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「第16回伊能歌舞伎公演」(成田市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田市大栄公民館プラザホール」で11月9日(日)に開催されます「第16回伊能歌舞伎公演」です。

 「成田市」は、「面積」約214平方km、「人口」は131500人(平成26年10月末日現在)で、「千葉県」の「北部中央」に位置する「中核都市」です。
 「成田市」の「北」は、とうとうと流れる「坂東太郎」・「利根川」(2011年10月9日のブログ参照)をへだてて「茨城県」と接し、「西」は「県立自然公園」に指定されている「印旛沼」(2011年2月3日のブログ参照)、「東」は「香取市」と接しています。
 「成田市」の「西側」には「根木名川」、「東側」には「大須賀川」がながれ、それらを取り囲むように「広大」な「水田地帯」や「肥沃(ひよく)」な「北総台地」(下総台地)(2012年7月10日のブログ参照)の「畑地帯」が広がっています。

 「成田市」「北部」から「東部」にかけての「丘陵地」には「工業団地」や「ゴルフ場」が点在し、「南」には「日本の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)・「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)があります。
 また「成田市」の「中心部」である「成田地区」は1000年以上の「歴史」がある「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)の「門前町」として栄え、毎年多くの「参拝者」で賑わいます。
 「成田市内」にはほかにも数多くの「寺社」が点在しており、「成田市」は、豊かな「水」と「緑」に囲まれ、「伝統的」な「姿」と「国際的」な「姿」が融和した「都市」として知られています。

 「成田市」は、平成18年(2006年)3月27日、「香取郡」「下総町」、「香取郡」「大栄町」の「2町」が合併し、新生「成田市」が誕生、「北総台地」(下総台地)の「中核都市」としてさらなる「飛躍」を果たしました。
 かつての「田園観光都市」「成田」は、「信仰のまち」としての「顔」と、「経済」、「文化」の「様々」な「分野」での「国際交流」の「拠点」として、「国際交流都市」の「顔」をもつ「まち」へと大きく変貌しています。

 「成田市大栄公民館」ですが、「成田市」「松子」にある「公共施設」です。
 「成田市大栄公民館」の「概要」ですが、下記の通りとなっています。

 「成田市大栄公民館」

 1F

 プラザホール(ピアノ) 505席

 楽屋(和室) 1室

 視聴覚室 40人

 第1会議室 12人

 第2会議室 12人

 図書室

 2F

 工芸工作室 25人

 研修室 75人

 研修室(和室) 23畳

 学習室 24人

 駐車場 94台

 「伊能歌舞伎」(2013年11月15日・2012年11月17日のブログ参照)は、「千葉県」の「北北東部」に位置する「成田市」「伊能」に鎮座する「大須賀大神」の「祭礼」の際に「伊能」の「4地区」で「演舞」されている「伝統芸能」です。
 「成田市」「大栄地区」に「春の訪れ」を告げる「風物詩」・「伊能」の「大須賀大神」の「例大祭」のことを、「大栄地区」では「伊能のおあそび」(2012年4月18日のブログ参照)とも呼び、「伊能」1〜4区の「人々」が毎年「交代」で「祭囃子」に合わせて踊る「道中踊り」や「伊能歌舞伎保存会」の「皆さん」による「伊能歌舞伎公演」などが行われています。

 「伊能歌舞伎」は、上記のように「大須賀大神」の「例大祭」の「奉納芝居」として、約300年の「歴史」をもつ「伝統行事」で、60数年前の「戦争中」でさえ、ほとんど「中止」されることがなく、「上演」し続けられた「大栄地区」を代表する「伝統芸能」です。
 「大栄地区」では、「前林(まえばやし)」・「吉岡(きちおか)」・「津冨浦(つぶうら)」・「松子(まっこ)」・「馬乗里(まじょうり)」でも「歌舞伎」が「上演」され、「村人」が熱狂した数少ない「娯楽」であったそうです。
 「伊能歌舞伎」は、昭和36年(1961年)には「千葉県」の「県指定無形民俗文化財」に指定されましたが、「娯楽」の「多様化」、「高度経済成長」による「時代の流れ」に加え、「火災」による「衣装」の「焼失」などで、昭和40年(1965年)の「公演」を最後に「歌舞伎」の「上演」は徒絶て、「文化財」の「指定」も解除されました。

 しかし「伊能歌舞伎」は、「住民」の「復活」を願う「熱意」と「町おこし施策」を「背景」に、平成10年(1998年)、「伊能歌舞伎保存会」が結成され、翌平成11年(1999年)には34年ぶりの「復活公演」を果たしました。
 そして日々「稽古」に励み、今では「10数演目」をこなすまでに、「子ども歌舞伎」も「復活7年目」で「弁天娘女男白波(べんてんむすめめおしらなみ)」が全員「子ども」による「上演」にこじつけ、新たな「役」にも挑戦しはじめたそうです。

