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「銚子音楽祭2015」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「イオンモール銚子」1F「イルカのステージ」、「風のステージ」、「海側駐車場」「マリンステージ」で10月11日(日)・12日(祝・月)に開催されます「銚子音楽祭2016」です。

 「イオンモール銚子」は、「銚子市」「三崎町」に所在する「イオンリテール株式会社」が「開発」・「運営」を行っている「モール型ショッピングセンター」です。
 「イオンモール銚子」ですが、「JR銚子駅」(2011年5月7日のブログ参照)を中心とした「市街地」より離れた「銚子市」「郊外」の「国道126号線」沿いに立地しています。
 「イオンモール銚子」「南側」は、「景勝地」である「屏風ヶ浦(ビョウブガウラ)」(2012年5月20日のブログ参照)に面し、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に属しており、「イオンモール銚子」周辺は「県立九十九里自然公園」に指定されています。
 「イオンモール銚子」は、「規模」としては「東総地域」「最大級」であり、「銚子市」に隣接している「茨城県」「鹿行地域(ロッコウチイキ)」からの「集客」も「視野」に入れ、営業されています。
 「イオンモール銚子」ですが、2008年(平成20年)「秋」に着工し、2010年(平成22年)3月11日に「ソフトオープン」、同年3月16日に「グランドオープン」し、2011年(平成23年)3月1日に「各店舗」の「屋号」を「JUSCO(ジャスコ)」から「AEON(イオン)」に変更し、同年11月21日に「SC名称」を「イオン銚子ショッピングセンター」から、「イオンモール銚子」に変更されています。

 「銚子音楽祭」(2014年9月7日・2013年9月13日・2012年9月11日・2011年8月25日・2010年8月21日のブログ参照)は、「地元地域」の「アマチュア芸術家」並びに「音楽家」を中心に開催される「イベント」で、「芸術文化」の「振興」と、「青少年育成」の「目的」に開催される「催し」なのだそうです。
 「銚子音楽祭」を主催している「銚子音楽祭実行委員会」は、

 「音楽のチカラでみんなを笑顔にしたい」

 という「主旨」のもと、「銚子」の「芸術文化」の「発展」と、「賑わい」のある「まち」「銚子」の「復活」を「心」から「願い」、「銚子音楽祭2015」を開催するそうです。

 「銚子音楽祭2015」では、「年」に「数回」の「プレイベント」を「銚子市」の「各所」で開催し、「年間」を通して活動し、「市民参加型」の「イベント」としてさらに発展、その「集大成」として開催されるそうです。

 「銚子音楽祭2015」の「会場」ですが、「イオンモール銚子」内2会場で開催され、「会場」ですが、1F「イルカのステージ」、1F「風のステージ」、「海側駐車場」「マリンステージ」で開催されます。
 「銚子音楽祭2015」の「イベント内容」、「スケジュール」(出演者ならび出演団体)は、下記の通りです。

 10月11日(日) イオンモール銚子1Fイルカのステージ

 12時50分 山本勝昭

 13時30分 girl talk

 14時10分 カシじゃにV

 14時50分 SALCAL

 15時30分 ウエスタンK

 16時10分 AKBジャズセッション

 16時50分 いちげん

 17時30分 ファニーバンド

 10月11日(日) イオンモール銚子1F風のステージ

 12時00分〜18時00分 蘇れ!懐かしのフォークソング FOLK LIVE STAGE

 出演・銚子フォーク村・ギター道場 JOYオカリナ

 10月11日(日) イオンモール銚子海側駐車場マリンステージ

 13時30分 The Wednesday

 14時15分 GLAMOUR B

 15時00分 Drops

 15時45分 NAMIKING HORNS feat. 浅川貴史

 16時30分 ウルトラクニバンド

 17時15分 THE RADIOS

 18時00分 MCTAKUMI SPEECH SESSION

 18時45分 ソウルフーズ

 10月12日(祝・月) イオンモール銚子1Fイルカのステージ

 12時50分 Hugel 42

 13時30分 つもりヤモリ

 14時10分 空のこんぺいとう楽団

 14時50分 城山社中

 15時30分 観月ゆうじ

 16時10分 佳山明生

 16時50分 西田あい(2012年3月21日のブログ参照)

 10月12日(祝・月) イオンモール銚子海側駐車場マリンステージ

 13時00分〜 “Roots” Dance Contest〜ルーツ ダンス コンテスト〜

 ダンスバトル・ダンスコンテスト
 ショーケース

 「イオンモール銚子」1F「イルカのステージ」、「風のステージ」、「海側駐車場」「マリンステージ」で開催される「音楽の祭典」「銚子音楽祭2015」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子音楽祭2015」詳細

 開催日時 10月11日(日) 12時〜18時
      10月12日(祝・月) 12時半〜17時35分

 開催会場 イオンモール銚子1Fイルカのステージ、風のステージ、海側駐車場マリンステージ 銚子市三崎町2-2660-1

 問合わせ 銚子音楽祭実行委員会(照和スタジオ内) 0479-20-7611

 備考
 「銚子音楽祭2015」の「出演団体」及び「出演時間」ですが、「予告」なく「変更」になる場合がありますので、ご注意下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3141 |
| 地域情報::銚子 | 10:47 AM |
「第2回銚子水産まつり」「第21回きんめだいまつり」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子漁港第3卸売市場」で10月11日(日)に開催されます「第2回銚子水産まつり」「第21回きんめだいまつり」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、「東京」から100km圏内、「関東地方」の「東部」、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「全国屈指」の「漁港のまち」で、「北部」には「坂東太郎」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が流れ、「銚子市」で「太平洋」に注いでいます。
 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」(2010年12月20日・2010年12月8日・2010年12月6日のブログ参照)と「漁業」(2012年1月24日のブログ参照)で発展、「農業」(2011年6月15日・2月19日のブログ参照)は「露地野菜」を中心に発展した「観光都市」です。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市」には、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「愛宕山」(標高73.6m)があり、「水田」は「台地山間」の「谷津田」と「利根川」沿いに広がっており、「畑地帯」は「台地」の「平坦部」に位置し、比較的「農業」に適しています。

 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と、「北総台地」(下総台地)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市一」「標高」が高い「愛宕山」は、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「愛宕山」の「頂上」付近には、「地球の丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)という「人気観光スポット」があり、「北」は「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)まで見渡せ、文字通り「地球の丸く見える絶景スポット」となっています。
 「銚子市」の「観光スポット」、「見どころ」は、下記の通りです。

 犬吠埼灯台(2011年1月1日のブログ参照)

 地球の丸く見える丘展望館

 銚子ポートタワー(2010年9月3日のブログ参照)

 銚子漁港

 銚子電鉄(2012年2月11日のブログ参照)

 銚子マリーナ(2012年10月4日・2010年10月18日のブログ参照)

 水産物卸売センターウォッセ21(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)

 犬吠埼温泉郷

 外川の町並み(2010年12月13日のブログ参照)

 「銚子市」は、「全国屈指」の「水揚げ量」を誇る「銚子漁港」、「歴史」と「伝統」を実感できる「醤油工場」、さらには、これらの「産業基盤」から産出される豊富で「新鮮」な「食材」や、「特産品」を備えるなど、多くの「地域資源」に恵まれた「魅力」あふれる「まち」です。
 「銚子市」の「産業」ですが、「農業」、「漁業」、「醤油醸造業」、「水産加工業」、「観光業」等となっています。
 特に「温暖」な「気候」を活かした「農業」や、「資源」豊かな「漁場」に恵まれた「漁業」、「気候風土」を活かした「醤油醸造業」などが盛んに営まれています。
 「銚子市」の「農業」ですが、「灯台印」で「おなじみ」の「キャベツ」(2011年2月19日のブログ参照)、「大根」をはじめ、「メロン」(2013年6月18日・2012年6月17日・2011年6月15日のブログ参照)、「苺(イチゴ)」(2011年1月18日のブログ参照)など、美味しい「野菜」・「果物」が栽培されています。
 「銚子市」の「漁業」ですが、「鰯(イワシ)」(2012年5月17日のブログ参照)、「秋刀魚(サンマ)」(2012年9月1日のブログ参照)、「鰹(カツオ)」などの「ヘルシー」で「栄養価」の高い「魚」や、「鮪(マグロ)」(2012年11月8日のブログ参照)、「平目(ヒラメ)」、「金目鯛(キンメダイ)」(2011年2月14日・2010年10月17日のブログ参照)などの「高級魚」も水揚げされ、「資源」豊かな「漁場」を活かした「水産業」が盛んに営まれています。
 「銚子市」の「醤油醸造業」ですが、「ヤマサ醤油」(2010年12月6日のブログ参照)、「ヒゲタ醤油」(2010年12月20日のブログ参照)、「タカラ醤油」、「小倉醤油」(2010年12月8日のブログ参照)など、大小、様々な「醤油蔵」があり、それぞれ特色のある「醤油」を生産しています。

 「銚子漁港」は、「銚子市」にある「特定第3種漁港」で、「年間水揚げ量」では、「全国有数」の「漁港」です。
 「銚子漁港」ですが、「全国屈指」の「水揚げ量」を誇る「漁港」で、「全国有数」の「漁場」を持つ、「水産」、「加工」、「流通」の「総合漁業基地」として知られています。
 なお「銚子漁港」ですが、平成26年(2014年)1年間の「水揚げ量」が、27万4000t(トン)余りとなり、平成25年(2013年)よりおよそ6万t、「率」にして28%増え、「他」の「港」を上回り、4年連続で「日本一」(全国1位)(2015年1月1日のブログ参照)となっています。

 「銚子漁港」の「管理者」は「千葉県」で、「漁港番号」は「1930010」、「漁業協同組合」は「銚子市漁業協同組合」で、「銚子市漁業協同組合」ですが、平成8年(1996年)9月に「銚子地区」の6単協(銚子市、銚子市黒生、銚子市外川、銚子市西、銚子市川口、千葉県小型機船底)が、合併されて設立された「組合」です。
 「銚子市漁業協同組合」「組合員数」ですが、287名の「内」、「正組合員」177名、「准組合員」110名で、「組合員」は、6つの「魚種別部会」(旋網部会、鰹鮪部会、底曳部会、小型底曳部会、一本釣部会、各種部会)に所属しています。

