川宿」として発展しており、「周辺舟運」を「背景」に「小見川」は町場化していったそうです。
さらに「小見川」は、「銚子」から「江戸」間を結ぶ「内川廻り」の「中継港」しての「機能」に加え、「周辺農村」及び「干潟地方」から「八日市場方面」に渡る「広域米」や「諸産物」を集め、「江戸方面」へ積み出す「利根川水運」の「集散地」として発展していきました。
当時の「小見川」では、2と7の日には「六斎市」が開かれ、他に「須賀神社」、「妙剣神社」の「祭礼市」も開かれるほど賑わっていたそうです。
江戸期の「小見川」は、「本町」・「新町」を初め、8町に分かれる「規模」であり、「醸造業」も盛んで発達しており、「小見川」の「醸造業」ですが、「醤油」5軒、「酒蔵」4軒、「濁酒」5軒の「記録」があり、現在「小見川」には、1軒の「酒蔵」、1軒の「醤油醸造業」が存続しています。
「くろべ運動公園」は、「香取市」「小見川」、「黒部川」沿いにある「運動公園」です。
「くろべ運動公園」の「設備」ですが、「軟式野球場」1面と、「テニスコート」4面を備えており、「くろべ運動公園」「軟式野球場」と、「テニスコート」3面には「照明設備」があるそうです。
「小見川はんなり市」(2014年8月16日・2013年8月21日・2012年9月21日・2011年8月17日のブログ参照)は、「商工業者」など多数の「出展者(出店者)」が「遊」・「技」・「芸」・「食」に着目した「市」を繰り広げ、「来場者」と一体となって楽しむ「お祭り感覚」の「イベント」となっています。
「小見川はんなり市」は、「小見川藩江戸商人街はんなり市」ともよばれ、江戸時代に「水上交通」の「要所」てして賑わった「商人街」を再現した「市」で、「女江戸職人」による「実演販売」をはじめ、多彩な「アトラクション」を展開するそうです。
「小見川はんなり市」の「会場」「駅前通り商店街」では、「大盆踊り大会」、「抽選会」など、各種「模擬店」や、「生活改善グループ」などによる「催し物」も行われています。
「小見川はんなり市」の「はんなり」とは「京都」、「大阪地方」の「方言」で、「上品さ」、「華やかさ」、「明るさ」を意味し、「はんなり」を「漢字」にすると「半成」となり、つまり「半完成品」の「意味」で、「両方」の「意味」を「造語的」に使用した「言葉」なのだそうです。
「小見川はんなり市」には、「近隣」からも多くの「人」が訪れ、賑わうそうです。
今年(2015年)に行われる「第24回小見川はんなり市」ですが、「水郷おみがわ花火大会」と同時開催となり、「くろべ運動公園」を「会場」に8月1日(土)14時00分から20時30分まで開催されるそうで、「会場内」の「ステージ」では「住民参加型」の「特色」ある「アトラクション」が披露されます。
また「第24回小見川はんなり市」では、上記のように「遊」・「技」・「芸」・「食」を「テーマ」に、「来場者」も一体となって楽しめる様々な「イベント」が行われ、いろいろな「屋台」も出て、「フィナーレ」には、毎年「大好評」の「小見(オミ)くじ抽選会」等が行われ、「ステージ」で披露される「住民参加型」の「アトラクション」が多数予定されています。
「第24回小見川はんなり市」の「ステージイベント」ですが、「小見川中央小学校郷土芸能部」、「バルーンパフォーマンス」「ドゥビ」、「キッズダンス」「Bright Boonies Dance School」、「はしご乗り」「香取鳶建設工業会」、「大道芸」「Tommy☆」、「HIP HOP ダンス」「Dream ダンススクール」、「ふるさと戦隊カトレンジャーZ」(2012年11月19日のブログ参照)、「小見川吹奏楽団」、「よさこい」「おみが和よさこい会“和気藹藹”」、「千葉ロッテマリーンズ」「M☆Splash!!」、「小見くじ抽選会」、「ベリーダンス」「バルシュオリエンタルダンススクール」、「オミザイル」(2011年8月17日のブログ参照)「お遊戯会」、「クジ引き」となっています。
「第24回小見川はんなり市」「ステージイベント」「タイムスケジュール」は、下記の通りです。
14時00分〜 はんなり市開会宣言
14時05分〜 はんなり市総合案内1
14時15分〜 小見川中央小学校郷土芸能部
14時40分〜 バルーンパフォーマンス「ドゥビ」
14時55分〜 キッズダンス「Bright Boonies Dance School」
15時05分〜 はしご乗り「香取鳶建設工業会」
15時30分〜 大道芸「Tommy☆」
15時50分〜 HIP HOPダンス「Dream ダンススクール」
16時10分〜 ふるさと戦隊カトレンジャーZ
16時40分〜 小見川吹奏楽団
17時00分〜 よさこい「おみが和よさこい会“和気藹藹”」