 現在、「年」数回の「公演」のほかに「各地」から「公演依頼」が舞い込むほどに成長した「伊能歌舞伎」ですが、「役者の高齢化」や「後継者問題」、そして「三味線」や「義太夫」、「化粧」や「着付け」など「自ら」の「手」で上演するまでには多くの「課題」も山積みしているそうです。
 現在、「伊能歌舞伎」は、「役者」の「皆さん」の「芝居」にかける「熱意」と「彼ら」を支える「関係者」の「協力」があり、「様々」な「問題」にひとつひとつ取り組んでいます。

 「第16回伊能歌舞伎公演」ですが、「成田市大栄公民館プラザホール」を「会場」に11月9日(日)9時50分(開演)から15時00分まで開催されます。
 (開場は9時30分から)
 「第16回伊能歌舞伎公演」の「演目」ですが、「弁天娘女男白浪」「稲瀬川の場」、「菅原伝授手習鑑・増穂」「松王下屋敷」、「仮名手本忠臣蔵七段目」「祇園一力茶屋の場」となっています。
 「第16回伊能歌舞伎公演」の「入場料」ですが、「無料」で、「入場料」の「配布」ですが、10月7日(火)9時から10月31日(金)の「期間」配布され、「配布場所」ですが、「成田市役所生涯学習課」、「中央公民館」、「成田市大栄公民館」、「成田市役所下総支所」となっており、「座席券」は「お一人」5枚までとなっています。
 (入場券は座席指定となっています。)

 「成田市大栄公民館プラザホール」で開催される「伝統芸能」の「公演」「第16回伊能歌舞伎公演」。
 この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第16回伊能歌舞伎公演」詳細

 開催日時 11月9日(日) 9時50分(開演)(開場は9時30分)

 開催会場 成田市大栄公民館プラザホール 成田市松子393

 問合わせ 成田市生涯学習課 0476-22-4494

 備考
 「伊能歌舞伎」は、「成田市」の「市指定無形民俗文化財」に指定されています。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2312 |
| 地域情報::成田 | 04:57 PM |
「第9回そうさ農業まつり」(匝瑳市)
 本日ご紹介するのは、近隣市「匝瑳市」「匝瑳市役所」「南側駐車場」ほかで11月9日(日)に開催されます「第9回そうさ農業まつり」です。

 「匝瑳市」は、「千葉県」の「北東部」に位置し、「首都」「東京」から70km圏、「世界の空の玄関口」(WORLD SKY GATE)「成田国際空港」(2012年12月10日のブログ参照)からは「車」で30分の「距離」にあり、「匝瑳市」の「中心部」を「JR総武本線」と「国道126号線」が「東西」に走り、「成田方面」とは「国道296号線」で結ばれています。
 「匝瑳市」の「面積」は101.78平方kmで、「匝瑳市」の「市役所本庁」は「旧・八日市場市役所」を使用し、「匝瑳市」の「市区域」のうち、「旧・八日市場市」は「植木」(苗木)の「産地」として「有名」であり、「匝瑳市」は「植木」の「栽培面積」が「日本一」となっており、「匝瑳市」は、「日本有数の植木のまち」(2011年9月30日のブログ参照)として知られています。
 「匝瑳市」の「北部」は「谷津田」が入り組んだ「複雑」な「地形」の「台地部」となっており、一方「匝瑳市」の「南部」は「九十九里浜」(2012年5月11日のブログ参照)に面する「平坦」な「地形」となっています。
 「匝瑳市」に隣接する「自治体」ですが、「旭市」(旭地区、干潟地区)、「香取市」(山田地区)、「香取郡」「多古町」、「山武郡」「横芝光町」(光地区)となっています。
 「匝瑳市」の「気候」は「海洋性」の「温暖」な「気候」で、「年間平均気温」は15度、「東京」周辺と比べると、「夏」涼しく「冬」暖かい、とても過ごしやすい「土地柄」で、「冬」でもほとんど「降雪」は見られません。