 「銚子」は、古来「零細漁業」と、「農耕」とによって、「生計」を営む「一漁村」でありましたが、「紀州方面」の人々が来応するようになってから開発されたといわれています。
 「銚子漁港」「第1魚市場」は、昭和7年(1932年)に完成、璽来「千葉県下」、「地元漁船」はもとより、「北」は「北海道」から、「南」は「沖縄」にいたる「沖合漁船」の「一大根拠地」として、60有余年の「歴史」を経て、「飛躍的発展」をとげています。
 「銚子沖」は、「寒暖流」の交錯する「好漁場」を有するため、「イワシ」、「サバ」(2012年12月8日のブログ参照)、「サンマ」、「カツオ」、「マグロ類」、「アジ」、「ヒラメ」、「金目鯛」等「魚種」も豊富で、これら「魚介類」を取り扱う「銚子漁港」「魚市場」の「卸売市場」も、「銚子漁港整備」に呼応し、「第1」・「第2」・「第3卸売市場」と、「受入施設」の「整備拡充」が図られ、「全国有数」の「漁業根拠地」として、益々の発展が期待されています。

 「銚子漁港第3卸売市場」(以下「第3卸売市場」と表記)は、「銚子市」「川口町2丁目6528番地」にある「施設」で、「用地面積」は12400平方mあります。
 「第3卸売市場」は、2つの「構築物」で構成され、ひとつは「鉄筋コンクリート一部鉄骨2階建」で「床面積」3164平方mの「建物」、もうひとつは「鉄筋コンクリート一部鉄骨4階建」で「床面積」6213平方mの「建物」となっています。
 「第3卸売市場」脇の「建物」の「2階」には、「銚子市漁業協同組合」があり、「第3卸売市場」近くには「水産物卸売センター」「ウオッセ21」や、「銚子ポートタワー」があり、「観光客」や、「地元」の「皆さん」で賑わっています。

 「きんめだいまつり」(2014年11月22日・2013年9月21日・2012年7月12日・2011年8月29日のブログ参照)ですが、主催する「銚子市漁業協同組合」(外川港)の「皆さん」による「手作り」の「おまつり」で、年を重ねるごとに「イベント」の「精度」も上がっていき、年々「ファン」を増やし、今では「きんめだいまつり」を「心待ち」にしている方も多い「イベント」です。
 「きんめだいまつり」の「会場」は、例年「銚子マリーナ」周辺で開催されてきましたが、2011年(平成23年)に発生した「東日本大震災」の為、「AEON銚子ショッピングセンター」(現・イオンモール銚子)「駐車場」を「会場」に「第17回きんめだいまつり」を行いましたが、2012年(平成24年)から「会場」を「銚子マリーナ」周辺に戻し、「第18回・第19回きんめだいまつり」を開催しています。

 「まぐろ」は、「銚子漁港」で水揚げされる主な「魚種」のひとつで、「銚子市」は「日本有数」の「生まぐろ」が水揚げされることで知られています。
 「銚子漁港」の平成23年(2011年)の「水揚高」ですが、「鮪」は26390.6t(トン)、「ビンナガマグロ」(ビンチョウマグロ)は3814815.4t、「キハダマグロ」は1695375.8t、「マカジキ」302432.6t、「メカジキ」は841495.9tが水揚げされています。
 「銚子市」では、「生まぐろ」の「日本有数」の「水揚量」を誇ることから、「第3卸売市場」を「会場」に「銚子港まぐろフェア」(2012年11月9日のブログ参照)、「銚子港まぐろまつり」(2012年11月9日・2011年12月3日のブログ参照)、「銚子港近海まぐろフェア」「銚子港近海まぐろまつり」(2013年12月8日のブログ参照)等が行われてきました。

 「銚子市産業まつり」(2012年10月25日・2011年10月26日・2010年10月24日のブログ参照)は、「銚子市」の「産業」をPRする「一大イベント」として、毎年「秋」に開催されていました。
 「銚子市産業まつり」では、「農業」・「水産業」・「商工業」・「観光業」などの「団体」が一体となり、「各種イベント」や、「特産品」の「展示」・「販売」などが行われています。
 「銚子市産業まつり」ですが、「農業部門」と、「水産部門」に分けて年2回の開催となり、「夏」には「銚子市産業まつり」「銚子食まつり〜夏野菜編〜」(2015年7月4日・2014年7月3日のブログ参照)として開催され、また「秋」には、「銚子市産業まつり」「銚子食まつり〜秋さかな編〜」(2015年11月・2014年11月22日のブログ参照)として開催されていました。

 「銚子水産まつり」ですが、「銚子の魚3大イベント」「第21回きんめだいまつり」、「銚子港近海まぐろフェア」(「銚子生まぐろブース」として開催予定)、「第23回銚子市産業まつり」(「秋の味覚!!海産物ブース」として開催)を同時開催する「イベント」で、正に「4年連続水揚げ日本一」に輝いている「銚子漁港」がある「銚子」ならではの「まつり」です。

 「第2回銚子水産まつり」「第21回きんめだいまつり」では、「きんめだいまつりブース」、「さんまブース」、「銚子生まぐろブース」、「秋の味覚!!海産物ブース」の「ブース」が出店(出展)され、「詳細」は下記の通りです。

 「きんめだいまつりブース」詳細

 鮮魚販売

 かあちゃん食堂

 銚子つりきんめを知り尽くした漁師のおかあちゃんが作った
 料理はどれも絶品!

 きんめ煮付定食 限定500食!!

 魚フライ定食 限定400食!!

 「さんまブース」詳細

 さんま焼き体験

 銚子の旬のさんまをどうぞお楽しみください。

 「銚子生まぐろブース」詳細

 生まぐろの販売会

 生まぐろの解体ショー

 まぐろ丼の販売 限定1500食!!

 「秋の味覚!!海産物ブース」詳細

 缶詰、瓶詰販売

 鮮魚、活魚の販売、ホタテバター焼販売

 練り製品、おでんの販売

 冷蔵加工魚販売

 焼きのりの販売

 ばい貝串焼、サルエビ塩茹等の販売

 海藻、佃煮、つみれ汁の販売

 さんま詰め放題

 水産業のPR

 銚子特産品の販売

 「第2回銚子水産まつり」「第21回きんめだいまつり」が開催される「会場」周辺では、「臨時駐車場」が設けられ、「会場」と「臨時駐車場」までの「巡回バス」(無料)を20分おきに運行するそうです。
 また「第2回銚子水産まつり」「第21回きんめだいまつり」の「来場」の「皆様」へ下記の「注意事項」があるそうです。

 ペットを連れての入場はご遠慮ください。

 天候その他の事情により内容の一部を変更する場合があります。

 車両通行禁止時間ですが、7時30分から15時00分(予定)となっています。

 路上駐車はご遠慮ください。

 「銚子漁港第3卸売市場」で開催される「銚子」の「さかなまつり」「第2回銚子水産まつり」「第21回きんめだいまつり」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第2回銚子水産まつり」「第21回きんめだいまつり」詳細

 開催日時 10月11日(日) 9時半〜(販売開始)

 開催会場 銚子漁港第3卸売市場 銚子市川口町2-6528

 問合わせ 銚子市役所水産課 0479-24-8936
      銚子市役所農産課 0479-24-8939

 備考
 「第2回銚子水産まつり」「第21回きんめだいまつり」は、「終了予定時刻」14時00分となっていますが、「イベント」は売り切れ次第終了となっていますので、ご注意下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3164 |
| 地域情報::銚子 | 10:08 AM |
「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子マリーナ特設会場」「銚子ドーバーライン」で10月4日(日)に開催されます「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、「東京」から100km圏内、「関東地方」の「東部」、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「全国屈指」の「漁港のまち」で、「市」の「北部」には「坂東太郎」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が流れ、「銚子市」で「太平洋」に注いでいます。
 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」(2010年12月20日・2010年12月8日・2010年12月6日のブログ参照)と「漁業」(2012年1月24日のブログ参照)で発展、「農業」(2011年6月15日・2月19日のブログ参照)は「露地野菜」を「中心」に発展した「観光都市」です。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市」には、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「愛宕山」(標高73.6m)があり、「水田」は「台地山間」の「谷津田」と「利根川」沿いに広がっており、「畑地帯」は「台地」の「平坦部」に位置し、比較的「農業」に適しています。

 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と、「北総台地」(下総台地)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市一」「標高」が高い「愛宕山」は、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「愛宕山」の「頂上」付近には、「地球の丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)という「人気観光スポット」があり、「北」は「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)まで見渡せ、文字通り「地球の丸く見える」「絶景スポット」となっています。
 「銚子市」の「観光スポット」、「見どころ」は、下記の通りです。

 犬吠埼灯台(2011年1月1日のブログ参照)

 地球の丸く見える丘展望館

 銚子ポートタワー(2010年9月3日のブログ参照)

 銚子漁港

 銚子電鉄(2012年2月11日のブログ参照)

 銚子マリーナ(2012年10月4日・2010年10月18日のブログ参照)

 水産物卸売センターウォッセ21(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)

 犬吠埼温泉郷

 外川の町並み(2010年12月13日のブログ参照)

 「銚子マリーナ」は、「銚子市」「潮見町(シオミチョウ)」にある「国指定」「海洋性リクリエーション施設拠点港湾」「名洗港」内にある「外洋マリンリゾート施設」で、1999年(平成11年)4月に開業、「収容隻数」1000隻整備されています。
 「銚子マリーナ」周辺には、「銚子マリーナ海水浴場」(2013年7月21日・2012年7月19日・2011年7月16日のブログ参照)、「銚子マリーナ海浜緑地公園」(2014年7月6日のブログ参照)など新しい「レクリエーション施設」が整備されています。
 「銚子マリーナ海水浴場」は、これまでに数多くの「マリンスポーツ」の「大会会場」となっており、「銚子ビーチバレー大会」(現在行われていません)や、「水上バイク全国大会」、「ライフセイバー大会」、「銚子マリーナトライアスロン大会」(2014年10月1日・2013年10月2日・2012年10月4日・2011年9月29日のブログ参照)等が開かれています。

 「銚子マリーナ海浜緑地公園」は、「銚子」の「名勝」のひとつである「屏風ヶ浦」を「東端」から見渡す「公園」です。
 「銚子マリーナ海浜緑地公園」へは、「県道286号愛宕山公園線」・「銚子ドーバーライン」を「東」へ走り、「途中」の「名洗インター」で降り、「県道254号銚子公園線」との「丁字路」に出て「右折」、100mほどで「信号」のない「三差路」を斜め右方向へ向かい、「名洗港臨港道路」を600mほど進み、「信号」のない「丁字路」を右折し(いずれも「銚子マリーナ」への「案内表示」あり)、右折後、さらに「奥」へ進み「道なり」に「左」へ90度曲がった「右側」に「公園」があります。
 「銚子マリーナ海浜緑地公園」の「駐車場」ですが、「無料」で、「近隣」には「千葉科学大学」があり、「敷地内」からは、「東洋のドーバー」と呼ばれ、近年「日本のナ・パリ・コースト」と呼ばれる「屏風ヶ浦」の「断崖絶壁」の「壮大な風景」を望み、「旭市」の「刑部岬(ギョウブミサキ)」(2012年5月26日のブログ参照)まで「パノラマ」を見渡せ、「銚子ジオパーク」(2012年9月25日のブログ参照)「屏風ヶ浦ジオサイト」にも指定されています。
 ちなみに「ナ・パリ・コースト」(Na Pali Coast)とは、「カウアイ島」の「北西部」に約21kmにわたって続く「海岸線」で、「垂直」に切り立った「断崖」が「複雑」に入り組む「姿」が美しい、「カウアイ」の「代表的」な「景勝地」です。