17時25分〜 千葉ロッテマリーンズ「M☆Splash!!」
17時40分〜 小見くじ抽選会
18時30分〜 はんなり市総合案内2
18時40分〜 ベリーダンス「バルシュオリエンタルダンススクール」
19時00分〜 オミザイルお遊戯会
19時25分〜 大道芸「Tommy☆」
19時45分〜 千葉ロッテマリーンズ「M☆Splash!!」
20時00分〜 クジ引き
20時25分〜 はんなり市閉会宣言
「水郷おみがわ花火大会」「会場」近くの「公園」「くろべ運動公園」で開催される「恒例イベント」「第24回小見川はんなり市」。
この機会に「香取市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「第24回小見川はんなり市」詳細
開催日時 8月1日(土) 14時〜20時半
開催会場 くろべ運動公園 香取市小見川
問合わせ 小見川はんなり市実行委員会 0478-82-3307
備考
「第24回小見川はんなり市」ですが、「雨天」の場合「順延」となりますのでご注意下さい。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3096 |
|
地域情報::香取
| 06:31 PM |
2015,07,27, Monday
「銚子ポートタワー」「営業時間延長」(銚子市)
author :
犬吠埼観光ホテル
本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子ポートタワー」で8月8日(土)の「銚子みなとまつり花火大会」「当日」に開催されます「営業時間延長」です。
「銚子ポートタワー」(2011年11月30日・2010年9月30日のブログ参照)は、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「河口」近くにあり、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)を見下ろす「高台」にある「ビュースポット」、「観光スポット」です。
「銚子ポートタワー」ですが、「高さ」57.7m、「ハーフミラー」で覆われた「建造物」で、「総反射ガラス張り」の「おしゃれ」な「タワー」となっています。
「銚子ポートタワー」「展望室」からは、「太平洋」の「大海原」をはじめ、遠く「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)や、「日本一」の「銚子漁港」、「利根川」「河口」も一望でき、「眺望」は素晴らしく「利根川」に沈む「夕景」も楽しめる「観賞スポット」となっています。
「銚子ポートタワー」は、「千葉県」により、「水産物卸売センター」「ウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)と並ぶ「観光部門施設」として建設され、1991年(平成3年)に竣工しました。
なお「銚子ポートタワー」は、「千葉県」の「ふるさと千葉5ヶ年計画」の「一環」として建てられたものなのだそうです。
「銚子ポートタワー」の「設計者」ですが、「(株)横川建築設計事務所」で、「構造様式」は「鉄骨造りハーフミラーガラス」「ツインタワー」となっており、「(一社)銚子市観光協会」が「指定管理」・「運営」しています。
「銚子ポートタワー」の「概要」ですが、1Fに「インフォメーション」、「昇降ロビー」・「イベントコーナー」・「売店」があります。
また1Fには、「銚子」の「観光」を「ガイド」してくれる「検索システム」も用意されています。
2Fには、「展望ロビー」が設けられており、「展示会」・「イベント」・「催事」・「会議室」などに使われています。
3Fは、「展望ロビー」(高さ・43.05m)、4Fが「展望ホール」(高さ・46.95m)となっており、三方を「海」と「川」で囲まれた「銚子の風景」を見渡すことができます。
「銚子ポートタワー」「隣地」には、「新鮮」な「魚介類」や「国内外」から取り寄せられた「豊富」な「海の幸」を販売している「水産物卸売センター」「ウオッセ21」や「シーフードレストランうおっせ」があります。
「水産物卸売センター」「ウオッセ21」では、「週末」や「年末」など、「新鮮」な「魚」を買いに来る「買い物客」や「観光客」、「ツアー客」の「皆さん」で賑わいをみせます。
なお「銚子ポートタワー」から「水産物卸売センター」「ウオッセ21」には、1Fで「連絡用歩道橋」で結ばれて(繋(ツナ)がって)います。
7月、8月に入り「近隣市町」で「祭り」が開催されていますが、地元「銚子市」でも「夏」を彩る「イベント」として「銚子みなとまつり」(2014年8月1日・2013年8月2日・2012年8月1日・2011年8月2日のブログ参照)が毎年開催されています。
