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2011,07,25, Monday
「シーサイドパーク」(神栖市)
author :
犬吠埼観光ホテル
本日二つ目にご紹介するのは、となりまち「神栖市」「シーサイドパーク」です。
「神栖市」は、東は「太平洋」(鹿島灘)に面し、南は「利根川」(常陸利根川)が流れる土地で、かつては広大な面積の池「神之池(ごうのいけ)」があったが、現在は「鹿島開発」のため一部を残して大部分が埋め立てられています。
「神栖市」は「鹿嶋市」「潮来市」、「利根川」を挟んで「銚子市」、「東庄町」、「香取市」と隣接しています。
2005年(平成17年)8月1日に「神栖町」が「鹿島郡波崎町」を編入、同日「市制施行」し「神栖市」が発足しました。
東に「鹿島灘」を望む「神栖市」の「海岸線」に「シーサイドパーク」はあります。
「シーサイドパーク」は、「スクリュー」や「アンカー」の「オブジェ」など「海」のさわやかな「雰囲気」を楽しめるスポットです。
「シーサイドパーク」では「風力発電施設」(波崎ウインドファーム)も3基稼働していて、「波の音」と「風車」の「羽の音」が合わさって心地よい「音色」を奏でるそうです。
「シーサイドパーク」では、「太平洋」から昇る「朝日」は絶景で、「初日の出」の隠れスポットにもなっています。
ちなみに、「シーサイドパーク」のすぐ後ろには「キャンプ場」(「波崎シーサイドキャンプ場」 0479-44-6160)があり、「キャンプサイト」はもちろん「バンガロー」や「キャビン」も完備されているそうです。
「神栖市波崎」に「鹿島灘」の「波崎砂丘」(7月19日のブログ参照)を望める「シーサイドパーク」あり。
夏休みのお出かけの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
「シーサイドパーク」詳細
所在地 茨城県神栖市波崎豊ヶ浜9624-2
問合わせ 神栖市観光協会 0479-26-3021
備考
「シーサイドパーク」は「神栖市役所」推奨「海を巡るコース」の「おすすめスポット」のひとつにあげられています。
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=615 |
|
地域情報::神栖
| 10:51 AM |
2011,07,25, Monday
「SUGAHARA FACTORY GLASS MINI SCHOOL(菅原工芸硝子株式会社ガラス体験教室)」(九十九里町)
author :
犬吠埼観光ホテル
本日ご紹介するのは、近隣市「九十九里町」「SUGAHARA FACTORY (菅原工芸硝子株式会社)」の「GLASS MINI SCHOOL(ガラス製作体験教室)」です。
「SUGAHARA FACTORY(菅原工芸硝子株式会社)」(以後「スガハラ」と表記)は、山武郡九十九里町にある全て手づくりで「グラスウェアー」をつくる「FACTORY(ファクトリー)(工場)」です。
「スガハラ」は無限の可能性を秘めた、「ガラス」の新しい表情を求めて日々「作品・商品」をつくりあげているようです。
「スガハラ」の沿革ですが昭和7年に「菅原一馬」氏の個人営業により、東京都江東区において「ガラス食器」の製造に着手されたことに始まります。
昭和36年9月「菅原工芸硝子株式会社」を「山武郡九十九里町」に設立。
昭和49年11月、受注生産から「オリジナル商品」中心の「自立型企業」に転換すべく、「菅原硝子(株)」内に「販売会社」として「京葉硝子器(株)」を設立。
同時に「菅原工芸硝子(株)」に「職人」を中心とした「開発研究会」を発足して新製品開発の本格的な取組を開始。
以後、国内にとどまることなく海外にも進出し「世界」の「SUGAHARA」として発展している「会社」です。
「スガハラ」の九十九里の工房内では、「ガラス」の「熱さ」「やわらかさ」を感じていただこうと「ガラス製作体験教室」を行っています。
実際に多くの製品を製造しているまさに「製造現場」で、臨場感あふれる体験ができるそうです。