 「銚子ドーバーライン」は、「銚子市」を「起点」・「終点」とする「一般県道」で、「名称」は「千葉県道286号愛宕山公園線」、「銚子ドーバーライン」は「愛称名」です。
 「銚子ドーバーライン」の「起点」は、「銚子市」「天王台」(愛宕山公園)、「終点」は、「銚子市」「三崎町2丁目」(三崎町二丁目交差点、国道126号線交点)となっています。
 「銚子ドーバーライン」は、1972年(昭和47年)12月に「銚子有料道路」として開通しました。
 「銚子有料道路」ですが、2003年(平成15年)5月に「償還完了」し、「無料化」され、「千葉県道286号愛宕山公園線」になりました。
 その後、「千葉県道286号愛宕山公園線」は、「愛称」を「公募」し、2008年(平成20年)11月28日に、「銚子ドーバーライン」と「命名」(決定)されました。
 「銚子ドーバーライン」の「由来」ですが、「東洋のドーバー」といわれる「風光明媚」な「屏風ヶ浦」の「上」を走っている「道路」であることから名付けられたそうです。

 「銚子マリーナトライアスロン大会」は、「銚子マリーナ特設会場」と、その周辺で開催されている「トライアスロン大会」で、今年(2015年)で、「11回目」を迎える「大会」です。
 「銚子マリーナトライアスロン大会」では、「風光明媚」な「銚子マリーナ」・「銚子ドーバーライン」を「舞台」に、「大会」に「エントリー」された「アスリート」の「皆さん」が日頃鍛えた「肉体」で、「ハード」な「トライアスロン競技」に挑んでいる「姿」を見ることができます。

 「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」ですが、今年(2015年)も10月4日(日)に「銚子マリーナ特設会場」を「会場」に開催され、「レース」ですが、「オリンピック」・「リレー」・「ジュニアアクアスロン」となっています。
 「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」の「参加資格」・「定員」ですが、「オリンピック・リレー」は「高校生」以上の「健康」な「男女」で、「51.5kmレース」を「完走可能」な「2015年度JTU登録者」500人となっており、「リレー」は「高校生」以上の「健康」な「男女」で、「千葉」・「茨城県」「在住者」を「チーム」に1名以上有する「チーム」30組、「ジュニアアクアスロン」は「小学3年生」から「中学3年生」の「健康」な「男女」で「千葉」・「茨城県」「在住者」30人となっています。
 (未成年者については保護者の承諾書が必要)
 「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」「参加料」ですが、「オリンピック」18000円(先着200人早割料金16000円)、「リレー」24000円、「ジュニアアクアスロン」5000円(スポーツ傷害保険料を含む)となっています。

 「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」の「コース」、「制限時間」は、下記の通りです。

 オリンピック・リレーのコース

 スイム

 1周750mの三角形のコースを2周回/ウェーブ制/ビーチからのスタート/潮流に注意・カキ殻に注意

 バイク

 銚子ドーバーラインを4周回/アップダウンが連続するタフなコース/強い横風のためDHバー使用自粛

 ラン

 屏風ヶ浦遊歩道及び銚子マリーナ周辺道路の平坦な特設コースを4周回します

 ジュニアアクアスロンのコース

 スイム

 1周約200mの三角形のコースを1周回/ビーチからのスタート

 ラン

 銚子マリーナ周辺道路及び屏風ヶ浦遊歩道の平坦な特設コース約2.5kmを1周回

 制限時間・オリンピック・リレー

 スイム

 スタートから50分後
 (制限時間をオーバーした場合は次の種目に入ることができません。)

 バイク

 スタートから2時間40分後
 (制限時間をオーバーした場合は次の種目に入ることができません。)

 ラン

 スタートから3時間30分後
 (制限時間をオーバーした場合は次の種目に入ることができません。)

 ジュニアアクアスロン

 スタートから20分後

 「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」の「記録」ですが、「記録証」はなし、「リザルト」は「大会ホームページ」(上位入賞者のみ大会本部前に速報掲示)に掲示、「ローカルルール」ですが、「ウェットスーツ」「着用義務」、「サイクルコンピュータ」「装着義務」ほかとなっており、「給水」は3ヵ所で、「スイムアップ」1ヵ所、「ランコース」1ヵ所、「フィニッシュ」1ヵ所となっています。
 「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」の「表彰」は、下記の通りです。

 男女総合各6位まで
 年代別男女各3位(男女総合入賞者を除く)
 銚子市在住者男女各1位
 最年長完走者1人
 リレー・総合6位まで
 ジュニアアクアスロン・学年別男女各1位

 (「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」の「競技時刻」(スケジュール)は、下記「詳細」参照。)

 「風光明媚」な「屏風ヶ浦」を望む「銚子マリーナ特設会場」「銚子ドーバーライン」で開催される「恒例」の「アイアンマンレース」「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」詳細

 開催日時 10月4日(日) 7時(受付)〜 9時25分(ジュニアアクアスロン)〜

 開催会場 銚子マリーナ特設会場 銚子市潮見町15

 競技時刻(スケジュール)

 受付

 7時00分〜8時30分 銚子マリーナ特設会場にて

 スタート

 9時25分 ジュニアアクアスロン

 9時30分 オリンピック・リレー 3分間隔で3ウェーブ

 フィニッシュ

 13時06分 競技終了

 表彰式

 10時30分 ジュニアアクアスロン

 13時45分 オリンピック・リレー

 問合わせ 大会事務局(エムスポエントリー事務局) 042-370-7431

 備考
 「第11回銚子マリーナトライアスロン大会」の「開催日」10月4日(日)には「交通規制」が行われ、「銚子ドーバーライン」(旧・銚子有料道路)が9時00分から13時30分まで「全面通行止め」となっていますので、ご注意下さい。

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| 地域情報::銚子 | 10:26 AM |
「2016'MORIフォトクラブ写真展」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」で9月30日(水)〜10月13日(火)の期間開催されます「2016'MORIフォトクラブ写真展」です。

 「銚子ポートタワー」(2011年11月30日・2010年9月30日のブログ参照)は、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「河口」近くにあり、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)を見下ろす「高台」にある「ビュースポット」、「観光スポット」です。
 「銚子ポートタワー」ですが、「高さ」57.7m、「ハーフミラー」で覆われた「建造物」で、「総反射ガラス張り」の「おしゃれ」な「タワー」となっています。
 「銚子ポートタワー」「展望室」からは、「太平洋」の「大海原」をはじめ、遠く「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)や、「日本一」の「銚子漁港」、「利根川」「河口」も一望でき、「眺望」は素晴らしく「利根川」に沈む「夕景」も楽しめる「観賞スポット」となっています。

 「銚子ポートタワー」は、「千葉県」により、「水産物卸売センター」「ウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)と並ぶ「観光部門施設」として建設され、1991年(平成3年)に竣工しました。
 なお「銚子ポートタワー」は、「千葉県」の「ふるさと千葉5ヶ年計画」の「一環」として建てられたものなのだそうです。
 「銚子ポートタワー」の「設計者」ですが、「(株)横川建築設計事務所」で、「構造様式」は「鉄骨造りハーフミラーガラス」「ツインタワー」となっており、「(一社)銚子市観光協会」が「指定管理」・「運営」しています。

 「銚子ポートタワー」の「概要」ですが、1Fに「インフォメーション」、「昇降ロビー」・「イベントコーナー」・「売店」があります。
 また1Fには、「銚子」の「観光」を「ガイド」してくれる「検索システム」も用意されています。
 2Fには、「展望ロビー」が設けられており、「展示会」・「イベント」・「催事」・「会議室」などに使われています。
 3Fは、「展望ロビー」(高さ・43.05m)、4Fが「展望ホール」(高さ・46.95m)となっており、三方を「海」と「川」で囲まれた「銚子の風景」を見渡すことができます。

 「銚子ポートタワー」「隣地」には、「新鮮」な「魚介類」や「国内外」から取り寄せられた「豊富」な「海の幸」を販売している「水産物卸売センター」「ウオッセ21」や「シーフードレストランうおっせ」があります。
 「水産物卸売センター」「ウオッセ21」では、「週末」や「年末」など、「新鮮」な「魚」を買いに来る「買い物客」や「観光客」、「ツアー客」の「皆さん」で賑わいをみせます。
 なお「銚子ポートタワー」から「水産物卸売センター」「ウオッセ21」には、1Fで「連絡用歩道橋」で結ばれて(繋(ツナ)がって)います。

 「銚子ポートタワー」では、「茨城県」「鹿嶋市」、「茨城県」「神栖市」を「中心」に活動している「MORIフォトクラブ」の「写真展」「2016'MORIフォトクラブ写真展」を開催するそうです。
 「2016'MORIフォトクラブ写真展」ですが、「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」を「会場」に開催され、「開催期間」ですが、9月30日(水)から10月13日(火)の「期間」となっており、「開催時間」ですが、8時30分から17時00分まで、「入場料」ですが、「2階」「展示ホール」は「入場」「無料」となっています。
 「2016'MORIフォトクラブ写真展」では、「MORIフォトクラブ」「代表」の「森秀暢」氏の「地元」「茨城県」「鹿嶋市」や、「銚子市」での「撮影会」での「作品」をはじめ、「会員」が、「自身」の「感性」で撮影した「写真」など約40点展示、「作品」ですが、

 「どうやって撮ったのだろう」

 と「感心」する「作品」や、思わず

 「きれい!」

 と「声」が出てしまうような「作品」ありと、とても楽しい「写真展」となっているそうです。

 「銚子」の「展望の名所」「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」で開催される「写真展」「2016'MORIフォトクラブ写真展」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「2016'MORIフォトクラブ写真展」詳細

 開催期間 9月30日(水)〜10月13日(火)

 開催時間 8時半〜17時

 開催会場 銚子ポートタワー2階展示ホール 銚子市川口町2-6385-267

 問合わせ 銚子ポートタワー 0479-24-9500

 備考
 「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」で開催される「2016'MORIフォトクラブ写真展」ですが、「最終日」の10月13日(金)は8時30分から12時00分までとなっていますので、ご注意下さい。

