本日ご紹介するのは、近隣市「成田市」「成田山書道美術館」で1月1日(祝・水)〜2月16日(日)の期間開催されます「新春特別展」「成田山の山水・花鳥」「収蔵優品展 特集-書の屏風」です。
「成田山書道美術館」(2011年6月5日のブログ参照)は、「成田山公園」内にある「書」の「総合専門美術館」で、「収蔵品展」や「企画展」を併せて、「年」6〜7回の「展覧会」が催されています。
「成田山書道美術館」の広々とした「館内」には、江戸末期から現代までの「近代日本」の「書作」や「資料」などが「展示」・「収蔵」されています。
「成田山書道美術館」では、「成田山公園」「公園内」の「自然」を生かした「美術館」らしい落ち着いた「空気」の中で「書」を楽しむことができます。
「成田山書道美術館」の「横」には、「水」の落ちる「音」が「琴の音」のように聞こえる「水琴窟(すいきんくつ)」も見られるそうです。
「成田山書道美術館」「周囲」は、「緑」に囲まれており「散策」に適しており、「周辺」には「成田山新勝寺」(2010年11月14日・15日・16日のブログ参照)の「本堂」、「霊光館」などがあります。
「新春特別展」「成田山の山水・花鳥」「収蔵優品展 特集-書の屏風」は、「成田山書道美術館」の「企画展」で上記のように1月1日(祝・水)から2月16日(日)までの「期間」開催されます。
「新春特別展」「成田山の山水・花鳥」「収蔵優品展 特集-書の屏風」に際し、「成田山書道美術館」では、「開催要項」を以下のようにご案内しています。
平成21年に開基1070年を迎えた成田山新勝寺には、数多くの文化財が伝えられてきました。
これらのなかには、不動明王図をはじめとする仏画や各種の古写経といった新勝寺ゆかりの仏教美術とともに、山水画や花鳥画など、美しい日本の風物を描いた絵画を見ることができます。
とりわけ、江戸時代以降、成田山には多くの参詣客が訪れるようになりました。
その賑わいを背景に、数々の芸術家が成田山を舞台に活躍し、多様な文化財を遺すこととなったのです。
今回の展覧会では、成田山新勝寺で所蔵する、江戸時代以降の山水画や花鳥画などを中心に展示します。
同時に、成田山書道美術館所蔵の屏風に仕立てられた書を出品します。
初詣とあわせて、成田山の文化財をご堪能いただきたいと思います。
「書」の「専門美術館」「成田山書道美術館」で開催される「新春」の「展示会」「新春特別展」「成田山の山水・花鳥」「収蔵優品展 特集-書の屏風」。
この機会に「成田市」に訪れてみてはいかがでしょうか?
「新春特別展」「成田山の山水・花鳥」「収蔵優品展 特集-書の屏風」詳細
開催期間 1月1日(祝・水)〜2月16日(日)
開催会場 成田山書道美術館 成田市成田640
開館時間 9時〜16時(入館は〜15時半)
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
入館料 大人500円 大高生300円
問合わせ 成田山書道美術館 0476-24-0774
備考
「新春特別展」「成田山の山水・花鳥」「収蔵優品展 特集-書の屏風」の「開催期間中」(1月1日〜2月16日)の「成田山書道美術館」は「無休」で営業するそうです。
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地域情報::成田 | 03:54 PM |