ご予約・お問合せ 0479-23-5111(代) 受付時間)9:30〜20:00 チェックイン)15:30 チェックアウト)10:00
犬吠埼観光ホテルホームページ
波打ちぎわの天然温泉露天風呂
トップページ
■CALENDAR■
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<<前月 2024年11月 次月>>
■NEW ENTRIES■
■CATEGORIES■
■ARCHIVES■
■POWERED BY■
BLOGNPLUS(ぶろぐん+)
■OTHER■


携帯からもご覧いただけます

 

「銚子音楽祭2016」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「イオンモール銚子」1F「イルカのステージ」、「風のステージ」で9月18日(日)・19日(祝・月)に開催されます「銚子音楽祭2016」です。

 「イオンモール銚子」は、「銚子市」「三崎町」に所在する「イオンリテール株式会社」が「開発」・「運営」を行っている「モール型ショッピングセンター」です。
 「イオンモール銚子」ですが、「JR銚子駅」(2011年5月7日のブログ参照)を中心とした「市街地」より離れた「銚子市」「郊外」の「国道126号線」沿いに立地しています。
 「イオンモール銚子」「南側」は、「景勝地」であり、今年(2016年)に「国の名勝」および「国の天然記念物」に指定された「屏風ヶ浦(ビョウブガウラ)」(2016年3月2日・2012年5月20日のブログ参照)に面し、「水郷筑波国定公園」(2012年8月3日のブログ参照)に属しており、「イオンモール銚子」周辺は「県立九十九里自然公園」に指定されています。
 「イオンモール銚子」は、「規模」としては「東総地域」「最大級」であり、「銚子市」に隣接している「茨城県」「鹿行地域(ロッコウチイキ)」からの「集客」も「視野」に入れ、営業されています。
 「イオンモール銚子」ですが、2008年(平成20年)「秋」に着工し、2010年(平成22年)3月11日に「ソフトオープン」、同年3月16日に「グランドオープン」し、2011年(平成23年)3月1日に「各店舗」の「屋号」を「JUSCO(ジャスコ)」から「AEON(イオン)」に変更し、同年11月21日に「SC名称」を「イオン銚子ショッピングセンター」から、「イオンモール銚子」に変更されています。

 「銚子音楽祭」(2015年10月6日・2014年9月7日・2013年9月13日・2012年9月11日・2011年8月25日・2010年8月21日のブログ参照)は、「地元地域」の「アマチュア芸術家」並びに「音楽家」を中心に開催される「イベント」で、「芸術文化」の「振興」と、「青少年育成」の「目的」に開催される「催し」なのだそうです。
 「銚子音楽祭」を主催している「銚子音楽祭実行委員会」は、

 「音楽のチカラでみんなを笑顔にしたい」

 という「主旨」のもと、「銚子」の「芸術文化」の「発展」と、「賑わい」のある「まち」「銚子」の「復活」を「心」から「願い」、「銚子音楽祭2016」を開催するそうです。

 「銚子音楽祭2016」では、「年」に「数回」の「プレイベント」を「銚子市」の「各所」で開催し、「年間」を通して活動し、「市民参加型」の「イベント」としてさらに発展、その「集大成」として開催されるそうです。

 「銚子音楽祭2016」の「会場」ですが、「イオンモール銚子」内2会場で開催され、「会場」ですが、1F「イルカのステージ」、1F「風のステージ」で開催されます。
 「銚子音楽祭2016」の「イベント内容」、「スケジュール」(出演者ならび出演団体)は、下記の通りです。

 9月18日(日) イオンモール銚子1Fイルカのステージ

 12時30分〜12時55分 銚子吹奏楽団

 13時10分〜13時35分 山本勝昭

 13時50分〜14時15分 SALCAL

 14時30分〜14時55分 カシじゃにV

 15時10分〜15時35分 OTU1(オーツーワン)

 15時50分〜16時15分 AKBジャズセッション

 16時30分〜16時55分 おやふこうもの

 17時10分〜17時35分 ファニーバンド

 9月18日(日) イオンモール銚子1F風のステージ

 12時00分〜18時00分 蘇れ!懐かしのフォークソング FOLK LIVE STAGE

 出演・銚子フォーク村・ギター道場 JOYオカリナ

 9月19日(祝・月) イオンモール銚子1Fイルカのステージ

 12時30分〜12時55分 Hugel 42nd

 13時00分〜13時35分 銚子浪漫ぷろじぇくと(2016年2月26日のブログ参照)

 13時50分〜14時15分 水岡のぶゆき&CAMARU

 14時30分〜14時55分 駒澤大学アカペラグループ「門限」

 15時10分〜15時35分 イダセイコ

 15時50分〜16時15分 昭和浪漫プロジェクト

 16時30分〜16時55分 Tomo-yo

 17時10分〜17時35分 城山社中

 「イオンモール銚子」1F「イルカのステージ」、「風のステージ」で開催される「音楽の祭典」「銚子音楽祭2016」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「銚子音楽祭2016」詳細