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| 地域情報::銚子 | 10:22 AM |
「地球が丸く見える丘展望館」「9月27日限定営業時間延長」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「地球が丸く見える丘展望館」で9月27日(日)に開催されます「9月27日営業時間延長」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、1933年(昭和8年)2月11日、「銚子町」、「本銚子町」、「西銚子町」、「豊浦村」の「3町1村」が合併し、「全国」で116番目、「千葉県」では「県庁所在地」「千葉市」に次いで「2番目」の「市」として誕生しました。
 その後、「銚子市」は、1937年(昭和12年)に「高神村」、「海上村」、1954年(昭和29年)に「船木村」、「椎柴村」、1955年(昭和30年)に「豊里村」、1956年(昭和31年)に「豊岡村」と順次合併、発展してきました。
 現在の「銚子市」の「人口」ですが66066人、「世帯数」は27725世帯となっています。
 (2015年(平成27年)7月1日現在)

 「銚子市」は、三方を「水」に囲まれ、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「河口」から「君ヶ浜」(2011年6月1日のブログ参照)、「犬吠埼」(2012年4月16日のブログ参照)、「屏風ヶ浦(ビョウブガウラ)」(2012年5月20日のブログ参照)に至る「海岸線」は、「砂浜」あり、「断崖絶壁(ダンガイゼッペキ)」ありと、「変化」に富んだ「雄大」な「景観美」を織り成しています。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市一」「標高」が高い「愛宕山」(「標高」73.6m)は、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「愛宕山」の「頂上」付近には、「地球の丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)という「人気観光スポット」があり、「北」は「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)まで見渡せ、文字通りの「絶景スポット」となっています。
 「銚子市」の「観光スポット」・「見どころ」ですが、上記のように「犬吠埼灯台」(2011年1月1日のブログ参照)、「地球の丸く見える丘展望館」、「銚子ポートタワー」(2010年9月3日のブログ参照)、「銚子漁港」、「銚子電鉄」(2012年2月11日のブログ参照)、「銚子マリーナ」(2012年10月4日・2010年10月18日のブログ参照)、「水産物卸売センターウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)、「犬吠埼温泉郷」、「外川の町並み」(2010年12月13日のブログ参照)等となっています。

 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」と「漁業」で発展、「農業」は「露地野菜」を「中心」に発展した「観光都市」で、「銚子市」の「産業」ですが、「気候風土」を活かした「農業」、「資源」豊かな「漁場」に恵まれた「漁業」、「気候風土」を活かした「醤油醸造業」となっています。
 「銚子市」の「農業」ですが、「灯台印」で「おなじみ」の「キャベツ」(2011年2月19日のブログ参照)、「大根」をはじめ、「メロン」(2013年6月18日・2012年6月17日・2011年6月15日のブログ参照)、「苺(イチゴ)」(2011年1月18日のブログ参照)など美味しい「野菜・果物」が栽培されています。
 「銚子市」の「漁業」ですが、「鰯(イワシ)」(2012年5月17日のブログ参照)、「秋刀魚(サンマ)」(2012年9月1日のブログ参照)、「鰹(カツオ)」などの「ヘルシー」で「栄養価」の高い「魚」や、「鮪(マグロ)」(2012年11月8日のブログ参照)、「平目(ヒラメ)」、「金目鯛(キンメダイ)」(2011年2月14日・2010年11月17日のブログ参照)などの「高級魚」も水揚げされ、「資源」豊かな「漁場」を活かした「水産業」が盛んに営まれています。
 「銚子市」の「醤油醸造業」ですが、「ヤマサ醤油」(2010年12月6日のブログ参照)、「ヒゲタ醤油」(2010年12月20日のブログ参照)、「タカラ醤油」、「小倉醤油」(2010年12月8日のブログ参照)など、「大小」「様々」な「醤油蔵」があり、それぞれ「特色」のある「商品」を生産しています。

 「地球の丸く見える丘展望館」は、「下総台地」(北総台地)の「高所」(73.6m)である「愛宕山」の「頂上」に位置する「展望観光スポット」です。
 「地球の丸く見える丘展望館」からの「眺望」ですが、「北」は「鹿島灘」から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」まで見渡せます。
 「地球の丸く見える丘展望館」では、「標高」約90mの「展望スペース」から360度の「大パノラマ」が広がり、緩やかに「弧」を描いた「水平線」によって、「その名」の通り、「地球の丸さ」を実感できる「展望施設」となっています。

 「地球の丸く見える丘展望館」には、「地球の丸さ」を実感できる「展望スペース」(屋上)を筆頭に、「銚子」の「特産品」「地酒」・「醤油」をはじめ、「豊富」な「お土産」・「名産品」が揃った「お土産コーナー」(売店)(1F)、「季節ごと」に行われる「各種企画展」が「定期的」に催される「イベントホール」(企画展示室)(2F)、「常設展示」として2012年に認定されました「銚子ジオパーク」(2012年12月9日・9月25日のブログ参照)「関連資料」の「展示」をしている「銚子ジオパーク展示場」(2F)、「銚子海洋研究所」の「イルカウォッチング」(2010年12月19日のブログ参照)で撮影された「写真」の「展示」(2F)、「イルカウォッチング」もしくは「銚子のPR」「映像」を映す「映像鑑賞コーナー」(2F)、「銚子沖」(名洗沖)で「実験稼働中」の「洋上風力発電」の「解説」(2Fエントランス)、「展望スペース」に
向かう途中にある「眺望」のよい「休憩スポット」「喫茶コーナー」・「展望ラウンジ」(3F)があります。
 「地球の丸く見える丘展望館」の「イベントホール」ですが、上記のように「季節ごと」に、「写真展」や「絵画展」など「各種企画展」が行われており、多くの「観光客」、「地元客」の「皆さん」が訪れています。

 「中秋の名月」ですが、「旧暦」8月15日(十五夜)のこの「日」の「月」を「中秋の名月」のことを指し、この「日」に「お月見」をするのが「ならわし」となっています。
 「月」の「満ち欠け」によって「暦」を作っていた「太陽暦」(旧暦)では、7、8、9月を「秋」としており、その「真ん中」の8月15日を「中秋」ということから「中秋の名月」と呼ばれているそうです。
 「中秋の名月」は、「十五夜」(満月の意味)とも呼ばれ、「中秋の名月」がちょうど「芋の季節」のことから、その「収穫」を感謝しお供えすることから「芋の名月」とも呼ばれています。
 「中秋の名月」の「起源」ですが、「稲の豊作」を祈る「祭り」を行ったことが「始まり」とされていますが、実際には「正確」な「起源」はわかっていないそうです。
 (稲の豊作祈願ではなく、もともとは芋類の収穫祭、すなわち畑作儀礼だったという説あり)
 「中秋の名月」ですが、「中国」ではかなり古くから「望月」(月を見る催し)という「行事」があり、それが平安時代に「遣唐使」によって伝えられたものが「日本」で広がったという「説」もあるそうです。
 「日本」の「中秋の名月」ですが、奈良時代にはすでに「宮中」などで「月見の宴」を開いていたと「歌集」や、「物語」に書かれているそうです。

 「銚子」の「観光名所」のひとつ「地球が丸く見える丘展望館」では、9月27日(日)に「営業時間」を20時00分(「最終入館」19時30分)まで「延長」するそうです。
 ちなみに9月27日(日)ですが、「中秋の名月」(十五夜)となっており、「地球が丸く見える丘展望館」では、「お月見」と、「秋の星座」の「観察」、「犬吠埼灯台」や、「銚子の夜景」を「カメラ」に収めることができるそうです。

 「北総一」の「ビュースポット」「地球が丸く見える丘展望館」で開催される「中秋の名月」(十五夜)の「お月見」と、「秋の星座」の「観察」のための「延長営業企画」「9月27日営業時間延長」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「9月27日営業時間延長」詳細

 開催日  9月27日(日)

 延長時間 9時〜20時

 開館時間 (通常開館時間)9時〜18時半(4月〜9月)

 入館料  大人 380円 小・中学生 200円 65歳以上 330円

 開催会場 地球が丸く見える丘展望館 銚子市天王台1421-1

 問合わせ 地球が丸く見える丘展望館 0479-25-0930

 備考
 来年(2016年)の「中秋の名月」(十五夜)ですが、2016年9月15日が「中秋の名月」となっています。

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| 地域情報::銚子 | 10:03 AM |
「第12回オリンパス・ズイコークラブ千葉支部写真展」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子ポートタワー」で9月19日(土)〜27日(日)の期間開催されます「第12回オリンパス・ズイコークラブ千葉支部写真展」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、1933年(昭和8年)2月11日、「銚子町」、「本銚子町」、「西銚子町」、「豊浦村」の「3町1村」が合併し、「全国」で116番目、「千葉県」では「県庁所在地」「千葉市」に次いで「2番目」の「市」として誕生しました。
 その後、「銚子市」は、1937年(昭和12年)に「高神村」、「海上村」、1954年(昭和29年)に「船木村」、「椎柴村」、1955年(昭和30年)に「豊里村」、1956年(昭和31年)に「豊岡村」と順次合併、発展してきました。
 現在の「銚子市」の「人口」ですが、65910人となっており、「世帯数」は27701世帯となっています。
 (2015年(平成27年)9月1日現在)

 「銚子市」は、「関東地方」の「東部」、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「全国屈指」の「漁港のまち」で、「市」の「北部」には「坂東太郎」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が流れ、「銚子市」で「太平洋」に注いでいます。
 「銚子市」は、「東京」から100km圏内、「関東平野」の「最東端」に位置し、「北」は「利根川」、「東」と「南」は「太平洋」に面しています。
 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」と「漁業」で発展、「農業」は「露地野菜」を「中心」に発展した「観光都市」です。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市」には、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「愛宕山」(「標高」73.6m)があり、「水田」は「台地山間」の「谷津田」と「利根川」沿いに広がっており、「畑地帯」は「台地」の「平坦部」に位置し、比較的「農業」(2011年6月15日・2月19日のブログ参照)に適しています。

 「銚子市」は、三方を「水」に囲まれ、「利根川」「河口」から「君ヶ浜」(2011年6月1日のブログ参照)、「犬吠埼」(2012年4月16日のブログ参照)、「屏風ヶ浦(ビョウブガウラ)」(2012年5月20日のブログ参照)に至る「海岸線」は、「砂浜」あり、「断崖絶壁(ダンガイゼッペキ)」ありと、「変化」に富んだ「雄大」な「景観美」を織り成しています。
 「銚子市」は、上記のように「利根川」沿いの「低地」と、「北総台地」(下総台地)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市一」「標高」が高い「愛宕山」(「標高」73.6m)は、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「愛宕山」の「頂上」付近には、「地球の丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)という「人気観光スポット」があり、「北」は「鹿島灘」から「筑波山」を望み、上記のように「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)まで見渡せ、文字通りの「絶景スポット」となっています。
 「銚子市」の「観光スポット」、「見どころ」ですが、上記のように「犬吠埼灯台」(2011年1月1日のブログ参照)、「地球の丸く見える丘展望館」、「銚子ポートタワー」(2011年11月30日・2010年9月30日のブログ参照)、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)、「銚子電鉄」(2012年2月11日のブログ参照)、「銚子マリーナ」(2012年10月4日・2010年10月18日のブログ参照)、「水産物卸売センター」「ウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)、「犬吠埼温泉郷」、「外川の町並み」(2010年12月13日のブログ参照)、「銚子ジオパーク」(2012年12月9日・9月25日のブログ参照)等となっています。