 「匝瑳市」の「気候」は、1年を通して良好なため、上記のように「温暖」な「気候」を生かした「農業」は「市」の主(おも)だった「産業」で、「県内屈指」の「米どころ」「水稲」をはじめ、1年を通し出荷され、「高品質」を維持している「トマト」、「栽培」の「歴史」が長い「いちご」などの「施設栽培」の「野菜」や「果物」、「ねぎ」などの「露地野菜」も盛んに生産されています。
 また「匝瑳市」は、「千葉県」「唯一」の「赤ピーマン」(2011年6月27日のブログ参照)の「産地」として知られており、「露地物」の「茄子(ナス)」や、「周囲」約30cm・「長さ」1mの「日本一」の「大きさ」を誇る「特大ごぼう」「大浦ごぼう」(2011年1月10日のブログ参照)、「肉質」の良い「黒毛和牛」と「発育」の良い「乳用牛」をかけ合わせ誕生し、柔らかい「肉質」が「ステーキ」や「すき焼き」にぴったりな「ブランド牛」「若潮牛(わかしおぎゅう)」などが作られています。

 「匝瑳市役所」は、1954年(昭和29年)3月31日に「八日市場町」が「匝瑳郡」「平和村」・「椿海町」・「豊栄村」・「須賀村」・「共興村」・「吉田村」・「飯高村」・「豊和村」と合併し、新・「八日市場町」となり、同年7月1日に「市制施行」し「八日市場市」となり、上記のように2006年1月23日に「匝瑳市」が誕生するまで、「八日市場市役所」として利用されていた「公共施設」です。
 現在「匝瑳市」では、旧・「八日市場市役所」を「本庁舎」、旧・「野栄町役場」を「総合支所」として使用しています。
 「匝瑳市役所」周辺ですが、「八日市場ドーム」(2012年10月31日のブログ参照)、「匝瑳市シルバー人材センター」、「JAちばみどり野菜出荷所」、「ふるさと市場」、「JAちばみどり八日市場支店」等があります。

 「そうさ農業まつり」(2013年11月7日・2012年11月8日・2011年11月11日のブログ参照)は、平成18年(2006年)から開催されている「イベント」で、「見て」、「ふれて」、「味わって」、「楽しめる」「農業者」と「市民」の「交流祭典」として始まったそうです。
 「第1回そうさ農業まつり」は、前年(平成17年)まで開催されていた「ようかいちば農業まつり」と「野栄町産業まつり」が「八日市場市」と「野栄町」の「市町村合併」に伴って統合された「イベント」で、「農産物」や「加工品」などの「展示」・「販売」や「各種企画」を通じて「匝瑳市」の「農業」の「活性化」、「普及拡大」を図る「市内最大級」の「催し物」で、「生産者」・「製造者」と「消費者」の「交流」、「地産地消」の「推進」も「目的」としていたそうです。

 「匝瑳市」周辺地域で行われる「産業まつり」は、その「地域」の「農業」・「水産業」・「工業」・「商業」などをアピールする「イベント」ですが、「匝瑳市」では、「他」の「地区」とは異なり「農業」を「主体」として開催されているため、「そうさ農業まつり」となっています。
 「そうさ農業まつり」「会場」には、「動物のふれあい牧場」もあり、「見て、触れて、味わって、体験できる」「イベント」が行われています。

 「第9回そうさ農業まつり」は、「見て、触れて、味わって体験できる!」「農業者」と「市民」の「交流祭典」で、11月9日(日)に「匝瑳市役所」「本庁」「南側駐車場」を「メイン会場」として開催されます。
 「第9回そうさ農業まつり」ですが、上記のように「匝瑳市」の「農産物」、「農業活動」がまるごとわかる「イベント」となっています。
 「第9回そうさ農業まつり」「会場」には「新鮮」でおいしい「匝瑳市産」の「野菜」をはじめ、「加工品」、「植木」の「苗木」、「花き類」など「出店団体」「自慢」の「商品」を取り揃えており、また「数」に限りはありますが、「匝瑳市産」の「食材」を「その場」で味わっていただけるよう、「おにぎり」、「牛肉サイコロステーキ」などの「試食」があり、また「植木の苗木」や「牛乳」などが「無料配布」などが行われ、「イベント」が盛り沢山となっています。
 「第9回そうさ農業まつり」の「見どころ」ですが、「丸太切り競争」、「いも掘り体験」、「ピアダンス」「のさか太鼓」、「ソーサマンショー」、「炭出し体験」、「植木のオークション」、「ラッキーくじ付き紅白もち投げ」等となっています。