 開催日時 9月18日(日) 12時〜18時
      9月19日(祝・月) 12時半〜17時35分

 開催会場 イオンモール銚子1Fイルカのステージ、風のステージ 銚子市三崎町2-2660-1

 問合わせ 銚子音楽祭実行委員会(照和スタジオ内) 0479-20-7611

 備考
 「銚子音楽祭2016」の「出演団体」及び「出演時間」ですが、「予告」なく「変更」になる場合がありますので、ご注意下さい。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3142 |
| 地域情報::銚子 | 10:48 AM |
「占いcafe in銚子ポートタワー」(銚子市)
 本日ご紹介するのは、地元「銚子市」「銚子ポートタワー」「展望室」で9月17日(土)〜19日(祝・月)の期間開催されます「占いcafe in 銚子ポートタワー」です。

 「銚子ポートタワー」(2011年11月30日・2010年9月30日のブログ参照)は、「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)「河口」近くにあり、「銚子漁港」(2012年1月24日のブログ参照)を見下ろす「高台」にある「ビュースポット」、「観光スポット」です。
 「銚子ポートタワー」ですが、「高さ」57.7m、「ハーフミラー」で覆われた「建造物」で、「総反射ガラス張り」の「おしゃれ」な「タワー」となっています。
 「銚子ポートタワー」「展望室」からは、「太平洋」の「大海原」をはじめ、遠く「鹿島灘(カシマナダ)」(2012年6月16日のブログ参照)や、「日本一」の「銚子漁港」、「利根川」「河口」も一望でき、「眺望」は素晴らしく「利根川」に沈む「夕景」も楽しめる「観賞スポット」となっています。

 「銚子ポートタワー」は、「千葉県」により、「水産物卸売センター」「ウオッセ21」(2011年4月26日・2010年8月25日のブログ参照)と並ぶ「観光部門施設」として建設され、1991年(平成3年)に竣工しました。
 なお「銚子ポートタワー」は、「千葉県」の「ふるさと千葉5ヶ年計画」の「一環」として建てられたものなのだそうです。
 「銚子ポートタワー」の「設計者」ですが、「(株)横川建築設計事務所」で、「構造様式」は「鉄骨造りハーフミラーガラス」「ツインタワー」となっており、「(一社)銚子市観光協会」が「指定管理」・「運営」しています。

 「銚子ポートタワー」の「概要」ですが、1Fに「インフォメーション」、「昇降ロビー」・「イベントコーナー」・「売店」があります。
 また「銚子ポートタワー」1Fには、「銚子」の「観光」を「ガイド」してくれる「検索システム」も用意されています。
 「銚子ポートタワー」2Fには、「展望ロビー」が設けられており、「展示会」・「イベント」・「催事」・「会議室」などに使われています。
 「銚子ポートタワー」3Fは、「展望ロビー」(高さ・43.05m)、「銚子ポートタワー」4Fが「展望ホール」(高さ・46.95m)となっており、三方を「海」と「川」で囲まれた「銚子の風景」を見渡すことができます。

 「銚子ポートタワー」「隣地」には、「新鮮」な「魚介類」や「国内外」から取り寄せられた「豊富」な「海の幸」を販売している「水産物卸売センター」「ウオッセ21」や「シーフードレストランうおっせ」があります。
 「水産物卸売センター」「ウオッセ21」では、「週末」や「年末」など、「新鮮」な「魚」を買いに来る「買い物客」や「観光客」、「ツアー客」の「皆さん」で賑わいをみせます。
 なお「銚子ポートタワー」から「水産物卸売センター」「ウオッセ21」には、1Fで「連絡用歩道橋」で結ばれて(繋(ツナ)がって)います。

 「占星術(センセイジュツ)」または「占星学(センセイガク)」は、「太陽系内」の「太陽」・「月」・「小惑星」などの「天体」の「位置」や、「動き」などと、「人間」・「社会」の「あり方」を「経験的」に結びつけて占う「科学」(占い)です。
 「占星術」ですが、「古代バビロニア」を「発祥」とするとされ、「ギリシア」・「インド」・「アラブ」・「ヨーロッパ」で発展した「西洋占星術」・「インド占星術」と、「中国」など「東アジア」で発展した「東洋占星術」に大別することができます。