 「銚子ポートタワー」は、「利根川」「河口」近くにあり、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)「第3卸売市場」を見下ろす「高台」にある「ビュースポット」、「観光スポット」です。
 「銚子ポートタワー」ですが、「高さ」57.7m、「ハーフミラー」で覆われた「建造物」で、「総反射ガラス張り」の「おしゃれ」な「タワー」となっています。
 「銚子ポートタワー」「展望室」からは、「太平洋」の「大海原」をはじめ、遠く「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)や、「日本一」の「銚子漁港」、「利根川」「河口」も一望でき、「眺望」は素晴らしく「利根川」に沈む「夕景」も楽しめる「観賞スポット」となっています。

 「銚子ポートタワー」は、「千葉県」により、「水産物卸売センター」「ウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)と並ぶ「観光部門施設」として建設され、1991年(平成3年)に竣工しました。
 なお「銚子ポートタワー」は、「千葉県」の「ふるさと千葉5ヶ年計画」の「一環」として建てられたものなのだそうです。
 「銚子ポートタワー」の「設計者」ですが、「(株)横川建築設計事務所」で、「構造様式」は「鉄骨造りハーフミラーガラス」「ツインタワー」となっており、「(一社)銚子市観光協会」が「指定管理」・「運営」しています。

 「銚子ポートタワー」の「概要」ですが、1Fに「インフォメーション」、「昇降ロビー」・「イベントコーナー」・「売店」があります。
 また1Fには、「銚子」の「観光」を「ガイド」してくれる「検索システム」も用意されています。
 2Fには、「展望ロビー」が設けられており、「展示会」・「イベント」・「催事」・「会議室」などに使われています。
 3Fは、「展望ロビー」(高さ・43.05m)、4Fが「展望ホール」(高さ・46.95m)となっており、三方を「海」と「川」で囲まれた「銚子の風景」を見渡すことができます。

 「銚子ポートタワー」「隣地」には、「新鮮」な「魚介類」や「国内外」から取り寄せられた「豊富」な「海の幸」を販売している「水産物卸売センター」「ウオッセ21」や「シーフードレストランうおっせ」があります。
 「水産物卸売センター」「ウオッセ21」では、「週末」や「年末」など、「新鮮」な「魚」を買いに来る「買い物客」や「観光客」、「ツアー客」の「皆さん」で賑わいをみせます。
 なお「銚子ポートタワー」から「水産物卸売センター」「ウオッセ21」には、1Fで「連絡用歩道橋」で結ばれて(繋(ツナ)がって)います。

 「銚子市」や、となりまち「茨城県」「神栖市」を「中心」に活動している「写真クラブ」「オリンパス・ズイコークラブ千葉支部」。
 「オリンパス・ズイコークラブ千葉支部写真展」ですが、「年」4回、「オリンパス」から派遣される「プロカメラマン」「指導」のもとで撮影された、「地元」「銚子」の「風景」や「風俗」、「祭り」の「写真」の中より、「自ら」「厳選」した「作品」約60点を「銚子ポートタワー」「2階展示ホール」にて展示するそうです。
 「第12回オリンパスズイコークラブ千葉支部写真展」ですが、「会員」が「オリンパス」より「派遣」された「プロ写真家」「三澤史明」氏「指導」のもと、「銚子」や、「旅先」で「撮影」した「作品」を展示しているそうです。
 なお、「第12回オリンパス・ズイコークラブ千葉支部写真展」ですが、「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」は「入場無料」のため、「入場無料」の「展示会」となっています。

 「人気展望スポット」「銚子ポートタワー」で開催される「写真展」「第12回オリンパス・ズイコークラブ千葉支部写真展」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第12回オリンパス・ズイコークラブ千葉支部写真展」詳細

 開催期間 9月19日(土)〜27日(日)

 開催時間 10時〜17時

 開館時間 8時半〜18時半(入館は〜18時)

 開催会場 銚子ポートタワー2階展示ホール 銚子市川口町2-6385-267

 入館料  大人380円 小・中学生200円 65歳以上330円

 問合わせ 銚子ポートタワー 0479-24-9500

 備考
 「第12回オリンパスズイコークラブ千葉支部写真展」ですが、「最終日」は15時00分までとなっています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2663 |
| 地域情報::銚子 | 10:21 AM |
「犬吠埼灯台ヒストリー」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「地球が丸く見える丘展望館」で8月20日(木)〜9月9日(水)の期間開催されます「犬吠埼灯台ヒストリー」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、1933年(昭和8年)2月11日、「銚子町」、「本銚子町」、「西銚子町」、「豊浦村」の「3町1村」が合併し、「全国」で116番目、「千葉県」では「県庁所在地」「千葉市」に次いで「2番目」の「市」として誕生しました。
 その後、「銚子市」は、1937年(昭和12年)に「高神村」、「海上村」、1954年(昭和29年)に「船木村」、「椎柴村」、1955年(昭和30年)に「豊里村」、1956年(昭和31年)に「豊岡村」と順次合併、発展してきました。
 現在の「銚子市」の「人口」ですが66066人、「世帯数」は27725世帯となっています。
 (2015年(平成27年)7月1日現在)

 「銚子市」は、三方を「水」に囲まれ、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「河口」から「君ヶ浜」(2011年6月1日のブログ参照)、「犬吠埼」(2012年4月16日のブログ参照)、「屏風ヶ浦(ビョウブガウラ)」(2012年5月20日のブログ参照)に至る「海岸線」は、「砂浜」あり、「断崖絶壁(ダンガイゼッペキ)」ありと、「変化」に富んだ「雄大」な「景観美」を織り成しています。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市一」「標高」が高い「愛宕山」(「標高」73.6m)は、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「愛宕山」の「頂上」付近には、「地球の丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)という「人気観光スポット」があり、「北」は「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)まで見渡せ、文字通りの「絶景スポット」となっています。
 「銚子市」の「観光スポット」・「見どころ」ですが、上記のように「犬吠埼灯台」(2011年1月1日のブログ参照)、「地球の丸く見える丘展望館」、「銚子ポートタワー」(2010年9月3日のブログ参照)、「銚子漁港」、「銚子電鉄」(2012年2月11日のブログ参照)、「銚子マリーナ」(2012年10月4日・2010年10月18日のブログ参照)、「水産物卸売センターウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)、「犬吠埼温泉郷」、「外川の町並み」(2010年12月13日のブログ参照)等となっています。

 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」と「漁業」で発展、「農業」は「露地野菜」を「中心」に発展した「観光都市」で、「銚子市」の「産業」ですが、「気候風土」を活かした「農業」、「資源」豊かな「漁場」に恵まれた「漁業」、「気候風土」を活かした「醤油醸造業」となっています。
 「銚子市」の「農業」ですが、「灯台印」で「おなじみ」の「キャベツ」(2011年2月19日のブログ参照)、「大根」をはじめ、「メロン」(2013年6月18日・2012年6月17日・2011年6月15日のブログ参照)、「苺(イチゴ)」(2011年1月18日のブログ参照)など美味しい「野菜・果物」が栽培されています。
 「銚子市」の「漁業」ですが、「鰯(イワシ)」(2012年5月17日のブログ参照)、「秋刀魚(サンマ)」(2012年9月1日のブログ参照)、「鰹(カツオ)」などの「ヘルシー」で「栄養価」の高い「魚」や、「鮪(マグロ)」(2012年11月8日のブログ参照)、「平目(ヒラメ)」、「金目鯛(キンメダイ)」(2011年2月14日・2010年11月17日のブログ参照)などの「高級魚」も水揚げされ、「資源」豊かな「漁場」を活かした「水産業」が盛んに営まれています。
 「銚子市」の「醤油醸造業」ですが、「ヤマサ醤油」(2010年12月6日のブログ参照)、「ヒゲタ醤油」(2010年12月20日のブログ参照)、「タカラ醤油」、「小倉醤油」(2010年12月8日のブログ参照)など、「大小」「様々」な「醤油蔵」があり、それぞれ「特色」のある「商品」を生産しています。

 「犬吠埼」は、「関東平野」の「最東端」、「太平洋」に突出した「岬」で、「銚子市」の「利根川」の「河口」近くに位置し、「岬」には「世界灯台100選」にも選ばれています「犬吠埼灯台」が屹立しています。
 また「犬吠埼」付近一帯は、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に位置する「景勝地」で、その「風光明媚(フウコウメイビ)」な「海岸線」は、かつて「数々」の「文人」・「墨客」が訪れ、「魅了」されており、「犬吠埼」には「高浜虚子」、「国木田独歩」(2011年6月1日のブログ参照)、「佐藤春夫」などの「歌碑」、「詩碑」が立っています。

 「犬吠埼」「沿岸」には「遊歩道」が設けられており、「犬吠埼」「北側」は古くから「関東舞子」と呼ばれ親しまれており、1996年(平成8年)7月10日に「日本の渚百選」にも選ばれている「君ヶ浜」があり、「国土地理院」では「君ヶ浜」(「東経」140度52分21秒)を「関東」および「千葉県」の「最東端」としています。
 「犬吠埼」は、「富士山」のような「高地」や「離島」を除けば、「日本国内」で最も早い「初日の出」を拝むことができる「スポット」です。
 「君ヶ浜」ですが、「犬吠埼灯台」から「北」の「斜面」を下った「北側一帯」に広がっている「犬吠埼」に隣接した約1km程の「海岸線」で、「海鹿島(アシカジマ)」から「犬吠埼」まで「弧(コ)」を描いて連なる「砂浜海岸」です。
 「君ヶ浜」は、「白砂青松」と「豪快」な「太平洋」が「眺望」できる「銚子」きっての「景勝地」であり、上記のように「別名」「関東舞子」の「愛称」で古くから「文人墨客」に愛されている「景勝地」であり、「若者」や「家族連れ」の「皆さん」の「憩いの場」となっています。