 「丸太切り競争」ですが、毎年「恒例」の「林業組合」の「催し物」で、早く「丸太」を切り終わった「チーム」には「豪華」な「賞品」を用意しており、「参加賞」もあるそうです。
 「いも掘り体験」ですが、「飯塚農地開発畑地かんがい営農対策推進会議」が実施する「いも掘り体験」で、「内容」ですが、「匝瑳市」が誇る広々とした「飯塚地区」の「畑」で「無料」の「いも掘り体験」を行うというもので、「会場」から「畑」まで「バス」(無料)で送迎するそうです。
 (「参加費」「無料」ですが「参加人数」には限りがあるそうです。)
 「ピアダンス」ですが、「ピアダンス教室」の「皆さん」が、「素敵」な「ダンス」を披露してくれるそうです。
 「のさか太鼓」ですが、平成4年(1992年)に「地域コミュニティー活動」の「一環」として発足した「匝瑳市」で活動されている「お囃子団体」で、「のさか太鼓」の「内容」ですが、「地域」に伝わる「伝統文化」の「お囃子」を「中心」とした、「和太鼓」や「笛」などの「和楽器」による「迫力」の「舞台」が楽しめるそうです。
 「ソーサマンショー」ですが、今回も「ハラハラドキドキ」の「新作ソーサマンショー」が行われ、どんな「怪人」が登場するのか「当日」の「お楽しみ」なのだそうです。
 ちなみに「ソーサマンショー」の「ソーサマン」(2012年3月16日のブログ参照)こと「ハリキリ戦隊ソーサマン」は、「匝瑳市」の「イベント」に現れる「匝瑳市」の「ご当地戦隊」・「ご当地ヒーロー」で、「イベント」を盛り上げ、「来場者」との「コミュニケーション」が「印象的」な「ご当地ヒーロー」で、「地域」の「老若男女」を問わず、「ヒョウキン」で「まっすぐ」な「姿勢」には「ファン」も多く、「ハリキリ戦隊ソーサマン」は、「会場の雰囲気を盛り上げなくてはならない」という「最大の敵」に打ち勝つべく、次々と繰り出される「アイデア」を駆使し、頑張っている「ご当地ヒーロー」です。
 「炭出し体験」ですが、この日のために作った「炭」を「炭焼き窯」から取り出し、「参加者」の「皆さん」には、取り出した「炭」の「プレゼント」があるそうです。
 「植木のオークション」ですが、「八日市場植木組合」、「匝瑳市植木組合」の「皆さん」による「催し物」で、「職人」によって「形」作られた「数々」の「逸品」を「手ごろ」な「値段」で「手」に入れる「チャンス」となっており、「売り手」と「買い手」の「軽妙」な「やり取り」が「植木のオークション」の「見どころ」となっています。
 「ラッキーくじ付き紅白もち投げ」ですが、「そうさ農業まつり」の「フィナーレ」を飾る「催し」で、「当日」は「もち米」7俵分の「紅白もち」が用意され、「ステージ」上から「会場」に向かって「一斉」に投げ入れるそうです。
 また「ラッキーくじ付き紅白もち投げ」では、「紅白もち投げ」の後は「豪華賞品」「目白押し」の「抽選会」が行われ、「抽選会」の「抽選」で「市内共通商品券」5000円分が20名様にプレゼント、またその他にも「当たりくじ」が入っている「紅白もち」にひろった方に「各団体」が用意した「特産品」(賞品)がプレゼントされる「そうさ農業まつり」の「最後」を飾る「一大企画」となっています。
 「ラッキーくじ付き紅白もち投げ」では、「小学生」以下「限定」の「子ども用」「もち投げ」も開催されるそうです。
 (「第9回そうさ農業まつり」「タイムスケジュール」は下記「詳細」参照)

 「匝瑳市役所」「南側駐車場」で開催される「秋」の「恒例イベント」「第9回そうさ農業まつり」。
 この機会に「匝瑳市」に訪れてみてはいかがでしょうか?

 「第9回そうさ農業まつり」詳細

 開催日時 11月9日(日) 9時半〜14時

 開催会場 匝瑳市役所南側駐車場ほか 匝瑳市八日市場ハ793番地2

 タイムスケジュール

 9時30分 開会式

 9時50分 販売及び無料配布開始

 10時10分 丸太切り競争

 10時30分 いも掘り体験バス出発

 10時50分 のさか太鼓

 11時30分 ピアダンス

 11時50分 ソーサマンショー

 12時00分 炭出し体験バス出発

 12時20分 植木のオークション

 13時10分 ラッキーくじ付き紅白もち投げ

 13時45分 ラッキーくじ抽選・景品配布

 14時00分 閉会

 問合わせ 匝瑳市産業振興課農政班(事務局) 0479-73-0089

 備考
 「第9回そうさ農業まつり」の「内容」・「予定」ですが、「イベント当日」「変更」となる場合があるそうですので、ご注意下さい。
 また「第9回そうさ農業まつり」ですが、「雨天時」には「イベント」が「中止」になるそうです。

| http://www.inubou.co.jp/blog/index.php?e=2288 |
| 地域情報::匝瑳 | 10:36 AM |

 
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