「ガラス製作体験教室」は、大きく分けて3コースあり、「のばしコース」、「のばしペアコース」、「吹きコース」の3コースあります。
「のばしコース」は、約1200℃の「溶解ガラス」を「ヘラ」で伸ばす技法で、初心者に最適だそうです。
「のばしコース」では「皿」や「鉢」、「花器」、「灰皿」、「ジョッキ」等が作れます。
「のばしコース」参加対象は「小学生」以上で、受講料金は「中学生」以上が 2625円(税込)、「小学生」が 1575円(税込)。
受講時間は、平日は3部(9時半・10時半・11時半〜の「3部構成」)、土・日・祝日は5部(9時半・10時半・11時半・13時半・14時半〜の「5部構成」)受講していて「11時半の部」は定員10名、その他の時間帯は定員20名まで受付。
ご予約の上、スタート時間に集まるそうです。
「受講予約」は電話(0475-76-3551)か、「スガハラ」のHPから申し込み下さいとのこと。
なお「のばしコース」の所要時間ですが、実際に作業する時間は一人3分くらいで、あっという間に固まるそうです。
「受付」・「全体説明」後、順番に作業をするそうです。
「作品受取」ですが、制作した「作品」は、ゆっくりと冷ます「徐冷」という工程に3時間ほど時間がかかるそうです。
14時以降の制作の場合はお渡しが翌日以降になります。
「作品発送」もでき、ご希望により全国に発送するそうです。
送料のほか、1点につき「梱包料」210円を加算するそうです。
「のばしペアコース」は、「スガハラ」の職人とお客様の2人1組で制作し、このコースは、「友達同士」、「夫婦」、「カップル」など、2人で1つの作品を作るコースです。
共同作業で「思い出」に残る素敵な「作品」を作れるコースです。
「参加対象」ですが、「小学5年生」以上で「のばしコース」の経験がある方。 (2名1組)
「受講料金」は1個につき、3150円(税込)。
「受講予約」、「作品受取」、「作品発送」は「のばしコース」と同様のようです。
「吹きコース」は「パイプ」に息を吹き込み「ガラス」をふくらまし、型を使わずに形を作る「宙吹き」という工法で、「一輪挿し」、「コップ」、「手つきグラス」、「小鉢」などが作れます。
「ガラス」の色も多数用意しているそうです。
「参加対象」は「小学5年生」以上で、「受講料金」はAコースは「グラス」・「小鉢」・「フラワーベース」が作れて 3675円、Bコースは「手つきグラス」が作れて 4200円。
「受講時間」は平日が2部(10時・11時〜の「2部構成」)、土・日・祝日は5部(10時・11時・13時・14時・15時〜の「5部構成」)で受講していて、すべての時間「定員8名」となっていて、ご予約の上、スタート時間に集まるそうです。
「所要時間」ですが、実際に作業する時間は一人7〜8分くらいです。
「受付」・「全体説明」後、順番に作業開始といった手順になるそうです。
「受講予約」は電話(0475-76-3551)か、「スガハラ」のHPから申し込み下さいとのこと。
「作品受取」「作品発送」ですが、「のばしコース」同様となります。
「九十九里」に「ハンドメイド」にこだわる「スガハラ」あり。
素敵な想い出つくりに「SUGAHARA FACTORY(菅原工芸硝子株式会社)」に訪れてみませんか?
「SUGAHARA FACTORY(菅原工芸硝子株式会社)」詳細
所在地 山武郡九十九里町藤下797
問合わせ 0475-76-3551
備考
「SUGAHARA FACTORY(菅原工芸硝子株式会社)」では、毎年恒例の「こどもガラス教室」を8月8日(月)午前9時半の部と午後1時の部の2部(定員50名まで)開催するそうです。
参加対象は「小学生」で、参加費は 1000円。
つくれる物は「皿」、「小鉢」、「ペン立て」、「ペーパーウェイト」だそうです。
夏休みの思い出作りにいかがでしょうか?
| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=614 |
|
地域情報::九十九里
| 10:41 AM |
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