 「犬吠埼灯台」は、「銚子市」の「はずれ」「犬吠埼」の「突端」に立つ「灯台」で、周辺は「水郷筑波国定公園」の一部となっており、「太平洋」を望む「景勝地」です。
 「犬吠埼灯台」は、現在も稼働している「船舶」の「航行目標」「航路標識」で、その「外観」や「塔光」によって「位置」を示す「光波標識」の中の「夜標」として活躍しており、「犬吠」は、もとより「銚子市」の「象徴」として認識されています。

 「犬吠埼灯台」は、「日本」を代表する「灯台」のひとつで「歴史的文化的価値」が高く、「Aランク」の「保存灯台」ともなっており、「犬吠埼灯台」は、上記のように「世界灯台100選」、「日本の灯台50選」にも選ばれています。
 また「犬吠埼灯台」は、2010年(平成22年)5月20日に「国」の「登録有形文化財」にも登録され、また「犬吠埼灯台」は「最大」の「第1等レンズ」を使用した「第1等灯台」であり、「第1等灯台」ですが、「日本」に6つしかないそうです。
 (「文化財登録原簿」へは4月28日に登録され、5月20日に「官報告示」)

 「豪快」な「犬吠埼」の「突端」に、そそり立つ「犬吠埼灯台」は、「英国人」「リチャード・ヘンリー・ブラントン」の「設計」により完成した「西洋型第一等灯台」で、「日本」で「24番目」に点灯されました。
 「犬吠埼灯台」は、「高さ」31.57mで、「国産煉瓦」を19万3000枚使用するなど、「日本の近代化遺産」としても大変「貴重」であり、平成10年(1988年)に「世界の歴史的灯台100選」・「日本の灯台50選」に選ばれたほか、平成22年(2010年)4月には「国」の「登録有形文化財」に登録されています。
 「犬吠埼灯台」の「敷地内」には、2002年(平成14年)3月20日に開館した「犬吠埼灯台資料展示館」もあり、この「灯台」の「歴史」、「機能」・「役割」などを学べ、「初代犬吠埼灯台レンズ」(フレネル式第1等8面閃光レンズ)をはじめ、「貴重」な「資料」が多数展示されています。
 「銚子市(犬吠埼)のシンボル」「犬吠埼灯台」の「管轄」は、「日本の海」を守り続ける「海上保安庁」「第三管区保安本部」が「管轄」しています。

 「犬吠埼灯台」の「概要」(データ)は、下記の通りです。

 「犬吠埼灯台」「概要」(データ)

 位置   北緯35度42分28秒
      東経140度52分07秒

 所在地  銚子市犬吠埼9576

 塗色構造 白色 塔形 煉瓦造り

 レンズ   1等フレネル式

 塔質   単閃白光 毎15秒に1閃光

 実効光度 110万カンデラ

 光達距離 19.5海里(約36km)

 明弧   169度から65度まで

 高さ   地上から頭頂まで31.30m
      平均海面から灯火まで51.80m

 初点灯  1874年(明治7年)11月15日

 管轄   海上保安庁 銚子海上保安庁

 明治7年(1874年)11月15日に「初点灯」した「銚子市(犬吠埼)のシンボル」「犬吠埼灯台」は、昨年(2014年)140周年を迎えました。
 140年もの間、「犬吠埼灯台」は、「震災」・「戦災」など「幾多」の「試練」にもめげず、「海の安全」を守り、「陸」では「銚子随一」の「観光名所」として、また「銚子市民」の「心の支え」となってきました。
 昨年「銚子市」では、「犬吠埼灯台」140年の「歴史」を振り返り、「未来」を展望し、「感謝の意」を込めて「記念事業」が行われました。

 「地球の丸く見える丘展望館」は、「下総台地」(北総台地)の「高所」(73.6m)である「愛宕山」の「頂上」に位置する「展望観光スポット」です。
 「地球の丸く見える丘展望館」からの「眺望」ですが、「北」は「鹿島灘」から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」まで見渡せます。
 「地球の丸く見える丘展望館」では、「標高」約90mの「展望スペース」から360度の「大パノラマ」が広がり、緩やかに「弧」を描いた「水平線」によって、「その名」の通り、「地球の丸さ」を実感できる「展望施設」となっています。

 「地球の丸く見える丘展望館」には、「地球の丸さ」を実感できる「展望スペース」(屋上)を筆頭に、「銚子」の「特産品」「地酒」・「醤油」をはじめ、「豊富」な「お土産」・「名産品」が揃った「お土産コーナー」(売店)(1F)、「季節ごと」に行われる「各種企画展」が「定期的」に催される「イベントホール」(企画展示室)(2F)、「常設展示」として2012年に認定されました「銚子ジオパーク」(2012年12月9日・9月25日のブログ参照)「関連資料」の「展示」をしている「銚子ジオパーク展示場」(2F)、「銚子海洋研究所」の「イルカウォッチング」(2010年12月19日のブログ参照)で撮影された「写真」の「展示」(2F)、「イルカウォッチング」もしくは「銚子のPR」「映像」を映す「映像鑑賞コーナー」(2F)、「銚子沖」(名洗沖)で「実験稼働中」の「洋上風力発電」の「解説」(2Fエントランス)、「展望スペース」に
向かう途中にある「眺望」のよい「休憩スポット」「喫茶コーナー」・「展望ラウンジ」(3F)があります。
 「地球の丸く見える丘展望館」の「イベントホール」ですが、上記のように「季節ごと」に、「写真展」や「絵画展」など「各種企画展」が行われており、多くの「観光客」、「地元客」の「皆さん」が訪れています。

 「銚子」の「観光名所」のひとつ「地球が丸く見える丘展望館」では、8月20日(木)から9月9日(水)までの「期間」「企画展」「犬吠埼灯台ヒストリー」が開催されます。
 「犬吠埼灯台ヒストリー」では、「犬吠埼ブラントン会」の「皆さん」が研究、制作した「パネル」と、「銚子海上保安部」からお借りした「貴重」な「資料」を展示し、江戸時代の「鎖国」から「開国」、明治初期からの「灯台歴史ヒストリア」が展開され、「犬吠埼灯台ヒストリー」「映像ブース」として「銚子灯台物語」が上映されるそうです。

 「北総一」の「ビュースポット」「地球が丸く見える丘展望館」で開催される「灯台歴史ヒストリア」の「企画展」「犬吠埼灯台ヒストリー」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「犬吠埼灯台ヒストリー」詳細

 開催期間 8月20日(木)〜9月9日(水)

 開館時間 9時〜18時半(4月〜9月)

 入館料  大人 380円 小・中学生 200円 65歳以上 330円

 開催会場 地球が丸く見える丘展望館 銚子市天王台1421-1

 問合わせ 地球が丸く見える丘展望館 0479-25-0930

 備考
 「地球が丸く見える丘展望館」ですが、10月から3月まで「営業時間」が9時00分から17時30分までとなっています。

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| 地域情報::銚子 | 10:02 AM |
「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」(銚子市)
 本日ご案内するのは、地元「銚子市」「河岸公園」(旧渡船場付近)で8月16日(日)に開催されます「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、「東京」から100km圏内、「関東地方」の「東部」、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「全国屈指」の「漁港のまち」で、「北部」には「坂東太郎」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が流れ、「銚子市」で「太平洋」に注いでいます。
 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」(2010年12月20日・2010年12月8日・2010年12月6日のブログ参照)と「漁業」(2012年1月24日のブログ参照)で発展、「農業」(2011年6月15日・2月19日のブログ参照)は「露地野菜」を「中心」に発展した「観光都市」です。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市」には、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「愛宕山」(標高73.6m)があり、「水田」は「台地山間」の「谷津田」と「利根川」沿いに広がっており、「畑地帯」は「台地」の「平坦部」に位置し、比較的「農業」に適しています。

 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と、「北総台地」(下総台地)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市一」「標高」が高い「愛宕山」は、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「愛宕山」の「頂上」付近には、「地球の丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)という「人気観光スポット」があり、「北」は「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)まで見渡せ、文字通り「地球の丸く見える絶景スポット」となっています。
 「銚子市」の「観光スポット」、「見どころ」は、下記の通りです。

 犬吠埼灯台(2011年1月1日のブログ参照)

 地球の丸く見える丘展望館

 銚子ポートタワー(2010年9月3日のブログ参照)

 銚子漁港

 銚子電鉄(2012年2月11日のブログ参照)

 銚子マリーナ(2012年10月4日・2010年10月18日のブログ参照)

 水産物卸売センターウォッセ21(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)

 犬吠埼温泉郷

 外川の町並み(2010年12月13日のブログ参照)

 「河岸公園」(2011年4月18日のブログ参照)ですが、「街区公園」として「地元住民」の「コミュニケーション創出の場」だけでなく、「新銚子大橋」の「ビューポイント」としての「観光拠点」や、「銚子駅」(2011年5月7日のブログ参照)から、「利根川」を経て、「銚子漁港」・「中心市街地」への「観光動線」の「連結拠点」となる「憩いの場」として整備された「公園」です。

 「河岸公園」の「総事業費」ですが、約1億3690万円(基本・実施設計業務委託料等を含む)で、「銚子市・都市再生整備計画事業」(旧「まちづくり交付金事業」)で行われ、この「事業」に対する「補助」は、「国」の「社会資本整備総合交付金」から約5185万円、「千葉県」の「観光地魅力アップ緊急整備事業費補助金」約751万円となっています。
 「河岸公園」の「河岸」には、「ボードウォーク」、「転落防止柵」、「ベンチ」が整備され、「日本最大」の「流域面積」を誇る「利根川」を望み、「茨城県」「神栖市」と、「千葉県」「銚子市」を結ぶ「新銚子大橋」を望む「絶好」の「観賞スポット」となっています。
 ちなみに「新銚子大橋」ですが、「斜張橋」(トラス橋および桁橋)に架けかえられ、「延長」1450mは、「川面」に架けられた「橋」では、「日本一」の「長さ」となっています。

 「河岸公園」「ボードウォーク」に利用されている「グリーンハート材」は、「他」の「木材」に比べて、「時間」を経過しても「トゲ」の出る「心配」がなく、「子どもたち」が「裸足」で駆け回ったり、「人の肌」に触れても「安心」なもので、「耐久性」や、「多様性」に加え、「安全性」にも優れた「建材」のひとつなのだそうです。
 (「長野県」「茅野」(海抜1100m)で730日以上乾燥させたもの)

 「灯籠流し」ですが、「精霊流し(ショウリョウナガシ)」とも呼ばれ、「死者の魂」を弔(トム)って「灯籠」(灯篭)や、「お盆」の「お供え物」を「海」や、「川」に流す「日本の行事」です。
 「灯籠流し」は、「一般的」に、「お盆の行事」「送り火」の「一種」としていますが、「お盆時期」についての「解釈」が「地方」によって異なることや、「特別の追悼行事」としての場合もあり、「日本全国」で行われているわけではないようです。