 「占星術」ですが、「古代バビロニア」で行われた「大規模」な「天体観測」が「起源」であり、「ギリシア」・「インド」・「アラブ」・「ヨーロッパ」・「中国」へ伝わったといわれており、主に「国家」や、「王家」の「吉凶判断」に使われていたそうです。
 「バビロニア占星術」は紀元前3世紀頃に「ギリシア」に伝わり、「個人」の「運勢」を占う「ホロスコープ占星術」に発展しました。
 「占星術」を指す「単語」は、「古代ギリシア語」の「アストロロギア」(astrologia)に由来するそうです。
 「アストロロギア」(astrologia)の「アストロ」(astro)という「接頭辞」は「古代ギリシア語」の「astron星」であり、「astrologia」とは「星」について考えたことという「意味」になるそうで、「アストロノミア」(astronoia、英語のastronomy)「天文学」とは「astrologia」のなかで「星」の「動き」などについての「学問」であったそうです。
 (nomasは秩序の意味)
 ちなみに、astrogistは「占星術者」です。

 「中東」・「ヨーロッパ」の「占星術」ですが、「西洋占星術」の「起源」は「バビロニア」にあり、「バビロニア」では、紀元前2千年紀に「天」の「星々」と、「神々」を結びつけることが行われ、「天」の「徴」が「地上」の「出来事」の「前兆」を示すという「考え」も生まれたそうです。
 「エヌーマ・アヌ・エンリル」(Enuma anu enlil、紀元前1000年頃)はそうした「前兆」をまとめたものであるそうですが、ただし、当時「前兆」と結び付けられていた「出来事」は、専ら「君主」や、「国家」に関わる「物事」ばからで、その「読み取り」も「星位」を描いて占うものではなく、「星」にこめた「象徴的」な「意味」(火星は軍神ネルガルに対応していたから凶兆とするなど)を読み取るものに過ぎなかったそうです。
 332年に「アレキサンター大王」によって占領された後、「エジプト」は「ギリシャ」の「支配下」にあったそうで、「ヘレニズム文化」が栄える中で、初めて「本格的」に「ホロスコープ」を用いる「占星術」が現れたそうです。
 「出生時」における「星々」の「位置」から「個人」の「星位図」を「トレース」する「試み」が普及したことは、「西洋占星術」への「ギリシャ人」の「最大」の「貢献」であり、この「システム」は「ホロスコープ占星術」と名付けられました。
 「ギリシャ」で大いに発展したとはいえ、「占星術」のその「大部分」は「バビロニア」からもたらされたものであったそうです。

 「インド占星術」は、「ナクシャトラ」を用いた「インド固有」の「占星術」で、「白道」上の「月」の「位置」に着目し、「天」の「黄道」を27分割に分けた物で占う「占星術」でしたが、ヘレニズム時代に「太陽」と「月」、「5惑星」と「ラーフ」、「ケートゥ」といった「九曜」、「十二宮」と「十二室」に基づく「ホロスコープ方式」の「占星術」を取り入れて、現在の「ナクシャトラ」(白道二十七宿)と、「黄道十二宮」を併用した「形」になったといわれていますが、古い時代のことなのではっきりしたことはわかっていません。
 また「仏教」を取り入れられたものは、「簡略化」(月の厳密な度数で決めず、1日に1つというように割り当てる)・「仏教化」し「宿曜経」にまとめられ、「密教」の一部として「中国」に伝えられたそうです。
 さらに、平安時代には「日本」にも伝えられて「宿曜道」となりました。

 「古代中国」において「天文」とは、「古代世界」の「他」の「文明」でもそうであったように、「狭義」の「天文学」と観測される「天象」による「占い」とが「渾然一体」となったものだったそうです。
 「バビロニア占星術」とは異なり、「天体」の「配置」ではなく「日食」、「月食」、「流星」、「彗星」、「新星」や、「超新星」の出現、そして「星」の「見え方」など「天変現象」に注目したものだったそうです。
 これは「天変」は「天」が与える「警告」であるという「災異説」の「思想」に則ったものであり、これは現代で「天変占星術」とよぶ「人」もいます。
 ただし「バビロニア起源」と考えられる「黄道十二宮」を使った「占星術」の「影響」を受けて成立したと考えられる「六壬神課」の「基本構造」が戦国〜秦〜漢の時代には確立していたそうです。
 「六壬神課」の「式盤」は「サイン」と、「ハウス」で構成された「ホロスコープ」に「中国独自」の「十二天将」を配布したものを表現しています。
 この後、唐の時代に「インド占星術」を漢訳した「宿曜経」が伝来し、「七政四餘」となったそうです。
 「宿曜経」は当時の「日本」でも受容され「宿曜道」となりました。
 しかしその後は実際の「天文観測情報」が「国家」に独占されたこともあり、「煩雑」な「天文計算」の必要がない「暦」を「ベース」とした「占術」が「主流」となって行きました。