「銚子みなとまつり」は、毎年8月「第1土曜日・日曜日」の2日間にわたって行われており、「土曜日」の初日の「やっぺおどり」にはじまり、「銚子みなとまつり」の「メインイベント」である「銚子みなとまつり花火大会」(2010年8月6日のブログ参照)が開催され、翌日の「日曜日」の2日目(最終日)の「日中」に「みこしパレード」(2010年8月6日のブログ参照)が開催されていました。
しかし2014年(平成26年)より、「銚子みなとまつり」は、初日に行われていた「やっぺおどり」が「中止」となり、初日は「銚子みなとまつり花火大会」のみの実施となり、2日目に行われる「みこしパレード」は通常通りの「開催」となっています。
「銚子みなとまつり」「花火大会」ですが、今年(2015年)は8月「第2土曜日」の8月8日(土)に行われ、「会場」ですが、例年通り「銚子駅前通りシンボルロード」の「つきあたり」の「利根川河畔」「河岸公園」(2011年4月18日のブログ参照)付近で行われます。
また今年から「河岸公園」に「有料観覧席」(桟敷席)が用意され、「有料観覧」にはなりますが、ゆったりと「銚子みなとまつり」「花火大会」が観賞できます。
「河岸公園」「有料観覧エリア」(桟敷席)の「詳細」は、下記の通りです。
座席
1m四方のレジャーシートを配布
料金
1人 2000円
(3歳未満のお子様で、膝上での観賞は無料)
(1人あたり購入限度は5名まで)
募集枠
500人 (先着順)
販売窓口
銚子市観光協会(JR銚子駅構内) 0479-22-1544
販売時間 9時から17時まで
販売期間
7月7日(火)から売り切れ次第終了
その他
テーブルや高さ30cmを越えるイス等の持ち込みは不可 (車いすは除く)
ペット同伴不可
払い戻しは花火大会中止の場合のみ
「銚子みなとまつり」「花火大会」では、「スターマイン」など6000発が打ち上げられ、「銚子の夜空」に色あざやかな「大輪の花」を咲かせるそうです。
今年の「銚子みなとまつり」「花火大会」は、上記のように8月8日(土)7時30分から開催され、「花火大会」「当日」ですが、「会場」の「銚子駅前通りシンボルロード」、「利根川河畔」まで「大勢」の「花火観賞客」で埋め尽くされ、大変込み合います。
そこで、今年も「銚子ポートタワー」では、「銚子みなとまつり」「花火大会」に併せて、「営業時間」を延長、「銚子市民」や、「観光客」の「皆さん」に「銚子ポートタワー」「展望室」から「夜空」に咲く「大輪の華」を楽しんでいただけるように、「銚子ポートタワー」の「営業時間」を21時00分まで「延長」するそうです。
「銚子ポートタワー」「営業時間延長」では、「銚子みなとまつり」「花火大会」で打ち上がる「打ち上げ花火」を、「高さ」60mの「空調」が効いた「銚子ポートタワー」「展望室」から眺められるそうで、込み合うことが「予想」される「会場」の「喧騒」と離れ、「優雅」に「大輪の華」「観賞」ができるそうです。
さらに「銚子ポートタワー」では、今年は19時00分以降に「銚子ポートタワー」「展望室」「入場」の「お客様」「先着」20組に「国産線香花火〜長手牡丹〜」を「プレゼント」するそうです。
(1組に1個)
「銚子」の「人気ビュースポット」「銚子ポートタワー」で開催される「銚子みなとまつり花火大会」を「快適」な「環境」で観賞できる「企画」「銚子ポートタワー」「営業時間延長」。
この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「銚子ポートタワー」「営業時間延長」詳細
開催日 8月8日(土)
延長時間 〜21時
開催会場 銚子ポートタワー 銚子市川口町2-6385-267
入場料金 大人 380円 小・中学生 200円 65才以上 330円
営業時間 8時半〜21時(最終入館は20時半まで)
問合わせ 銚子ポートタワー 0479-24-9500
備考
「銚子ポートタワー」ですが、「通常」の「営業時間」は、4月から9月までは8時30分から18時30分まで、10月から3月までは8時30分から17時30分まで(入館時間は、開館時間の30分前まで)となっています。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2728 |
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地域情報::銚子
| 02:52 PM |
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