 「銚子市」では、毎年「お盆」に「明るい社会づくり銚子推進協議会」(嶋田賢会長)「主催」による「灯籠流し〜祈りの夕べ〜」(2014年8月13日・2013年8月16日・2012年8月12日・2011年8月14日のブログ参照)が行われています。
 「先人」の「遺徳」を偲び「感謝」する「灯籠流し」は、平成5年(1993年)から始まった「催し」で、毎年1千人の「市民」が「送り盆」につめかけ、「灯籠流し」の「会場」である「利根川」「岸壁」には「新盆」を迎えた「家族」が、「灯籠」に「手」を合わせる「姿」が見られます。

 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」ですが、8月16日(日)18時30分から行われる「催し」で、上記のように「河岸公園」(旧渡船場付近)、「利根川河畔」を「会場」に行われ、「先祖」の「慰霊供養」、また「東日本大震災」「被災地」の「一日も早い復興を願う祈りの場」として催行されます。
 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」の「開催主旨」ですが、下記の通りとなっています。

 たゆまぬ努力続けた東総地域の先人たち

 わが郷土「東総地域」は歴史的にも古く、先人の方々がたゆまぬ努力を傾注し開発を続けてこられました。
 特に、利根川を中心とした開発が進められ、江戸時代には現在の「東総地域」の基盤がほぼ出来上がったといえましょう。
 その後、近世・現代に至るまで、さらに多くの人々が「住み良い町づくり」を目指し、邁進されました。
 私たちは、先人の方々の願いである「明るい社会づくり」に努めてまいります。

 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」では、「奉献の儀(ホウケンノギ)」が行われ、「奉献の儀」では、「明社女子部」、「島田総合病院」 「看護師」が「キャンドル」を灯して「献花」、「銚子市仏教会」の「ご山主」による「読経供養」に続いて「流灯」、「灯籠船」からは「家内成仏」、「家内安全」、「世界平和」、「共に生きる」、「平和の祈り」、「みんなが元気で丈夫でいられますように」など、それぞれの「願い」が描かれた「水色」・「ピンク」の「六角柱」の「灯籠」が放たれ、穏やかな「利根川」「河畔」の「川面」に揺れながら「淡い光」を放つそうです。
 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」では、「地元漁師」の「協力」を得て、「漁船」から「灯籠」を流します。
 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」「灯籠」ですが、約二千五百基だそうで、小さな「船」に乗せられ、「夕闇」の中、淡い「光」を放ち「川」を下ります。

 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」の「スケジュール」ですが、下記の通りとなっています。

 18時30分

 開式の辞

 主催者挨拶

 来賓紹介

 来賓代表挨拶

 電報披露

 19時00分

 奉献の儀

 ご山主入場

 黙祷

 読経供養

 謝辞

 19時15分

 新盆家流灯 及び 一般流灯

 閉式の辞

 「河岸公園」(旧渡船場付近)、「利根川河畔」で行われる「慰霊」・「供養」・「感謝」を込め催行される「催し」「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」詳細

 開催日時 8月16日(日) 18時半〜20時半

 開催会場 河岸公園(旧渡船場付近) 利根川河畔 銚子市

 問合わせ 明るい社会づくり銚子推進協議会灯籠流し実行委員会 0479-25-2977

 備考
 「河岸公園」には、「昔」「茨城県」「波崎町」(現「神栖市」「波崎」)に向かう「船」(ぽんぽん船)が停泊していた「渡船場」がありました。
 現在、「渡船場」は利用されていませんが、「名残」は残っています。
 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」ですが、「明るい社会づくり銚子推進協議会・灯籠流し実行委員会」「主催」、「銚子市観光協会」・「銚子商工会議所」・「銚子市仏教会」・「立正佼成会銚子教会」「後援」で催行されます。
 「第23回灯籠流し〜祈りの夕べ〜」ですが、「小雨」決行で行われます。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2647 |
| 地域情報::銚子 | 10:55 AM |
「銚子をみる〜絵と写真展〜」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」で8月12日(水)〜9月6日(日)の期間開催されます「銚子をみる〜絵と写真展〜」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、1933年(昭和8年)2月11日、「銚子町」、「本銚子町」、「西銚子町」、「豊浦村」の「3町1村」が合併し、「全国」で116番目、「千葉県」では「県庁所在地」「千葉市」に次いで「2番目」の「市」として誕生しました。
 その後、「銚子市」は、1937年(昭和12年)に「高神村」、「海上村」、1954年(昭和29年)に「船木村」、「椎柴村」、1955年(昭和30年)に「豊里村」、1956年(昭和31年)に「豊岡村」と順次合併、発展してきました。
 現在の「銚子市」の「人口」ですが66066人、「世帯数」は27725世帯となっています。
 (2015年(平成27年)7月1日現在)

 「銚子市」は、三方を「水」に囲まれ、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「河口」から「君ヶ浜」(2011年6月1日のブログ参照)、「犬吠埼」(2012年4月16日のブログ参照)、「屏風ヶ浦(ビョウブガウラ)」(2012年5月20日のブログ参照)に至る「海岸線」は、「砂浜」あり、「断崖絶壁(ダンガイゼッペキ)」ありと、「変化」に富んだ「雄大」な「景観美」を織り成しています。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市一」「標高」が高い「愛宕山」(「標高」73.6m)は、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「愛宕山」の「頂上」付近には、「地球の丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)という「人気観光スポット」があり、「北」は「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)まで見渡せ、文字通りの「絶景スポット」となっています。
 「銚子市」の「観光スポット」・「見どころ」ですが、上記のように「犬吠埼灯台」(2011年1月1日のブログ参照)、「地球の丸く見える丘展望館」、「銚子ポートタワー」(2010年9月3日のブログ参照)、「銚子漁港」、「銚子電鉄」(2012年2月11日のブログ参照)、「銚子マリーナ」(2012年10月4日・2010年10月18日のブログ参照)、「水産物卸売センターウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)、「犬吠埼温泉郷」、「外川の町並み」(2010年12月13日のブログ参照)等となっています。

 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」と「漁業」で発展、「農業」は「露地野菜」を「中心」に発展した「観光都市」で、「銚子市」の「産業」ですが、「気候風土」を活かした「農業」、「資源」豊かな「漁場」に恵まれた「漁業」、「気候風土」を活かした「醤油醸造業」となっています。
 「銚子市」の「農業」ですが、「灯台印」で「おなじみ」の「キャベツ」(2011年2月19日のブログ参照)、「大根」をはじめ、「メロン」(2013年6月18日・2012年6月17日・2011年6月15日のブログ参照)、「苺(イチゴ)」(2011年1月18日のブログ参照)など美味しい「野菜・果物」が栽培されています。
 「銚子市」の「漁業」ですが、「鰯(イワシ)」(2012年5月17日のブログ参照)、「秋刀魚(サンマ)」(2012年9月1日のブログ参照)、「鰹(カツオ)」などの「ヘルシー」で「栄養価」の高い「魚」や、「鮪(マグロ)」(2012年11月8日のブログ参照)、「平目(ヒラメ)」、「金目鯛(キンメダイ)」(2011年2月14日・2010年11月17日のブログ参照)などの「高級魚」も水揚げされ、「資源」豊かな「漁場」を活かした「水産業」が盛んに営まれています。
 「銚子市」の「醤油醸造業」ですが、「ヤマサ醤油」(2010年12月6日のブログ参照)、「ヒゲタ醤油」(2010年12月20日のブログ参照)、「タカラ醤油」、「小倉醤油」(2010年12月8日のブログ参照)など、「大小」「様々」な「醤油蔵」があり、それぞれ「特色」のある「商品」を生産しています。

 「銚子ポートタワー」は、「利根川」「河口」近くにあり、「銚子漁港」を見下ろす「高台」にある「ビュースポット」、「観光スポット」です。
 「銚子ポートタワー」ですが、「高さ」57.7m、「ハーフミラー」で覆われた「建造物」で、「総反射ガラス張り」の「おしゃれ」な「タワー」となっています。
 「銚子ポートタワー」「展望室」からは、「太平洋」の「大海原」をはじめ、遠く「鹿島灘(カシマナダ)」や、「日本一」の「銚子漁港」、「利根川」「河口」も一望でき、「眺望」は素晴らしく「利根川」に沈む「夕景」も楽しめる「観賞スポット」となっています。

 「銚子ポートタワー」は、「千葉県」により、「水産物卸売センター」「ウオッセ21」と並ぶ「観光部門施設」として建設され、1991年(平成3年)に竣工しました。
 なお「銚子ポートタワー」は、「千葉県」の「ふるさと千葉5ヶ年計画」の「一環」として建てられたものなのだそうです。
 「銚子ポートタワー」の「設計者」ですが、「(株)横川建築設計事務所」で、「構造様式」は「鉄骨造りハーフミラーガラス」「ツインタワー」となっており、「(一社)銚子市観光協会」が「指定管理」・「運営」しています。

 「銚子ポートタワー」の「概要」ですが、1Fに「インフォメーション」、「昇降ロビー」・「イベントコーナー」・「売店」があります。
 また1Fには、「銚子」の「観光」を「ガイド」してくれる「検索システム」も用意されています。
 2Fには、「展望ロビー」が設けられており、「展示会」・「イベント」・「催事」・「会議室」などに使われています。
 3Fは、「展望ロビー」(高さ・43.05m)、4Fが「展望ホール」(高さ・46.95m)となっており、三方を「海」と「川」で囲まれた「銚子の風景」を見渡すことができます。

 「銚子ポートタワー」「隣地」には、「新鮮」な「魚介類」や「国内外」から取り寄せられた「豊富」な「海の幸」を販売している「水産物卸売センター」「ウオッセ21」や「シーフードレストランうおっせ」があります。
 「水産物卸売センター」「ウオッセ21」では、「週末」や「年末」など、「新鮮」な「魚」を買いに来る「買い物客」や「観光客」、「ツアー客」の「皆さん」で賑わいをみせます。
 なお「銚子ポートタワー」から「水産物卸売センター」「ウオッセ21」には、1Fで「連絡用歩道橋」で結ばれて(繋(ツナ)がって)います。

 この度(タビ)「銚子ポートタワー」では、「伊東邦夫」氏、「サイトウヒロミチ」氏、「樋田雅之」氏、「伊藤猛」氏の4人の「作家」による「銚子をみる〜絵と写真展〜」を開催するそうです。
 「銚子をみる〜絵と写真展〜」ですが、「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」を「会場」に開催され、「開催期間」ですが、8月12日(水)から9月6日(日)までの「期間」となっており、「開催時間」ですが、8時30分から18時00分まで、「入場料」ですが、「2階」「展示ホール」は「入場」「無料」となっています。
 「銚子をみる〜絵と写真展〜」では、「作家」ごとの「個性」あふれる「作品」ばかりなのだそうですが、「共通」するのは、「銚子愛」なのだそうです。

