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「東総の第九2012」「演奏会」(旭市)
 本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「旭市」「千葉県東総文化会館」「大ホール」で今週末の12月23日(祝・日)に開催されます「東総の第九2012」「演奏会」です。

 「千葉県東総文化会館」は、「旭市」にある「文化会館」で、「旭市」をはじめ、「近隣市町」の様々な「催事」「イベント」を行っており、「旭市民」の「憩いの場」となっています。
 また「千葉県東総文化会館」は、「千葉県民」及び「旭市民」に「芸術文化」の「創作発表」、「鑑賞」の「場」を提供することを通じて「県民文化」の「発展」に寄与することを「目的」に建設されました。
 「千葉県東総文化会館」は、「自然」との「共生」、「魅力」ある「屋内外空間」の「創生」、「遠目」に映える「シンボル」などを「基本構想」として設計されました。

 「千葉県東総文化会館」の「外観」ですが、「前面」の「芝生」の「緑」と「レンガ色」の「建物」が、美しく調和しています。
 「千葉県東総文化会館」の「施設」ですが、平成3年6月1日に「開館」した「公共施設」で「構造」は「鉄骨鉄筋コンクリート造り」地下1階地上3階建てで、「面積」ですが、「建築面積」4724.88平方m、「延床面積」5941.07平方m、「駐車場面積」28台(主催者用)となっています。

 「第九」こと「交響曲第九番」は、「ヴェートーベン」晩年の1824年に完成した「ヴェートーベン」最後の「交響曲」です。
 「交響曲第九番」の「最大」の「特徴」は、「合唱」を取り入れていることです。
 そもそも「声楽」と「交響曲」は交わらないものと長年考えられてきましたが、「ヴェートーベン」によって「一般的」な「形」に仕上げたそうです。
 上記のように「交響曲第九番」は「日本」では「第九」と呼ばれ、「年末」の「風物詩」としても親しまれています。

 「千葉県東総文化会館」では、この度(たび)「年末恒例」となっています「東総の第九2012」「演奏会」を開催するそうです。
 「東総の第九2012」は、14時開演で、「入場料」は「全席自由」で2500円となっています。

 「東総の第九2012」は、「合唱指揮」は「長島茂」氏、「出演」は「指揮」「水戸博之」氏、「独唱」「ソプラノ」「野上紗智」さん、「アルト」「梁取里」さん、「テノール」「山根亮太」さん、「バリトン」「土屋繁孝」さん、「合唱」「県民合唱団」、「管弦楽」「東京音楽大学シンフォニーオーケストラ」となっています。
 「東総の第九2012」「演奏会」の「演奏曲目」ですが、「W.A.モーツァルト」の「歌劇」「魔笛」「序曲」、「ヴェートーベン」の「交響曲第九番」「二短調」「合唱付き」作品125となっています。

 「千葉県東総文化会館」で行われる「恒例」の「演奏会」「東総の第九2012」「演奏会」。
 この機会に「旭市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「東総の第九2012」「演奏会」詳細

 開催日時 12月23日(祝・日) 14時(開演)

 開催会場 千葉県東総文化会館 大ホール 

 入場料 全席自由 2500円

 問合わせ 千葉県東総文化会館 0479-64-2001

 備考
 「千葉県東総文化会館」では、来年(2013年)2月13日(水)に行われます「NHK」「ごきげん歌謡笑劇団」「公開録画」「観覧希望者募集」を行っています。
 詳しくは「千葉県東総文化会館」HPをご参照下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1466 |
| 地域情報::旭 | 09:34 PM |
「宮贄祭(みやにえさい)」(鹿嶋市)
 本日ご案内するのは、近隣市「鹿嶋市」「鹿島神宮」で明後日(あさって)の12月20日(木)に開催されます「宮贄祭(みやにえさい)」です。

 「鹿島神宮」(2010年11月8日・9日・10日のブログ参照)は、皇紀元年(紀元前660年)の「創建」と伝えられる「日本」を代表する「神社」で、「香取神宮」(2010年11月5日・6日のブログ参照)、「息栖神社」(2010年11月7日のブログ参照)とともに「東国三社」(2010年10月23日のブログ参照)のひとつにも数えられている「名社」です。
 「鹿島神宮」の「御祭神」は「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」で、「武の神」として古くから「皇室」や「藤原氏」の「崇敬」を受け、鎌倉期以降は「武家政権」から篤い「信仰」を得ました。
 「鹿島神宮」では、80以上もある「年中行事」の中では「祭頭祭」(3月2日のブログ参照)、「神幸祭」(8月26日のブログ参照)、また12年に1度「午年」ごとに行われる「御船祭」が特に有名です。

 「鹿島神宮」の「楼門」は「国指定重要文化財」で、「剛壮」かつ「美しい」「楼門」は、寛永11年(1634年)、「水戸」「初代藩主」「徳川頼房」公の「奉納」された「楼門」で、「日本」の「三大楼門」のひとつに数えられています。
 「鹿島神宮」では、例年「初詣」には約60万人の「参拝客」が訪れ、賑わいをみせることで知られています。
 なお「鹿島神宮」で「代表的」な「ご利益」は、「武道上達」、「必勝祈願」、「安産祈願」、「心願成就」、「商売繁盛」などとなっています。

 「鹿島神宮」では、毎年12月20日に「宮贄祭」を催行しています。
 「宮贄祭」では、「一年の感謝」を込めて、「甘酒」と「特殊神饌」を調理してお供えするそうです。

 「宮贄祭」は、午前10時から行われ、「鹿島神宮」「楼門」の前に「宮司」が並び、参進、「祓所」に「参列者」と共に揃い、「お祓い」、「お祓い」を終えると「高房社」に向かうそうです。
 「高房社」に参進し「参拝」、「鹿島神宮」「本殿」に参進し、「本殿」にお上がりになります。
 「本殿」では、「宮司一拝」し、「献饌」、「祝詞(のりと)奏上」をするそうです。

 「鹿島神宮」で行われる古式ゆかしい「年中行事」「宮贄祭」。
 この機会に「鹿島神宮」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「宮贄祭」詳細

 開催日時 12月20日(木) 10時〜

 開催会場 鹿島神宮 茨城県鹿嶋市宮中2306-1

 問合わせ 鹿島神宮 0299-82-1209

 備考
 「鹿島神宮」の「最寄り駅」「JR鹿島神宮駅」周辺では、毎年恒例となっています「イルミネーション事業」「KASHIMA光のアート・ギャラリー2012」(12月5日のブログ参照)が行われています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1461 |
| 地域情報::鹿島 | 01:04 PM |

 
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