 「九星・気学(キュウセイ・キガク)」とは、生まれた「年月日」の「九星」と「干支」、「五行」を組み合わせた「占術」で、「方位」の「吉凶」を知るために使われることが多いそうです。
 「九星術」を元に明治42年に「園田真次郎」氏が「気学」としてまとめたものと、それ以前の「九星術」と合わせて「九星・気学」と総称されます。
 「生年月日」によって定まる「九星」と「十二支」と、「方位」の「吉凶」を知りたい「日」の「九星」と「十二支」を元に占うそうです。
 「九星」と「十二支」は「年」・「月」・「日」・「時」のそれぞれにありますが、このうち「年」と「月」が「運勢」に大きく関係するとされ、また、「生年」によって定まる「九星」を「本命星」、「生まれ月」によって定まる「九星」を「月命星」といいます。

 「九星」はある決まった「法則」で「各方位」を巡回することになっており、「生年月日」によって定まる「九星」と「十二支」との「関係」で「各方位」の「吉凶」を占うそうです。
 「作家」の「池波正太郎」氏は晩年「九星気学」を好んでいたといい、「ミステリー作家」の「高木彬光」氏は「占い全般」に「造詣」が深く、「自身」と「占い」との「関係」や、「気学」の「書物」も残しています。
 「欧米」では、「イギリス」の「風水協会」「会長」、「マクロビオティック協会」の「会長」を務めた、「サイモン・ブラウン」(Simon Brown)が「九星気学」への「造詣」も深く、「全世界」で100万部以上の「ベストセラー」の「著書」もあります。
 「九星」とは以下のこといいます。

 一白水星

 二黒土星

 三碧木星

 四緑木星

 五黄土星

 六白金星

 七赤金星

 八白土星

 九紫火星

 ただし「中国占術」において「九星」と総称されるものは多岐にわたっており、「他」の「九星」と区別する「必要」がある場合は「紫白九星」とよびます。
 これは「園田気学」では否定されましたが、「九星術」の「古形」では三つの「白の星」である、「一白」、「六白」、「八白」を「大吉」とし、「九紫」を「中吉」としたことにちなんでいます。
 なお「五黄」は「大凶」の「星」であり、「五黄」と相対する「方位」も「凶」とされます。

 「海」が一望の「銚子市」の「人気観光スポット」「銚子ポートタワー」では、9月17日(土)〜19日(祝・月)の「期間」、「占いコーナー」「占いcafe in 銚子ポートタワー」を開設するそうです。
 「占いcafe in 銚子ポートタワー」では、「恋愛」、「結婚」、「仕事」、「健康」等、「海」を望む「銚子ポートタワー」「展望室」で、「皆さん」の「運勢」を占うそうです。
 「占いcafe in 銚子ポートタワー」「詳細」は、下記の通りです。

 「占いcafe in 銚子ポートタワー」詳細

 開催日  9月17日(土)・18日(日)・19日(祝・月)

 料金   展望室入場料 大人380円(小・中学生200円)+占い料金 20分1000円〜

 占いスケジュール

 9月17日(土)

 ・占星術 タロット
 ・九星気学 タロット

 9月18日(日)

 ・占星術 タロット
 ・禅タロット

 9月19日(祝・月)

 ・禅タロット
 ・マヤ暦占い

 「銚子市」の「人気観光スポット」「銚子ポートタワー」「展望室」で開催される「占いコーナー」「占いcafe in 銚子ポートタワー」。
 この機会に「銚子市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「占いcafe in 銚子ポートタワー」詳細

 開催期間 9月17日(土)〜19日(祝・月)

 開催時間 11時〜16時

 開催会場 銚子ポートタワー 銚子市川口町2-6385-267

 営業時間 8時半〜17時半(4月〜9月の土・日・祝日と8月は8時半〜18時半)

 入館料  大人380円 小・中学生200円 65歳以上330円

 問合わせ 銚子ポートタワー 0479-24-9500

 備考
 「銚子ポートタワー」では、「銚子ポートタワー」と、「銚子市マスコットキャラクター」「ちょーぴー」(2013年5月16日のブログ参照)との「コラボ商品」「第2弾」として「ミニタオル」が完成したそうです。
 「銚子ポートタワー」+「ちょーぴー」「ミニタオル」ですが、「サイズ」は20cm×20cmと小ぶりの「サイズ」で、「国内産」の「タオル生地」を使用、「肌触り」がよく仕上がっており、1枚540円で8月10日(水)より「販売」を始めたそうです。
 「銚子ポートタワー」+「ちょーぴー」の「コラボ商品」「ミニタオル」ですが、「銚子ポートタワー」1F「売店」にて限定販売中なのだそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=3132 |
| 地域情報::銚子 | 10:36 AM |

 
PAGE TOP ↑

(C) Copyright Inubozaki Kanko Hotel. All rights reserved.