 「銚子」の「展望の名所」「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」で開催されるいろいろな「銚子の顔」を見ることができる「展示会」「銚子をみる〜絵と写真展〜」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子をみる〜絵と写真展〜」詳細

 開催期間 8月12日(水)〜9月6日(日)

 開催時間 8時半〜18時

 開催会場 銚子ポートタワー2階展示ホール 銚子市川口町2-6385-267

 問合わせ 銚子ポートタワー 0479-24-9500

 備考
 「銚子ポートタワー」「2階」「展示ホール」で開催される「銚子をみる〜絵と写真展〜」ですが、8月30日(日)は、「イベント」のため、「展示会」は「お休み」となるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2736 |
| 地域情報::銚子 | 10:22 AM |
「夏の大謝恩セール」「水産物卸売センターウォッセ21」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「水産物卸売センターウォッセ21」で7月1日(水)〜8月16日(日)に開催されます「夏の大謝恩セール」です。

 「銚子市」(2010年9月20日のブログ参照)は、「東京」から100km圏内、「関東地方」の「東部」、「千葉県」の「北東部」にある「市」で、「全国屈指」の「漁港のまち」で、「市」の「北部」には「坂東太郎」「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)が流れ、「銚子市」で「太平洋」に注いでいます。
 「銚子市」は、江戸時代に「利根川水運」が開発され、「醤油醸造業」(2010年12月20日・2010年12月8日・2010年12月6日のブログ参照)と「漁業」(2012年1月24日のブログ参照)で発展、「農業」(2011年6月15日・2月19日のブログ参照)は「露地野菜」を「中心」に発展した「観光都市」です。
 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市」には、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「愛宕山」(標高73.6m)があり、「水田」は「台地山間」の「谷津田」と「利根川」沿いに広がっており、「畑地帯」は「台地」の「平坦部」に位置し、比較的「農業」に適しています。

 「銚子市」は、「利根川」沿いの「低地」と、「北総台地」(下総台地)からなり、「表層」は「関東ローム層」に覆われています。
 「銚子市一」「標高」が高い「愛宕山」は、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「愛宕山」の「頂上」付近には、「地球の丸く見える丘展望館」(2010年8月30日のブログ参照)という「人気観光スポット」があり、「北」は「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)から「筑波山」を望み、「東」と「南」は「一望千里」に「太平洋」の「大海原」を、「西」は「屏風ヶ浦」から「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)まで見渡せ、文字通り「地球の丸く見える」「絶景スポット」となっています。
 「銚子市」の「観光スポット」、「見どころ」は、下記の通りです。

 犬吠埼灯台(2011年1月1日のブログ参照)

 地球の丸く見える丘展望館

 銚子ポートタワー(2010年9月3日のブログ参照)

 銚子漁港

 銚子電鉄(2012年2月11日のブログ参照)

 銚子マリーナ(2012年10月4日・2010年10月18日のブログ参照)

 水産物卸売センターウォッセ21(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)

 犬吠埼温泉郷

 外川の町並み(2010年12月13日のブログ参照)

 「銚子市」は、「全国屈指」の「水揚げ量」を誇る「銚子漁港」、「歴史」と「伝統」を実感できる「醤油工場」、さらには、これらの「産業基盤」から産出される「豊富」で「新鮮」な「食材」や、「特産品」を備えるなど、多くの「地域資源」に恵まれた「魅力」あふれる「まち」です。
 「銚子市」の「産業」ですが、「農業」、「漁業」、「醤油醸造業」、「水産加工業」、「観光業」などとなっています。
 特に「温暖」な「気候」を活かした「農業」や、「資源」豊かな「漁場」に恵まれた「漁業」、「気候風土」を活かした「醤油醸造業」などが盛んに営まれています。
 「銚子市」の「農業」ですが、「灯台印」で「おなじみ」の「キャベツ」(2011年2月19日のブログ参照)、「大根」をはじめ、「メロン」(2013年6月18日・2012年6月17日・2011年6月15日のブログ参照)、「苺(イチゴ)」(2011年1月18日のブログ参照)など、美味しい「野菜」・「果物」が栽培されています。
 「銚子市」の「漁業」ですが、「鰯(イワシ)」(2012年5月17日のブログ参照)、「秋刀魚(サンマ)」(2012年9月1日のブログ参照)、「鰹(カツオ)」などの「ヘルシー」で「栄養価」の高い「魚」や、「鮪(マグロ)」(2012年11月8日のブログ参照)、「平目(ヒラメ)」、「金目鯛(キンメダイ)」(2011年2月14日・2010年10月17日のブログ参照)などの「高級魚」も水揚げされ、「資源」豊かな「漁場」を活かした「水産業」が盛んに営まれています。
 「銚子市」の「醤油醸造業」ですが、「ヤマサ醤油」(2010年12月6日のブログ参照)、「ヒゲタ醤油」(2010年12月20日のブログ参照)、「タカラ醤油」、「小倉醤油」(2010年12月8日のブログ参照)など、「大小」、「様々」な「醤油蔵」があり、それぞれ「特色」のある「商品」(醤油)を生産しています。

 「水産物卸売センターウォッセ21」は、「銚子市」「川口町」に平成3年(1991年)6月23日にオープンした「銚子市」の「第3セクター」「銚子水産観光株式会社」が「9億2千万円」をかけて建設した「海産物の販売」や「銚子の特産品」を「紹介」・「販売」をしている「観光商業施設」です。
 「水産物卸売センターウオッセ21」では、オープン当初、15軒の「海産物業者」が出店していたそうで、現在、「水産物卸売センターウオッセ21」には、14店舗の「店」と、「水産物卸売センターウオッセ21」「2F」に「シーフードレストランうおっせ」が営業しています。
 「水産物卸売センターウオッセ21」ですが、「Aブロック商店街」と「Bブロック商店街」からなり、それぞれの「店ごと」に「逸品」が揃っています。

 「水産物卸売センターウオッセ21」「Aブロック商店街」の「店舗」ですが、下記の通りとなっています。

 活きな魚や網元 久保甚

 水産加工品 つじの

 無形文化財 銚子ちぢみ (2012年1月11日のブログ参照)

 食事どころ 魚座屋

 海産物全般 ヤマワカ

 練り物・磯揚げ 嘉平屋 (2010年9月4日のブログ参照)

 「水産物卸売センター」「ウオッセ21」「Bブロック商店街」の「店舗」ですが、下記の通りとなっています。

 旬味処 たかね

 キッチンライフ 銚子東洋

 味処 まほろば

 濡れせん・銚子地酒 海風 (2011年12月11日のブログ参照)

 高級干物 一政

 ふるさとの味 しだや

 さかな工房 かねまた水産

 干物工房 あてんぼう

 となっています。

 「水産物卸売センターウオッセ21」の「Aブロック商店街」、「Bブロック商店街」で買った「商品」は「宅急便」で送ることができるので、「クーラーバック」がなくても安心なのだそうです。
 また「水産物卸売センターウオッセ21」「2F」には、上記のように「シーフードレストランうおっせ」があり、「ウオッセ21」の「中庭」には、「中庭休憩所」、「自動販売機コーナー」があります。

 「水産物卸売センターウオッセ21」「隣地」には、「利根川」「河口」、「銚子漁港」を見下ろし、「三方」を「水」に囲まれた「銚子市」を感じられる「高台」にある「ビュースポット」、「観光スポット」「銚子ポートタワー」があります。
 「銚子ポートタワー」ですが、「千葉県」により、「水産物卸売センターウオッセ21」と並ぶ「観光部門施設」として建設され、1991年(平成3年)に竣工された「高さ」57.7m、「ハーフミラー」で覆われた「建造物」で、「総反射ガラス張り」の「おしゃれ」な「タワー」となっています。
 「銚子ポートタワー」「展望室」からは、「太平洋」の「大海原」をはじめ、遠く「鹿島灘」や、「北総台地」(下総台地)「最高峰」の「高さ」を誇り、「地球の丸く見える丘展望館」のある「愛宕山」、「日本一」の「銚子漁港」、「利根川」「河口」も一望でき、「眺望」は素晴らしく、「利根川」に沈む「夕景」も楽しめる「観賞スポット」となっています。
 なお「水産物卸売センターウオッセ21」から「銚子ポートタワー」には、「水産物卸売センターウオッセ21」4Fから、「連絡用歩道橋」で結ばれて(繋(ツナ)がって)います。

 この度(タビ)「水産物卸売センターウオッセ21」(ウオッセ21商店会)では、「日頃」の「愛顧」への「感謝」を込めて「夏の大謝恩セール」を開催するそうです。
 「夏の大謝恩セール」ですが、「水産物卸売センターウオッセ21」に出店している「ウオッセ21商店会」が開催する「イベント」で、7月1日(水)から8月16日(日)の「期間」行われます。
 「夏の大謝恩セール」ですが、「期間中」の7月1日(水)から8月16日(日)に「セール」が行われ、また「期間中」に「お買い上げ」の「お客様」に「最高」3万円の「商品券」が当たる「抽選」も行われるそうです。
 「夏の大謝恩セール」「抽選」の「抽選方法」ですが、「水産物卸売センターウオッセ21」にて2000円「お買い上げ」ごとに、「応募券」1枚を進呈、「応募券」に「必要事項」を記入し、「抽選箱」に投函、後ほど「抽選」にて「当選者発表」を行うそうです。
 「夏の大謝恩セール」「抽選」「当選内容」ですが、下記の通りとなっています。

 特賞 水産物卸売センターウオッセ21お買い物券30000円 10本

 1等 水産物卸売センターウオッセ21お買い物券10000円 20本

 2等 水産物卸売センターウオッセ21お買い物券5000円 40本

 3等 水産物卸売センターウオッセ21お買い物券3000円 200本

 「夏の大謝恩セール」「抽選」の「当選発表」ですが、「発送」をもって「当選発表」とするそうで、「抽選後」、「水産物卸売センターウオッセ21」「HP」でも記載するそうです。

 「水産物卸売センターウオッセ21」に出店されている「ウオッセ21商店会」が行う「恒例」の「セール・イベント」「夏の大謝恩セール」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「夏の大謝恩セール」詳細

 開催期間 7月1日(水)〜8月16日(日)

 開催会場 水産物卸売センターウオッセ21 銚子市川口町2-6529-34

 問合わせ 水産物卸売センターウオッセ21 

 備考
 「水産物卸売センターウオッセ21」ですが、「年中無休」で「営業」しており、「年末年始」、「お盆」も休まず営業しています。

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| 地域情報::銚子 | 02:05 PM |

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