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「4月の温泉ファン感謝デー」(銚子市)
 本日二つ目にご紹介するのは、当館「犬吠埼観光ホテル」で明後日(あさって)の4月27日(金)に開催されます「4月の温泉ファン感謝デー」です。

 毎月月末(つきづえ)に開催しています「温泉ファン感謝デー」。
 「温泉ファン感謝デー」は、日頃からご愛顧(あいこ)いただいている「皆様」に「感謝」するために行っている恒例の「催し」です。
 「温泉ファン感謝デー」には、「外川、長崎、犬吠」といった「地域」の「お客様」から「銚子市内」、「東庄町」「旭市」「神栖市」「香取市」「鹿嶋市」などからもお越しになり、遠いところでは「千葉市」「千葉県東葛地区」「東京都」「埼玉県」の方もおいでになる方もいらっしゃいます。
 「温泉ファン感謝デー」利用時間ですが、朝10時〜14時(終了)となっており、「時間内」に当館自慢の「天然温泉」を利用できます。

 「温泉ファン感謝デー」のご利用の手順ですが、「当館ロビー前」「受付」にて、「お名前」、「ご住所」、「ご連絡先」(「電話番号」ないし「携帯電話番号」)、を記入後、「お履き物」を「当館スリッパ」に履き替え、そのまま「天然温泉」の「大浴場」「露天風呂」となります。
 なお「温泉ファン感謝デー」では、「タオル」・「バスタオル」はお客様各自でご持参下さい。
 (「バスタオル」「タオル」の「貸出」は500円)

 また「温泉ファン感謝デー」では、「海」の見える「宴会場」2会場を「湯上がり処」「休憩所」として開放。
 さらに「宴会場」「酉明(とりあけ)」にて「カラオケ」が「無料」で利用可能。
 楽しいひとときをお過ごしいただけるように準備しています。
 (カラオケを利用される際は順番を守って皆で楽しく歌って下さい。)

 また「温泉ファン感謝デー」当日は、各種「定食(普段の日と変わらず「刺身定食」・「天ぷら定食」(各1000円)「金目定食」(1500円)をご用意するほか、「温泉ファン感謝デー」当日限定の「500円ランチ」も用意しています。

 また「当館」では、「天然温泉」の「大浴場」「脱衣所」内と「湯上がり処」に「マッサージ機」があり「無料」で利用できます。
 (順番を守ってご利用下さい。)

 さらに「温泉ファン感謝デー」では、「温泉パスポート」の「格安販売」を実施。
 「温泉パスポート」とは、「温泉入浴回数スタンプカード」のことで、「通常温泉入浴」1回あたりの「料金」(大人1000円〜)がさらにリーズナブルな「料金」でご利用いただけるため、「常連」の「お客様」や「ファン」、「地元客」、「近隣市町村の皆様」に指示されている「温泉入浴回数スタンプカード」です。

 盛り沢山の「犬吠埼観光ホテル」の「催し」に皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。

 備考
 「温泉入浴回数スタンプカード」である「温泉パスポート」ですが、「休館日」、「ゴールデン・ウィーク」(3日・4日)や「お盆時期」、「大晦日」「正月」等ご利用いただけない期間がございますので、ご注意下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1077 |
| 地域情報::銚子 | 08:16 AM |
「収蔵優品展」「今日の書壇」「成田山書道美術館」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田山書道美術館」で明明後日(しあさって)の4月28日(土)〜6月24日(日)の期間開催されます「収蔵優品展」「今日の書壇」です。

 「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)の「境内」には、広々とした「成田山公園」(2010年11月12日・2011年11月8日のブログ参照)があります。
 「成田山公園」を散策し、「三の池」の畔(ほとり)に建つのが「成田山書道美術館」(2011年6月5日のブログ参照)が佇んでいます。

 「成田山書道美術館」は、「興教大師」の「850年御遠忌」を記念して平成4年に設置され、「(財)成田山文化財団」によって運営されています。
 「成田山書道美術館」は、「幕末」から「現代」までの「書蹟」を「収蔵品」の中心とする「専門美術館」ですが、「地域」の方々や「書」に親しみのない方々でも気軽に足を運んでいただけるよう、「絵画」や「工芸」など他の分野の展示も併せて行っています。
 近現代の「書蹟」の「収蔵」では質量とも「群」を抜いており、これらを生かした、「展示」・「普及」・「研究活動」が行われています。

 「成田山書道美術館」では「テーマ」を変えながら年間6〜7回展示を行っています。
 「近現代」の「書作品」を常に鑑賞できる「美術館」は全国でも少なく、「書」をより多くの方々に理解し、楽しんでいただける「展示」となっています。

 今年(2012年)で開館20周年を迎える「成田山書道美術館」では、これまで、江戸時代以降の「日本の書」を中心に「展示」や「収集」などの「活動」を行ってきました。
 多くの方々の「協力」を得て、近代以降の「日本の書」に関する「コレクション」では、全国有数の「質」と「量」を有するまでになっています。
 とりわけ、「戦後の書」の「コレクション」は日を追うごとに充実の度合いを増しているそうです。
 「現代の書」を専門とする「成田山書道美術館」にとって、現代の「書壇」で活躍する「作家」の「作品収集」は、「ひとつの生命線」でもあるようです。

 今回の「展覧会」「収蔵優品展」「今日の書壇」では、新たな表現を模索する「作家の作品」を特集するそうです。
 「今日の書壇」「出品作」の大半は、これまで何らかの「展覧会」に出品された「履歴」を持つもので、その一部には「受賞歴」があります。
 「成田山書道美術館」の「収蔵品」を通じて、「日本の書」の現代を知っていただく良い機会になると思われます。

 「新緑」の「成田山公園」の中に佇む「書」の「美術館」「成田山書道美術館」。
 「美術館」の「収蔵優品」を見に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「収蔵優品展」「今日の書壇」詳細

 開催期間 4月28日(土)〜6月24日(日)

 開催場所 成田山書道美術館 成田市成田640

 開館時間 9時〜16時(入館は〜15時半)

 休館日  月曜日(祝日の場合は翌日)

 入館料  大人 500円 大高生 300円

 問合わせ 成田山書道美術館 0476-24-0774

 備考
 「成田山書道美術館」「収蔵優品」「今日の書壇」では、「小山やす子」氏の「伊勢物語」(部分)や「尾崎邑鵬」書の「杜少陵詩」などが「展示」されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=1076 |
| 地域情報::成田 | 08:13 AM |

 
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